参加方法 or or ファックス、郵送またはホームページでお申し込みください。 お問い合わせコード 参加申込先 一般社団法人日本能率協会 JMAマネジメントスクール行 http://school.jma.or.jp/isoms/ E-mail: [email protected] 〒105-8522 東京都港区芝公園3-1-22 <受付時間>月∼金曜日9:00∼17:00(ただし祝日を除く) 参加申込規定 DK 14,000円 16,000円 2セッション/1名 3セッション/1名 4セッション/1名 26,000円 29,500円 小会法人会員にご入会いただくとセミナー参加料金割引などのサービスがございます。 セミナー参加申込に併せ小会法人会員へのご入会を是非ご検討ください。 詳細は→http://www.jma.or.jp/membership/ 37,000円 48,000円 42,000円 55,000円 グランパーク カンファレンスホール 一 般 社 団 法 人 日 本 能 率 協 会 で は 、個 人 情 報 の 保 護 に 努 め て お り ま す 。詳 細 は 小 会 の 個 人 情 報 保 護 方 針 (http://www.jma.or.jp/privacy/)をご覧ください。なお、ご記入いただきましたお客様の個人情報は、本催し物に 関する確認・連絡およびJMA主催の関連催し物のご案内をお送りさせていただく際に使用させていただきます。 電話 03(3434)1242 (直通) Fax 03(3434) 1243 第7回 EM プログラム内容の問い合わせ先 一般社団法人 日本能率協会 ISO研修事業部 ST グランパ ーク SY ご注意 T キャンセル規定 参加予定の方のご都合が悪い場合は、代理の方がご出席ください。なお、代理の方もご都合つかない場合は、下記の 規定により、 キャンセル料を申し受けますので、あらかじめご了承ください。 (注) キャンセルの場合は、 必ずファックスでご連絡ください。 開催7日前∼前々日 (開催初日を含まず起算)………………参加料の30% 開催前日および当日……………………………………………参加料の全額 個人情報のお取扱いについて EN ISO 参加料支払方法 ・ 請求書が届き次第、 指定銀行の口座にお振り込みください。 お支払いは、原則として開催前日までにお振込みくだ さい。 開催後になる場合は、 お支払い予定日を申込書に記入してください。 ・ 振込手数料は貴社にてご負担ください。 1. 上記金額はご参加セッションのテキスト分冊代が含まれています。 (テキストは当日、会場でお渡しいたしま す。 ただし、 社内データ等の講演資料は印刷物としてお渡しできないことがあります) 2. セッション選択はお申し込み時に、ご決定ください。 3. 会場内での携帯電話・PHS・および録音機・ビデオ・カメラ・パソコン等の使用はご遠慮ください。 4. お申込いただいた方にはセミナーインフォメーションをお送りする場合がございます。 ISOで “マネジメント” と “競争力” を強化する ∼他社事例から学ぶ、QMS・EMSの有効活用∼ EM 【交通のご案内】・都営地下鉄浅草線・三田線………… 「三田」下車徒歩7分 ・JR山手線、京浜東北線………………「田町」 下車徒歩5分 AG 参加申込方法 申込書に必要事項をご記入のうえ、ファックスまたは郵送にてお送りいただくか、もしくは、ホームページよりお 申し込みください。派遣責任者へ参加証と請求書を開催1カ月前よりお送りいたします。 (それ以外をご希望され る場合は、 その旨参加申込書の 「連絡希望事項欄」にご記入ください) 電話による予約も承ります。 その場合でも、正式の申し込みとして、必ず申込書をお送りください。 【会期間近に申し込まれる場合】 あらかじめ電話にてご確認ください。 (参加定員等の関係で参加できない場合があります) 会場案内 〒108-0023 東京都港区芝浦3丁目4番1号 AN ※テキスト代(セッション別)が含まれております。 昼食はついておりません。 ※複数セッションにお申し込みの場合は交替参加ができます。 ※本事業開催時の消費税率を適用させていただきます。 ※法人会員ご入会の有無につきましては、 下記HPにてご確認ください。 http://www.jma.or.jp/membership/ M 会 員 外 法人会員入会のおすすめ 1セッション/1名 O 一般社団法人日本能率協会 法人会員 IS 参加料 (税抜) 参加セッション数 SBBSP1 マネジメントシステム 活用事例大会 免責事項 天災地変や伝染病の流行、 研修会場・輸送等の機関のサービスの停止、 官公庁の指示等の小会が管理できない事由に より研修内容の一部変更および中止のために生じたお客様の損害については、 小会ではその責任を負いかねます。 ※参加証・請求書は原則としてこの方にお送りいたします。それ以外をご希望の方は、 【連絡希望事項欄】へご記入ください。 SBBSP1 フリガナ フリガナ 会社名 (正式名称) 事業所名 2015年2月26日 (木) ∼27日 (金) 参 加 者 区 分 該当欄に 印をご記入ください。 □ 一般社団法人日本能率協会 法人会員 □ 上記会員外 主 催 フリガナ E-mail JMA主催の関連催し物のメール配信 □ 希望する □ 希望しない 所 属 役職名 氏 名 一般財団法人 日本品質保証機構 (JQA) 2/27(金) B C D JMA主催の関連催し物のメール配信 〒 E-mail 所在地 派遣責任者と異なる場合はご記入ください。 フリガナ 加 者 氏 名 2/27(金) セッション セッション セッション セッション A B C D JMA主催の関連催し物のメール配信 〒 所在地 E-mail 派遣責任者と異なる場合はご記入ください。 フリガナ □ 希望する □ 希望しない 2/26(木) 加 者 所 属 役職名 氏 名 株式会社 マネジメントシステム評価センター (MSA) 一般社団法人 日本能率協会 審査登録センター (JMAQA) □ 希望する □ 希望しない 2/26(木) 所 属 役職名 2/27(金) セッション セッション セッション セッション A B C D 参加対象 ISO 認 証 取 得・構 築 中 の 組 織 の ● 経営者・管理責任者、ISO事務局の責任者・担当者 ● 品質管理・品質保証部、環境管理部 等の管理者・担当者 ● ISOマネジメントシステム審査員 の方々 JMA主催の関連催し物のメール配信 〒 E-mail 所在地 派遣責任者と異なる場合はご記入ください。 参 加 ●1セッション (¥ ) ×( )名 ¥ ●2セッション (¥ ) ×( )名 ¥ ●3セッション (¥ ) ×( )名 ¥ )名 ¥ ×( ●4セッション (¥ ) 受付No. セッション セッション セッション セッション A 日本海事検定キューエイ株式会社 (NKKKQA) 株式会社 日本環境認証機構 (JACO) 参加されるセッションに ○印をおつけください。 2/26(木) 一般財団法人 日本エルピーガス機器検査協会 ISO審査センター (LIA-AC) 一般財団法人 日本ガス機器検査協会 QAセンター(JIA-QA Center) ( ) フリガナ 加 者 ① 参 加 申 込 書 所 属 役職名 派遣責任者名 一般社団法人日本能率協会 (50音順) FAX番号(市外局番からご記入ください) グランパーク カンファレンスホール(東京都・港区) 協 賛 ( ) 所在地 会場 電話番号(市外局番からご記入ください) 〒 2015年2月26日(木)∼27日(金)の2日間 (注)太線の枠内をご記入ください。 開催期日 第7回 ISOマネジメントシステム活用事例大会 会期 合計金額(税抜) ¥ 【日本能率協会への連絡希望事項欄】 □ 希望する □ 希望しない 参加証発行日 請求書発行日 領 収 日 最新情報はWEBサイトでチェック! (お申し込みもコチラから) http://school.jma.or.jp/isoms/ ISO事例大会 お振込み予定日 月 日 検索 (講演順・敬称略) ISO 2015 年 2 月 26 日(木) 第 7回 10:00 セッション A マネジメントシステム 活用事例大会 2015年ISO9001 規格改正で 講演+パネルディスカッション 企業はこう変わる! ISO9001:2015規格改正に関する最新動向 開催にあたって わが国のISOマネジメントシステムの第三者認証制度が始まっ SO9001規格は2015年発行に向け、改正がすすんでいます。今回の改正では、規格の章構成がハイレベルストラクチャー(HLS) という他のISOマネジメントシステム規格にも共通に導入される重要な改正になります。また、製造業はもとよりサービス産業への適 用を容易にするように要求事項が変更され、 プロセスアプローチが要求事項に変更される予定です。 本セッションでは、規格改正の最新動向に関する講演(・改正スケジュール・改正の背景と目的・主な変更点・組織の対応) と、規格をつく る (審議検討する)立場・規格を利用する (ユーザーの)立場・規格を使い審査する立場の三者によるディスカッションを通じて、規格改 正にどのように対応するかを考えていきます。 てから20年以上が経過し、現在では延べ80,000件にも及ぶ組織 の認証・登録が普及・浸透しています。ISO9001や14001等をはじ めとする既存の規格についても、改正作業がすすめられている状 況にあり、ISO規格やその審査制度の社会的必要性・位置づけが 2015 年 2 月 27 日(金) セッション C 2015年ISO14001 規格改正で 講演+パネルディスカッション 企業はこう変わる! ISO14001改正 − EMSの事業プロセスへの統合に向けて ISO14001 改正の国際規格案 (DIS) が圧倒的多数 (賛成率 92%) で承認され、2015 年 2 月の東京会合で最終国際規格案 (FDIS) が起草されて改正内容が確定する見通しとなった。 今回の改正は、ISO14001 が 1996 年に制定されてから初めての全面的な大改正で、 リスクベース思考の適用、経営者の責任の 強化、EMS の事業プロセスへの統合、 などに関する新しい要求事項が導入される。 本講演では、改正 14001 の主たる変更内容を紹介するとともに、その中で特に重要な 「事業プロセスへの統合」 を実現するための 具体的な考え方を提案する。 確立されています。 しかし、その一方で、規格のユーザーである企業・組織では、経 講演者・パネリスト 営活動の強化や改善、顧客からの理解と信頼に直結した活動や、 経営の意思決定のしくみとして有効活用している組織はまだ少な 株式会社テクノファ 研修事業部長 ISO/TC176/SC2/WG24日本代表エキスパート 品質マネジメントシステム規格国内委員会 委員 須田 晋介 講演者・パネリスト 合同会社 グリーンフューチャーズ 代表 ISO/TC207/SC1(環境マネジメントシステム) 日本代表委員 ISO/TC207/SC1国内委員会 委員長 吉田 敬史 く、多くの企業がマネジメントシステムの運用面で課題を抱えて パ ネリスト いるのが現状です。 本大会では、ISO規格改定の最新動向やISOマネジメントシス ユウアイ電子株式会社 取締役会長/日本電計株式会社 執行役員 伊藤 明 一般財団法人日本ガス機器検査協会 JIA−QAセンター 審査部長 本道 起由 パ ネリスト テムの様々な活用事例発表を通じて、それぞれのテーマに対す る課題解決のための情報共有を図り、ISOマネジメントシステムの 更なる有効活用と、企業の競争力・マネジメント力の強化のための 今後の取組みや方向性を探ることを目的に開催いたします。 企画委員会 委員一覧 (社名50音順・敬称略) コーディネータ 14:00 横山真一郎 東京都市大学 知識工学部 経営システム工学科 主任教授 委 員 舟木 敦 アサヒビール株式会社 研究生産本部 生産部 担当部長 山田 泰史 カルビー株式会社 品質保証本部 品質監査部 品質保証課 課長 中村 真彦 株式会社資生堂 鎌倉工場 製造部 部長 柳川 岳彦 凸版印刷株式会社 情報コミュニケーション事業本部 情報系製造事業部品質保証本部 ISOチーム 課長 黒木 信宏 富士フイルム株式会社 CSR推進部 環境・品質マネジメント部 マネージャー 中村 卓二 株式会社マンダム CS統括部 主事 小池田恒行 ヤマハ株式会社 品質保証部 SN品質保証室 室長 伊藤 明 ユウアイ電子株式会社 取締役会長/ 日本電計株式会社 執行役員 組織委員会 委員一覧 上戸 亮 セッション B 委員長 一般社団法人日本能率協会 審査・検証センター マネジメントカウンシラー 武樋 憲明 13:00 事業成果に結びつく効果的な展開と 企業事例講演 有効性のある内部監査 監査・被監査者双方の積極的な改善提案を実現する 内部監査の取り組み ●QMS2000年改定対応より、横割り組織を活用した社内文書等の整備、及び、文書に従って業務を行なう視点から、使いやすい社 内文書の作成を実施、上記経緯を考慮して2015年改定への対応 ●QMS・EMS統合:統合により重複部分を削除し、文書のスリム化を実施 ●内部監査 : 指摘する監査から提案する監査への変革/内部監査員候補者の拡充、内部監査を通しての社員教育/提案事項をフォ ローするための仕組み作り、運用実施 講演者 ぺんてる株式会社 D 日本海事検定キューエイ株式会社 代表取締役社長 木村 文彦 一般財団法人 日本ガス機器検査協会 代表理事 理事長 水上 浩 株式会社 日本環境認証機構 取締役 技術部長 森廣 義和 一般財団法人 日本品質保証機構 理事 香川 雄二 株式会社 マネジメントシステム評価センター 取締役 事業推進部長 武中 和昭 一般社団法人 日本能率協会 理事 審査・検証センター センター長 講演者 佐川急便株式会社 品質保証部 品質推進課 係長 東田 愛 ●当社の考え方 ●ISOマネジメントシステム取り組みの歴史 ●IMSの効果と課題 ●統合マネジメントシステムへのきっかけ ●IMSの薦め ●当社IMSの特徴 検索 富士通エフ・アイ・ピー株式会社 ISO推進部 シニアプロフェッショナルサポート 堺田 聡 ISO共通テキスト(付属書SL)から マネジメントシステムのあるべき姿を考える 弊社では2014年6月から統合マネジメントシステム審査を導入しました。 これを機会にISO9001、ISO14001の次期改正に 採用される共通テキスト (附属書SL) をベースにした統合マネジメントシステムマニュアルを作成しました。 「気付きのある内部品質監査(アセスメント)」を目指して 本講演では、弊社の統合マネジメントシステムを事例として、付属書SLの意図するマネジメントシステムのあるべき姿と課題につい て、みなさんと一緒に考えてみたいと思います。 講演テーマ ① 統合マネジメントシステムのあるべき姿 「気付きのある内部品質監査(アセスメント) 」の実現に向けて、準備段階に焦点を当てて実施した改善策を紹介する。 ①チェックリストを成熟度レべル5段階評価へ ④事例紹介ができる監査人に体制を見直し ②被監査部門との事前会議開催で監査を共有 ⑤ISO19011を参考に監査人認定制度を見直し ③監査資料は事前に内容をチェック 講演者 三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社 生産技術本部 品質保証部 企画課 エキスパート 西村 宏 http://school.jma.or.jp/isoms/ 業務改善を具現化し、企業経営に反映させる 統合マネジメントシステムの活用 企業事例講演 ●当社のご紹介 茨城工場 業務課 課長 遊馬 一幸 当社は、 1998年にISO9001の認証を取得以降、毎年2回全国の営業所を対象として内部監査を実施しています。営業所長は全員 が社内試験に合格した内部監査員の資格を取得し他営業所の内部監査を実施しています。内部監査の結果は、統括地域毎に纏めら れ、 本社の品質会議で発表されていましたが、 さらなる効率化を目指し今年から新しい内部監査システムを構築しました。今回は当社 の内部監査の歴史と、運送業界の現場そのものを対象とした内部監査のシステムをご紹介致します。 一般社団法人日本能率協会 理事 審査・検証センター センター長 武中 和昭 効果的な運用の統合マネジメントシステムで実現する 高レベルの事業目標の達成とパフォーマンスの向上(仮題) 全国460営業所に対する内部監査の新システム (社名50音順・敬称略) 市川 牧 ISO事例大会 セッション 講演者 一般財団法人 日本エルピーガス機器検査協会 I SO審査センター 理事 最 新 情 報・ お申込は コチラから コーディネータ 東芝環境ソリューション株式会社 顧問 蜂屋 利巳 株式会社日本環境認証機構 取締役 技術部長 水上 浩 17:00 コーディネータ 日本海事検定キューエイ株式会社ISOサービスセンター 講師 山田 瑞哉 ② 附属書SLの解釈と具体的な対応方法 ③ 統合マネジメントシステムの課題と今後の取り組み 講演者 AZエレクトロニックマテリアルズマニュファクチャリング株式会社 マネジメントシステム室 室長 若松 裕己 コーディネータ 一般財団法人日本品質保証機構 企画・推進センター 特別参与 仲矢 新 ※テーマ、講演者、講演内容は変更される場合がございますので予めご了承ください。最新情報はホームページをご確認ください。
© Copyright 2024