平成26年度 水処理センタ-内バルブコントロール補修工事 足 利 市 工 事 名 工事箇所 水処理センタ-内バルブコントロール補修工事 足利市鵤木町 バルブコントロール 一式 工事概要 費 目 工 種 種 別 細 別 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 機器費 式 1 内訳書No.1 直接材料費 式 1 内訳書No.2 補助材料費 式 1 水処理センタ-内バルブコントロール補修工事 本工事費 機器費 直接工事費 小計 材料費 一般労務費 式 1 内訳書No.3 機械設備 据付労務費 式 1 内訳書No.4 小計 労務費 機械経費 式 1 仮設費 式 1 計 直接工事費 費 目 工 種 種 別 細 別 単位 数 量 共通仮設費 式 1 現場管理費 式 1 据付間接費 式 1 単 価 金 額 摘 要 間接工事費 計 間接工事費 直接工事費+間接工事費 据付工事原価 設計技術費 設計技術費 式 1 工事原価 一般管理費 本工事費計 機器費+据付工事原価+設計技術費 一般管理費 工事価格 1 万円止 消費税相当額 本工事費計 式 内 訳 書 機器費 №1 名 称 規 格 リミットスイッチユニット ES-22 数 量 単 位 単 価 金 額 摘 要 No.1,3,5汚水ポンプ吐出弁 No.3,6沈砂池流入ゲート,滞水池連絡ゲート No.1,3,5汚水ポンプ吐出弁 No.3,6沈砂池流入ゲート,滞水池連絡ゲート No.1,3,5汚水ポンプ吐出弁 No.3,6沈砂池流入ゲート,滞水池連絡ゲート No.1,3,5汚水ポンプ吐出弁 No.3,6沈砂池流入ゲート,滞水池連絡ゲート No.1,3,5汚水ポンプ吐出弁 No.3,6沈砂池流入ゲート,滞水池連絡ゲート No.1,3,5汚水ポンプ吐出弁 No.3,6沈砂池流入ゲート,滞水池連絡ゲート No.1,3汚水ポンプ吐出弁 No.3,6沈砂池流入ゲート 6 個 リミットスイッチギアユニット 6 個 トルクスイッチユニット 6 個 インターロックスイッチユニット 6 個 6 組 6 個 4 組 2 個 No.1,3汚水ポンプ吐出弁 ターミナル サポート付 スペースヒーター ブルーポット CLPS+ACP 手動・電動切替機構 ポテンショメーター OCP-5S 1 個 No,5汚水ポンプ吐出弁 モータ 3.7kw 1 台 幹線連絡制水扉 合計 内 訳 書 直接材料費 名 称 №2 規 格 数 量 単 位 機内配線材 6 式 ガスケット 6 式 合計 単 価 金 額 摘 要 No.1,3,5汚水ポンプ吐出弁 No.3,6沈砂池流入ゲート,滞水池連絡ゲート No.1,3,5汚水ポンプ吐出弁 No.3,6沈砂池流入ゲート,滞水池連絡ゲート 内 訳 書 一般労務費 名 称 №3 規 格 数 量 単 位 普通作業員 人 塗装工 人 電工 人 合計 単 価 金 額 摘 要 内 訳 書 機械設備据付労務費 名 称 機械設備据付工 合計 №4 規 格 数 量 単 位 人 単 価 金 額 摘 要 水処理センター内バルブコントロール補修工事 特記仕様書 1. 工事目的 足利市水処理センター内の2項にあげる設備のバルブコントロールについて、長時間 使用したことによる劣化に伴い、機械の機能を充分発揮させ、性能を維持させる為に本 補修工事を行う。 2. 工事対象機台 次の設備の駆動用バルブコントロールを対象とする。 設 備 名 減 速 機 形 式 1 幹線連絡制水扉 LTKD-1 2 No,3沈砂池流入ゲート LTKD-1 3 No,6沈砂池流入ゲート LTKD-1 4 No,1汚水ポンプ電動吐出弁 LTKD-01(ML-01) 5 No,3汚水ポンプ電動吐出弁 LTKD-02(ML-02) 6 No,5汚水ポンプ電動吐出弁 LTKD-05(ML-05) 7 滞水池連絡ゲート LTKD-05(ML-05) 機 番 4511362-1 4511362-7 4511362-3 4511156-2 4511155-1 4511154-2 B514630-1 3. 工事内容 本工事内容は次のとおりとする。 1) 上記設備のバルブコントロールについて、別紙交換部品を交換すること。 2) 本体交換後、別添「バルブコントロール点検表」に基づき試運転調整を行い、異常のない ことを確認すること。(幹線連絡制水扉のみモータ交換のみ) 4. 施工条件等 1)本機は、常用の設備であるので運転不能期間を極力短くするよう配慮し、その期間の設定 については、事前に市監督員と協議の上決定すること。 2)整備等の作業者及び報告書等の作成者は、本設備に精通している技術者が誠意を持って 履行すること。 3)施工中において各工程毎に市監督員の確認を受けること。 4)請負者は施工にあたり労働安全衛生規則等の関係法令を厳守し、適切な安全対策を行う こと。 5)本工事に伴い傷めたところの部分塗装を行うこと。その補修塗装については、市監督員の 指示によること。 6)作業用の足場について必要があれば請負者が用意すること。 7)作業用の工具及び測定機器については、請負者が用意すること。 8)上述の事項に定めるほか必要事項については、その都度市監督員と協議の上決定すること。 5. その他 本特記仕様書に定めなき事項は、足利市契約規則、公共建築工事標準仕様書を熟知して 履行すること。 【現場代理人の専任関係】 足利市が発注する工事で、次の要件を満たす場合は、現場代理人の兼任を認めることとする。 ・ 兼任を認める工事の件数は2件までとし、いずれも請負金額が2,500万円未満であること。 ☑ 兼任可 □ 兼任不可 (ただし、請負金額が2,500万円未満となったときは、兼任を可とする。) (請負金額が2,500万円未満であっても、兼任を不可とする。) 交換予定部品リスト 整理№ 部品名 幹線連絡制水扉 1 モータ No,3沈砂池流入ゲート 1 リミットスイッチユニット 2 リミットスイッチギアユニット 3 トルクスイッチユニット 4 インターロックスイッチユニット 5 ターミナル 6 スペースヒーター 7 ブルーポット 8 機内配線材 9 ガスケット No,6沈砂池流入ゲート 1 リミットスイッチユニット 2 リミットスイッチギアユニット 3 トルクスイッチユニット 4 インターロックスイッチユニット 5 ターミナル 6 スペースヒーター 7 ブルーポット 8 機内配線材 9 ガスケット No,1汚水ポンプ電動吐出弁 1 リミットスイッチユニット 2 リミットスイッチギアユニット 3 トルクスイッチユニット 4 インターロックスイッチユニット 5 手動・電動切替機構 6 ターミナル 7 スペースヒーター 8 ブルーポット 9 機内配線材 10 ガスケット No,3汚水ポンプ電動吐出弁 1 リミットスイッチユニット 2 リミットスイッチギアユニット 3 トルクスイッチユニット 4 インターロックスイッチユニット 5 手動・電動切替機構 6 ターミナル 7 スペースヒーター 8 ブルーポット 9 機内配線材 10 ガスケット No,5汚水ポンプ電動吐出弁 1 リミットスイッチユニット 2 リミットスイッチギアユニット 3 トルクスイッチユニット 4 インターロックスイッチユニット 5 ターミナル 6 スペースヒーター 7 ポテンショメーター 8 機内配線材 9 ガスケット 規 格 数量 3.7kw 1 サポート付 1 1 1 1 1 1 1 1 1 CLPS+ACP サポート付 CLPS+ACP サポート付 CLPS+ACP サポート付 CLPS+ACP サポート付 OCP-5S 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 備考 整理№ 1 2 3 4 5 6 7 8 部品名 滞水池連絡ゲート リミットスイッチユニット リミットスイッチギアユニット トルクスイッチユニット インターロックスイッチユニット ターミナル スペースヒーター 機内配線材 ガスケット 規 格 サポート付 数量 1 1 1 1 1 1 1 1 備考 バルブコントロール点検表 点検日 平成 1 バルブの種類・口径 SV ・ BV ・ ゲート ・ その他 2 設 置 場 所 屋内 ・ 屋外 ・ ピット ・ その他 3 バルコンの形式・製造番号 kW V ・ 5 取 付 姿 勢 立形 ・ 横形 6 外 観 塗 装 良 ・ 不良 7 電動・手動切換え 良 ・ 不良 有 ・ 無 9 スイッチカバー用パッキン 良 ・ 不良 10 インタロックスイッチの動作 良 ・ 不良 11 リミットスイッチの動作 良 ・ 不良 12 トルクスイッチの動作 良 ・ 不良 ブレーキ有無 ・ 倒立形 ・ 良 ・ 不良 有 ・ 無 良 ・ 不良 14 表 示 ラ ン プ 有 ・ 無 良 ・ 不良 15 スペースヒータ 有 ・ 無 良 ・ 不良 16 潤滑油の状態及び洩れ グリース ・ 17 絶 縁 抵 抗 モータ 良 良 21 開 閉 時 間 開方向 22 トルク目盛 開 24 25 取り替え必要部品 26 備考・特記 27 オイル 適量 ・ 不足 MΩ 使用 ・ 未使用 洩れ有 ・ 洩れ無 スイッチ類 開方向 A ・ 有 ・ 無 MΩ 不良 ・ 定格 20 運 転 状 態 23 mm その他 13 押 釦 ス イ ッ チ 19 モ ー タ 電 流 値 日 S/# 4 モータ容量・電圧・ブレーキ 18 開度指示計の動作 月 点検者 バルブの名称及び弁番号: 8 ブレーキゆるめ装置 年 A 閉方向 A 不良 分 ( ) 閉方向 秒 閉 分 ( ) 秒 図卜 糎 ヾ口 図 ︵ 勝 製く 卜 量 理 く 卜 月 ︶ 讐 晨 製 く 緩 騒 丼 o ・ 旨 終襲 こ 血 国樹 古謳 国凛 Щ週H鵜 υ R 旦 ∩ エー ヽ 業 刑 型 K 無 椰 H゛ 無ミ ーロニヽlЪミK 専椰 H ζ lヽヽや国 製 く ︲︱︱‘j に l ︲︲φ︲ 国 旧 眸串 ︱ ︱ ヽハ 早園 ヨ ※ 雇製 o ︻. 休ヨ習ヽヽ%K距∞^ z ヾ旧 図 く 掻 斗 旨 終襲 ︵勝 型 く 卜 縮 綱 く 卜 引 ︶ 任 戻 製 埋 一キ 肛 国判 権経 図凛 さふ 円 鱈週 H 螺 υ ゛ 椰 HS等 ミ ー ロエヽ■ヽミ K ヾ椰 H く ︱ヽヽ中国 製 く “■ ヽ N 燿 歳 * 穀 o 体ヨ習ヽヽ■Kやい. z 41ヽく輝禦全尽o^ o 2 養 K 罹 躾 鴫 贈 辞, ヾ旧 区 ︵鮨 壇 く 卜 雑 埋 K 卜 = ︶ 讐 戻 製 0¨ n , ヽ一 Φ一 N一 く 0 鍵 , 昼 キ 旨 終襲 一一 ロ 廻週H 恨 図綱 蔽認 υ 困凛 C ゛ あ 訃 H簗無 ミ ーロエヽ■体ミ K ヾ椰 H く l ヽヽや酬 製 K 情 かモ承
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