ルミシス XV ルミシス XV

品番を調べる····························· 1
ルミシス
XV
各部のなまえ····························· 2
ソコまでてまなし排水口について···· 4
安全上のご注意 ························· 5
●表示マークについて ···································5
●絵表示について ········································5
はじめに
●ベースキャビネットの品番を確認する ············1
使用時のご注意 ······················ 10
●故障をおこさないためにお守りください······ 10
●湯・水を使う ··········································· 12
●排水栓を開閉する ·································· 12
●棚板を取り付ける・取り外す ····················· 13
●引出しを開閉する ··································· 14
●引出しを取り外す・取り付ける ·················· 15
●水受けタンクを取り外す・取り付ける ········· 16
●オプション機能 ······································ 17
●流量が少なくなったと感じたら·················· 18
●扉の開閉がスムーズでないと感じたら ······· 19
●引出しの調節方法 ·································· 21
●扉ユニットの扉が反ってきたと感じたら ····· 23
●トールキャビネット 姿見タイプ 下部スペーサーにほこりが付いたと感じたら ····· 24
冬期凍結の恐れがある場合··· 25
●水栓金具の水抜き (寒冷地仕様)·············· 25
●修理を依頼される前に ···························· 28
●保証書をご覧ください ····························· 28
●修理を依頼されるとき ····························· 29
●部品の保有期間について ························ 29
※この取扱説明書とお手入れガイド、水栓金具・機器類の
取扱説明書は必要なときにすぐ取り出せるところへ保管
してください。
化粧台本体の仕様 ················ 30
廃棄について·························· 32
保証書 ···································· 34
アフターサービス
故障かな?と思ったら ············· 26
アフターサービスについて···· 28
長くお使いいただくために
長くお使いいただくために (調節)··· 18
ご使用方法
ご使用方法······························ 12
製品内部に貼ってある品番表示ラベルで品番を確認してください。
はじめに
ベースキャビネットの品番を確認する
品質表示ラベル
品質表示ラベル
例)
品番
C1ANN-090****
※品番が
“S2E”
から始ま
る場合はカウンターの
品番もご確認ください。
製造番号(MB)
A0123-012345668
修理のご依頼は、
お求めの販売店または
キャビネットが2つ以上の
場合は、確認したい側のキ
ャビネット品番表示ラベル
をご確認ください。
LIXIL修理受付センター
0120-179-411
http:www.lixil.co.jp/support/
品質表示ラベル
品番ラベルは、お問合せ・部品交換の際に必要な情報となりますので、製品に貼り付けた状態でご使用く
ださい。
水栓金具の品番ラベルは、水栓金具に貼っています。
水栓金具の詳細は、水栓金具の取扱説明書をご確認ください。 1
洗面器
(陶器製)
カウンター
ベッセルタイプ
ミラーキャビネット
水栓金具※
水栓金具の名称・
仕様については、
水栓金具の取扱説
明書をご確認くだ
さい。
オプション仕様
排水口
カウンター
ボウル一体タイプ
ベースキャビネット
体重計スペース
トールキャビネット
ランドリータイプ
トールキャビネット
姿見タイプ
網カゴ
けこみ収納
けこみ収納
扉ユニット
網カゴ
取っ手
2
はじめに
トールキャビネット
鏡扉タイプ
カウンターの種類
ルミシス ・
・
・ルミシスシリーズ
XV
・
・
・XVシリーズ
はじめに
ボウル一体タイプ
●サークルボウル
ルミシス
●スクエアボウル
●SJボウル
ルミシス
XV
ベッセルタイプ
●スクエア
●オーバル
ルミシス
ルミシス
化粧台の種類
ボウル一体タイプ
●扉タイプ
ルミシス
XV
ベッセルタイプ
●フルスライドタイプ
ルミシス
●扉タイプ
ルミシス
●フルスライドタイプ
ルミシス
XV
小引出し
インナー引出し
排水栓
排水口
排水レリース
セット
〈排水口が中央にある場合〉
締付ナット
排水管・
排水トラップ
パッキン 締付ナット
※ベッセルタイプの場合、排水栓・排水レリースセットの形
状が異なります。
3
はじめに
※排水栓は排水口内で浮いています。使用中にゆれることがありますが、故障ではありません。
4
はじめに
5
はじめに
扉が傾いたりガタついている場合は、扉の調節
や付けなおしを行ってください。
※扉が外れ、落下によりケガをする恐れがあ
ります。
(扉の調節・取付けは19∼24ペー
ジをご覧ください。)
28
6
はじめに
●水抜栓がない場合…水栓金具から少量の水を出したままにしてください。
●水抜栓がある場合…建築側配管と水栓金具の水抜操作を行ってください。
(水栓金具の取
扱説明書を参照ください。)
※実施しない場合、配管が凍結破損して漏水し、拡大損害発生の恐れがあります。
7
はじめに
●カウンターや引出しに乗ったり、開いた扉、取っ手などにぶら下がったりしない。
●オープンタイプのカウンターに乗ったり、引出しにぶら下がったりしない。
●扉ユニットの幕板にぶら下がったりしない。
※部材が破損・落下し、
ケガをする恐れがあ
ります。
開閉動作時にキャビネットのレールやキャビネット扉のすき間・蝶番の
可動部に触らない。
※開閉動作時に指を挟んだり、金具でケガをする恐れがあります。
小さなお子さまの使用時は特に注意してください。
8
●許容積載量を守って使用してください。
※許容積載量は平均的に物を乗せた場合の値になります。
はじめに
棚・
トレイ:10cm×10cm
(100cm2)辺り0.5kgまで
※棚などが破損・落下し、ケガ
をする恐れがあります。
ハンガー収納:3kgまで
※バーが破損・変形して落下
し、ケガをする恐れがあり
ます。
タオル掛:3kgまで
※バーが破損・変形して落下
し、ケガをする恐れがありま
す。
スライド網カゴ:4kgまで
※網カゴ・レールが破損し、ケ
ガをする恐れがあります。
ランドリー網カゴ:10kgまで
※網カゴ・レールが破損し、
ケ
ガをする恐れがあります。
けこみ収納:10cm×10cm
(100cm2)辺り0.5kgまで
※けこみ収納が破損し、
ケガを
する恐れがあります。
けこみ収納
③小引出し
底板部:10kgまで
※底板がたわみ、収納物が倒
れるなどして、配管に無理な
力を加え、漏水する恐れが
あります。
②インナー引出し
①引出し
許容積載量
①引出し
15kgまで
②インナー引出し
③小引出し
引出底面100cm2あたり0.5kg以下
その他引出し
※引出しが出し入れしにくくなったり、
レールが故障する原因
となったり、
また、
ケガをする恐れがあります
キャビネットの下にもぐりこまないでください。
※キャビネットに接触し、
ケガをする恐れがあります。
9
はじめに
キャビネットやベッセルタイプのカウンターに水などをこぼさない。
ぬれたらすぐにふき取ってください。
10
はじめに
水はねが多い場合は吐出流量を調節してくだ
さい。
※調節方法は18ページを
ご覧ください。
排水器具のレリースワイヤーや、キック棒に
物をかけたり、引っ張ったりしないでくださ
い。
また、収納物が接触しないよう気をつけてく
ださい。
レリースワイヤー
※レリースワイヤーや、キック棒が切断、破損して、排水
栓が開閉できなくなる場合があります。
を
市販の吸盤付きタオル掛、吸盤付石けん置きなどを使用しないでくだ
さい。
※カウンターやキャビネットに吸盤を貼ると、貼った周辺が変色する場合があります。
扉ユニットにもたれかからないでください。
※扉が外れ、
ケガをする恐れがあります。
11
キック棒
お湯をお使いになるときは、必ずレ
バーハンドルを水栓側から開栓して
ください。
その後、ゆっくり湯側へ
回し、お好みの温度に
調節してください。
※湯側から先に開栓すると
高温の湯が吐出しヤケドを
※次に使用すると水栓内に滞留
した高温の湯がでて、ヤケド
をする恐れがあります。
湯
湯
①
②
ゆっくり
カチッ
水
水
レバーハンドル操作の急閉止は配管
からの漏水を起こすことがあります
ので、ゆっくり操作してください。
ご使用方法
する恐れがあります。
高温の湯をお使いの後は、水栓内に
高温の湯が残らないようしばらく水
を流してください。
断水時は水栓のハンドルを止水の位
置にしてください。
※ハンドルが吐水位置のままで断水が
終了すると水があふれ、漏水で家財
等をぬらす財産損害発生の恐れがあ
ります。
※漏水で家財などを濡らす財産損害発
生の恐れがあります。
ゆっくり
止まる
吐水部の引出口やレバーハンドル周辺に直接水をかけな
いでください。
※キャビネット内に水が浸入し、家財などをぬらす財産損害発生の可
能性があります。
12
・取り外す
ベースキャビネットの場合
■取り外す
ご使用方法
※取り付けは逆の手順でおこなってください。
棚板が棚受けで固定されていることを
確認してください。
棚板が固定されていない状態で使用すると、
物品や棚板が落下し、破損やケガをする恐れ
があります。
トールキャビネット
(鏡扉タイプ)の場合
■取り付ける
※取り外しは逆の手順でおこなってください。
13
扉を持って手前に引き出します。
扉を持って奥に押します。
キャビネットの引出しを収める際には、勢いよく収めない。
※反動で引出しが飛び出し、
ケガをする恐れがあります。
ご使用方法
けこみ収納の場合(オプション仕様)
引出しの上方を持って開閉します。
けこみ収納
●けこみ収納には乗らないでください。
●けこみ収納の前および下に毛足の長いカーペットやバ
スマットを敷かないでください。
※引出しに糸がからみ、
動きにくくなる場合があります。
14
引出しを取り外す・取り付ける
の場合
ご使用方法
キャビネット
15
小引出し、
トールキャビネットランドリータイプ けこみ収納の場合
■取り外す
引出しを止まるところまで引出し、一度上にあげ、
さらに手
前へ引出します。
■取り付ける
①本体側の受けレールを手前に引き出します。
ご使用方法
②引き出しを受けレールに乗せ奥まで押し込みます。
クリック感をがあることを確認してください。
ロックされます。
クリック
水受けタンクを取り外す・取り付ける
16
オプション機能
ご使用方法
17
流量が少なくなったと感じたら
水栓金具の吐水口が詰まっている恐れがあります。
吐水口のつまりは水栓の機能を低下させますので、水の出が悪くなったと感じたら、水栓金具の取扱説明書を
ご確認いただきお手入れしてください。
流量を調節する
吐出量の調節は止水栓を操作しておこなってください。
長くお使いいただくために
水栓金具のレバーハンドルを湯側いっぱいまで回し
て吐出し、湯側止水栓(向かって左の調節部)
をマイ
ナスドライバーで回して適量に調節します。
調節部
調節部
水栓金具のレバーハンドルを水側いっぱいまで回し
て吐出し、湯側いっぱいの吐出量と同じになるよう、
水側止水栓
(向かって右の調節部)
をマイナスドライ
バーで回して調節します。
レバーハンドルを全開にしたときに、水側または湯側の流量が一定量 (注1)
を超えた場合は、止水栓
で流量を調節してください。
(注1)水栓金具によって流量の上限が決まっています。水栓金具の取扱説明書をご確認のうえ、
流量上限を超えないように調節してください。
18
※あらかじめ蝶番用ソフトサイレンス部材が取り付いている場合は、次ページを参照し、
一旦ソフトサイレンス部材を取り外して調節や取外し・取付けをおこなってください。
2枚扉(両開き)の場合で、片方の扉だけで調節できないときは、左右の
扉を交互に調節してください。
Cねじ
着脱レバー
Bねじ
Aねじ
長くお使いいただくために
2.0mm
2.0mm
2.0mm
2.0mm
2.0mm
2.0mm
2.0mm
①
①
②
③
②
③
Bねじ
Bねじ
①
①
②
②
①
ゆるむ
しまる
19
Aねじ
①
着脱レバー
②
①
長くお使いいただくために
②
③
蝶番用ソフトサイレンス部材の脱着
取付け・取外しの際は、必ず保護用手袋(軍手など)
を着用して行ってください。
■取付方法
■取外し方法
20
引出しの仕様はキャビネットにより異なります。3ページで該当タイプをご確認ください。
ベースキャビネット(フルスライドタイプ、けこみ収納)、トールキャビネット ランドリータイプの場合
長くお使いいただくために
21
オープンセット小引出し、
トールキャビネットランドリータイプ けこみ収納の場合
①引出し側のレールについているつまみを奥に向かって押します。
②つまみが奥にある状態で、前板を左右に動かして調節します。
③つまみを手前にスライドさせると前板が固定されます。
①
②
つまみ
③
調節範囲
左右方向へ各1.5mm
①
②
③
長くお使いいただくために
①引出し内側にあるねじを手締めのドライバーでゆるめます。
②前板を上下に動かして調節します。
③ねじを締めなおすと前板が固定されます。
右回し
左回し
右回し
左回し
調節範囲
上下方向へ各2mm
卜一ルキャビネット
(鏡扉タイプ)の場合
①
②
③
22
扉ユニットの扉が反ってきたと感じたら
扉に反りが発生すると、扉を開閉しにくいことがあります。
反り矯正金具を調節して、扉の反りを矯正してください。
■調節前の準備
反り矯正金具のキャップを取り外してください。
調節完了後は必ずキャップを取り付け直してください。
反り矯正金具
マイナスドライバーなどを
使うと容易に取り外せます。
キャップ
外す
キャップ
扉固定ねじ
■反りの調節
上下の調整ナットを回して反りを調節します。
長くお使いいただくために
反りの状態
固定ねじが右側にある場合
調整ナット
扉が凸に
反っている場合
固定ねじ:左側
調整ナット
B
凸
スパナ
(8mm)
調整ナット
扉が凹に
反っている場合
固定ねじ:右側
A
固定ねじが左側にある場合
凹
スパナ
(8mm)
調整ナット
B
調節後は、扉が開閉することを確認してください。
連結している扉との間に隙間が生じる場合、扉固定ねじを固く締め付けてください。
反りの調節後、扉の位置が変わる場合があります。
19ページをご確認いただき、扉の調節をおこなってください。
23
A
トールキャビネット 姿見タイプ スペーサーにほこりが付いたと感じたら
キャビネット下部にはスペーサーを取り付けています。
お手入れの際、底板とスペーサーとの間のほこりが気になりました
ら、
スペーサーを取り外してほこりを取り除いてください。
※お手入れ完了後は、
スペーサーを必ず取り付けてください。
底板
スペーサー
■取り外す
底板
下側を押すと上側に隙間ができます。
隙間に指を入れていただきスペーサ
ーをつまみながら引き抜きます。
固定金具
■取り付ける
スペーサーを水平に押し込みます。
長くお使いいただくために
固定金具
スペーサーが固定金具に挟まれたことを
確認してください。
スペーサーと
底板の高さが
揃う
スペーサーと
底板の高さが
揃わない
※固定金具に挟まれない場合、スペーサーが外れ
たことに気付かず、
ケガをする恐れがあります。
24
水栓金具の水抜き(寒冷地仕様)
凍結が予想される場合は、水栓金具の取扱説明書を確認し、必ず水抜きを実施してくだ
さい。
※実施しない場合、配管が凍結破損して漏水し、家財等をぬらす拡大損害の恐れがあります。
※凍結による破損は、保証期間内でも有料修理となりますのでご注意ください。
長くお使いいただくために
25
P19
∼
P19
P20
P21
吐水口が目詰まりしている
吐水口のそうじをします
26
アフターサービス
水栓金具の取扱説明書をご確認ください。
P18
P28
P18
排水トラップをそうじします
P28
P28
アフターサービス
27
商品が故障したら「故障かな?と思ったら」
(26ページ)を参照してください。
水栓金具の摩耗劣化する部品
アフターサービス
28
26
お客様からご連絡いただく氏名や住所などの個人情報は、商品の点検修理にのみ利用し管理
いたします。なお、これらの業務に携わる協力会社へもお客様の個人情報を開示することがあ
りますが、弊社と同党の管理をいたします。
アフターサービス
29
0120-179-411
0120-179-456
http://www.lixil.co.jp/support/
化粧台本体の仕様
洗面化粧台
ボウル一体タイプ
ルミシスシリーズ
サークルボウル
排水器具
スクエアボウル
SJ ボウル
ポップアップ式排水栓 ヘアキャッチャー付
本体
木造構造(パーティクルボード、合板)
カウンター
洗面ボウル容量
XV シリーズ
人造大理石
12L
付属品
12L
12L
排水トラップ、排水アダプター、排水プレート、偏芯管
水栓金具
水栓金具の取扱説明書をご確認ください。
ベッセルタイプ
ルミシスシリーズ
スクエア
排水器具
本体
カウンター
洗面器
洗面器容量
付属品
水栓金具
オーバル
ポップアップ式排水栓 ヘアキャッチャー付
木造構造(パーティクルボード、合板)
木造構造(パーティクルボード)
半埋め込み式陶器 (抗菌、プロガード仕様)
5.5L
4.5L
排水トラップ、排水アダプター、排水プレート
水栓金具の取扱説明書をご確認ください。
30
周辺キャビネット
ボウル一体タイプ用
鏡扉タイプ
品番
付属品
L1S-156MVL(R)
棚板:2 枚
ベッセルタイプ用
姿見タイプ
品番
付属品
31
L1S-305MVL(R)
棚板:2 枚
アミカゴ:3 個
ランドリータイプ
L1S-306VL(R)
棚板:2 枚
けこみ収納付
L1S-456VL(R)
棚板:2 枚
けこみ収納付
化粧台
※価格は、2014年4月現在のものです。
(税別)
※仕様・価格は予告なく変更する場合がありますので、
ご了承ください。
32
MEMO
33
使い方・お手入れ方法など、商品についてのお問い合わせは
お客さま相談センター
TEL
0120-179-400
FAX
0120-179-430
受付時間 平日
9:00∼18:00
土日・祝日 9:00∼17:00(ゴールデンウィーク、夏期、年末年始の休みは除く)
※フリーダイヤルは、
携帯電話・PHS・IP電話などではご利用になれない場合がございます。
下記番号をご利用ください。
TEL 0562-40-4050
FAX 0562-40-4053
修理のご依頼は
(本文の「アフターサービスについて」をお読みください)
お求めの販売店または
LIXIL修理受付センター
TEL
FAX
0120-179-411
0120-179-456
受付時間 9:00∼20:00
ホームページアドレス http://www.lixil.co.jp/support/
●当社は、当社取扱商品のユーザーさま及び流通業者さまなどの個人情報を商品購入にあたって取
得し、将来にわたる品質保証、
メンテナンスなど当社プライバシーポリシーに記載の目的のために
利用させていただきます。個人情報の取り扱いについての詳細は、当社ホームページの「プライバ
シーポリシー」をご覧ください。
インターネット・ホームページ・アドレス
http://www.lixil.co.jp/
こんな症状が見られたら、
お求めの取扱店またはLIXIL修理受付センターに修理をご依頼ください。
鏡扉の蝶番(ヒンジ)のガタつき
蝶番(ヒンジ)取付部付近のヒビ
電気用品(ドライヤーなど)
使用中の発煙や焦げ臭い匂い
鏡・収納棚のヒビ・割れ
コンセントなどの電気部品の
異常(異臭、部品外れ、変形など)
扉・引出しのガタつき
製品の破損・ガタつき・
取付けのゆるみ
水栓金具や排水金具からの
ぽた漏れ
洗面器のヒビ・割れ
GMB-0425(14040)
袋:PE