報道資料 報道機関 各位 平成26年12月24日 南魚沼市総務部秘書広報室 件 名 12月24日定例記者会見について 内 容 1 住 民 票・戸 籍 謄 抄 本 の 第 三 者 交 付 に 係 る 本 人 通 知 制 度 の 導 入 に つ い て ・・・市民課 1 2 大原運動公園野球場ネーミングライツの募集について ・・・社会教育課 3 3 新中学校の校名の決定について 4 平 成 27 年 南 魚 沼 市 消 防 出 初 式 の 実 施 に つ い て ・ ・ ・ 消 防 本 部 15 5 平 成 27 年 文 化 財 防 火 訓 練 の 実 施 に つ い て ・ ・ ・ 消 防 本 部 17 6 市 制 施 行 10 周 年 記 念 事 業「 南 魚 沼 市 の 魅 力 発 掘 ! フ ォ ト コ ン テ ス ト 」 の審査結果と作品展の開催について 7 ・・・企 画 政 策 課 19 市 制 施 行 10 周 年 記 念 事 業「 写 真 で 振 り 返 る ~ 南 魚 沼 市 10 年 の あ ゆ み ~ 」 の ス ラ イ ド シ ョ ー 公 開 と DVD 制 作 に つ い て 8 ・ ・ ・ 学 校 教 育 課 13 ・ ・ ・ 企 画 政 策 課 21 プ ラ チ ナ タ ウ ン ( CCRC) 勉 強 会 の 開 催 に つ い て ・ ・ ・ 企 画 政 策 課 23 添付資料 ≪お問合せ先≫ 南魚沼市 総務部 秘書広報室 秘書広報班 担当: 西潟 一郎 電 話 025-773-6658 F A X 025-772-3055 メ ー ル hisyo@ city.minamiuonuma.lg.jp 報道資料 報道機関 各位 平成26年12月24日 南魚沼市 件 市民生活部市民課 名 住民票・戸籍謄抄本の第三者交付に係る本人通知制度の導入について 内 容 住 民 票・戸 籍 謄 抄 本 の 第 三 者 交 付 に 係 る 本 人 通 知 制 度 を 、平 成 2 7 年 度 中を目途に導入したいと考えています。 既に、新潟県内では、上越市、新発田市、糸魚川市、妙高市、村上市、 胎 内 市 が 導 入 し て い る 制 度 で す が 、南 魚 沼 市 に お い て も 同 様 な 制 度 を 導 入 することとしました。 こ の 制 度 は 、住 民 票 の 写 し や 戸 籍 の 謄 本・抄 本 等 を 第 三 者 に 交 付 し た 場 合 に お い て 、事 前 に 登 録 し た 人 に 対 し 、そ の 交 付 の 事 実 を 通 知 す る こ と に よ り 、住 民 票 の 写 し 等 の 不 正 請 求 及 び 不 正 取 得 に よ る 個 人 の 権 利 の 侵 害 の 防止を図ることを目的とするものです。 職 務 上 請 求 書 の 偽 造 な ど に よ る 全 国 規 模 の 不 正 取 得 事 件 が 相 次 ぎ 、当 市 に お い て も 平 成 2 3 年 度 か ら 2 4 年 度 に か け て 、2 件 の 不 正 取 得 の 被 害 に 遭 い ま し た 。ご 本 人 に は そ の 旨 通 知 し 、お 詫 び 申 し 上 げ ま し た が 、再 び こ のような事件が発生しないよう、本制度を導入することとしたものです。 事 後 的 に 通 知 す る 制 度 で す が 、不 正 取 得 者 に 対 し 、抑 止・防 止 の 効 果 が 高いと言われています。 要 綱 を 制 定 し て 運 用 し ま す が 、要 綱 の 内 容 は 平 成 2 7 年 度 中 に 詰 め る 予 定です。近隣市町村と足並みをそろえた内容にしたいと考えています。 添付資料 なし ≪お問合せ先≫ 南魚沼市 市民生活部 市民課 市民係 担当:青木和雄 電 話 025-773‐6661 FAX 025‐773‐2110 報道資料 報道機関 各位 平成26年12月24日 南魚沼市教育委員会社会教育課 件 名 大原運動公園野球場ネーミングライツの募集について 内 容 平成26年5月から供用している大原運動公園野球場の愛称を命名す る権利者を募集します。 命名権利を企業などに与えることで、企業名などの広告機会を提供し、 その対価を財源にスポーツ振興事業の拡充を図ることを目的としていま す。 1 契約金額 年額100万円以上(消費税含む、1万円単位で提案ください) 2 契約期間 3年以上(1年単位で、提案者の希望期間) 3 始期 平成27年4月1日 終期 平成30年以降の各年3月31日(提案者の希望年) 募集期間 平成27年1月5日(月)~30日(金) ※個人の応募はできません。 添付資料 大原運動公園野球場ネーミングライツパートナー募集要項 ≪お問合せ先≫ 南魚沼市教育委員会社会教育課生涯スポーツ係 担当:長谷川 電 話 025-773-6630 FAX 025-772-8161 南魚沼市大原運動公園野球場 ネーミングライツパートナー 募 集 要 項 平成26年12月 南魚沼市社会教育課生涯スポーツ係 電話 025-773-6630 FAX 025-772-8161 E-mail [email protected] 1 主旨 南魚沼市(以下「市」という。)は、平成26年5月から供用開始している大原運動公園野球場(以下「本 施設」という。)の愛称を命名する権利を企業等に与えることで、企業名やブランド名などの広告機会を 提供し、これにより得られる対価を財源とした、スポーツ振興事業の拡充を図ることを目的として、ネー ミングライツパートナー(以下「パートナー」という。)を募集します。 2 ネーミングライツ事業の概要 (1)内容 市は、本施設の愛称を命名する権利を取得する企業等を募集し、命名された愛称を施設名称として使 用する対価としてパートナーよりご負担いただく命名権料を、スポーツ振興事業の拡充に役立てます。 実施に際して、市は愛称を積極的に使用することとし、パートナーと市、市民の3者にとって効果が 得られる取り組みとします。 ただし、愛称は一般的に用いる呼称であり、条例で規定する施設の正式名称「大原運動公園野球場」 を変更するものではありません。 (2)効果 パートナー ・宣伝効果 愛称の本施設や道路案内などへの掲示、広報媒体への掲載、大会やイベント の開催を通じたマスメディアへの反復露出などにより、企業やブランド、商品 名の宣伝効果が期待できます。 ・地域社会への貢献 ネーミングライツ事業を通じて、市の公共施設及びスポーツ振興事業を支援 することで社会への貢献を果たすことができるとともに、イメージアップや競 合他者との差別化が図れます。 ・施設の利用 パートナーが施設を利用できる日を設けます。 社員の福利厚生や、顧客・株主招待といった利害関係者との関わりなどにも 活用できます。 市・市民 ・スポーツ振興事業の拡充 命名権料を財源として、市が行うスポーツ振興事業拡充し、市民に提供しま す。 ・施設への愛着の向上 呼びやすい、親しみやすい愛称の命名により、市民の施設への愛着が向上し ます。 -1- 3 募集内容 (1)対象施設 大原運動公園野球場 (南魚沼市万条新田417番地) 【参照:別紙1「大原運動公園野球場施設概要」】 (2)提案金額 契約金額 年額100万円以上(消費税込) ※1万円単位で提案してください。 (3)契約期間 3年以上の1年単位で、提案者の希望する期間 始期:平成 27年 4月 1日 終期:平成 30年以降の各年 3月31日で、提案者の希望する日 (4)費用負担 区分 パートナー 市及び本施設の印刷物、ウェブサイトへ の掲載 施設及び車輌等への名称看板の設置、維 市 指定管理者 ○ ○ ○ 持管理及び契約終了時の撤去 愛称による第三者の商標権等の侵害 ○ ※詳細は契約時に協議します。 (5)愛称の条件 ①企業名やブランド名、商品名などを用いた愛称を命名することができます。 ②市民が呼びやすく、親しみやすい愛称を命名してください。 ③施設イメージに合った、分かりやすい愛称を命名してください。 ④契約期間中の愛称の変更はできません。 ⑤場合により愛称と合わせて正式名称を併記することがあります。 ⑥愛称及び愛称看板が南魚沼市有料広告掲載に関する要綱第5条1号から7号まで及び9号から10 号までの各号に該当するものは認められません。 【参照:別紙 2 「南魚沼市有料広告掲載に関する要綱」】 -2- (6)パートナーメリット ①本施設の愛称命名権 ・(5)の条件に合う愛称を命名してください。 ②本施設への愛称看板の設置 ・建物の入り口、スコアボード上部等 ③本施設利用権 ・5~9月のうち、大型連休期間を除く1日を、専用利用日とすることができます。 ・職員の福利厚生やイベント開催、株主へのアピールなど、アイディア次第で活用してください。 ④本施設ウェブサイトへのバナー広告の掲示 ⑤道路案内等への愛称使用 ⑥その他、希望があれば契約交渉時に協議 (7)命名権料の充当先 (スポーツ振興事業の拡充案) 命名権料は、ジュニアスポーツの底辺拡大や、ジュニア層の競技力向上をはじめとしたスポーツ振興 に役立てます。 4 応募資格 (1)応募できる企業等 法人格を有する企業、団体及びそれらのグループが応募の対象です。ただし、以下の者は除きます。 ア 国税及び地方税を滞納している団体 イ 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当する団体 ウ 地方自治法第244条の2第11項の規定により本市又は他の地方自治体から指定を取り消さ れ、当該処分の日から起算して2年を経過しない団体 エ 民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく再生手続開始の申立てがなされた者及びその 開始決定がされている団体 オ 会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく更生手続開始の申立てがなされた者及びその 開始決定がされている団体 カ 団体の役員に次のいずれかに該当する者が含まれている団体 (ア) 破産者で復権を得ない者 (イ) 禁固以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることが無くなるまで の者 キ 応募書類提出時において本市から入札参加停止措置を受けている団体 ク 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2項に規定 する暴力団又はその構成員(暴力団の構成団体の構成員を含む。)の統制下にある者 (2)応募の代理 応募にあたり、広告代理店を通じた書類の提出を認めます。この場合、委任状【様式2】を合わせて 提出してください。 -3- 5 応募方法 (1)応募期間 平成27年1月5日(月)から平成27年1月30日(金)まで (2)提出書類 ①ネーミングライツパートナー申込書 【様式1】 ②企業等の概要(沿革、業務内容など)に関する資料(任意様式) ③定款、寄附行為、規約等 ④登記事項証明書(商業登記 現在事項証明) ⑤国、都道府県、市町村に納めるべき税金に未納がないことを証明する書類 ⑥社会貢献活動の実施状況が分かる資料(任意様式) ⑦直近3 期分の損益計算書及び貸借対照表(又はこれに代わる書類) ⑧委任状(広告代理店を通じて応募する場合のみ) (3)提出方法 提出書類を全てまとめ、以下のいずれかの方法で提出してください。 ①郵送 書留郵便など配達履歴が残る方法で、応募期間の最終日必着で郵送してください。 ②持参 応募期間の月曜日から金曜日(祝日を除く)の午前9時から正午及び午後1 時から5時までの間に、提出先に直接ご持参ください。 (4)提出先 ①郵送 〒949-6680 南魚沼市六日町865番地 南魚沼市民会館内 南魚沼市社会教育課 生涯スポーツ係 大原運動公園野球場 担当 長谷川 ②持参 南魚沼市社会教育課 生涯スポーツ係 (南魚沼市六日町865番地 南魚沼市民会館内) (5)質問の受け付け パートナーの募集に関する質問を、以下の方法で受け付けます。 ①受付期間 平成27年1月13日(火)から平成27年1月16日(金)午後5時まで ②受付方法 -4- 「ネーミングライツパートナーの募集に関する質問書」【様式3】に必要事項を記載のうえ、当該 電子ファイルを添付した電子メールを③の送付先に送信してください。 送信者へは、着信確認を返信します。 ③送付先 南魚沼市社会教育課 生涯スポーツ係 長谷川 E‐mail: [email protected] 電子メールの件名は、「ネーミングライツに関する質問」としてください。 ④回答方法 受け付けた全ての質問は、原則として質問者を特定できない内容で市ホームページ (http://www. city.minamiuonuma.niigata.jp)に掲載して回答します。 (6)応募の辞退 申込書を提出後に応募を辞退する場合は、文書による辞退届(任意様式)を提出してください。 6 選定方法 (1)優先交渉者の選定 提出書類に基づき、施設命名権者選定委員会が総合評価を行い、ネーミングライツ事業契約の優先 交渉者を選定します。 優先交渉者は市と協議を行い、契約を締結してパートナーとなります。 (2)評価基準 評価は以下の項目及び配点で総合的に行います。なお、詳細はネーミングライツ評価基準に定めま す。 評価項目 配点 金額及び期間 (価格審査) 50 評価内容 価格審査点 = 配点 × (比較金額/最高比較金額) 比較金額=提案契約金額×(1+0.1×提案契約年数) 愛称 30 分かりやすさ、施設イメージとの整合、親しみやすさ 適格性 20 応募者の経営安定、社会貢献 (3)案の失格 提出された提案が以下のいずれかにあたる場合は、失格とします。 ①応募資格を有しない者が提出したもの ②評価項目の「愛称」及び「適格性」の評価が著しく低いもの ③提出書類に虚偽があるもの ④その他応募及び選定に関し不正があったとき -5- (4)結果の通知 選定の結果は、応募者に文書で通知します。 (5)結果の公表 市と優先交渉者が協議を行い、ネーミングライツ事業契約を締結した場合は、パートナー名、本 施設の愛称、契約金額、契約期間を公表します。 なお、パートナー以外の応募者の情報は、原則として公表しません。 7 契約の締結等 (1)契約の締結 ①優先交渉者の選定後、市と優先交渉者は速やかに契約に必要な協議、調整を行い、ネーミングライ ツ事業契約を締結します。 ②優先交渉者と契約の締結に必要な協議が整わない場合、市は次点の者と契約に向けた協議を行うこ ととします。 ③契約期間の始期は平成27年4月1日としますが、施設の周知・広報や施設名の掲示などの事前準備に 必要な事項は、契約締結日以降に行えることとします。 (2)契約の解除 契約締結後に、パートナーが以下のいずれかに該当する場合には、市は契約を解除することができ ます。 なお、この場合、現状回復等に必要な費用はパートナーが負担するものとし、残る契約期間の契約 金額の10分の1に相当する額を、違約金として負担していただきます。 ①契約に違反したとき ②「4 応募資格」に規定する資格を満たさなくなったとき ③社会的に著しい不祥事や反社会的な行為を行ったことにより、本施設のイメージが損なわれる恐れ が生じたとき (3)次回契約の優先交渉権 パートナーは、次回の契約について優先的に交渉できるものとします。 8 スケジュール パートナーの選定から契約期間の開始までは、以下のスケジュールで行う予定です。 平成27年2月上旬 施設命名権者選定委員会 2月中旬 優先交渉権者との協議 2月下旬 契約締結(契約内容の公表) 平成27年4月1日 契約期間開始 -6- 平成27年4月1日以降 施設外壁看板設置、施設パンフレット、ウェブサイト作成 9 担当部署 南魚沼市 生涯スポーツ係 大原運動公園野球場 担当 長谷川 〒949-6680 南魚沼市六日町865 電話:025-773-6630 E‐mail: [email protected] 緊急の場合を除き、連絡は電子メールでお願いします。 電子メール件名は、「【大原運動公園野球場NR】○○○○○について」としてください。 -7- 報道資料 報道機関 各位 平成26年12月24日 南魚沼市教育委員会学校教育課 件 名 新中学校の校名の決定について 内 容 南 魚 沼 市 立 城 内 、大 巻 、五 十 沢 中 学 校 の 統 合 に よ り 開 校 す る 新 た な 中 学 校の名称が「南魚沼市立八海中学校」に決定しました。 校 名 の 決 定 に つ い て は 、関 係 者 に よ る「 統 合 協 議 会 」の 専 門 部 会 で 公 募 、 アンケート等を実施しながら検討してきました。地域にそびえる八海山、 こ の 八 海 と い う 名 称 は 、統 合 す る 三 中 学 校 の 校 歌 に 使 わ れ 、ま た 他 市 の 学 校の校歌にも使われるなど、多くの地域から親しまれています。 こ の 親 し み あ る 名 称 は 、八 海 山 の 頂 に 見 守 ら れ て い る こ の 地 区 の 校 名 に こそふさわしい、ということから選ばれたものです。 1 経過 ・ 平 成 26 年 1 月 南魚沼市立城内・大巻・五十沢中学校統合協議会設 置( 各 地 区 代 表 行 政 区 長 、保 護 者 等 、委 員 数 38 人 ) ・ 平 成 26 年 3 月 ~ 統 合 協 議 会 「 校 名 選 定 部 会 」 で 協 議 開 始 ・ 平 成 26 年 12 月 12 月 議 会 定 例 会 に 南 魚 沼 市 立 学 校 設 置 条 例 の 一 部 改正を上程 2 現在の検討状況 ・ 校 歌 選 定 部 会 … 校 歌 に い れ て ほ し い 言 葉 、 名 前 を 募 集 し (11 月 末 )を 現在とりまとめ中。 ・ 校 章 ・ 校 旗 選 定 部 会 … 校 章 デ ザ イ ン 公 募 中 (27 年 1 月 末 〆 切 ) 3 開校予定 平 成 30 年 4 月 添付資料 ≪お問合せ先≫ 南魚沼市教育委員会学校教育課 担当:課長 高野輝幸 電 話 025-777-3118 F A X 025-777-3721 報道資料 報道機関 各位 平成26年12月24日 南魚沼市消防本部消防庶務課 件 名 平 成 27 年 南 魚 沼 市 消 防 出 初 式 の 実 施 に つ い て 内 容 1 南魚沼市消防出初式 南 魚 沼 市 で は 隔 年 に 消 防 出 初 式 を 開 催 し て い ま す 。平 成 2 7 年 の 式 典 は総勢900名の消防職団員が市民会館に集い、消防出初式を行いま す。 また、今回は式典終了後に新潟大学危機管理本部危機管理室教授の 田 村 圭 子 氏 を お 招 き し 、地 域 防 災 の 充 実 強 化 に つ い て の 講 演 を 行 っ て い ただく予定です。 (1)日 時 平 成 2 7 年 1 月 1 8 日 (日 ) (2)会 場 南魚沼市民会館大ホール (3)参加団体 (4)日 午後1時30分 南魚沼市、南魚沼市消防団、南魚沼市消防本部 程 ①午後1時30分~午後2時30分 式 典 ②午後3時00分~午後4時00分 講演会 添付資料 別紙、講演会の案内文 ≪お問合せ先≫ 南魚沼市消防本部消防庶務課団係 担当:原澤 勝 電 話 025-782-0860 FAX 025-782-4500 田村 圭子氏 新潟大学危機管理本部危機管理室 教授 中央防災会議委員、消防審議会委員、消防庁「警防活動時及 び訓練時における安全管理に係る検討会」座長 気仙沼・本吉広域消防本部「津波被災事故検証・再発防止委 員会」座長、中央防災会議「東北地方太平洋沖地震を教訓と した地震・津波対策に関する専門調査会」、新潟県「新潟県 中越沖地震復興基金」アドバイザー(現職)等を歴任 プロフィール 2004 年京都大学大学院情報学研究科博士後期課程単位取得 同年 京都大学防災研究所 研究員 2005 年博士(情報学)(京都大学)取得 2006 年新潟大学災害復興科学センター・特任准教授 2009 年より新潟大学危機管理本部危機管理室 教授(現職) 著書 「組織の危機管理入門―リスクにどう立ち向えばいいのか (京大人気講義シリーズ)」メモリアル・コンファレンス・イン 神戸(編著 「12 歳からの被災者学−阪神・淡路大震災に学 ぶ 78 の知恵」, NHK 出版,(分担執筆) 報道資料 報道機関 各位 平成26年12月24日 南魚沼市消防本部予防課 件 名 平 成 27 年 文 化 財 防 火 訓 練 の 実 施 に つ い て 内 容 南魚沼市では1月26日の「文化財防火デー」に併せ1月25日に市、 消 防 署 、消 防 団 、行 政 区 、文 化 財 関 係 者 及 び 地 域 住 民 が 連 携・協 力 し て 文 化財防火訓練を予定しています。 平 成 2 7 年 は 、浦 佐 地 内 の 吉 祥 山 普 光 寺( 通 称:毘 沙 門 様 )で 訓 練 を 実 施します。 1 日 時 平 成 2 7 年 1 月 2 5 日 (日 ) 2 会 場 吉祥山普光寺 3 参加者 午前9時~10時 南魚沼市浦佐2495番地 吉祥山普光寺自主防災組織、浦佐区、南魚沼市消防団、 南魚沼市消防本部 添付資料 ≪お問合せ先≫ 南魚沼市消防本部消防庶務課団係 担当:原澤 勝 電 話 025-782-0860 FAX 025-782-4500 報道資料 報道機関 各位 平成26年12月24日 南魚沼市総務部企画政策課 件 名 市 制 施 行 10 周 年 記 念 事 業 「 南 魚 沼 市 の 魅 力 発 掘 ! フ ォ ト コ ン テ ス ト 」 の 審査結果と作品展の開催について 内 容 「南魚沼市の魅力発掘!フォトコンテスト」 ( 11 月 10 日 応 募 締 切 )に 141 点の応募があり、審査の結果、以下のとおり受賞者を決定しました。 入賞作品を中心に作品展の開催を予定しています。 1 審査結果 最優秀賞 1 点、優秀賞 2 点、テーマ賞 3 点(各 1 点) ・ 最 優 秀 賞 ( 1 点 ):「 時 を 超 え て 」 星 昭二 ・ 優 秀 賞 ( 2 点 ):「 蛇 行 す る 魚 野 川 」 勝 田 「黄金の夜明け」 酒井 様(小栗山) 定夫 様(上町1) 建 様(天王町) ① 私 の 一 押 し 、 撮 影 ポ イ ン ト :「 水 鏡 」 小 島 久雄 様(塩沢) ② 知 る 人 ぞ 知 る 隠 れ た 名 所 :「 光 さ す 」 松 田 昇 ・テーマ賞(各1点) 様(新堀) ③後世に残したい、歴史的建造物、構築物、 伝 統 文 化 :「 Inside and out of mind」 酒 井 こ の ほ か 入 選 と し て 16 点 を 決 定 し ま し た 。 大 様(坂戸) 2 作品展の開催 「南魚沼市の魅力発掘!フォトコンテスト 作品展」 ① H26.12.20( 土 ) ~ H27.1.14( 水 ) 主催:南魚沼市 南魚沼市図書館(えきまえ図書 館本の杜)展示コーナー ( 12 月 20 日 に 同 会 場 で 受 賞 者 表 彰 式 を 開 催 し ま し た 。) ② H27.1.18( 日 ) ~ H27.2.8( 日 ) 池田記念美術館エントランス ③ H27.2.9( 月 ) ~ H27.2.27( 金 ) 今泉記念館 ④ H27.3.2( 月 ) ~ H27.3.20( 金 ) 市役所本庁舎 1 階 * ② ~ ④ の 作 品 展 は 入 賞・入 選 作 品 の み 展 示 、① は 別 添 リ ー フ レ ッ ト の とおり 添付資料 作品展リーフレット ≪お問合せ先≫ 南魚沼市総務部企画政策課企画班 担当:清水 電 話 025-773-6672 FAX 025-772-3055 最優秀賞 「時を超えて」 優秀賞 優秀賞 「黄金の夜明け」 「蛇行する魚野川」 応募点数合計 141 点 (テーマ①:91 点 テーマ②:27 点 テーマ③:23 点) 応募者実人数 63 人 (六日町地域:36 人 塩沢地域:15 人 大和地域:12 人) 応募者年齢範囲 10 歳~92 歳 平成 26 年 12 月 20 日(土)から平成 27 年 1 月 14 日(水)まで 南魚沼市図書館 展示コーナー(えきまえ図書館本の杜) 開館時間:平日 9 時 30 分から 20 時 00 分まで 土曜日、日曜日、祝日 9 時 30 分から 19 時 00 分まで 休 館 日:年末年始(12 月 29 日から 1 月 3 日) 総評 募集期間が短い中、多くの皆様から作品を寄せていただき嬉しく思いました。秀作が多く、入 賞・入選を選ぶ難しさを実感しました。作者の感動が伝わってくる作品を中心に選考させていた だきました。 一方、選外としたなかにも佳良な作品が多く心苦しい思いです。皆様の美的センスに感服する 次第です。それにしても我が南魚沼市はなんと美しい所でしょう。後世に残さねばならぬ風景遺 産と強く感じました。 南魚沼市の魅力発掘!フォトコンテスト審査員 田辺 千勝 入賞作品一覧 (6 点) 審査結果 最優秀賞 優秀賞 優秀賞 テーマ賞① テーマ賞② テーマ賞③ 氏名 星 昭二 勝田 定夫 酒井 建 小島 久雄 松田 昇 酒井 大 作品の題名 時を超えて 蛇行する魚野川 黄金の夜明け 水鏡 光さす Inside and out of mind 撮影日 平成 26 年 10 月 平成 26 年 10 月 撮影場所 六日町大橋 坂戸山山頂附 近 平成 25 年 10 月 浦佐西山展望 台(ヤゴ平) 平成 17 年 12 月 シャトー塩沢 一本杉ホテル 付近 平成 24 年 5 月 平成 26 年 10 月 藤原神社 雲洞庵 コメント 講評 朝霧におおわれた朝、橋 のたもとで手を継ぐお六 と桂姫の像と早朝の散歩 を楽しむ人の姿を合わ せ、過去と今を重ねてみ ました。 朝霧で滲んだ六日町大橋の灯 りが画面に奥行きを与え、ま るで現在と過去をつなぐタイ ムトンネルのようです。南魚 沼市の新名所を幻想的に表現 しました。悠久の時の流れを 感じさせる作品です。 まさか魚野川がこんなに蛇行 していようとは思いもしませ んでした、川面が怪しく光り、 不思議な印象を受けました。 坂戸山からの撮影とか、観察 眼に敬服します。 雲海(朝霧)に包まれた天空 の城を見るようです。黄金色 に染まる日の出、神々しさを 感じます。 魚野川塩沢地区、蛇行し ているのが珍しい風景。 坂戸山からしか観えない 風景かと思う。 早朝、霧が多い時は、こ こにのぼる。山の途中か ら雲の上に出る。ここか ら八海山、駒ケ岳が眼前 に見える。見事な雲海の 名所だと思う。 深田久弥の日本百名山の 一つ、巻機山を水面に浮 かべるこの場所は大好き な撮影ポイントでこの時 期は毎年足を運ぶ。 藤原の雷電様に水くみに 行ったおり朝もやの日、 木々の間から光が差し、 神社に光がさした。 静謐な内部と光と命に溢 れる外部の対比に人の心 を見た気がしました。 輝くような雪の白さ、端正な 巻機の姿、残る紅葉、水鏡、 すべてが美しい作品です。 境内の木々の間から光芒が射 し、早朝の神秘的な光景です。 構図も申し分なく、苔の美し い神社が格調高く表現されま した。 静かな僧堂内と外の風景の対 比に作者自身の心の内面を見 たのでしょう、禅の精神を感 じます。後世に残し伝えたい ものです。 入選作品一覧 (16 点) 審査結果 入選 入選 氏名 作品の題名 江部 堅市 幻想 南雲 房子 桜とダイヤモンド ダスト 撮影日 平成 21 年 12 月 撮影場所 魚 沼ス カ イ ライ ン 平成 24 年 4 月 中央公園 入選 平賀 文三 薬師尾根の老松と 「兼続」の里 平成 20 年 11 月 坂 戸山 薬 師 尾根 「御居間屋敷跡」 横手登山道 入選 長谷川 秋の実り 平成 26 年 9 月 小木六地内 入選 今井 孝臣 こんな夜は・・・ 平成 26 年 9 月 山口地内 礼 コメント 講評 月光に浮かぶ越後三山の夜 霧の街灯りが雰囲気を一層 盛り上げてくれた。 月明かりの八海山、中ノ岳、霧の 街灯り、難しい撮影ですが幻想的 に表現されました。自然条件もさ ることながら、撮影技術の高さが ひかります。 夜桜と幹のイルミネーション、光 の対比が煌びやかに彩られていま す。人物の位置も効果的です。 中央公園の桜をライトアッ プされた日。花も木も輝いて 道ゆく人が立ち止まり、しば しみとれていました。 薬師尾根に点在する古を知 る老松と母なる清流魚野川 を中心に四方を山に囲まれ、 豊かな自然に恵まれた「上田 の庄」の俯瞰。昔日の「直江 兼続」を偲ぶロマンの里。 稲に焦点を合わせ、背景に青 空と巻機山を置き、見守るか のような構図にしました。 八海山スキー場の近くで撮 影。こんなにきれいに見える 星空を守っていきたい。 老松を画面の中央斜めに配置した 大胆な構図です。太陽と雲と光る 魚野川もポイントになっていま す。 稲穂と巻機、金城山、ローアング ルからの撮影で稲葉が画面を引き 締めています。 降ってくるかと思わせる美しい星 空です。守りたい自然ですね。前 景を工夫し、さらに撮影されたら 如何でしょう。 審査結果 氏名 入選 作品の題名 山田 則夫 黄金の郷 撮影日 撮影場所 平成 25 年 9 月 魚 沼ス カ イ ライ ン 入選 桐生 栄作 厳冬の八海山 平成 17 年 1 月 岡地内 入選 江口 恵子 新幹線と八海山 平成 26 年 8 月 自宅より(城山新 田地内) 入選 山口 信重 石 平成 26 年 10 月 大崎地内(庭) 入選 羽吹 まりも 水の中からこ んに ちは 平成 26 年 10 月 八ツ峰養魚場 入選 中俣 あかね 田んぼ ヴァージン ロード 平成 26 年 6 月 海士ケ島地内 入選 新井 美咲 Happy Point~絆~ 平成 26 年 8 月 八海神社 入選 南雲 日和瑠 炎に願いをこめて 平成 23 年 10 月 八海山尊神社 入選 服部 洋平 牧之通りと塩 沢織 物 平成 26 年 7 月 牧之通り 入選 正田 進 秋モチ会 平成 25 年 11 月 上原地内 入選 南雲 良一 舟に乗ったお 地蔵 さま 賛助作品 題名 春風 平成 26 年 11 月 下原新田地内 管領塚公園 コメント 講評 南魚沼では少ない観光山岳 道路の「魚沼スカイライン」 、 いつでも楽しめるが、秋の収 穫時期を迎えると、日本一の コシヒカリの産地は「黄金の 郷」に変わる。この日は数年 に一度と言うほど晴れて澄 み切った日だった。 冬の八海山は天候や光の具 合で良いチャンスに恵まれ ませんが、この時は良い感じ に撮ることが出来ました。正 面から撮るには中々良いポ ジションと思います。 新幹線と八海山の絶景ポイ ント 魚沼スカイラインからの美しい風 景です。澄み切った空と稲田のパッ チワーク、まさに「黄金の郷」です ね。 似ている 八ツ峰養魚場のチョウザメ がたまたま頭を出したとこ ろです。 3 週間後に結婚式を控えて実 家の大崎から散歩していた 時に発見。田んぼの中央に真 っすぐあいた苗の間隔が、ま るでヴァージンロードのよ うに見えました。結婚のこと で頭がいっぱいだったから かナ? 東京に嫁ぐ姉が、故郷で八海 山をメインに白無垢姿での 撮影を希望しました。撮影場 所は八海神社です。八海神社 は、夫婦杉が有名ですが、皆 さん、灯篭を気にして見たこ とがあるでしょうか?なん と珍しいハート型の石灯篭 があるんです!!嬉しい発 見だけに幸せな気持ちにな り、2 人の絆の強さを感じま した。 圧倒された。すごいと思っ た。 光線状態がよく、堂々とした重量感 のある八海山が捉えられています。 八海山を背景に田園の中を新幹線 が… 郷愁を誘う光景です。山の中 腹にかかる帯雲がさらに印象を深 めます。 怪物?怪獣?形といい色といい、良 い被写体を見つけました。 チョウザメのひょうきんな顔が面 白いですね、波紋も綺麗です。一瞬 のシャッターチャンス、見事です。 ご結婚おめでとうございます。今の 自分の思いを写すことが見る人に 感動を与えます。まさに写心なので す。 こんな素敵な灯篭があるとは… 知りませんでした。もっと宣伝しな くてはと思います。お二人には良い 記念でしょう。ご多幸をお祈りしま す。 牧之通りは着物が似合う町 並みであることから、やまだ 織物株式会社より塩沢織物 を借りて牧之通りを散策し ている様子を撮影しました。 城内の歴史と自然を愛する 会主催で恒例の秋餅会の一 コマです。 舟に乗った地蔵さまは県内 唯一(平成 5 年 3 月建設省資 料より)語り伝えによると旧 川口町和南津で度々遭難が ありその供養のためと、年代 不明。 小学生の作品とは思えない老練な 画面構成です。作者の感動が伝わっ てきます。 着物と牧之通り、残したい風景です ね。 収穫の喜びが溢れています。周りの 状況も見たいと思いました。 珍しいお地蔵さまです。大切に保存 し伝えたいものです。 審査員 南魚美術協会長・新潟県展委員 田辺 千勝 氏 撮影日 平成 22 年 5 月 31 日 撮影場所 天野沢地内 コメント 心地よい春風に誘われて出かけました。南魚沼の谷に吹く 風を石仏をポイントに撮影してみました。 氏名 作品の題名 撮影日 撮影場所・コメント 八木 一平 火渡りを臨む七神 平成 26 年 10 月 「大崎八海山尊神社」:撮影日が火渡祭前日。祭りを楽しみにしているような七福神の皆 様 今成 暁松 金色の金城山 平成 23 年 6 月 「自宅屋根より」 山田 正夫 伸びちゃった 平成 26 年 5 月 「八海山ゲレンデ」:時期を逸してしまい残念 水村 賢治 雪中に暮らす 平成 26 年 2 月 「樽山山頂」:山が呼んでいたので、かんじきはいて登ってコーヒー飲んできました。 荒川 咲子 桜道 平成 26 年 5 月 「大福寺工業団地裏登川」 高橋 晴久 魚野川にクマの流木 平成 26 年 5 月 「六日町大橋付近の中州」 行方 ヒロ 湖面にも八海山 平成 17 年 2 月 「池田美術館」:寒い日散歩に出かけて湖面に写った駒ケ岳と八海山に感動 小林 守栄 上の原公園 平成 26 年 4 月 「上の原」:昔から老若男女多くの人に親しまれた所、周囲には觀要素の多い場 山口 秀二 あ”富士山が見える! 平成 26 年 10 月 「君帰地内」:以前から富士山に似ている山(旭日岳?)と思っていました。この様に見 えるのは六日町地域の西山地域ごく一部に限られていると思われる。 大津 美穂 八海山 平成 26 年 10 月 「八海山 富所 上 格別なり、魚沼丘陵・・野田の 雪 平成 26 年 2 月 「魚沼丘陵駅」:もかもか降る夜に上り電車をパチリ。野田の雪は量も白さも天下一品。 川へぴょーん! 平成 26 年 8 月 「登川」:暑い日に、息子が川へ飛び込む姿を激写しました。 清塚 麻妃 南魚沼の水鏡 平成 26 年 11 月 井島 太一 夫婦木 平成 26 年 11 月 関 水無川のほとりから駒ケ岳を 望む 平成 26 年 9 月 若山 文雄 縞模様の雪原と桜 平成 24 年 4 月 木村 圭 鎌+錐=? 平成 26 年 9 月 山下 瑞穂 遥かな稜線 平成 26 年 6 月 山下 正樹 夫婦滝~初夏~ 平成 25 年 7 月 中俣 敦夫 山開きの火守り 平成 24 年 6 月 関 浦佐西山からの雲海 平成 25 年 11 月 髙橋 晴美 太古の南魚沼 平成 26 年 10 月 「松尾神社入り口」:大昔沼だった頃の風景を思わせる。 大平 克彦 こけのむすまで 平成 26 年 10 月 「大倉地内(坂本神社境内)」:大岩を包むように立つ杉に苔が生えている。想像を超える 長い時間の経過に神々しさを感じる。 勝又 一幸 静寂な色 平成 25 年 5 月 「八色の森公園」:公園の夜の色を表現したかった。 今成 章 絵に描いた様な空 平成 22 年 10 月 髙橋 信行 金城山こぶし遊歩道 平成 26 年 10 月 廣田 誠 水の郷 平成 26 年 6 月 江口 昌志 日の出 平成 26 年 6 月 「自宅より(城山新田地内)」:八海山にかかった雲海と太陽の光が美しい。 林 心も写る 平成 24 年 9 月 「上の原お松の池」:どんな時も絵になる場所。私の一押し撮影ポイントです。 平成 25 年 9 月 「五日町スキー場」:休日に咲きそろっていてくれて、良い写真が撮れました。 平成 26 年 11 月 「水無川右岸 高石堰堤 200m上流」 :猿が横向きに座っているようなイメージに見える岩 で大倉側のサイクリング道路から見た風景です。 長谷川 光代 和水 安男 朋子 池と桜 八ツ峰 高野 三喜夫 スキー場のゲレンデ リ 山本 和伸 猿岩 カタク 八ツ峰」:八ツ峰の真下から写しました。大好きな場所です。 「東泉田地内」:私の大好きな場所、景色です。人通りが少なく、知らない人も多いと思 いますがとてもきれいな場所です。 「津久野地内(結神社)」:この木にパワーがありそうで。私の町には、約 350 年前に建て られた神社があります。名前は「結神社」と言います。そこには、樹齢 400 年以上の欅の 木と杉木が経っています。その二本の木は、地上 10 メートル位の所で欅が手を出して杉 を捕まえているように、又は、寄り添っているように見えるのです。この木には何か力が ありそうで 「堂島新田地内(水無広場)」:水無川で水遊びした後、階段を登った場所が写真の場所で す。毎年水無祭をする広場です。携帯での撮影なので画像が悪いですがとてもきれいなと ころです。 「上の原」:桜と雪を同時に見ることが出来ました。上の原の体育館の近くです。しかも 雪がまっ白ではなく縞模様に見えました。初めて見る光景で感動しました。この縞模様は 私には地図の等高線のように見えました。しかし残念なことに今年はこのような現象は見 れませんでした。 「塩沢宿牧之通り(住吉神社付近)」:塩沢宿牧之通りの雁木に潜むカマキリ。「なぜ、こ んな場所にこんな物が?」という思いからシャッターを切りました。牧之通りは有名です が、このカマキリは、あまり知られていないようです。多くの方に知ってもらいたいと思 います。 「魚沼スカイライン」:ふるさとの山々が一望できるスカイラインからの景色は絶景です。 「裏巻機渓谷」:ずいぶん怖い思いをして溪谷をトラバースして最後にたどりつく息をの むような美しい滝です!手付かずの大自然に感動します。 「坂戸山山頂」:永らく途絶えていた坂戸山山開きの夜の登山行事。坂戸山百八灯として 復活し、その日は多くの人でにぎわいます。登山者の帰った後、富士権現の氏子たちは山 頂で夜通し火の守りをしています。写真は火の番をする氏子と、富士権現からもれる明り、 十一日の月を写した一枚です。 「浦佐西山ヤゴチ林道見晴らし台」:魚沼地方は 9 月以降冷え込んだ日には雲海が発生し ます。これまでも何回か撮影しましたが、この日は右側の旧浦佐スキー場の山頂の建物や 杉林がモヤの中に浮かんでとても幻想的な光影でした。 「東泉田地内」:幻想的な空にシャッターを押しました。今まで見たことのない空でした。 とてもキレイでした。 「長崎地内遊歩道第二展望広場」:今から 180 年前の江戸時代、信仰厚き地元民によって 石仏観世音 34 体が安置され、今もそこ此処に微笑んでいる。遊歩道入口には地元有志の 調査によって、石仏施主全ての名前が明らかになっている。第二展望広場からの眺望は素 晴らしい。 「坂戸山山頂」:夕日に照らされた田植え前の水田を坂戸山山頂から撮影したくて、夕日 に負けないよう急いで登り撮影に挑みましたが、思ったより紅くならず消沈していたとこ ろ、夜の帳とともに青く染まる水田を撮ることが出来ました。 報道資料 報道機関 各位 平成26年12月24日 南魚沼市総務部企画政策課 件 名 市 制 施 行 10 周 年 記 念 事 業 「 写 真 で 振 り 返 る ~ 南 魚 沼 市 10 年 の あ ゆ み ~ 」 の ス ラ イ ド シ ョ ー 公 開 と DVD 制 作 に つ い て 内 容 南 魚 沼 市 が 歩 ん だ 10 年 間 を ス ラ イ ド 画 像 で 振 り 返 る「 南 魚 沼 市 10 年 の あゆみ」を市公式ウェブサイトでご覧いただけるように対応しました。 市公式ウェブサイトのトップページから、組織でさがす > 企画政策課 > 写 真 で 振 り 返 る ~ 南 魚 沼 市 10 年 の あ ゆ み ~ の ペ ー ジ で 視 聴 で き ま す 。 こ の「 南 魚 沼 市 10 年 の あ ゆ み 」は 、10 月 5 日 に 市 民 会 館 で 開 催 し た 市 制 施 行 10 周 年 記 念 式 典 の パ ネ ル 展 示 コ ー ナ ー で 、 大 型 モ ニ タ ー に よ り ご 覧いただいたスライドショーになります。来場者から「この映像がほし い 」、 「 も う 一 度 見 た い 」等 の 反 響 が あ り ま し た の で 、一 部 内 容 を 充 実( 豪 雨災害等の画像を追加)させ、このたび公開しました。 な お 、「 映 像 が ほ し い 」 と の ご 要 望 に お 応 え す る た め 、 数 量 は わ ず か で す が 、 DVD を 制 作 し 、 下 記 の と お り 販 売 す る こ と と し ま し た 。 記 タ イ ト ル :「 南 魚 沼 市 10 年 の あ ゆ み 」 時 間 : 25 分 24 秒 販 売 開 始 日 : 平 成 27 年 1 月 21 日 ( 水 ) か ら 販売場所:市役所企画政策課、大和市民センター、塩沢市民センター 販 売 金 額 : 300 円 販 売 数 量 : 各 販 売 場 所 30 枚 ( 計 90 枚 ) 販 売 告 知 : 市 民 向 け に 1 月 15 日 発 行 の 「 市 報 み な み 魚 沼 」 に 掲 載 添付資料 販売用DVD(家電DVDプレーヤーで再生可) ≪お問合せ先≫ 南魚沼市総務部企画政策課企画班 担当:清水 電 話 025-773-6672 FAX 025-772-3055 報道資料 報道機関 各位 平成26年12月24日 南魚沼市総務部企画政策課 件 名 プ ラ チ ナ タ ウ ン ( CCRC) 勉 強 会 の 開 催 に つ い て 内 容 今 後 の 少 子 高 齢 化 対 策 の 一 環 と し て 、高 齢 者 だ け で な く 、社 会 を 構 成 す る す べ て の 世 代 の 人 々 が 、輝 き な が ら 幸 せ に 暮 ら す「 プ ラ チ ナ 社 会 」の 実 現にむけて、標記勉強会を下記により開催します。 記 1 日 時 平成26年12月24日(水) 午後3時 2 場 所 みんなの社員食堂 南魚沼市長森 3 出席予定 4 概 (魚沼の里 地内) 別紙のとおり 要 (1)前回振返り及び国内取組み事例報告 ( 2 ) 南 沼 沼 版 CCRC の 魅 力 に つ い て ( ワ ー ク シ ョ ッ プ ) ① 都会から移住する元気な高齢者に対して参加者が提供できるサービ ス、商品、メニュー ② 都会から移住する元気な高齢者に対して参加者が提供できる可能性 があるサービス、商品、メニュー (現在は不足しているが、 何があれば提供できるか) ③ 都会から移住する元気な高齢者によって担ってほしいサービス、事 業、アクティビティー ④ 不足しているがあると良いと思われるリソースや、参加すると良いと 思われる関係者 ⑤ 南 魚 沼 版 CCRC が 実 現 し た 場 合 に 生 ま れ る と 思 わ れ る 若 者 の 雇 用 、 仕 事 ⑥ 居住者の視点、特に女性の視点からの提案 ※ 地 域 の 資 源 は 自 分 た ち で は 当 た り 前 だ 、な ん で も な い と 思 っ て い る こ と が 居 住 者( 移 住 者 )に は 価 値 あ る も の と な る 可 能 性 が あ り ま す 。 広い視点から発表し合います。 添付資料 参加予定名簿 ≪お問合せ先≫ 南魚沼市総務部企画政策課 担当:清水 電 話 025-773-6672 FAX 025-772-3055 番号 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 所属1 国際大学 国際大学 国際大学 北里大学保健衛生専門学院 八海醸造㈱ 八海醸造㈱ 新潟県南魚沼地域振興局 新潟県南魚沼地域振興局 ㈱北越銀行 ㈱北越銀行 ㈱北越銀行 (一社)健康ビジネス協議会理事 (一社)健康ビジネス協議会会員 (一社)健康ビジネス協議会常任理事 (一社)健康ビジネス協議会事務局 インテグラス㈱ ㈱三菱総合研究所 新潟県産業労働観光部 南魚沼市教育委員会 セントラルスポーツ株式会社 セントラルスポーツ株式会社 (一財)新潟経済社会リサーチセンター 認定NPO法人 市民福祉団体全国協議会 新潟県南魚沼市 新潟県南魚沼市 女子力観光プロモーションチーム 女子力観光プロモーションチーム 女子力観光プロモーションチーム 女子力観光プロモーションチーム 女子力観光プロモーションチーム KIP(知日派国際人育成プロジェクト) 新潟県南魚沼市 (以下オブザーバー) 新潟県南魚沼市 新潟県南魚沼市 新潟県南魚沼市 新潟県南魚沼市 新潟県南魚沼市 新潟県南魚沼市 新潟県南魚沼市 新潟県南魚沼市 新潟県南魚沼市 新潟県南魚沼市 新潟県南魚沼市 新潟県南魚沼市 南魚沼市メディカルタウン研究委員会 南魚沼市メディカルタウン研究委員会 南魚沼市メディカルタウン研究委員会 南魚沼市メディカルタウン研究委員会 南魚沼市メディカルタウン研究委員会 新潟県南魚沼市 新潟県南魚沼市 南魚沼市企業立地推進委員 新潟県南魚沼市 新潟県南魚沼市 新潟県南魚沼市 新潟県南魚沼市 新潟県南魚沼市 新潟県南魚沼市 新潟県南魚沼市 新潟県南魚沼市 新潟県南魚沼市 新潟県南魚沼市 新潟県南魚沼市 新潟県南魚沼市 新潟県南魚沼市 新潟県南魚沼市 新潟県南魚沼市 新潟県南魚沼市 新潟県南魚沼市 メディカルタウン開発事業者 メディカルタウン開発事業者 メディカルタウン開発事業者 所属2 コンサルティング営業部 コンサルティング営業部 六日町支店 ㈱本間組 ㈱本間組 ㈱本間組 ㈱ストックバスターズ プラチナ社会研究センター 東海大学名誉教授 認定NPO法人 絆 GLOBE CLUB(グローブクラブ) (陶芸家) 南魚沼市学校教育課 役職 副学長 事務局長 副学長補佐 学院長 代表取締役 常務取締役 局長 企画振興部地域振興課長 部長 調査役 支店長 執行役員 建築事業本部建築営業部長 建築事業本部担当課長 代表取締役 取締役 主席研究員 参与 教育委員 取締役相談役 執行役員 経営企画室長 統括部長 代表理事 LIMO復興支援員 リーダー サブリーダー アドバイザー 新潟県南魚沼市 広報 理事長 市長 新潟県南魚沼市 新潟県南魚沼市 新潟県南魚沼市 新潟県南魚沼市 新潟県南魚沼市 新潟県南魚沼市 新潟県南魚沼市 新潟県南魚沼市 新潟県南魚沼市 新潟県南魚沼市 新潟県南魚沼市 新潟県南魚沼市 国際大学 有限会社門山電機店 (株)島田組 ㈱北越銀行大和支店 大和商工会 副市長 水道事業管理者 教育長 市民生活部長 福祉保健部長 建設部長 産業振興部長 教育部長 総務部長 ゆきぐに大和病院事務部長 消防長 企画政策課長 国際経営学研究科講師 代表 営業部長 支店長 事務局長 (一社)まちネット育ちの種 大和地区地域審議会 ㈱小島電設 南魚沼市議会 南魚沼市議会 南魚沼市議会 南魚沼市議会 南魚沼市議会 南魚沼市議会 南魚沼市議会 南魚沼市議会 南魚沼市議会 南魚沼市議会 南魚沼市議会 南魚沼市観光協会 南魚沼市議会 ㈱六日町自動車学校 協立不動産㈱ 協立不動産㈱ 協立不動産㈱ 理事 委員 取締役会長 議長 副議長 総務文教委員長 産業建設委員長 議員 議員 議員 議員 議員 議員 議員 会長 議員 代表取締役 魚沼営業所長 開発部長 代表取締役 氏名 会議 交流会 信田智人 ○ ○ 大野友和 ○ ○ 武井大貴 ○ ○ 石原和彦 ○ ○ 南雲二郎 ○ ○ 湯澤一夫 ○ ○ 大橋直樹 ○ ○ 大桃栄一 ○ ○ 遠藤公一 ○ ○ 浅妻 充 ○ ○ 内藤政浩 ○ ○ 渡辺 裕 ○ ○ 恩田 均 ○ ○ 小林一成 ○ ○ 轡田秋夫 ○ ○ 阿部徳義 ○ ○ 伊藤 愛 ○ ○ 木村 覚 ○ ○ 松田智生 ○ ○ 河合雅樹 ○ ○ 西野 仁 ○ × 中澤眞逸 ○ ○ 松田友治 ○ ○ 佐藤孝一 ○ ○ 廣川隆一 ○ × 木村かすみ ○ × 外山 仁 ○ ○ 渡辺さくら ○ × 勝又沙智子 ○ ○ 小林昌子 ○ ○ 初田敏美 ○ ○ 小杉幸子 ○ ○ パッカード啓子 ○ ○ 井口一郎 ○ ○ 岡村 聡 阿部 聡 南雲権治 板鼻道朗 上村敏夫 近藤定樹 白井健治 南雲繁樹 星野一夫 湯本 篤 勝又榮一 清水 明 伊藤晴祥 門山好和 松田正樹 野口直樹 上村恒己 マクレラン牧子 石井優子 米山 健 川島崇照 服部年晴 小島重光 関 常幸 牧野 晶 佐藤 剛 小澤 実 山田 勝 腰越 晃 今井久美 若井達男 清塚武敏 勝又貞夫 岡村雅夫 小野塚昭治 中沢俊一 佐藤与仁 水落 進 松井隆文 五十嵐一芳 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 74 ○ ○ ○ × × ○ ○ × × ○ ○ ○ × ○ × ○ ○ × × ○ 42
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