P.137 - 高崎経済大学

地域政策学科
氏
名
大河原
眞
美
ゼミナール
卒業論文のタイトル
礼
The Past and Future of Restorative Justice
哲
朗
岸信介の政治手腕:A級戦犯から総理大臣へ
上
佳
月
日本と韓国の英語教育の比較研究
今
井
崇
嗣
心に届く言葉の特性
篠
原
悠
太
栃木県内の方言についての考察
青
木
石
井
井
嶋 田 晃 士
Sociolinguistic Analysis of Irish Language
菅
沼
寿
隆
特殊詐欺の有価証券営業方法の有効性についての言語分析
樋
口
祐
亮
ザスパ草津の地域特性を活かした地域貢献の考察
山
口
沙
織
市町村合併による地域活性化の可能性~栃木県佐野市の事例
地域政策学科
氏
名
跡
路
井
田
井
上
由
沙
河
藤
佳
彦
ゼミナール
卒業論文のタイトル
佳
太田市における中小企業の海外展開の可能性について
悠
道の駅を中心とした地域振興について
紀
地域金融機関による本質を捉えたリレーションシップバンキングのあり方に
-藤岡市の活性化-
ついて
入内島
唯
コミュニティビジネスによる中心市街地活性化の可能性
~群馬県渋川市駅前通商店街を事例として~
大
畠
颯
真
地場産業の人材育成による地域活性化 -埼玉県川口市における可能性の考察-
高
橋
正
人
横手市中心市街地における活性化策
滝
澤
駿
大規模小売店と中心市街地活性化
長
岡
里
歩
四大温泉地の活性化による群馬県の地域ブランド力向上
堀
口
直
哉
金沢の伝統産業の可能性 -文化をビジネスにつなげる創造的ブランド戦略-
山
下
真利江
インバウンドによる長野市の活性化
吉
田
ま
り
内発的発展による地域振興の可能性に関する考察
英
杰
遼寧省産業集積の発展方策に関する考察
劉
- 137 -
-長野県上田市を例にして-
地域政策学科
氏
名
川
基
裕
ゼミナール
卒業論文のタイトル
安
徳
真
輝
上
原
香菜子
于
黒
Suica の海外展開の可能性
日本食レストランが成功する理由
震
インターネット通販は中国でも成功するのか
緒
方
貴
生
2014 年サッカーワールドカップ・ブラジル大会は何をもたらすのか
川
名
雄
大
東日本大震災からみる仮設住宅の問題点と可能性
神
林
恵
理
ゴールデンライス普及による新しい栄養問題の解決策
桑
原
理
衣
カンボジア支援における日本の役割
高
橋
哲
中国がアフリカから変える援助の在り方
竹
内
俊
貴
マイメロディは国境を越えるか
羽
富
沙也佳
開発援助における CSR の活用可能性
地域政策学科
氏
名
佐
藤
公
俊
ゼミナール
卒業論文のタイトル
阿久津
愛
美
ウーマノミクス
―女性の雇用と企業業績について政府の介入は必要か―
安
立
享
平
平成の大合併による変化とこれからの地方自治
飯
田
友
紀
雇用問題と女性の職業意識
清
水
勇
輝
コミュニティ・スクール(学校運営協議会制度)は学校教育の問題解決につ
―群馬県の市町村を例に―
―女性の甘えは存在するのか?―
ながるか
田
村
尚
喜
国土交通省と副市長
深
堀
倫
美
待機児童対策に潜む定義の問題
―待機児童の定義から考察する待機児童対策―
宮
嶋
萌
葉
柳
田
友紀子
Jリーグに未来はあるのか
山
崎
祐
投票コストと若者
未
学校における道徳教育
―「道徳教育」
「道徳の時間」目標の差異と定義―
―2ステージ制移行―
―インターネット投票の導入に伴う若者の投票動向について―
山
田
将
太
社会経済の変化が若者の価値観に及ぼす影響
山
本
千
尋
6次産業化は農業を救うか
―群馬県を例にその成功法を探る―
- 138 -
地域政策学科
氏
名
佐
藤
徹
ゼミナール
卒業論文のタイトル
岩
井
亮
佑
協働事業提案制度における提案数減少に対する制度改善とその効果
遠
藤
有
岐
協働事業提案制度における事前審査基準と事後評価基準の実態分析
澤
田
隼
一
協働事業提案制度における協働コーディネーターの実態と課題
高
田
円
協働事業提案制度の実施過程における参加アクターの影響力構造の分析
高
橋
鈴
乃
協働事業提案制度における政策波及研究 -階層的クラスター分析を用いて-
友
野
瑞
希
協働事業提案制度における実施事業と地域課題解決の関係性
中
嶋
慧二朗
協働事業提案制度における 採択内容の分析
芳
賀
嵩
之
神奈川県大和市における協働事業提案制度運用変遷の実態分析
拓
也
NPO からみた協働事業提案制度の実情と課題
林
袋
井
裕
太
協働事業提案制度の全国的波及に関する研究
藤
田
みさと
協働事業提案制度の改善策における傾向分析
地域政策学科
氏
名
津
川
康
雄
ゼミナール
卒業論文のタイトル
内
田
大
貴
地方空港の抱える課題とその将来性
-札幌丘珠空港を事例に-
大
島
健
嗣
沼田市における複合的地域資源を活かしたまちづくりの可能性
-「歴史文化基本構想」を中心に-
川
中
康
太
高齢化社会に根ざした次世代型ニュータウンの可能性
近
篠
藤
原
千
慶
晶
子
茨城県における交通インフラの展開と地域活性化
地域ブランドを活かしたまちづくりの可能性 -群馬県桐生市を事例に-
-藤沢市湘南ライフタウンを事例に-
須
貝
陽
一
地域資源の融合を目指した観光都市村上の可能性 -新潟県村上市を事例に-
杉
村
美
岬
観光まちづくりによる地域活性化策
冨
樫
英
貴
サッカーチームを中心とした連携事業への可能性と地域への効果
-山形県を事例に-
林
吉
王
千
野
-群馬県大泉町を事例にして-
尋
都市における交流拠点地区形成の課題と方向性
悟
歴史的都市における駅、市街地周辺オープンスペース活用とその展望
威
-静岡県静岡市を事例に-
地域における歴史変遷と空間変化および地域活性化の関連性
-東京都新宿区を事例に-
クリフショウジンホン
徒歩空間の創出とスカイウォークの役割
-クアラルンプール市中心街を事例に-
- 139 -
-千葉県市原市を事例に-
地域政策学科
氏
名
戸
所
隆
ゼミナール
卒業論文のタイトル
伊
藤
遼
馬
新前橋駅の交通拠点化による活性化方策
小
川
大
貴
少子高齢化時代の地方都市における住宅団地の在り方
―前橋市広瀬団地を事例に―
基
島
慎之介
新交通システムの導入による前橋市の交通体系の再構築
小
柳
陽
久
既存商店街の近代的ショッピングモール化による再活性化策
高
橋
宏
光
情報発信施設立地による前橋駅北口再開発
高
山
一
騎
大学を活用した地域活性化方策
竹
内
弓
貴
前橋市におけるスマートシティの実現について
―前橋市まちなかキャンパス事業を事例に―
ほか4名
- 140 -
地域政策学科
氏
名
新
田
浩
司
ゼミナール
卒業論文のタイトル
市
川
貴
大
行政代執行の意義と課題
遠
藤
元
飛
教育現場における日の丸・君が代訴訟
齋
藤
駿
行政指導に対する法的統制と救済制度に関する考察
齊
藤
達
也
虚偽自白による冤罪について
齋
藤
大
輝
裁判員制度~その問題点と死刑制度の賛否
悠
斗
我が国における景観法のあり方
雄
平
旅行業法の歴史と変遷
俵
戸
泉
~旅行業法の変遷と 2013 年改正に伴う今後の着地型観光の展望
長谷川
航
汰
警察の権限不行使とストーカー規制法
森
谷
博
人
地方自治のこれから
渡
辺
宏
行
原子力損害賠償法の仕組みと課題
地域政策学科
氏
名
~住民投票を中心として~
原
田
寛
明
ゼミナール
卒業論文のタイトル
青
木
泉
澄
中心市街地の現状と課題
大
島
明
子
安中市の観光まちづくり
小野木
南
斗
コンパクトシティにおける LRT 導入の役割と効果
嶋
方
愛
実
商店街の活性化に向けて
清
水
拓
也
群馬県における人口拡散問題とまちづくり
太
気
世界遺産とまちづくり
橘
―渋川市を例に―
-富岡製糸場の世界遺産登録を見据えて-
中
島
瑛
平
「道の駅」がまちづくりに与える影響
泙
野
敬
太
自治体の空き家対策からみた今後の課題
藤
縄
紀
彦
ニュータウンの現状と再生
藤
野
裕
基
少子高齢化と住宅政策
- 141 -
地域政策学科
氏
名
平
野
隆
ゼミナール
卒業論文のタイトル
尾
関
将
住民自治を実現する協働と、協働のための行政主体の取り組み
柏
尾
諒
地域自治区制度の抱える課題
齋
藤
久美子
公の施設の指定管理者に使用許可権限を付与した理由とその妥当性
瀬
川
和
旧吉井町の市町村合併は、総務省が期待する「平成の合併」の効果を実現、
哉
実行しているのであろうか
高
橋
信
博
地方自治に対する中学校社会科の考え方
山
岸
拓
矢
地方自治体の行政評価と職員の業務に対する目的成果意識
ほか2名
地域政策学科
氏
名
増
田
正
ゼミナール
卒業論文のタイトル
織
田
温
史
「近代行刑の変遷と民間委託
―刑事施設における民間委託の全国展開―」
斎
藤
健
太
「大正デモクラシー期の政党と元老の関係性
-加藤高明内閣を中心とした考察-」
島
田
華
奈
「GGGI 指数と出生率の相関関係から考察する女性の社会進出」
庄
子
智
史
「宮城県と仙台市の震災復興計画の比較研究
-「復興」のとらえ方について-」
原
澤
町
田
広
明
「公職選挙法における戸別訪問についての考察」
朱
「北陸新幹線の延伸に伴う並行在来線の第三セクター化が与える影響
-しなの鉄道を事例として-」
三
宅
光
明
「スポーツ政策の歴史と展望」
八重樫
恵
介
「非正規雇用者に対する行政が行う能力開発についての考察」
渡
貴
詞
「商店街活性化に関する考察
邉
-戸越銀座商店街を事例として-」
- 142 -
地域政策学科
氏
大
名
吉
田
俊
幸
ゼミナール
卒業論文のタイトル
原
淳
農業への新規参入に必要な支援
小野関
咲
学校給食における地産地消
角
野
寛
農業の6次産業化
佐
藤
啓
6次産業化の動向
佐
藤
早
紀
耕作放棄地の解消と課題
須
賀
奏
絵
農産物直売所と地域の関わり
竹
林
恵
理
環境保全型農業展開における多面的機能の発揮
田
村
拡
幸
米粉を利用したお米の消費拡大
千
田
月
葉
東日本大震災からの農業の復興
和
成
農産物直売所による農業の発展と課題
陽
平
山形県酒田市における集落営農の現状と今後の課題
勇
司
農業地域ブランドの確立
祥
平
地産地消の推進と農産物直売所の可能性
西
三
笠
嶺
山
下
地域政策学科
氏
名
-山形県鶴岡市の事例-
吉
-法人による新規参入を事例-
-農産物直売所の発展のため
-仙台市を事例にして-
-JA北つくばこだまスイカを事例に
武
信
彦
ゼミナール
卒業論文のタイトル
青
木
優
介
日本と中国の国境問題と解決方法
岩
崎
正
也
日米安保を考える
―尖閣諸島問題を事例に―
―『思いやり予算』の妥当性および日本が目指すべき方向性とは―
内
橋
一
彰
現代中央アジアの「国民国家」建設
―人工的多民族国家における諸課題と展望―
久保田
愛
美
文化交流が日韓関係に与えた影響
竹
翔
一
地域金融機関の中小企業に対する海外展開支援の考察
中
―タイ・ミャンマーを比較して―
横
川
蓬
田
綿
谷
健
悠
太
日本のインバウンド政策について
―スキーリゾートの未来へ―
光
国際機関の課題
紀
これからの「姉妹友好都市」の意義と課題
―ルワンダ・ジェノサイドを事例に―
- 143 -
地域づくり学科
氏
名
飯
島
明
宏
ゼミナール
卒業論文のタイトル
阿
部
正
和
原単位法を用いた利根川水系神流川の水質改善の要因に関する考察
伊
藤
みなみ
東日本大震災復興計画に見る「環境に配慮した復興」の現状と展望
~テキストマイニング分析および多変量解析に基づく考察~
大
澤
朋
恵
CSR 報告書に見る住宅メーカーの環境配慮の動向
黒
岩
洋
佑
CVM による神流川流域の自然の価値評価
後
藤
亜
紀
環境家計簿を利用した CO2 排出量の見える化と環境配慮型生活の実践
佐
藤
秀
樹
多様度および類似度に着目した神流川の水生生物相のキャラクタリゼーション
鈴
木
翔
環境省常時監視データを用いた PM2.5 の質量濃度と主要成分濃度の動態把握
高
橋
志
環境報告書に見る環境対策の実態とエネルギー業の環境負荷
雄
~環境対策の傾向分析と隠れたフローの見える化~
中
島
健
斗
日本における PM2.5 の広域濃度分布の把握と発生源寄与評価
~因子分析と後方流跡線解析を用いたリセプターモデリング~
馬
場
龍
樹
ワークショップによる生物多様性教育プログラムの開発と実践
吉
井
咲
夢
利根川水系神流川上流域における窒素飽和の現状
渡
邉
奏
子
日本における太陽光発電振興政策の現状と展望
地域づくり学科
氏
名
伊
藤
亜都子
ゼミナール
卒業論文のタイトル
伊
藤
崇
志
イベントを手段とした商店街活性化
菊
池
明
梨
コミュニティ・ビジネスを通じた被災地復興の可能性
佐々木
淑
江
谷
岡
菜
月
子どもの学びを活かした商店街活性化
千
明
美
月
群馬県の地域ブランド化を考える
月
田
僚
祐
サッカーを通したまちづくり
坪
井
大
宜
地方銀行の CSR の現状と課題
長
澤
真由美
復興ツーリズムの可能性
根
岸
史
弥
子どもたちを守るための防犯まちづくり
深
津
幸
平
防災コミュニティの形成と防災活動の在り方
細
谷
桜
子
女性の視点を取り入れたまちづくり
村
上
琴
美
東日本大震災の復興過程におけるコミュニティについて
「高齢者の居場所」について
~ J リーグクラブが地域に根付くためには~
~観光による被災地復興 福島を例に~
~岩手県陸前高田市の事例~
- 144 -
~山形県における取り組みを中心に~
地域づくり学科
氏
名
河
辺
俊
雄
ゼミナール
卒業論文のタイトル
赤
井
裕
太
霞ヶ浦の水質問題
~水質改善が認められない原因と政策の検討~
飯
沢
拓
也
水環境保全と観光振興の両立
石
井
宏
プロ野球独立リーグの経済的成功と地域貢献
―群馬県館林市を事例に―
―群馬ダイヤモンドペガサスを例に―
樺
澤
春
友
紀
ゴミ問題と循環型社会
~フライブルク市と前橋市の比較~
山
憲
群馬県における風力発電の可能性
日
景
遼
高崎市における自動運転システム導入の検討
平
岩
健
吾
高崎市合併に伴うごみ処理関連の推移
屋
代
亜
美
日本一暑いまち館林における熱中症
徐
強
強
中国における水事業の現状と課題
談
麗
芳
PM2.5 から考える日本と中国の環境
―吉岡風力発電所を事例に―
―前橋市と上海市の比較から―
~人間が生活していく上での意識の違い~
地域づくり学科
氏
永
名
澤
瞭
熊
澤
利
和
ゼミナール
卒業論文のタイトル
輔
日本の障害児教育に関する一考察
- 146 -
-糸賀一雄の思想を手懸かりに-
地域づくり学科
氏
名
櫻
井
常
矢
ゼミナール
卒業論文のタイトル
遠
藤
由
華
労働者の協同のあり方と社会教育
小
林
弘
季
ボランティア支援のあり方に関する一考察
―ボランティアコーディネーションをめぐって―
鈴
木
翔
若者就労支援のあり方に関する一考察
尋
子育て支援の現状と母親の学び
―地域参加の実践がめざすもの―
塚
越
千
寺
井
香菜子
地域福祉の実践を支える学び
萩
原
菜
々
地域における父親の子育て参加の意義と可能性
番
場
詩
穂
農山村地域における教育実践
深
澤
俊
一
学校支援ボランティアの推進体制をめぐる方法と課題
山
賀
くるみ
不登校の子どもを支える親たちの学び
山
田
由希奈
退職世代の社会参加に向けた支援に関する考察
―公民館職員の果たす役割―
―山村留学に着目して―
―市民企画型講座をめぐって―
- 147 -
地域づくり学科
氏
名
高
橋
美穂子
ゼミナール
卒業論文のタイトル
青
山
隼
也
広告宣伝費は企業価値の向上につながるのか
石
田
貴
大
コーポレート・ガバナンスと利益の質
稲
葉
敦
士
足利銀行の経営分析
中
町
梓
平成 23 年度税制改正による企業の設備投資行動への影響
西
野
麻衣子
西
宮
賛
電子書籍ストアに参入した企業と非参入企業の比較検証
平
塚
健
吾
小売業のネットスーパーを行う企業の特徴
細
野
陵
輔
製造業と非製造業の CRE 戦略の違い
間々田
朋
美
まちづくり三法改正後の大規模小売店と中小小売店の売上高と営業利益の差
-一時国有化は足利銀行の経営に影響を与えたか-
ニトリの SPA 導入がインテリアを扱う他企業の収益性に与えた影響
について
皆
川
百
瀬
渡
邉
夏
慎
美
日本人海外旅行者の世代による海外旅行選択の違い
啓
日本航空(JAL)の破綻から再生においての考察
介
景気動向指数が純粋持株会社の収益性におよぼす影響について
~小売業を例に~
地域づくり学科
氏
名
神
宮
高
濱
諒
高
橋
美
佐
ゼミナール
卒業論文のタイトル
匠
北海道ツーリングにおける周遊型観光行動モデルの考察と提案
平
観光地における周遊型観光促進のための情報提供システム
- 148 -
地域づくり学科
氏
小
名
畑
志
千
葉
貢
卒業論文のタイトル
織
“こけし” の歩み
江
日中の「生活習慣」に関する考察
朱
ゼミナール
―こけしに秘められた可能性―
―中国における宗教や行事の重要性について―
杉
坂
智
也
地域文化についての一考察
杉
戸
紀
一
年中行事と暮らし
前
原
彩
花
旧宿場町の歴史と文化の活用
安
田
浩
大
水害と人々の暮らし
地域づくり学科
氏
雨
名
宮
涼
―群馬の地域における取り組み―
―信仰との関わりを通して―
―東吾妻町大戸宿・須賀尾宿を例に―
―河川流域の地理・歴史・文化を通した地域観察―
坪
井
明
彦
ゼミナール
卒業論文のタイトル
華
地域ブランド調査と地域の魅力度向上に関する考察
―茨城県最下位の要因と今後―
遠
藤
駿
スポーツツーリズムによる地域活性化
木
部
幸
祐
進展し続けるインターネット広告の現状と課題、その効果的な活用法について
近
藤
史
織
日本のフィルム・コミッションの現状と今後
近
谷
香
織
現代における有効なプロモーション手段に関する一考察
佐々木
友
里
顧客生涯価値による利益拡大
隆
日系企業の中国進出に関する考察
徐
高
森
大
貴
石川県で J リーグチームを成功させるために
庭
野
健
吾
日用品業界における販売会社の意義
―花王カスタマーマーケティング株式会社を事例として―
藤
井
彩
香
プレミアム商品のマーケティング戦略
松
井
晃
盛
日本語ラップの市民権獲得に向けて
- 149 -
地域づくり学科
氏
名
友
岡
邦
之
ゼミナール
卒業論文のタイトル
阿
部
裕
美
リメンバー3・11
―日本におけるダークツーリズムの可能性を探る―
石
原
和
樹
図書館の創りだす居場所
伊
藤
拓
哉
文化外交の在り方
小
玉
悠
太
育てる鑑賞
笹
川
諒
平
武道とスポーツの狭間で
柴
田
圭
祐
山に学ぶリスク
庄
子
倫
弘
地域社会がスポーツ選手を活用していく上での課題
―利用者のための地域図書館―
―クールジャパン戦略の蹉跌―
―日本の美術館鑑賞教育から考える―
―学生武道の実態を探る―
―登山と現代社会の比較に見る豊かな暮らしの見直し―
―セカンドキャリア問題を通して見えてくるもの―
堀
込
翔
平
私欲から生まれる公共
要
藤
貴
幸
ソーシャル・キャピタルと文化継承
吉
羽
侑
稀
ゴッフマンの社会学から考える音楽的趣味の隠蔽
地域づくり学科
氏
名
―民間主導による公共性実現の可能性―
西
沢
淳
―地域で文化をつなぐために―
男
ゼミナール
卒業論文のタイトル
笠
井
涼
平
茨城県地租改正反対一揆
―一揆の評価について―
香
取
健
太
大原幽学の女性観
高
瀬
孔
明
群馬自由民権運動の研究
―県内政社と民権家達の思想―
中
村
亮
太
八戸の天明と天保の飢饉
―飢饉時の生活と現存する供養塔―
原
田
涼
平
福島の自由民権運動と喜多方・福島事件
―女大学との比較から―
―会津三方道路開鑿を巡る攻防を中心に―
ほか6名
- 150 -
地域づくり学科
氏
名
細
井
雅
生
卒業論文のタイトル
新
井
奏
安
中
麻奈美
働く女性と子育て支援に関する一考察
岩
崎
有
家庭復帰と家族の再構築をめぐる一考察
大河原
大
子
紗
なつ美
関
ゼミナール
彩
幼稚園と保育所における「遊び」に関する一考察
DV 関係の中で心理的虐待を受けた子どもへの援助に関する一考察
高齢期の疾病によるスティグマの問題に関する一研究
―パーキンソン病をめぐる当事者と家族の世界―
菊
池
ひと美
「女性が介護を担うこと」についての一考察
―在宅介護をめぐる感情の変化から―
小
室
和
平
「知的障害者による当事者活動」に関する一考察
―知的障害者をめぐる「当事者」―
齋
藤
綾
乃
特別養護老人ホームにおける「看取りケア」に関する一考察
―生活の場で看取るということ―
櫻
井
英
里
知的障害者のきょうだいの「生きにくさ」をめぐる一考察
藤
原
達
史
家族介護から見えてくる家族規範に関する一考察
- 151 -
地域づくり学科
氏
梅
名
山
千
吉
原
美那子
ゼミナール
卒業論文のタイトル
佳
学校を中心とした家庭教育学級に関する考察
―成田市教育委員会の取組を通して―
大
山
桃
香
父子家庭の自立に向けた支援
菊
地
浩
史
米国におけるコミュニティ・カレッジの定着過程
木
原
裕
人
地方自治体による大学誘致の効果とリスク
桑
原
聡
子
群馬県内における幼児の英才教育の導入に関する考察
啓
子ども期における潜在リスクから見る社会的排除のプロセスに関する考察
古田島
齋
藤
愛
実
商都高崎へ向けた寺子屋の教育
鈴
木
彩
夏
産学連携による観光人材育成に関する考察
橋
本
直
也
地方自治体主導型の教員養成に関する考察
―東京教師養成塾の事例を通して―
松
本
拓
朗
地方自治体による小中一貫教育導入過程に関する考察
ほか1名
観光政策学科
氏
青
名
木
香
伊
佐
良
次
ゼミナール
卒業論文のタイトル
蓮
コンテンツの経済波及効果
―映画「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。
」―
岩
野
紗
知
“和”がもたらす経済効果
~和食の無形文化遺産登録による京都市への経済効果~
呉
叶
麗
横浜中華街の経済波及効果
祐
也
御柱祭の経済波及効果
医療関連事業が地域経済に与える経済波及効果
後
藤
小
林
瞬
島
方
もも子
ゆるキャラによる経済波及効果
種
村
拓
麻
スマートフォン・モバイル広告の有効性について
羽
鳥
里
歩
学生の動向から魅力ある学食の姿を探る
平
塚
諒
2020 東京オリンピックの経済効果と環境負荷
古
川
和
也
法令の改正が高速バス事業に与えた影響
宮
松
明
史
インバウンドの要因分析
横
田
芽
衣
食のイベントによる経済波及効果
- 152 -
観光政策学科
氏
秋 葉
名
沙也香
金
子
涼
黒
桑
櫻
澤
原
井
美由貴
美 幸
千 穂
田
輝
真
迫
品
布
川
林
福
田
晃
央
浩
之
貴
瑛
彩
香
石
井
清
輝
ゼミナール
卒業論文のタイトル
行為者の視点からのボランティアの意義
―かつしか語り隊が生み出す「関係性」を事例として
スポーツツーリズムの可能性
―スポーツコミッションによる地域活性化に向けて
温泉観光地の魅力づくり ―「観光まちづくり」の手法に見る方向性
「歴史」の復元とオーセンティシティ―天守閣の観光満足度の比較分析から
農産物直売所の実態と方向性
―「生産者」と「消費者」にとっての意義に注目して
観光における産業遺産の多様な価値 ―「新しい観光まちづくり」の探求
熱狂的スポーツファンを生み出す歴史的・社会的背景
―阪神タイガースの事例を中心として
バックパッカーの変わらぬ本質
―メディアの普及と「自分探し」の関連性を中心に
宗教的意義の希薄化と観光資源化
―宗教的行為と「物」の意味づけの変化から
特産品の効果的発信方法を探る ―社会のニーズと「付加価値」の視点から
ほか1名
観光政策学科
氏
名
荒
井
石
澤
石
関
石
稲
野
正
人
ゼミナール
卒業論文のタイトル
太
サービス業における分煙の在り方
綾
宝塚を事例とした演劇マーケティングの在り方
香
澄
旅行ニーズの変化と旅行会社の対応
村
大
樹
スキー観光地のインバウンド対応
葉
亮
介
世界遺産登録の観光への影響
江利川
由
衣
若者の旅行手配の現状と旅行会社の選択理由に関する調査
大
澤
奈
未
JAL破綻と再生による地域への影響
大
森
美
沙
サービス環境と消費者行動
教
濬
韓国医療ツーリズムの現状と課題
諒
オーケストラの役割と地域の関わり
高
小
健
大
暮
~富士山を事例として~
~群馬交響楽団とNHK交響楽団を事例に~
高
橋
明
花
少子高齢化への鉄道会社の政策
橳
島
拓
也
近代化遺産を活用した観光振興とは ~世界遺産を目指す富岡製糸場を例に~
- 153 -
観光政策学科
氏
大 塚
北 山
名
圭 将
慶 人
鈴
木
亜理彩
寺
門
なつき
橋
本
真理奈
林
部
朋
代
里
佳
原
星
野
ま
い
箕
村
山
輪
上
本
真
裕
美
光
和
湯
澤
夏
輝
名
岡
美
喜
ゼミナール
卒業論文のタイトル
「温泉地の観光の現状と課題―群馬県渋川市 伊香保温泉を例に―」
「コミュニティ・ツーリズムとしての「まち歩き」の実態と今後
―小田原市を事例として―」
「屋台村によるまちづくりの現状と今後 ―「山形屋台村 ほっとなる横丁」
「高崎田町屋台通り 中山道恋文横丁」の場合―」
「廃校活用におけるプロセスと地域振興に果たす意義について
―みなかみ町「泊まれる学校 さる小」を事例として―」
「中心市街地活性化におけるまちづくり会社の現状と展望
―千厩まちづくり株式会社の事例―」
「アートワークショップの現状と課題
―黄金町、アーツ千代田 3331、アーツ前橋を題材に―」
「商店街組合によるコミュニティビジネスの展開
―岩村田本町商店街を事例として―」
「まちづくりにおける住民・行政・専門家の役割
―富岡市におけるコミュニティデザインを事例として―」
「茨城空港開港による地域活性化の現状と今後の展望」
「都市農村交流における地域振興の現状と課題―倉淵村での活動を通して―」
「農村女性起業における事業展開の存続可能性について
―総合農園「みのり」と農事組合法人「国府野菜本舗」を事例として―」
「地場産業としての繊維産業の再生―桐生市・繊維産業を事例として―」
観光政策学科
氏
片
木
暮
律
子
ゼミナール
卒業論文のタイトル
赤
穂
周
平
世界遺産登録後のまちづくりの課題
内
野
春
香
青森県三沢市のアメリカンバーツアーに関する考察
金
田
匡
平
草津温泉における観光まちづくりの実態と課題
小
池
貴
也
留学生の高崎市に対する印象の研究
敏
慧
日中におけるマナー教育
佳
群馬県の観光情報の現状 -観光情報誌・公式 HP からみる大分県との比較-
陳
-富岡製糸場を事例として-
-保護者の意識を中心に-
橋
場
裕
原
田
くらら
伊勢崎市の外国人住民に関する考察
山
田
昂
祥
東海環状自動車道の開通による岐阜県内観光地の現状
山
本
雄
大
ぐんまちゃんによるイメージアップ活動
磊
懐
中国の食の安全に対する意識調査
劉
- 154 -
-浙江省温州市を例に-
観光政策学科
氏
大
名
森
小
牧
幸
代
ゼミナール
卒業論文のタイトル
拓
死を教えるということ
~「死への準備教育」と「いのちの授業」の比較研究~
隈
元
智
也
駅弁の世界
~地域への招待状~
小
海
洋
平
B級ご当地グルメの躍進
高
野
恒
平
フットボール相互作用論
~文化を物語る「食」の新たな役割~
~エンブレム、チャント、キャッチフレーズを中心に~
田
胡
翔
子
女性の身体と装いに関する文化人類学的考察~女子体育着をヒントに~
難
波
瑞
樹
武士道の精神~現代に残る侍魂~
福
田
航
怪異の世界
渡
辺
茜
暦の上の非日常
和
田
紗
揺れるナナメの関係
知
~ “怖いもの”と私たち~
~「特別な日」をめぐる意識の変容~
~キョウダイによるキョウダイをめぐる考察~
- 155 -
観光政策学科
氏
名
土
肥
将
敦
ゼミナール
卒業論文のタイトル
大
矢
章
弘
「NPO セクターへの人材流動化戦略
―多様な働き方の普及を通じて―」
込
山
博
貴
「孤立する若者を救う社会的企業の可能性
―NPO 法人「育て上げネット」を事例に―」
庄
司
あずさ
「ソーシャル・ビジネスの普及」
鈴
木
秀
佳
「雑貨購入における消費者心理」
鈴
木
未
来
「ブラック企業と労働環境」
清
野
愛
「従業員満足を高める報酬の仕組み
竹
下
祥
子
「日本企業における女性活躍推進と阻害要因の考察
中
里
裕
貴
『「官」と「民」の境界領域が孕む問題の分析
萩
原
駿
「イノベーションマネジメント
藤
川
頌
太
「ユーザーと共創る次世代型イノベーション
松
沢
奈津美
―従業員の行動を変える人材マネジメント―」
―女性活躍推進は“誰”の為のものか―」
―渋谷区立宮下公園の事例を中心として―』
―イノベーション発生の可能性―」
―User can be an engine of innovation―」
「企業評価からみる CSR 活動
―国内小売業を事例として―」
ほか1名
観光政策学科
氏
名
西
野
寿
章
ゼミナール
卒業論文のタイトル
五十嵐
聡
恵
福島県にやける木質バイオマス発電の現状と今後の課題
市
川
紫
野
TPP 参加による農業への影響
植
木
絵里香
ジオパークにおける観光と地域振興について
小
高
三
地域資源を活用した地域おこしの現状と課題
恵
-下仁田町の農業を事例として-
-栃木県那珂川町を事例として-
駒
村
江
美
中心商店街の衰退
-長野県佐久市を事例として-
坂
季里子
紀陽銀行の地域密着経営について
関
大
地
北陸新幹線にみる整備新幹線建設と並行在来線分離問題の経緯
凌
群馬県の温泉地における観光客の評価と将来展望
高
橋
永
井
伸
弥
長野県小布施町の観光まちづくりとその課題
福
島
翔
太
下仁田町の変遷と今後の展望
山
川
祐
生
平成の大合併時代における市町村合併
-中心商店街を事例として-
- 156 -
-群馬県桐生広域圏を事例として-
観光政策学科
氏
名
丸
山
奈
穂
ゼミナール
卒業論文のタイトル
粟
野
聡
記
谷川岳における来訪者の資質と課題
風
張
和
哉
三戸町を事例とした観光まちづくりのおもてなし・誇りに関する住民の考察
加
藤
貴
哉
メディア誘発型観光~テレビが与える観光客への影響~
久
保
優紀子
東北三県数次ビザが東北三県に与える影響について
小久保
玲
観光における地域ブランド
清
野
真冬佳
高崎田町屋台通りにおける可能性
長
根
愛
多様化する日本人バックパッカー
丹
羽
崇
晃
観光地のバリアフリー化の現状と課題
渡
邊
彰
太
観光と災害の関係性について
曽
維
林
中国人の訪日旅行の形態変化と意識
諸
田
舞
東日本大震災への群馬県発着ボランティアの復興支援
奈
~群馬県吾妻郡草津町を事例として~
~ボランティア参加者の意識調査~
ほか1名
観光政策学科
氏
遠
名
藤
駿
三
瓶
憲
彦
ゼミナール
卒業論文のタイトル
介
ドイツ原発政策の歩みと、日本が参考とすべき点とその課題の考察
- 157 -
観光政策学科
氏
名
味
水
佑
毅
ゼミナール
卒業論文のタイトル
飯
村
佳
奈
旅行者の観光志向の指標化による旅行者行動への影響に関する考察
尾
方
佳
祐
観光地までの距離と交通機関選択の関係性に関する基礎的考察
~温泉地を一例として~
鍵
圭
亮
高崎市における最適な駐車場整備に関する一考察
加
村
珠
美
高崎市におけるよりよいコニュニティサイクルのあり方に関する考察
川
浦
博
貴
草津温泉を訪れるリ旅行客のモチベーションの探求
川
端
寿
英
観光周遊と交通手段に関する考察
田
中
綾
富岡製糸場の再来訪者増加に関する考察
萩
原
雄
介
上毛電気鉄道への補助金制度の妥当性に関する一考察
春
山
奈緒美
中之条駅から四万温泉への交通アクセスに関する一考察
観光政策学科
氏
相
名
原
~伊豆地域を事例として~
南
賢
二
ゼミナール
卒業論文のタイトル
拓
群馬県桐生市の伝統的建造物群保存地区を活かした観光まちづくり施策の研究
市野沢
知
恵
古民家を活用した飲食施設の現状と考察
髙
江
智
洋
飯坂温泉における今後の整備方向に関する考察
田
中
悠
斗
旧軽井沢銀座の現状と今後の展開方向
種
市
有
輝
鹿角市の中心市街地におけるまちなか観光の推進方策について
中
西
麻
友
宇奈月温泉を中心とした観光振興方策の研究
平
尾
烈
基
防衛省・自衛隊の各種広報のあり方と相馬原駐屯地の広報の方向について
古
屋
岳
斗
中之条町六合地区における観光振興施策の現状と展望
山
邊
百合乃
わが国の MICE 事業におけるユニークベニューの現状と提案
小
雨
エコツーリズムにおけるガイドの育成の現状と課題
静
甘楽町における今後の観光まちづくりの展開方策に関する考察
顧
鄒
- 158 -