加藤 公子 - 愛知淑徳大学

所属 心理学部
職名 講師
氏名 加藤 公子
学位 博士(心理学)
大学院における研究指導
担当資格の有無 (無)
I 教育活動
教育実践上の主な業績
年 月 日
概 要
1 教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)
2 作成した教科書、教材、参考書
3 教育方法・教育実践に関する発表、講演等
4 その他教育活動上特記すべき事項
5 大学運営
Ⅱ 研究活動
著書(CD・DVD等を含む)・論文等
の名称
著書(CD・DVD等を含む)
単著・共著
の別
発行または
発表年月
発行所、発表雑誌
(及び巻・号数)等の名称
編者・著者名
(共著の場合のみ記入)
該当箇所・該当頁数
共著
2009年12月
生理心理と精神生理学 27
加藤公子・吉崎一人・沖田庸嵩
共同研究につき本人担当部分
抽出不可能
Hemispheric division and its effect
共著
on selective attention: A generality
examination of Lavie’s load theory.
2009年12月
International Journal of
Neuroscience 119
Nishimura, R., Yoshizaki, K., Kato, K.,
& Hatta, T.
共同研究につき本人担当部分
抽出不可能
事象関連電位のN400における半球
内・半球間意味プライミング効果
共著
2010年02月
愛知淑徳大学論集−コミュニ 加藤公子・沖田庸嵩
ケーション学部篇− 10
共同研究につき本人担当部分
抽出不可能
意味活性の時間経過における半球差
―事象関連電位による検討―
共著
2010年08月
心理学研究 81 3
加藤公子・沖田庸嵩
共同研究につき本人担当部分
抽出不可能
手利きの左右半球意味情報活性
―事象関連電位による検討―
共著
2011年06月
人間環境学研究 9 1
加藤公子・吉崎一人・沖田庸嵩・小
林裕子
共同研究につき本人担当部分
抽出不可能
Contrast polarity of eyes modulates
gaze-cueing effect
共著
2011年09月
Japanese Psychological
Research 53
Yoshizaki, K., & Kato, K.
共同研究につき本人担当部分
抽出不可能
健常高齢者における抑制機能の特異
性
共著
2012年12月
老年精神医学雑誌 23
加藤公子・中村昭範・倉坪和泉・伊
藤健吾
共同研究につき本人担当部分
抽出不可能
Age-related change of location-based 共著
visual selectivity depending on
conflict frequency
2013年01月
Japanese Psychological
Research 55
Yoshizaki, K., Kuratomi, K., Kimura,
Y., & Kato, K.
共同研究につき本人担当部分
抽出不可能
認知的負荷が高齢者の注意制御に与
える影響
共著
2014年02月
愛知淑徳大学論集心理学部篇 加藤公子・木村ゆみ・吉崎一人
4
言語意味情報の活性化における半球
非対称性
共同発表
2009年09月
日本心理学会第73回大会(立
命館大学)
意味情報活性の半球非対称性 −SO
A条件間の比較−
共同発表
2010年05月
日本認知心理学会第8回大会(
西南学院大学)
ストループ課題実行時の脳内情報処
理過程の加齢変化
共同発表
2010年07月
第25回日本生体磁気学会大
会(千葉)
意味情報の半球処理速度
共同発表
2010年09月
日本心理学会第74回大会(大
学術論文
顔と名前の意味一致性判断における
視野効果 −ERPによる検討−
学会発表
共同研究につき本人担当部分
抽出不可能
阪大学)
事象関連電位を用いた意味情報処理
の半球優位性−左手利きによる検討
−
共同発表
2011年09月
日本心理学会第75回大会(日
本大学)
選択的注意が意味情報処理に与える
影響 −事象関連電位による検討−
共同発表
2012年09月
日本心理学会第76回大会(専
修大学)
詳細な神経心理学的検査による、前
臨床期のアルツハイマー病検出の可
能性
共同発表
2012年12月
第31回日本認知症学会学術
集会(つくば)
認知的負荷が高齢者の注意制御に与
える影響
共同発表
2013年06月
日本認知心理学会第11回大
会(つくば)
Alzheimer病および軽度認知障害にお 共同発表
ける「顔」記憶機能の評価
2013年06月
日本認知心理学会第11回大
会(つくば)
共行為者の課題は表象されているの
か(1) −事象関連電位による検討−
共同発表
2013年09月
日本心理学会第77会大会(北
海道)
共行為者の課題は表象されているの
か(2) −事象関連電位による検討−
共同発表
2013年09月
日本心理学会第77会大会(北
海道)
高齢者における認知機能と年齢,教育
年数との関係
共同発表
2013年09月
第37回日本神経心理学会総
会(北海道)
視空間ワーキングメモリ課題による
前臨床期のアルツハイマー病検出の
可能性
共同発表
2013年11月
第32回日本認知症学会学術
集会(松本)
高齢者認知機能と年齢,教育年数と
の関係:その変動病態の検討
共同発表
2013年11月
第32回日本認知症学会学術
集会(松本)
「顔」記憶検査を用いたAlzheimer病 共同発表
に伴う記憶機能変化の検討
2013年11月
第32回日本認知症学会学術
集会(松本)
安静時fMRIによる脳内の機能的連結
の評価 −開眼と閉眼のどちらがよ
いか?−
2013年11月
第32回日本認知症学会学術
集会(松本)
共同発表
作品・制作等
その他業績
Ⅲ 学会等および社会における主な活動
所属学会
2000年06月 ∼ 現在
日本生理心理学会
2000年06月 ∼ 現在
日本心理学会
2009年02月 ∼ 現在
日本認知心理学会
2012年05月 ∼ 現在
日本認知症学会
社会活動
受賞
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