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SEFC 2015 Structural Engineering Frontier Conference 2015
構造工学フロンティア国際会議
Flyer No. 3 (2015/01/29)
−耐震工学は既に成熟した科学なのか?−
日時: 2015 年 3 月 18 日、19 日
会場: 東京工業大学すずかけ台キャンパス 大学会館 多目的ホール(横浜市緑区長津田町 4259)
主催: 東京工業大学 建築物理研究センター
後援: (一社)日本建築構造技術者協会、(公社)日本コンクリート工学会、(公社)日本地震工学会、
(一社)日本鉄鋼連盟、内閣府日本学術会議(予定)
各グループ講演課題と講演者
1. 大規模木質構造の展開・・・・・Lindt、坂田、岡
6. RC 構造の安全性と機能継続性・・・・Moehle、壁谷澤、勝俣
2. 新旧超高層建築の性能・・・・Mahin、笠井、常木
7. RC 耐震壁の性能向上と適用・・・・・・Wallace、河野、小室
3. 大規模構造の応答制御・・・・・Lu、Chang、狩野
8. 鋼板耐震壁・制振壁の性能向上と適用・・・・・・Tsai、玉井
4. 建築構造物の崩壊・・・・・・・・・Hajjar、中島
9. 地震時における H 型・角型鋼柱の安定性・・・・Uang、山田
5. 非構造物の耐震性・・・・Maragakis、元結、金子
10. 革新的構造の展開・・・・・・・・・・・・・Deierlein、竹内
11. 大震災の被害とこれから・・・・・・・・・・MacRae、和田
Kuo-Chun Chang
Greg G. Deierlein
National Taiwan Univ. Stanford Univ.
Xilin LU
Tongji Univ.
Gregory A. MacRae
Univ. of Canterbury
Jack P. Moehle
Keh-Chyuan Tsai
Univ. of California National Taiwan Univ.
Jerome F. Hajjar
Northeastern Univ.
John van de Lindt
Colorado State Univ.
岡 日出夫
竹中工務店
笠井 和彦
東京工業大学
勝俣 英雄
大林組
金子 美香
清水建設
Stephen A. Mahin
Univ.of California
Manos Maragakis
Univ. of Nevada
壁谷澤 寿海
東京大学
狩野 直樹
鹿島建設
河野 進 東京工業大学
小室 努
大成建設
Chia-Ming Uang
Univ. of California
John W. Wallace
Univ. of California
坂田 弘安
東京工業大学
竹内 徹 東京工業大学
玉井 宏章
長崎大学
常木 康弘
日建設計
中島 正愛
京都大学
元結 正次郎
東京工業大学
山田 哲
東京工業大学
URL: http://www.serc.titech.ac.jp/SEFC2015/ E-mail: [email protected] 和田 章
東京工業大学