募 集 コ ー ナ ー ひろしま医療情報ネットワーク(HMネット)

(
)
年(平成
年) 月
日
広島県医師会速報(第
号)
昭和
年
月
日 第
種郵便物承認
募 集 コ ー ナ ー
ひろしま医療情報ネットワーク(HMネット)
在宅医療支援ツールの参加施設補助についてのご案内
HMネットでは、ネット内で稼働する在宅医療支援ツール(
「共同在宅診療支援システム」と「在宅
医療/
介護支援システム」の2
ツール)への参加者を速報(9
月5
日号など)にて募集しておりましたが、
このたび広島県(行政)において、新たな財政支援制度(新基金)における「医療介護総合確保推進
法に基づく広島県計画(案)」にて、HMネット事業の拡充を支援して頂けることとなりました。
つきましては、別紙のとおりの補助の実施をいたしますので、在宅医療支援ツールの導入をご検討
頂きますようお願い申し上げます。
「共同在宅診療支援システム」については、地区医師会単位での参加を想定しておりましたが、医
師個人または医療機関単位でお申し込み頂けるよう変更させていただきますので、HMネットに参加
されておられる先生方にはシステムへの登録のみにて、無料でご利用できるツールとさせていただき
ます。
「在宅医療/
介護支援システム」につきましては、システムの利用を希望される諸施設を各市郡地区
釈錫錫錫錫若
医師会にて取りまとめていただき、各市郡地区医師会よりお申し込みください。
釈錫錫錫錫錫錫錫錫錫錫錫錫錫若
お申し込みの締切りは1
2
月末としていますが、募集施設定数に達した場合には募集を終了致いたし
ますので、早めにお申し込みいただきますようお願い申し上げます。
. 補助内容
① 共同在宅診療支援システム(医師の協働診療を支援するツール)
初期費用:医師個人または医療機関単位での参加となるため不要
維持費用:HMネット維持費に含まれるため無料
② 在宅医療/
介護支援システム(多職種の協働を支援するツール)
) 訪問看護、訪問リハビリ 施設募集( 施設一式)
初期費用:約 . 万円相当~ → 現物貸与、現地作業費全額補助
釈錫錫錫錫錫錫錫錫錫錫錫錫若
維持費用:USBトークン維持費、スマホアプリ利用料、ユーザアカウント管理料 → 年度末まで無料
) 訪問介護 施設募集( 施設一式)
初期費用:約 万円相当~ → 現物貸与、現地作業費全額補助
釈錫錫錫錫錫錫錫錫錫錫錫錫若
維持費用:スマホアプリ利用料、ユーザアカウント管理料 → 年度末まで無料
) 小規模多機能型居宅介護 施設募集( 施設一式)
初期費用:約 .万円相当~ → 現物貸与、現地作業費全額補助
釈錫錫錫錫錫錫錫錫錫錫錫錫若
維持費用:USBトークン維持費、スマホアプリ利用料、ユーザアカウント管理料 → 年度末まで無料
) 居宅介護支援、介護予防支援 施設募集( 施設一式)
初期費用:約 .万円相当~ → 現物貸与、現地作業費全額補助
釈錫錫錫錫錫錫錫錫錫錫錫錫若
維持費用:USBトークン維持費、ユーザアカウント管理料 → 年度末まで無料
) 通所介護、通所リハビリ 施設募集( 施設一式)
初期費用:ユーザアカウント初期登録費用を全額補助
釈錫錫錫錫錫錫錫錫錫錫錫錫錫錫錫錫若
維持費用:ユーザアカウント管理料 → 年度末まで無料
平成
年度以降は別紙参照
昭和
年
月
日 第
種郵便物承認
広島県医師会速報(第
※HM‐タブレットは希望する事業所のみで使用
号)
年(平成
年) 月
日(
)
(
)
年(平成
年) 月
日
広島県医師会速報(第
号)
昭和
年
月
日 第
種郵便物承認
昭和
年
月
日 第
種郵便物承認
広島県医師会速報(第
号)
年(平成
年) 月
日(
. 申込締切り
平成
年
月末または、募集施設定数に達したとき
. 申込方法
① 共同在宅診療支援システム(医師の協働診療を支援するツール)
別紙①の参加申込書に必要事項をご記入の上、FAXまたはEメールにてお申し込み下さい。
② 在宅医療/介護支援システム(多職種の協働を支援するツール)
別紙②の参加申込書に必要事項をご記入の上、FAXまたはEメールにてお申し込み下さい。
. 申込書提出先及びお問合せ先
広島県医師会 広報情報課(坂口、角田、桑原)
〒 ‐
広島県広島市西区観音本町 ‐‐
TEL: ‐ ‐
FAX: ‐ ‐
Ema
i
l
:ko
ubo
@hmne
t
.
o
r
.
j
p
分娩機関の新設をご予定の先生へ
「産科医療補償制度」加入手続きのご案内
「産科医療補償制度」へのご加入につきましては、下記「産科医療補償制度お問合せ窓口」宛
にご連絡下さい。お電話をいただき次第、加入手続書類をお送りいたします。
<産科医療補償制度お問合せ窓口>
TEL
‐
‐
(午前 時~午後 時、土日祝日除く)
除日本医療機能評価機構(本制度運営組織)
)
(
)
年(平成
年) 月
日
広島県医師会速報(第
号)
広島県医師会 広報情報課 行き
昭和
年
月
日 第
(FAX 種郵便物承認
‐
‐
)
① 共同在宅診療支援システム(在宅医療に携わる医師の協働診療を支援)参加申込書
所属医療機関名
氏 名
連絡先電話番号
( )
- 広島県医師会 広報情報課 行き
(FAX ‐
‐
)
② 在宅医療/介護支援システム(在宅医療に携わる多職種の連携を支援)参加申込書
とりまとめ
地区医師会名
医師会 同上代表者名
事務担当者名
参 加 施 設 名
施設代表者名
電話番号
( ) -
( ) -
( ) -
( ) -
( ) -
( ) -
( ) -
( ) -
( ) -
昭和
年
月
日 第
種郵便物承認
広島県医師会速報(第
号)
年(平成
年) 月
日(
)
NBCR対策推進機構 爆発物災害担当者養成講習会
年に東京オリンピック・パラリンピックの開催が決定しました。近年は大規模な大会等で爆弾
テロ等が発生するケースがあり、日本でも爆発物による災害対応力向上が求められています。爆発物
災害対策では、裂傷をはじめとする現場での救急措置は勿論、特に医学的対応が重視されます。
このたび、「爆発物災害対策担当者養成講習会」を開催します。同講習会は爆発物災害対処に特化
した第 級の危機管理コースです。多くのご参加をお待ちしております。
と き 平成 年 月 日㈰ : ~ :
と こ ろ ヒューリックカンファレンス
(東京都台東区浅草橋 ‐ ‐ ヒューリック浅草橋ビル 階)
講習対象者 救急・救命医師、産業医、病院等医療危機管理担当者、保健所職員、消防関係職員、
企業危機管理担当者、自治体危機管理担当者、その他講習研修を更新の希望者
定 員 先着 名 (最小催し人数 名以下の場合は延期し順延の通知をいたします。)
主 催 NPO法人 NBCR対策推進機構
後 援 公益社団法人 日本医師会(予定)
参 加 費 万円(NBCR対策推進機構個人正会員 万円、団体会員 .万円)
申 込 方 法 平成 年 月 日㈮までに下記申込書によりFAXでお申し込みください。
申込先FAX ‐
‐
平成
申
込
締
年度爆発物災害対策担当者養成講習会申込書
切
月
日㈮ 先着順
名
申込者(団体等)名
氏 名
所 属
参 加 者 氏 名
(ふりがな)
所
在
地
連
絡
先
要
望
事
項
〒
電話番号:
e
ma
i
l
:
FAX番号:
職 務
(
)
年(平成
年) 月
日
広島県医師会速報(第
号)
昭和
年
月
日 第
種郵便物承認
労災診療費算定実務研修会(初心者等対象)の開催
主 催 広島労働局 RI
C
(労災保険情報センター) 共 催 広島県医師会 広島県労災指定病院・診療所協会
労災診療費算定・請求事務について初めて担当される方、実務経験が浅い方及び基本的事項の再勉
強を希望される方を対象とした「労災診療費算定実務研修会」を下記により開催いたします。
研修会では、労災保険制度・労災事案の受付等、労災医療及び労災診療費算定・請求にかかる基本
的な内容についての説明を予定していますので、是非ご参加くださいますようご案内いたします。
なお、実務経験のある方も参加受付いたしますが、研修内容は初心者対象であることをご承知おき
願います。
記
. 開催日時及び場所
平成 年 月 日㈭ 午後 時 分~午後 時 分
福山会場煮社社社社社社社社社社社社社社社社社社社社社社社社社社社社社社社社社社社社社社社紗
福山市生涯学習プラザ 階 大会議室 福山市霞町 ‐ ‐
平成 年 月 日㈭ 午後 時 分~午後 時 分
広島会場煮社社社社社社社社社社社社社社社社社社社社社社社社社社社社社社社社社社社社社社社紗
広島医師会館 階 大講堂 広島市西区観音本町 ‐‐
. 研修内容
茨 労災保険制度及び労災指定医療機関としての役割について
芋 労災医療について(労災医療協議会における審査上の留意点)
鰯 労災診療費算定及び請求等について
. 持 参 物
① 「労災保険診療の手引き(広島労働局編:平成 年 月版)」
② 「労災診療費算定実務講座(RI
C編:平成 年度版)
」:(お持ちの方)
【注】 ①については全ての労災指定医療機関、②についてはRI
C契約医療機関に配付されています。
. 参加費用 無 料
. 申込方法及び申込先
茨 申 込 方 法 下記の申込書による。
芋 申込・問合先 広島労働局労働基準部 労災補償課分室へファックスまたは郵送でお申込み下さい。 〒 ‐
広島市中区八丁堀 ‐ 広島KSビル 階
FAX (
)
TEL (
)
. 申込締切日 平成 年 月 日㈭
広島労働局労働基準部 労災補償課分室行き (FAX:
‐
‐
)
労災診療費算定実務研修会(
初心者対象)申込書
受 講 会 場
(希望会場に○印)
医 労災指定医番号
療 医 療 機 関 名
機 住
関
電
所
話
番
号
福山会場 平成
年 月
日㈭ pm : ~pm : (予定)
広島会場 平成
年 月
日㈭ pm : ~pm : (予定)
職種
参 加 職種
者 職種
氏 名 職種
昭和
年
月
日 第
種郵便物承認
広島県医師会速報(第
号)
年(平成
年) 月
日(
)
(
)
年(平成
年) 月
日
広島県医師会速報(第
号)
昭和
年
月
日 第
種郵便物承認
第 回新生児蘇生法講習会(NCPR)の参加者募集
新生児仮死の多くは胎児情報により予測ができるとされていますが、現実にはすべての仮死の出生
を予測することはできません。出生時に呼吸の手助けが必要な新生児は約 %で、その大半はマスク
とバッグによる蘇生が可能です。仮死はリスクのない分娩においても起こる可能性がありますので、
出生時に新生児の最も身近にいる医師や助産師、看護師によって蘇生を開始することができるように
なれば,仮死で生まれた新生児の予後の改善が期待されます。日本周産期新生児医学会では新生児の
蘇生法の普及を目指しています。
広島県でも平成 年度から新生児の蘇生法の講習会を行っています。講習会は広島県周産期協議会
の委託を受け、広島県産婦人科医会との共催で「日本周産期新生児医学会」からのプログラムと規定
に基づいて「広島新生児研究会」が運営しています。
専門コース(Aコース) :標準 時間;インストラクター 名;受講者 名
対象は原則的には周産期医療機関の医師を対象とし希望があれば看護師・助産師も受け付けます。
将来インストラクターコースを受けインストラクターになるにはAコースの履修が必要です。
一次コース(Bコース) :標準 時間;インストラクター 名;受講者 名
対象は原則的には看護師、助産師、卒後初期研修プログラム医師とします。
参加費はAコース:一人 万円、Bコース: 千円です。
終了後、講習の履修を学会に申請します。合格すれば各コースの終了認定書が交付されます
……………………………………………………………………………………………………………
今回の講習会は下記の要綱で行います。
開 催 日 平成 年 月 日(日曜日) ~ 時
開催コース 今回はAコースで、募集人数は 人です
開 催 場 所 広島市立広島市民病院 講堂
参加は先着順とさせていただきます。参加費は当日徴収いたします。
申 込 期 限 平成 年 月 日まで(期限厳守)
申込問合せ先 広島市民病院 総合周産期母子医療センター新生児科 林谷道子
TEL ‐ ‐
FAX ‐ ‐
Ema
i
l
yuuka
@c
i
t
yho
s
p.
na
ka
.
hi
r
o
s
hi
ma
.
j
p
までFAXでお申し込みください。
申込みは下記の必要事項を記入の上FAX ‐ ‐
……………………………………………………………………………………………………………
第
氏
名
医療機関名
回新生児蘇生法講習会申込み
〒
住
連
所
絡
先 TEL
FAX
昭和
年
月
日 第
第
種郵便物承認
広島県医師会速報(第
号)
回日本医学会総会
と き 平成 年 月 日㈯~ 日㈪
ところ 国立京都国際会館(京都市左京区岩倉大鷺町 )
グランドプリンスホテル京都(京都市左京区岩倉幡枝町
京都大学百周年時計台記念館(京都市左京区吉田本町)
年(平成
年) 月
日(
)
関西
‐)
プログラム
メインテーマ:医学と医療の革新を目指して
~健康社会を共に生きるきずなの構築~
月 日㈯ 午前 時 分~午後 時 分
開会式
開会講演
京都大学i
PS細胞研究所所長・教授 山 中 伸 弥
会頭講演
第 回日本医学会総会
関西 会頭 井 村 裕 夫
日本医師会会長講演
日本医師会長 横 倉 義 武
日本医学会会長講
日本医学会長 髙 久 史 麿
特別企画 地域包括ケアと医師の使命 勤務医と地域医療連携
学術講演
月 日㈰ 午前 時 分~午後 時
特別企画 皆でつくる健康社会
学術講演
ホットトピックス
月 日㈪ 午前 時~午後 時 分
特別企画 健康社会を支える医と産業の新しい連携
学術講演
記念講演
一般財団法人聖路加メディカルセンター理事長 日野原 重 明
閉会講演
京セラ株式会社 名誉会長 稲 盛 和 夫
閉会式
参 加 費 医 師: , 円(事前登録:平成 年 月 日まで)
(当日登録: , 円)
申込方法 医学会総会ホームページより登録(ht
t
p:
/
/
i
s
o
uka
i
2
0
1
5
.
j
p/
)
主 催 日本医学会
問合せ先 第 回日本医学会総会
関西 実務担当事務局
TEL: ‐ ‐
FAX: ‐ ‐
Ema
i
l
:s
e
c
r
e
t
a
r
i
a
t
@i
s
o
uka
i
2
0
1
5
.
j
p
* 取得可能単位
日本医師会認定産業医制度産業医学生涯研修(席数限定)
日本医師会認定健康スポーツ医再研修(席数限定)
日本医師会生涯教育
(
)
年(平成
年) 月
日
広島県医師会速報(第
号)
昭和
年
月
日 第
種郵便物承認
特別シンポジウム「災害における多職種連携と今後のあり方」
~広島土砂災害の経験から~
年 月 日に厚狭地区を襲った土砂災害により、多くの尊い人命が失われ、住民が家を失い、
避難を余儀なくされました。数多くの医療スタッフ、福祉関係者、行政関係者、ボランティアなど多
職種が活動する中でその連携の難しさにも遭遇しました。災害はさまざまに姿や形を変えて襲ってき
ます。今回のシンポジウムが新たな災害への備えの一助となることを期待しています。
と き 平成 年 月 日㈰ : ~ : (開場 : )
ところ 中国新聞ホール(広島市中区土橋町 ‐ 中国新聞ビル 階)
招待講演
災害関連疾患と戦うために~多職種スタッフによる「挙職一致」~
福井大学医学部講師 神経内科/地域医療推進講座 山 村 修
被災地での支援活動を通じて~災害時、平常時の福祉・防災力を高めるために~
災害ボランティア活動支援プロジェクト会議幹事 一般社団法人 コミュニティ・ ・チルドレン代表理事 桒 原 英 文
特別発表
桑原医院 院長 桑 原 正 彦
広島県健康福祉局長 笠 松 淳 也
安佐南区役所厚生部 健康長寿課長 牛 島 伊津子
安佐北区社会福祉協議会 主任 石 田 浩 巳
ひろしまNPOセンター専務理事・センター長 中 村 隆 行
ディスカッション
主 催 広島大学
共 催 広島県、広島市、広島県医師会、広島市医師会、安佐医師会
後 援 広島県社会福祉協議会、広島市社会福祉協議会
※入場無料、申込不要
「会員の声」
投稿募集!
会員の皆様から、県医師会速報「会員の声」コーナーへの投稿を募集します。内容は次のとお
りです。
テーマ:医療・介護などに関するもので、建設的な意見・要望など。
字 数: ,
字以内を厳守
*匿名・仮名はご遠慮下さい。
*投稿採否は広報委員会で決定します。
*同一投稿者からの掲載は年 回まで。
*広島県医師会速報はホームページでも公開されます。
原稿は、タイトル・氏名・所属市郡地区医師会・電話番号を明記の上、広島県医師会広報情報
課「会員の声」係あて、Emai
l
(
kouhou@hi
r
oshi
ma.
med.
or
.
j
p)
、郵送、FAX( ‐
お寄せ下さい。
‐
)
で
昭和
年
月
日 第
種郵便物承認
広島県医師会速報(第
号)
年(平成
年) 月
日(
)
全国有床診療所連絡協議会
中国四国ブロック会第 回総会のご案内
来る平成 年 月 日㈰岡山県医師会館(岡山衛生会館)にて、第 回全国有床診療所連絡協議会 中
国四国ブロック会総会を開催いたします。
特別講演Ⅰでは、厚生労働省厚生労働省医政局指導課医師確保等地域医療対策室長 佐々木昌弘氏
から、病床機能報告制度等についてお話しをいただき、特別講演Ⅱでは、日本医師会常任理事で有床
診療所担当の鈴木邦彦先生に、有床診療所の今後の展望等についてそれぞれお話いただくことにして
おります。
つきましては、会員の先生方はもとより、有床診療所の関係者におかれましては、是非とも本総会
にご出席いただき、当日は、有床診療所の将来や地域での役割等につき議論を深め、共に考え、今後
の活動の指針に致したく存じます。みなさまのご参加をお待ちしております。
と き 平成 年 月 日㈰ 午後 時
と こ ろ 岡山県医師会館(岡山衛生会館 階 中ホール)
〒 ‐
岡山市中区古京町 ‐‐ ‐ TEL: ‐ ‐
* J
R岡山駅よりタクシーで約 分(約 , 円)
交 流 会 交流会費 , 円(総会終了後 午後 時 分~ 時間程度を予定) <次 第>
. 挨 拶
. 議 事
敢平成 年度事業報告 柑平成 年度収支決算報告 桓役員改選の件 棺その他
. 各県活動報告
. 特別講演Ⅰ「医療法改正で有床診療所は何が変わるか・変わったか」
講師:厚生労働省医政局地域医療計画課医師確保等地域医療対策室長
. 特別講演Ⅱ「地域包括ケアにおける有床診療所の役割」
講師:日本医師会常任理事
佐々木 昌 弘
鈴 木 邦 彦
全国有床診療所連絡協議会 中国四国ブロック会第 回総会参加申込書
FAX:
氏 ‐
‐
(地域医療課行) 平成
年 月
日㈮まで
名
所 属 施 設
役 職
/役職 〒
住 所
(TEL: FAX: )
交
流
会
(会費 , 円)
出 席 ・ 欠 席
(どちらかを○で囲んで下さい)
(
)
年(平成
平成
年) 月
日
広島県医師会速報(第
号)
昭和
年
月
日 第
種郵便物承認
年度広島県合同輸血療法研修会
広島県合同輸血療法委員会は「医療機関における輸血療法委員会相互の情報交換を図り、広島県内
における輸血医療の標準化をめざすこと」を目的として活動しています。
血液製剤の適正使用、安全性に関する知識の向上及び有効利用のより一層の推進を図るため、次の
とおり研修会を開催しますので、ぜひご参加ください。
と き 平成 年 月 日㈯ 時~ 時(開場 時 分)
と こ ろ 広島県庁本館 階 講堂(広島市中区基町 ‐ )
参加対象者 医師、薬剤師、看護師及び臨床検査技師 等
定 員 名程度
主 催 広島県合同輸血療法委員会(事務局:広島県、広島県赤十字血液センター)
共 催 一般社団法人日本輸血・細胞治療学会中国四国支部、一般社団法人広島県医師会、
一般社団法人広島県病院協会、公益社団法人広島県薬剤師会、公益社団法人広島県看
護協会、一般社団法人広島県臨床検査技師会
参 加 費 無料
<プログラム>
「輸血療法に関するアンケート」結果報告等 ( : ~ : )
広島県合同輸血療法委員会 ワークショップ 「どうするんだ!
?輸血前後検査!」
( : ~ : )
広島県赤十字血液センター 広島赤十字・原爆病院 市立三次中央病院 医療法人光臨会 荒木脳神経外科病院
特別講演 ( : ~ : )
「看護師として実践する Pat
i
entBl
oodManagement
」
青森県黒石市国民健康保険 黒石病院 看護師長 西塚 和美
○ 本研修会は、日本輸血・細胞治療学会の認定研修会です。(認定更新に限る)
〔認定医、認定輸血検査技師、学会認定・臨床輸血看護師〕
○ 本研修会は、日本薬剤師研修センターの認定研修会です。( 単位)
★ お申し込みは、FAXまたはEメールでお願いします。(当日参加も可)
問合せ先:広島県合同輸血療法委員会事務局
(申込先) 広島県健康福祉局薬務課 ℡ 0
8
2
‐5
1
3
‐3
2
2
3
Ema
i
l
f
uya
kumu@pr
e
f
.
hi
r
o
s
hi
ma
.
l
g.
j
p
広島県赤十字血液センター学術・品質情報課 ℡ 0
8
2
‐2
4
1
‐1
2
9
0
広島県合同輸血療法委員会事務局 行き FAX:
平成
‐
‐
年度広島県合同輸血療法研修会参加申込書 <締切 月
日㈮>
医療機関名
記入者所属
記入者氏名
電 話 番 号
番号
Ema
i
l
所 属 等
氏 名
ご 職 種
参加証の要否
医、検、看、薬、他
要・否
医、検、看、薬、他
要・否
医、検、看、薬、他
要・否