金沢明新会総会

第38回
金沢明新会総会
日
時
平成26年7月13日(日)11時
場
所
アパホテル〈金沢駅前〉宴会場
平成 26 年度
第1部
金沢明新会総会
式次第
総会
11:00∼11:50
1.
開会の辞
金沢明新会 副会長
2.
物故者追悼
3.
会長挨拶
金沢明新会 会長
佐藤
秀紀
4.
来賓祝辞
一般社団法人 明新会 理事長
田中
廣昌
藤島高等学校 校長
佐々木
5.
来賓紹介
6.
報
7.
総会議事
司会/
本田
光典(昭和 61 年卒)
塚田
律夫
資料1
告
様
栄秀
様
役員異動
資料2
1)25年度行事報告
資料3
2)25年度会計報告・監査報告
資料4
3)26年度行事計画(案)
資料5
4)26年度予算(案)
資料6
5)その他
8.
9.
次期総会幹事挨拶
閉会の辞
第2部
記念講演
講師:土井
妙子
26-27 総会幹事
北川
27-28 総会幹事
佐々木
金沢明新会 副会長
中村
12:00∼12:45
様
司会/
本田
育秀
和俊
忍
光典
(昭和 61 年卒)
金沢大学 人間社会学域 学校教育学類 教授
「福島第一原発事故による被害、避難」
第3部
記念撮影
12:45∼12:55
懇親会
13:05∼15:00
資料7
司会/
北川
育秀(昭和 62 年卒)
1.
会長挨拶
金沢明新会 会長
佐藤
秀紀
2.
乾
一般社団法人 明新会 事務局長
不破
数惠
3.
校歌斉唱
金沢明新会 幹事
石本
孝子
4.
万歳三唱
金沢明新会 顧問
藤
則雄
杯
1
様
資料8
資料1:金沢明新会 会員物故者
下記会員のご逝去を悼み、謹んでご冥福をお祈り申しあげます。
岡田
民
様
(昭和 13 年卒)
平成 25 年 4 月 1 日 ご逝去
牧野
絹子
様
(昭和 21 年卒)
平成 26 年
ご逝去
小坂
信生
様
(昭和 23 年卒)
平成 26 年
ご逝去
慈道
功一
様
(昭和 30 年卒)
平成 26 年 6 月 26 日 ご逝去
資料2:金沢明新会 役員名簿
金沢明新会 役員(平成 25,26 年度)
金沢明新会
歴代会長
顧
問
S32
黒田
壽二
初
代
S6
中島
土郎
顧
問
S26
石丸
幹夫
第二代
S20
武田
啓
顧
問
S23 併
藤
則雄
第三代
S32
黒田
壽二
会
長
S34
佐藤
秀紀
第四代
S23
玉川
久榮
副会長
S36
塚田
律夫
第五代
S26
石丸
幹夫
副会長
S37
中村
忍
第六代
S23 併
藤
則雄
庶務幹事
S28
表
公雄
第七代
S34
佐藤
秀紀
会計幹事
S50
秋田
泰子
監
事
S26
藤原
昭江
監
事
S29
八木
良栄
幹
事
S38
石本
孝子
幹
事
S52
越田
理恵
幹
事
S53
安竹
秀俊
幹
事
S55
笠原
寿郎
幹
事
S56
坪川
恒久
幹
事
S58
林
秀樹
幹
事
S59
塚谷
才明
幹
事
S60
宮川
尚明
25-26 総会幹事
S61
本田
光典
26-27 総会幹事
S62
北川
育秀
27-28 総会幹事
S63
佐々木 和俊
:新任
2
資料3:平成25年度 行事報告
平成25年
4月14日(日)
第 1 回 役員会(アパホテル金沢駅前)
5月25日(土)
第 62 回 明新会 通常総会(福井商工会議所,会長出席)
テーマ「ココロノヒ」、一般社団法人として初の開催
7月
7日(日)
第 37 回 金沢明新会 総会(アパホテル金沢駅前)
参加者 42 名(支部会員 25 名)
10月
7日(月)
10月12日(土)
11月10日(日)
11月16日(土)
会報「かなざわ明新(第4号)」発行
近畿明新会 総会(ANA クラウンプラザ神戸,会長出席)
第2回 役員会(アパホテル金沢駅前)
中京明新会 総会(中日パレス,会長出席)
平成26年
3月
4日(火)
第 65 回 藤島高等学校 卒業式、明新会 入会式(会長出席)
3
資料4:平成25年度 決算報告・監査報告
4
資料5:平成26年度 行事計画(案)
平成26年
4月
6日(日)
5月24日(土)
第 1 回 役員会(アパホテル金沢駅前)
第 63 回 明新会 通常総会(福井フェニックスプラザ,会長出席)
テーマ「再誓(さいせい)」
7 月13日(日)
10月
10月
4日(土)
日(
)
第 38 回 金沢明新会 総会(アパホテル金沢駅前)
近畿明新会 総会(ホテルグランヴィア大阪,会長出席)
会報「かなざわ明新(第5号)」発行
11月16日(日)
第2回 役員会(アパホテル金沢駅前)
11月22日(土)
中京明新会 総会(中日パレス,会長出席)
平成27年
3月
3日(火)
第 66 回 藤島高等学校 卒業式、明新会 入会式(会長出席)
5
資料6:平成26年度 予算(案)
6
資料7:記念講演
「福島第一原発事故による被害、避難」
土井
妙子
氏
金沢大学 人間社会学域 学校教育学類 教授
【ご略歴】
昭和61年 藤島高校卒業
平成2年 武蔵野音楽大学音楽学部 音楽教育学科
クラリネット専攻卒業
平成2年4月∼12月 浦和市立常盤中学校勤務
平成9年 東京学芸大学大学院 教育学研究科学校教育専攻
教育方法学講座修了
平成18年9月 一橋大学大学院 社会学研究科博士後期課程
地球社会専攻単位取得満期退学
平成18年10月 金沢大学教育学部助教授
2011 年 3 月 11 日の東北地方太平洋沖地震による福島第一原子力発電所事故から
3 年以上が過ぎましたが、放射線の影響により福島県では未だ 13 万人以上の方が避
難中であり、避難したくとも支援がないために現地で暮らさざるを得ない方も大勢
いらっしゃいます。
土井氏は 2011 年夏から毎月 1 度のペースで福島に通い、社会科学の視点から避
難者や行政関係者などへのインタビュー調査を実施されてきました。
本日は、福島県内の多様な被害、避難の実態について語ってくださいます。
7
資料8:校
歌
8
福井中学校
(牧ノ島)
藤島高校
福井高等女学校
(和田村勝見)
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総会・講演
会場
受付