チャート機能

チャート
チャート(説明は株式チャート)
ローソク足やテクニカル指標など、チャート情報を表示します。また、チャート画面から
発注を行うことが出来ます。「株式チャート」をクリックすることにより起動します。
・チャート画面
①メインコントロールウィンドウ
②ラインスタディ
チャート領域
④チャート表示変更ツール
⑤画面分割コントロールバー
③ツールボックス
・機能概要
①メインコントロールウィンドウ
設定した内容をチャートに反映できるコントロールウィンドウです。「適用」をクリックすることにより、
設定した内容をチャートに反映します。チャート画面左上、[銘柄選択]をクリックすることにより表示しま
す。
⑤
①
④
②
⑥
③
①銘柄市場選択・・・銘柄、市場を選択します。
②足束ね・・・・・・分足、Tickの時、足を束ねる本数を設定出来ます。(分:1∼120、T:1∼100)
③足種別選択・・・・足の種類を選択出来ます。日:日足、週:週足、月:月足、分:分足、T:Tick
④本数・・・・・・・表示するチャートの本数を設定できます。(最大3,000本)
⑤複数銘柄・・・・・複数銘柄ダイアログを表示します。(Tick時は使用不可)
⑥適用・・・・・・・入力された条件でチャートを再描画します。
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チャート
1.チャート
⑤複数銘柄(メインコントロールウィンドウ内)
「複数銘柄」ボタンをクリックすることにより、
[複数銘柄ダイアログ]が起動します。
当画面で複数画面を選択することで、チャート領域に複数銘柄
を表示できます。
(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(1)銘柄チェック・・・チェックを入れると画面を分割し、複数銘柄表示を行います。
(2)銘柄選択・・・・・銘柄、市場を選択できます。(銘柄コード、銘柄名入力可)
(3)ヘルプ・・・・・・銘柄検索ヘルプ画面を表示します。
(4)確認・・・・・・・入力内容を反映する場合にクリックします。
(5)キャンセル・・・・入力内容を反映せずにダイアログ画面を閉じる場合にクリックします。
-複数銘柄追加例-
この部分に新しいチャートが追加されました。
上記操作で4銘柄まで追加できます。
(3)銘柄ヘルプ画面
銘柄検索を様々な方法で行うことができます。市場ごとの絞込み、
銘柄名での銘柄検索、また順々に自動照会を行うことができます。
①
②
④
③
⑤
⑥
⑦
①絞り込み検索・・・全部表示、マーケット別、業種別の絞込みの有無を選択できます。
②銘柄選択・・・・・銘柄、市場を選択できます。(銘柄コード、銘柄名入力可)
③銘柄名・・・・・・銘柄名で検索できます。
④自動照会・・・・・設定した秒数ごとに、順番に銘柄を照会します。
「>」:自動照会を進めます 「■」:自動照会を中断します。
⑤詳細表示・・・・・銘柄の詳細を表示します。チェックを外した場合は銘柄コード/銘柄名の表示となります。
⑥OK・・・・・・・設定した内容を有効にする場合にクリックします。
⑦閉じる・・・・・・画面を閉じる場合にクリックします。
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チャート
1.チャート
②ラインスタディ
チャート領域に分析ツールや図形の描画を行うツール群です。様々な分析に利用できます。
番号
アイコン
名称
説明
①
カーソル
ほかのツール使用時の選択を解除します。
②
クロスライン
マウスポインタ上のチャート領域の日時、価格をそれぞれ表示します。
③
トレンドライン
チャート領域にトレンドラインを描画します。
④
パラレルライン
チャート領域に水平線を描画します。
⑤
バーティカルライン
チャート領域に垂直線を描画します。
⑥
アラーム線
価格がアラーム線を越えた時にアラーム音とポップアップでお知らせします。
⑦
フィボナッチ分析ツール
チャート領域に始点、終点を設定し、フィボナッチ、ギャンを描画します。
⑧
回帰線分析ツール
チャート領域に始点、終点を設定し、回帰線を描画します。
⑨
その他分析ツール
選択した期間の高値、安値の間を等分に分ける四等分線などを描画します。
⑩
期間分析ツール
チャート領域に始点、終点を設定し、選択期間内の価格変化線を描画します。
⑪
テキスト
チャート領域にテキストを入力できます。
⑫
イメージ
イメージ選択画面を表示します(チャート領域に数字や矢印などが貼付可能)。
⑬
サークル
チャート領域に円を描画します。
⑭
ボックス
チャート領域に四角形を描画します。
⑮
トライアングル
チャート領域に三角形を描画します。
⑯
削除
チャートに描かれたツールを選択して削除します。
⑰
一括削除
チャートに描かれたツールを一括削除します。
・期間分析ツールの一覧
・アラーム線の一覧
(1)レジスタンスライン
(2)サポートライン
(1)(2)
(1)(2)
・フィボナッチ分析ツールの一覧
(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)
(1)フィボナッチ・アーク
(2)フィボナッチ・ファン
(3)フィボナッチ・リトレイスメント
(4)フィボナッチ・タイムゾーン
(5)ギャン・ライン
(6)ギャン・ファン
(7)ギャン・グリッド
・回帰線分析ツールの一覧
(1)(2)(3)(4)
・その他分析ツールの一覧
(1)回帰線
(2)Raff回帰チャンネル
(3)標準偏差の回帰チャンネル
(4)標準誤差の回帰チャンネル
(1)四分割線
(2)三分割線
(3)スピードライン
(4)アンドリュース・ピッチホーク
(5)サイクルライン
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(1)期間収益率
(2)期間分析
チャート
③ツールボックス
テクニカル指標の表示やチャートタイプの切替、テンプレートの呼出が出来ます。
「テクニカル指標」、「チャートタイプ」、「登録テクニカル指標」ボタンをそれぞれクリ
ックすることで、選択メニューを切り替えます。
・画面遷移例
①初期状態
②チャートタイプ
選択時
③登録テクニカル
指標選択時
それぞれクリックすることにより
表示を切り替えます。
チャートタイプ一覧
テクニカル指標一覧
・BuySell Point
・DMI
・EMA
・MACD
・MFI
・NickMNxtMove
・RCI
・Renko Adaptive Indicator
・SwingPoint View
・TickVolume
・TrendLines-Automatic
・Ultimate Oscillator
・Variable Volatility
・Volatility
・エンベロープ
・サイコロジカルライン
・スロー・ストキャスティクス
・パラボリックSaR
・ヒストリカルボラティリティ
・ボリンジャーバンド
・モメンタム
・移動平均
・移動平均乖離率
・一目均衡表
・気配板
・気配板(8本)
・出来高
・出来高&移動平均
・出来高Ⅱ
・相対力指数
・ローソク足
・ローソク足-変形
・バーチャート(始、高、安、終)
・バーチャート(高、安、終)
・ラインチャート
・ローソクボリューム
・エクイボリューム
・ポイント・アンド・フィギュア
・カギ足
・練行足
・新値足
・逆ウォッチ曲線
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チャート
テクニカル指標の表示
[テクニカル指標]の項目をそれぞれクリックすることにより、選択したテクニカル指標が表示
されます。
例:移動平均
①テクニカル指標
「基本分析」をダブルクリック。
②「移動平均」を
ダブルクリック。
③分析ツールダイアログが表示され
ます。設定を変更しない場合は、
[OK]をクリックします。
※「デフォルト値で適用」をクリッ
クすると、次回呼出時の設定に引き
継がれます。
④移動平均が追加されました。
[補足]
・線色を変更する場合:③ダイアログ「スタイル」タブ画面内で変更します。
・移動平均日数の変更:指標因数「期間」をクリックし、変更します。
・線の追加
:①から操作を繰り返します。
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チャート
テクニカル指標の削除
チャート領域に追加される指標、新たにウィンドウを追加する指標等で削除の方法が異なります。
例:移動平均線、サイコロジカルラインを追加している場合
チャート領域に直接追加される
指標
例:移動平均、一目均衡表、
ボリンジャーバンド等
ウィンドウで追加される指標
例:RSI、MACD、サイコロジカ
ルライン等
・テクニカル指標削除方法
チャート領域に追加されている場合
削除したい指標をクリックします。
↓
右クリックし、「分析ツール削除」をクリックする、
あるいはデリートキーを押すと、削除されます。
ウィンドウで追加されている場合
削除の方法は3通りです。
・削除したい指標をクリック→右クリック→「分析ツール削除」をクリック。
・削除したい指標をクリックし、デリートキーを押す。
・削除したい指標のウィンドウ内で右クリック→「現在ウィンドウ削除」
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チャート
≪テクニカル指標一覧≫
・BuySell Point
・DMI
・EMA
・MACD
・MFI
・NickMNxtMove
・RCI
・Renko Adaptive Indicator
・SwingPoint View
・TickVolume
・TrendLines-Automatic
・Ultimate Oscillator
・Variable Volatility
・Volatility
・エンベロープ
・サイコロジカルライン
・スロー・ストキャスティクス
・パラボリックSaR
・ヒストリカルボラティリティ
・ボリンジャーバンド
・モメンタム
・移動平均
・移動平均乖離率
・一目均衡表
・気配板
・気配板(8本)
・出来高
・出来高&移動平均
・出来高Ⅱ
・相対力指数
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チャート
【テクニカル指標解説】
・BuySell Point
・BuySell Point
MACDの売り・買いシグナルを帯状にしたもの。
・赤い部分・・・MACDがシグナルを下から上抜いた場合を
示す。買いシグナルと言われる。
・青い部分・・・MACDがシグナルを上から下抜いた場合を
示す。売りシグナルと言われる。
・黄色い部分・・様子見、ポジション堅持。
・DMI
・DMI(Directional Movement Index:方向性指数)
相場の方向性やトレンドの強さを見るための指標。
+DI,-DI,ADXの3本の線からなる。トレンドの方向性、相場
の方向性の強さなどから、売買シグナルを探る。
一般的には、+DIが-DIを下から上に抜けた場合は買いシグ
ナル、-DIが上から下に抜けた場合は売りシグナルと言われ
る。また、ADXが上向きに推移している状況は、相場に勢い
がついてるといわれる。
・EMA
・EMA(Exponential Moving Average:指数平滑移動平均)
単純な移動平均ではなく、直近の値動きに比重を置いた移
動平均。単純移動平均と比較した場合、振れ幅が小さい代
わりに反応が早いと言われる。
・MACD
・MACD(Moving Average Convergence Divergence
:移動平均収束発散法)
通常MACD(マックディー)と呼ばれる。短期と長期、2本
の指数平滑移動平均線を見て、トレンドの方向性、転換を
見極めることにより売買シグナルを測る。
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チャート
【テクニカル指標解説】
・MFI
・MFI(Money Flow Index)
お金の流れが相場の中でどのように動いているかを表した
指標。一般的には70∼80%以上が買われすぎ、20∼30%以下
の水準が売られすぎ、と言われる。
・NickMNxMove
・NickMNxMove(ニック・M・ネクスト・ムーブ)
同期間のボリンジャーバンドとケルトナーズチャネルを同
時に表示したもの。保ち合いから新たなトレンドの発生の
局面を予測することができると言われる。
・RCI
・RCI(Rank Correlation Index:順位相関指数)
一定の期間の日付と株価それぞれに順位を設けて、その関
係を数値化したもの。買われすぎ、売られすぎを見るため
の指標。安値・高値圏の反転タイミングが売買ポイントに
なる、と言われる。
・Renko Adaptive Indicator
・Renko Adaptive Indicator(時系列練行足)
練行足に時間の概念を導入したもの。罫線が練り歩くよう
に見えることから練行足と呼ばれるようになったといわれ
る。
陰線から陽線に転換したとき、買いシグナルと言われる。
陽線から陰線に転換したとき、売りシグナルと言われる。
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チャート
【テクニカル指標解説】
・SwingPoint View
・SwingPointView
チャート上の高値、安値を表示する。
・TickVolume
・TickVolume
約定ごとの出来高と買約定か売約定かを表示。
※株式チャート、指数チャートでは使用不可。
※日足、週足、月足では使用不可。
・TrendLines-Automatic
・TrendLines-Automatic(オートマチックトレンドライン)
高値から高値、安値から安値を結ぶトレンドラインを自動設
定で表示します。トレンドラインを価格が超えたときのア
ラーム設定を行うことができる。
・Ultimate Oscillator
・Ultimate Oscillator
短期、中期、長期それぞれ異なる期間の買い圧力の強さを
バランスを考慮しながら一つにまとめた、相場の強弱を表
す指標。
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チャート
【テクニカル指標解説】
・Variable Volatility Stops
・Variable Volatility Stops
終値と実質変動幅を見極めてトレンドを見極める指標。パ
ラボリックの仲間で途転のタイミングを見極めるのに用い
られる。
・Volatility
・Volatility
相場の転換点を探る指標。最初に真の値幅のn日間の指数平
滑移動平均線を真の値幅で割ることにより求められる。
・エンベロープ
・エンベロープ
移動平均を一定の割合で上下に乖離させ、封筒のような帯
を描いて、上限、下限での反転を見るための指標。
買いシグナル:エンベロープの下限
25日移動平均を上抜けたとき
売りシグナル:エンベロープの上限
25日移動平均を下抜けたとき
・サイコロジカルライン
・サイコロジカルライン
過去の一定期間で価格が前日比で上昇した日数に比率を表
した指標。売られすぎ、買われすぎを測る。
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チャート
【テクニカル指標解説】
・スロー・ストキャスティクス
・スロー・ストキャスティクス
過去の高値、安値に対して、当日終値の位置を数値化した
指標。
Slow %D、%Dのラインから買われ過ぎ、売られ過ぎを判断。
スロー・ストキャスティクスは、ファスト・ストキャス
ティクスよりも遅れてシグナルを出す特徴がある。
・パラボリックSaR
・パラボリックSaR( Parabolic SaR )
価格のトレンドの転換点を判断する指標。売買転換点を示
すドット(SAR)を価格に沿って描き、価格に明確なトレン
ドがある場合に効果的。
・ヒストリカルボラティリティ
・ヒストリカルボラティリティ(HV)
過去のデータに基づいて算出した変動率。過去の一定期間
の価格の変化率の平均値から求められる。過去の変動率か
らリターンを計算するために用いられる。
・ボリンジャーバンド
・ボリンジャーバンド
トレンドの反転やレンジブレイクを判断するために用いら
れる指標。一定の確率で想定される値動きの範囲を視覚化
したもの。バンドからはみ出す確率から相場の方向性を探
る。
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チャート
【テクニカル指標解説】
・モメンタム
・モメンタム
相場の勢い、反転の目安となる水準を見ることができる指標。
±0ラインとの関係や、以前の反転のポイントなどを売買サ
インの目安とする。
モメンタム=当日の終値−N日前の終値(N日:9∼14日)
プラス:当日の価格>過去の価格 ⇒ 上昇トレンドの可能性
マイナス:当日の価格<過去の価格 ⇒ 下降トレンドの可能
性
・移動平均
・移動平均
過去の一定期間の値動きを平均化した指標。相場のトレン
ドを捉えたり、株価の抵抗・サポートラインの目処として
の判断に使われている。期間の異なる2本の移動平均線の交
差ポイントを「ゴールデンクロス」、「デッドクロス」と
して売買タイミングを計る目安としても使われる。
ゴールデンクロス:短期線が長期線を上抜いた所
デッドクロス
:短期線が長期線を下抜いた所
・移動平均乖離率
・移動平均乖離率
株価が移動平均線からどのくらい乖離しているのかを表し
たもので、買われ過ぎ、売られ過ぎを見る手法。
売買ポイントは、「買われ過ぎで売り、売られ過ぎで買
い」の逆張りのための指標。しかし、明確な基準はなく、
過去の乖離率とトレンド反転の傾向から判断する必要があ
る。
移動平均乖離率=(対象価格−指定期間の対象価格移動平
均)÷指定期間の対象価格移動平均×100
・一目均衡表
・一目均衡表
5本の線(基準線・転換線・遅行線・先行スパン1・先行スパ
ン2)で構成され、相場の状況を一目で捉えることができる
ように考えられた指標。それぞれ線の位置関係や、先行ス
パンで構成される「雲」と株価の位置関係などから売買サ
インの判断に使われる。
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チャート
【テクニカル指標解説】
・気配板
・気配板
複数気配画面をチャート内に表示します。
※指数チャートではご利用いただけません。
・気配板(8本)
・気配板(8本)
複数気配画面をチャート内に8本ずつ表示します。
※指数チャートではご利用いただけません。
・出来高
・出来高
出来高を表示します。出来高の値による相場の勢いの判断
に使われる。
※指数チャートではご利用いただけません。
・出来高&移動平均
・出来高&移動平均
過去の一定期間の出来高の平均値を折れ線グラフ化した指
標。株価の先行きを予測することができると言われている。
※指数チャートではご利用いただけません。
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チャート
【テクニカル指標解説】
・出来高Ⅱ
・出来高Ⅱ
対応するローソク足が陽線のときの出来高を黄色、陰線の
ときの出来高を緑色で色分けされたもの。
※指数チャートではご利用いただけません。
・相対力指数
・相対力指数(Relative Strength Index)
過去一定期間の上昇幅もしくは下降幅の合計が、全体の値
動きに対してどのくらいの割合なのかを相対的に見る指標。
一般的には、70∼80%以上が買われ過ぎ、20∼30%以下の水
準が売られ過ぎと言われる。
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チャート
≪チャートタイプ一覧≫
・ローソク足
・ローソク足-変形
・バーチャート(始、高、安、終)
・バーチャート(高、安、終)
・ラインチャート
・ローソクボリューム
・エクイボリューム
・ポイント・アンド・フィギュア
・カギ足
・練行足
・新値足
・逆ウォッチ曲線
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チャート
【チャートタイプ解説】
・ローソク足
≪ローソク足≫
4本値(始値・高値・安値・終値)をローソクの形に表した
チャート
始値よりも終値の方が高いものを陽線で表す
始値よりも終値の方が安いものを陰線で表す
高値と安値は上下に突き出した線(ヒゲ)で表す
・ローソク足-変形
≪ローソク足変形≫
4本値(始値・高値・安値・終値)をローソクの形に表した
チャート
1本前の終値より高いものを陽線で表す
1本前の終値より安いものを陰線で表す
高値と安値は上下に突き出した線(ヒゲ)で表す
・バーチャート(始,高,安,終)
≪バーチャート(始、高、安、終)≫
ローソク足と同様に相場のトレンドや強弱を確認する為に
用いられるチャート
始値は左に突起した線で表す
高値と安値は上下線で表す
終値は右に突起した線で表す
始値よりも終値の方が高いものを陽線で表す
始値よりも終値の方が安いものを陰線で表す
・バーチャート(高,安,終)
≪バーチャート(高、安、終)≫
ローソク足と同様に相場のトレンドや強弱を確認する為に
用いられるチャート
始値は表示せず
高値と安値は上下線で表す
終値は右に突起した線で表す
始値よりも終値の方が高いものを陽線で表す
始値よりも終値の方が安いものを陰線で表す
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チャート
【チャートタイプ解説】
・ラインチャート
≪ラインチャート≫
終値のみをつなげた線で表したチャート
ローソク足にある4本値は表示されない
一つ前の足と比べ上昇したものを陽線で表す
一つ前の足と比べ同値および下降したものを陰線で表す
・ローソクボリューム
≪ローソクボリューム≫
ローソク足と出来高を合わせたチャート
ローソク足と同じように4本値で表す
表示期間の出来高の割合に応じてローソク足の幅を決定し
表す
始値よりも終値の方が高いものを陽線で表す
始値よりも終値の方が安いものを陰線で表す
※出来高のないチャートでは表示されません。
・エクイボリューム
≪エクイボリューム≫
ローソク足と出来高を合わせたチャート
高値と安値で表す
表示期間の出来高の割合に応じてローソク足の幅を決定し
表す
始値よりも終値の方が高いものを陽線で表す
始値よりも終値の方が安いものを陰線で表す
※出来高のないチャートでは表示されません。
・ポイント・アンド・フィギュア
≪ポイント・アンド・フィギュア≫
市場の方向性を決定付ける需給バランスが一目瞭然に分析
出来るチャート
3Tick以上株価が上昇した場合「×」で表す
3Tick以上株価が下降した場合「○」で表す
2Tick以内の値動きの場合はチャートは変動しない
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チャート
【チャートタイプ解説】
・カギ足
≪カギ足≫
「値幅足」ともいわれ、値幅の騰落を1本の線の屈折で表し
たチャート
終値を使用してタテ軸に株価を継ぎ足して表す
終値が上昇から下降に切り替わった場合は横線を引いて次
の行へ移り下がるところまで線を引いて表す
終値が下降から上昇に切り替わった場合はその逆
前回の上昇ラインより上回ったものを陽線で表す
前回の下降ラインより下回ったものを陰線で表す
・練行足
≪練行足≫
「練り足」ともいわれ、上昇・下降トレンドを分析するため
に表したチャート
一定の値幅を決め、その値幅分動くごとに足を表す
上昇は陽線を表す
下降は陰線を表す
・新値足
≪新値足≫
相場の流れの転機を知るために開発されたチャート
終値を使用して、
上昇相場では以前の高値を上回った時に陽線を表す
下降相場では以前の安値を下回った時に陰線を表す
・逆ウォッチ曲線
≪逆ウォッチ曲線≫
株価と出来高の関係を折れ線グラフで表したチャート
横軸に出来高、縦軸に株価をとりグラフで表す
グラフが時計(ウォッチ)とは逆方向に回ることから、逆
ウォッチ曲線と呼ばれる
中心を基点とし、グラフの位置により「買い」「売り」を
判断する
2時から7時の間に位置している場合「買い」
7時から8時の間に位置している場合「そろそろ買い」
8時から1時の間に位置している場合「売り」
1時から2時の間に位置している場合「そろそろ売り」
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チャート
登録テクニカル指標
表示したテクニカル指標を保存できます。
※先にテクニカル指標が表示されていないとクリックできません。
また、保存したチャートテンプレートの一覧を表示します。一覧から選択することで、テンプレート保存されてい
るテクニカル指標をチャートに表示出来ます。
・テクニカル指標の登録
任意の名前を入力
ここをダブルクリック
[登録]をクリックすると、
登録されます。
登録しておいたテクニカル指標が呼び出されます。
・登録テクニカル指標の呼出
あらかじめ登録しておい
たものの中から、任意の
ものをダブルクリックし
ます。
・登録テクニカル指標の削除
ここをダブルクリック
削除したい方をクリック
ここをクリック
画面を閉じます。
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チャート
④チャート表示変更ツール
チャート表示の設定を変更します。
①
番号
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
⑩
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
⑩
ボタン名
拡大
縮小
説明
チャートの表示領域(時間軸)を拡大します。
チャートの表示領域(時間軸)を縮小します。
ボタンを押した後、チャート上でマウスを選択した範囲(左か
選択領域拡大
ら右へドラッグ)をチャート画面いっぱいに拡大表示させま
す。
データウィンドウを表示させます。マウスカーソルが当たっ
データウィンドウ
ている部分のデータを表示させます。
注文ラインの表示
チャート表示エリアに注文ラインを表示させます。
建玉ラインの表示
チャート表示エリアに建玉ラインを表示させます。
プライス受信時に最後のロー プライス受信時、表示期間変更スクロールを移動させて直
ソクに移動
近のローソク足にあわせます。
Y軸逆転
Y軸を上下逆転して表示させます。
Y軸の範囲設定固定・固定解
Y軸の表示範囲の固定・また固定を解除します。
除
チャートウィンドウの左側・右側に表示されているツールボッ
チャートツール表示/非表示
クスの非表示・表示の切替が出来ます。
-データウィンドウ-
⑤画面分割コントロールバー
(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(1)銘柄タブ
:チャート画面に表示している銘柄・指数種別を表示します。
(2)チャート追加ボタン:銘柄タブを追加します。(空のタブが追加)
(3)チャート削除ボタン:選択しているタブのチャートを閉じます。タブを1つのみ表示
している時には閉じることはできません。
(4)表示切替ボタン
:複数のチャートを表示しているチャート画面を1画面表示に切り
替えます。
(5)画面設定ボタン
:2分割∼9分割の表示レイアウト選択画面を表示します。
(下記12通りのレイアウトが選択できます)
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チャート
・チャート領域の機能
チャート領域
右クリックメニュー
-テクニカルチャート表示例-
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
-右クリックメニュー機能解説①スピード注文
⑧
⑨
スピード注文画面を表示します。
②信用新規注文
信用新規注文を発注します。
クリックした値位置を元に、注文を発注します。
・クリックした箇所が現値より高い場合:新規売指値、新規買逆指値
・クリックした箇所が現値より安い場合:新規買指値、新規売逆指値
価格の指定はクリックした値位置で指定します。右クリックメニューをクリックすること
により、発注画面を表示します。
③信用返済注文
信用返済注文を発注します。
クリックした値位置を元に、注文を発注します。
・クリックした箇所が現値より高い場合:返済買逆指値、返済売指値
・クリックした箇所が現値より安い場合:返済売逆指値、返済買指値
価格の指定はクリックした値位置で指定します。右クリックメニューをクリックすること
により、発注画面を表示します。
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チャート
・チャート領域の機能
右クリックメニュー機能解説
④現物注文
現物注文を発注します。
クリックした値位置を元に、注文を発注します。
・クリックした箇所が現値より高い場合:現物買逆指値、現物売指値
・クリックした箇所が現値より安い場合:現物買指値、現物売逆指値
価格の指定はクリックした値位置で指定します。右クリックメニューをクリックすることにより、発注画面
を表示します。
⑤チャートタイプ設定/チャート環境設定
・チャートタイプ設定
チャートタイプの設定を行うことができます。クリックすることにより、チャートタイプ設定ダイアログを表
示します。
-チャートタイプ設定ダイアログ-
[機能概要]
・チャートの配色、スタイルの設定を行うことができます。
・「Y軸設定」タブからY軸表示エリアの価格帯設定、目盛幅指定を行うことができます。
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チャート
・チャート領域の機能
右クリックメニュー機能解説
⑤チャートタイプ設定/チャート環境設定
・チャート環境設定
チャート表示の各種設定を行うことができます。
-チャート環境設定ダイアログ[タブ詳細]
1.表示オプション1
2.表示オプション2
3.座標軸
4.罫線/区分線
5.チャート表示スタイル
6.その他オプション
7.注文(表示制御)
8.注文(表示スタイル)
9.トリガー(表示スタイル)
10.建玉(表示制御)
11.建玉(表示スタイル)
[共通機能]
「デフォルト値として保存」にチェックを入れて「OK]をクリックした場合、設定内容を保存し、次回以降開
いたチャートの初期設定値として使用されます。
初期設定として使用されるチャートは以下の通りです。
・指数チャート画面
・株式チャート画面
・指数先物OPチャート画面
・指数先物OPチャート(日中)画面
1.表示オプション1
[設定項目]
・現在値をY軸に表示
:ON/OFF
・テクニカル指標の数値をY軸に表示
:ON/OFF
・市場と銘柄の表示
:ON/OFF
・テクニカル指標の数値をチャート上部に表示:ON/OFF
・チャート領域の最高値/最安値の表示
:ON/OFF
・現在値ラインの表示
:ON/OFF
・色
:リスト選択
・スタイル(線)
:リスト選択
・太さ(線)
:リスト選択
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チャート
・チャート領域の機能
右クリックメニュー機能解説
⑤チャートタイプ設定/チャート環境設定
・チャート環境設定
2.表示オプション2
[設定項目]
・レート受信時に最後のローソクに移動 :ON/OFF
・クリック時に数値照会ウィンドウを表示:ON/OFF
・チャート上下の余白
:数値(%)
・チャート右側の余白
:数値(足数)
3.座標軸
[設定項目]
・Y軸(左)の表示
・Y軸(右)の表示
・X軸(時間)の表示
・Y軸目盛の対数表示
・X軸・Y軸目盛の太字表示
・Y軸目盛の余白
:ON/OFF
:ON/OFF
:ON/OFF
:ON/OFF
:ON/OFF
:数値(文字数)
4.罫線/区分線
[設定項目]
・横罫線の表示
・縦罫線の表示
・罫線の色示
・罫線のスタイル
・罫線の太さ
・内部区切り線の表示
・年区分線の表示
(月足/週足/日足)
・区分線の色
-Windows色選択ウィンドウ-
:ON/OFF
:ON/OFF
:Windows色選択ウィンドウ
より選択
:リスト選択
:リスト選択
:ON/OFF
:ON/OFF
:Windows色選択ウィンドウ
より選択
・区分線のスタイル:リスト選択
・区分線の太さ
:リスト選択
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チャート
・チャート領域の機能
右クリックメニュー機能解説
⑤チャートタイプ設定/チャート環境設定
・チャート環境設定
5.チャート表示スタイル
[設定項目]
・色
・背景色
:Windows色選択ウィンドウより選択
・線色
:Windows色選択ウィンドウより選択
・文字色
:Windows色選択ウィンドウより選択
・フォント :Windows色選択ウィンドウより選択
・背景イメージ
・表示
:リスト選択
1.中央に表示
2.拡大して表示
3.並べて表示
・背景画像 :Windowsファイル選択ウィンドウ
から表示
6.その他オプション
[設定項目]
・注文、建玉ラベルの初期配置:リスト選択
1.縦横均等配置
2.左寄せ配置
(指数チャート画面では未使用)
・トレンドラインの連続使用 :ON/OFF
7.注文(表示制御)
[設定項目]
・注文ラインの表示
:ON/OFF
※上記スイッチで以下の項目がアクティブになります。
・注文ラベルの表示
・ラベル表示項目
・注文ID
・注文形態
・注文単価
・種別
・数量
・注文期限
・取引区分
・売買
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:ON/OFF
:ON/OFF
:ON/OFF
:ON/OFF
:ON/OFF
:ON/OFF
:ON/OFF
:ON/OFF
:ON/OFF
チャート
・チャート領域の機能
右クリックメニュー機能解説
⑤チャートタイプ設定/チャート環境設定
・チャート環境設定
8.注文(表示スタイル)
Windowsフォント選択
ウィンドウ
注文(表示スタイル)で設定できる内容は以下の通りです。
項目
線
売注文
ラベル
線
買注文
ラベル
色
スタイル
太さ
背景色
輪郭線
文字色
フォント
色
スタイル
太さ
背景色
輪郭線
文字色
フォント
設定値
Windows色選択ウィンドウから選択
リスト選択①
リスト選択②
Windows色選択ウィンドウから選択
Windows色選択ウィンドウから選択
Windows色選択ウィンドウから選択
Windowsフォント選択ウィンドウから選択
Windows色選択ウィンドウから選択
リスト選択①
リスト選択②
Windows色選択ウィンドウから選択
Windows色選択ウィンドウから選択
Windows色選択ウィンドウから選択
Windowsフォント選択ウィンドウから選択
Windows色選択ウィンドウ
9.トリガー(表示スタイル)
リスト選択①
トリガー(表示スタイル)で設定できる内容は以下の通りです。
項目
売注文
線
買注文
線
色
スタイル
太さ
色
スタイル
太さ
設定値
Windows色選択ウィンドウから選択
リスト選択①
リスト選択②
Windows色選択ウィンドウから選択
リスト選択①
リスト選択②
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リスト選択②
チャート
・チャート領域の機能
右クリックメニュー機能解説
⑤チャートタイプ設定/チャート環境設定
・チャート環境設定
10.建玉(表示制御)
建玉(表示制御)で設定できる内容は以下の通りです。
項目
設定値
建玉ラインの表示
建玉ラベルの表示
ラベル表示項目
ON/OFF
ON/OFF
ON/OFF
ON/OFF
ON/OFF
売買
建数量
建単価
11.建玉(表示スタイル)
建玉(表示スタイル)で設定できる内容は以下の通りです。
項目
線
売建玉
ラベル
線
買建玉
ラベル
色
スタイル
太さ
背景色
輪郭線
文字色
フォント
色
スタイル
太さ
背景色
輪郭線
文字色
フォント
設定値
Windows色選択ウィンドウから選択
リスト選択
リスト選択
Windows色選択ウィンドウから選択
Windows色選択ウィンドウから選択
Windows色選択ウィンドウから選択
Windowsフォント選択ウィンドウから選択
Windows色選択ウィンドウから選択
リスト選択
リスト選択
Windows色選択ウィンドウから選択
Windows色選択ウィンドウから選択
Windows色選択ウィンドウから選択
Windowsフォント選択ウィンドウから選択
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チャート
・チャート領域の機能
右クリックメニュー機能解説
■注文ラインの表示
チャート環境設定より、注文ラインを表示することができます。
[注文ライン表示手順]
①チャート上で右クリック。
②「チャート環境設定」をクリック。
③注文(表示制御)タブ内、「注文ラインの表示」にチェック
を入れる。
④「OK」をクリック。
・注文の訂正/取消
チャート上から注文の訂正/取消を行うことができます。
1
3
2
DELキー
①注文ラインのドラッグアンドドロップ・・・価格の訂正ができます。
②注文ライン上でDELキー・・・・・・・・・ 注文取消ができます。
③ラベルのダブルクリック・・・・・・・・・注文訂正取消画面を表示します。
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チャート
・チャート領域の機能
右クリックメニュー機能解説
■注文ラインの表示
・注文変更ダイアログ
同一価格帯の注文が複数あった場合、対象注文が一覧で表示
される。
取引暗証番号を入力、「注文変更」ボタンをクリックするこ
とで注文変更を行うことができます。
・注文取消ダイアログ
同一価格帯の注文が複数あった場合、対象注文が一覧で表示
される。
取引暗証番号を入力、「注文変更」ボタンをクリックするこ
とで注文変更を行うことができます。
■建玉ラインの表示
チャート環境設定より、建玉ラインを表示することができます。
[建玉ライン表示手順]
①チャート上で右クリック。
②「チャート環境設定」をクリック。
③建玉注文(表示制御)タブ内、「建玉ラインの表示」にチェ
ックを入れる。
④「OK」をクリック。
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チャート
・チャート領域の機能
右クリックメニュー機能解説
⑥分析ツール追加/削除/管理
分析ツールの追加/削除/管理を行うことができます。
・分析ツールの追加
表示しているチャートに分析ツールを追加します。
左メニューのテクニカル指標をこの操作よりチャートへ追加するこ
とができます。
①追加したい指標をダブルクリックします。
②追加する内容を適用する際にクリックします。
③画面を閉じる際にクリックします。
1
3
2
・分析ツールの削除
表示している分析ツールを削除する際に使用します。
削除する指標をクリックして選択し、「分析ツールの削除」をクリックすることにより、削除できます。
・分析ツールの管理
表示されている分析ツールの一部削除、全体削除を選択できます。
表示されているテクニカル指標をこの操作より削除、または全体削
除ができます。
①一部削除したい指標をクリックします。
②一部削除したい場合クリックします。
③画面を閉じます。
④全体削除したい場合クリックします。
1
2
3
4
⑦新しいウィンドウの追加/現在ウィンドウの削除
・新しいウィンドウの追加
チャート画面を分割し、新しいウィンドウを表示する際にクリック
します。
・現在ウィンドウの削除
現在のウィンドウを閉じる際に使用します。
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チャート
・チャート領域の機能
右クリックメニュー機能解説
⑧登録テクニカル指標呼出/テクニカル指標登録
チャート上で、テクニカル指標の登録/呼出を行うこと
ができます。
・呼出の場合
「登録テクニカル指標呼出」のクリックにより、左図のメニューダ
イアログが表示されます。
①呼出、削除するリストをクリックします。
②削除する場合にクリックします。
③登録を呼び出す場合にクリックします。
④画面を閉じます。
1
2
3
4
・登録の場合
①登録したい名前を入力します。
(その前にテクニカル指標を表示しておきます)
②「登録」をクリックします。
③「終了」をクリックします。
1
2
3
⑨CSV形式でデータ出力
表示されているチャートデータをCSV形式でデータを出力できます。
ティックデータなども出力が可能です。
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チャート
・チャート領域の機能
3
5
4
1
2
①Y軸表示エリア:
チャートのY軸を表示します。(デフォルトは価格)
②X軸表示エリア:
チャートのX軸を表示します。(デフォルトは時間軸)
③チャート情報概要:
表示中のチャートの銘柄名、足種別、束ね本数、表示期間を表示します。
④チャート表示エリア:
チャートを表示します。
⑤チャートウィンドウ制御:
複数銘柄表示時のチャートウィンドウを制御するメニューを表示します。
・チャート隠す:複数銘柄表示時、対象のチャートを非表示にする
・チャート開く:複数銘柄表示時、非表示にしたチャートを開く。
・全チャート表示:複数銘柄表示時、非表示のチャートを全て開く。
・主チャート表示:複数銘柄表示時、主チャートのみを表示する。
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