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平成２６年度
宗谷漁港西防波堤灯台改良改修工事ほか２件
仕様書
第一管区海上保安本部
１章
1-1
工 事 概 要
工 事 名 称
宗谷漁港西防波堤灯台改良改修工事ほか２件
1-2 施 工 場 所
① 宗谷漁港西防波堤灯台【北海道稚内市(宗谷漁港西防波堤外端)】
② 本泊港北防波堤灯台【北海道利尻郡利尻富士町(本泊港北防波堤外端)】
③ 宗谷岬デファレンシャルＧＰＳ局【北海道稚内市(宗谷岬)】
1-3
履 行 期 限
平成２６年１２月２２日まで
1-4 工 事 概 要
① 宗谷漁港西防波堤灯台
・ 基礎コンクリート巻立（耐波浪補強）
・ 簡易灯ろう内外部改修（塗装替）
・ 踊場床、屋根防水改修(塗膜防水)
・ 外壁タイル張り補修（白モザイクタイル）
・ 入口防水扉改修（ステンレス防水扉【官給品】へ換装、集荷・運送を含む）
・ 床排水管補修、灯室防水扉ゴムパッキン交換
② 本泊港北防波堤灯台
・ 基礎コンクリート巻立（耐波浪補強）
・ 簡易灯ろう内外部改修（塗装替）
・ 踊場床、屋根防水改修(塗膜防水)
・ 外壁改修（在来壁ＦＲＰ防水一部除去、白モザイクタイル張）
・ 床排水管補修、防水扉ゴムパッキン全交換
③ 宗谷岬デファレンシャルＧＰＳ局
・ 局舎改修（屋根塗膜防水、外壁塗装替え）
・ コイル舎改修（屋根等塗膜防水、外壁塗装替え)
1-5
そ
の
他
管理部署：稚内海上保安部 交通課
所 在 地：〒097-0023 北海道稚内市海運２の２の１ 稚内港湾合同庁舎
電
話：０１６２－２４－８８１０（交通課）
1-6
官給品（ステンレス防水扉）の集荷・運送
集荷場所：函館市海岸町２４の４ 函館港湾合同庁舎１階倉庫
（函館海上保安部 交通課 TEL.０１３８－４２－５６５８）
配達場所：稚内市（宗谷漁港）
交通部
２章
一般共通事項
2-1
適用事項
工事実施に際しては、設計図書に従い施工する。
2-2
設計図書
設計図書とは、図面及び仕様書（現場説明書及び現場説明に対する質問回答書を含む。）をい
う。
2-3
監督職員
監督職員とは、工事請負契約書に規定する監督職員をいう。
2-4
疑義に対する協議
設計図書に明記のない場合又は疑いを生じた場合は、監督職員と協議する。
2-5
現場の納まりなどの関係による協議
現場の納まり、取合いなどの関係で、設計図書によることが困難又は不都合な場合は監督職員
と協議する。
2-6
官公署その他への手続き
工事の施工に必要な官公署その他への手続きは、速やかに行う。
2-7 現場代理人及び専任の監理技術者又は主任技術者
a. 現場代理人及び監理技術者又は主任技術者（以下「監理技術者等」）とは、工事請負契約書に
規定する現場代理人及び監理技術者等をいう。
b. 現場代理人及び監理技術者等の経歴書を監督職員に提出する。
2-8 工事現場の安全衛生管理
a. 工事現場の安全衛生に関する管理は、現場代理人が責任者となり、関係法令に従いこれを行
う。
b. 工事現場において、常に整理整頓を行い、特に危険箇所の点検を行うなど事故の防止に努め
る。
2-9
災害及び公害の防止
工事施工に伴う災害の防止は、関係法令に従い適切に処置するとともに、次の事項を守らなけ
ればならない。
a. 第三者に災害を及ぼしてはならない。
b. 公害の防止に努める。
c. 善良な管理者の注意をもってしても、なお災害又は、公害の発生する恐れがある場合の処置に
ついては、監督職員と協議する。
2-10
2-11
臨機の処置
災害又は、公害が発生した場合は、速やかに適切な処置をとり、直ちにその経緯を監督職員
に報告する。
養
生
在来部分、施工済み部分、未使用材料などで汚染又は、損傷の恐れのあるものは、適正な方
法で養生を行う。
2-12
工程表
工事に先立ち、実施工程表を作成し、監督職員の承諾を受ける。
2-13
施工計画書
監督職員の指示により、施工計画書の作成を求められたときは、速やかに作成し、監督職員
に提出し、承諾を受ける。
2-14
施工図、原寸図、見本その他
施工図、原寸図、見本その他は、必要に応じて速やかに監督職員に提出し、承諾を受ける。
2-15
職方への指示
実施工程表、施工計画書、施工図、原寸図、見本等は、関係する職方に周知徹底させる。
2-16 材 料
a. 材料は新品とし、監督職員の検査を受けて合格したもの又は、2-18(b)により使用の承諾を受
けたものとする。
b. 材料の品質が明示されていない場合は、均衡を得た品質のものとする。
設計図書による「JIS(日本工業規格)の規格品」と指定された材料は JIS マークの表示のあるも
の又は、JIS の規格証明書の添付されたものとする。
c. 調合を要する材料は、調合表を監督職員に提出し、承諾を受ける。
2-17
材料搬入の報告
材料の搬入ごとに、その材料が設計図書に定められた条件に適合することを確認し、必要に
応じ証明となる資料を添えて、監督職員に報告する。
2-18 材料の検査
a. 監督職員の検査は、材料種別ごとに行う。ただし、簡易な材料については、検査を省略する
ことができる。
b. 合格した材料と同じ種別の材料は、監督職員が特に指示する材料を除き、以後の使用を承諾
されたものとする。
2-19 材料検査に伴う試験
a. 試験は、次の場合に行う。
① 設計図書に定められた場合。
② 試験によらなければ、設計図書に定められた条件に適合することが証明できない場合。
b. 供試体は、監督職員の承諾を受けて製作する。
c. 試験は、公的試験所、その他の試験所、工事現場など適正な場所で行うものとし、その決定
に当たっては、監督職員の承諾を受ける。
d. 試験を完了したときは、その試験成績書を速やかに監督職員に提出する。
2-20
施 工
施工は、設計図書及び監督職員の承諾を受けた工程表、施工計画書、施工図などに従って行
う。
また、本工事は、当該標識を運用したまま行う工事であり、工事中、各種機器及び既存部分に
機能停止等の障害を与えないよう施工すると共に、灯火を遮断する仮設は設けない。
なお、別契約の関連工事がある場合、双方調整の上、実施工程表に関連項目を表示する。
2-21
技能士
技能士は、職業能力開発促進法による一級技能士又は単一等級の資格を有する者とし、資格
を証明する資料を監督職員に提示する。
2-22
施工の検査
監督職員の検査は、次の場合に行う。ただし、これによることが困難な場合は、別に指示す
る。
(a) 設計図書に定められた場合。
(b) 監督職員の指示した工程に達した場合。
2-23
施工の立会
施工の立会いは、次の場合に行う。
(a) 設計図書に定められた場合。
(b) 監督職員が特に指示する場合。
2-24
施工に伴う試験
施工に伴う試験は、次の場合に行う。
(a) 設計図書に定められた場合。
(b) 試験によらなければ、設計図書に定められた条件に適合することが証明できない場合。
2-25
2-26
後片付け
工事完成に際しては、建築物の内外の後片付け及び清掃を行う。
工事報告
工事の進捗、材料の搬入・搬出、作業員の作業、気象条件などを記載した報告書を、原則と
して、毎週作成し、監督職員に提出する。
2-27 工事写真及び完成写真
a. 工事工程写真及び完成写真の撮影及び写真の整理方法等詳細は「工事写真の撮り方」(国土交通
省大臣官房官庁営繕部監修)による。
b. 工事写真の撮影用具としては、35mm フィルムを使用するカメラ、APS カメラ、デジタルカメ
ラの何れかとする。
なお、使用するカメラ仕様は「工事写真の撮り方」による。
2-28
竣工検査
現場代理人は、竣工検査に立ち会うこと。
2-29 暴力団員等による不当介入を受けた場合の措置
a．不当介入の拒否・警察通報・捜査協力等
本契約において、暴力団員等による不当介入を受けた場合は、断固としてこれを拒否するこ
と。
また、不当介入を受けた時点で速やかに警察に通報を行うとともに、捜査上必要な協力を行う
こと。
なお、下請負人等が不当介入を受けたことを認知した場合も同様とする。
b．捜査協力に係る内容報告
前項による警察へ通報又は捜査上必要な協力を行なった場合は、速やかにその内容を記載し
た書面により発注者に報告すること。
c．指名停止等の措置
請負業者が前項(a)及び(b)の行為を怠ったことが確認された場合は、指名停止等の措置を講じ
ることがあることを留意する。
d．協議事項等
本契約において、暴力団員等による不当介入を受けたことにより工程に遅れが生じる等の被
害が発生した場合は、監督職員と協議するものとする。
2-30
安全対策
第一管区海上保安本部が運用している海の緊急情報の配信サービスでは、津波、気象及び海上
の各警報等について、携帯電話メールによる迅速な入手が可能なため、以下のホームページア
ドレスから登録のうえ、安全対策のツールとして活用することとする。
（ホームページアドレス）
http://www7.kaiho.mlit.go.jp/micsmail/reg/touroku.html
３章
特 記 仕 様
本仕様書に記載されていない事項や詳細については、適用工種に応じて国土交通大臣官房官庁営繕
部監修の「公共建築工事標準仕様書（建築工事編）」平成２５年版(以下「標仕」という。)及び「公
共建築改修工事標準仕様書（建築工事編）」平成２５年版(以下「改修標仕」という。）によるもの
とする。
１節 仮設工事
3-1-1 足場その他
足場、桟橋、仮囲い等は、労働安全衛生法、建築基準法、建築工事公衆災害対策要綱その他関係法
令等に従い、適切な材料及び構造とする。
3-1-2 養生シート
工事中は、飛散防止等のため、足場周囲を養生シート等で囲う。
3-1-3 工事用電源
改修工事期間中の工事用の電源については、供給用の発電機（外置防音型）を持参のうえ対応する。
3-1-4 清掃後片付け
工事中及び完成後は、施設内外の清掃を行う。
２節 撤去工事
3-2-1 撤 去
改修に係る撤去は、既存施設等に必要以上に損傷を与えないよう、注意のうえ施工する。
3-2-2 建設廃材等の処理
建設廃材等は、廃棄物処理法等の関係法令に従い適切に運搬及び処分を行う。
また、マニュフェストを監督職員に提出し、処分先・数量等の確認を受ける。
３節 左官、タイル工事
3-3-1 タイル下地等モルタル塗り（補修の場合）
a.下地施工
壁等の各塗り層の厚さは、１回６㎜程度とし下塗り１回、中塗り２回とする。
b.仕上げ厚さ
仕上げ厚さは、タイル下地塗りでは１８㎜、床モルタル補修塗は平均３０㎜程度とする。
3-3-2 モザイクタイル張り（補修の場合）
a.材 料
モザイクタイル（２５㎜角）は、ＪＩＳ Ａ 5209 に適合の陶磁器質タイル（施釉）とし、施工に先立ち監督職員
に見本を提出し承諾を受ける。
なお、出角はコーナータイルを使用すること。
また、色調は、赤色のマンセル値 7.5R4／14、白色 N9.5 とする。
b.施 工
① タイルの接着工法は、改良圧着張りとする。
② タイルの貼り付けモルタルは、白セメントを使用する。
③ 赤タイル目地の顔料は、マイン赤（バイエン、ヤブ原）同等品以上とする。
3-3-3
モルタル等浮き注入
既設モルタルの亀裂等は、「自動式低圧エポキシ樹脂注入工法」により補修する。
なお、工法等の詳細は、「改修標仕」4.3.4 樹脂注入工法(c)自動式低圧エポキシ樹脂注入工
法によるものとし、床面等は注入ピン１６本／㎡以上、壁面は９本／㎡以上の仕様とする。
3-3-4
樹脂モルタル塗（下地補修等の場合）
a.施工箇所（タイル張下地）は、壁用タイル下地＜塗厚 10 ㎜＞を標準とする。
また、床等の補修は、厚さ１５㎜を標準とし、既設の塗り厚に合わせ調整するものとする。
b.材 料 は 、 ポ リ マ ー セ メ ン ト モ ル タ ル （ カ チ オ ン 系 ） 塗 材 を 使 用 す る 。
c.施 工 は 、 ① カ チ オ ン プ ラ イ マ ― 塗 り （ ア ル カ リ 付 与 材 塗 布 ） ② 樹 脂 モ ル タ ル 塗 り (セ メ
ン テ ッ ク ス CMS-7 又 は 同 等 品 壁 天 井 用 )と し 、 製 造 所 の 施 工 仕 様 に よ る も の と す る 。
d.材 料 等 の 製 造 所 は 、 オ バ ナ ヤ ・ セ メ ン テ ッ ク ス 社 製 又 は 同 等 品 以 上 と す る 。
４節 防水工事
3-4-1 塗膜防水（補修の場合）
防波堤灯台の塗膜防水は、ウレタン塗膜防水のＸ－２工法（防滑仕上）又は同等品以上とする。
なお、施工連携するシーリング材は、変成シリコーン系ＭＳ－２とし、寸法及び範囲は図示によるものと
する。
また、施工等の詳細については、製造所の仕様による。
① 工 法
・歩行箇所（踊場等） ----------- 一般歩行防水耐衝撃施工（すべり止め仕上）
② 塗 色
・踊場､屋根 -------------------- 灰 色（製造所標準色）
・壁面､軒天 -------------------- 白 色 ＡＮ－９５(Ｎ９.５)
③ 下地処理：設計図の指定よる。
④ その他 ：製造所の仕様・工法は、承諾を得てから使用するものとする。
3-4-2 シーリング
シーリングは次のとおりとし、原則として、外装色と同系色とする。
① 建具金物周囲：２成分変成シリコーン（ＭＳ－２）
② ガラス周囲：１成分シリコーン系（ＳＲ－１）
③ 伸縮調整目地（タイル・モルタルとコンクリートの間）：ポリサルファイド系（ＰＳ－２）
５節 基礎コンクリート工事
3-5-1
コンクリート
セメントは普通ポルトランドセメントとし、設計基準強度２１Ｎ／㎜ 2－スランプ１８㎝－粗骨材最大寸法
２５㎜以下－水セメント比５５％以下のレディミクストコンクリート（Ⅰ類）を使用するものとする。
なお、コンクリートの強度等の試験は、「改修標仕」８節コンクリートの試験による。
3-5-2 鉄 筋
鉄筋の種類は、異形棒鋼Ａ類のＳＤ２９５Ａを使用するものとする。
なお、鉄筋の継手は、原則として重ね継手とする。
また、鉄筋のコンクリート最小かぶり厚さは、６０㎜以上とする。
3-5-3 型 枠
改修基礎は、打放し型枠の仕上げの種別 Ａ種（「改修標仕」表 8.1.3）とする。
3-5-4 コンクリート直均し仕上げ
コンクリート天端面の歩行箇所は、粗面仕上げとし、非歩行箇所では金ゴテ仕上げとする。
3-5-5 あと施工アンカー
設計図のあと施工アンカーは、旭化成ジオテックのＡＲケミカルセッター（エポキシアクリレート系ガラス管
型）のＡＰタイプ又は同等品以上とする。
６節 塗装工事
3-6-1 耐候性塗料塗仕上げ ： フッ素樹脂塗装（２-ＦＵＥ）
a. 適用範囲 ： 灯ろう金属部材（地覆、骨子、蛇腹等）内外部及び図示箇所の金属全面。
ただし、内天井のステンレス板面は、塗装を施さないものとする。
b.種
別 ： フッ素樹脂塗装仕上(２回塗り)、変性エポキシ樹脂塗装(１回塗り)
c.下地処理 ： ＲＢ種とし、既設の浮き錆は確実に除去すること。 なお、鉄部は防錆塗装する。
d.塗
色 ： 灯ろう等の外部塗色は、白色マンセル値（Ｎ９.５）ＡＮ－９５又は赤色マンセル値（７.５Ｒ４/１
４）その他内部は、監督職員の承諾を得て実施するものとする。
ｅ.製造所その他 ：製品は中国塗料㈱のフッソ樹脂塗料又は同等品以上とし、希釈剤や標準塗布量等は採用す
る製造所の仕様によるものとする。
７節 既設機器等の保全
3-7-1 仮移設及び復旧
航路標識機器等の仮設は、全て管理事務所並びに監督職員への事前協議事項とする。
3-7-2 施工時の養生等
本改修に伴う既設機器等の防塵養生等は、機能に支障とならない適切な方法で随時行い、作業完了
後は確実に復旧し、清掃等を実施するものとする。
（平成 26 年 8 月 1 日）
）
施工場所②
3,600
施工場所①
800
150
500
25
0
･＋
40
0
屋 根 防 水 改 修 【 X-2】
Ａ
改修面積　0.9㎡
250
1,300
900
・±0.0
改 修 基 礎 撤 去 図 S=1:30
400
1,800
400
500
入口防水扉換装改修
ステンレス防水扉【官給品】
（既設扉解体・撤去処分）
外 壁 改 修 【 白 タ イ ル 張 】側剥離張替面積≒2.25㎡
庇・袖壁改修【白タイル張】
基 礎 ｺﾝｸﾘｰﾄ巻 立 【 耐 波 浪 補 強 】
打設体積　4.42m3
シーリング処理10×10【全周囲】
補強筋　Ｄ13＠200タテヨコ
灯 塔 立 面 図 S=1:100
267
30
1 80ｍ
250
シーリング処理10×10【全周囲】
【別途詳細図】
150 250 50 250 50 200
タテ筋ｹﾐｶﾙｱﾝｶｰD16-37本
L=640+埋込定着130
排水管補修・取付
改修基礎コンクリート打設
300
400
800
50 250
補強筋　D13　@200
150
800
1,200
4,800
900
塔
排水管補修・取付
ヨコ筋あと施工ｱﾝｶｰD16-31本
L=640+埋込定着130
管制器室
800
ﾀｲﾙ張替範囲
N
宗谷漁港西防波堤灯台改良改修工事ほか２件
既設　基礎ｺﾝｸﾘｰﾄはつり
改修基礎コンクリート打設
ヨコ筋あと施工ｱﾝｶｰD16-31本
L=640+埋込定着130
【両袖壁300】）
工事名称
補 強 筋 D13　@200
打設体積　4.4m3
900
300 650
400 250
100
2,100
基 礎 ｺﾝｸﾘｰﾄ巻 立 【 耐 波 浪 補 強 】
400
5,000
400
400 500
1,800
3,900
300
100
150
300
100
1,800
3,300
900
5,000
1,100
150
灯
平成２６年度
1,300
ステンレス防水扉【官給品】換装
（既設扉解体・撤去処分）
・簡易灯ろう内外部改修（塗装替)
・ 踊 場 床 ・ 屋 根 防 水 改 修 (塗 膜 防 水 )
・ 基 礎 コ ン ク リ ー ト 巻 立 (耐 波 浪 補 強 )
・ 外 壁 改 修 (白 色 タ イ ル 一 部 張 替 ）
・入口ステンレス防水扉換装【官給品】
・ 床 排 水 管 補 修 、 灯 室 扉 ｺﾞﾑﾊﾟｯｷﾝ全 交 換
150
150
宗谷漁港西防波堤灯台
工事概要
350
改修基礎撤去／Ａ面配筋図　S=1:30
250
【 所 在 地 :北 海 道 稚 内 市 （ 宗 谷 漁 港 西 防 波 堤 外 端 )】
700
1,200
入口防水扉　改修
3,600
案内図･漁港平面図
タテ筋あと施工ｱﾝｶｰD13
5,000
施 工 場 所 ①
至　稚内市街
400
267
100 200 100
400
650
既設　基礎ｺﾝｸﾘｰﾄはつり
改修基礎コンクリート打設
5,000
(水流勾配ヲトルコト。)
既設　基礎ｺﾝｸﾘｰﾄはつり
150
10,000
コンクリート打放し仕上
100
800
300
104
▽M.W.L＝+0.15
350
267
800
3,600
50
150
500
700
1,200
30
2,600
▼防波堤面
550
150
+3.00
400
斫リ体積　2.20m3
700
改修基礎コンクリート打設
【耐波浪補強】
150 250 50 250 50 200
800
400
400
･正面+両側300 張替面積≒6.22㎡
既設　基礎ｺﾝｸﾘｰﾄはつり
3,400
宗谷漁港
400
改 修 基 礎 配 筋 図 S=1:30
2,600
500
2,500
建具枠シーリング
400
補強筋D13＠200【13本】
入口防水扉【官給品】換装
500
1,200
・
既設　基礎ｺﾝｸﾘｰﾄはつり
･正面+両側300　張替面積≒6.22㎡
0m
10
400
0
15
－
・
±
0.
0
Ａ
外 壁 改 修 【 白 タ イ ル 張 】 側剥離張替面積≒2.25㎡
庇・袖壁改修【白タイル張】
516
8,500
400
・ － 150
150
2,400
至　宗谷岬
100
400
Ｎ
・±0.0
800
図
（ 踊 場 破 風 張 替 面 積 ≒ 3.11㎡ ）
12,550
置
Ａ
外壁改修【白タイル張】
９，７００
位
松前
400
250
函館
･＋350
250
補強筋　D13＠200【10本】
灯室扉ゴムパッキン交換
江差
400
15
･＋
40
0
･＋
0
15
･＋
･＋
既設下地ﾓﾙﾀﾙ浮き注入(全面)
奥尻島
1,800
0
・
＋
･－ ・±
15
0.
0
0
･＋
25
0
踊 場 床 防 水 改 修 【 塗 膜 防 水 （ X-2)】
浦河
・
±
150
350
1,200
Ａ部 詳細図　S=1:20
灯火中心
床配水管　補修
0
ケレンRB種(白色フッソ樹脂塗装) 塗面積　6.7㎡
改修基礎コンクリート打設
15
下 面 樹 脂 モ ル タ ル 塗 <12>
ｺｰﾅｰﾀｲﾙ張 り
タ イ ル 1枚 張 廻 シ
水 切 り 10× 10
ヨコ筋あと施工ｱﾝｶｰD16－全31本
タテ筋あと施工ｱﾝｶｰD16-37本
L=640+埋込定着130
･－
15
0
簡易灯ろう内外部改修【塗装替え】
円形・周囲筋D13【10本】
タテ筋あと施工ｱﾝｶｰD13-全46本
【基礎外郭　全周囲】
1,800
根室
釧路
室蘭
半円部放射・補強筋　D13＠200【15本】
0
踊 場 平 面 図 S=1:100
小樽 札幌
900
20
≒
網走
100
1,200
紋別
900
場
灯室扉ゴムパッキン交換
300
タ
イ
ル
張
替
等
施
工
範
囲
75
シ ー リ ン グ 10× 10
踊
500
室
400
850
1,700
灯
既設基礎ｺﾝｸﾘｰﾄはつり＜50～150＞
モルタル浮注入・剥離部補修塗り
塗 膜 防 水 (X-2)
タ イ ル 2枚 張 廻 シ
ｺｰﾅｰﾀｲﾙ張
850
★
利尻島
北 海 道
1,800
0.
0
既設下地ﾓﾙﾀﾙ浮き注入(全面)
改修面積≒5.8㎡
稚 内 ★★
留萌
400
踊 場 床 防 水 改 修 【 塗 膜 防 水 （ X-2)】
宗 谷 岬 ﾃﾞﾌｧﾚﾝｼｬﾙＧ Ｐ Ｓ 局
礼文島
350
400
施工場所③
1,700
400
800
宗谷漁港西防波堤灯台
Ｎ
宗谷漁港西防波堤灯台
3,300
本泊港北防波堤灯台
700
入口防水扉【官給品】換装
300
1,200
2,000
2,600
300
100
タテ筋あと施工ｱﾝｶｰD13
700
300
350
150
タテ筋あと施工ｱﾝｶｰD16-37本
L=640+埋込定着130
（全周囲D13-46本）
タテ筋あと施工ｱﾝｶｰD13
（全周囲D13-46本）
庇・袖 外壁改修【白タイル張替】
400
･正面+両側300張替面積≒6.22㎡
位 置 図 ､案 内 図 、 平 面 図 ､立 面 図 ､改 修 基 礎 撤 去 図 ・ 同 配 筋 図 ／ Ａ 面 配 筋 図
400
改 修 基 礎 配筋 図 S=1:30
灯 塔 平 面 図 S=1:100
図名
400
葉数
設計
縮尺
図 示 (A2)
渡辺
番号
５
１
本泊港北防波堤灯台
90
0
1,
65
0
施工場所②
本泊港北防波堤灯台
施工場所①
0
宗谷漁港西防波堤灯台
2,
350
0
70
740
850
1,
3,
白色塗装面積　6.7㎡
▼灯火中心
135
灯室防水扉ｺﾞﾑﾊﾟｯｷﾝ交換
稚内 ★
礼文島
★
踊場床防水改修
灯室防水扉ｺﾞﾑﾊﾟｯｷﾝ交換
250
Ｎ
50
簡易灯ろう(屋根、地覆)塗装
在来塗膜ケレンＲＢ種
（塗膜防水 X-2）
250
【既設ＦＲＰ防水除去】
浦河
踊場床防水改修
（塗膜防水X-2）
150
75
0
灯室・踊場平面図　S=1:50
簡易灯ろう内外部改修【塗装替】
2,050
釧路
100
庇･外壁白色タイル張
4,200
13,360
小樽 札幌
屋根防水改修
100 1,300
外
壁
改
修
範
囲
1,
80
0
根室
北 海 道
耐波浪補強
ケレンRB種(白色フッソ樹脂塗装)
塗面積　6.7㎡
鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ巻立
入 口 防 水 扉 ｺﾞﾑﾊﾟｯｷﾝ交 換
▼+2.00～2.10　天端
踊場床防水改修
灯室防水扉ｺﾞﾑﾊﾟｯｷﾝ交換
（塗膜防水X-2）
既設　基礎ｺﾝｸﾘｰﾄはつり
堤上コンクリートはつり
図
▼M.W.L+0.30
灯
3,700
室
工事概要
・簡易灯ろう内外部改修（塗装替)
・ 踊 場 床 ・ 屋 根 防 水 改 修 (塗 膜 防 水 )
・ 基 礎 コ ン ク リ ー ト 巻 立 (耐 波 浪 補 強 )
・ 外 壁 改 修 (Ｆ Ｒ Ｐ 塗 膜 除 去 ・ タ イ ル 張 )
・ 入 口 防 水 扉 ・ 灯 室 扉 ｺﾞﾑﾊﾟｯｷﾝ交 換
・床排水管補修
至　鴛泊港
灯塔立面図　S=1:100
200
置
太陽電池ﾓｼﾞｭｰﾙ
1,800
位
松前
1,700
函館
ＬＥＤ灯器
750
江差
150 100
150
600
奥尻島
250
室蘭
1,600
8,500
1,700
網走
11,270
30ﾟ
紋別
留萌
75
0
700
90
0
利尻島
工事施工場所②
本泊港北防波堤灯台
700
【既設ＦＲＰ防水除去】
外壁タイル張　白色25角
既設下地ﾓﾙﾀﾙ浮き注入(全面)
550
375
825
庇・屋根防水改修
1,400
（塗膜防水 X-2）
2,425
750
300
350
1,300
1,500
0
10
100
外 壁 改 修 (一 部 白 色 タ イ ル 張 )
00
0
入 口 防 水 扉 ｺﾞﾑﾊﾟｯｷﾝ交 換
入口防水扉ｺﾞﾑﾊﾟｯｷﾝ交換
【耐波浪補強】
基礎コンクリート巻立
既設　基礎ｺﾝｸﾘｰﾄはつり
150
5,
2,400
外壁タイル張　白色25角
既設下地ﾓﾙﾀﾙ浮き注入(全面)
650
3,700
除
去
】
650
8,500
剥
離
部
管制器室
)
Ｎ
(
100
Ａ
中 間 踊 場 平 面 図 Ｓ ＝ １ :５ ０
Ｆ
Ｒ
Ｐ
塗
膜
1,300
350
排水管φ34×3ｔ溶接取付
港
平
面
図
0
100m
200m
灯塔平面図　S=1:100
300
150 275 275
50
漁
排水管VP25φ取付
（排水目皿取付直し）
150
至　栄浜・沓形港
100
600
10
0
50
550
2,500
200
床排水孔補修【新換】
【
屋 根 防 水 改 修 【 塗 膜 防 水 （ X-2)】
既 設 下 地 ﾓﾙﾀﾙ浮 き 注 入 (全 面 )
鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ巻立
3,700
外
壁
改
修
範
囲
2,000
2,050
【耐波浪補強】
既設　基礎ｺﾝｸﾘｰﾄはつり
10,200
1,600
200
350
200
94°
2,250
3,700
2,600
1,500
375
200
400
1,650
3,400
2,200
2,050
200
400
1,700
200
外 壁 改 修 (一 部 白 色 タ イ ル 張 )
550
200
堤上コンクリートはつり
【所在地：北海道利尻郡利尻富士町(本泊港北防波堤外端)】
改 修 立 断 面 図 S=1:50
【防D-8.5】1979.
工事名称
平成２６年度
宗谷漁港西防波堤灯台改良改修工事ほか２件
図名
位 置 図 ､漁 港 平 面 、 立 面 図 ､各 平 面 図 ､改 修 立 断 面 図
葉数
設計
縮尺
図 示 (A2)
渡辺
番号
５
２
※排水方向ハ、既設ニ倣イ現場合セトスル。
70 300
～ 550
※
250
本泊港北防波堤灯台
モルタル浮注入（剥離部下地補修）
塗 膜 防 水 (X-2)
タ イ ル 2枚 張 廻 シ
ｺｰﾅｰﾀｲﾙ張
※
既設目皿【再使用】
塩ビ管　Φ４５
既設排水管切断⇒補修（外部ヲ新替）
75
シ ー リ ン グ 10× 10
【床嵩上範囲】
φ34x3t-L360(SUS304)全周突合せ溶接
180
80 100
1,600
200
10
既設　ＦＲＰ外装材(存置)
200
φ1,200
既設塗材押え金物取付
外周シーリング
MS-2-10×10
ｺｰﾅｰﾀｲﾙ張 り
B
タイル境界シーリング10×10（全周囲）
▼ 防波堤上コンクリート　天端
Ａ部 詳細図　S=1:20
【共通図】　排水管補修詳細図 S=1：20
既設塗材押え金物取付
ステンレスバンドPL-1.5ｔ×50W
SUS-304　接着剤併用
外
壁
改
修
外壁タイル張　白色25角
4,050
10
50
1,700
在来ＦＲＰ塗膜防水材
留ビス
あと施工ｱﾝｶｰφ6㎜＠150
既設下地ﾓﾙﾀﾙ浮き注入(全面)
1,700
φ34x3t(ｽﾃﾝﾚｽ防虫網付)
ﾁｰｽﾞ､ｴﾙﾎﾞ SUS304
50～75
150
新規 タイル張施工
2,050
外壁タイル張　白色25角
800
既設下地ﾓﾙﾀﾙ浮き注入(全面)
0
（階段部）補強筋D13＠200
階段筋　D13-６本
既
設
塗
膜
庇・屋根防水改修
改修面積　0.5㎡
タテあと施工ｱﾝｶｰD16-全52本
200
(基礎コンクリート巻立部 全周囲)
4,200
100 500
2,600
1,300
550
蓄電池
150
500
100
2,250
1,500
1,300
2,200
50
基礎巻き立て部
周囲　ｼｰﾘﾝｸﾞ
排水目皿取付け直し
150
ヨコ筋あと施工アンカーD16-770L 35本
補強筋　D13＠200(周囲筋)
基礎コンクリート打設
550
1,400
タテ筋あと施工アンカーD16-770L
補強筋　D16(アンカー筋補完)
2,200
200
改修 基礎配筋図　S=1:30
工事名称
宗谷漁港西防波堤灯台改良改修工事ほか２件
排水管補修・取付
【別途詳細図】
275
100
100
200
600
550
【別途詳細図】
400
100
200
350
補強筋　D13＠200(周囲筋)
階段筋　D13-６本
150 275
2,600
3,400
3,700
2,400
550
】
防水扉ｺﾞﾑﾊﾟｯｷﾝ交換
基礎コンクリート打設
既設　基礎ｺﾝｸﾘｰﾄはつり
床排水孔補修【新換】
平成２６年度
除
去
太陽電池装置配電盤
【波浪対策補強】
81°
)
管制器室
70°
管制器室
剥
離
部
既設　記念額
周囲　ｼｰﾘﾝｸﾞ
タテあと施工ｱﾝｶｰD16
基礎コンクリート打設
【既設ﾓﾙﾀﾙ部　チッピング】
(
Ａ
50
550
≒
30
円形部周囲筋　D13-４本
338
Ｓ＝1：5
375
【
ヨコ筋：あと施工アンカー　D16-35本
補強筋　D16(アンカー筋補完)
施
工
範
囲
Ｂ 詳細図
2,000
350
2,500
100
補強筋　D16(アンカー筋補完)
イナズマ筋　D16-5本
タテ筋あと施工アンカーD16-770L
300
1,300
1,850
既設タイル張【基礎廻り】斫撤去ｈ＝300
350
1,300
1,300
350
550
断面詳細／配筋図　S=1:30
図名
改修 基礎配筋図、断面詳細／配筋図、部分詳細図
葉数
設計
縮尺
図 示 (A2)
渡辺
番号
５
３
宗谷岬ﾃﾞﾌｧﾚﾝｼｬﾙＧＰＳ局
5,350
施 工 場 所 ③
宗谷岬ﾃﾞﾌｧﾚﾝｼｬﾙＧＰＳ局
3,600
400
475
（ 宗 谷 岬 灯 台 ）
400
2,300
外壁･屋根改修（塗膜防水 X-2） 300
1,450
475
300
局 舎 立 面 図 S=1:100
▼ＧＬ
5,350
5,750
案内図･付近見取図
850
コイル舎立面図　Ｓ＝１：１００
6,800
525
壁
塗
装
範
囲
外壁防水形複層塗材Ｅ
（下地調整塗C-2、ｹﾚﾝRB種）
1,950
▼ＧＬ
900
既設 避雷銅版
1,000
（下地調整塗C-2、ｹﾚﾝRB種）
塗
膜
防
水
範
囲
既設 タラップ
3,590
1,800
外壁防水形複層塗材Ｅ
壁
塗
装
範
囲
300
至
稚
内
市
街
2,600
3,100
ﾊﾟﾗﾎﾞﾗｱﾝﾃﾅ【既設】
5,670
200
屋根改修(塗膜防水 X-2))
400 830 400
150 1,630
6,800
300
Ｎ
500
(既設 ＦＲＰ防水；存置：清掃）)
525
1,525
2,300
1,525
屋根改修(塗膜防水 X-2))
【 所 在 地 :北 海 道 稚 内 市 （ 宗 谷 岬 )】
2,300
5,350
4,850
1,525
600
4,000
4,150
4,850
525
既設破風(ｽﾃﾝﾚｽ笠木）
2,000
動力室
宗谷岬灯台
囲障
1,525
175
宗 谷 岬 公 園
175
1,000
橋梁
1,650
250
175
外壁･屋根改修（塗膜防水 X-2）
(既設 ＦＲＰ防水；存置：清掃）)
門
屋根改修(塗膜防水 X-2))
空中線用鋼管柱
2,000
150
400
80
配 置 図 Ｓ ＝ １ ： １ ,２ ０ ０
4,100
5,600
平成２６年度
宗谷漁港西防波堤灯台改良改修工事ほか２件
図名
1,200
コイル舎平面図　Ｓ＝１：１００
葉数
設計
縮尺
位 置 図 ､案 内 図 、 平 面 図 ､立 面 図 ､側 面 図
850
2,800
4,000
1,500
局 舎 平 面 図 S=1:100
工事名称
風除室
80
風除室
蓄電池室
400
750
150
南側 錨塊
80
通信機器室
2,000
通信機器室
400
600 1,030
3,850
4,000
東側
3,600
3,600
西側
4,000
2,000
150
コイル舎改修
5,450
400
150
北側
コ イ ル 舎 屋 根 伏 図 S=1:100
2,370
局 舎 屋 根 伏 図 S=1:100
80
Ｎ
宗谷岬ﾃﾞﾌｧﾚﾝｼｬﾙＧＰＳ局
局舎改修
図 示 (A2)
渡辺
番号
５
４
宗谷漁港西防波堤灯台改良改修工事
官
※　本製品ハ、函館海上保安部交通課（函館市海岸町24-4）カラ集荷シ、施工現場マデ運送シテ取付・換装スル。
給
品
875
434
441
121
BSC-3 別途詳細Aﾆﾖﾙ
320
875
63
FB-60×8 SUS304
186
441
434
30
30
［-100×50×6 SUS304
BSC-3 別途詳細A
47
6 8
3
t-12
60
88
12
50
31
25
8
35
90
35
ﾉｯｸﾋﾟﾝ 3φ
9
31
9
25
39.5
64
39.5
8 3
8 8
3
800
1,556
ささえ金物(SUS304 φ13)
143
88
3
19
105
378
3 8
BT-9φ×25mm　SUS-304
吊
元
19φ SUS304
［-100×50×6
6
3
戸当ゴム φ70×95
115
戸当ゴム φ70×95
FB-60×8 SUS304
12
C-C’詳細図　Ｓ＝１：５
19φ SUS304
30
80
130
A-A’詳細図　Ｓ＝１：５
700
130
Ｃ
378
Ａ
712
60
700
6
48
114
6
85
40
L-50×50×6 SUS304
t-6mm SUS304
Ｂ
60
9
16
断続溶接 50～100
9
16
8
8
9
△タイル張仕上面
25
扉表面姿図　Ｓ＝１：２０
30
19
50
12
3 30
4
t=3mm SUS304
3
合成ゴム中空パッキン　25×30
BT-9φ×30mm SUS-304
BSC-3
'Ｂ
［-100×50×6 SUS304
ｸﾞﾘｰｽ穴 6φ
20
t=5mm SUS304
ｸﾞﾘｰｽ穴 6φ
38
32
160
ｱﾝｶｰ詳細図　Ｓ＝１：５
186
30
扉枠材　L-50×50×6
211
0
ｔ-6mm　［-100×50×6 SUS304
BT-16φ×40mm SUS304
弾性ｼｰﾘﾝｸﾞ(ｼﾘｺﾝ系)10×10
50
15
BT-9φ×25mm SUS304
FB-30×3 SUS304
756
BT-9φ×30mm SUS304
115
378
378
t-6mm SUS304
FB-30×6 SUS304
9
38×6 SS400
8個
19
55
［-100×50×6 SUS304
35
35
t=5mm SUS304
BSC-3
'Ａ
55
756
378
356
800
700
50
22
t=3mm SUS304
10
10
12.5
20
戸当りゴム　※
※　戸当りゴム（取付位置）打合せ
150
32
'Ｃ
12.5
934
50
締付カバ－詳細図　Ｓ＝１：５
FB-30× 6mm(SUS304)
L-50× 50× 6mm(SUS304)
FB-30× 3mm(SUS304)
BT-9φ × 25mm(SUS304)
20
50
-100× 50× 6t(SUS304)
3
203
175
握り手
16mm(SUS304)
60
BT-9φ×25mm SUS304
30
BT-9φ×60mm SUS304
SUS304
65
75
45
90
150
22
20
25
15
55
20
扉表面
50
50
3
50
T-6mm(SUS304)
T-3mm SUS304
50
50
25
50
125
203
378
175
20
R=350
38
28
38
45
22
75
75
75
400
40
265
BSC-3
150
1,512
800
1,500
1,600
1,556
270
800
400
265
44
SUS304
30
320
t=3mm SUS304
R=350
42φ
65
378
BSC-3
8mm SUS304 14本
1,556
16
［-100×50×6 SUS304
ﾊﾝﾄﾞﾙ詳細図　Ｓ＝１：５
【製作:１個】
100
44
6
扉裏面
400
356
B-B’詳細図　Ｓ＝１：５
44 76
【重量≒１２０㎏／個】
灯台出入口扉【官給品】補修・取付
扉詳細姿図　Ｓ＝１：２０
枠表面姿図　Ｓ＝１：２０
工事名称
平成２６年度
宗谷漁港西防波堤灯台改良改修工事ほか２件
※ステンレス防水扉【官給品】換装・取付用参考図
図名
葉数
設計
縮尺
入口防水扉【官給品】換装・取付参考図、【各詳細図】
※　防水扉仕上ハ、特殊合成ワニス系アルミニウムペイント塗（硬化剤入）
図 示 (A2)
渡辺
番号
５
５