2 2702-27-00-22-04-094 訓練番号【 】 短期訓練カリキュラム 訓練実施機関名: 株式会社ウィル 訓練実施施設名: 警備人材育成支援センター藤井寺駅前教室 訓練実施施設住所: 〒583-0027 藤井寺市岡2-8-9 DHビル3F 訓練コース 就職を想定する職業・職種 訓練科名 科 警備員養成 募集期間 平成 26 年 12 月 選考日 平成 27 年 1月 選考方法 ✓ 面接 ✓ 25 日 ~ 平成 27 年 筆記試験 訓練期間 平成 27 年 2月 16 日 ~ 平成 27 年 訓練時間 9時 30 分 そ の 他 ) 4日 ~ 3月 14 日 1 か月) ( ( 受講者定員 15 時 00 分 訓練日数 18 日) 21 名 特になし(雇用保険被保険者及び雇用保険受給資格者は受講できません。) 警備業事務所において施設警備、交通警備、雑踏警備、運搬警備の基本作業ができる人材となる。 名称( ) 認定機関( ) 目 科 目 の 内 容 訓練時間 警備基本技術実習 事故発生時の警察機関への連絡と応急処置、護身の基本、負傷者の搬送に関する実習 12 時間 施設警備実習 警備機器の操作方法、不審者不審物への対応、機器による出入管理、火災報知機の操作・取扱いに関す る実習 18 時間 交通誘導実習 事故の発生に際して執るべき措置、小旗・誘導灯・大旗などを使用した誘導方法、合図の方法に関する実 習 18 時間 雑踏警備実習 群衆の規制・整列の実施、警備本部への連絡、緊急車両誘導路の確保のための広報、不法または会場管 理規定等に違反する行為の禁止広告に関する実習 12 時間 運搬警備実習 運搬中の事故に対する措置、車載無線機・ハンドマイクの取扱い、貴重品積み下ろし時・貴重品携行時・貴 重品引き渡し時の警戒、連絡方法に関する実習 6 時間 12 1 4 4 時間 実 科 ( 警備業法に基づく施設警備、交通警備、雑踏警備、運搬警備に関する知識及び技能・技術を習得する。 科 訓 練 内 学 容 訓練分野 28 日 その他 2月 訓練概要 1月 22 警備 平成 27 年 訓練対象者 の条件 訓練目標 (仕上がり像) 訓練修了後に取得 できる資格 警備員 30 日 選考結果通知日 技 072-930-0033 問合せ電話番号: 企業実習 実施しない ✓ 実施する 企業実習 企業実習先における警備用備品の整備、警備訓練への参加、実際の警備現場を見ての現場知識の習得 安全衛生 労働災害、災害防止、救急処置 警備業に関する全体像 警備業務実施の基本原則、警備員の資質向上、警備業法その他法令 施設警備業務の知識 警備業務対象設備での人・車両の出入り管理、巡回方法 交通誘導・雑踏警備業務の知 識 道路交通関係法令、車両・歩行者の誘導方法、雑踏の整理方法 4 時間 運搬警備業務の知識 運搬用車両の構造および設備、車両伴走および周囲の見張り方法 機械装置の機能、警戒および指令の方法、警備員間の連絡方法、情報の事実確認方法 入所式・オリエンテーション 入所式(1H)・オリエンテーション(1H) 修了式 修了式(2H) 3 3 2 2 時間 機械警備業務の知識 訓練総時間数 ①+②+③ 97 受講者の負担する費用 (税込) 教科書代: その他: ( 交通費(実費分): 訓練形態(個別指導・補講を除く) 指 施設設備や教材等を有効に活用 導 した効果的な指導のための工夫 方 法 受講者ごとの特質及び習得状況 に応じた指導のための工夫 ✓ 時間 訓練手法ごと 訓練時間 交通費 ) 時間 時間 時間 時間 時間 時間 ①実技: 66 時間 ③学科: 19 時間 ②企業実習: 0円 円 実費 円 12 時間 その他: 4 時間 合計: 交通費の実費 円 全ての受講者を一堂に集め、講師が直接指導する。 昼休みなど訓練時間外も訓練用機材を使用できるようにしているため、勉強した内容の各自復習ができるようにしている。 毎朝のスピーチを行うことで、受講者個々の特質を把握し内面的なケアも行えるようにする。 また、練習問題を挟むことで自分で考え行動する力を身に付ける。 備 土日祝の訓練あり。 考 企業実習時は訓練時間が異なる場合あり。 欄 訓練実施施設所在地地図 【選考場所】 藤井寺市立市民総合会館(パープルホール) 大阪府藤井寺市北岡1-2-3 【訓練実施施設】 警備人材育成支援センター藤井寺駅前教室 大阪府藤井寺市北岡2-8-9 DHビル3F
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