所定疾患施設療養費 算定状況(平成25年度)

所定疾患施設療養費 算定状況(平成25年度)
平成25年4月
病名
検査内容
注射、投薬
尿路感染
尿一般検査
クラビット、イルガス
尿路感染
尿一般検査
輸液、マキシピーム、クラビット、イルガス
尿路感染
尿一般検査
輸液、シーパラ、マキシピーム、クラビット、イルガス、バクタ
尿路感染
尿一般検査
クラビット、イルガス、輸液、ペラプリン
処置
発熱があり尿検査にて尿路感染症の診断。投薬にて治療開
始。
微熱と食欲減退があり尿検査にて尿路感染症の診断。点滴・
投薬にて治療開始。
混濁尿があり尿検査にて尿路感染症と診断。点滴・投薬にて
治療開始。
体調不良と食欲減退があり尿検査にて尿路感染症と診断。投
薬にて治療開始。
平成25年5月
病名
検査内容
肺炎
胸部CT
肺炎
胸部X‐P
尿路感染
尿一般検査
注射、投薬
ルニアマイシン、ミノマイシン、フズレバン
処置
胸部CTにて左胸水貯留あり肺炎と診断。投薬にて治療開始
輸液、マキシピーム、ビソルボン、シーパラ、フズレバン、ミノマ SPO2の低下と発熱があり胸部X-Pにて肺炎と診断。点滴・投
イシン、イルガス
薬にて治療開始。
血尿があり尿検査にて尿路感染症の診断。投薬にて治療開
クラビット、アドナ
始。
平成25年6月
病名
検査内容
尿路感染
尿一般検査
注射、投薬
輸液、マキシピーム、クラビット、アドナ、トランサミンカプセル
処置
尿道口からの出血を確認し尿検査にて尿路感染症と診断。点
滴。投薬にて治療開始。
所定疾患施設療養費 算定状況(平成25年度)
平成25年7月
病名
検査内容
注射、投薬
尿路感染
尿一般検査
胸部X-P
輸液、マキシピーム、シーパラ
尿路感染
尿一般検査
輸液、マキシピーム
肺炎
胸部X‐P
胸部CT
輸液、マキシピーム、ミノマイシン
処置
嘔吐と発熱のため胸部X-Pするも肺炎像なく、尿検査にて尿路
感染症と診断。点滴・投薬にて治療開始。
発熱があり尿検査にて尿路感染症と診断。点滴・投薬にて治
療開始。
発熱があり胸部X-P、CTにて左肺炎と診断。点滴・投薬にて治
療開始。
平成25年8月
病名
検査内容
注射、投薬
尿路感染
尿一般検査
輸液、マキシピーム、シーパラ
尿路感染
尿一般検査
クラビット、イルガス
尿路感染
尿一般検査
クラビット、アドナ
処置
嘔吐と発熱のため胸部X-Pするも肺炎像なし。尿検査にて非
溶血く、尿検査にて尿路感染症と診断。点滴・投薬にて治療開
始。
発熱があり尿検査にて尿路感染症と診断。投薬にて治療開
始。
血尿があり尿検査にて尿路感染症と診断。投薬にて治療開
始。
平成25年9月
病名
検査内容
注射、投薬
尿路感染
尿一般検査
クラビット、輸液、シーパラ
尿路感染
尿一般検査
クラビット
処置
発熱があり尿検査にて尿路感染症と診断。点滴・投薬にて治
療開始。
微熱があり胸部X-Pするも異常なく検尿にて尿路感染症と診
断。投薬にて治療開始。
所定疾患施設療養費 算定状況(平成25年度)
平成25年10月
病名
検査内容
注射、投薬
肺炎
胸部CT
腹部CT
輸液、マキシピーム、ミノマイシン
尿路感染
尿一般検査
クラビット
尿路感染
尿一般検査
輸液、マキシピーム、クラビット、イルガス、バクタ
尿路感染
尿路感染
気管支肺炎
尿路感染
尿一般検査
尿培養検査
尿一般検査
胸部X-P
胸部X-P
胸部CT
尿一般検査
胸部X-P
輸液、マキシピーム
クラビット
輸液、シーパラ、ユナシン、ミノマイシン、イルガス
クラビット
処置
発熱があり胸部CTにて肺炎と診断。点滴・投薬にて治療開
始。
発熱があり尿検査にて尿路感染症と診断。点滴・投薬にて治
療開始。
発熱があり尿検査にて尿路感染症と診断。点滴・投薬にて治
療開始。
発熱、悪寒があり、尿検査にて尿路感染症と診断。点滴にて治
療開始。
発熱があり胸部X-P行うが肺炎見られず、尿検査にて尿路感
染症と診断。投薬にて治療開始。
発熱がありクラリスロマイシン服用していたが解熱せず、胸部
X-P・CTにて気管支肺炎と診断。点滴・投薬にて治療開始。
発熱があり尿検査にて尿路感染症と診断。投薬にて治療開
始。
平成25年11月
病名
検査内容
注射、投薬
肺炎
胸部CT
輸液、マキシピーム、ユナシン、ミノマイシン
肺炎
胸部X-P
胸部CT
輸液、マキシピーム
尿路感染
尿一般検査
輸液、マキシピーム、シーパラ、クラビット
尿路感染
尿一般検査
クラビット、イルガス
処置
発熱があり胸部CTにて右下肺に肺炎像あり。点滴・投薬にて
治療開始。
発熱見られ胸部X-P・CTにて右肺に肺炎あり。点滴・投薬にて
治療開始。
バルンカテーテルに褐色尿あり尿検査にて尿路感染症と診
断。点滴・投薬にて治療開始。
発熱があり尿検査にて尿路感染症と診断。投薬にて治療開
始。
平成25年12月
病名
検査内容
尿路感染
尿一般検査
残尿測定
注射、投薬
輸液、シーパラ、トスフロキサシントシル酸塩、イルガス
処置
黄白色濁尿見られ尿検査にて尿路感染症と診断。点滴・投薬
にて治療開始。
所定疾患施設療養費 算定状況(平成25年度)
平成26年1月
病名
検査内容
注射、投薬
肺炎
胸部X‐P
胸部CT
輸液、フィニバックス、ミノマイシン
尿路感染
尿一般検査
クラビット、ミノマイシン
尿路感染
導尿
クラビット、アドナ
処置
発熱があり胸部X-P・CTにて肺炎と診断。点滴・投薬にて治療
開始。
発熱見られ尿検査にて尿路感染症と診断。投薬にて治療開
始。
導尿にて血性尿あり尿路感染症と診断。投薬にて治療開始。
平成26年2月
病名
検査内容
注射、投薬
処置
尿路感染
医師診断
トスフロキサシントシル酸塩
血尿みられ医師により尿路感染症と診断。投薬にて治療開
始。
尿路感染
尿一般検査
採血
ミノマイシン
発熱続き尿検査にて尿路感染症と診断。投薬にて継続治療。
平成26年3月
病名
肺炎
肺炎
尿路感染
肺炎
尿路感染
検査内容
注射、投薬
採血、胸部X輸液、マキシピーム、ミノマイシン、イルガス、フズレバン
P
胸部CT
輸液、マキシピーム、シーパラ、ラシックス、ミノマイシン、クラリ
胸部X-P
スロマイシン
尿一般検査
クラビット、イルガス、ミノマイシン、輸液、シーパラ、フィニバッ
採血、胸部X- クス
P
尿一般検査
クラビット、ファモチジン、ユナシン
処置
発熱持続し胸部CTにて左下葉肺炎と診断。点滴・投薬にて治
療開始。
発熱があり胸部X-Pにて右肺炎と診断。SPO2低下のためO2
開始。点滴・投薬にて治療開始。
発熱があり尿路感染症にて治療していたが、微熱継続のため
胸部CTをしたところ左肺炎と診断。点滴・投薬にて治療継続。
発熱があり点滴していたが、再度発熱があり尿検査にて尿路
感染症と診断。投薬にて治療開始。