マロニエ賞被表彰者(PDF)

マロニエ賞の表彰について
(企画県民部管理局私学教育課)
スポーツ、文化等の各分野で顕著な成績をあげた県下の知事所轄の私立学校に在籍する
園児・児童・生徒及び教職員等に対し、次により知事表彰のマロニエ賞を贈呈します。
1
被表彰者
被表彰名
神戸女学院高等学部
第3学年 栗本 英理子
神戸女学院高等学部
ディベートチーム
報徳学園高等学校
第1学年 溝畑 樹蘭
報徳学園高等学校
第1学年 澁谷 鉄人
報徳学園高等学校
第1学年 野々口 慎也
報徳学園高等学校
第3学年 大谷 紘嗣
第2学年 大城 浩司
武庫川女子大学附属高等学校
コーラス部
甲子園学院高等学校
第1学年 佐々木 那奈
甲子園学院高等学校
水泳部
夙川学院高等学校
空手道部
夙川学院高等学校
第2学年 坂上 綾
甲南中学校
テニス部
灘高等学校
第2学年 濱田 一樹
灘高等学校
第3学年 宇野 慎介
灘高等学校
第3学年 杉 昌樹
灘高等学校
第3学年 小倉 拳
灘高等学校
おめがチーム
神港学園神港高等学校
第2学年 阿部 一二三
神戸村野工業高等学校
バドミントン部
育英高等学校
剣道部
須磨学園高等学校
管弦楽部
須磨学園高等学校
第2学年
木村
玲
区分
個人
団体
個人
個人
個人
個人
団体
個人
団体
団体
個人
団体
個人
個人
個人
個人
団体
個人
団体
団体
団体
個人
表彰事由
2014 ヨーロッパ女子数学オリンピック EGMO トルコ大会
銀メダル
第8回全国高校生英語ディベート大会in長野
最優秀ベストディベーター
第69回国民体育大会水泳競技会
第1位
第69回国民体育大会水泳競技会
第1位
第69回国民体育大会水泳競技会
第1位
平成26年度全国高等学校総合体育大会少林寺拳法競技
第1位
第67回全日本合唱コンクール全国大会
金賞
平成26年度全国高等学校総合体育大会水泳競技
1位
平成26年度全国高等学校総合体育大会水泳競技
団体優勝
第33回全国高等学校空手道選抜大会
優勝
平成26年度全国高等学校総合体育大会柔道競技
優勝
第2回全国選抜中学校テニス大会
優勝
第45回国際物理オリンピック
銅メダル
第8回国際地学オリンピック
金メダル
第8回国際地学オリンピック
銅メダル
第26回国際情報オリンピック
銀メダル
数学甲子園 2014
優勝
第2回ユースオリンピック柔道競技
優勝
兵庫県高等学校総合体育大会バドミントン競技
15連覇
兵庫県高等学校総合体育大会剣道競技
11連覇
第19回日本管楽合奏コンテスト全国大会
最優秀賞
第23回日本クラシック音楽コンクール全国大会
第1位
被表彰名
須磨学園高等学校
第1学年 佐伯 勇武
神戸星城高等学校
コンピュータ部
神戸星城高等学校
第2学年 池野 衣香
神戸国際高等学校
第2学年 平井 寿奈
滝川第二高等学校
第1学年 池川 博史
滝川第二高等学校
演劇部
白陵高等学校
第3学年 福永 隼也
白陵高等学校
第3学年 正田 浩一朗
白陵高等学校
第3学年 北川 健斗
白陵高等学校
第3学年 綿 寛子
日ノ本学園高等学校
サッカー部
市川高等学校
第1学年 冨田 圭人
区分
個人
団体
個人
個人
個人
団体
個人
個人
個人
個人
団体
個人
表彰事由
第69回国民体育大会水泳競技会
1位
第28回全国パソコン技能競技大会
団体優勝
第28回全国パソコン技能競技大会
個人優勝
第20回全日本スポーツダイビング室内選手権大会
第1位
第69回国民体育大会陸上競技
優勝
第38回全国高等学校総合文化祭演劇部門
優秀賞
第46回 国際化学オリンピック
金メダル
第46回 国際化学オリンピック
銀メダル
日本生物学オリンピック 2014
金賞
第19回全日本高校大学生書道展
書道展大賞(漢字部)
平成26年度全国高等学校総合体育大会サッカー競技
優勝
第69回国民体育大会水泳競技会
第1位
2
日
時
平成26年12月25日(木)14:00
3
場
所
兵庫県公館
4
贈呈者
吉本副知事
5
平成26年度マロニエ賞の特筆すべき被表彰者
16:00
第1会議室
神港学園神港高校
2年 阿部 一二三
日ノ本学園高校
6
~
柔道
女子サッカー
第 2 回ユースオリンピック柔道
競技66kg 優勝
インターハイ初代優勝から3連覇
マロニエ賞表彰要綱(抜粋)
(目 的)
第1条 県下の私学において、その建学の精神に基づき、スポーツ、文化等の各分野で
顕著な成績をあげた者を表彰することにより、私学の振興に資することを目的と
する。
(表彰の範囲)
第2条 表彰の範囲は、次の各号のいずれかに該当する個人又は団体とする。
(1)私立の幼稚園、小学校、中学校、高等学校並びに私立専修学校及び各種学校(以
下「私立学校」という。)に在籍する園児、児童又は生徒が、個人又はクラブ等
による活動を通じて、スポーツ、文化、研究、発明その他の分野で活躍し、本県
私学の評価を著しく高めた場合
(2)私立学校に在籍する教職員等が、園児、児童又は生徒の指導等を通じて本県私
学の評価を著しく高めた場合