セミナー案内 - 日本工業技術振興協会(JTTAS)

セミナー案内
家庭の事情で、しばらくご案内が抜けてしまいました。
この情報は、あちこちから集めたものです。日時を過ぎたものは更新時に消去しています。
無料若しくは低料金のセミなーを対象にしています。また、東京ビッグサイトのように催し物を常にやって
いるところの行事は対象にしていません。配信不要の方は下記の近藤までメールを下さい。
お問い合わせは情報中の「問い合わせ先」にお願いします。
〒113-0022 東京都文京区千駄木 4-7-15-502
発信者:近藤信竹 [email protected]
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇セミナー案内 H25 年 01 月 27 日更新分 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
目 録
150203 都議会議事堂 「水素エネルギーシンポジウム~私たちの暮らしを変える水素エネルギー~」
150206 城東地域中小企業振興センター 「“顧客感動”による新商品・新サービス開発とは?〜全国の事例にみ
る“キラリと光る”企業の秘策〜」
150206 東京テクニカルカレッジ 「世界の遺伝子組換え作物開発最前線」
150207 東京大学本郷キャンパス 「それ、ホント?量子コンピュータ」
150209 建築会館ホール 「場所に生きる~主体性を育む住まいのこれから~」
150212 日本学術会議 講堂 「日本における再生可能エネルギーの利用拡大に向けて」
150218 丸ビルホール 「エネルギー・資源・環境の統合による循環共生型社会の創生」
150219 八王子先端技術センター「農業革命の担い手・植物工場~農商工連携が生み出す新たなビジネスモデ
ル!~」
150221 東京大学 柏の葉キャンパス駅前 サテライト「さいえんす寿司BAR”深海の世界へ五感でダイブ!”」
150224 機械振興会館 「戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)によるイノベーション創出の実現に向けて
~」
150227 銀座会議室(三丁目) 「産業連関表から見た日本の産業構造~平成23年(2011年)産業連関表(速報)
~」
150304 東京都中小企業振興公社多摩支社 2「インフラメンテナンス分野への参入セミナー ~老朽化対策の現状
と中小企業の取り組み~」
詳 細
150203 都議会議事堂 「水素エネルギーシンポジウム~私たちの暮らしを変える水素エネルギー~」
東京都では、水素社会の実現に向けて東京戦略会議を開催し、水素エネルギーの普及促進に取り組んでいます。こ
のシンポジウムでは水素が安全・安心に活用される“水素社会”についてわかりやすく説明します。ぜひ、ご参加下
さい。
1.日時 2015年02月03日(火)13:10~16」30
2.会場 都議会議事堂1階「都民ホール」
(アクセス)http://www.metro.tokyo.jp/ANNAI/TOCHO/annaizu.htm
3.参加費 無料(定員300名)
4.プログラム(詳細
http://www.metro.tokyo.jp/INET/BOSHU/2014/12/22oco700.htm
< 基調講演 >
テーマ 「水素が変える、日本のエネルギー構造」
講師 橘川 武郎(一橋大学大学院教授、東京戦略会議座長)
< 講演 >
テーマ1 「水素エネルギーの利用と安全」
講師 池田 哲史(水素供給・利用技術研究組合 技術本部長)
テーマ2 「水素エネルギーが普及した東京の将来像 」
講師 大我 さやか(デロイトトーマツコンサルティング㈱マネジャー)
テーマ3 「水素社会実現に向けた都の取組」
講師 環境局都市エネルギー部
5.参加申し込み方法 下記URLの手順に従って1/21日まで申し込みください。
http://www.metro.tokyo.jp/INET/BOSHU/2014/12/22oco700.htm
6.問い合わせ先 (水素エネルギーシンポジウム参加申込について)
水素エネルギーシンポジウム事務局 電話 03-6804-6583
(水素エネルギーシンポジウム実施について)
環境局都市エネルギー部計画課 電話 03-5320-7782
主催 東京都
+ 情報提供
テーマ 「音声つぶやきによるサービス業務の気づきの収集と活用」
出典 北陸先端科学技術大学院大学 知識科学研究科教授 内平直志
詳細
http://www.ssken.gr.jp/MAINSITE/event/2014/20141030-joint/lecture-07/SSKEN_j
oint2014_uchihira_presentation.pdf
150206 城東地域中小企業振興センター 「“顧客感動”による新商品・新サービス開発とは?〜全国の事例にみ
る“キラリと光る”企業の秘策〜」
当セミナーでは、“顧客満足”を超える“顧客感動”の観点から、独自の「付加価値」を体現している企業の事例をご紹
介します。中小企業ならではの柔軟さや小回り性、自社のきらりと光る強みは、不透明な時代を勝ち抜く要件の一つ
となります。ずばり“聞いて元気の出る”セミナーです!ぜひ奮ってご参加ください。
1.日時 2015年02月06日(金)14:30〜17:00
2.会場 城東支社(城東地域中小企業振興センター内) 2階
(アクセス)http://www.tokyo-kosha.or.jp/kosha/office/joto.html
3.参加費 無料(定員50名)
4.プログラム(詳細 http://www.tokyo-kosha.or.jp/topics/1412/0014.html
< 講演 >
テーマ 「“顧客感動”による新商品・新サービス開発とは?〜全国の事例にみる“キラリと光る”企業の秘策〜」
講師 坂本 篤彦(ビジネス・コア・コンサルティング代表、中小企業診断士)
内容・はじめに〜今、なぜ時代は“中小企業が有利”になったのか?〜
・自社が提供できる“真の価値”の明確化
・“キラリと光る”自社の魅力を見出す着眼点
・全国の事例にみる“顧客感動”の新商品・新サービス展開
・さらに事業を伸ばすために必要なこと・・・ほか
5.参加申し込み方法 下記URLより申し込みください。
https://www.tokyo-kosha.or.jp/wl/war/W_Evnt001.do?evntId=140273
<https://www.tokyo-kosha.or.jp/wl/war/W_Evnt001.do?evntId=140273&evntUrl=htt
p%3A//www.tokyo-kosha.or.jp/topics/1412/0014.html&kainFlg=3>
&evntUrl=http%3A//www.tokyo-kosha.or.jp/topics/1412/0014.html&kainFlg=3
6.問い合わせ先 城東支社 TEL:03-5680-4631 / FAX:03-5680-0710
E-mail:[email protected]
主催 東京都中小企業振興公社
+ 情報提供
テーマ 「米国におけるAVと情報家電に関する取り組みの現状」
出典 JETRO/IPA New York 八山 幸司
詳細 https://www.ipa.go.jp/files/000041024.pdf
150206 東京テクニカルカレッジ 「世界の遺伝子組換え作物開発最前線」
1996年、遺伝子組換え作物の商業栽培が始まり、現在、世界の遺伝子組換え作物の栽培面積は約100倍になり
ました。発展途上国での栽培面積の合計が、先進国のそれを上回り、いろいろな国で、様々な遺伝子組換え作物が
つくられています。日本には、ナタネ、ダイズ、トウモロコシなどが、食用油、甘味料の原料、家畜の飼料として大量
に輸入されています。まだ実用化していない作物も加えると、世界で研究開発されている遺伝子組換え作物の種類
や、付与されている形質も非常に多様化しています。今回のTTCバイオカフェでは山根精一郎先生をお招きして、現
在、世界はどんな遺伝子組換え作物が研究開発され、どのようなことが期待されているのか、モンサントの研究開
発の例を中心にうかがいます。予約不要です。どうぞ気軽にご参加下さい。コーヒー・お菓子のサービスがありま
す。
1.日時 2015年02月06日(金)18:00~19:45
2.会場 東京テクニカルカレッジ 6F学生ホール
(アクセス)http://www.tera-house.ac.jp/tec/school/map.html
3.参加費 無料
4.プログラム(詳細 http://www.tera-house.ac.jp/tec/blog/index.php?itemid=7325
< 講演 >
テーマ 「世界の遺伝子組換え作物開発最前線」
講師 山根精一郎(日本モンサント㈱ 代表取締役社長)
5.参加申し込み方法 どなたでも参加できます。直接、会場へお越し下さい。
6.問い合わせ先 NPO法人くらしとバイオプラザ21 佐々 03-5651-5810、[email protected]
主催 専門学校 東京テクニカルカレッジ
共催 NPO法人くらしとバイオプラザ21
+ 情報提供
テーマ 「見えてきたIoT」
出典 坂村 健(東京大学情報学環ユビキタス情報社会基盤研究センター長、教授)
詳細
http://www.t-engine.org/wp-content/themes/wp.vicuna/pdf/20131211Keynote-J3.pdf
150207 東京大学本郷キャンパス 「それ、ホント?量子コンピュータ」
21世紀は複雑になり、20世紀とは異なる価値観や考え方で動いているように見えます。複雑化し多様化する世界
を統一的に見ることはできるのか。武田計測先端知財団は、より高い観点からの統一的な考え方を探るべく、各界
の有識者を招き、一般の人を対象とした講演と討論の場となる武田シンポジウムを、2004年から毎年開催していま
す。 シンポジウムでは、抽象度の高い統合的なテーマの下で、各分野における最前線の話題が提供され、それが
生活者とどのように関わってくるかについての討論が行われます。
1. 2015年02月07日(土)13:00~17:30
2.会場 東京大学 武田先端知ビル 武田ホール
(アクセス)http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_16_j.html
3.参加費 無料
4.プログラム(詳細 http://www.takeda-foundation.jp/symposium2015/index.html
< 講演 >
テーマ1 「量子コンピューター」
講師 山本 喜久(科学技術振興機構 革新的研究開発プログラム)
概要 人間の脳は約1000億個のにニューロンから約1000兆のシナプス で相互結合した巨大なネットワーク
から構成されている。これを光パラメトリックの発振器と量子測定フィードバックの回路で置き換えた量子人
工脳を実現しようとしている。
テーマ2 「聴こえない超高周波が脳を活性化する」
講師 仁科 エミ(放送大学情報コース教授)
概要 快適な楽器音を含まれる可聴域を超える複雑な超音周波は、中脳・間脳等の活性を高め多様でポジティブ
な効果をもたらす。しかも、それは耳ではなく体表面で感じている。
テーマ3 「錯覚するのも悪くない」
講師 村上 郁也(東京大学大学院人文社会系研究科 准教授)
概要 錯覚に変に見えて不思議というだけでなく、外界を心に映し出す知覚情報処理の本質を解明する格好の材
料でもなる。また、錯覚を利用することで芸術作品に臨場感を与えられて、視界を明瞭にする技術にも利
用できる。
< 総合討論 >
司会 唐津 治夢(武田先端知財団 理事長)
パネリスト
・山本 喜久(科学技術振興機構 革新的研究開発プログラム)
・仁科 エミ(放送大学情報コース教授)
・村上 郁也(東京大学大学院人文社会系研究科 准教授)
5.参加申し込み方法 下記URLより申し込みください。
https://ssl3.activeweb.jp/takeda-foundation_com/tffm2/fm_sympoPC.html
6.問い合わせ先 武田先端知財団
主催 武田先端知財団
+ 情報提供
テーマ 「スマートビル スマートシティ」
出典 越塚登(東京⼤大学⼤大学院情報学環・教授)
詳細 http://www.tronshow.org/2015/ja/data/20141212-03-01.pdf
150209 建築会館ホール 「場所に生きる~主体性を育む住まいのこれから~」
「マイホーム」という言葉に表される持家政策は「住まいは商品」、「住まいは記号」かのごとく高度消費社会において、
住まいの主体性を希薄にしてきたのではないでしょうか。そんな疑問をもって、住まいにおける主体性を考えてきま
した。「自分で作る DIY」が今、また新鮮なトレンドになりつつあります。東日本大震災の被災地において、地元の有
志と外部から多くのボランティアが一緒になって家を直したり、古民家などを宿泊の場やカフェ、レストランに整備し
ています。しかもそれが古さと新しさがミックスされたセンスよい表現となっています。そして住み着く若者も増えて
います。生きる場所を見つけた若者の顔はすがすがしい。一方、地方の再生に若きクリエイター達がDIY的に居住
空間を整備している例も増えつつあります。大都市集中のいびつな居住の構造も変わるのでしょうか。「場所を作る
Place Making」は住宅から地域に広がり、場所に自分の存在を関係づけます。そして、生きる喜び
や安全・安心の生活空間形成になっているのかも知れません。これまで高度消費社会の中に埋没したかのような、
住まいの主体性に問題提起をして議論してきましたが、最終回ではその哲学的な問いかけに答えを求めるべく、実
践的哲学者の内山節さんを招き、これからの方向性について討議を行ないます。
1.日時 2015年02月09日(月)13:30~17:00
2.会場 建築会館ホール
(電車)JR田町駅(西口・三田口)徒歩3分
(地図)http://www.aij.or.jp/jpn/guide/map.htm
3.参加費 一般1000円(定員150名、参加費はすべて東日本大震災復興義捐金として被災地へ)
4.プログラム(詳細 http://www.jusoken.or.jp/symposium/jusokensympo_41.html
< 基調講演 >
テーマ 「場所に生きる~主体性を育む住まいのこれから~」
講師 内山 節(立教大学大学院教授/NPO法人森づくりフォーラム代表理事/哲学者)
< パネルディスカッション >
テーマ 「場所に生きる~主体性を育む住まいのこれから~」
司会 木下 勇(千葉大学大学院教授/住総研主体性のある住まいづくり実態調査委員会委員長)
パネリスト
・内田 青蔵(神奈川大学教授)
・松村 秀一(東京大学教授)
・宮前 眞理子(NPO法人コレクティブハウジング社共同代表理事)
・村田 真(㈱日経BP社建設局編集委員)
5.参加申し込み方法 下記URLより申し込みください。
http://www.jusoken.or.jp/symposium/sympo_form.html
6.問合せ先 一般財団法人住総研
e-mail [email protected]、TEL:03-3484-5381 / FAX:03-3484-5794
主催 一般財団法人住総研
+ 情報提供
テーマ 「“社会的対話ロボット”「CommU(コミュー)」と「Sota(ソータ)」
を開発 ~人とロボットが暮らせる社会の実現に向けて~」
出典 JST/大阪大学/ヴイストン㈱
詳細 <http://www.jst.go.jp/pr/announce/20150120-2/>
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20150120-2/
150212 日本学術会議 講堂 「日本における再生可能エネルギーの利用拡大に向けて」
日本学術会議エネルギー供給問題検討分科会が2014年9月に公表した報告をもとに、世界で起こりつつあるエネ
ルギー変革の現状を知り、我が国の再生可能エネルギーに関する現状の問題点・課題とその対策について、国の
内外の有識者と議論を行います。
1.日時 2015年02月12日(木)13:00〜17:45
2.会場 日本学術会議 講堂
(アクセス)http://www.scj.go.jp/ja/other/info.html
3.参加費 無料(定員250名、日英同時通訳)
4.プログラム(詳細 http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/206-s-0212.pdf
< 第一部 基調講演 >
テーマ 「日本における再生可能エネルギーの利用拡大に向けて」
講師 Shikibu Oishi(在日ドイツ連邦共和国大使館 経済通商政策担当上級専門官)
講師 Jeffrey A. Miller(在日米国大使館 エネルギー主席担当官 エネルギー省日本事務所代表)
講師 山田 興一(独立行政法人科学技術振興機構低炭素社会戦略センター副センター長)
< 第二部 パネルディスカッション >
テーマ 「日本における再生可能エネルギーの利用拡大に向けて」
(1)イントロダクション
・太田 健一郎(日本学術会議特任連携会員、横浜国立大学工学研究院グリーン水素研究センターセンター長・
特任教授)
・瀬川 浩司(日本学術会議特任連携会員、東京大学先端科学技術研究センター産学連携新エネルギー研究施
設長・教授)
(2)パネルディスカッション
・平沼 光(日本学術会議特任連携会員、公益財団法人東京財団研究員兼プロデューサー)
・Shikibu Oishi(在日ドイツ連邦共和国大使館 経済通商政策担当上級専門官)
・Jeffrey A. Miller(在日米国大使館 エネルギー主席担当官 エネルギー省日本事務所代表)
・Paul Roberts(在日ニュージーランド大使館 一等書記官)
・山田 興一(独立行政法人科学技術振興機構低炭素社会戦略センター副センター長)
・近藤 道雄(独立行政法人産業技術総合研究所福島再生可能エネルギー研究所所長代理兼上席コーディネー
タ)
・大崎 博之(東京大学大学院新領域創成科学研究科教授)
・斉藤 哲夫(一般社団法人日本風力発電協会企画局長)
・太田 健一郎(日本学術会議特任連携会員、横浜国立大学工学研究院グリーン水素研究センターセンター長・
特任教授)
・瀬川 浩司(日本学術会議特任連携会員、東京大学先端科学技術研究センター産学連携新エネルギー研究施
設長・教授)
5.参加申し込み方法 https://lcsevent.jst.go.jp/wordpress/form01
6.問い合わせ先 日本学術会議公開シンポジウム
「日本における再生可能エネルギーの利用拡大に向けて」事務局
独立行政法人科学技術振興機構 低炭素社会戦略センター 企画運営室
Tel:03-6272-9270 E-Mail:[email protected]
主催 日本学術会議
+ 情報提供
テーマ 「オープン組込みが導く ユビキタス実用化」
出典 坂村 健東京大学情報学環ユビキタス情報社会基盤研究センター長、教授
詳細
<http://www.t-engine.org/wp-content/themes/wp.vicuna/pdf/ESEC2014.pdf> http:
//www.t-engine.org/wp-content/themes/wp.vicuna/pdf/ESEC2014.pdf
150218 丸ビルホール 「エネルギー・資源・環境の統合による循環共生型社会の創生」
気候変動の激化や生物多様性の減少、化石燃料の大量輸入による国富流出、地域経済の疲弊、人口減少・超高齢
化社会やコミュニティの衰退など、わが国が直面する環境、経済、社会の諸問題は、それぞれが深刻であるのみな
らず、相互に密接に関連し、複合的な様相を呈しています。こうした問題を解決する道筋を示すために、中央環境審
議会は、2014年7月に、22世紀を見据えた政策ビジョンとその基本戦略として『低炭素・資源循環・自然共生政策
の統合的アプローチによる社会の構築~環境・生命文明の創造』と題する意見具申をまとめ、都市と農山漁村が地
域資源を補完し合う「地域循環共生圏」の構築が重要であると指摘しています。とくに、再生可能エネルギーの活用、
自然資本ビジネスの確立、豊かな長寿社会の構築を統合的に進めることは、「地域循環共生圏」の構築にとってとく
に急務の課題となっています。そこで、本シンポジウムでは、わが国の環境・経済・社会政策の最新動向や地域で
の実践的な取り組みを踏まえて、持続可能な「循環共生型社会」の実現に向けた提言を試みます。
1.日時 2015年02月18日(水)13:00~17:30
2.会場 丸ビルホール(丸ビル7階)
(アクセス)http://www.marunouchi-hc.jp/hc-marubiru/access.html
3.参加費 無料(定員300名)
4.プログラム(詳細 http://www2.ir3s.u-tokyo.ac.jp/esf/symposium.html
< 基調講演 >
テーマ1 「再生可能エネルギーが拓く持続可能な経済社会」
講師 植田 和弘(京都大学 副学長・教授)
テーマ2 「低炭素・資源循環・自然共生による環境・生命文明社会の創造」
講師 中井 徳太郎(環境省 大臣官房審議官(総合環境政策局担当))
< 講演 >
テーマ1 「食とエネルギーの地域自立~地域に生業とにぎわいを創る-滋賀県東近江市-~」
講師 藤井 絢子(NPO法人菜の花プロジェクトネットワーク 代表)
テーマ2 「地域資源・エネルギーと社会システムイノベーション」
講師 菊池 康紀(東京大学総括プロジェクト機構「プラチナ社会」総括寄付講座 特任講師)
テーマ3 「幸せを醸す酒造り~佐渡・学校蔵プロジェクトの取り組み」
講師 尾畑 留美子(「真野鶴」五代目蔵元・尾畑酒造㈱ 専務取締役)
テーマ4 「循環共生型社会に向けたエネルギー企業の取り組み」
講師 鶴 滋人(昭和シェル石油㈱ 石油事業本部 研究開発部長)
< パネルディスカッション >
テーマ 「地域循環共生圏の構築による地域の創生」
モデレータ 武内 和彦(東京大学国際高等研究所サステイナビリティ学連携研究機構 機構長・教授)
パネリスト
・植田 和弘(京都大学 副学長・教授)
・中井 徳太郎(環境省 大臣官房審議官(総合環境政策局担当))
・藤井 絢子(NPO法人菜の花プロジェクトネットワーク 代表)
・菊池 康紀(東京大学総括プロジェクト機構「プラチナ社会」総括寄付講座特任講師)
・尾畑 留美子(「真野鶴」五代目蔵元・尾畑酒造㈱ 専務取締役)
・鶴 滋人(昭和シェル石油㈱ 石油事業本部 研究開発部長)
5.参加申し込み方法 下記URLより申し込みください。
https://safety-site.sakura.ne.jp/ir3s/
6.問い合わせ先 ㈱サイマル・インターナショナル内
E-mail:[email protected]、 TEL:03-3524-3133
主催 東京大学国際高等研究所サステイナビリティ学連携研究機構
共催 昭和シェル石油㈱
協力 三菱地所㈱
+ 情報提供
テーマ 「IoT時代に対応したデータ経営2.0の促進」
出典 経済産業省
詳細 http://www.meti.go.jp/committee/sankoushin/shojo/johokeizai/pdf/001_03_00.pdf
150219 八王子先端技術センター「農業革命の担い手・植物工場~農商工連携が生み出す新たなビジネスモデ
ル!~」
昨今の異常気象での野菜の高騰、食への安全志向の高まり、食料の安定的確保などの観点から、野菜等の植物の
生育環境を高度に制御することにより、周年・計画生産を可能とする植物工場が課題を抱えながらも注目・期待され
ています。㈱矢野経済研究所の調査では、2025年国内植物工場運営事業市場規模が約1,500億円で、2013年
の約6倍と予測しています。また、(一社)日本施設園芸協会の調査では、国内の植物工場は、2014年3月時点で4
00か所近くあり、2年で2倍近くに増えています。この様な背景のもと、本先端技術セミナーでは、東京農工大学様
より、「植物工場の現状と展望」と題し基調講演をいただきます。また事例紹介として、富士通ホーム&オフィスサー
ビス㈱様より、人工光型植物工場を、㈱アーサーアグリ様より、太陽光型植物工場のご紹介をいただきます。植物工
場にご関心のある皆様のご参加をお待ちしています。
1.日時 2015年02月19日(木)16:00~18:30
2.会場 八王子先端技術センター「開発・交流プラザ」
(アクセス)http://www.city.hachioji.tokyo.jp/sangyo/seizogyo/plaza/
3.参加費 無料(定員50名)
4.プログラム(詳細 http://www.city.hachioji.tokyo.jp/sangyo/11336/seminer/047806.html
< 第一部 基調講演 >
テーマ 「植物工場の現状と展望」
講師 荻原 勲(東京農工大学大学院 農学研究院長(農学博士))
< 第二部 事例紹介 >
テーマ1 「人工光型~ICTを活用した最先端植物工場」
講師 野牧 宏治(富士通ホーム&オフィスサービス㈱ 先端農業事業部 企画部 部長)
テーマ2 「太陽光型~有機培土で栽培する高糖度ミニトマト植物工場」
講師 石櫃 信二(㈱アーサーアグリ 営業部 部長)
5.参加申し込み方法 下記URLの手順に従って申し込みください。
http://www.city.hachioji.tokyo.jp/sangyo/11336/seminer/047806.html
6.問い合わせ先 産業振興部企業支援課
電話:042-620-7379 ファックス:042-627-5951
主催 八王子市
後援 一般社団法人 首都圏産業活性化協会、サイバーシルクロード八王子
+ 情報提供
テーマ 「富士通㈱の中期的な成長に向けた取り組み」
出典 富士通㈱ 代表取締役社長 山本 正已
詳細 http://pr.fujitsu.com/jp/ir/library/presentation/pdf/20141203-01.pdf
150221 東京大学 柏の葉キャンパス駅前 サテライト「さいえんす寿司BAR”深海の世界へ五感でダイブ!”」
ちょっと前まで、あまり意識することのなかった「深海」や「深海魚」が、今や私たちの「地球環境」「食生活」などを考
える上で、ごく身近な存在として“浮上”してきました。時にグロテスク、時にミステリアスな深海の世界へ、ご一緒に
“ダイブ”してみませんか。3名のナビゲーターが暗くて広大な深海を明るくナビゲート致します。実際に採集した深
海魚に触れ、また寿司ネタとして舌で味わうこともできます! 午後のひととき お寿司をつまみながら、日常の暮ら
しと科学の関わりについて語り合いませんか どなたでもご参加 OK!お越しをお待ちしています。
1.日時 2015年02月21日(土)15:00〜17:00(受付は14:30)
2.会場 東京大学 柏の葉キャンパス駅前 サテライト 1階ホール
(交通)柏の葉キャンパス駅西口 徒歩1分
(地図)http://www.fc.u-tokyo.ac.jp/access.php
3.参加費 2000円(定員50名、“お魚倶楽部はま”のお寿司と飲み物つき。お支払いは当日受付にて)
4.プログラム(詳細 http://www.aori.u-tokyo.ac.jp/aori_news/information/2015/20150221.html
< 講演 >
テーマ 「深海の世界へ五感でダイブ!」
講師 羽角 博康(東京大学大気海洋研究所 海洋システムモデリング研究分野教授)
講師 猿渡 敏郎(同研究所 資源生態分野 助教)
司会 清家 弘治(同研究所 底生生物分野 助教)
5.参加申し込み方法 2/16日(月)正午まで メール [email protected]
お名前とご連絡先をお知らせください。(定員に達し次第、締め切ります)
6.問合せ先 東京大学大気海洋研究所 広報室
E-mail: [email protected] 、TEL: 04-7134-5656
主催 東京大学大気海洋研究所 研究交流小委員会・広報室
+ 情報提供
テーマ 「スマート環境の実現とTRON」
出典 坂村健(東京大学大学院情報学環教授)
提供/協力 増井久之氏(工学博士)
詳細 http://www.tnst.org.tw/ezcatfiles/cust/img/img/20140909/20140910_jp51.pdf
150224 機械振興会館 「戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)によるイノベーション創出の実現に向けて
~」
総務省では,社会経済ニーズに応え,イノベーションを実現するICT(情報通信技術)の研究開発の推進に戦略的に
取り組んでおり,その一環として平成14年度から「戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)を,総務省が定め
た国として推進すべきICT政策と整合性を持った「研究開発戦略マップ」に基づいて,我が国の復興,再生はもとより,
持続的な成長と社会の発展,安全で豊かな国民生活の実現等に積極的な役割を果たし,我が国の科学技術イノベ
ーションの力を高めることを目的として実施しています。この度,東京支部では,SCOPEの活用を通して東京支部
会員によるICT研究開発がますます促進されることを期待して,総務省関東総合通信局と合同の「戦略的情報通信
研究開発セミナー」を企画いたしました。本セミナーでは,坂村 健 東京大学教授をお迎えし、イノベーションで未来
を開くために」と題して特別講演をいただくとともに,関東総合通信局管内の最近のSCOPEに採択され終了した主
要研究開発成果と国内における事業化の成功事例の紹介を行います。なお,講演・
事例紹介終了後には,総務省によるSCOPEについての説明を行います。多くの皆様の参加をお待ちしておりま
す。
1.日時 2015年02月24日(火)13:00~17:00
2.会場 機械振興会館 地下3階 研修2号室
(アクセス) <http://www.jspmi.or.jp/kaigishitsu/access.html>
http://www.jspmi.or.jp/kaigishitsu/access.html
3.参加費 無料(定員100名)
4.プログラム(詳細 http://www.soumu.go.jp/soutsu/kanto/press/27/0114re.html
< 特別講演 >
テーマ 「イノベーションで未来を開くために」
講師 坂村 健 (東京大学大学院 教授,ユビキタス情報社会基盤研究センター長),
< 成果発表 >
テーマ1 「家族地域連携を実現する生活密着型サイバーフィシカルリビングルームの実践的運用開発」
発表 杉浦 一徳(慶應義塾大学大学院 准教授)
テーマ2 「公共交通機関が未発達な地域における高臨場感遠隔学習支援システムの研究開発」
発表 水越 一貴(㈱デジタルアライアンス 研究員)
< 成功事例 >
テーマ 「クロスネットワークを基軸とした地域間データ共有機能を有する金属加工形状検証システムの研究開発」
紹介 追立 俊朗(戸塚金属工業㈱ 代表取締役)
5.参加申し込み方法 下記事項を記入の上、メール [email protected] (東京支部)まで、申し込みください。
① お名前、②所属、③連絡先
6.問い合わせ先 電子情報通信学会 東京支部事務局
TEL 03-3433-6691 FAX 03-3433-6659
主催 一般社団法人電子情報通信学会 東京支部
+ 情報提供
テーマ 「Internet of Everything の積極的な推進で 14.4 兆ドルの可能性を日本に」
出典 Cisco の White Paper
詳細
<http://www.cisco.com/web/JP/tomorrow-starts-here/files/14.4_trillion_whitepages.pdf>
http://www.cisco.com/web/JP/tomorrow-starts-here/files/14.4_trillion_whitepages.pdf
150227 銀座会議室(三丁目) 「産業連関表から見た日本の産業構造~平成23年(2011年)産業連関表(速報)
~」
平成26年12月19日に総務省が公表した「平成23年(2011年)産業連関表(速報)」について、経済産業省の担当
官を講師にお迎えし、下記要領による研修会を開催いたします。是非この機会に、多くの皆様にご参加頂きたく、ご
案内申し上げます。
1.日時 2015年02月27日(金)14:0015:30
2.会場 銀座会議室(三丁目) 2階A室
(住所)中央区銀座 3-7-10 松屋アネックスビル
(電車)東京メトロ銀座線・日比谷線 銀座駅下車 A12番出口より徒歩約2分)
(地図)http://www.kamipa-kaikan.co.jp/ginza/html/map3.html
3.参加費 無料
4.プログラム(詳細 http://www.chosakai.or.jp/seminar/2014seminar/20150227.htm
< 講演 >
テーマ 「産業連関表から見た日本の産業構造~平成23年(2011年)産業連関表(速報)~」
講師 笠原 誠(経済産業省 大臣官房調査統計グループ 経済解析室 参事官補佐(産業連関担当))
5.参加申し込方法 下記事項を記入し、メール [email protected] へ申し込み下さい。
①研修会名、②ご所属名、③部署名、④お名前、⑤郵便番号、ご住所、⑥電話番号、FAX番号
6.問合せ先 一般財団法人 経済産業調査会 業務部
TEL:03-3535-4881、E-mail:[email protected]
主催 一般財団法人 経済産業調査会、一般財団法人 産業人材研修センター
+ 情報提供
テーマ 「インダストリアル・インターネット~予想外のダウンタイムのゼロ化に向けて~」
出典 Marco Annunziata & Peter C. Evans
詳細 http://www.ge.com/jp/docs/1389000498785_Japan_IndustrialInternetatWork_0106s.pdf
150304 東京都中小企業振興公社多摩支社 2「インフラメンテナンス分野への参入セミナー ~老朽化対策の現状
と中小企業の取り組み~」
2012年12月に起きた中央自動車道の笹子トンネル事故に象徴されるように、高度成長期に作られた道路や橋、ト
ンネル等の社会インフラの老朽化が社会問題となっています。これらの補修・補強、維持管理が喫緊の課題となって
いるものの、点検技術者等の専門技術者は減少しており、点検・診断技術やモニタリング技術、点検ロボット等の開
発・導入が求められています。本セミナーでは、インフラメンテナンスの現状や課題についてお伝えするほか、課題
解決事例や中小企業による取り組みについてご紹介します。自社の技術を活用し、同分野への参入を希望される皆
様のご参加をお待ちしております。
1.日時 2015年03月04日(水)14:00~17:10
2.会場 (公財)東京都中小企業振興公社多摩支社 2階大会議室
(アクセス)http://www.tokyo-kosha.or.jp/kosha/office/tama.html
3.参加費 無料(定員50名)
4.プログラム(詳細 http://www.tokyo-kosha.or.jp/topics/1501/0009.html
< 第一部 講演 >
テーマ1 「国土交通省におけるインフラ老朽化対策の取り組み」
講師 片桐 悠貴(国土交通省 総合政策局 政策課 社会資本老朽化対策推進室 社会資本整備企画係長)
テーマ2 「ICT活用によるインフラ管理と産学連携による開発事例」
講師 石川 雄章(東京大学大学院 情報学環 特任教授)
テープ3 「高速・高精度道路スキャナー“スケルカ”による減災活動」
講師 石川 雄章(ジオ・サーチ(株)研究開発センター長)
テープ4 「橋梁点検ロボットの開発~大手企業との共同開発~」
講師 山崎 文敬(㈱イクシスリサーチ 代表取締役)
< 第二部 情報交換会 >
5.参加申し込み方法 下記方URLより申し込みください。
https://www.tokyo-kosha.or.jp/wl/war/W_Evnt001.do?evntId=140290&evntUrl=http
%3A//www.tokyo-kosha.or.jp/topics/1501/0009.html&kainFlg=3
6.問い合わせ先 多摩支社 担当:清水、小久保
TEL:042-500-3901 / FAX:042-500-3915
E-mail:[email protected]
主催 公益財団法人東京都中小企業振興公社
+情報提供
テーマ 「IBMの戦略的投資から見えてくる新しいITの世界」
出典 日経ビジネス
詳細 <http://h.nikkeibp.co.jp/h.jsp?no=215637>
http://h.nikkeibp.co.jp/h.jsp?no=215637
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇セミナー案内 H25 年 01 月 14 日更新分 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
目 録
期限定めず 全国対象の【厳選】補助金
150121 ホテルグランドパレス 「製造業において、今後のIoT/CPSに対して求められる課題と取り組み」
150121 国立科学博物館(上野本館) 「イノベーション創出に向けて、シリコンバレーからのメッセージ」
150124 世田谷ボランティアセンター 小松塾 「現代人の弱点は克服できるか〜近代史の日本と中国の比較〜」
150127 つくば市立 吾妻交流センター 「親孝行・人間大好き 経営者の夢の実現~日本一幸せな企業を目指して
~」
150127 日本消防会館 「技術情報防衛シンポジウム~企業の大切な技術情報を守るために~」
150202 ヤクルトホール 「”費用”から”投資”へ~経営の活力を支えるサイバーセキュリティ-~」
150207 学術総合センター 「育ち・暮らし・老い~人生を支える生涯健康(脳)~」
150207 中央大学 駿河台記念館 「キャリアアップ、新たなライフスタイルのための出版活用法と想いが伝わる本
の書き方」
150214 日本科学未来館 「人の存在を伝達する~携帯型遠隔操作アンドロイドの研究開発 ~」
150224 TEPIA ホール 「水素社会の実現に向けて」
150225 KKRホテル東京 「経済産業政策の課題と展望」
詳 細
期限定めず 全国対象の【厳選】補助金
今回は2つ、ビッグな補助金の情報があります。1つ目は、東京都成長産業等設備投資特別支援助成事業。東京都
の補助金ですが、都内に本社があり、近県の工場に設備投資をする場合にも使えます。最大1 億円です。1 月 19 日
から募集が開始されます。2 つ目は、ものづくり補助金です。日刊工業新聞に大きく出たのでご存知の方も多いと思
いますが、1,000 億円規模の予算で検討されているようです。時期は未定ですが、2月下旬から 3 月になるでしょう。
どちらも募集開始前なので詳細は発表されていませんが、基本的には前年度と大きく変わることはなさそうです。
(まだ先なので、下記の募集情報には載せていません。ご興味があれば直接お問い合わせください。)気をつけなけ
ればいけないのは、ここ 1,2 年の補助金人気です。これまで、補助金など考えたことも無かった企業が、盛んに申
請しています。そのため、補助金の倍率が高まっています。その背景には、「認定経営革新等支援機関」があると思
っています。認定経営革新等支援機関とは、経産省が、中小企業の経営革新を支援する機関を認定する制度です。
とても簡単に認定されるため、中小企業診断士、税理士、弁護士、コンサルティング会社、銀行等がこぞって申請し、
直近では(当社を含め)23,199 機関が認定されています。ものづくり補助金などでは、この認定経営革新等支援機
関のハンコがなければ申請できない仕組みになっているため、これらの機関は、それを商売に結びつけようと、補
助金申請を中小企業に勧めているわけです。もちろん、支援機関に認定されたからと言って、補助金申請や中小企
業支援のノウハウが直ちに身に着くわけもありません。そんなわけで、名前だけの認定支援機関が、中小企業に補
助金申請を勧め、補助金人気が高まっているのだと思います。補助金の事務局からも、レベルの低い申請書が増え
ていると聞きます。ものづくり補助金でも、設備投資をすればなんでももらえるわけでは全くありません。新規性や、
継続的成長に貢献するなど、いくつかの基本的なチェックポイントがあるのに、それさえも無視した申請書が目につ
くと聞いています。補助金を申請する皆様にお願いしたいのは、是非、ご自分で、募集要項を良く読んで頂きたい、と
いうことです。認定経営革新等支援機関に相談しているから大丈夫、とは思ってはいけません。認定支援機関にも
大きな差があるのです。
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全国対象の【厳選】補助金 詳しくはこちらをクリック!
http://www.ss-kk.co.jp/お勧め補助金/全国対象のお勧め補助金/
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1.「津 波・原子力災害被災地域雇用創出企業立地補助金(製造業等立地支援事業)」
■東日本大震災で特に大きな被害を受けた津波浸水地域、及び原子力災害により甚大な被害を受けた地域において、
工場等を新増設する企業を支援します。
(1)対象:全国の企業
(2)提供/窓口:経産省・中企庁/みずほ情報総研
(3)補助上限額:50 億円
(4)最高補助率:3/4
(5)募集期間:4 次:平成 26 年 12 月下旬から平成 27 年 2 月下旬まで(当社見込み)
(6)立地対象地域:青森県、岩手県、宮城県、茨城県)の沿岸部+福島県全域
(7)対象施設:(1)工場(製造業全般) (2)物流施設 (3)知事が特に認める施設
(4)試験研究施設 (5)コールセンター・データセンター
(8)対象経費:(1)土地取得費 (2)土地造成費 (3)建物取得費 (4)設備費
(9)交付要件:新規地元雇用条件あり
※ 土地取得費を含めた金額を補助する補助金は非常に稀であり、特にお勧めです!
2.「津波・原子力災害被災地域雇用創出企業立地補助金(商業施設等復興整備補助事業:民設商業施設整備型)」
■原子力災害被災地域及び津波浸水地域(岩手県、宮城県、福島県)における商業施設等の整備を支援します。
(1)対象:全国(立地先は指定あり)
(2)提供/窓口:経産省・中企庁/みずほ情報総研
(3)補助上限額:5 億円
(4)最高補助率:3/4
(5)補助対象費:(1)施設設備費 (2)調査設計・企画費 (3)設備費
(6)募集期間:2 次公募 平成 26 年 10 月 10 日から平成 27 年 3 月 31 日まで(なくなり次第終了)
※ これだけ有利で金額の大きい補助金はめったにありません!
3.第 4 回「DBJ 女性新ビジネスプランコンペティション」
■創業期にある女性経営者による事業で、技術、サービス、ビジネスモデル等において新規性あるいは高い付加価
値が期待でき、かつ事業として大きな成長が期待できるビジネスプランを支援します。
(1)対象:全国
(2)提供/窓口:日本政策投資銀行
(3)補助上限額:1,000 万円(事業奨励金)及び事後支援
(4)募集期間:平成 26 年 12 月 15 日〜27 年3月 2 日まで
※ DBJ 女性起業大賞 1,000 万円×1 件、DBJ 女性起業優秀賞 500 万円×1 件、 地域みらい賞 500 万円×1 件
※ 受賞者の事業を成功に導くための事後支援を受賞後 1 年間実施
※ はじめて事業を営む人のほか、いわゆる第二創業(業態転換や新規事業への進出)の人も対象です。
※当社でサポート致します。大きな賞の獲得実績あり。
4.「 ジャパン・コンテンツ ローカライズ&プロモーション支援 助成金」(略称:J-LOP)
■日本のコンテンツの海外展開に必要な 「ローカライズ」や「プロモーション」への支援等、海外発信に対する総合
的な支援を実施します。
(1)対象:全国
(2)提供/窓口:経産省・総務省/VIPO(映像産業振興機構)
(3)予算総額:155 億円
(4)最高補助率:1/2
(5)募集期間:平成 25 年 3 月 19 日から平成 27 年 2 月 28 日まで
※ 長かった募集期間もそろそろ終わりが見えてきました。 まだまだ間に合います!お考えの方は今すぐご相談下
さい!
5.平成 26 年度「サービス付き高齢者向け住宅整備事業」
■高齢者世帯や要介護者等の増加に対応し、高齢者が安心して生活することができる住まい・住環境の整備を支援
します。
(1)対象:全国
(2)提供/窓口:国交省
(3)補助上限額:住宅:100 万円/戸 高齢者生活支援施設:1,000 万円/施設
(4)最高補助率:新築:1/10 改修:1/3
(5)募集期間:平成 26 年 4 月 8 日から平成 27 年 2 月 27 日まで
6.平成 26 年度「石油製品貯槽設備利用促進事業」
■災害時にも機能を維持することが必要な医療、福祉、学校等にの石油地下タンクを設置し、ライフラインの途絶を
未然に阻止する取り組みを支援します。
(1)対象:全国
(2)提供/窓口:資源エネルギー庁/全国石油商業組合連会
(3)補助上限額:2,500 万円
(4)最高補助率:2/3
(5)募集期間:平成 27 年 1 月 20 日まで
※ 今年度から、タンクの燃料で稼動する発電機設置工事が新たに補助対象になっています!
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東京都対象の【厳選】お勧め補助金 詳しくはこちらをクリック!
http://www.ss-kk.co.jp/お勧め補助金/東京都対象のお勧め補助金/
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1.平成 26 年度「中小テナントビル省エネ改修効果見える化プロジェクト」
■都内中小テナントビルを所有する中小企業者等を対象に、省エネルギー設備の導入を支援します。
(1)対象:東京都
(2)提供/窓口:東京都/東京都地球温暖化防止活動推進センター(クール・ネット東京)
(3)補助上限額:2,000 万円
(4)最高補助率:1/2
(5)募集期間:第 1 回 単独申請:平成 26 年 12 月 1 日から平成 27 年 1 月 15 日共同申請:平成 26 年 11 月 10 日
から 12 月 17 日
第 2 回 平成 27 年 6 月頃 、第 3 回 平成 27 年 11 月頃
※ 都内に中小テナントビルを所有する中小企業者等が対象です。
東京都に本社や事業所がない企業でも対象になります。
※ 設備費と工事費が補助されます。(工事費は設備費の 20%以内)
※ 対象設備の例 LED証明設備(必須)
高効率パッケージ空調機
高効率熱源機器
高効率照明器具
人感センサや昼光利用センサなどの証明制御 など
2.平成 26 年度「省エネ型ノンフロン冷凍冷蔵機器導入費補助事業」
■省エネ型のノンフロン冷凍冷蔵機器(省エネ型ノンフロンショーケース)の導入を支援します。
(1)対象:東京都
(2)提供/窓口:東京都環境局
(3)補助上限額:666 万 7,000 円/台 5,000 万円/1 事業者
(4)最高補助率:1/3
(5)募集期間:平成 26 年 7 月 1 日から平成 27 年 2 月 27 日まで
※ 省エネ型ノンフロン冷凍冷蔵機器(省エネ型ノンフロンショーケース)で、同冷凍能力のフロン機器と消費電力比
で5%以上削減するものが対象です。
3.平成 26 年度「東京都民間住宅活用モデル事業(空き家活用モデル事業)」
■東京都の空き家の利用を促進するため、改修工事を支援します。
(1)対象:東京都
(2)提供/窓口:東京都
(3)補助上限額:100 万円×戸数
(4)最高補助率:2/3(都1/3+国1/3)
(5)募集期間:平成 26 年 6 月 6 日〜平成 27 年 2 月 10 日
【国補助併用型の例】(平成 26 年 12 月 26 日までに国への申請が必要です。)
・木造住宅密集地域内の居住者の移転先として活用するもの
・高齢者等住宅確保要配慮者共同居住(グループリビング)として活用するもの
・多世代同居・子育て世帯向け用として活用するもの
【都独自補助型の例】
・多世代同居・子育て世帯向け用として活用するもの
※国、都とも今年度が最後の募集です!お見逃しなく!
############################################################################
・ご相談は無料です。ご興味を持たれた方は、お気軽にご相談下さい。
お早めのご相談が、確実な採択へとつながります。
・東京都以外のの都道府県につきましても、対応しております。
・ 成長戦略株式会社は補助金活用のプロフ ェッシ ョナルです。詳し くは、ホームページ をご覧下さ い。
http://www.ss-kk.co.jp/
・補助金お知らせサービスのご登録はこちら
・http://www.ss-kk.co.jp/補助金お知らせサービス/
・補助金相談サービスのお申込みはこちら
・ http://www.ss-kk.co.jp/補助金相談サービス/
****************************************************
成長戦略株式会社 URL http://www.ss-kk.co.jp/
〒101-0045 東京都千代田区神田鍛冶町 3-3-9 共同ビル 8 階
TEL 03-3525-8153 FAX 03-3525-8154 email [email protected] 担当: 関根
150202 ヤクルトホール 「”費用”から”投資”へ~経営の活力を支えるサイバーセキュリティ-~」
身のまわりの様々なものやサービスにインターネットが浸透している社会。サイバー空間の利便性を享受し、経済
成長やイノベーションの源泉としてゆくために、サイバーセキュリティーが不可欠です。今やあらゆる組織にとって経
営の根幹を支える課題と言えるサイバーセキュリティの現状と、今後の対策について、リスク管理の視点も交えなが
ら解説・議論します。先般成立した「サイバーセキュリティ基本法」の理念も踏まえつつ、全ての企業のリーダー層に、
サイバーセキュリティを費用ではなく投資の対象として捉えていただくためのきっかけを提供します。
1.日時 2015年02月02日(月)13:00~17:00
2.会場 ヤクルトホール
(アクセス)http://www.yakult.co.jp/hall/access/
3.参加費 無料(定員500名)
4.プログラム(詳細
http://www.nisc.go.jp/security-site/files/symposium_150201.pdf
< 基調講演 >
テーマ 「サイバーセキュリティ基本法とこれからの日本」
講師 林 紘一郎(情報セキュリティ大学院大学 教授)
< 講演 >
テーマ1 「サイバーセキュリティに影響を与える経営の視点」
講師 野口 和彦(横浜国立大学 環境情報研究員 教授)
テーマ2 「企業における最近の被害動向」
講師 加藤 雅彦(日本ネットワークセキュリティ協会調査研究部会長)
< パネルディスカッション >
テーマ 「サイバーセキュリティ“費用”から“投資”へ」
パネリスト
・林 紘一郎(情報セキュリティ大学院大学 教授)
・野口 和彦(横浜国立大学 環境情報研究員 教授)
・加藤 雅彦(日本ネットワークセキュリティ協会調査研究部会長)
・浜田 達夫(日本情報システム・ユーザー協会 常務理事)
・藤本 正代(富士ゼロックス㈱ パートナー)
モデレータ
三角 育生(内閣官房情報セキュリティセンター 内閣参事官)
5.参加申し込み方法 下記事項を記入の上、メール [email protected]
(宛名 シンポジウム参加申し込み、)、① 氏名、②所属。③役職
6.問い合わせ先 内閣官房情報セキュリティセンター
担当 石井、丹羽、棚橋、神崎 03-3581-3768
主催 内閣官房情報セキュリティセンター
+ 情報提供
テーマ 「空港審査、顔認証導入へ 五輪に向け待ち時間短縮」
出典 日本経済新聞
詳細 <http://www.nikkei.com/article/DGXLZO79848610Y4A111C1000000/>
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO79848610Y4A111C1000000/
150207 学術総合センター 「育ち・暮らし・老い~人生を支える生涯健康(脳)~」
脳科学がカバーする研究領域は広く、分子、遺伝子から個体及び個体の行動にまで及びます。今後の脳科学発展
にとっては、脳科学の広い研究領域の概要を把握しつつも、専門領域を研究する必要があります。今回の講演は、
脳科学分野の専門家による生活習慣病の中の脳の働きから、脳のメカニズムまで広い分野がテーマです。 内容と
そては、高齢化社会を迎える我が国にとって、経済的・社会的活力を維持するためには、育ち・暮らし・老いの全て
のステージを通じ、脳と心が健全に機能することが必要不可欠です。私たちの人生を支える「脳と心の健康」につい
て共に考えたいと思います。
1.日時 2015年02月07日(土)10:00~18:00
2.会場 学術総合センター(東京都千代田区一ツ橋 2-1-2)
(アクセス)http://www.nii.ac.jp/about/access/
3.参加費 無料(定員500名)
4.プログラム(詳細 http://www.noupro-event.info/sympo2015/
< 基調講演 >
テーマ 「生活習慣病と脳」
講師 永井 良三(自治医科大学 学長、東京大学 名誉教授)
< 講演 >
テーマ1 「生涯にわたる脳の健康を目指して」
講師 水澤 英洋(東京医科歯科大学 特任教授・名誉教授)
テーマ2 「環境で変わる健康な脳発達~その分子機構~」
講師 下郡 智美(理化学研究所 脳科学総合研究センター 視床発生研究チーム チームリーダー)
テーマ3 「睡眠と体内時計の機能を知り、個の生活と医療に生かす」
講師 三島 和夫(国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 精神生理研究部 部長)
テーマ4 「脳とエピジェネティクス~遺伝と環境が作り出す心のメカニズム~」
講師 加藤 忠史(理化学研究所 脳科学総合研究センター 精神疾患動態研究チームシニア・チームリーダー)
< パネルディスカッション >
テーマ 「一生を通じての脳と心の健康について」
進行
柚﨑 通介(脳科学研究戦略推進プログラム プログラムオフィサー)
加藤 忠史 (同上)
パネリスト
・永井 良三(自治医科大学 学長、東京大学 名誉教授)
・水澤 英洋(東京医科歯科大学 特任教授・名誉教授)
・下郡 智美(理化学研究所 脳科学総合研究センター 視床発生研究チーム チームリーダー)
・三島 和夫(国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 精神生理研究部 部長)
・加藤 忠史(理化学研究所 脳科学総合研究センター 精神疾患動態研究チーム シニア・チームリーダー)
5.参加申し込み方法 下記URLより申し込みください。
http://www.noupro-event.info/sympo2015/#04
6.問い合わせ先 脳科学研究戦略推進プログラム事務局
Tel.0564-55-7804、 Fax.0564-55-7805、 .http://brainprogram.mext.go.jp/
主催 文部科学省「脳科学研究戦略推進プログラム」
+ 情報提供
テーマ 「農林水産業等へのロボット技術導入の推進について」
出典 農林水産省
詳細 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/robot/dai1/siryou3-3.pdf
150207 中央大学 駿河台記念館 「キャリアアップ、新たなライフスタイルのための出版活用法と想いが伝わる本
の書き方」
武蔵野デジタル出版では、一般を対象とした「本の書き方教室」を、吉祥寺を中心とした武蔵野エリアで開催し、500
人以上の参加者と、一般の方の出版のあり方について研究を重ねてきました。一般の方の出版では、「書く」だけで
なく、「書いた後」も考えてく必要があります。今回では、ビジネスマンのキャリアアップや新たなライフスタイルにお
ける出版の活用をテーマにして、実際に行った活用法や本の書き方を分かりやすくお話しいたします。インターネッ
トや電子書籍の普及、印刷技術の向上により、出版も書店に並べる以外の方法も可能になり、出版も身近なものと
なってきています。出版を自身の転機として活用してみませんか。
1.日時 2015年02月07日(土)11:00~17:00
2.会場 中央大学 駿河台記念館 350教室
(アクセス)http://www.tsukyo.chuo-u.ac.jp/access/surugadai.html
(電車)JR御茶ノ水駅より徒歩3分
3.参加費 3000円(税込)(定員20名、別途交流会会費2000円)
4.プログラム
< 講義 >
テーマ 「キャリアアップ、新たなライフスタイルのための出版活用法と想いが伝わる本の書き方」
内容 1章「本を書く目的」
2章「読まれる本づくりの法則」
3章「伝わる文章の書き方」
4章「出版の4つの選択肢」
5章「キャリアアップ・新たなライフスタイルのための出版活用法」
(例)「伝わる文章は身近にある」「読者は何にわくわくするの?」「後世に語られる本の筆法」
「話し言葉と書き言葉の違い」「本の題名・目次のつけ方」「読んで心地よい内容とは?」
「TV ドラマの○○は自分史のお手本」「正しい文章の書き方」「出版される本と出版され
ない本の違い」「出版は本屋に出すだけじゃない」など
< 講師 > 牛田肇(武蔵野デジタル出版㈱ 代表取締役)
< 参加者の声 >
・「自信がついた」「解説がとても分かりやすく良かった」(男性 60 代)
・「書きたいことも漠然としていましたが、整理ができました」(女性 70 代)
・「楽しかった!内容も具体的で、充実していました」(女性 40 代)
・「出版の仕組み、売れる本の方向性など聞けて有意義だった」(女性 30 代)
・「文章の書き方。試験の前に聞いておけば良かった(笑)」(女性、大学生)
5.参加申し込み方法 下記 URL からのお申込みください。
http://kanto.me/mdp/pdf/20150207ocha.pdf
あるいは、お電話:070-6981-6340(牛田)下記メールフォームの送信: [email protected] にて申込み下さい。
<メールフォームここから>―
教室名:「キャリアアップ、新たなライフスタイルのための出版活用法と想いが伝わる本の書き方」
① ご氏名(必須):、②法人の場合:法人名・部署・ご役職):、③住所(必須):、④話番号(必須):
⑤FAX:、⑥メールアドレス:、⑦教室(3,000 円(税込)):参加する・参加しない⑧交流会(2,000 円):参加する・参
加しない
※お支払は、事前お振込みとなります(会場では、現金の授受が禁止されています)。お振込み手数料はご負担の
ほどお願い申し上げます。
※お申込みを賜りましたら、確認メールをお送りします。
※定員になり次第締め切りとなります。
※開講中は、撮影・録音は禁止とさせていただきます。
6.お問い合わせ先 武蔵野デジタル出版株式会社
TEL:070-6981-6340(牛田)、メール:[email protected]
FAX:0422-21-0330、HP:http://ms-dp.com
〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町 1-26-4 i-office 吉祥寺
代表電話:0422-28-4331(i-office 吉祥寺)
主催 武蔵野デジタル出版株式会社
+ 情報提供
テーマ 「モノのインターネット、デジタル社会の主役に躍り出る」
出典 日経ものづくり
詳細 http://techon.jp/article/EVENT/20150105/397130/?n_cid=nbptec_nmcml
150214 日本科学未来館 「人の存在を伝達する~携帯型遠隔操作アンドロイドの研究開発 ~」
科学技術振興機構 CREST 研究課題「人の存在を伝達する携帯型遠隔操作アンドロイドの研究開発」(代表:石黒
浩)プロジェクトは,2010年10月の開始以来,約4年半に渡り,人の存在を伝達する新たな情報メディアの実現に
向け,人らしさをミニマルにデザインするアプローチにより,人らしい存在を感じさせる要因や存在感を伝えるための
メディア技術についての研究,国内やデンマークなどの国外においてその実践的応用についての実証実験を進め
て参りました。 2015年3月でプロジェクトの終了を迎えるにあたり,これまでの CREST プロジェクトの研究につい
ての成果報告と,今後の展望についての議論を深めるためにシンポジウムを開催致します。本シンポジウムでは,
CREST プロジェクトの総括を一般の方々にもわかりやすくご紹介します。また,本プロジェクトと関連の深い研究分
野より研究者をお招きしてご講演いただき,今後の展望についての議論を深めます.さらに,本プロジェクトで開発し
たロボットの実演デモ,日本科学未来館と協力して実施している遠隔操作型アンドロイドの実証実験展示の見学を兼
ねた日本科学未来館見学も企画しております.多数の皆様のご参加をお待ちしております。
1.日時 2015年02月14日(土)10:00~17:00
2.会場 日本科学未来館 7階 イノベーションホール
(アクセス)http://www.miraikan.jst.go.jp/guide/route/
3.参加費 無料(定員80名)
4.プログラム(詳細 http://hil.atr.jp/projects/CREST/symposium2015.html
< CREST 課題概要説明 >
説明 石黒 浩(研究代表者/㈱国際電気通信基礎技術研究所 石黒浩特別研究所 所長(客員))
< プロジェクト成果報告 >
テーマ1 「遠隔操作型アンドロイドのシステム開発」
報告 岩井 儀雄(鳥取大学大学院工学研究科 教授)
報告 石井 カルロス 寿憲((株)国際電気通信基礎技術研究所 知能ロボティクス研究所 室長)
報告 港 隆史(㈱国際電気通信基礎技術研究所 石黒浩特別研究所 研究員)
テーマ2 「遠隔操作型アンドロイドの評価・効果検証」
報告 中西 英之(大阪大学大学院工学研究科 准教授)
報告 住岡 英信((株)国際電気通信基礎技術研究所 石黒浩特別研究所 グループリーダー)
テーマ3 「遠隔操作型アンドロイドの社会的受容性の評価」
報告 西尾 修一(㈱国際電気通信基礎技術研究所 石黒浩特別研究所 主幹研究員)
報告 住岡 英信(㈱国際電気通信基礎技術研究所 石黒浩特別研究所 グループリーダー)
報告 港 隆史 (㈱国際電気通信基礎技術研究所 石黒浩特別研究所 研究員)
< 招待講演 >
テーマ1 「代替現実(Substitutional Reality; SR)のアプローチ」
講師 藤井 直敬(理化学研究所 脳科学総合研究センター 適応知性研究チーム チームリーダー)
概要 本プロジェクトでは,遠隔操作型アンドロイドを介して遠隔地の人の存在を感じるための原理やその評価方
法について追究してきました.そのような存在感は,実際に起きていないことの体験もと考えられます.
そこで存在感についての議論をより深めるために,代替現実(Substitutional Reality; SR)というアプロ
ーチでこの問題に取り組についての講演。
テーマ2 「ロボットによる生活支援や介護支援の現状と課題」
講師 松本吉央(産業技術総合研究所 知能システム研究部門 サービスロボティクス研究グループ 研究グルー
プ長)
概要 本プロジェクトでは遠隔操作型アンドロイドの応用として,遠隔操作型アンドロイドを用いた高齢者支援に
ついて研究を進めてきました.ロボットによる生活支援や介護支援は高い期待を寄せられていますが,
その現状と課題についての講演。
5.参加申し込み方法 下記事項を記入の上、メール [email protected] へ申し込みください。
① お名前、②所属、③連絡先(TEL,FAX、メールアドレス)
6.問い合わせ先 e-mail: [email protected]、tel: 0774-95-1560
主催 科学技術振興機構 CREST「共生社会に向けた人間調和型情報技術の構築」領域
研究課題「人の存在を伝達する携帯型遠隔操作アンドロイドの研究開発」
研究代表者:石黒浩(㈱国際電気通信基礎技術研究所 石黒浩特別研究所 所長(客員))
+ 情報提供
テーマ 「IoTM2M活用で実現するビジネス革新」
出典 東京大学 先端科学技術研究センター特任教授 稲田 修一
詳細 http://www.ric.co.jp/expo/iotm2m/pdf/s-1.pdf
150224 TEPIA ホール 「水素社会の実現に向けて」
エネルギー資源の乏しい我が国においては、化石燃料や原子力に匹敵する新たなエネルギー源が求められていま
す。また、地球環境問題の解決のためにはCO2の排出を抑制する環境負荷の少ないエネルギー開発が必要です。
燃焼しても水のみを生成し、CO2を全く排出しない水素は、究極のクリーンエネルギーと言われています。このため、
我が国においては水素の製造、輸送・貯蔵、利用の各シーンにおいて最先端の技術開発が行われています。今や、
水素エネルギー社会の構築は夢物語ではなく現実のものとして近づいてきています。今回の講演は、このような水
素エネルギー社会構築への取り組みや将来像について、内閣府戦略的イノベーション創造プログラムエネルギーキ
ャリア(水素)のプログラムディレクターである村木茂氏から講演です。
1.日時 2015年02月24日(火)13:00~14:30
2.会場 TEPIA ホール (当協会 4F)
(アクセス)https://www.tepia.jp/access/pdf/tepiamap.pdf
3.参加費 無料(定員100名)
4.プログラム(詳細 http://www.tepia.jp/infocompass/lecture/
< 講演 >
テーマ 「水素社会の実現に向けて」
講師 村木茂(東京ガス㈱取締役副会長、内閣府SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)エ
ネル
ギーキャリア プログラムディレクター)
5.参加申し込み方法 下記事項を記入の上、メール <mailto:[email protected]> [email protected] 高度技術社
会推進協会宛申し込みください。(申込締切日:2月12日(木))
① ご所属、②お役職、③氏名
6.問い合わせ先 TEPIA(一 般財団法人 高度技術社会推進協会)
事業部 TEPIA 講演会担当 、E-mail :[email protected]
電話:03-5474-6135 、FAX :03-5474-6132
<http://www.tepia.jp/infocompass/lecture/> http://www.tepia.jp/infocompass/lecture/
主催 一 般財団法人 高度技術社会推進協会
+ 情報提供
テーマ 「萌芽する新しい産業は何だ! ウエアラブルとロボットに注目」
出典 日経エレクトロニクス
詳細 http://techon.jp/article/COLUMN/20141226/396507/?n_cid=nbptec_neml
150225 KKRホテル東京 「経済産業政策の課題と展望」
経済産業省の“立岡恒良氏”経済産業事務次官を講師にお迎えし、下記要領による講演会を開催致します。ぜひ、
多くの皆様にご参加いただきたく、ご案内申し上げます。
1.日時 2015年02月25日(水)14:00~15:30
2.会場 KKRホテル東京 10階 「瑞宝の間」
(アクセス)http://www.kkr-hotel-tokyo.gr.jp/000/access.html
(電車)東京メトロ東西線「竹橋駅」3b出口直結
3.参加費 無料
4.プログラム(詳細
http://www.chosakai.or.jp/seminar/2014seminar/20150225.htm
< 講演 >
テーマ 「経済産業政策の課題と展望」
講師 立岡 恒良(経済産業事務次官)
5.参加申し込方法 下記事項を記入し、メール [email protected] へ申し込み下さい。(宛先 一般財団法
人 経済産業調査会 業務部)
①研修会名、②ご所属名、③部署名、④お名前、⑤郵便番号、ご住所、⑥電話番号、FAX番号
6.問合せ先 一般財団法人 経済産業調査会 業務部
TEL:03-3535-4881、E-mail:[email protected]
主催 一般財団法人 経済産業調査会、一般財団法人 産業人材研修センター
+ 情報提供
テーマ 「米 IBM の 人工知能“ワトソン”日本語版 ソフトバンクと共同開発へ」
出典 日経
詳細 http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM0900J_Z01C14A0EAF000/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇セミナー案内 H25 年 01 月 05 日更新分 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
目 録
150113 東工大蔵前会館くらまえホール 「宇宙に生命はいるのか」
150116 新宿区立四谷区民ホール 「ネット依存、ネットモラル対応~教育現場での試み~」
150117 日本科学未来館「原発のごみ、日本に埋める場所ありますか?~高レベル放射性廃棄物の地層処分~」
150122 学術総合センター 「機械が音を聞き分ける!?〜暮らしを変える音源分離技術〜」
150122 川崎市産業振興会館 「成功を収めるためのポジティブシンキング」
150128 東京大学医科学研究所 「手足に障害のある子どもたちの成長を支える~子どもから高齢者まで真の共
生社会へ、技術後進国日本からの脱却~」
150130 星陵會館 ホール 「電気エネルギーの未来を考える」
150202 ヤクルトホール 「”費用”から”投資”へ~経営の活力を支えるサイバーセキュリティ-~」
150207 東京大学武田先端知ビル 「武田シンポジウム2015”それ、ホント!”」
150207 日仏会館ホール「外国人労働力の活用」
150213 東京都中小企業振興公社多摩支社 2「ビッグデータ時代の中小企業の情報活用」
詳 細
150128 東京大学医科学研究所 「手足に障害のある子どもたちの成長を支える~子どもから高齢者まで真の共
生社会へ、技術後進国日本からの脱却~」
科学技術立国日本であるはずなのに、義肢の開発においてはその技術は世界の後進国である日本。筋電義手開発
ではかつては最先端であったのがそうではなくなった歴史がある。そして筋電義手に象徴される高額義肢や部品を
海外製に頼る現状や、障害を持つ子どもと大人の義肢支給支援体制の差から、日本の上肢切断児への義肢はほと
んど支給されてこなかった。カナダの医療・支援体制と比較し、日本の手足に障害がある子どもたちが直面している
現状を具体例を交えて紹介する。今年批准された障害者権利条約、そしてきたる2020年東京オリンピック・パラリン
ピックを踏まえ、日本が直面する問題点や課題も紹介する。
1.日時 2015年01月28日(水)18:30~20:30
2.会場 東京大学医科学研究所 2号館2階 大講義室
(アクセス)http://www.ims.u-tokyo.ac.jp/imsut/jp/access/access/
(キャンパスマップ)http://www.ims.u-tokyo.ac.jp/imsut/jp/access/campus/
3.参加費 一般1000円(定員80名)
4.プログラム(詳細 http://www.tr-networks.org/usr/NPO-usr-504-131.html
< 講演 >
テーマ 「手足に障害のある子どもたちの成長を支える~子どもから高齢者まで真の共生社会へ、技術後進国日本
からの脱却~」
講師 藤原清香氏(東京大学医学部附属病院リハビリテーション科 助教)
5.参加申し込み方法 下記事項を記入の上、 メール [email protected] (事務局)まで申し込み下さい。
① お名前、②所属、③連絡先
6.問い合わせ先 NPO健康医療開発機構 電話 03-5795-0096
主催 NPO健康医療開発機構
+ 情報提供
テーマ 「原子力災害ロボット」
出典 田所諭(東北大学大学院情報科学研究科教授)
詳細
<http://robot-education.sakura.ne.jp/files/130906/tadokoro_presentation.pdf>
http://robot-education.sakura.ne.jp/files/130906/tadokoro_presentation.pdf
150130 星陵會館 ホール 「電気エネルギーの未来を考える」
東日本大震災の発生から約4年が経過し,電気システムの在り方について改革の方向性や系統の構成,需要側の
スマート化など,さまざまな検討が行われ,施策が進められています。大切な電気エネルギーを安全に安心して使
ってゆくためには,エネルギー源の選択とともに地域毎のエネルギー供給システムのあり方、輸送等の最終消費部
門でのエネルギー利用も重要です。今後スマート化が進むにつれてサイバーセキュリティの問題もますます重要に
なってきます。それらに対する理解を深め、電気システムの向かう方向性を考えつつ全体的な議論を行うことが必
要であると考えます。今回は,「電気エネルギーの未来を考える」と題するシンポジウムを開催いたします。
1.日時 2015年01月30日(金)13:00~17:00
2.会場 星陵會館 ホール
(アクセス)http://www.seiryokai.org/kaikan/map.html
3.参加費 無料
4.プログラム(詳細 http://www.iee.jp/?page_id=11324
< 講演 >
テーマ1 「日本のエネルギーのベストミックスについて」
講師 藤井 康正(東京大学大学院 工学系研究科 原子力国際専攻 教授)
テーマ2 「クルマの電動化からグローバルエネルギーマネジメントまで」
講師 寺谷 達夫(名古屋大学大学院 非常勤講師,元トヨタ自動車 主査)
テーマ3 「電気エネルギーシステムにおけるサイバーセキュリティ」
講師 芹澤 善積(電力中央研究所 システム技術研究所 副所長)
テーマ4 「YSCP 地域エネルギーマネジメントシステムの実証事業」
講師 山田 孝裕(㈱東芝 電力流通システム事業部 エネルギー・サービス・ソリューション技術担当 主務)
テーマ5 「電力自由化の方向性」
講師 横山 明彦(東京大学大学院新領域創成科学研究科先端エネルギー工学専攻 教授)
5.参加申し込み方法 下記URLより申し込みください。
http://www2.iee.or.jp/ver2/honbu/26-symp/
6.問い合わせ先 一般社団法人電気学会 http://www.iee.jp/?page_id=3661
主催 一般社団法人電気学会
+ 情報提供
テーマ 「革新的研究開発推進プログラム~(ImPACT)のプログラム・マネージャーの選定方法について~」
出典 内閣府
詳細 http://www8.cao.go.jp/cstp/siryo/haihui002/siryo2_2.pdf
150202 ヤクルトホール 「”費用”から”投資”へ~経営の活力を支えるサイバーセキュリティ-~」
身のまわりの様々なものやサービスにインターネットが浸透している社会。サイバー空間の利便性を享受し、経済
成長やイノベーションの源泉としてゆくために、サイバーセキュリティーが不可欠です。今やあらゆる組織にとって経
営の根幹を支える課題と言えるサイバーセキュリティの現状と、今後の対策について、リスク管理の視点も交えなが
ら解説・議論します。先般成立した「サイバーセキュリティ基本法」の理念も踏まえつつ、全ての企業のリーダー層に、
サイバーセキュリティを費用ではなく投資の対象として捉えていただくためのきっかけを提供します。
1.日時 2015年02月02日(月)13:00~17:00
2.会場 ヤクルトホール
(アクセス)http://www.yakult.co.jp/hall/access/
3.参加費 無料(定員500名)
4.プログラム(詳細
http://www.nisc.go.jp/security-site/files/symposium_150201.pdf
< 基調講演 >
テーマ 「サイバーセキュリティ基本法とこれからの日本」
講師 林 紘一郎(情報セキュリティ大学院大学 教授)
< 講演 >
テーマ1 「サイバーセキュリティに影響を与える経営の視点」
講師 野口 和彦(横浜国立大学 環境情報研究員 教授)
テーマ2 「企業における最近の被害動向」
講師 加藤 雅彦(日本ネットワークセキュリティ協会調査研究部会長)
< パネルディスカッション >
テーマ 「サイバーセキュリティ“費用”から“投資”へ」
パネリスト
・林 紘一郎(情報セキュリティ大学院大学 教授)
・野口 和彦(横浜国立大学 環境情報研究員 教授)
・加藤 雅彦(日本ネットワークセキュリティ協会調査研究部会長)
・浜田 達夫(日本情報システム・ユーザー協会 常務理事)
・藤本 正代(富士ゼロックス㈱ パートナー)
モデレータ 三角 育生(内閣官房情報セキュリティセンター 内閣参事官)
5.参加申し込み方法 下記事項を記入の上、メール
[email protected]
(宛名 シンポジウム参加申し込み、)、
① 氏名、②所属。③役職
6.問い合わせ先 内閣官房情報セキュリティセンター
担当 石井、丹羽、棚橋、神崎 03-3581-3768
主催 内閣官房情報セキュリティセンター
+ 情報提供
テーマ 「空港審査、顔認証導入へ 五輪に向け待ち時間短縮」
出典 日本経済新聞
詳細 <http://www.nikkei.com/article/DGXLZO79848610Y4A111C1000000/>
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO79848610Y4A111C1000000/
150207 東京大学武田先端知ビル 「武田シンポジウム2015”それ、ホント!”」
山本喜久氏、仁科エミ氏、 村上郁也氏、それぞれの専門のテーマで、いま、話題性高い内容の講演で、タイトルに
あるように「それ、ホント!」と驚く内容です。
1.日時 2015年02月07日(土)13:00〜17:00
2.会場 東京大学武田先端知ビル 5階 武田ホール
(アクセス)http://www.takeda-foundation.jp/symposium2015/map.html
3.参加費 無料
4.プログラム(詳細 http://www.takeda-foundation.jp/symposium2015/index.html
< 講演 >
テーマ1 「量子コンピュータ」
講師 山本喜久(科学技術振興機構 革新的研究開発プログラム (ImPACT)プログラム・マネージャー)
概要 人間の脳は約1000兆個のニューロンが約1000兆のシナプスで相互結合して巨大なネットワークから構
成されている。これを光パラメトリック発信機と量子測定フィードバック回路で置き換えた量子人工脳を実現
しようとしている。
テーマ2 「聴こえない超高周波が脳を活性化する」
講師 仁科エミ(放送大学情報コース享寿
概要 快適な楽器音や環境音に含まれる可聴域をこえる複雑な超高周波は、中脳・間脳等の活性を高め多様なポ
ジティブな効果をもたらす。しかも、それは耳でなく体表面で感じている。
テーマ 「錯覚するのも悪くない」
講師 村上郁也(東京大学大学院人文社会系研究科 准教授)
概要 錯覚は変に見えて不思議というだけでなく、外界を心に映し出す知覚情報処理 の本質を解明する格好
の材料でもある。また、錯覚を利用することで芸術作品に臨場感を与えられるし、視界を明瞭にする技術に
も応用できる。
5.参加申し込み方法 下記URLより申し込みください。
https://ssl3.activeweb.jp/takeda-foundation_com/tffm2/fm_sympoPC.html
6.問い合わせ先 武田計測先端知財団 [email protected]
主催 武田計測先端知財団
+ 情報提供
テーマ 「ロボットをビジネスにする開発条件とは」
出典 日経テクノロジー
詳細 <http://special.nikkeibp.co.jp/ts/article/adaa/175442/>
http://special.nikkeibp.co.jp/ts/article/adaa/175442/
150207 日仏会館ホール「外国人労働力の活用」
これまで日仏独が共通して抱える問題として「エネルギー」「子育て支援」の問題を取り上げてきたが、今回は「外国
人労働力の活用」をテーマに議論を展開する。日本では少子高齢化や一部専門的分野における労働者不足、さらに
介護サービスへの需要増加の懸念、アベノミクス成長戦略の鍵となるか等の観点から、最近外国人労働力受入れ
の拡大、活用が主張されている。そこで、外国人労働力受入れの実績のある仏独両国における受入れの必要性と
実態、その結果、経済活動・社会活動・教育等の現場でのメリット・デメリットは何か等実例を交えて比較検討し、日本
がそこから何を学び、今後どのように生かしていくことができるかを考えていきたい。
1.日時 2015年02月07日(摂14:00~17:00
2.会場 日仏会館ホール
(アクセス)http://www.mfjtokyo.or.jp/ja/access.html
3.参加費 一般1000円(定員120名、日独同時通訳)
4.プログラム(詳細 http://www.mfjtokyo.or.jp/ja/events/details/540.html
< シンポジウム >
テーマ 「外国人労働力の活用」
パネリスト
・宮島喬(お茶の水女子大学名誉教授)
・ミュリエル・ジョリヴェ(上智大学教授)
・モニカ・ゾマー(ドイツ大使館参事官 労働・保健・社会保障問題担当)
司会・コメンテーター:大野博人(朝日新聞論説主幹)
5.参加申し込み方法 要事前登録: 日仏会館ウェブサイトのトップページの「イベント参加登録」からアカウントを作
成し、事前申し込みをお願いいたします。
6.問い合わせ先 公益財団法人日仏会館 事務局
Email: [email protected] 、電話: 03-5424-1141 、Fax: 03-5424-1200
主催 (公財)日仏会館。(公財)日独協会
+ 情報提供
テーマ 「日本原子力研究開発機構の原子力災害ロボット~福島第一原子力発電所事故における対応と教訓~」
出典 日本原子力研究開発機構
詳細 <http://www.cpdnp.jp/pdf/kawatsuma.pdf> http://www.cpdnp.jp/pdf/kawatsuma.pdf
150213 東京都中小企業振興公社多摩支社 2「ビッグデータ時代の中小企業の情報活用」
イメージ 最近「ビッグデータ」という言葉をよく聞きますが、「ビッグデータ」とはどんな物で、どんな事が出来るので
しょうか。このセミナーでは「ビッグデータ」の基本的な事柄について理解するとともに、中小企業が出来る「情報の
活用法」について最新の研究内容を解説いただきます。
1.日時 2015年02月13日(金)13:30〜16:45
2.会場 (公財)東京都中小企業振興公社多摩支社 2階大会議室
(アクセス)http://www.tokyo-kosha.or.jp/kosha/office/tama.html
3.参加費 無料(定員50名)
4.プログラム(詳細 http://www.tokyo-kosha.or.jp/topics/1412/0015.html
< 講演 >
テーマ1 「潜在データのビジュアライゼーションによる減災と地域振興」
講師 渡邉 英徳(首都大学東京 システムデザイン学部 准教授)
概要 近年、「ビッグデータ」「オープンデータ」ということばをよく耳にするようになりました。 これまでは社会に潜
在していた「データ」を解析・公開し、活用する試みがはじまっています。 こうした「データ」を、どのように
社会に活用していくべきなのでしょうか。本講演では多数の事例をもとに、「データ」と「社会」の関わりに
ついて解説します。
テーマ2 「製品サービスシステム(PSS)の最新動向」
講師 下村 芳樹(首都大学東京大学院 システムデザイン研究科 教授)
概要 製品とサービスの統合による高付加価値の実現を目指す研究開発が世界的規模で活性化しています。し
かし、既に顕在化している顧客の要求を満たすだけで、高い競争力を有する製品とサービスを実現する
ことは容易で無く、これまでにない新しい価値の創出をもたらす設計支援の手法に対する期待が高まっ
ています。本講演では首都大学東京・下村研究室の研究内容を概観し、研究に関する最新および今後の
動向を紹介します。
5.参加申し込み方法 下記URLの手順に従って申し込みください。
http://www.tokyo-kosha.or.jp/topics/1412/0015.html
6.問い合わせ先 多摩支社 経営支援係
TEL:042-500-3901 / FAX:042-500-3915
E-mail:[email protected]
主催 公益財団法人東京都中小企業振興公社
+ 情報提供
テーマ 「農業用ロボットについての世界の最新状況」
出典 NEDO
詳細
<http://www.nedo.go.jp/content/100105950.pdf>http://www.nedo.go.jp/content/100105950.pdf
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇セミナー案内 H24 年 12 月 24 日更新分 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
目 録
15012 TKPガーデンシティ横浜ホール 「やりたいことをやるビジネスモデル」
141220 東京産業貿易会館 平成 26 年 12 月度 JTTAS 一般公開講演会 開催案内
150107 東京工業大学大岡山キャンパス 「東京工業大学―マサチューセッツ工科大学(MIT)国際産学連携ワ
ークショップ」
150109 川崎市産業振興会館 「広報力増大のためのWeb文章・キャッチコピー作成術」
150113 大田区産業プラザ 「次世代の二次電池・燃料電池の研究開発に求められる“ものづくり”」
150115 早稲田大学 大隈タワー「アジアの空〜航空、空港の行方〜」
150119 御茶ノ水ソラシティ 「スポーツ新産業創出促進シンポジウム~体験・経験を通じて楽しむ!スポーツ新市
場~」
150124 世田谷ボランティアセンター 小松塾「現代人の弱点は克服できるか〜近代史の日本と中国の比較〜」
150124 日本学術会議講堂 「現代の雇用危機を考える」
150124 品川区立総合区民会館 「低炭素社会の構築のために~太陽光発電とLED照明~」
150129 よみうりホール 「建築家、安藤忠雄氏が語る~人を育てる~」
150204 サロン・ド・冨山房 「巨大津波〜歴史・先史時代の津波痕跡を探る〜」
150205 / 0207 「“はやぶさ2”太陽系を駆ける〜6年、50億kmを超える長旅へ〜」&「宇宙開発の夢・技術」
150221 「北参道駅」 「認知症をもう少し知りましょう〜実は認知症でもいろいろ種類があります〜」
詳 細
150128 TKPガーデンシティ横浜ホール 「やりたいことをやるビジネスモデル」
市内中小企業のマネジメント層及び次世代を担う管理職を対象に、その経営力を養い、経営基盤の強化を図ること
を目的とした経営者育成塾を開催します。第2弾は、Soup Stock Tokyo の創業者であり、既成概念や業界の枠にと
らわれない事業を展開している㈱スマイルズ代表取締役の遠山正道氏をお招きし、ご講演いただきます。
1.日時 2015年01月28日(水)18:00~21:00
2.会場 TKPガーデンシティ横浜ホールA(アクセス)http://tkpcy.net/access.shtml
3.参加費 一般2000円(定員50名)
4.プログラム(詳細 http://www.idec.or.jp/seminar/detail.php?pid=579
< 講演 >
テーマ 「やりたいことをやるビジネスモデル」
講師 遠山 正道(㈱スマイルズ代表取締役)
< コーディネーターによる解説 >
コーディネーター 山藤 竜太郎(横浜市立大学 国際総合科学群 准教授)
5.参加申し込み方法 下記事項を記入の上、メール <mailto: [email protected]> [email protected] へ申し込みく
ださい。
① 氏名、②住所、③電話番号、④メールアドレス
6.問合せ先 (公財)横浜企業経営支援財団 経営支援課
TEL:045-225-3714 FAX:045-225-3738 E-mail:[email protected]
主催 公益財団法人 横浜企業経営支援財団
+ 情報提供
テーマ 「i-RooBO Network Forum」
出典 株式会社 国際電気通信基礎技術研究所
詳細 http://iroobo.jp/
150129 よみうりホール 「建築家、安藤忠雄氏が語る~人を育てる~」
世界的な建築家の安藤忠雄は、建築界のカリスマと呼ばれ、これまでの人生と建築を語った初の自伝「建築家・安
藤忠雄」を新潮社から出版されました。若い人達は自分を表現するのが下手、 人間同士が対話すると息づかいも
聞こえてくるという。安藤忠雄は独学で頑張り、ハングリー精神の情熱が、今度は人を育てる。
1.日時 2015年01月29日(木)開演18:45(開場17:45)
2.会場 よみうりホール
(アクセス) <http://yomi-h.jp/access> http://yomi-h.jp/access
3.参加費 1000円(安藤忠雄氏のサイン入り書籍プレゼント他)
4.プログラム
< 講演 >
テーマ 「人を育てる」
講師 安藤 忠雄(建築家)
5.参加申し込み方法 添付の申し込み用紙に必要事項を記入し、FAX048-863-7318にお送りください。申し
込み期間は12月20日まで、、
6.問い合わせ先 ア・ファクトリー講演会事務局 048-863-7218
主催 ㈱ア・ファクトリー
150204 サロン・ド・冨山房 「巨大津波〜歴史・先史時代の津波痕跡を探る〜」
日本の沿岸部は、過去に繰り返し巨大津波の被害を受けてきました。歴史の長い日本では、約1300年分の地震や
津波の記録が残されています。しかし、2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震・津波のような巨大災
害は、数百年から千年に一度程度の低い頻度で発生すると言われています。そのため、過去の巨大津波の履歴や
規模を知るためには、歴史記録のない先史時代にまで遡って研究を行う必要があります。今回の講演では、私が専
門としている地質学的な調査により明らかになりつつある、日本沿岸の過去数千年間の巨大津波履歴について紹介
します。
1.日時 2015年02月04日(水)18:30〜20:00
2.会場 サロン・ド・冨山房 Folio
(アクセス)http://www.hitachi-zaidan.org/kankyo/docdata/work04_01.pdf
3.参加費 500円(ドリンク、定員40名)
4.プログラム(詳細 http://www.hitachi-zaidan.org/kankyo/works/work04.html
< 講演 >
テーマ 「巨大津波〜歴史・先史時代の津波痕跡を探る〜」
講師 後藤 和久(東北大学災害科学国際研究所 准教授)
5.参加申し込み方法 下記URLの手順に従って申し込み下さい。
http://www.hitachi-zaidan.org/kankyo/docdata/work04_02.pdf
6.問い合わせ先 (財)日立環境財団
Tel:03-5221-6677、Fax:03-5221-6680、E-mail: [email protected]
主催 (財)日立環境財団
+ 情報提供
テーマ 「太陽風はどう作られるのか?〜金星探査機“あかつき”が明らかにした太陽風加速〜」
出典 宇宙航空研究開発機構/東京大学(発表日:平成26年12月18日)
詳細 <http://www.jaxa.jp/press/2014/12/20141218_akatsuki_j.html>
http://www.jaxa.jp/press/2014/12/20141218_akatsuki_j.html
150205 / 0207 「“はやぶさ2”太陽系を駆ける〜6年、50億kmを超える長旅へ〜」&「宇宙開発の夢・技術」
今回、「おおた工業フェア」では、企画展示としまして「新分野・新技術へのチャレンジ(医工連携と航空宇宙)」をテー
マとして小展示ホールいっぱいに展開いたします。 また、テーマの一つである、「宇宙」に関連した講演を開催いた
します。チームはやぶさの一員であられる、NEC宇宙システム事業部 小笠原雅弘氏、(公財)日本宇宙少年団理
事長 松本零士氏をお迎えし、宇宙に関するモノづくり、情熱をお話いただきます。
1.日時 (第一回)2015年02月05日(木)14:30〜
(第二回)2015年02月07日(土)13:00〜
2.会場 大田区産業プラザ(PiO)4階コンベンションホール
(アクセス)http://www.pio-ota.net/access/
3.参加費 無料(定員400名)
4.プログラム(詳細 http://www.pio-ota.jp/news/seminar/post_550.html
―(第一回)2015年02月05日(木)14:30〜16:30(予定)
< 基調講演 >
テーマ 「“はやぶさ2”太陽系を駆ける〜6年、50億kmを超える長旅へ〜」
講師 小笠原 雅弘(NEC宇宙システム事務部)
内容 小笠原氏は、チーム「はやぶさ」のメンバーとして、航法誘導系、特にイトカワへの着陸に使われたター
ゲットマーカやフラッシュランプを手がけるとともに、軌道姿勢系部門の長として、チームのまとめ役を務
められました。今回は、2014年11月打ち上げ予定の小惑星探査機「はやぶさ2」を中心に、2014年に
開設されたNEC衛星インテグレーションセンターや、人工衛星への取組みの歴史、これからの宇宙事業
戦略など、日本のモノづくりの最先端の現場について貴重なお話をしていただきます。
―(第二回)2015年02月07日(土)13:00〜15:00(予定)
< 特別講演 >
テーマ 「宇宙開発の夢・技術」
講師 松本 零士(公益財団法人日本宇宙少年団)
内容 漫画家でもある松本零士氏は、「クイーンエメラルダス」「宇宙海賊キャプテンハーロック」「宇宙戦艦ヤマ
ト」「銀河鉄道999」「1000年女王」など宇宙を舞台とした人気作品を数多く描いています。また、公益財
団法人日本宇宙少年団理事長として日本の宇宙開発の発展を心より応援し、未来を担う青少年に小さい
頃からの興味や関心、そして体験を通して夢をもつことの大切さを伝え続け、多くの人々に宇宙への夢
や情熱を与えていらっしゃいます。今回は、こうした宇宙開発を支える企業の力、そして夢や情熱を中心
に、先生の作品に描かれている様々なメカニックデザインなどにも触れ、発想力や創造力を与えるお話
をしていただきます。
5.参加申し込み方法 下記URLより、」必要事項を記入の上、申し込みください。
https://ota-fair.jp/k19/exhibit/
6.問い合わせ先 公益財団法人 大田区産業振興協会 事業グループ 施設サービスチーム
TEL 03(3733)6477 FAX 03(3733)6459
主催 (公財)大田区産業振興協会 施設サービスチーム
+ 情報提供
テーマ 「スペースデブリ」
出典/提供 JAXA
詳細 <http://fanfun.jaxa.jp/topics/detail/2125.html>
http://fanfun.jaxa.jp/topics/detail/2125.html
150221 「北参道駅」 「認知症をもう少し知りましょう〜実は認知症でもいろいろ種類があります〜」
昨年度に引き続き、認知症についての講演会を開催致します。認知症ってどんな病気?どんな種類があるの?どん
な所を医師は見ているの?症状や診断を中心とした内容のお話をします。是非ご参加下さい。
1.日時 2015年02月21日(土)13:00〜16:00
2.会場 SYDホール
(電車)東京メトロ副都心線「北参道駅」出口1より3分
(地図)http://www.syd.or.jp/hallgaiyo.htm
3.参加費 無料(定員150名)
4.プログラム(詳細 https://jrias.smktg.jp/public/seminar/view/23
< 基調講演 >
テーマ1 「認知症について〜色々語ります〜」
講師 中野正剛(医療法人相生会認知症センター センター長)
テーマ2 「画像検査で認知症にせまる〜臨床医はここを見ている〜」
講師 橋本順(東海大学医学部専門診療学系画像診断学 教授)
5.参加申し込み方法 下記URLより申し込みください。
https://jrias.smktg.jp/public/application/add/76
6.問い合わせ先 公益社団法人 日本アイソトープ協会 医薬品・試薬課 事務局
Tel:03-5395-8034 Fax:03-5395-8056、Email:[email protected]
主催 公益社団法人 日本アイソトープ協会
+ 情報提供
テーマ 「STAP現象の検証結果について」
出典 理化学研究所(発表日:平成26年12月199 日
詳細 http://www.riken.jp/pr/topics/2014/20141219_1/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇セミナー案内 H26 年 12 月 14 日更新分 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
目 録
141211 TIP*S 「最近、挑戦してますか?~世界に挑戦する男 vs 宇宙に挑戦した女 vs 時間に挑戦する男~」
141211 東京大学伊藤国際学術研究センター 「国家レベルの産業競争力強化の取り組み〜欧米における生産技
術研究開発プロジェクトの動向〜」
141212 デザインK ホールフルーティスト浅野久江さんの「デザインKホール in 六本木」での最後のコンサートの
案内
141216 ベルサール西新宿 「地域資源発掘型実証プログラム事業〜取組事例報告会〜」
141217 銀座会議室(三丁目) 「日本経済の現状と先行き」
141220 「きゅりあん」 「パーソナル・オートメーションの未来~自己創造の望み実現のための実験~」
141220 日本科学未来館 「ARTSAT2 宇宙で詩を詠む宇宙船」
141223 市川市役所 「暮らしを支える住まいの機械化〜住宅・福祉・ロボット・情報工学・産官学連携〜」
150119 都立産業貿易センター浜松町館「海外ビジネススタートアップセミナー〜海外を目指すなら、まずはここか
ら〜」
150122 学術総合センター 「機械が音を聞き分ける!?〜暮らしを変える音源分離技術〜」
150124 世田谷ボランティアセンター 小松塾 「現代人の弱点は克服できるか〜近代史の日本と中国の比較〜」
150124 日本学術会議大講堂 「現代の雇用危機を考える」
150128 ミッドタウン・タワー「歴史が教えてくれる日本人の生き方」
150129 ミッドタウン・タワー7「経済をあらためて考える~過去・現在・未来~」
詳 細
150128 ミッドタウン・タワー「歴史が教えてくれる日本人の生き方」
人生の岐路や逆境に立たされた時、いつも私に力を与えてくれたのは、歴史上の人物たちでした。歴史のエピソード
を知り、そこに生きた人たちの思いや生き方に触れることで、私たちの視野は広がり、生きるための知恵を身につけ
ることができます。また、歴史上の人物を愛おしく思えるようになると、さらに日本が好きになり、日本人であることを
より誇りに思うことができるようになります。今回は「博多の歴女」として数多くの歴史講座を実施されている白駒妃
登美氏をお招きし、先人たちからの素敵なメッセージをご紹介いただきます。人生をより良く生きるヒントを歴史から
学びませんか?
1.日時 2015年01月28日(水)19:00~21:00
2.会場 d-labo(ミッドタウン・タワー7F)
(アクセス)http://www.d-laboweb.jp/space/midtown/
3.参加費 無料(定員80名)
4.プログラム(詳細 http://www.d-laboweb.jp/event/150128.html
< 講演 >
テーマ 「歴史が教えてくれる日本人の生き方」
講師 白駒 妃登美(㈱ことほぎ代表取締役)
5.参加申し込み方法 下記事項を記入の上、メール [email protected] へ申し込みください。
① 参加希望のセミナー名、②お客様のお名前、③人数、④電話番号、⑤E-MAIL アドレス
6.問い合わせ先 <d-labo ミッドタウン> 03-5411-2363
主催 d-labo
+ 情報提供
テーマ 「ロボット白書」
出典/提供 NEDO
詳細 http://www.nedo.go.jp/library/robot_hakusyo.html
150129 ミッドタウン・タワー7「経済をあらためて考える~過去・現在・未来~」
「経済」という言葉は、キリスト教では、神による救済を意味していました。救世主としてのキリストを信じることが、人
が最後に救われるための条件とされたのです。意外に思われるかもしれませんが、この「信じる者は救われる」とい
う構造は、現代の経済にもそのまま当てはまります。今回は、江戸川大学社会学部准教授の荒谷氏をお招きし、ア
ベノミクスや金融危機などを例に、今の経済における「信」の役割を確認し、今後のありうべき「経済」の姿について
お話しいただきます。
1.日時 2015年01月29日(木)19:00~21:00
2.会場 d-labo(ミッドタウン・タワー7F)
(アクセス)http://www.d-laboweb.jp/space/midtown/
3.参加費 無料(定員80名)
4.プログラム(詳細 http://www.d-laboweb.jp/event/150129.html
< 講演 >
テーマ 「経済をあらためて考える~過去・現在・未来~」
講師 荒谷 大輔(江戸川大学社会学部准教授)
5.参加申し込み方法 下記事項を記入の上、メール [email protected] へ申し込みください。
①参加希望のセミナー名、②お客様のお名前、③人数、④電話番号、⑤E-MAIL アドレス
6.問い合わせ先 <d-labo ミッドタウン> 03-5411-2363
主催 d-labo
+ 情報提供
テーマ 「産業競争力懇話会」
出典/提供 産業競争力懇話会
詳細 http://www.cocn.jp/
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇セミナー案内 H26 年 11 月 30 日更新分 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
目 録
141204 港区立男女平等参画センター「エネルギー利用最先端技術が拓く新ビジネス創出セミナー」
141206 東京大学福武ホール「教科書とバリアフリー -インクルーシブな社会のための教育の課題」
141208 東京ウィメンズプラザホール 「わかっているのに、なぜだまされる!?〜心理学から見た消費者トラブル
〜」
141208 東京大学農学部キャンパス 「コミック誌から見る放射線の作用」
141210 神田神保町 「水をめぐる地球環境問題〜水・エネルギー・食料のつながり〜」
141212 虎ノ門ヒルズフォーラム「日本における超高齢化社会の未来~JSTAR データの国際比較から~」
150118 有楽町朝日ホール 「明日への処方箋~男も変わる、働き方を変える!~」