スポーツコース

②③④⑤ 防災集合所
⑥和田観光いちご園
㉙慰霊碑・伝承鎮魂祈念館
スポーツコース
⑯
災害時の避難や防災の拠点
㉗ 相馬港
甘いいちごが30分食べ放題
⑱⑲ 仮設店舗
相馬の原風景を後世に
⑳ 殉職消防団員顕彰碑
光陽パークゴルフ場
⑱ 仮設店舗(西地区)
⑭ ⑮
⑬
⑰ 相馬中核工業団地(西地区)
光陽ソフトボール場
相馬子どもドーム
㉗ 相馬港
㉙
慰霊碑・伝承鎮魂祈念館
相馬中核工業団地(東地区)
光陽サッカー場・
②
相馬市復興交流支援
① 漁具倉庫
防災集合所(松川)
センター
⑥
相馬市の重要港湾
東日本大震災に被災した事業者
東日本大震災により殉職された
同士の集合仮設店舗
市消防団員 10 名
仮設店舗(塚田地区)
⑲
和田観光いちご園
③
市民会館
防災集合所(岩子)
21 ○
22 相馬市歴史資料収蔵館・郷土蔵
○
24 ○
23 中村城跡
○
㉑ 市民会館
㉒相馬市歴史資料収蔵館・
郷土蔵
相馬中村神社
㉓ 中村城跡
④
⑦
災害公営住宅(程田)
防災集合所(新田)
⑧
25
○
災害公営住宅(馬場野)
涼ヶ岡八幡神社
26 百尺観音
○
市復興のシンボルとして
市の歴史を発信するための施設
相馬中村藩は6万石
平成 25 年 10 月オープン
平成 26 年 7 月オープン
13 代 260 年間にわたりました
⑳
国指定重要無形民俗文化財
⑩ 防災備蓄倉庫
磯部コミュニティセンター
殉職消防団員顕彰碑
相馬野馬追
㉔ 相馬中村神社
㉕ 涼ヶ岡八幡神社
⑨
道の駅そうま
⑫体験実習館
㉖ 百尺観音
※⑪防災行政無線屋外拡声子局…市内 108 個所
⑤
防災集合所(獺庭)
毎年7月下旬開催
相馬市商工観光課
相馬家代々の氏神として崇敬
国指定の文化財
(4)
岩山を切り開き建立
相馬市観光協会
電話(0244)37-2155
E-mail [email protected]
電話(0244)35-3300
E-mail [email protected]
(1)
平成26年12月作成版
⑬
⑬
光陽サッカー場
相馬市復興交流支援センター
相馬光陽サッカー場は、平成23年7月にオープンしました。東日
光陽地区の防災拠点となる「相馬市復興交流支援センター」は光陽サッ
本大震災復興支援として国際サッカー連盟(FIFA)並びに日本
カー場内に完成し平成 26 年 9 月 15 日にオープンしました。同施設は、
サッカー協会の支援を受け、天然芝コート3面・人工芝コート1面、
災害時には、地区住民、光陽地区で働く人や周辺スポーツ施設利用者の
さらに、相馬市で人工芝コート1面を整備しました。また、人工芝
避難所として活用し、平常時には防災教育や防災訓練の場として活用す
コート1面には夜間照明設備が設置されていますので、夜も試合や
るほか、スポーツ施設利用者の交流の場として活用するものです。
練習をすることが可能です。
⑭
相馬光陽パークゴルフ場
⑩
防災備蓄倉庫
相馬光陽パークゴルフ場は平成19年4月にオープンしました。81
東日本大震災を踏まえ、防災拠点として、災害時の生活必要品備蓄や受
ホール、9コースの国際公認コースで東日本屈指の規模を誇り、初級
入及び配給作業などより迅速な対応を可能とするため建設されました。
者から上級者まで楽しめるよう、コースにより難易度を変えています。
平成25年7月に完成し、建物内には研修室や会議室があり防災センタ
レンタルクラブとボールを用意していますので誰でも手ぶらでプレー
ー的機能や消防団本部機能を有します。
を楽しむことができます。
主要備蓄品として毛布 7,250 枚、布団 1,500 セット、飲料水 30,000 本、
主食 10,000 食、副食 20,000 食、石油ストーブ 50 台、発電機 50 台な
どを常に備えています。
⑮
⑮
光陽ソフトボール場
⑦⑧
相馬子どもドーム
ソフトボール場が4面あるとともに、外野に芝生を張ってより魅力的な
「相馬こどもドーム」とは、被災地支援の一環として、楽天野球団が中
ソフトボール場となっています。また、学生だけでなく、社会人におい
心となって設立された「屋内スポーツ施設建設募金団体」が相馬市に建
ての大会などもよく開かれています。平成 26 年 10 月 18 日には、第 1
設する屋内スポーツ施設のことです。
回市町村対抗福島県ソフトボール大会が開催され、同大会には県内 49
同施設は、子どもたちの運動不足解消などを目的に建設され、完成後 、
市町村が参加しました。
相馬市に寄贈されます。平成 26 年 12 月 23 日オープン。
⑫
災害公営住宅
東日本大震災で被災された方々の住宅再建のため市内9地区で住宅団
地整備を進めています。平成26年度までに全て完成すれば500戸以
上となり多くの世帯が入居可能になります。
また、独居被害者対策として、高齢者共助住宅長屋を建設しました。高
齢者の独居の被害者など、ケアが必要な世帯に対し井戸端長屋への入居
をすすめ、孤独化を防ぐよう、マネンジメント体制を構築しています。
(2)
道の駅そうま・体験実習館
道の駅そうまは「旗のなびく本陣の賑わい」をテーマに平成15年4月
にオープンしました。休憩施設、情報提供施設及び物産・軽食販売施設
があり、ドライブの休憩所として利用されています。
体験実習館では相馬の四季を紹介するビデオ上映、パネル展示のほか、
甲冑・法螺貝の展示や陣羽織の試着コーナーを設置し、相馬市の伝統文
化を気軽に体験することができます。
(3)