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第 19 回医薬品開発基礎研究会 学術集会プログラム
～我が国の臨床研究・試験の信頼性確保に向けて～
会 期： 2014 年 11 月 29 日（土） 13:00－17:35
会 場： 昭和大学病院 入院棟地下 1 階 臨床講堂
会 費： 5,000 円 (研究会終了後送付する講演記録集代を含む)
※本研究会は（財）日本薬剤師研修センター薬剤師認定単位 2 単位が取得できます（予定）
研究会事務局：昭和大学 臨床薬理研究所内 （担当：龍）
〒157-8577 東京都世田谷区北烏山 6-11-11 TEL 03-3300-5247
代表幹事 小林 真一
E-mail: [email protected]
◆ プ ロ グ ラ ム ◆
13:00
開 会 挨 拶
13:05－13:50
特 別 講 演
小林 真一 (昭和大学臨床薬理研究所 所長)
座長： 堀江 透 (ディ・スリー研究所 代表取締役所長)
「ヒト／マウス人工染色体の特徴と、医学／薬学応用を目指して」
押村 光雄 （鳥取大学 染色体工学研究センター 特任教授）
13:50－17:30
シ ン ポ ジ ウ ム
座長： 野口 隆志 (昭和大学薬学部 臨床薬学部門 客員教授)
内田 直樹 (昭和大学医学部 臨床薬理学部門 教授)
「新しい倫理指針と“産学官”の研究連携の在り方と課題－データの信頼性確保へ向けて－」
13:50-14:30 「臨床研究に関する制度構築の課題～利益相反と産学連携をめぐって」
児玉 安司 （東京大学医学系研究科特任教授、弁護士）
14:30-14:45 休憩
14:45-15:20 「臨床研究の活性化と新たな倫理指針の意義」
渡邉 裕司 （浜松医科大学医学部臨床薬理学講座 教授 / 附属病院臨床研究管理センター長）
15:20-15:55 「新時代を迎えた製薬企業の体制構築－課題と方向性－」
松井 慶太 (アステラス製薬株式会社 メディカルアフェアーズ部 部長)
15:55-16:30 「ICH-GCP 基準の臨床試験の実施に向けた挑戦」
花岡 英紀 （千葉大学医学部附属病院 臨床試験部 教授）
16:35-17:30 総 合 討 論
17:30
閉 会 挨 拶
岩井 信市 (昭和大学薬学部 医薬品評価薬学部門 教授)
〈昭和大学病院 近郊図〉
第 19 回 医薬品開発基礎研究会
会場： 昭和大学病院
入院棟地下 1 階 臨床講堂
（東京都品川区旗の台１-５-８）
最寄駅：東急池上線、東急大井町線
会場：
昭和大学病院
入院棟 地下 1 階
臨床講堂
旗の台駅 東口より徒歩約 5 分
■参加申込： 参加者氏名、連絡先(勤務先、部署、郵便番号、住所、電話番号、E-mail)を記載して、
事務局宛てに、E-mail ( [email protected] )へ送信をお願いします。
※申込期限：2014 年 10 月 31 日（金）
■会費： 5000 円 (研究会終了後発送する講演記録集代を含みます)
すべて当日支払となりますので、研究会当日に受付までお持ちください。
★ご不明な点等がございましたら、下記連絡先までご連絡ください。
医薬品開発基礎研究会 事務局：
〒157-8577
東京都世田谷区北烏山 6-11-11 昭和大学 臨床薬理研究所内
TEL: 03-3300-5247
E-mail: [email protected]
【担当：龍、塩原】