「書 壮心やまず 上條信山生誕百年記念展 」図録より転載 PDF版

年
並田
長野師範学校野球部 エースとして活躍
中山貞子 と結婚
成膜高校教諭時代
('3511.21)
一九 二三 ︵
大 正 H︶年
7 成
︲一
5工
︲ 成
成
0二
4
3
月
月
9 月 0
2 日
長 野 県 東 筑 摩 郡 朝 日尋 常 高 等 小 学 校 准 訓 導
小 学 校 准 教 員 免 許 状受 領 ︶
松 本 実 業 教育 学 校 卒 業 ︵
現 松 本 市 神 林 ︶ に生 ま れ る
長 野県 東 筑 摩 郡 神 林 村 ︵
一九 二四 ︵
大正 3
1︶年
︲ 成
2二
明治 9 年
一九 〇七 ︵
昭和 3︶年
一九 二八 ︵
2 成
2上
九 二六 ︵
昭和 H︶年
︲
3歳 8 月
9 成 0 月
2上
︲
月
月
2
︲ 月
5
8
於 成 膿大 学 ︶
全 国 書 道 科 教 員 再 講 習 会 ・主 催 東 京 都 高 等 学 校 書 道 研 究 会 ︵
鑑古 書 院 発 行 ︶
﹃
基 本 より 手 紙 ま で 中等 男 子 ベ ン習 字 帖 ﹄ ︵
鑑古書 院 発行 ︶
﹃
楷 ・行 ・草 各 巻 L ︵
国 民 三体 帖 ︵
鑑古 書 院 発 行 ︶
﹁
基 本 よ り 手 紙 ま で 現 代 女 子 ペ ン習 字 帖 ﹄ ︵
次 男 信 之 誕生
支賞
日満 支 三 国 親 姜 展 最 高 賞 一
7歳 ︶
享年 7
官鳥 詠 士 死去 ︵
楷 書 入 門﹄ ︵
紫 雲 書道 会 発 行 ︶
﹃
隷 書 入 門﹄ ﹃
成 順高 等 学 校 教 諭
漢 文 科 高 等 教 員 免 許 状受 領 ︶
大 東 文 化 学 院 高等 科 卒 業 ︵
立 正大 学 講 師
長 男節 夫 誕 生
文 検 習字 科 合 格 ︵
習 字 科 中等 教 員免 許 状受 領 ︶
長 女 か づ 子 誕生
於 松 本 市 ︶ 新 居 を 東 京 都 武 蔵 野 市 吉 祥 寺 にか ま え る
中 山貞 子 と 結 婚 ︵
宮 島 詠 十 に師 事
成 膜 学 園 訓 導 小 学 校 に本 職
漢 文 科 中等 教 員 免 許 状 受 領 ︶
大 東文 化学院 本科卒 業 ͡
上京
長 野県 諏訪 郡 下諏訪 尋 常高 等 小 学 校 訓導
同校 専 攻 科 卒 業
長 野師 範 学 校 卒 業 ︵
小 学 校 本 科 正 教 員 免 許 状受 領 ︶
比 田井 天 来 よ り 信 山 の号 を 授 か る
昭和 4︶年
一九 二九 ︵
九 二人 ︵
昭和 3
1︶年
2
3歳 3 月
月
4︶年
九 二九 ︵
昭和 1
2
4
3歳 ︲月
成 7月 9日
%上
月
昭和 8
一九 四三 ︵
1︶年
0
4歳 3月
月
2︶年
一九 四七 ︵
昭和 2
︲
4歳 7月
8
3︶
昭和 2
年
一九 四人 ︵
6
4
6︶年
九 四 一︵
昭和 1
5 成 4月
3二
︲日
H月 2
434433
九 四二 ︵
昭和 7
1︶年
0︶
一九 二 五 ︵
昭和 1
年
一九 二 二 ︵
昭和 7︶年
昭和 5︶
年
一九 三 〇 ︵
月
月
月
月
月
3 成
2二
成
成
月
28 25
4︶年 2歳
一九 四九 ︵
昭和 2
4
一九 五 〇 ︵
昭和 ハ︶年
6︶年
一九 五 一︵
昭和 2
7︶年 “歳
一九 五 二 ︵
昭和 2
9︶年 7歳
昭和 2
一九 五 四 ︵
4
8歳
一九 五 五 ︵
昭 和 知︶年 4
︲︶年 9歳
一九 五六 ︵
昭和 3
4
2︶年 m歳
一九 五七 ︵
昭和 3
︲歳
一九 五人 ︵
昭和 ”︶年 5
2
一九 五九 ︵
昭和 4
3︶年 5歳
4
4
4
月
月
月
5 月
8
0月
1
H月
3 月
7 月
成 膜大学講師 ・同高等 学校 教諭 ︵一九 五 二年 3月ま で︶
口展初 人選
文 部省教育 課 程審 議会委 員
高等 学校芸 能 科 書道学 習指導 要領 編集委 員 会委 員 長
於東 京 藝 術大 学︶
講演 ﹁
毛筆 習字 復活 の内容と経 過報告﹂ ・主催 全書作家 連 盟 ︵
﹁
書道単 元学 習と 評価法﹄ ︵
世界社発 行︶
毎 日書道 展審 査 員
口展特 選 ︵2同 日 一九 五二年 特 選朝倉 賞 ︶
﹁
試 案こ 刊行 ︵
編集委 員長 ︶
高等 学校学 習指導 要領芸能 科書道 編 ︵
東京 教育 大学 講 師
一
書 の歴史 と 鑑賞 ﹄ ︵
上 田書一
房発行 ︶
一
教育 図書 研究会 発行 ︶
教育 漢字新 字体 ド リ ルブ ック﹄ ︵
高等 学校学 習指導法 芸能 科 書道編﹂ 編集委 員
﹁
硬筆 書範 ︵
上 中 ・下巻L ︵
武蔵 野書道 研究会 発行 ︶
於福井 大 学︶
講演 ﹁
毛筆 習字復活 に ついて﹂ 。主催 福井 県教育委 員会 ︵
書象﹂ と 改名 し、
一九 九 七年 2月号
書泉﹂ 創 刊 一九 六 一年 3月号 より ﹁
月刊書 道 研究 誌 ﹁
通巻 一 獅号 ま で企 画編集
︵
人東文 化大 学講 師 ︵一九 八 四年 ま で︶
﹃
中等 書範 指導 の研究﹄ ︵
教育 図書 発行 ︶
文 部省 高等 学校 教育 課程審議 会委 員
東京 教育 大 学専 任講師 、同 附属 中学 高等 学校 教諭
於旭 川市内 小 中学校 ︶
講演 ﹁
書道 教育 の方向 ﹂・主催 北海道 教育委 員会 ︵
教材等 調査 研究会 高等学校 書道 小委 員会委 員 ︵一九 六 一年ま で︶
﹁
編集委 員 ︶
高等 学校 芸 術科書道指導 書 理論編﹂ 刊行 ︵
略称 全 書 研 ︶結成 準備会 代表 と し て発 足 に尽力 し、
一九 五九
全 日本書 写書道 教育 研究会 ︵
年 1月 に日黒高等 学校 にて準備大会 、 4月 に東京 国立 博物館講堂 に て結成大会 が開催 さ れ全
書 研 が誕生
日展審査 員 以後 通算 9回 ︵一九 六 二、 六九 、七 五、七 八、 人 〇、 人 三、人 四、 人七︶
於 H黒高等 学校 ︶
講演 ﹁
書 写書 教育 の新 方向﹂ 。主催 全 日本 書 写書道 教育 研究会 ︵
2θ 5
44 43
月
月
月
月
月 月
月 月
月
成
成
10 10
12 11
4
7
10
月
月
月
3
月
10
月
9
月
4
月
月
11
4
5
12 11
1
月
武蔵野市吉祥寺 の自宅にて
書教育に関する幾多の講演を行う
2
昭和 4
一九 五九 ︵
3︶年 5歳
昭和 ”︶年 3
一九 六 〇 ︵
5歳
4
昭和 6
一九 六 一︵
3︶年 5歳
7︶年 ヽ歳
昭和 3
一九 六 二 ︵
昭和 8
一九 六 三 ︵
3︶年 %歳
0︶年 8歳
昭和 4
一九 六 五 ︵
5
4
月
9 月
H月
月
6 月
2月
︲
7
8 月
1
月
月
2
︲ 月
2
月
う0 日月
4
7 月
月
H月
1
29511988665
月
月
月 月
月
月
月
月
月
月
HI
NHK教 育テレビヘ 生出演 1'6012
全書研理事長として書教育の振興に尽力
全書 研 副理事 長
編集委 員 ︶
﹁
高等 学校芸 術科 書道指導 書 鑑賞編﹂ 刊行 ︵
於 奈 良教育大 学 ︶
書 写︶書道 研究会 ︵
今後 の毛筆 教育 ﹂・主 催奈良 県 国語科 ︵
講演 ﹁
学校 におけ る今後 の毛筆 教育 ﹂ ・主 催 日本放 送協会 NH K教育 テレビ放映
講演 ﹁
ドイ ツ 。フライ ブ ルグ展出品
於 山形市 ︶
山形県書道 講 習会講 師 。主催 大東文化 大 学 ︵
於 仙台市 公民館 ホ ー ル︶
書教育 と 人 間形成﹂ 。主催 宮 城県教育委 員会 ︵
講演 ﹁
筆 で書 く文字﹂ に出演
N HK教育 テレビ ﹁
高等 学校芸 術科 書道学 習指 導 要領編集委 員 会委 員 長
於 立 正大学 ︶
講演 ﹁
新 教育 課程 の解 説﹂ 。主催東京 都 私 立 中学高等 学校協会 ︵
於 長崎市 勝 山小学校 ︶
今後 の書 教育 のあり方﹂ ・主催 長崎 県書教育 研究 会 ︵
講演 ﹁
、
同内容 で 0
1月 広島 県熊 野 にお いても 講演
謙慎 書道会 初 代 副 理事 長
東京 ︶会 場講 師
新 指導 要領高等 学校内 容解説 のため の研究協 議会東 日本 ︵
︵
5月 西 日本 ︿香 川﹀。中部 日本 ︿福井 ﹀各 会場講 師︶
東京 教育 大学 助 教授
全 国指導主事 会 議 の新 教育 課程説明会 に て講演
﹁
新高等 学校 学 習指導 要領芸 術科書道 編 の解 説﹂ 分担執 筆
於 銀座 画廊 ︶ 以後毎 年 開催
第 1回書象 展 ︵
文教 書 房発行︶
上 ・中 ・下巻L ︵
﹃
中等 硬筆 書範 ︵
ドイ ツ ・ダ ルムシ ュタ ット展出品
新 指導 要領高等 学 校内容解 説 のため の講演 会東 北 ・北海道 会 場講 師
於苫 小牧市 ︶
北海道全道 講 習会講 師 ・主 催 北海道 教育委 員会 ︵
於 中央 大学 ︶
書道 講 習会講 師 ・主催 日本書道 連盟 ︵
全 書研 理事 長
於 宮 崎大 学︶
書 写 ・書道 教育 に ついて﹂ 。主催 九 州書教育 研究大 会 ︵
講演 ﹁
於 埼 玉大 学 ︶
講演 ﹁
書道 教育 の今後﹂ ・主催埼玉 書道 教育 研究会 ︵
木 耳社 発行 ︶
﹃
現代 の書 教育 ﹄ ︵
書 教育者 と書家 によ る︶ 議 長
書道 教育 連合 ︵
2θ 6
初の海外研修旅行
東京教育大学退官の謝恩会で妻 貞子と
自宅での稽古,lt景
('67.7)
(り 1.4)
^
九
六
六
︵昭
和
︲
4
︶年
9
5
歳
於鳥 羽市 ︶
講演 ﹁
正 し い書 写 ・書 教育 ﹂ ・主催 三重 県書 道教育 研究会 ︵
8
6
月
月
月
於 仙台 市 ︶
講演 ﹁
書教育 と 人間形成﹂ ・主 催 日本 教師 の会 ︵
中学校担当 翌年高等 学校兼任● 一九 六八年ま で︶
文部省 書 写書 道 関係専 門調査委 員会委 員 ︵
於 仙台市 ︶
書道 講 習会 講 師 ・主 催宮 城県書道 教育 研究 会 ︵
東京 教育大 学 教授
月
1
月
3
8
於熊 本大学 ︶
講演 ﹁
書 教育 の現状と将来﹂ ・主催熊 本 県 教育委 員会 ︵
同内 容 で8月、青森 県 ・山 形県 にお いても 講演
8
月
於 福 井市丸 岡中学校 ︶
講演 ﹁
新 教育 課程 の特 質﹂ ・主 催福 井市 教育委 員会 ︵
朝 日新 聞社主 催 現代 書道 二十 人展招待 出品 以後 一九 七 一ヽ七 五年 を 除き連 続 出品
全 書 研副会 長
第 1同個 展 ︵
於 東京 日本橋 三越 ︶
明 日は君たち のも の﹂ に出演 ︱ 字を 書 く心︱
NHK テレビ ﹁
於 長 野︶
講演 ﹁
新 教育 諜程 中 間報告 と書教育 の方向 ﹂ ︵
論争﹂ 欄 に新教育 諜程 の毛筆 教育 に ついて賛 成論執筆
朝 日新 聞 ﹁
欧米各 国巡 回展 出品親善訪 問 ︵一ヶ月 間 の初 の海外 旅行 ︶
東京 教育 大 学 ・同大 学院兼 任 教授 ︵一九 七 一年 3月定年 退官︶
於札幌 市 ︶
書 写教育 の指導 精神﹂ ・主催 北海道 書 写教育 研究会 ︵
講演 ﹁
同内容 で鹿 児島 市 にお いても 講演
月
4
1 日
8
月
6 月
2
6歳 ︲月
0
1 月
︲ 成 3 月
6一
0
1 月
0
1 月
9 月
7
2︶
一九 六七 ︵
昭和 4
年 “歳 4月
3︶
昭和 4
年
一九 六 八 ︵
4︶年
昭和 4
一九 六九 ︵
H月
H月
於 桑名市 三輪 小 学校 ︶
講演 ﹁
小 ・中 ・高 校 の指導 ﹂ 。主催 三重県 教育委 員会 ︵
於 下伊 那教育 会館 ︶
講演 ﹁
書 の世 界性 に ついて﹂ 。主催飯 田、 下伊 那教育委 員会 ︵
於 諏訪市 中洲 小学校 ︶
講演 ﹁
新 教育 課程 と毛筆教育﹂ 。主催 諏訪 市 教育委 員会 ︵
堅勁﹂ 出 品 内 閣総 理大 臣堂 党賞
改組第 1回 日展 ﹁
H月
於 天羽湊小学校︶
講演 ﹁
毛筆 のとり扱 い方と 小中学校 の書道 入門﹂ ・主催 千葉 県教育 委 員 会 ︵
1
1 月
H月
於 台 北市 ︶
□中書法 国際会 議 にお いて講演 ﹁日本 の書 道 の現状﹂ ︵
バリ ・チ ェル ヌスキ ー展出品 。主催毎 日新 聞社
月
全 5巻こ ︵
尚学 図書発 行 ︶
﹃
現代書道全 書 ︵
3歳 3月
一九 七 〇 ︵
昭和 “︶年 6
3
月
フィ ラデ ル フィ ア展 出品 。主催毎 日新 聞社
以後数 回小 中学 生席書大会 で講演
於 須坂市 須坂 小学校 ︶
講演 ﹁
正し い字 の書き 方﹂ 。主催須 坂市 教育委 員会 ︵
9
0
1 月
4
一九 七 一͡
昭和 6
4︶年 6歳 2月
4
昭和 6
一九 七 一︵
4︶年 6歳
7︶
年 “歳
昭和 4
一九 七 二 ︵
6歳
昭和 侶︶年 6
一九 七 三 ︵
︲︶年 6
9歳
昭和 5
一九 七 六 ︵
0歳
年 7
昭和 2
一九七 七 ︵
5︶
3︶年 ︲歳
昭和 5
一九 七 八 ︵
7
尚学 図書発行 ︶
全 3巻L ︵
﹃
入門書道 ︵
玄 社 発行︶
﹃
書道技法 講座 ︿楷書 ﹀張 猛龍碑 ﹄ 含 一
月
サ ク ラメ ント展 出品 ・主催毎 日新 聞社
2
︲ 月
4
月
︵
財︶全 国書美 術振 興会 顧問
7
H月
於 松本 市丸 ノ内 中学 校 ︶
今後 の書 写 ・書道 の方向 ﹂ ・主催 長 野県教育委 員会 ︵
講演 ﹁
月
月
3歳
昭和 “︶年 7
一九 八 〇 ︵
茅 野市豊 平 下古 田官 原郷 の大職 を揮塁
松本市神 林 下神 町会 の大職 を揮塁
於名 古 屋市 ︶
今後 の書道 の方向﹂ 。主催 中 日新 聞 社 ︵
講演 ﹁
於 東京 セ ント ラル美 術館 ︶
第 2回個展 ︵
北京 ・南京 ︶出 品 。訪 中
朝 日現代書道 二十 人展第 5
2回展 記念 日中書 道交 流展 ︵
書象会 発行 ,大 塚巧藝社 制作 ︶
IL ︵
﹃
上條信山作 品集 ︵
イ タリ ア展﹂ 出 品 ・訪伊
第 3回今 日 の日本書 展 ﹁
第 2回今 日 の日本書 展 ﹁フラ ンス展﹂ 出品 ・訪 仏
日展 理事
於 松本市 ︶
敬 老 之碑 を揮墓 し建 立 され る ︵
於大 分市 ︶
講演 ﹁
書 教育 と書 の世界性﹂ 。主催大 分県書 道研究会 ︵
第 4次 日中友 好書道 教育 者翼訪 中 団総 団長 ・主催 日中友 好 書道 教育 者協 会
長 野県護 国神 社 の大職 を揮墓
汲古﹂ 日本芸 術院 賞受賞 日本芸 術院 に収蔵 され る
改組第 9回 日展出品作 ﹁
︵
以 下、訪 間を 伴う 出 品 のみ記載︶
第 1回今 日 の日本書 展 ﹁スペイ ン展﹂ 出 品 以後毎 年各 国展出品
尚学 図書発行 ︶
﹃
現代 日本書法 集 成 上條 信山書法 ﹄ ︵
第 2次 書家訪 中 団名 誉 団長 と し て初訪 中 。主催全 国書美 術振 興会
於 大東文化 大学 ︶ 一九 八 八年 ま で連 続
書道 公 開講座 講 師 ・主催大 東文化 大学 ︵
於 長 野市 ・松本市 ︶
県歌 ﹁
信濃 の国﹂ 歌碑を揮宅 し建 立 され る ︵
以後 一九九 四年 ま で毎年 8月 に県 下各 地を 巡回 し 二会 場 にお いて主 任講 師を務 め る
︵
財︶信濃教育 会主 催 の長 野県 教員 を対象 と した夏期 基礎講 座書道 講 師
女 子美 術大学 講師 ︵一九九 〇年 ま で︶
﹁
高等 学校指導 資 料芸 術科書道﹂ 作成協 力 者
H月
9
月
6
月
7 月
6
3 月
2
︲ 月
0 月
1
9
4
月
4
昭和 6
一九 八 一︵
5︶年 7歳
4︶年 2
昭和 5
一九 七九 ︵
7歳
8
月
月
月
月
月
月
月
月
月
月
月
月
111064445654H
県歌「信濃の匡IJ歌 碑を揮竜 1'76.9)
日本芸術 院賞授賞式 の日(フ 865)
2θ 8
('84.7)
7︶年
一九 八 二 ︵
昭和 5
H月
勲 三等 瑞宝 章 を受 け る
日本 の書 展 ﹁
香 港 展﹂ 出品 。キ催 ︵
財︶全 国書美 術振 興会
4
3
3
9
5
月
月
月
月
月
月
第 6回今 日 の日本書 展 一
オ ー スト ラリ ア展﹂ 出品 ・訪豪
講演 ﹁
書 の国際性﹂ ・主催 九 州書道連 盟 、福 岡新 聞社 ︵
於福 岡市 ︶
講演 ﹁二十 一世紀 の書 の対策﹂ ・主催茨 城新 聞社 、書美 術振 興会 ︵
於水 戸市 ︶
講演 ﹁
今後 の書道 のあ り方﹂ ・主催 山 梨県 書 写書道 研究会 ︵
於 甲府 市 ︶
謙 慎書道会 童事
シ ンガポ ー ル︶
口新 書法交 流展 出品 。訪新 ︵
口展常務 理事
月
4
月
講演 ﹁
書道 と 人 間性 一 ︵
於伊 那市 弥 生 ヶ丘高等 学校 ︶
4
5
月
以 下、訪 間を伴う 出品 のみ記載 ︶
以後各 国展 出品 ︵
5
月
上條 信山 展 ︵
於 日本 民俗資 料 館 ・現松本市 立博物館 ︶
日中吉法 教育 者 シ ンポジ ウ ムに て講演 ﹁日本 の書 教育﹂ ︵
於 北京市 国際会議 場 ︶
保定市蓮 池書 院古 址 ︵
古蓮 花池 ︶見学
第 9次 日中友 好 吉道 教 育者 翼訪 中 団総川長 ・主催 日中友 好 書道 教育 者協 会
﹃
現代臨 書大 系 ︵
全o
尚 学 図書 発行 ︶
l巻 二 ︵
8
月
月
8
8
0
1月
﹁
高 等 学校指導 資料 芸 術科書道 ︵
理論 編こ 作 成協 力者主 査
7 成 2 月
7工
読売 書法 会創 立 総務 に就 任 し審査員 ・企 画委 員 ・審全 部 長 ・審査 顧 問等 を 歴任
3
月
月
日本書法 巨匠 展 出品 ・主催 読売新 聞社 ︵
於 ワシ ント ン ・ニ ュー ヨー ク︶
現代 仮名 作 品改造論﹂ 主催 謙慎 書道 会 ︵
講演 ﹁
於東 京都 美術館講 堂 ︶
講演 ﹁
書 の芸 術性﹂ ︵
於 ニ ュー ヨー ク世界貿 易 セ ンタービ ル︶
第 7同今 回 の日本書 展 ﹁ス ペイ ン展﹂、第 8回 ﹁
オ ラ ンダ展﹂ 出品 ・訪 欧
韓 口書芸交 流 展出品 ・訪韓
張裕 創 ・宮島 大 八師弟 書法 展覧 ︵
於 北京 中 国美 術館 ︶
月
月
5
8
7 月
6
成 田山全 国学 生競書 大会実行委 員長
一九 人四 ︵
昭和 ”︶年
H月
講演 ﹁
書 の世 界性と今後 の書教育﹂ 。主催 長 崎県美 術協会 ︵
於 長崎 県立美 術館 ︶
成
成 4月
ヽ工
8︶年 6歳
一九 八三 ︵
昭和 5
7
75
0︶年
一九 八 五 ︵
昭和 6
日本 の書 展 ﹁
香港 展﹂ 出品 ・訪香
香港 中央 テレビ ﹁
お はよう 香 港﹂ に て日本 と 中国 の書 に ついて出演
同展 記念講演 ﹁
書 の国際性 と そ の対策﹂ ・主催全 国書美 術振 興会 ︵
於 香港 芸 術 セ ンター︶
月
月
7
7
2θ 9
ストラリアでの
オー‐
つかの間のひととき
オランダ ロッテルダムでのデモンストレーション
宮島大八師弟書法展覧 開幕式
('84823)
張裕 1日
('835'
0︶年
一九 八五 ︵
昭和 6
︲︶年
一九 八六 ︵
昭和 6
2︶年
昭和 6
一九 八七 ︵
3︶
昭和 6
年
一九 人 人 ︵
一九 八九 ︵
平成 元︶年
平成 2︶年
一九 九 〇 ︵
一九九 一︵
平成 3︶
年
一九 九 三 ︵
平成 5︶
年
8二
7 成 8月
2
︲月
9
7歳 3 月
3人を引 率 し、日中少年少 女 書道交 流団団長 として訪 中
第 2同成 田山全 国学 生競書大 会受 賞者 代表 3
日本 書 道 教 育 会 議 初 代 議 長
日本 の書 展 ﹁フ ラ ン ス展﹂ 出 品 ・訪 仏
於 リ ヨ ン ・市 庁 舎 謁 見 の間 、 パ リ ・日本 大 使 館 広 報 文 化 セ ンタ ー︶
講演 ﹁
書 の芸 術 的 特 色 ﹂ ︵
於 茨 城 県 民 セ ンタ ー ︶
講演 ﹁
書 の国 際 性 と 書 教 育 ﹂ ︵
月
ビ デオ ﹃
同 朋舎 出 版 発行 ︶
上條 信 山 書 法 ﹄ ︵
響﹂ を 揮宅 し掲 額 さ れ る
松 本 市 音 楽 文 化 ホ ー ル メイ ン壁 面 のた め に ﹁
4 月
4
月
於 中 国 河 北省 保 定 市 ︶
張 裕 側 ・官 烏 大 八 師 生 紀 念 碑 を 拝 三 し建 立 さ れ る ︵
同 内 容 で名 古 屋 に お いても 講 演
7
月
於 愛 知 県 中 小 企 業 センター︶
講演 ﹁
書 の国 際 性 と 書 教 育 の諸 問 題 一・主 催 愛 知 県 書 教 育 研 究 会 ︵
尚 学 図書 発行 ︶
全 5巻 二 ︵
一
現 代 書 法 創 作 大系 ︵
8
0
1 月
6
4
月
月
月
須 坂 市 新 円 町 神 明 社 の大 職 を 揮 宅
香港 ︶出品
目中 書 法 交 流 展 ︵
三枚 ︶
記 念 切 手 奥 の細 道 シ リ ーズ 揮 三 ︵
中 国 ・紹 興 ︶ に参 画 し 中 国 代 表 書 家 と 交 歓 揮 二
日中蘭 亭 書 会 ︵
同 内 容 で熊 本 市 に お いても 講 演
4
月
於 信 濃 教育 会 館 ︶
講演 ﹁
信 山 書 法 に つ いて﹂ ︵
於 上 野松 坂 屋︶
﹁昭 和 の書 一〇 〇選 ﹂ 展 出 品 ︵
4点 信 濃 教 育 会 に寄 贈
上條信山代表 作 品 8
成 田山 全 国 競 書 大 会 顧 間
日本 書 道 教 育 会 議 副 会 長
謙慎 書道会 顧 問
﹃
本 耳 社 発行 ︶
新 書 写書 教育 事 典 ﹄ ︵
読売書法会 常 任総 務
於 信 濃 教育 会 館 ︶
講演 ﹁
書 の特 質 ﹂ ・主 催 信 濃 教 育 会 ︵
於 信濃 教育会館 ︶
講演 ﹁
信 山 中 国 民 に つ いて﹂ ・主 催 信 濃 教 育 会 ︵
於 中 国 工芸 美 術 展 覧 館 ︶
書 業 六十年 記 念 北京 展 ︵
一九 九 〇年 広 島 。大 阪 に巡 回
於 信 濃 教 育 会 館 ︶ 以 後 4年 連 続 開 催
信 濃 教 育 会 主 催 第 1回 上 條 信 山 書 展 ︵
於 東 京 日本 橋 東 急 百 貨 店 ︶
第 3回 個 展 ︵
書 業 六十年 記 念 ︶ ︵
4
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8歳 2月
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月
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3
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月
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3
2
4
月
歳
歳
歳
83
86 84
妻 貞子とデユエツト('87423)
信濃教育会主催夏期請習会で指導
('8983)
1'9465)
中国での交歓揮亀
作 171を 掲げるのは啓功 ('9410)
「Jと す
「望搬
軍竜 1'965.15)
現代書道 二 十人展会場にて('9713)
一 九
九
四
︵平
成
6 ︶年
7
歳
8
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一九九 五 ︵
平成 7︶年 8
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一九 九 六 ︵
8歳
3
6
月
月
国連 アジ ア太平洋経 済社会委 員
地花 人愛﹂ を 揮皇 し EscA P ︵
外 務省 から の要請 により ﹁
於 松 本市 ︶
国宝 松本 城 天守碑 を揮三 し建 立 され る ︵
木 耳社発行 ︶
﹃
全 5巻L ︵
書法 基本帖 ︵
会 ︶ のタイ 国際会議 セ ンター に掲 額 さ れ る
4 月
9
月
月
於 松本市美 術館 ︶
圭] 壮心 やま ず 上條 信山 生 誕百年 記念 展 ︵
全 5巻L ︵︿
有﹀書象 発 行︶
﹃
上條 信山臨 書集 ︵
於東 京 銀座 画廊美 術館 ︶
石 に響く 信山 の書 揮宅碑 拓本 展 ︵
松本市美 術館 ︵
上條信山 記念 展示室含 む ︶ 開館
ビ デオ ﹃
師 生 四代 友 好 の陵 園﹄ 霙有﹀書象 発行 ︶
於 中 国湖北省 邪州市 ︶
張 裕 釧陵 園 ・張裕 釧紀念館 並び に門楼除幕 ︵
9
遺 族 より松本市 に作 品 3点 が寄贈 され る
︲
ほおずき 書籍発 行 ︶
﹃
上條信山書 作 品 図録﹄ ︵
正 四位勲 二等 瑞宝 章を追贈 され る
死去
文化 功労者 の顕彰を受 け る
松本市名誉 市 民 の称 号を受 け る
於 松本市 ︶
望 郷碑を 揮皇 し建立 され る ︵
於 松本市立博 物館 ︶
上條信山 長 ︵
信浸 教育 会寄 贈 作品 が松本市 に移管 され る
米 寿 記念行事 実 行委 員会 発行 ・大 塚巧藝社 制 作 ︶
一
ⅡL ︵
上條 信山作 品集 ︵
同朋舎 出版発行 ︶
目伝 一
硯 上 の塵 一 ︵
小 品展 於 日本橋東 急 百貨 店 、揮宅碑 拓本 展 於 武 蔵 野市 民文 化会館 ︶
米寿 記念 値民 ︵
於 北安 曇 郡池 田町立美 術館 ︶
上條 信山 展 ︵
於 中 国湖北省 邪州市 ︶
張 裕釧 ・宮 鳥詠 士師 生紀念碑 、張裕 釧公 墓碑 を揮生 し建 立 され る ︵
於 中 国武漢市 古︵
鶴楼︶
張裕 釧百年 祭 、宮鳥詠 士 ・上條信山書法 展覧 ︵
於 小県 郡東 部 町文 化会 館 ・現東 御市 文 化会 館 ︶
上條 信山展 ︵
於 南安 曇 郡梓 川付 アカ デミ ア館 ・現松本市梓 川 アカ デ ミ ア館 ︶
上條信 山展 ︵
於 長 野市 東急 百貨店 ︶
上條 信山 展 ︵
月
8 月
9
9
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4 月
9
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8 月
8 月
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一九 九 八 ︵
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二 〇〇五 ︵
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平成 2
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一九 九 七 ︵
平 成 9︶年
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