BODIKで後押しする 福岡そして九州の成長

SMA2015 BODIKパネルディスカッション
「オープンデータと地域の成長」
2015年1月8日15:20-16:45
BODIKで後押しする
福岡そして九州の成長
村上和彰
BODIK 代表
国立大学法人九州大学 教授
公益財団法人九州先端科学技術研究所 副所長
※本資料ダウンロードサイト:
http://www.bodik.jp/
1
SMA2015 SMA・CESS・BODIK合同シンポジウム
「福岡の社会イノベーションとグローバル創業・雇用創出特区」
2015年1月8日17:00-18:20
BODIKが目指す
社会イノベーション
村上和彰
BODIK 代表
国立大学法人九州大学 教授
公益財団法人九州先端科学技術研究所 副所長
※本資料ダウンロードサイト:
http://www.bodik.jp/
2
本日の
メッセージ
1
3
データ
アイデアで
勝負する!
4
データ
アイデアで
勝負する人々
5
h"p://www.amazon.co.jp/データ×アイデアで勝負する人々-­‐東-­‐富彦/dp/482227795X/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1420636373&sr=1-­‐1&keywords=データ×アイデアで勝負する人々
6
データを
どうお金に
換えるか?
7
★
8
★
データそのもの
9
★★
10
★★
複数のデータを
集める
11
★★★
12
★★★
データを
可視化する
13
★★★★
14
★★★★
データとデータ
を重ね合わせる
15
★★★★★
16
★★★★★
データとデータ
を混ぜ合わせる
17
★★★★★データとデータを混ぜ合わせる
★★★★
★★★
★★
★
データとデータを重ね合わせる
データを可視化する
複数のデータを集める
データそのもの
18
★★★★★データとデータを混ぜ合わせる
★★★★
★★★
★★
★
データとデータを重ね合わせる
データを可視化する
複数のデータを集める
データそのもの
19
本日の
メッセージ
2
20
ともに考え、
ともにつくる
21
ともに考え、
ともにつくる
福岡そして九州
22
ともに考え、
ともにつくる
福岡そして九州
をともにつくる!
23
Code for
X
24
Code for America
•  Jennifer Pahlka: Coding a better government
–  https://www.ted.com/talks/jennifer_pahlka_coding_a_better_government
25
Code for Kitakyushu
Code for Iizuka
26
Code for
Kyudai
27
本日の
キーワード
3つ
28
1. BODIK
2. BODIC.org
3. DSS4J
29
本日の
キーワード
1
30
31
B igData &
O pen
D ata
I nitiative in
K yushu
32
5. データアクセ
スサイト提供
1. 人材育成
2. 研究会開催&
情報提供
4. 人的ネット
ワーク構築
3. オープンデー
タ化推進
33
本日の
キーワード
2
34
35
B igData &
O pen
D ata
I n the
C loud
36
5. データアクセ
スサイト提供
1. 人材育成
2. 研究会開催&
情報提供
4. 人的ネット
ワーク構築
3. オープンデー
タ化推進
37
★★★★★
★★★★
★★★
データ
Code for X
アイデアで
勝負する人々
★★
ビッグデータ/オープンデータ
BODIC.org
★
データ提供者
38
★★★★★データとデータを混ぜ合わせる
★★★★
★★★
★★
★
データとデータを重ね合わせる
データを可視化する
複数のデータを集める
データそのもの
39
誰でも自由に
データを収集・
蓄積・分析・
活用できる場
40
さらに第三者に
対して有償・
無償でデータを
提供できる場
41
42
2014年度
総務省
オープンデータ
実証実験中
43
福岡県
福岡市
糸島市
公共施設情報
44
福岡市オープンデータサイト
45
福岡市オープンデータサイト
46
47
48
49
本日の
キーワード
3
50
51
52
D ata
S cience
S chool
4 (for)
J apan
53
5. データアクセ
スサイト提供
1. 人材育成
2. 研究会開催&
情報提供
4. 人的ネット
ワーク構築
3. オープンデー
タ化推進
54
ユーザ企業内
データサイエンティスト
IT企業
データサイエンティスト
ユーザ企業内
データサイエンティスト
修 了
DSS4J
入 学 / 編 入 学
ユーザ企業のIT/
マーケッティング
担当者
大学生/
大学院生
転職/再就職/就職
を目指す一般の
方々
55
データサイエンティスト階層
∼データサイエンティスト協会の定義∼
Tier 1: シニア
Tier 2: フル
Tier 3: アソシエイト
Tier 4: アシスタント
56
データサイエンティスト資格認定
修 了
Phase 2:スキル&実務経験の習得
•  賛助会員企業の有するデータを用いたデータ解析実践
•  OJT/インターンシップ@賛助会員企業
進 級 / 編 入 学
Phase 1:基本知識の獲得と活用
•  MOOCによる統計学、機械学習、等の講義&演習
•  BODIC.org上の実データを用いた演習
•  クラウドソーシング、「Code for X」の活用
入 学
57
データサイエンティストスキルセット
∼3+1∼
Biz力
デザイン
力
データ
サイエン
ティスト
DS力
DE力
58
DSS4J
=
オープンエディケーション
for
データサイエンティスト育成
59
誰でも無償で
教材を提供し
学習できる!
さらに教え合う
60
誰でも無償で
教材を提供し
学習できる!
さらに教え合う
61
M assive
O pen
O nline
C ourse
62
DSS4J MOOC第1弾!
63
DSS4J MOOC第2弾!
64
本日の
メッセージ2つ
&
キーワード3つ
65
1.  データ アイデア
で勝負する!
2.  ともに考え、とも
につくる福岡そし
て九州をともにつ
くる!
66
1. BODIK
2. BODIC.org
3. DSS4J
67
68
69
オープンデータ
で推進する
起業・企業誘致
70
オープンデータ
で回す
エコシステム
71