汎用高圧回路力率改善用 OF式コンデンサ 当社は,わが国で最初にOF式コンデンサを開発して 以来,技術の発展に努め,豊富な経験を積み重ねて きました。ここに紹介するコンデンサは,豊富な製造 経験と最新の技術から誕生した最新鋭の製品です。 ■コンデンサの設置は,力率改善により 大きい経済的メリットを生みます。 1. 電力会社の力率割引制度の適用で,基本料金が 安くなります。 2. 電気設備に余裕ができます。 3. 変圧器損失,線路損失の低減により電気料金が 安くなります。 ■特長 PET-FK4形 7.02kV 3相 50Hz 266kvar 1. 小形・軽量 小形・軽量でスペースを取りません。 2. 省エネルギー 運転中の損失が少ない省エネルギー形です。 ■標準仕様 3. 安全性 万一事故が発生した場合に備え,保安装置 または保護用接点が装備しています。 4. 信頼性 OF式技術で高信頼性と長寿命です。 使 用 場 所 屋 内 専 用 …… 31.9/38.3kvar以下 屋内外兼用 …… 53.2kvar以上 準 拠 規 格 JIS C4902-1 (2010) 使 用 周 囲 温 度 ■定格 PET-FK4N 定格電圧 (kV) 7.02 (L = 6%用) 周波数(Hz) 50/60 3.51、7.02 (L = 6%) 7.59 (L = 13%) 50、60 相 数 3 コンデンサ 定格容量 (kvar) 53.2 79.8 106 160 213 266 319 426 532 10.6/12.8 16.0/19.1 21.3/25.5 26.6/31.9 31.9/38.3 容 量 裕 度 −5∼+15% 損 失 0.05%以下(20℃において) 最高許容電圧 電圧倍数 許容印加時間 110% ・・・ 24時間中12時間以内 115% ・・・ 24時間中30分以内 120% ・・・ 5分以内 130% ・・・ 1分以内 (寿命を通じ115%超過が200回以下) 最高許容電流 定格電流の130%以下 (ただし、容量誤差に比例する増加分は許容) PET-FK4 57.5 86.2 115 172 230 287 345 460 575 性 能 形式 −20℃∼+50℃(温度種別B) (ただし、24時間の平均は45℃以下) 端 子 間:定格電圧の2倍 端子ケース間:3.3 kV用-16 kV (A. C. 1分間) 6.6 kV用-22 kV 耐 電 圧 放 電 特 性 塗 装 色 コンデンサに内蔵の放電抵抗により コンデンサ開放 5分後において50 V以下 N7 PET-FK4N 保安装置内蔵コンデンサ 図1 ■定格 L=6%対応 標準 屋内用 定格電圧 (kV) 周波数 (Hz) 7.02 50/60 定格容量 (kvar) 10.6/12.8 16.0/19.1 21.3/25.5 26.6/31.9 31.9/38.3 ※保護用接点付も製作しています。 各部の寸法 (mm) H H1 - 外形図 図1 PET-FK4 保護用接点付コンデンサ 図2 図3 図4 油量 ( ) 5 5 5 5 4 総質量 (kg) 14 14 14 14 14 ■定格・寸法表 L=6%対応 標準 屋内外兼用 定格電圧 (kV) 周波数 (Hz) 各 部 寸 法 (mm) H3 油量 ( ) 総質量 (kg) - 5 18 80 - 7 23 80 - 7 26 365 80 275 10 33 560 365 80 275 13 41 100 630 435 135 345 15 48 160 100 695 500 190 410 16 55 160 100 815 620 190 530 23 71 215 210 120 835 640 190 550 27 85 53.2 - - - 420 225 60 - 5 17 79.8 115 - - 460 265 80 - 6 21 106 115 - - 500 305 80 - 7 24 160 125 110 80 515 320 60 230 9 30 213 165 160 100 515 320 60 230 12 37 266 165 160 100 560 365 80 275 12 42 319 165 160 100 630 435 135 345 15 48 426 180 160 100 725 530 190 440 20 62 532 215 210 120 745 550 190 460 25 74 総質量 (kg) 外形図 定格容量 ( kvar ) W W1 W2 H H1 H2 図2 53.2 - - - 420 225 60 79.8 115 - - 485 290 106 115 - - 530 335 160 125 110 80 560 213 165 160 100 266 165 160 319 165 426 180 532 図3 50 図4 3.51 7.02 図2 図3 60 図4 L=13%対応品 標準 屋内外兼用 定格電圧 (kV) 周波数 (Hz) 各 部 寸 法 (mm) 外形図 定格容量 ( kvar ) W W1 W2 H H1 H2 H3 油量 ( ) 図2 57.5 - - - 415 220 60 - 5 18 86.2 125 - - 460 265 60 - 6 22 115 165 - - 460 265 60 - 8 28 172 125 110 80 590 395 80 305 10 35 230 165 160 100 590 395 80 305 14 44 287 165 160 100 665 470 190 380 16 51 345 165 160 100 740 545 190 455 18 58 460 215 210 120 770 575 190 485 26 77 575 215 210 120 890 695 190 605 30 92 57.5 - - - 415 220 60 - 6 18 86.2 125 - - 445 250 60 - 6 21 115 165 - - 445 250 60 - 9 26 172 125 110 80 545 350 80 260 10 32 230 165 160 100 545 350 80 260 13 39 287 165 160 100 605 410 80 320 14 45 345 165 160 100 665 470 190 380 16 51 460 215 210 120 700 505 190 415 23 68 575 215 210 120 785 590 190 500 26 79 図3 50 図4 7.59 図2 図3 60 図4 (注)コンデンサの定格電圧は,直列リアクトルによる電圧上昇を考慮し,回路電圧6.6kVに対しL=6%の場合7.02kV, L=13%の場合7.59kVとなります。また,定格容量も同様に電圧による補正を行っています。 参考資料 ■缶形形状の高圧コンデンサには,保護装置が必要です。 高圧コンデンサに過大な電圧や高調波,サージ電圧が加わるとコンデンサ内部の素子の絶縁が破壊され, 保護装置がないと,順次残りの素子が破壊を続けます。この間,ケース内の内圧は上昇を続け,ケースの 膨張を伴い,時にはケースの破壊をまねき絶縁油や絶縁油分解ガスを噴出,火災へ進展する可能性があり ます。 安全にご使用頂くためには保護装置をご準備頂くことが必要です。 ●限流流ヒューズによる保護 限流ヒューズは事故電流を短時間内に限流遮断し,事故の進展を防止しますので,コンデンサには限流ヒ ューズによる保護を行ってください。 ●保護用接点による保護 53.2kvar以上のコンデンサには内圧式保護用接点を標準装備しています。限流ヒューズと合わせてご使用く ださい。 保護用接点を遮断器の引はずし回路に接続してください。 (図5参照)本接点は警報用ではありません。 ● 保護用接点容量:AC220V/DC110V 5A 保護用接点が動作し,遮断器が開放された後の再投入は,必ず該当コンデンサを回路より切離したあと 行ってください。 ● 手動操作式の遮断器の場合には,保護用接点付コンデンサをご使用ください。 ● 高圧配電系統で受電されている需要家においては,高圧受電設備指針 (平成元年11月改訂) でコンデンサの保護 装置として限流ヒューズを使用することが規定されています。 図5 CB TC TC CB 他の引きはずし条件 入 x x (a)正常時 保護用接点 内圧式保護用接点 内圧式保護用接点 (b)コンデンサ内部故障時 内圧式保護用接点動作原理 切 x CB 投入 引きはず 回路 し回路 30;故障表示器 X;補助継電器 X 30 表示復帰および 警報停止用COS BL BL;警報ベル 遮断器回路への接続参考図 参考資料 ■コンデンサ適用に際して 1. コンデンサ用開閉器の選定 コンデンサの開閉は,一般負荷開閉に比べ 1)投入時の突入電流が大きい。 2)開放時の極間回復電圧が大きい。 3)開閉頻度が高い。 など開閉時の条件が苛酷になります。不適切な開閉器を使用されますと,再点弧による過電圧のためコンデンサを故 障させるだけでなく,系統機器をも損傷させるおそれがありますので,開閉器の性能を十分確認してください。 2. コンデンサ開閉間隔について コンデンサ開放後,残留電荷が放電しきらないうちに再投入しますと,コンデンサならびに母線に過電圧が発生し ますので,開放から再投入までの間隔は必ず以下のようにしてください。 放電コイル付属のとき:5秒以上 放電抵抗付属のとき :5分以上 なおコンデンサの開放頻度が非常に高くなる場合(10回/日以上)は,過渡電圧が頻繁に印加されるため,特別に過電 圧耐量をもたせたものとすることが必要ですので,このような用途でご使用になる場合はあらかじめご相談ください。 3. 直列リアクトルの適用 開閉制御するコンデンサ群で,並列にコンデンサ群がある場合,投入時の突入電流が非常に大きくなります。開 閉回数が多いと開閉器コンタクト損耗による開閉性能の低下や,コンデンサ自体の性能低下を起こすことがありま すので,直列リアクトルをご採用ください。 なお,直列リアクトルは,一般にコンデンサリアクタンスの6%を使用しています。これは電力系統の高調波電 圧歪をコンデンサ設置により拡大させないことを目的としていますが,高調波電圧歪が過大な場合はその影響によ り直列リアクトル自体が過熱または焼損する場合があります。 このため,高圧配電系統で受電され,その母線の高調波電圧歪率が過大な場合(第5調波電圧歪率4%超過)は, L=13%の直列リアクトルを組み合わせご使用いただくよう推奨いたします。(特別高圧受電の場合は,原則とし て従来通りL=6%の直列リアクトルの使用を推奨します。) ■コンデンサ容量の算出方法 下表は改善前後の力率から係数を求め負荷容量(kw)との積で必要コンデンサ容量を求めることができます。 (質問) (解答) 負荷2,000kW,力率75%の負荷で力率を95%まで改善するの 下表より改善前の力率0.75を,改善後の力率0.95にするのに に必要なコンデンサ容量を求めてください 必要なコンデンサ容量の負荷に対する比は0.553ですから 必要コンデンサ容量Q=2,000×0.553=1,106kvar となります。 最初の力率 (cosθ ) 0.61 0.62 0.63 0.64 0.65 0.66 0.67 0.68 0.69 0.70 0.71 0.72 0.73 0.74 0.75 0.76 0.77 0.78 0.79 0.80 0.81 0.82 0.83 0.84 0.85 0.86 0.87 0.88 0.89 0.90 0.91 0.92 0.93 0.94 0.95 0.96 0.97 0.98 0.99 0.80 0.549 0.516 0.483 0.451 0.419 0.388 0.358 0.328 0.299 0.270 0.242 0.214 0.186 0.159 0.132 0.105 0.079 0.052 0.026 0.000 0.81 0.575 0.542 0.509 0.474 0.445 0.414 0.384 0.354 0.325 0.296 0.268 0.240 0.212 0.185 0.158 0.131 0.105 0.078 0.052 0.026 0.000 0.82 0.601 0.568 0.535 0.503 0.471 0.440 0.410 0.380 0.351 0.322 0.294 0.266 0.238 0.211 0.184 0.157 0.131 0.104 0.078 0.052 0.026 0.000 0.83 0.627 0.594 0.561 0.529 0.497 0.466 0.436 0.406 0.377 0.348 0.320 0.292 0.264 0.237 0.210 0.183 0.157 0.130 0.104 0.078 0.052 0.026 0.000 0.84 0.653 0.620 0.587 0.555 0.523 0.492 0.462 0.432 0.403 0.374 0.346 0.318 0.290 0.263 0.236 0.209 0.183 0.156 0.130 0.104 0.078 0.052 0.026 0.000 0.85 0.679 0.646 0.613 0.581 0.549 0.518 0.488 0.458 0.429 0.400 0.372 0.344 0.316 0.289 0.262 0.235 0.209 0.182 0.156 0.130 0.104 0.078 0.052 0.026 0.000 0.86 0.706 0.673 0.640 0.608 0.576 0.545 0.515 0.485 0.456 0.477 0.399 0.371 0.343 0.316 0.289 0.262 0.236 0.209 0.183 0.157 0.131 0.105 0.079 0.053 0.027 0.000 改 0.87 0.732 0.699 0.666 0.634 0.602 0.571 0.541 0.511 0.482 0.453 0.425 0.397 0.369 0.342 0.315 0.288 0.262 0.235 0.209 0.183 0.157 0.131 0.105 0.079 0.053 0.026 0.000 善 後 の 0.88 0.89 0.759 0.787 0.726 0.754 0.693 0.721 0.661 0.689 0.629 0.657 0.598 0.626 0.568 0.596 0.538 0.566 0.509 0.537 0.480 0.508 0.452 0.480 0.424 0.452 0.396 0.424 0.369 0.397 0.342 0.370 0.315 0.343 0.289 0.317 0.262 0.290 0.236 0.264 0.210 0.238 0.184 0.212 0.158 0.186 0.132 0.160 0.106 0.134 0.080 0.108 0.053 0.081 0.027 0.055 0.000 0.028 0.000 力 率 (cosθ2 ) 0.90 0.91 0.92 0.815 0.843 0.873 0.782 0.810 0.840 0.749 0.777 0.807 0.717 0.745 0.775 0.685 0.713 0.743 0.654 0.682 0.712 0.624 0.652 0.682 0.594 0.622 0.652 0.565 0.593 0.623 0.536 0.564 0.594 0.508 0.536 0.566 0.480 0.508 0.538 0.452 0.480 0.510 0.425 0.453 0.483 0.398 0.426 0.456 0.371 0.399 0.429 0.345 0.373 0.403 0.318 0.346 0.376 0.292 0.320 0.350 0.266 0.264 0.324 0.240 0.268 0.298 0.214 0.242 0.272 0.188 0.216 0.246 0.162 0.190 0.220 0.136 0.164 0.194 0.167 0.109 0.137 0.141 0.083 0.111 0.114 0.056 0.084 0.086 0.028 0.056 0.058 0.000 0.028 0.000 0.030 0.000 0.93 0.904 0.871 0.838 0.806 0.774 0.743 0.713 0.683 0.654 0.625 0.597 0.569 0.541 0.514 0.487 0.460 0.434 0.407 0.381 0.355 0.329 0.303 0.277 0.251 0.225 0.198 0.172 0.145 0.117 0.089 0.061 0.031 0.000 0.94 0.936 0.903 0.870 0.838 0.806 0.775 0.745 0.715 0.686 0.657 0.629 0.601 0.573 0.546 0.519 0.492 0.466 0.439 0.413 0.387 0.361 0.335 0.309 0.283 0.257 0.230 0.204 0.177 0.149 0.121 0.093 0.063 0.032 0.000 0.95 0.970 0.937 0.904 0.872 0.840 0.809 0.779 0.749 0.720 0.691 0.663 0.635 0.607 0.580 0.553 0.526 0.500 0.473 0.447 0.421 0.395 0.369 0.343 0.317 0.291 0.264 0.238 0.211 0.183 0.155 0.127 0.097 0.066 0.034 0.000 0.96 1.007 0.974 0.941 0.909 0.877 0.846 0.816 0.786 0.757 0.728 0.700 0.672 0.644 0.617 0.590 0.563 0.537 0.510 0.484 0.458 0.432 0.406 0.380 0.354 0.328 0.301 0.275 0.248 0.220 0.192 0.164 0.134 0.103 0.071 0.037 0.000 0.97 1.048 1.015 0.982 0.950 0.918 0.887 0.857 0.827 0.798 0.769 0.741 0.713 0.685 0.658 0.631 0.604 0.578 0.551 0.525 0.499 0.473 0.447 0.421 0.395 0.369 0.342 0.316 0.289 0.261 0.233 0.205 0.175 0.144 0.112 0.079 0.041 0.000 0.98 1.096 1.063 1.030 0.998 0.966 0.935 0.905 0.875 0.846 0.817 0.789 0.761 0.733 0.706 0.679 0.652 0.626 0.599 0.573 0.547 0.521 0.495 0.469 0.443 0.417 0.390 0.364 0.337 0.309 0.281 0.253 0.223 0.192 0.160 0.126 0.089 0.048 0.000 0.99 1.156 1.123 1.000 1.058 1.026 0.995 0.965 0.935 0.906 0.877 0.849 0.821 0.793 0.766 0.739 0.712 0.686 0.659 0.633 0.609 0.581 0.555 0.529 0.503 0.477 0.450 0.474 0.397 0.369 0.341 0.313 0.283 0.252 0.220 0.186 0.149 0.108 0.060 0.000 1.00 1.299 1.266 1.233 1.201 1.169 1.138 1.108 1.078 1.049 1.020 0.992 0.964 0.936 0.909 0.882 0.855 0.829 0.802 0.776 0.750 0.724 0.698 0.672 0.646 0.620 0.593 0.567 0.540 0.512 0.484 0.456 0.426 0.395 0.363 0.329 0.292 0.251 0.203 0.143 0.000 (注)本カタログに記載の仕様(定格・寸法・外観など)が変更されている場合がありますので、ご注文の際は改めてご確認を お願いします。 〒615-8686 京都市右京区梅津高畝町47番地 TEL(075)861-3151(代表) FAX(075)864-8312 http://nissin.jp/ お問い合わせ先 コンデンサ事業部 〒615-8686 京都市右京区梅津高畝町47番地 本 前 橋 製 作 久 世 工 九 条 工 東 京 支 中 部 支 関 西 支 北 海 道 支 東 北 支 中 国 支 四 国 支 九 州 支 沖 縄 支 社 所 場 場 社 社 社 店 店 店 店 店 店 〒615-8686 京都市右京区梅津高畝町47番地 〒371-8515 群馬県前橋市総社町総社2121番地 〒601-8205 京都市南区久世殿城町575番地 〒601-8319 京都市南区吉祥院三ノ宮町132番地 〒101-0024 東京都千代田区神田和泉町1番地(神田和泉町ビル6階) 〒450-0003 名古屋市中村区名駅南2丁目14番19号(住友生命名古屋ビル12階) 〒530-6129 大阪市北区中之島3丁目3番23号(中之島ダイビル29階) 〒060-0042 札幌市中央区大通西8丁目2番地(住友商事フカミヤ大通ビル2階) 〒980-0021 仙台市青葉区中央2丁目9番27号(プライムスクエア広瀬通6階) 〒730-0037 広島市中区中町7番23号(住友生命広島平和大通り第2ビル3階) 〒760-0017 香川県高松市番町1丁目6番1号(住友生命高松ビル14階) 〒812-0011 福岡市博多区博多駅前3丁目30番23号(博多管絃ビル3階) 〒900-0015 那覇市久茂地3丁目21番1号(國場ビル9階) TEL (075)864-8397 (直通) FAX (075)864-8501 TEL (075)861-3151 (代表) TEL (027)251-1131 (代表) TEL (075)922-4611 (代表) TEL (075)681-9011 (代表) TEL (03)5821-5900 (代表) TEL (052)561-5511 (代表) TEL (06)6444-7540 (代表) TEL (011)221-3589 (代表) TEL (022)221-6516 (代表) TEL (082)246-9701 (代表) TEL (087)822-5561 TEL (092)451-6931 (代表) TEL (098)866-3268 FAX (075)864-8312 FAX (027)254-1578 FAX (075)922-4615 FAX (075)681-6175 FAX (03)5821-5871 FAX (052)561-0369 FAX (06)6444-6081 FAX (011)271-3844 FAX (022)225-5473 FAX (082)242-0051 FAX (087)822-7719 FAX (092)472-2667 FAX (098)866-9318 新 潟 営 業 所 TEL (086)231-2200 FAX (086)231-2201 (045)651-2713 FAX (045)664-1040 岡 山 営 業 所 TEL (025)241-9755 FAX (025)241-8005 横 浜 営 業 所 TEL 北関東営業所 TEL (076)441-1380 FAX (076)441-1566 (073)433-0393 FAX (073)433-0860 北 陸 営 業 所 TEL (027)251-6676 FAX (027)252-6749 和歌山営業所 TEL 千 葉 営 業 所 TEL (096)339-2734 FAX (096)249-3071 (078)335-3750 FAX (078)335-3752 熊 本 出 張 所 TEL (043)224-3810 FAX (043)308-0180 神 戸 営 業 所 TEL Cat.No.252 R15 999 2014.12.B.110 向
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