CARBIDE PILOT PUNCHES −MOVABLE TYPE− 超硬可動式パイロットパンチ P.1292 超硬パイロットパンチ 追加工価格も数量スライド適用DP.43 WSUPT G ラップ仕上げ GL 0.2 −ラップ仕上げ− 0.08 L−WSUPT Dg6 R10 −コーティング TiCN処理− DT G 0.3 0 1.6 L 0.005 0 P RT 0.006 A 0.002 D −コーティング E先端R部の長さは製品データ「パンチR部長さ」をご参照ください。 P.1280 Xラップ仕上げRT=0指定不可。 TiCN処理− ERT(※)C R<8の先端には危険防止のため丸みをつけてあります。先端を鋭角のままにする場合はRT=0とご指定ください。 AH−WSUPT Eシャンク端面中心に加工痕が残る場合がありますが機能上問題はございません V30(HIP) 88∼89HRA ラップ仕上げ P G DP.1280 −先端テーパタイプ− WTUPT 0.800∼1.999 2.000∼ −ラップ仕上げ− DT G30′ R0.10.3 R=0指定可 0.3 0 0.005 0 Price 価格 Xラップ仕上げRT=0指定不可。 Eシャンク端面中心に加工痕が残る場合がありますが機能上問題はございません −先端鋭角タイプ− 1.6 0.006 A 0.002 0.3 Y 0 +0.005 ⇨ ±0.002 0 +0.01 ⇨ ±0.005 P 0 P RLC 先端Rをフラットにカットします。 指定範囲 2≦RLC<√( P 10 ー P/4) 指定0.1mm単位 − 数量区分 数 量 値引率 ラップ仕上げ G L−WUPT Dg6 −コーティング TiCN処理− V30(HIP) A−WUPT 型式 G 1.6 0.3 0 L L 指定0.001mm単位 (コーティング処理0.01mm単位) min. P max. 1.000 ∼ 2.500 3 42 52 62 4 42 52 62 72 1.500 ∼ 3.500 L−WTUPT L−WUPT −0.005 (D−0.010 ) AL−WSUPT AL−WTUPT AL−WUPT 5 42 52 62 72 2.000 ∼ 4.500 −コーティングTiCN処理− (Dg6) H−WSUPT 6 42 52 62 72 2.500 ∼ 5.500 (D−0.010 ) 8 42 52 62 72 WSUPT A−WSUPT WTUPT A−WTUPT WUPT A−WUPT 0.002 A 0.2 P 0.005 0 コーティング TiCN処理 GL P0.01 0 0.006 A 指定0.1mm単位 82 3.000 ∼ 7.500 − GL SC 刃先粗さ 変 更 L 600 LC L Y YC LC +0.3 +0.05 ⇨ 0 0 G 0.2 ⇨ 1,200 GL 0.08 1,200 − 先端角度変更 15° <GC≦45° 指定1° 単位 X先端テーパタイプは不可 600 − 先端テーパ長さ変更 ・P<2.0の時、 1≦YC≦P×2.83−0.3 ・P≧2.0の時、 1≦YC≦P×1.86−0.3≦12 ( L LC) +YC≦Lmax+8 指定0.1mm単位 X先端鋭角タイプは不可 600 0 YC +0.3 0 B コーティン グ前の 母材に 加工しま す。 Eコーティングタイプのみ適用 XR=0 C R≦0.2 GC GC 先端長公差変更 全長変更 B+9≦LC<L 指定0.1mm単位 600 個別対応 大口 1∼4 5∼9 10∼14 15∼20 21 ∼ 基準単価 5% 10% 15% お見積り E表示数量超えはWOSにてご確認ください。 標準対応 先端Rタイプ WSUPT L−WSUPT H−WSUPT A−WSUPT AL−WSUPT AH−WSUPT 3,790 4,930 5,320 3,990 5,130 5,550 4,200 5,340 5,830 4,440 5,580 6,250 5,630 6,770 7,630 ¥基準単価 1 ∼ 4本 先端テーパタイプ WTUPT L−WTUPT H−WTUPT A−WTUPT AL−WTUPT AH−WTUPT 3,740 4,880 5,270 3,940 5,080 5,500 4,150 5,290 5,780 4,400 5,540 6,210 5,590 6,730 7,590 先端鋭角タイプ WUPT L−WUPT H−WUPT A−WUPT AL−WUPT AH−WUPT 3,840 4,980 5,370 4,040 5,180 5,600 4,250 5,390 5,880 4,490 5,630 6,300 5,680 6,820 7,680 BP Y B 2 コーティングTiCN処理 5≦B≦L/2≦23 H−WTUPT H−WUPT AH−WSUPT AH−WTUPT AH−WUPT BKC 先端テーパ・鋭角タイプ ¥/1Code Example 使用例 0.002 5≦B≦23 −ラップ仕上げ− (Dg6) L−WSUPT 3 4 5 6 8 先端Rタイプ 0.08 Eシャンク端面中心に加工痕が残る場合がありますが機能上問題はございません D (先端テーパ) (先端鋭角) DT ラップ仕上げ 指定0.1mm単位 Type R0 (R0.2) 1530′ B0.3 0 −コーティング TiCN処理− AH−WUPT 0.08 G AL−WUPT D−0.005 −0.010 D ラップ仕上げ −ラップ仕上げ− (先端R) R0.3 G 0.4 H−WUPT 88∼89HRA 表面3000HV GL 0.2 ( 1,800 ) 0.08 Code Q数量スライド価格(E1円未満切り捨て)P.39 WUPT −ラップ仕上げ− コーティング TiCN コーティング TiCN処理 P0.01 0 AH−WTUPT −コーティング TiCN処理− RLC +0.3 0 0.002 AL−WTUPT 0.3 L 0 先端径公差変更 ・ノーマル ・ラップ仕上げ R10 P 1,600 B T EP寸法指定単位は変わりません。 G B ・コーティングTiCN +0.01 +0.005 P 0 ⇨ 0 ・コーティングTiCN A A−WTUPT −0.005 GL 0.4 −ラップ仕上げ− −0.005 (D−0.010 ) G +0.005 +0.003 P 0 ⇨ 0 1,200 EP寸法指定0.001mm単位 PKV ラップ仕上げ 0.08 R0.3 G PKC 先端径公差変更 ・ノーマル ・ラップ仕上げ Alterations 全長追加工 −コーティング TiCN処理− D−0.005 −0.010 0.2 H−WTUPT (Dg6) 0.08 0.2 L−WTUPT Dg6 GL G 10° 15° PC 先端テーパ・鋭角タイプ ¥/1Code PC≧Pmin/2 指定0.001mm単位 EPC0.500 ∼ 0.999の場合、Bmax.は8mmになります。 ・コーティングタイプ P≧Pmin/2≧1.00 指定0.01mm単位 先端追加工 AL−WSUPT コーティング TiCN処理 P0.01 0 先端Rタイプ Code 0.002 先端追加工 0.3 0 B Alterations A A−WSUPT −ラップ仕上げ− GL 0.08 0.4 H−WSUPT D−0.005 −0.010 ラップ仕上げ G 0.2 R0.3 G 型式 −L (LC)− P(PC)− B −(PKC…etc.) WUPT 6 − LC60 − PC2.000 − B20 − PKC− GC30 Alterations 追加工 PC −先端Rタイプ− 形状 P 型式 PT シャンク径 M 材質 DT公差 H 硬度 Type ■特長 1 再研磨後の高さ調整が不要です。 2 型を分解せずにパイロットパンチ を取りはずせますので、再研磨工 程が減ります。 3 送りミス発生の際、パイロット パ ンチが可動しますので、材料への 喰いつきや、パイロット自体の折 損が防止できます。 PP SP DP 3 5 EP寸法指定単位Cコーティング処理はPKC追加工で0.001mm単位指定可 Order 注文例 Delivery 出荷日 型式 − L − WUPT 6 − 62 − P4.320 − B20 − B ノーマル・ラップ仕上げ 3 コーティングTiCN処理 8 599 P ご注文締切 ストーク C 5日目出荷 1,500円/1本 PM 8:00迄 E3本以上で1明細行当たり一律4,050円 D P.40 600
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