日本マネジメント総合研究所合同会社 Japan Management Research Institute, LLC. 全国で好評な講演・研修・指導 ラインナップ50選のご案内 日本マネジメント総合研究所合同会社 〒107-0062 東京都港区南青山2-2-8 DFビル5階 電話:03-6894-7674 FAX:03-6800-3090 メール:[email protected] Website: http://www.jmri.co.jp/ 【メッセージ】 世界初・日本初の取り組みや、欧米諸国での先進研究の焼き直しではない現場と経営の実 態から導き出す独自の研究開発や、日本発での取組みなど他にはないもの・他とは差別化さ れたものをお届けさせて頂いております。 経営および職務姿勢としましては、「当たり前」のことを「当たり前」に大切にしつつ、 その「当たり前」が妥当かどうかを懐疑心をもっていろんな角度から検証するという疑い方 で見つめ直しつつ、コツコツとした取り組みを続けて参りました。 現場主義と経営視点から、お客様やお悩みご相談をお寄せ頂く方に寄り添った対応をさせ て頂き、損得以前に社会や皆様のお役に立てるかどうかを大切にみつめております。 大手企業さまなどの難易度が高く比較的高額なご依頼をありがたくプロのビジネスとして 賜りつつ、そこで得た資金を社会貢献活動や公益性の高い方々(母子福祉センターさまや社 協さまや医療福祉機関さまなどを含めた各機関・団体さまなど)に、損得抜きに私費を投じ てでもご依頼案件や無償ご相談対応などでお役に立てる限り社会貢献の一環として微力なが ら力を尽くさせて頂いております。 経営指導関連の事業におきましては、よく揶揄される「コンサル(大事な時に「来ん」、 問題が起こったら「去る」というコンサル)ではなく、あまりコンサルティングという言葉 を使いたくないゆえんとして、「コンクルタント」(お客様が自ら取組み成長される様子を 変な介入をしに「来ん」&お見守り・後押しさせて頂きつつ、問題が起こったり大事な時に 「来る」という「コンクル」タント)を目指しております。 よくメディアさまのインタビュー取材時などに記者の方からご質問を受けることですが、 売上の拡大や上場を狙ったギラギラしたお金や思惑のニオイが漂う経営ではなく、お客様や 社会にとって必要とされることをコツコツ大切に取り組ませて頂けるようにし続けることを 優先して参りました。 これからも、中立公正に「正しい」ことをまっとうに、プロとして協調性と独立性・客観 性を備えた「和して同ぜず」の姿勢で提携先さまや各社さまとともに、「知恵づくり職人」 (®戸村)として本業を通じた社会のお悩み解決や社会貢献をベースにしつつ取り組んで参り ますので、何卒よろしくお願い申し上げます。 日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長 戸村 智憲 ©Tomonori Tomura. All Rights Reserved. 2 【戸村智憲プロフィール】 日本の人気講師ランキング3位にランクイン(注)した、一見して難しいことをやわらか く楽しく解説し、一見して簡単に見過ごしがちな物事の奥深さに切り込む講演・指導が各地 で人気の講師です。(注:日経産業新聞の特集記事「啓発に効く講演会選び」による) 激変する経営環境に適応するためのオリジナルで新たな対策・経営手法をはじめ、スタン ダードなテーマについても新たな切り口や学際的なアプローチの観点から、「知恵づくり職 人」(®戸村)として新たな気づきをお届けしています。 経営顧問/アドバイザー、講演/研修(年間120講演程度)、執筆(30冊程度)の3本柱 で、民間企業・官公庁・自治体・医療福祉機関・IT団体・労組・商工会議所など、全国各地 で各種テーマを展開し、多くのリピートご依頼を頂いております。 TV出演やTV番組の監修をはじめ、雑誌連載、大規模パネルディスカッション登壇など精 力的に活動中。 日本マネジメント総合研究所LLC 理事長 コーポレート・ガバナンス・アワード 主宰 公認不正検査士(CFE) MBA(経営管理学修士号) ビッグデータ・ストラテジスト 日本取締役協会 会員 ICGN(International Corporate Governance Network) 会員 ディレクトフォース 会員(最年少) 米国心臓学会認定 救命救急資格者(AHA BLS HCP) 上級救命技能認定(消防庁) 米国連邦航空局自家用飛行機パイロット 第一級小型船舶操縦士 第三種放射線取扱主任者: 国家資格(文科省 原子力規制委員会) 海上/陸上/航空特殊無線技士 防災士 大阪市出身。早稲田大学卒業。米国MBA(経営管理学修士号)修了。全米トップ0.5%の みに人物評価・成績評価等により授与される全米優秀大学院生を受賞。米国博士後期課程 (Ph.D)中退。 国連勤務にて、国連内部監査業務の専門官、国連戦略立案業務専門官リーダー、国連職員 研修特命講師、国連主導の世界的CSR運動である「国連グローバルコンパクト(UNGC)」 広報・企業誘致業務などを担当。国際的な職場にて、自ら、ダイバーシティやグローバル人 材育成・コンプライアンス・リスク管理/危機管理・監査指導・経営倫理・人権指導・倫理指 導などに当たりつつ自らも実践する。 民間企業にて、企業役員として人事総務統括や監査統括、岡山大学大学院非常勤講師、経 営行動科学学会理事・兼・東日本研究部会長、日本経営協会総合研究所(NOMA総研)顧問、 IT企業の(株)アシスト顧問(代表:ビル・トッテン)、上場IT企業のJFEシステムズ(株) アドバイザー、JA長野中央会顧問、某大手商社の人材系子会社のエグゼクティブアドバイ ザー、某サミット開催ホテルの支配人としての指導、世界的な民間自家用航空機の機長など の綜合団体日本支部「AOPA」(Aircraft Owners and Pilots Association)の初代コン プライアンス委員会委員長、震災復興支援フォーラムin東京の主宰などを歴任。 コーポレート・ガバナンス・アワード(CG Award)主宰として「勇気あるガバナンス大 賞」「勇気ある監査役大賞」「勇気ある通報者大賞」などの選考委員長も務める。 指導先は上場最大手企業から中堅中小企業・電力企業・インフラ企業や、官公庁・行政機 関・地方自治体(倫理研修・人権研修・公開講座基調講演など)をはじめ、商工会議所・業 界団体・フォーラムやイベントの基調講演、医療福祉機関、看護協会(師長向けセカンドレ ベルコース)、労働組合、農協(JA)、青年会議所など幅広い業種業態において登壇。 弁護士・公認会計士・医学部教授や大手コンサルティング会社のコンサルタントさまなど の、専門家を指導する講師としても登壇する。 ©Tomonori Tomura. All Rights Reserved. 3 【アトラクション型ワークショップ®戸村 The Space Training Camp】 研修受講者さまが「宇宙飛行士」に扮し、様々な講師扮する「管制塔」 や「異星人」とのミッションをクリアしながら、精神論や根性型の鍛錬は なく楽しくソフトにスキル鍛錬を行う研修“The Space Training Camp”(®戸村) を独自開発。 特許庁登録の知財「アトラクション型ワークショップ」(権利者:戸村智憲(担当 講師))を活用した 自ら考え言われなくても進んで快く動く自律性の習慣を徹底する、 一見して楽しい状況設定 で内面を見つめ直し限界を超える厳しい訓練でスキルを磨 きあげる「ソフトな鍛錬」の研修です。 1 <若手・新入社員・内定者研修などに最適なBasicコース> 2 <中堅・ベテラン層の基本から高度応用スキル習得のAdvanceコース> <「定年再雇用」ではなく「定年再起動」するためのSeniorコース> 3 【よくある社員の自己変革研修・活性化研修の3パターンとそれぞれの弊害】 ◆精神論での根性注入型の研修 →メリット: 心理的に追い詰め限界を超える体験をすることに一定の意義はある →デメリット:ソーシャルメディアで研修中の画像・動画の不適切投稿で一気に 「ブラック企業」の悪評も… ◆定番的な無難な型どおりの研修 →メリット: 他の講師でも担当できる人材量産型の研修で、従来の枠内で理解 可能な定型的指導で無難 →デメリット:激変する経営環境に適応し社会をリードしてきている有力講師で もなんでもないような講師が型どおりの指導内容と多少は情熱的 に見える指導力で、型にはまった人材しか生み出せない 言われたことを言われた通りにできる人材の量産で、経営陣の 「この難局を打破できるような枠にとらわれない人材はいないの か?」と問われて企業全体が困る研修になりがち) ◆受講者に迎合するようなウケ狙いや楽しいふわっとした研修 →メリット: 受講者ウケだけは良くて参加意欲は高まって、楽しく過ごせて 親睦は深まる →デメリット:経営陣の意向に沿った活力があり打たれ強いレジリエンスある 自律的な人材育成に難あり(研修というより、アウトドアやスポー ツなどを通じた親睦会などや緩い研修だけでは、経営の厳しさに 耐えて乗り越えられる人材育成に至りにくい「仲良し会」どまりの リスクあり) ★原理原則の「型」を知った上で、激変する経営環境で適応力・打たれ強さ・レジリ エンスや協調性・コミュニケーション力・変革型リーダーシップをもって自律的に 考え動く人材への転換を図る指導が、これからの経営・人財育成に必須です! ◆「アトラクション型ワークショップ」による“The Space Training Camp”® をお薦めする理由 →上記3パターンのような、各メリットを採り入れつつ、「ブラック企業」の 風評被害を避け参画意欲も高め楽しく学びつつ、ぬるま湯気分からビジネスの 厳しさを実感する「ソフトな鍛錬」で、鉄を熱して何度も打ち直し「自ら何が 問題かを見出しその問題に自ら答えを見出せる」自律的で主体的な人材育成を 行います。 →「教えっぱなし」や「繰り返しのトレーニング」以上に、自分の殻を破り新た な自分の可能性を受講者とメンバー同士が見つけ出さないとミッションクリア できない仕組みで、単なる反復練習を超えた自己開発力を養います。 ©Tomonori Tomura. All Rights Reserved. 4 【アトラクション型ワークショップ®戸村 1 2 The Space Training Camp】 3 <The Space Training Campの特徴・ねらいなど> ■元 経営行動科学学会理事・兼・研究部会長で公認不正検査士(CFE) の戸村が編み出した体系的研修の集大成 【マネジメント論の学術面での論客であり実践者】 マネジメント系の学会で教授・院生などに対するワークショップや 研究活動を統括してきた者として、いかにモチベーション・チーム ワーク・リーダーシップなどを高めるかを追求してきた知見をフルに生かした研修 プログラム設計と「日本の人気講師ランキング3位」(日経産業新聞しらべ)の定評 ある指導力の講師による他にない研修 【「負の人材」を「プラスの人財」に更生させてきた変革請負人】 弁護士や監査法人の会計士をはじめ、大手コンサル会社コンサルタントや人材研修 会社の講師といった専門家なども数多く指導してきた講師として、また、公認不正検 査士(CFE)として企業の不正行為者の不正を見抜き「負の人材」を改悛させ「プラス の人財」に更生させる厳しくも懐深い指導をしてきた経験を基に、認知行動療法的な 要素を盛り込みつつ、受講者ひとりひとりの内面を見すえる厳しい目と良い個性を多 様に活かす温かい姿勢ある研修 【厳しく内面をえぐり出し自己変革を強力に進める際の「エグさ」をソフトに緩和し て楽しく受け止める仕組み】 最近の若手・中堅・ベテランそれぞれの社員さんが強力な自己変革に迫られる際に 感じる「エグさ」を緩和し、参画意欲や研修中の楽しさを感じて頂きながら自らの内 面を見つめ直し納得感と具体的な対応法を学び取って頂くための仕組みとして、「ア トラクション型」の状況設定によるワークショップで、原理原則を学びつつ自分の個 性の良さを活かして応用力・適応力・レジリエンスを内在化して自分の殻を破る「ソ フトな鍛錬」を浸透させる工夫で仕上げた研修 →受講者さまが「宇宙飛行士トレーニング生」となり、講師扮する「宇宙飛行 トレーナー」「管制塔指令官」「宇宙飛行で訪れる先にいる異星人」(自分 と異なる多様性ある人:よくいる上司像・取引先相手像をモチーフ)から 示される「宇宙飛行ミッション」を、わかるまでできるまで繰り返しトレー ニングしながらクリアしていく過程を通じ、同じ「宇宙飛行ミッションのク ルー(乗組員)」である仲間との深い協調性と自己と会社・社会で求められる ギャップの理解を促進しつつ、ワンランク上のマナーや礼儀・チームワー ク・会社組織における「ミッション」(社是・経営理念の浸透と日々の仕 事)の工夫・ミッションクリアのために必要なコミュニケーション力や自社 の深い理解と愛着に加え、自己変革力を養い発揮して自ら行動し考えて取り 組んではじめてクリアできるミッションに取組む研修です。 ★ミッションクリアし自己変革力や自主的・自律的な対応ができるようになった修了 者さまには、弊社社印と理事長による署名入りの修了証を贈呈致します。 ・基本は2日間連続コースです (速習1日間~1.5日間も可) ・詳細なご提案書は弊社ウェブ サイトにも公開しておりますが、 ご興味をお持ち頂けましたら ご提案書の無料ご請求を! ©Tomonori Tomura. All Rights Reserved. 5 The Space Training Camp for ADVANCE 中堅向け(中堅社員層) プラン詳細(例) 2 【サンプル抜粋】(詳細はご提案書に記載) 1日目 2日目 ©Tomonori Tomura. All Rights Reserved. 6 1 2 3 The Space Training Camp コース修了証サンプル (受講者さまのお名前が入ります) ©Tomonori Tomura. All Rights Reserved. 7 コンプライアンス関連 好評な5つの特選プラン(例) 「コンプライアンスの実効性向上と健全に儲け続けるための対応」 4 ・コンプライアンス=「法令遵守」+「社会的規範の積極的尊重」ということ ・「当たり前」のことを「当たり前」に対応することの重要性と陥りがちなワナ ・中学校1年生までに習う「コンプライアンスの7文字の原則」 ・不祥事や危機の際の鉄則: 中学校1年生までに習う「危機管理の8文字の原則」 ・身近にある問題例と具体的なコンプライアンス対応策と内部統制の体系的理解 ・収益戦略とリスク管理のバランス感あるコンプライアンス経営モデルのご紹介 等 「コンプライアンスとメンタルヘルス対応」 5 ・コンプライアンスの基本と体系的理解の再整理 ・改正労働安全衛生法などにおけるメンタルヘルス対応のポイントと具体策 ・メンタルヘルスの基本とストレスマネジメントの違いとは? ・メンタルヘルス対応での具体的対策と留意点 ・うつ病・「新型うつ病」などの理解と職場での対応法 ・ストレスマネジメントでの具体的対応策と留意点・改善策 等 「ソーシャルメディアコンプライアンス: SNSの利活用の対応法」 6 ・ソーシャルメディアにおけるコンプライアンス対応として求められているポイント ・よくある失敗企業例: 禁止事項列挙型のソーシャルメディア方針によるワナ ・実効性を高める指導と対応: 「導き型」のSNS上のコンプライアンス指導法 ・実際に起こったソーシャルメディア系の不祥事と企業の責任・役員や管理者の責任 ・危機管理広報としての事後対処で間違いがちなポイント整理と具体的対応策 ・なにをどこまでやるか: みんなで作ったルールをみんなで守りあう姿勢 等 「ハードクレームの危機管理術: ソフト&ハードな対応策」 7 ・「お客様は神様です!」は本当か? 神様の中にはお祓いすべき「厄病神」もいる ・「クレーム=悪」なのか?: 整理して見つめる良いクレーム・悪いクレーム ・クレーマーの見抜き方・5つの急所・3つの対応策・「誠意を見せろ!」への対策 ・スマートなコミュニケーションによるハードクレーム対応術 ・失敗しがちなクレーム対応パターンと具体的な改善策 ・ハードな法的対応: 内容証明郵便・裁判所による仮処分・組織的対応策 等 「本業を通じた社会貢献としてのCSV経営」 8 ・コンプライアンス・CSRとそれを超える社会貢献としてのCSV経営の基本と応用 ・世界初のCSV経営の4類型: 1社単独型~国際的対応に至るまでの4パターン ・「社会貢献営業」(©戸村): 社会の悩みに耳を傾け収益化しつつ社会貢献する経営 ・代表的なCSV経営の事例とその対応の考察: 自ら取り組む際の参考・ヒント探し ・競争優位を得つつ顧客ロイヤリティを高める究極の囲い込み・ファンづくり戦略 ・よくあるQ&A集 等 ©Tomonori Tomura. All Rights Reserved. 8 ダイバーシティ・人権関連 好評な5つの特選プラン(例) 「ダイバーシティの基本・課題・副作用: 本質的な理解と具体策」 9 ・ダイバーシティの体系的理解・必要とされる背景・各社が直面している諸問題 ・ダイバーシティ=「多様性の尊重」では不十分: 相互の「多様化」の必要性 ・戦略なきダイバーシティの漂流: なぜ日本企業でうまくいかず不満が募るのか? ・ダイバーシティ推進型の社内通貨制度の活用・人事制度の再調整・推進体制の問題 ・オリジナルの「ベクトル・ガードレール・アプローチ」によるダイバーシティ経営 ・ダイバーシティ関連トピックス・国連での講師の実践体験談・よくあるQ&A集 等 「育児パパとしてのワークライフバランス・ダイバーシティ具体的対応法」 10 ・「効率化=必ず良い結果」とは限らない: 効果性を大切にする効率化対応へ… ・講師自らが「育児パパ」として実践している体験談と各現場での改善策のポイント ・なんちゃって「育メン」問題や介護問題と女性同士も批判しあう産休・育休の問題 ・ワークライフバランスのポイントと老若男女が多様な働き方ができる選択肢づくり ・ダイバーシティの各社における典型的対応のワナと具体的な改善策 ・労働環境の整備と相互支援・インセンティブあるサポート側への対応策 等 「ワンランクUPするためのキャリアアップ講座」 11 ・自己啓発系の書籍100冊読んでもセミナー100回受けても気づかぬ重要なコト ・「ロジカルシンキングは素晴らしい」というワナ: 論理的思考の暴走という問題 ・効率化の暴走: マネージャーどまりか変革リーダーとしてランクUPできるか ・英単語3語でわかるキャリアUPできる人の思考法と日々の対応チェックワーク ・人のココロを動かし火をつける「3つの心のボタン」を知る: 説得術の要点 ・課題解決の6W2Hアプローチとカンタンにできる「思考の深掘り」術 等 「ハラスメント対策講座: 人権・倫理・具体的な対応策」 12 ・人権の基本とわかりやすく噛み砕いたお話し ・「ノンハラスメント経営」のために必要な3文字のキーワード ・相手の身になって考える: 「心身-身心(こころみ・みごころ)」の思考モデル ・ステレオタイプ・先入観・固定観念を見つめ直すオフサイドトラップ型図解・解説 ・セクハラ・パワハラなどの典型例と法的側面やどこまでがアウトか裁判での判決例 ・相互理解と幸せに働きあうための仕組みとしての職場風土や各種施策の対応 等 「異文化適応グローバル人材育成講座」 13 ・「語学力=グローバル人材力」という誤解: グローバル化への適応力UPへの要点 ・国連という超グローバル環境でエキスパートとして働いてきた体験談とヒント集 ・異文化理解の基本モデル: 7つの文化尺度と心理構造の体系的理解 ・異文化適応の「3つのR」: 3ステップによる建前・本音・相互理解と協調化 ・「トンカチ」の意味: 同じ事象でも意味解釈や反応が異なる実演解説 ・日本本社を「議長国」として社内に国連的組織を作る摩擦軽減策と組織運営策 等 ©Tomonori Tomura. All Rights Reserved. 9 リスク管理・危機管理関連 好評な5つの特選プラン(例) 「リスク管理・危機管理・事業継続の新対応: 震災の命の教訓と対策」 14 ・「想定外のリスク」は積極的に作り出されている: 「想定外リスク」3パターン ・リスク管理と危機管理の整理: 事前の対応と有事の事後対応・事業継続の3要点 ・「仏作って魂入れず」のBCP・危機管理マニュアルの問題と対応策 ・マニュアル類に必ず入れておかなければマニュアル遵守で命を落とす4文字の熟語 ・防災訓練の落とし穴・教訓を活かし続ける大切さ・2階建て式の事業継続対応とは ・IT環境におけるBCP・災害復旧・「危機管理型クラウド」による対応策 等 「 iERM(統合的エンタープライズリスクマネジメント)の基本と実践」 15 ・個別リスク対応策の乱立による組織内の不整合問題 ・全社的にリスク管理を進めるべき理由と先進事例・リスクマネジメントの指標管理 ・IRにおける全社的リスク管理の評価と健全性・信頼性のアピール策 ・ERMを行っているという企業の本質的欠陥と本来求められているERM対応とは ・iERMの体系的理解と整備・実践のステップ解説・演習等 ・収益戦略とリスク管理の一元管理策として進めるiERMによる経営のポイント 等 「最新!リスクマネジメント総合講座: バランス感あるリスク管理」 16 ・リスク管理の基本と体系的理解・陥りがちな「リスク過敏症」の克服策 ・ITやソーシャルメディアにおけるリスク管理のポイント理解 ・クレーム対策のポイントとカンタンに取組める具体的な改善策・コツ集 ・防災・事業継続・危機管理の基本と東日本大震災を機に新たに求められる対応 ・全社的リスクマネジメントの基本と実践法・重要ポイント ・危機管理広報マネジメントシステム(©戸村)における謝罪会見等の対応ポイント 等 「危機管理広報における重要課題と具体的対応のポイント」 17 ・企業の命運を分けかねない記者会見対応の事例検討・成功するために必要な3要点 ・平時からの「危機管理広報マネジメントシステム(©戸村)」による体系的な対応策 ・テレビを作る側でもある戸村が語るマスコミの本音・急所・対応法 ・ポジションペーパー・プレスリリースにおける具体的な対応策と失敗しない対策 ・どのような姿勢・対応でマスコミに臨むべきか: 基本姿勢と意地悪記者への対応 ・「全社的メディアリスクマネジメント(©戸村)」による組織的対応法 等 「戸村式「防災教室」: 究極の選択と日々の心の防災」 18 ・災害時に直面する究極の惨状で問われるあなたの意思決定と平時のココロの訓練 ・こんなときアナタはどうする?究極の選択: 正解は何か?どう判断し対応するか ・100名分の食糧しかない避難所に1000名の避難者: アナタならどうする? ・ワーク&ディスカッション: 正解がないかもしれない判断でどう意思決定する? ・普段からのココロの備え: ケースごとにいろんな判断がいろんな結果を招く状況 ・トーク&フィードバック: よくあるQ&Aや一歩突っ込んだフィードバック 等 ©Tomonori Tomura. All Rights Reserved. 10 シニア・キャリアアップ関連 好評な5つの特選プラン(例) 「「愛されシニア」になるためのポイント講座」 19 ・「定年再雇用」から新たに輝くシニア人材としての「定年再起動」に必要な要点 ・ついつい感じる「今の若いもんには正義感がない」などのココロのあり方を見直す ・元は自分の部下だった若い上司に仕えるシニア人材としての懐深さ・役割・適応力 ・かつての「当たり前」は「今の非常識」: 「昔は良かった」との都合よい言い訳 ・パワハラ・セクハラ・モチベーションなどに留意したシニアならではの接し方 ・超実践!自分より若い上司に決裁をもらう「実るほど頭を垂れるワーク」 等 「戦略的キャリアプランニング講座」 20 ・キャリアアップを目指す際に大切な「何のためにどうキャリアアップするのか?」 ・効果的なキャリアアップのために必要な3つの鉄則とは? ・職人的志向・上昇志向・現状維持志向・プライベート充実志向などパターン別対策 ・超実践!自分のキャリアにロードマップを策定してみるワーク&ディスカッション ・陥りがちなキャリアアップ幻想を脱して実際に自己実現するために大切な3つの事 ・ひとりひとりに応じたキャリアアップ法のトーク&フィードバック 等 「自己開発とモチベーションUPへの「幸せマップ」策定講座」 21 ・自分にとっての幸せを実現する職場での仕事の仕方・生き方・立ち居振る舞い方 ・あなたの幸せを「数値」で示して下さい!: 「幸せ」の指標管理による再検討 ・どうすれば幸せになれるのか、そのためには何をどうすれば良いのかを炙り出す ・超実践!納得しながらシステマチックに幸せに向かうためのミニ演習 ・あなたの幸せを着実に実現するための「幸せマップ」策定演習 ・従業員満足から従業員幸福への転換とモチベーションUPへのワーク&指導 等 「聞いて安心・見て納得!・ズバッと本質!プレゼンテーションの極意」 22 ・よくあるプレゼンテーションの誤解と失敗例 ・プレゼンテーションで求められている究極の3つの要点 ・差別化して勝つための個性を活かした「自分ならでは」のプレゼンスタイルづくり ・究極の説得術: 相手のココロにある3つのボタンを知りピンポイント・アピール ・超実践!ミニ・プレゼン演習と一味違うその人にあった改善策フィードバック ・すぐに使える!究極のプレゼンチェックリスト 等 「ひと味ちがう!相手の信頼を得るビジネス・マナー講座」 23 ・ビジネス・マナーは型どおりで十分か?ワンランクUPするためのマナーとは? ・CAなどのマナー講師は本当にビジネス・マナーを使いこなせているか? ・キャビンアテンダントではなくパイロットである講師が教える究極のビジネス流儀 ・日本企業内でのマナーと国際的な職場環境でのマナーなどの違い ・超実践!お辞儀の角度より大切な「ココロの姿勢」を正す徹底ワーク&指導 ・こんなときアナタはどうする?難しい判断・対応を迫られる教科書にない場面 等 ©Tomonori Tomura. All Rights Reserved. 11 監査・内部統制関連 好評な5つの特選プラン(例) 「監査コミュニケーション技法マスター講座」 24 ・監査の逆機能: 監査をすればするほど組織が悪化するという監査自体のリスク ・監査におけるコミュニケーション・リスクの整理と身近な問題例 ・監査コミュニケーション技法の3つの原則: 原則主義としての監査応用力の要点 ・シーン別の監査コミュニケーション実践例・サンプルパターン ・「コーチング型監査(CBA)」とThinking Auditなどによる「寄り添う監査」対応 ・明日から使える監査コミュニケーションの7つ道具 等 「監査マネジメント技法マスター講座」 25 ・監査は経営執行と独立にして経営活動の一環であるということ: 監査人と経営力 ・監査版MBAとしての監査マネジメントと監査における戦略的視点を養う ・監査におけるロジカルな対応・心理面への配慮の対応 ・監査の実効性を左右する「外形的適格性監査」と「内質的適格性監査」問題の克服 ・定量的監査手法・CAAT(コンピュータ利用監査技法)・リスク管理の意思決定 ・監査倫理学: 正義と悪、法令遵守と違反行為の是非、社会化と教化の問題 等 「監査チェックリスト改訂&戦略的監査の実践ワークショップ」 26 ・形骸化した使い古しのチェックリストを工夫なく使うという監査上のリスク ・実効性と戦略性を高めるために監査上の創意工夫として何をどう取り組めばよいか ・シンプルなたった5つの質問への回答で自社の監査戦略性を高めるポイント ・一般的な監査チェックリストをどう自社実態に即した原則主義による工夫をするか ・超実践!ワークで埋めていくだけで出来上がる実効性あるチェックリスト改訂ワザ ・各社に応じた超実践!トーク&フィードバック 等 「監査における心理的アプローチ: 監査心理学による実効性向上策」 27 ・監査という経営活動は人と人とが向き合う心理が介在する言動であるということ ・「ココロ動かざれば現場変わらず」: 現場を巻き込む心理的な対応策 ・独自開発の「見えざる監査の先行指標」: 不正や問題の「予兆」をつかむ ・疑うのが仕事の監査人でも「疑い方」には流儀がある: 「疑う流儀」の3原則 ・監査人が陥りがちな猜疑心アプローチを改め懐疑心アプローチに転換するポイント ・現場の「違和感」を感じて大切にする: 鈍感にならないためのココロの姿勢 等 「内部統制のわかりやすい体系的理解&実効性UP講座」 28 ・とかく難しそうな内部統制をごく簡単に身近な事例で体系的に理解する ・内部統制リテラシー(©戸村)を養う物事の見方・見つめ直し方のコツとポイント ・「健全に儲け続けるための仕組み」としての内部統制 ・「みんなで作ったルールをみんなで守りあう仕組み」としての内部統制と内部自治 ・日本版COSOモデルを噛み砕いて説明・指導できているか?超実践!速習ポイント ・結局、内部統制対応で必要なのはごくシンプルな2つの原則であるということ 等 ©Tomonori Tomura. All Rights Reserved. 12 次世代育成・階層別関連 好評な5つの特選プラン(例) 「新任役員研修: 法的側面・企業統治・ダイバーシティ経営などの基本」 29 ・役員としての法的責務: 善管注意義務・株主代表訴訟・内部統制対応など ・役員としての企業統治: 企業統治の退廃した社会的状況と甦生策・ガバナンス策 ・役員としての必須理解: ダイバーシティ経営の責任者としての役員と役割 全社的リスク管理とリスク管理の意思決定のあり方 コンプライアンスの本来のあり方と「内部自治」対応 ・よくある誤解・Q&A・個別相談 等 「新任管理職研修: リスク管理・コンプライアンス・マネジメント基礎」 30 ・管理職としての役割: マネージャーとしての側面と変革リーダーとしての側面 ・典型的な日本企業の管理職として求められるミドルアップ・ミドルダウンの役割 ・管理職としての責務: コンプライアンスの指導者としての理解と実践法 ・効果的リーダーシップ・スタイルの独自研究を基にした管理職の行動科学と対応 ・こんなときアナタはどうする?現場を統括する責任者として直面する難題と対応 ・超実践!愛され慕われるデキル管理職としてのワーク&フィードバック 等 「新入社員研修: 社会人の心構えと日々の仕事で求められる基本と応用」 31 ・学生・院生と「社会人」で異なるお金をもらって働くという意味と求められる対応 ・仕事で求められるビジネス・ライティングやミーティングでの作法・メモの習慣等 ・どんな期待にどう応えるか: こんなシーンでアナタならどうする? ・ソーシャルメディアの利活用と社会人として注意すべきポイント集 ・新入社員も社長も法の下に平等に求められるコンプライアンス対応の基礎と対応 ・ワーク&ディスカッションで深める会社での生き方・働き方・育ち方 等 「戦略的ロジカルシンキング講座」 32 ・「論理的思考=常に素晴らしいこと」という誤解と論理的思考の暴走の構図・図解 ・「帰納法」と「演繹法」: 頭でっかちな「知能指数の高いバカ」にならない秘訣 ・何のためにどう戦略的に論理的な思考力を活かすべきなのか? ・ロジカルシンキングのフレームワークと使いこなし術&よくある誤解・失敗例 ・超実践!論理的思考をフル活用のYES側・NO側に分かれた「模擬法廷」ディベート ・究極のロジカルシンキング手法を用いた自己と組織のマネジメント実践ワーク 等 「現状を打破する変革型リーダーシップ講座」 33 ・「強いリーダー」とはどんなリーダーか?: サーバントリーダーシップを交えて ・リーダーシップスタイルごとの長短や特性についての体系的理解 ・変革を導けるリーダーになれるかどうかのカンタンなのに実は深い自己チェック ・組織変革論からみた変革型リーダーに必要な素養・ワザ・コツ集 ・少数派になった時にどうするか?: マイノリティーインフルエンスの研究から ・超実践!変革型リーダー養成のワーク&ディスカッション&フィードバック 等 ©Tomonori Tomura. All Rights Reserved. 13 利益アップ・企業成長関連 「売上アップ&販路拡大セミナー: 好評な5つの特選プラン(例) 自社PRと自社セールスポイントを伝える極意 」 34 ・似た会社は山ほどある!自社が選ばれるためのポイント整理 ・自社のウリ・セールスポイント・魅力づくりの実践法 ・ひな形を回答して埋めればデキル!自社アピール磨き上げ術 ・超実践!自社アピールの白熱演習とズバッと辛口アドバイス ・取引先・マスコミが欲しがる売れるストーリー&ニュース作り ・あしたからデキル!売上&利益アップの工夫&対策集 ・ちょっとした工夫で取り組む販路拡大のための経営変革ワザ 等 「間違いだらけの残業ゼロ仕事術: 正しく進める時短・効率化対策」 35 ・時短・効率化のワナと賢く成果をあげる対策 ・「時間を増やす」3つの要素(意識&能力UP・協力を得る・自動化で効率化) ・「移動中」や「待合室」などをどこでも「オフィス」にする「ノマド」型の効率化 ・優先順位と「即断即決」と「あえて後回し仕事術」 ・あえて時間をかけるべき時はどんな時? ・会議革命・ムダな情報をそぎ落とす報告書リストラ術・普段からの味方づくり 等 「マスコミに取り上げられる売れるストーリー作り講座」 36 ・普段は振り向いてもくれないマスコミがどんな時にあなたに取材したくなるか ・単に「早い」「安い」「高品質」では他社に埋もれる: ドラマチックな営業法へ ・売れるためにどうマスコミにアピールすれば良いかの3つのポイント ・マスコミにアピールするためのプレスリリースについて知る ・超実践!マスコミ対策ワーク&辛口フィードバックで見出す具体的な取組み ・自社にあったマスコミ対策・拡販対策・営業戦略の超実践アドバイス 等 「自社ブランディングで強い立場に立って取引するためのコツとワザ」 37 ・同じ値段なら高級ブランド品とどこの会社かわからない商品のどちらを買う? ・自社や自社商品・サービスのブランディングによる競争優位と差別化戦略のとり方 ・シンプルにすぐに取り組める「即効ブランディング術」 ・じっくり積み重ねて揺るがない経営土台から作り上げる「総合ブランディング術」 ・同じ商品・サービスでも各社に埋もれているオリジナル・オンリーワンを発掘する ・自社にあったブランディング対策の超実践アドバイス 等 「勝てる提案書作成スキルアップ講座」 38 ・「売る」ではなくお客様・お取引先様の「課題を解決する」視点への転換 ・提案書を書く前にするべきこと: お客様への「寄り添い」と「相手の身になる」 ・「御用聞き」営業から言われなくても察して踏み込む「提案」へ ・提案書作成に必要なベーシック・アプローチ①~⑤ ・相手の感性に訴えかける超実践!マジックワードの活用 ・提案書をスパイシーにする応用的な直球と変化球とプレゼンチェックリスト 等 ©Tomonori Tomura. All Rights Reserved. 14 IT戦略・セキュリティ関連 好評な5つの特選プラン(例) 「ビッグデータ活用の5つのワナ&経営視点での戦略的活用術」 39 ・ビッグデータ活用での5つのワナ: 多くの企業が直面する課題・よくある誤解 ・成功事例にみるビッグデータ活用対策とビッグデータの「利用」「活用」「悪用」 ・「競争優位」を得るビッグデータ活用と「競争劣位」補完型ビッグデータ利用傾向 ・「ビッグデータ・リテラシー(©戸村)」による懐疑心あるデータドリブンな経営術 ・世界初で提唱した「リスク管理型ビッグデータ」による攻めと守りのIT経営戦略 ・世界初で開発した「ビッグデータ・インパクト・マップ」によるIT経営の見極め ・自社にあったビッグデータ活用術・パーソナルデータ関連・突っ込んだQ&A 等 「 ITワークスタイル革新によるIT戦略的ダイバーシティ経営」 40 ・多様な働き方を支えるIT環境の多様化のあり方 ・新規投資は不要!既存のITコスト垂れ流しから「IT埋蔵金」を見出す視点 ・管理会計の視点・企業統治の視点からみる非効率な既存IT環境の効率的運用策 ・戦略なきダイバーシティの漂流: グローバル化対応とIT部門での致命的欠陥 ・シームレスな「場所に縛られないIT環境」による平時・有事のIT適応力UP ・競争優位を得るためにIT環境の多様化で何にどう適応していくべきか 等 「クラウドと法務・リスク・IT統制などの論点」 41 ・クラウド活用における効率的・効果的な5つの対応策 ・クラウドと法務: パーソナルデータ・eディスカバリ対応・パトリオット法・各法 ・クラウドとリスク管理: クラウドを or クラウドで、何をどうリスク管理するか ・クラウドとIT統制: 世界初で提唱した「クラウド統制」3モデルと現状・動向 ・「クラウド損益分岐点(©戸村)」で考えるハイブリッド型クラウド(®戸村)の対応 ・世界初の「クラウド化リスクマッピング記述書(©戸村)」による意思決定法 等 「経営視点から見たサイバー攻撃・ITセキュリティ対策」 42 ・経営陣・経営幹部が押さえておくべきサイバー攻撃やITセキュリティ事情の要点 ・経営において問われる善管注意義務・IT法務・リスク対策: 役員・幹部の責務 ・「なぜクラウド化するのか」から「なぜクラウド化しておかなかったのか?」 ・アップルv.s.サムスン特許訴訟で見えた訴訟時のeディスカバリ対応の実態・裏話 ・危機管理型クラウドを活用した「攻めながら守る」賢い経営 ・「集中防衛体制」を敷く「クラウドという防御シェルター」への転換 等 「クラウド・スマホ・BYODなどによるIT経営と業務効率化」 43 ・平時の効率化と有事のIT-BCP・DRにおける場所に縛られないIT環境整備 ・スマホ内線化による通信コスト削減やフリーアドレスでのイノベーション環境整備 ・BYODの悩ましい問題とリスク管理面からBYOD化しないリスクの考察 ・「ITダイバーシティ」としてのIT環境の多様化による柔軟性と競争力の強化策 ・成功している企業はこうしている!クラウド・スマホ・BYODによる企業成長策 ・よくある疑問・質問と一歩突っ込んだQ&A集 等 ©Tomonori Tomura. All Rights Reserved. 15 その他 好評な5つの特選プラン(例) 「ワンランクUPするビジネス・ライティング実践講座」 44 ・よくある文書類の作成での課題や陥りがちなライティングのスタイル ・シーンに応じたビジネス・ライティングの基本的なスタイル ・一般的な報告から謝罪やセンシティブな取引関係での書面やりとりなど応用編 ・超実践!ワーク&ディスカッション&フィードバックでのブラッシュアップ ・こんなときアナタはどうする?: 高難度な状況での文書でのやりとり ・一歩突っ込んだ自分らしい個性を活かしたライティング・スタイルの開発支援 等 「イキイキ働くためのメンタルヘルス対策講座」 45 ・メンタルヘルスについての基本とよくある誤解 ・ストレスマネジメントにおける基本的な対応法 ・うつ病患者さんへの取材などを通じた実際の体験談と職場での周囲のサポート法 ・うつ病と「新型うつ病」などをはじめとする精神疾患に関する基礎知識と対応法 ・ついついやってしまうメンタル不調者さんへの「べからず」集 ・改正労働安全衛生法をはじめとする法務的要素に基づく職場対応・予防策 等 「よくわかる人権講座・倫理研修」 46 ・人権って要するになんなのか&よくある誤解例 ・ダイバーシティ経営が求められる時代におけるビジネス上の人権意識と対応策 ・人権侵害を招く致命的欠陥とその自己認識の仕方 ・具体的に何をどう気を付ければ良いか: 代表的なケース別の事例検討と対策 ・人権尊重を徹底してきた国連という職場での講師の実体験談と職場でのヒント集 ・真実は揺れ動きながら存在する!人権救済訴訟や人権侵害に対する法的対応 等 「実効性あるリアルな防災訓練講座」 47 ・形骸化した避難訓練によって却ってリスクが高まる「避難の逆機能」とは? ・図上演習や自社BCPなどを改善するための課題洗い出しをするための実践訓練法 ・超実践!リアルな災害状況を設定したハプニングカードのシャッフル式訓練実施 指導側も次に何が起こるかわからない究極の想定外状態への「臨機応変力」の育成 ・訓練中のイエローカード・レッドカードが出される度に得るフィードバック・指導 ・BCPやマニュアルの改訂に重要な「やってみてわかる」課題整理とアドバイス 等 「公益通報者保護制度における基本・課題・副作用と必須の対応」 48 ・「裏切り」や「密告」ではなく「思いやりのある歯止め」をかけるということ ・通報者・被通報者の双方への心のケアと通報窓口担当者の寄り添う姿勢 ・超実践!面接調査技法における通報窓口担当者の必須スキル育成ワーク ・弁護士などの社外通報窓口を設置する際の課題・実態・望ましい専門家像とは? ・公益通報者保護制度を濫用する副作用への対応と事前の制度趣旨の周知徹底 ・通報や告発以前に自浄作用を高める「積極的に情報を集める」具体策 等 ©Tomonori Tomura. All Rights Reserved. 16 特設テーマ関連 好評な特選プラン(例) 「時事ネタや特設テーマでの講演会でのオリジナルな出演など」 49 ・テーマに沿って会場から3つのお題を頂戴して講演内に即興で盛り込んだお話し ・法改正や重要経営課題などに沿った解説や対応策について ・5年先・10年先の経営像・IT業界像を経営視点での解説 ・各社にちなんだお題を基にしたご要望に沿って構成するフルオーダー講演 ・一般的な講師では高難度で対応が難しい複数のご要望テーマを1つの講演として 統合し無理ないストーリーで展開する講演会の企画・構成・登壇 等 「学びながら課題を解決するワークショップのファシリテーターでの出講」 50 ・経営戦略や新規事業開発におけるアイデア出しやダメ出しや具体的な改善指導 ・営業会議の「報告会」から「創造する場」に転換するファシリテーション ・リスク管理対策について自組織にあった状態で展開するための会議などのリード役 ・監査におけるCSA(統制自己評価)におけるファシリテーター ・社会貢献・CSR・CSVの取組みやIRにおける対応策のファシリテーター ・各社から集まるトップエグゼクティブ会合でのファシリテーター・話題提供 等 【特設ご要望対応:柔軟で多彩な総合力を活かした幅広い対応(一例)】 【(例)】 ・周年行事における芸能人を招いての会合における総合司会・演出指導 ・芸能事務所の社長からの依頼による所属著名タレントの不祥事で炎上しないメディア対応 ・テレビ番組の制作指導・番組監修・企画段階のアイデア出しからの番組制作支援 ・トップエグゼクティブの講演会+ディスカッションの専門的観点を交えたコーディネータ ・販促セミナーにおける企画・準備・集客・当日スタッフ対応指導・出講・フォロー営業 などの総合的支援と登壇 ・雑誌などにおける特集企画記事の企画支援・制作指導・監修・アドバイスなど ・上場大手鉄道会社におけるグループ報の漫画で解説するコンプライアンスコーナー監修 ・JA中央会における4コマ漫画で解説するわかりやすい内部統制パンフレット制作監修 ・JA内部におけるDVD教材作成の企画・制作支援・ディレクター的対応・出演 ・渋谷のアパレルショップのアルバイト・パート店員さんに対する楽しいコンプラ研修 ・テレビ出演においてクレームが出やすそうなコメントをした出演者の番組内フォロー ・各種学会から招聘されての専門家に対する講演 ・弁護士・公認会計士・その他士業の方に対する内部統制指導・講演・研修 ・各種コンサルタントの方々への専門分野における指導 ・社会貢献として公益性の高い機関における無償でのハードクレーム対応・対応支援 ・人権救済活動の支援・人権侵害の被害者さまのメンタルサポートやカウンセリング対応 ・業界大手コンサルティング会社のコンサルティング・チームが解決できなかった諸問題 に対し、ご要望に応じた経営相談・カウンセリングを通じて1時間30分でお金をかけ ずに工夫をこらしてすべて解決・監査や検査にパスするなど ・昇進昇格試験の判定員として合格者・不合格者の判定と、不合格者が今後に成長するた めのアドバイス・育成プランニング・人材教育や実践指導などのフォローアップ などなど、いろいろなお悩み・ご要望に総合力と専門性をフル活用して対応中。 ©Tomonori Tomura. All Rights Reserved. 17 【経営アドバイザー・経営指導(一例)】 【対象想定企業さま(例)】 ・クラウド・ビッグデータ・BYODなどを手掛けられるIT企業さま ・研修や人材開発を手掛けられる人材教育企業さま ・各種経営コンサルティングなどで新たな事業領域を模索されている企業さま ・金融機関での法人サービスご担当部門さま ・業界団体等での企業横断的に対応が必要な際のアドバイザーご要望の方 など 【ご提供サービス(例)】 アドバイザーや顧問やエバンジェリストとしてのご支援例 ・営業同行での第三者としてのアドバイスやお客様へのミニ・コンサルティング サービス、お悩み相談サービスのご提供 ・商談成約率の向上に向けたセールス拡販指導などのご支援 ・お客様への経営指導、人材教育サービスの提供 ・御社よりお客様には無償で人材教育の場のご提供(本サービスを通じて)など ・ソフトウェアや各種サービス・製品の監修 ・ご提案書作成ご支援やプレゼンの指導、フィードバックなど ・商談同席での中立的立場からのご提案など ・営業ご担当者さま指導(「売る」からお客様に寄り添いお客様の「課題解決に資する 営業化」など) ・中立的な立場からのお客様と御社の課題解決アドバイス ・拡販イベントでの基調講演の定額内登壇 ・マーケティングプランニングのアドバイス ・イベント全般を通じての拡販戦略アドバイスやイベント企画におけるコンセプト設定・ リード文作成・効果的なイベント構成・パンフ作成指導などの総合的なご支援 ・豊富な研修・講演テーマの新規ラインナップご提供 ・ワンストップでのお客様お悩み相談ヘルプデスクサービスのご提供 ・新規サービスやコンテンツや意識調査ツールなどの開発・監修ご支援 ・研修講師の方々のスキルアップ・ランクアップ指導 ・経営コンサルタントの方々のスキルアップ・ランクアップ指導 ・社内研修の講師としてのご要望に沿って、研修講師としても登壇可能です。 通常の研修会社さまに依頼されるより格安での各種テーマの指導が可能です。 ・ハードクレームの危機管理術に沿った企業価値向上のためのクレーム対応 指導(非弁業務を除く)のご提供 ・ご訪問回数の時間内で様々なサービスご提供をご要望頂いても構いません。 できる限り柔軟に対応させて頂きます。 ・その他、ご要望に応じて柔軟に双方無理のない範囲で対応可能です。 【その他一般的な経営指導(例)】 ・監査指導、内部監査アウトソーシング、内部統制関連の各種対応など ・IPO(株式公開)体制の整備など ・コンプライアンス指導、コンプライアンス委員会運営、コンプライアンスハンドブック の監修・制作など ・内部通報の外部窓口運営、通報対応指導など ・ダイバーシティ推進体制、ワークライフバランス推進体制など ・定年再雇用やシルバー人材の活用指導など ・ISO各種マネジメントシステムの構築など ・提案型営業支援、マーケティング指導、成約率UP指導など ・その他、上記記載以外にも各種対応させて頂いております。 ©Tomonori Tomura. All Rights Reserved. 18 【指導実績(代表的な一例)】 ・電力会社における役員研修・幹部研修 ・電力関連会社における階層別研修 ・上場大手総合商社における役員研修・幹部研修・階層別研修・新入社員研修 ・上場大手金融機関における役員研修・幹部研修・学生/院生インターンシップ指導 ・上場大手製薬企業における全社研修・意識調査・役員研修・幹部研修 ・上場大手製造業企業における全社研修・管理職研修 ・官公庁・行政機関における階層別研修・講演会の基調講演 ・自治体における倫理研修・人権研修・人権講演会基調講演・就職支援の特別講演 ・商工会議所における攻めと守りの両面での各種講演・セミナー・経営相談会指導 ・業界団体における講演会の基調講演・全体研修 ・日本監査役協会における全国大会(全体会)パネルディスカッション登壇 ・青山学院大学主催の青学会計サミットにおけるパネルディスカッション登壇 ・国際的IT展示会CEATEC JAPANにおける基調講演 ・製薬会社主催の医学部教授・大手病院院長向け特別セミナー基調講演 ・上場大手IT企業各社におけるユーザー会の大会基調講演・各種セミナー基調講演 ・上場大手通信会社におけるグループ全体でのイベント基調講演・役員幹部研修 ・中堅中小企業における経営指導・顧問(16社歴任) ・医療機関における人事制度・職場改善・モチベーション関連の全体指導 ・福祉機関における講演会の基調講演 ・JA長野中央会顧問・各地域のJA中央会での役員研修・幹部研修・全体研修 ・大手企業の労働組合における講演会の基調講演・幹部研修 ・各種大手社団法人・財団法人などにおける公開セミナー登壇 ・TV業界団体における講演会の基調講演 ・医薬関連企業における講演会の基調講演 ・上場大手金融機関のコンサルティング会社各社における公開セミナー登壇 ・その他、上場最大手企業から中堅中小企業、医療福祉機関、業界団体など各種登壇 (おおよそ年間120本くらいの全国各地・各業種業態での講演/研修) 【日本マネジメント総合研究所合同会社(JMRI,LLC.)の概要】 ・本社所在地 〒107-0062 東京都港区南青山2-2-8 DFビル5階 ・お問い合わせ先: 電話 03-6894-7674 FAX 03-6800-3090 代表メール:[email protected] ・代表者: 理事長 戸村 智憲 (とむら とものり) ・事業内容 1.経営指導 2.講演会、研修会、展示会等の企画及び開催 3.書籍等の出版、編集及び刊行支援 4.不正調査、組織診断、学術研究等の実施 5.ITソフトウェア等の制作、監修及び販売 6.タレント等の人材マネジメント業務 7.社会貢献活動の支援及び実施 8.テレビ番組等の監修及び制作支援 9.会員等に対する経営情報の提供及び案件紹介等のサービス 10.各種企業、団体等の経営 11.国際交流の支援及び実施 12.オリジナル商品等の製作及び販売 13.公益性に資するもの等への功績の顕彰及び研究の支援 14.国際連合等の国際機関等の活動支援 15.前各号に附帯関連する一切の事業 ・傘下組織: コーポレート・ガバナンス・アワード開催事務局、アロハ出版 ©Tomonori Tomura. All Rights Reserved. 19 売上アップ&販路拡大セミナー ~自社PRと自社セールスポイントを伝える極意~ 【担当講師】 日本マネジメント総合研究所 理事長 戸村 智憲 日本の人気講師ランキング3位(日経産業新聞しらべ) 上場大手企業から中堅中小企業の経営指導や顧問の経験や、また、マスコミの裏と表を知るこの講師だか らできる、相手から「買いたい!」「取引したい!」「取材させてほしい!」と言わせる極意をわかりやす く超実践アドバイス!ちょっとした工夫でタダでもデキル誰も教えない極意を伝授します! 【講演内容(一例:リクエストに応じて柔軟に対応!)】 ◇似た会社は山ほどある!自社が選ばれるためのポイント整理 ◇相手があなたと取引したくなる!注目される自社PRの極意 ◇自社のウリ・セールスポイント・魅力づくりの実践法 ◇ひな形を回答して埋めればデキル!自社アピール磨き上げ術 ◇超実践!自社アピールの白熱演習とズバッと辛口アドバイス ◇取引先・マスコミが欲しがる売れるストーリー&ニュース作り ◇あしたからデキル!売上&利益アップの工夫&対策集 ◇ちょっとした工夫で取り組む販路拡大のための経営変革ワザ ◇本業を通じた社会貢献としての地域活性策&経営変革 など ★★★ 講演ご参加の方だけの特別無料サービス ★★★ 【戸村智憲のプロフィール】 早大卒。米国経営管理学修士号 (MBA)修了。全国の上場企 業から中堅中小企業各社の役員 指導・経営指導や、売上アップ のための魅力づくり指導など。 NHK「クローズアップ現代」 TV出演などや、「そうだった のか!池上彰の学べるニュー ス」番組監修・解説指導など、 TVに出る側・TVを制作する 側の両面に携わる。年間120 講演や著書30冊・連載寄稿も 会場にて講師と名刺交換にてメールアドレスをお知らせ頂きまし 多数。わかりやすい解説に定評。 た方のみ、無料メール相談サービスをご提供!どんなお悩みでも 詳しいプロフィールはコチラ↓ 講師がみなさまのお悩み相談&アドバイスで寄り添います!!! http://www.jmri.co.jp/ 開催日時 開催場所 受講 無料 定員 主催 お申込み 以下、お申込み情報等 をご掲載下さいませ。 ご活用の際は右の弊社 のご案内先は削除して ご利用下さいませ。 お問合せ等: 日本マネジメント総合研究所合同会社(JMRI, LLC.) 〒107-0062 東京都港区南青山2-2-8 DFビル5階 TEL:03-6894-7674 FAX:03-6800-3090 http://www.jmri.co.jp/ [email protected] ©Tomonori Tomura. All Rights Reserved. ©Tomonori Tomura. All Rights Reserved. 20 ハードクレームの危機管理術セミナー ~ソフトなコミュニケーションとハードな法的対応の極意~ 【担当講師】 日本マネジメント総合研究所 理事長 戸村 智憲 日本の人気講師ランキング3位 (日経産業新聞しらべ) 「おもてなし」の実践者(おもてなしプラクティショナー®)として、また、法務や不正調査や危機 管理対応の指導者として、この講師ならではのハードクレームによるダメージをソフトに防ぎながら、 いざとなったら法的対応を交えたハードクレーム対応術について最新動向に応じた極意をご紹介! 【講演内容(一例:リクエストに応じて柔軟に対応!)】 ◇「お客様は神様」でも神様の中には「疫病神」もいる・・・ ◇「クレーム=全て悪」ではない:良いクレーム・悪いクレーム ◇「誠意を示せ!」・「社長を出せ!」への究極の対応術 ◇「厳しさ」という「懐深いやさしさ」を持つということ ◇ソーシャルメディア時代のクレーム対応・危機管理策 ◇ハードクレーム危機管理術の3原則とは? ◇相手の心理と手の内を知り「相手の神」を撃つワザ ◇内容証明郵便、裁判所による仮執行、弁護士などの活用術 ◇改正労働安全衛生法などにおけるメンタルヘルス対策 など ★★★ 講演ご参加の方だけの特別無料サービス ★★★ 【戸村智憲のプロフィール】 早大卒。米国経営管理学修士号 (MBA)修了。全国の上場企 業から中堅中小企業各社の役員 指導・経営指導や、不正調査・ 危機管理対策の指導など豊富。 NHK「クローズアップ現代」 TV出演などや、「そうだった のか!池上彰の学べるニュー ス」番組監修・解説指導など、 TVに出る側・TVを制作する 側の両面に携わる。年間120 講演や著書30冊・連載寄稿も 会場にて講師と名刺交換にてメールアドレスをお知らせ頂きまし 多数。わかりやすい解説に定評。 た方のみ、無料メール相談サービスをご提供!どんなお悩みでも 詳しいプロフィールはコチラ↓ 講師がみなさまのお悩み相談&アドバイスで寄り添います!!! http://www.jmri.co.jp/ 開催日時 開催場所 受講 無料 定員 主催 お申込み 以下、お申込み情報等 をご掲載下さいませ。 ご活用の際は右の弊社 のご案内先は削除して ご利用下さいませ。 お問合せ等: 日本マネジメント総合研究所合同会社(JMRI, LLC.) 〒107-0062 東京都港区南青山2-2-8 DFビル5階 TEL:03-6894-7674 FAX:03-6800-3090 http://www.jmri.co.jp/ [email protected] ©Tomonori Tomura. All Rights Reserved. ©Tomonori Tomura. All Rights Reserved. 21 新しい企画・指導・統合力で時代を拓く 「知恵づくり職人」® 日本マネジメント総合研究所LLC 理事長 戸村 智憲 ←『危機管理・ 事業継続ガイド』 (税務経理協会) 『企業統治の退廃 と甦生』 → (中央経済社) 大阪市出身。天王寺高校卒。早稲田大 学卒。米国MBA(経営学修士)修了。全米 トップ0.5%に授与される全米優秀大学院 生を受賞。米国博士後期課程(Ph.D)中退。 国連にて内部監査業務専門官、戦略立 案専門官リーダー、世界基準のCSR運動 である「国連グローバルコンパクト」推進や ダイバーシティ・人権啓発推進等に携わる。 民間企業役員として人事総務統括・監査 統括、経営行動科学学会理事、岡山大学 大学院非常勤講師、(株)アシスト顧問、JA 長野中央会顧問、上場IT企業JFEシステム ズ(株)アドバイザー、その他業界団体顧問 などを歴任。コツコツ地道な活動を継続。 ダイバーシティ経営、リスク管理・危機管 理・防災対策、経営戦略、ビッグデータ戦 略、コンプライアンス、人権啓発・CSRなど をはじめ、経営の諸課題に多角的で幅広い 視野からのわかりやすい指導で定評がある。 上場企業経営陣や大手コンサルタントや、 弁護士・公認会計士・医師・看護師長など の専門家を指導する講師としても登壇。 年間120講演・研修、顧問・経営アドバイ ザー、執筆活動の3本柱で幅広く活動中。 30冊程度の書籍や寄稿・連載など多数。 ジャーナリストやコメンテーターでも活動中。 各層にあった内容の指導・提言が好評。 (社)日本取締役協会会員、組織学会正 会員、日本内部統制研究学会正会員など。 【保有資格】 米国連邦航空局自家用飛行機パイロット 第三種放射線取扱主任者資格者 米国心臓学会CPR/AED救命救急資格者 海上/陸上/航空特殊無線技士 第一級小型船舶操縦士 防災士 など 全国各地での講演・研修・指導が好評 一見して難しいことを身近にやさしくときほぐ す楽しい講演・解説が好評。学術発表や大 手企業の基調講演から商工会議所の中小 企業経営者向け講座まで、硬い内容からソ フトな内容まで年間120講演程度。身近で わかりやすく笑顔あふれる深い指導に尽力。 経営視点と現場視点の両方から、身の丈にあった 企業や組織の全体最適化を目指すバランス感ある 指導を心がけている。 コーポレート・ガバナンス・アワード 主宰 世界初の「ビッグデータ・ストラテジスト」® 現場主義・実態に即した指導・提言が人気 東日本大震災の翌々日には防災・危機管 理・事業継続対応の新たな課題とあり方に ついてIT mediaにて緊急連載。福島・宮城・ 三陸など現地レポートや復興支援フォーラ ムin東京の主宰など、メディアが伝えない生 の声・実態を発信。他に類をみない独自の 観点からの提言し新たな時代を拓く日々。 【メディア出演・掲載履歴】 NHK総合「クローズアップ現代」出演・番組監修 テレビ朝日「池上彰の学べるニュース」番組監修 Tokyo MXテレビ「ゴールデンアワー」コメンテータ BSイレブン「インサイドアウト」コメンテーター出演 NHK(Eテレ)「めざせ!会社の星」専門家ゲスト・ 「戸村式 防災白熱教室」コーナー担当 週刊ダイヤモンド: 危機管理型クラウド特集記事 朝日新聞(全国版) ソニー関係会社のハッカー・情報漏えい問題コメント記事 (社)日本監査役協会 全国大会(全体会) パネリスト 等 お問合せ等: 日本マネジメント総合研究所合同会社 〒107-0062 東京都港区南青山2-2-8 DFビル5階 TEL:03-6894-7674 www.jmri.co.jp [email protected] ©Tomonori Tomura. All Rights Reserved. 22 【弊社が取り組む社会貢献出版について・・・】 弊社で取り組みを行っております出版事業におきましては、社会貢献出版として、弊社が 受け取る書籍販売の「利益」ではなく書籍販売の「収益」から税金を引いた全額と、著者さ まの印税額すべてを、弊社より国連機関や日本赤十字社の災害義捐金等に寄付させて頂く形 態でISBN付き紙媒体での出版事業を行っております。(国会図書館に収蔵されます。) 自費出版業者さまとは異なり、著者ご希望者様から出版にかかる費用の徴収や買い取り義 務を課すものではなく、弊社理事長の戸村智憲の私費でISBN管理番号取得費や運営費を まかないながら、愛称:アロハ出版(版元正式名:日本マネジメント総合研究所合同会社) にて活動を行っております。 「知のプラットフォーム」構築として、「売れるかどうか」より、大切なものを世に届ける 出版活動を進めて行きたいと弊社は考えております。出版にあたり、基本的にお金を頂戴す ることはございません(ご希望での取材費や特別な装丁でイラストレーター発注などの費用 がある場合や、取材がある際の通信費・交通費などは著者様の自己負担でございます。また、 玉稿に対し申し訳ございませんが、原稿料等のお支払もございません。その分を寄付に充当 させて頂きたく思っております)。 既に商業出版をなさっていらっしゃる方々、今まで一度も出版にご縁がなかった方、出版 に興味はあるもののどうしていいかわからないとお悩みの方など、24ページ以上のものから 版元の弊社にて、大切なことを大切なままに、入門書から学術書に至るまで、ビジネスに限 らず児童書でもニッチな学術書でも、硬軟様々なテーマにおいて、社会に役立つ形で無償に て出版をさせて頂きます。 弊社の理念にご共感頂ける方で、反社会的勢力とみなされない方、法的・倫理的・人権上の 問題なくご執筆頂ける方でしたら、弊社の競合関係の有無に関わらず、企業の枠を超えて 出版の機会と場をご提供させて頂きます。 *CSV:Creating Shared Value マイケル・ポーター提唱の「共通価値の創造」 【弊社の社会貢献出版におけるマッチしやすい対象者様のイメージ例】 ・社会貢献をしてみたいものの、どのような取組みをしていけば良いかお悩みの方 ・したためた原稿はあるものの、商業出版では売上予測や版元様の制約等で困難な方 ・ブログなどで気軽に書いた原稿はあり出版にも興味があるものの一歩踏み出せない方 ・自費出版をしたいものの、予算の制約等から一般的にかかる費用をクリアしにくい方 ・原稿の書き方などに不安があるものの、出版にご興味はお持ちの方(サポートも可) ・闘病記や介護などで感じる思いをつづりたいものの、自費出版は敷居が高い思いの方 ・損得は関係なく伝えたい思いを書籍にのせて世に届けたい・世に問いたい方 ・退職後のシニアの方で若手・後世・お孫さん世代等に伝え継ぎたい思いをお持ちの方 ・実名で書くのは気が引けるものの伝えたい想いをお持ちの方(書籍上でペンネーム可) ・競合関係とされる企業の方でも報酬無償でともに社会貢献の想いは共通な方 ・現場の生の声を届けたい・語り継ぎたいという想いをお持ちの方 ・統合報告やCSR報告書を大々的にまとめるまでには至らぬものの、大手~中堅中小企業や 医療福祉機関・学術機関・その他団体等で、社会に役立つレポートや情報発信されたい団 体などで出版をご希望の方 など 出版を社会貢献としてではなくお金儲けの手段やよくあるコンサルタントや経営者様のブ ランディング化等としてお考えの方は、一般の商業出版や有償で箔の付きそうな自費出版 サービスご提供の版元各社さまからのご出版にアプローチされる方が良いと思われます。 弊社理事長自らが人件費削減と自ら社会貢献に取り組む活動として手作業で私費を投じて 取り組んでおりまして、ダイバーシティ経営や人権指導なども行う中、育児・家事・仕事・ プライベートの充実にも取り組む関係上、公私ともに多忙でございますため、全てのご応募 者様のご期待や即時対応に沿いかねる可能性がございますことを予めご了承下さいませ。 ©Tomonori Tomura. All Rights Reserved. 23 To Be “King & Queen” in Your Successful Work & Life 日本マネジメント総合研究所合同会社 〒107-0062 東京都港区南青山2-2-8 DFビル5階 電話:03-6894-7674 FAX:03-6800-3090 メール:[email protected] Website: http://www.jmri.co.jp/
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