第3号様式 県立 箕島高等学校宮原校舎浄化槽修繕 仕様書 1 2 3 4 5 平成26年度 第12号 修繕年度・番号 箕島高等学校宮原校舎浄化槽修繕 修繕名 有田市宮原町新町 地内 修繕場所 平成26年12月26日まで 修繕期間 修繕内容及び内訳表 内容 箕島高校宮原校舎の浄化槽が漏水のため汚水を安定的に浄化出来ていない状況です。また、浄化 槽機械室の換気扇が故障しています。 浄化槽の漏水修繕と機械室の換気扇の取替修繕をします。 項 目 規 格 等 数 量 単 位 浄化槽漏水工事 1.工事費 1式 2.材料費 3.消耗雑材料 FRP樹脂、グラスマット プラミックアングル 1式 アセトン、ローラー、パーメック ステンレスリベッダー 他 1式 4.安全対策費及び諸経費 1式 浄化槽清掃費 1.汚泥引抜清掃費 バッキ槽、沈殿槽全量引抜 23.7 ㎥ 三菱電機EWF-20YSA 1台 機械室換気扇取替工事 1.有圧換気扇200φ100V 2.同上用ガード G-20EC パナソニック FY-ST030 3.温度スイッチ 1台 1台 4.取替作業費 1式 5.諸経費 1式 計 金額(円) 6 担当職員の通知 本修繕における担当職員は、 前 秀幸 とする。 7 現場代理人、及び主任技術者の設置 受注者は建設業法に基づき、本修繕における現場代理人及び主任技術者を定め、発注者に 通知するものとする。 8 届出手続等 施工上必要な届出、手続等は速やかに行い、その費用は全て受注者の負担とする。 9 発生材の処理 本修繕において建設廃材が発生する場合は、関係法令に照らし適法に処理すること。また、 処分に際してマニフェスト票(A票及びD票、又は、A票及びE票)の写しを担当職員に提出すること。 10 ホルムアルデヒド放散量について JIS等により放散量の区分規定がある材料(下地の材料共)を使用する場合は、F☆☆☆☆を 使用すること。 11 修繕の記録 本修繕が完了したときは、修繕完了届とともに下記の写真を提出する。 区分 撮影枚数 分類規格 部数 着工前 カラーサービス版 担当職員の指示による 1 修繕中 同上 同上 1 完成時 同上 同上 1 12 完成検査 発注者は、修繕完了届の提出があったときは、速やかに完成検査を行うものとする。 13 その他 本仕様書に記載なき事項については、担当職員と協議の上決定する。 ・材料使用量計算表を事前に提出すること。 また、缶等の材料の、使用前及び使用後の数量について、担当職員による立合いのもと確認 を行うこと。 (注 これらは、塗装修繕、塗膜防水修繕の場合に記載。ただし、使用量が1缶等 未満となる場合を除く。)
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