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MR-100Lsp spb/GA
三二539-@
KR_10日_L
【主要諸元】
■クレーン部
劍
4ネ888ィ4
YB
●走行性能
最小回転半径喜::2mmき≡慧漂喜…
全長7.395m ・†工芸工三∴ニ 乗車定員L人
最大地上揚程書芸:≡:宗,,L' 巻上ロープ速度主巷ll2m/min(4層員)
フック速度補(ロープi卦数l)lO4m/m】n(3眉目) 剪
1l段式
ンプ形式∃3段階傾斜式(オフセットぼ\30r\45h) 剪
巻上装置 儉E栗孟品孟宣言忘墓誓,7iレーキ仇自由降下装置佃)
旋回装置
佶ネ栗_ク ヌネヌテク
ク
」ク
ヌネヌテク
績助ブレーキイ呈芸話芸蒜J孟芸芸プ運動服7Jレ-辛
5 X4 8ィ984 ホ X8( クャ スh・xスjG刔Y 蔚イ 5 88I
旋回サークル
アウトリガ装置 佝
張出幅
ワイヤロープ 偃Y_"
+安全装置
補巻
●油圧装置 剪
油圧モータ 亂ィ
9w
旋回用
シリンダ
E502
●安全装置 剪
}fニナ##"經 e "
.定格嗣重表 β
l
闔ィ爾
作業半径
(m)[
5.5m ブーム 湯 メ 7X ク8
1.5
9.9m 7-A
5.00 迭
5_00 迭
3.5 澱
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4_40 釘
5.5.
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R
2.80
2_50
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經R
鳴
13.8
モ迭
0.80
.70
R
纉
0.42
剪
20.0
0.30
0.畠5
0,25
R
0.17
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劍
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R
緜
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0.40
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R
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0.70
0.50
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1.35
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C
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紊
2_55 -205
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0.90
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2
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7X ク8
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經
"縋メ 7X ク8
R
2
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9.1m宴 ブームi
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4.00 釘
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剪
(14.5m)
剪
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剪
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鳴
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剪
1.40
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2.30
2.30
經
5.00 填
2.60
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.00 填
剴2
紊
19.9m ブーム
.70 2.70
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2.30
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c
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紊
2_50
紊
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4.00
4_00
迭紊
2_.50 2.05
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19.0
1.15
3.70
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12ー7m ブーム
R
2.30 釘
釘
2.30
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メ 7X ク8
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4.00 釘
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5ー5m ブーム 燈
5.00 迭
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售
(lJ1_5m)
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2.30
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唐
5.00 迭
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R
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E
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X ク8
劔
4.00 釘テ
填
5.00 釘經R
劔刄Aウトl
dテ7&菷ニr纐メ 7X ク8
5.00.5.00
4.00
劔劔劔劔=11(1.64m)
5.00. 迭テ
B
5_00 5.00 迭
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剪
2.7m ブーム
E
5.00 迭
3,0 唐
4X6r
2綏メ 7X ク8 メ 5jTLtヲ:lmL
剴
5.00 迭
2.5
6.0
劔
12.7m1.9.3m… ブーム≡7-ム
_2.0
4.5
4.5m)干う,i'3.5m'l∃l(2-5m)
.30
鳴
.25
危険角度
椿ツメ
辻
-
辻
0U.一一
剪メ
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鼎b
54、
椿テS#
S
4′l68ー
10tフック
フック重量
巻掛本数
塔
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F鼎
C
劔都Vカr
F釘
劔塔
CCC
劔都VカssVカr
CB
劔姪
C
C
C
CCイCB紊B
【定 格 総 荷 重 表 注 意 事 項】
ITウトIJガ不使用叫一一
■アウトリガ使用時 一一
1 )定格総荷重表は、水平聖土上において機体を水平に 7) 7-ムの長さが規定の長さをこえる場合には、規定
I )定格紹荷重表は、水平聖土上においてタイヤの空気
設置した状態での保証てきる環大荷重を示しており の長さか、一段上のブーム長さかのいずれか、小さ
圧が規定」王の場合に本磯の保証できる最大荷重を示
フソクその他のつり具等の重量を含ん1=値てす い方の定格紹荷重で作業を行ってください。
[:コ部別ま、機械の強度によって定めL,れて、他は 8)ソ7を装着したままてブーム作業を行う場合は、定
機械の安定度によって定めL,れています= 格紙荷重より、つり具等の重量の他に120kgを差引い
2)作業半径は、ブームのたわみを含んだ実際の植(=も てくたさい.なおこの場合、 )L,-スタンー7は使用
とついていますのて、必ず作業半径を基準として作 しないてください
業を行ってく1=きい- 9)各々の作業状掛二おける7-ム危険角度は表のとお
りです_ 7-ムを危険角度以下(=しますと無負荷て
3) /プの作業半径は23 5mブームにンフを装着して作
も転倒しますのて充分′王覆してくたきい。
業を行7た伯を示し、その他の7-ム長さてのン7
作業は7-ム角度だけを基準として行ってください lO) 各7-ム長さに対する標準7ソク巷掛本数は表のと
おりです、 f=だし標準7ソク以外の]卦裁て使用する
4)アウトリガ最縮小張出てはンフ作業を行わないでく
場合は、ワイヤロープt本当りIJ300kgを限度として
f=きい。
くたさい。
5)アウトリカ張出状態によって、側方城てのつり上Il
しており、フソクその他のつり具等の重量を含んだ
値てす、 (タイヤ規定空気圧 8 Dk且/cm】)
2)作業半径は、 7-ムのたわみを含んだ実際の値にt'
とづいていますのて、必ず作業半径を基率として作
業を行ってくださいU
3)側方つりはできません。前方つりのみて作業を行っ
てください。
4)ルースタシープの定格総荷重は、 7-ムの定格総荷
重よりフームに取り付けbれているつり具等の重昂
を差し引いたものとし、かつ上限をl′400kgとしま
す。
5) 9 lmをこえる7-ム作業、ジプ作業、自由降下作業
は行わないでくださいL,
性船主異なります.従って各々の張出状掛二おける II
自由降下作業は原則としてフソクのみを降下すると
定格絶荷重表て作業を行ってくださいゥ 前方、後方
填てのつり上け性能はアウトリカ最大張出の定格紀
荷重表て作業を行ってくたきい、
さに使用しますが、やむをえずつり荷を自由降下す 6) 7-ム角度を65、以上にすると危険ですので\65以上
る場合には定格紹荷重の20%まてを限度とし急激な
7L'-キ操作は絶対にさけてく1=きい-
12)定格薄雲荷室表は風(=よる影響を含んでいません⊂瞬
[=は起こさtJ:いてく1=さい
7)定置つり作業は、ハーキングブレーキを効かせ1=状
態て行って(たさい,,
ll
i
十後方領域
I
∴
魁竪王璽至当
6)ルースタンー7の定格総荷重は、 7-ムの定格紙荷
重より7-ムに取り付けL,れているつり具等の室員
を差し引いたものとし、かつ限度をl′400kgとします.I
間風速がIDm/sesをこえる場合は作業を中止してく
たきいU
i3)定格存念荷重をこえる作業を行った場合、及び正しい
使い方を行わなかった場合は、転倒又は破‡貞します
この場合本機の保言正はいたしません⊂
8)走行つりはシフトレノ、-をl速にし、ハイ・ロー切
換スインチをローレンジにして行って(たさいー
9)走行つりは荷が振れないように地面近くに保持し、
2km/h未満にて行ってください。年引二コーナリンク
急発進、急制動(=注芸してくたさい⊂
D)走行つり中にはクレーン作業を行わないて(f=きい
ま!=、必ず旋回7レ-キを掛けてくf=きいし
∃⊥号(-
プ-ム 角度
H5ィ6(6s X
作業半径 偬H捶
(a)
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B
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0_64
b綯
0.61
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0.61
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40;19.3
32 偵#
25
"縒
首藤有産
r絣
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_43
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0.28
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0_58 0.57
r簽b
田
0 田2
r綯
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0_76
0.74
0_70
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0.80
0_94 湯絣
.81 免ツ紕
0.80
B
tort)
1_00 填
"
1.20 套
1.1_0 燈
65
作業半径
(ton)≡(m)
0 鉄
0 鉄r
0 鉄b
0.43
紕
0.28
0_20
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鼎X6メ
1.4tフック
フック重量
【盲面哀数
カr
■作業半径揚程図
二二二で?亨子平卜\
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】
劔l
3 2 2 5
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23.5m7-ム
O 5 0 5 0
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19.9∩17-ム 16.3m7-ム 12.7m7-ム 9.1m7-ム 5.5mブーム ()
綿
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70γ
り 各ブーム長さ(=対する標準フノク巷掛本数は表のと
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おりてすゥ f=だし標準フソク以外の掛数で使用する
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遅
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場合は、ワイヤロー7 1本当たりl′300kgを限度とし
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劔下ゝL
剪
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2)定格総荷重蓑は風による影響を含んていません.瞬
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I--=!.i
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使い方を行わlcLかった場合は、転倒または破損しま
す。二の場合本機の保証はいたしませんn
58
鼎
間風速が10m/secをこえる場合は作業を中止してく
ださいC
地 上 揚 程 m
鳴
500 剪
てください。
3)定格持若荷重をこえる作業を行っf=場合、及び正しい
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0 5 10 15 20
作 業 半 径(m)
(/王E:i-) 1)本臥ま7-ム、ンフのたわみを含んていません
2)本国はアウトリガ最大張出(全席)のものてすJ
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縮尺=1忘(単位=mm)
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ニ_鎚…喜≡…三 ・D-4.
窒芸加藤製作所
本社 東京都品川区東大井1丁目9番37号 面T40 ℡os(3458)1111番(大代表)
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メ
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