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「技術」「情報」「交流」「研究」のすべてがここに！
各メーカーの最新の製品が勢揃いします
薬学研究機器・薬科機器・文献情報検索システムなど、新技術・新製品の新鮮な情
報をご覧頂けます。
新技術・新製品セミナー、ワークショップで確かめる
日本薬科機器協会では、充実した新技術・新製品セミナー、ワークショップを
ワークショップ会場〈名古屋国際会議場 1 号館 3F 会議室（131・132）〉にて併催
しています。展示会だけでは得られない、厚みのある情報を発信します。
（詳細は P.5 ～ P.9 ページをご覧ください。）
名古屋国際会議場
展示エリア
薬学研究機器・薬科機器・文献情報検索システムなどの、多種多様な情報を一堂に
ご覧頂けます。
新技術・新製品セミナー、ワークショップ会場
ワークショップ会場〈名古屋国際会議場 1 号館 3F 会議室（131・132）〉では、新技術・
新製品セミナー、ワークショップを開催しております。
展示会開催時間
展示会・イベントスケジュール
● 2014 年 10 月 12 日（日）～ 13 日（祝）
第 47 回日本薬剤師会学術大会付設薬科機器展示会
in 山形国際交流プラザ〈山形ビッグウイング〉（山形）
● 2014 年 11 月 8 日（土）～ 9 日（日）
第 53 回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会
中国四国支部学術大会付設薬科機器展示会
in 広島国際会議場（広島）
● 2014 年 11 月 9 日（日）
日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部
合同学術大会 2014 付設薬科機器展示会
in 静岡県立大学（静岡）
● 2014 年 11 月 23 日（日）～ 24 日（祝）
第 76 回九州山口薬学大会付設薬科機器展示会
in 長崎ブリックホール（長崎）
● 2015 年 1 月 24 日（土）～ 25 日（日）
第 36 回日本病院薬剤師会近畿学術大会付設薬科機器展示会
in 和歌山県民文化会館（和歌山）
● 2015 年 3 月 26 日（木）～ 28 日（土）
日本薬学会第 135 年会併催展示会
in 神戸サンボーホール、デザイン・クリエイティブセンター神戸（神戸市）
製品開発・ひら芽き Pot
日本薬科機器協会では、ユーザーの声をより細かく製品にフィードバックすべく、
展示会場の当協会ブースで「リクエストシート」の記入をお願いしております。皆
様にリクエストシートをより認知していただくために、　と名付けた
投函箱を作成しました。リクエストシートに、ご要望・ご意見・アイディアなどを
ご記入後、ご投函をお願い致します。（詳しくは P.14 をご覧ください。）
新技術・新製品セミナー、ワークショップ
第 24 回日本医療薬学会年会併催薬科機器展示会では、新技術・新製品セミナー、ワー
クショップが開催されます。先端の技術や製品の詳しい情報をご覧頂くことができ
ますので、開催時間をご確認のうえ、ぜひご参加ください。
（ 受講資格は学会参加登録が前提となりますが です。事前申込につき
ましては P. 9 をご覧ください。）
メールマガジン
日本薬科機器協会が無料でお届けするメールマガジン「薬科機器通信」は薬科機器の
情報サービスです。新製品情報、新技術情報、展示会情報などを掲載しています。配信
をご希望の方は HP からご登録ください。
ホームページ
展示会、ワークショップ、新技術・新製品等のより詳しい情報は、ホームページで
ご覧頂けます。どうぞご覧ください。
http://www.nyk.gr.jp/
次年度開催案内コーナーの設置
次年度開催案内コーナーでは学会の案内の他に開催地の横浜の見どころを紹介して
います。ぜひ、ご覧ください。　第 25 回日本医療薬学会年会
会 期 2015 年 11 月 21 日㈯〜 23 日㈪
会 場 パシフィコ横浜
年会長 安原　眞人 先生 （東京医科歯科大学 医学部附属病院 教授 ）
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YWS-1
9 月 27 日（土）10：00 ～ 12：00
抗がん剤調製支援システムの実例実習
～新人薬剤師への教育を目指して～
薬剤師や学生の教育を目的として、従来業務に利用している抗がん剤
調製支援システムに教育用の機能を追加しました。本ワークショップでは、
画面表示に従って、模擬薬による抗がん剤調製作業の実例実習を行いま
す。さらに、開発した新機能をご覧いただくことが可能です。
最初に、システムの導入開発に携わった東北大学病院薬剤部の薬剤師
の先生により抗がん剤調製支援システムの概要説明をしていただきます。
次いで、ワークショップ参加者には、抗がん剤調製支援システムを用いて、
モニターに表示されるデモ動画を見ながら実際に行っていただきます。病
院で実際に活用されている薬品照合・シリンジ及び容器計量監査を実習し
ていただく事で、リスク管理がどのように行われているかを体験していただ
く事ができます。また、実習を通じて、発表者との意見交換なども行えます。
新技術・新製品セミナー、ワークショップに参加をご希望の方は、
事前申込みまたは当日に、新技術・新製品セミナー、
ワークショップ会場
〈名古屋国際会議場 1 号館 3F 会議室（131・132）〉の受付にて
お申込みください。詳細は P.9 をご覧ください。
基本的な調製手技について事前にデモ動画を確認していただき、模擬薬を使用し
て実際に抗がん剤調製実習をしていただきます。
会場：名古屋国際会議場 1 号館 3F 会議室（131・132）
YS-1
9 月 27 日（土）9：30 ～ 9：50
抗がん剤自動調製装置 APOTECA chemo の紹介
アポテカ・ケモは世界で最も多くの臨床実績を有する
「抗がん剤自動調製装置」です。イタリアで開発され
た装置を日本市場に合わせて種々改良しており、三重
大学病院でもすでに 1 年以上臨床で使用され、多い
日には５０近い調製を行っています。被曝リスクの低
減、ヒューマンエラー回避をコンセプトに、粉末薬の
溶解や余剰希釈液の抜き取りなど、連続的に調製しま
新開発の陰圧操作モニタリング機能によって、調製中にバイアル内部の陰圧が保
たれているか確認していただく事ができます。
す。従来の調製工程から人手を減らし、業務の最大
限の効率化を実現した装置です。
㈱Ｓ＆Ｓエンジニアリング
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会場
名古屋国際会議場
1 号館 3F 会議室（131・132）
東北大学病院薬剤部／三田理化工業㈱
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YWS-2
9 月 27 日（土）13：15 ～ 14：00
YWS-3
9 月 27 日（土）14：30 ～ 16：30
抗がん剤自動調製装置：
レジメンとの連繋で業務はここまで簡略化
フィジカルアセスメントの必要性と
基本技能の習得
◆抗がん剤自動調製装置　アポテカ TM は、世界で最も多くの臨床実
績を有する「抗がん剤自動調製装置」です。装置の導入により、安全
キャビネットを使用した人手調製工程での薬剤師作業を大幅に削減し
ました。
超高齢化社会を迎え、フィジカルアセスメントの必要性が高まっています。
また、病棟や在宅において、副作用を早期に発見出来る事が求められてい
ます。今回、フィジカルアセスメントの経験が無い初心者を対象にして、シ
ミュレータを使って聴診法等を体験して頂きます。
◆また、レジメン・オーダーとの連繋で、処方箋書換え、処方箋管理等
の業務もロボットが行い、最大限の効率化を実現しました。
◆ワークショップでは、作業工程削減と、アポテカの特長を生かして、
さらなる業務の効率化追求をシミュレーションを通して解説します。
日時：2014 年 9 月 27 日（土）　14：30 ～ 16：30
場所：名古屋国際会議場 1 号館 3F 会議室 131・132
定員：20 名
＜ 人 手 調 製 に 特 有 な 業 務 ＞　① 投 与 量 変 換 ～ 処 方 箋 書 換、 ② 処 方 箋 管 理、
③ 薬 剤 照 合、 ④ 有 効 期 限・ ロ ッ ト 確 認、 ⑤ 薬 剤・ 溶 液・ 溶 解 液 確 認、
⑥調製中のダブルチェック、⑦廃棄物処理・管理
（参加御希望の皆様は日本薬科機器協会ホームページより必ず事前に参加登録を
お願いいたします。参加費は無料です）
講師：大井　一弥　先生
鈴鹿医療科学大学薬学部　教授
西村　嘉洋　先生
鈴鹿医療科学大学薬学部　教授
＜アポテカ TM による業務簡素化＞　上記の人手調製に特有な業務はすべて装置
が自動で行う。
会場
名古屋国際会議場
1 号館 3F 会議室（131・132）
㈱ S&S エンジニアリング
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共催：日本薬科機器協会／アイ・エム・アイ株式会社
会場
名古屋国際会議場
1 号館 3F 会議室（131・132）
アイ・エム・アイ㈱
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新技術・新製品セミナー、ワークショップに参加をご希望の方は事前申込み
または当日会場の受付にてお申込みください。事前申込みはメールまたは
FAX でお申込みください。
五十音順
馬野化学容器（株）
出展製品 : 投薬瓶、軟膏容器、点眼器、点鼻容器など
〒 553-0002 大阪市福島区鷺洲 2−7−1　TEL: 06-6453-1331 FAX: 06-6456-4025 URL: http://yamayu-umano.co.jp
事前申込締切
（株）S&S エンジニアリング
9 月 19 日㈮
①
②
③
④
⑤
最新の機器を目で見て、確かめる事ができます！
出展製品 : 抗がん剤自動調製装置の紹介ビデオ
希 望 講 座名（ 演 題 番 号 Y W- ○○ or Y WS - ○○ 複数申し込み可）
お名前
所 属 機 関名
ご住所
ご連絡先
上記を明記のうえ、メールまたは FAX にてお申込みください。
〒 105-8330 東京都港区海岸 1−11−1
TEL: 03-5777-3518 FAX: 03-5777-3267 URL: http://www.ssecorp.jp
エムアイケミカル（株）
出展製品 : 投薬瓶（CR ボトル・プリントボトル他）、軟膏容器、点滴容器、噴霧容器、
外用瓶、
薬杯、スポイド、散薬瓶、カバーリング、けんだくん、他、
調剤関連プラスチック製品全般
〒 664-0001 兵庫県伊丹市荒牧 6 丁目 7−24　TEL: 072-781-1000 FAX: 072-779-5724 URL: http://www.mi-chemical.com
（株）京都科学
※定員になり次第締切とさせていただきます。ご要望にそえない場合がござ
いますのでご了承ください。お申込みはお早めにお願い致します。
出展製品 : 血圧測定トレーナー ” あつ姫 ”、
フィジカルアセスメントモデル ”Physiko”、
点滴静注シミュレータ ”V ライン ”、
末梢挿入中心静脈カテーテル PICC シミュレータ
〒 612-8388 京都市伏見区北寝小屋町 15
TEL: 075-605-2510 FAX: 075-605-2519 URL: http://www.kyotokagaku.com/jp/
小西医療器（株）
ワークショップ
U R L ： h t t p : / / w w w .n y k . g r. jp/i nfo/2 4 i rws tt. pd f
出展製品 : web 版服薬指導支援システム、麻薬管理支援システム、化学療法支援システム、
持参薬鑑別システム、薬剤ハンディチェックシステム
〒 540-0038 大阪市中央区内淡路町 2−1−5　TEL: 06-6941-2241 FAX: 06-6941-1219 URL: http://www.kns-md.co.jp/
サーモフィッシャーサイエンティフィック（株）
出展製品 : Type2　安全キャビネット
〒 110-0015 東京都台東区東上野 4-24-11　NBF 上野ビル 12F
TEL: 0120-753-670 FAX: 0120-753-671 URL: http://www.thermoscientific.jp
サカセ化学工業（株）
出展製品 : 注射薬カート、与薬カート
最新の機器を目で見て、確かめる事ができます！
五十音順
〒 910-0147 福井県福井市下森田町 3−5
TEL: 0776-56-1122 FAX: 0776-56-3698 URL: http://www.sakase.com
（株）ジェイ・エム・エス
アイ ･ エム・アイ（株）
出展製品 : 患者シミュレータ
出展製品 : 被曝防止器具・器材
〒 343-0824 埼玉県越谷市流通団地 3−3−12
TEL: 048-968-4442 FAX: 048-968-4443 URL: http://www.imimed.co.jp
〒 140-0013 東京都品川区南大井 1 丁目 13 番 5 号　新南大井ビル
TEL: 03-6404-0608 FAX: 03-6404-0611 URL: http://www.jms.cc
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五十音順
五十音順
日本ジェネリック（株）
（株）ジェー・シー・アイ
出展製品 : P.T.P 除包機 からやぶり JS-4000
出展製品 : ジェネリック医薬品等
〒 981-3494 宮城県黒川郡大和町松坂平二丁目 5−2
TEL: 022-344-3222 FAX: 022-344-3229 URL: http://www.jci-1000nen.co.jp
〒 100-6739 東京都千代田区丸の内 1-9-1−39F
TEL: 03-6810-0500 FAX: 03-3214-2171 URL: http://www.nihon-generic.co.jp/
パナソニックヘルスケア（株）
（株）スズケン
出展製品 : 医薬品情報一元管理システム（JUS D.I.）
出展製品 : 注射薬払出システム、一包化薬鑑査支援システム、自動錠剤包装機
〒 461-8701 名古屋市東区東片端町 8 番地
TEL: 052-950-6310 FAX: 052-951-2028 URL: http://www.suzuken.co.jp
〒 105-0003 東京都港区西新橋 2-38-5 西新橋 MF ビル
TEL: 03-5408-7276 FAX: 03-5408-0873 URL: http://panasonic.biz/healthcare/biomedical
（株）パルメディカル
すみれ分包機（株）
出展製品 : パッカー用印字装置 他
出展製品 : 抗がん剤曝露防止システム ChemoCLAVE、
閉鎖式輸液システム　クレーブコネクター
〒 113-0033 東京都文京区本郷 2−11−2 お茶の水スカイハイツ 1 階
TEL: 03-3815-9561 FAX: 03-3814-2810 URL: http://www.sumirebunpouki.co.jp
〒 101-0032 東京都千代田区岩本町 3−9−17 スリーセブンビル 6F
TEL: 03-5821-0607 FAX: 03-5821-9980 URL: http://www.palmedical.co.jp
（株）VIP　グローバル
（株）タカゾノ
出展製品 : PTP シート全自動薬剤払出機 Tiara ハーフ、
全自動分割分包機 Crestage−Pro、自動錠剤供給装置 T’ ZA-100
出展製品 : 血行促進用管理医療器具コスモスウェーブ
〒 105-0011 東京都港区芝公園 2 丁目 4 番 1 号芝パークビル B 館 14 階
TEL: 03-3578-5700 FAX: 03-3578-5712 URL: http://www.takazono.co.jp
〒 532-0011 大阪市淀川区西中島 5 丁目 7−17　TEL: 06-6304-9515 FAX: 06-6305-2888 URL: http://www.vip-global.co.jp
（株）未在 AD システムズ
テルモ（株）
出展製品 : 抗がん剤投与システム ケモセーフ、解熱鎮痛剤 アセリオ
出展製品 : レジメンオーダサポートシステム CROSS、
注射薬払出装置 iPix-Aria、
抗がん剤調製用アイソレータ ISOCYT FREJA
〒 163-1450 東京都新宿区西新宿 3-20-2　東京オペラシティタワー 49 階
TEL: 03-6742-8343 FAX: 03-6742-8063 URL: http://www.terumo.co.jp/
〒 812-0013 福岡県福岡市博多区博多駅東 2-4-30 いわきビル 5 階
TEL: 045-228-8451 FAX: 045-228-8452 URL: http://mizaiads.com/
（株）トーショー
三田理化工業（株）
出展製品 : リアルタイム薬品管理装置、注射薬自動払出しシステム、
全自動散薬分包機、病棟作業報告システム
自動調剤棚
出展製品 : 抗がん剤調製支援システム　MPSS−Ⅱ
〒 144-0033 東京都大田区東糀谷 3−13−7　TEL: 03-3745-1331 URL: http://www.tosho.cc
〒 531-0076 大阪市北区大淀中 2−8−2
TEL: 06-6458-0971 FAX: 06-6458-2393 URL: http://www.racoon.co.jp
日科ミクロン（株）
（株）ユニバーサル技研
出展製品 : 抗がん剤調製支援システム、ケモシールド
出展製品 : 抗がん剤自動調製装置、Accu Disp（UG-AD01）
〒 341-0018 埼玉県三郷市早稲田 3 丁目 16 番 5 号
TEL: 048-950-2371 FAX: 048-950-2370 URL: http://www.nikkamicron.co.jp
〒 250-0002 神奈川県小田原市寿町 3−1−7
TEL: 0465-32-5005 FAX: 0465-32-5885 URL: http://www.universalgiken.jp
（株）日本医化器械製作所
（株）湯山製作所
出展製品 : バイオハザード対策用クラスⅡキャビネット + グローブボックスアタッチメント、
カメラ遠隔監査システム、抗がん剤周辺消耗品
出展製品 : 錠剤分包機、散剤分包機、鑑査システム、注射払出システム、
抗がん剤調製支援システム
〒 550-0002 大阪市西区江戸堀 1−22−38　TEL: 06-6443-0712 FAX: 06-6445-7641 URL: http://www.nihonika.co.jp
〒 561-0841 大阪府豊中市名神口 3−3−1　TEL: 06-6332-2580 FAX: 06-6333-2135 URL: http://www.yuyama.co.jp
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最新の情報をお伝えします！！
五十音順
インフォコム（株）
出展製品 : 医薬品情報検索システム DICS、服用指導支援システム PICS、
持参薬管理システム J-Reporter、病棟薬剤業務支援システム Ward Meister
〒 150-0001 東京都渋谷区神宮前 2−34−17
TEL: 03-6866-3780 URL: http://www.infocom.co.jp/healthcare
（公財）MR 認定センター
日本薬科機器協会では、会員各社やメーカー各社へ、より細かにユーザーの声
を反映すべく、展示会場の協会ブースで「リクエストシート」の記入をお願い
しています。
みなさんにリクエストシートをより認知していただくために、ひら芽き Pot
という投函箱を作成しました。リクエストシートに、ご要望・ご意見・アイディア
などを記入後、投函をお願いいたします。
出展製品 :「MR テキストⅠ医薬品情報」
、
「MR テキストⅡ疾病と治療」
、
「MR テキストⅢ医薬概論」
「私が目指す MR」誌、
「MR になってよかった事」誌、
「女性 MR 座談会」誌
〒 103-0023 東京都中央区日本橋本町 3 丁目 3 番 4 号
TEL: 03-3279-2500 FAX: 03-3279-2550 URL: http://www.mre.or.jp
（一財）日本医薬情報センター（JAPIC）
出展製品 : 院内採用医薬品集作成システム（JAPIC PIA)、
医薬品と対応病名検索システム（病名ナビ）
、
医薬品情報データベース（iyakuSearch）
〒 150-0002 東京都渋谷区渋谷 2−12−15 長井記念館 5F
TEL: 03-5466-1812 FAX: 03-5466-1814 URL: http://www.japic.or.jp/
日本薬科機器協会ブースでは、皆様により多彩な情報を発信するた
めに、当協会からご案内をしておりますので、ぜひお立寄ください。
日本薬科機器協会ブースの見どころ
・次年度開催案内　第 25 回日本医療薬学会年会（横浜）
・展示会情報
・薬科機器通信「やげん」
・リクエストシート（ひら芽き Pot）
■当日リクエストシートに記入していただき、ひら芽き Pot に
投函していただいた方には粗品をお送り致します。
これまでに寄せられた声
● 使用中の機器への疑問・要望
・アフターフォローの関係や期間がいつまでなのか心配。（薬局）
・血圧計の正しい測定法を知りたい。（薬局）
・0.1 〜 0.5g 程度の組織（肝、脂肪組織など）凍結したまま、簡単に粉末にできる装置。
（薬科大学）
・製剤道具はいまだに撹拌機、乳鉢を使っている現状。製剤は予算減少方向である。
（病院薬剤部）
日本薬科機器協会ブースの様子
ひら芽き Pot
〒 150-0002 東京都渋谷区渋谷 2-12-15 日本薬学会長井記念館３Ｆ
TEL：03-3407-8831 FAX：03-3407-9557 E-mail：[email protected]
http://www.nyk.gr.jp/
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● こんなものがあったら or こんなモノが欲しい
・散剤分包機の異物が混入しないもの（内部の清掃が不要なもの）。（薬局）
・注射オーダーシステムの使いやすいもの。水剤調剤システムの使いやすいもの。
（病院薬剤部）
・分包後の薬を再利用するための機械（病院薬局）
・現状、ミキサー、ハンドミキサーを代用しているので、もう少し使いやすい機器が欲しい。
（病院薬剤部）
協会ホームページ（http://www.nyk.gr.jp/）からもリクエストシートを
入力頂けます。
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日本医療薬学会年会 併催薬科機器展示会では、新技術・新製品
セミナーやワークショップも行っております。
最新の製品や新鮮な情報をいち早く、見て・聞いて・触れ
ることができますので、皆様のご参加をお待ちしております。
尚、参加は無料です。ぜひ、ご参加ください！！
新製品・新技術セミナー、ワークショップお申込方法
新技術・新製品セミナー、ワークショップに参加をご希望の方は
事前申込みまたは当日会場の受付にてお申込みください。事前申込
みはメールまたは FAX でお申込みください。
①
②
③
④
⑤
希 望 講 座 名（ 演 題 番 号 Y W- ○○ o r Y WS - ○○ 複数申し込み可）
お名前
所属機関名
ご住所
ご連絡先
上記を明記のうえ、メールまたは FAX にてお申込みください。
MAIL：[email protected]　TEL：03-3407-9557
ワ ーク シ ョ ッ プ
U RL ： h t t p : / / w w w . ny k . g r. jp/i nfo/2 4 i rws tt. pd f
※定員になり次第締切とさせていただきます。ご要望に添えない場合がございますので
ご了承ください。