(受益者及び適格機関投資家限定) 月次レポート 2015/1/19 2014/12/30 レポート作成日 計算基準日 日興メロン・ハイインカム・プラス・シリーズ Page 1 BNYメロン・アセット・マネジメント・ジャパン株式会社 パフォーマンス(メロン・ハイインカム・コンポジット) 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 1月 2月 3月 4月 -0.06% -0.15% -1.46% 1.44% 1.20% -0.35% 0.60% -1.50% 2.43% -0.55% -0.12% -0.50% -1.02% 0.94% 0.48% -1.41% 1.36% -0.56% -1.15% -0.48% -0.02% 0.08% -0.45% 0.05% -1.40% 0.78% -2.27% -1.66% -1.40% -1.38% -0.30% 0.86% 1.15% 1.23% 0.21% 0.29% 主要統計量 6月 7月 0.66% -0.78% 0.99% -0.91% -0.94% 0.63% -1.33% 0.18% 0.80% -1.73% 0.52% -0.53% 2.37% 0.76% -0.51% 1.01% 0.25% 1.34% 2.94% 0.43% 2.19% -1.52% -2.21% 0.84% 0.53% 0.35% 1.32% 0.98% 6.89% 3.57% 0.38% 4.06% -16.37% -4.11% 0.09 「標準偏差」=ファンドの収益率変動の度合いを表す指標であり、この値が小さいほど、値 動きが安定していることを示しています。 「ドローダウン」=メロン・ハイインカム・コンポジットの各時点の過去最高値からの下落率で す。ドローダウン(最大)は、ドローダウンの最大値であり、最悪のタイミングでファンドを購入 していた場合の下落率です。またドローダウン(現在)は、現在のメロン・ハイインカム・コンポ ジットの水準が過去最高値からどの程度下落しているかを示す下落率です。 「シャープ・レシオ」=リスクフリーレートをゼロと仮定し、メロン・ハイインカム・コンポジットの 収益率を、上記「標準偏差」で除した値です。この値が大きいほど、ファンドがとったリスク水 準に対して大きな運用成果が得られたことを示します。 上記主要統計量は、過去の実績であり、将来の運用成果を保証するものではありません。 11,000 10,800 10,600 10,400 10,200 10,000 9,800 9,600 9,400 9,200 9,000 8,800 8,600 8,400 05/7/29 10月 -0.06% 0.00% -0.91% -4.52% -0.53% -0.19% -1.34% -1.24% -0.58% 1.00% 11月 0.32% -0.53% 0.58% 1.47% 1.61% -1.74% 1.71% -0.29% -0.94% 0.20% 12月 0.46% -0.10% -0.24% -0.47% -1.76% 0.40% 1.59% -1.89% -1.10% 0.98% Year 0.34% -0.30% -5.16% -8.28% 1.12% 6.54% 9.23% -0.07% -5.33% 6.89% 07/2/28 08/9/29 10/5/11 11/12/8 13/7/9 14/12/30 上記は、過去の実績であり、将来の運用成果を保証するものではありません。 オーバーレイ・ポートフォリオ 投資配分 19.75% 19.99% 0.00% 20.00% 0.00% 19.72% 19.92% 0.00% 0.00% 0.62% 100.00% ポートフォリオの特性 平均クーポン 平均直接利回り 平均最終利回り 平均デュレーション 平均残存期間 9月 -0.64% 0.75% -1.90% -0.43% 1.33% 0.65% 2.04% -0.39% 0.51% 1.07% パフォーマ ンスグラフ(メロン・ハイインカム・コンポジット) 原債券ポートフォリオ 2014/12/30 オーストラリア カナダ スウェーデン ニュージーランド ノルウェー シンガポール 英国 ユーロ 米国 現金(円コール等) 合計 8月 0.26% 2.20% 0.61% -0.83% 2.09% 2.13% 0.99% -0.70% -1.24% 1.41% パフォーマンス、主要統計量およびパフォーマンスグラフにおけるメロン・ハイインカム・コンポジットとは、メロン・ハイインカム・プラ ス・マザーファンド(以下「マザーファンド」という)を主要投資対象とする各ベビーファンドの分配金込み基準価額の日次騰落率を、各 ファンドの邦貨純資産総額で加重平均し指数化した計算値です。従って、実際にお客さまが保有する各ベビーファンドの基準価額の騰落率と は異なっています。また分配金込み基準価額の騰落率は、理論上の値です。更に、申込み手数料および税金は考慮されていません。これらの 理由により、お客さまの実際の収益率とは異なりますのでご注意下さい。また基準価額は、信託報酬控除後の値となっています。 (メロン・ハイインカム・コンポジット) 2014/12/30 月次騰落率 年初来騰落率 設定来騰落率 設定来騰落率(年率換算) 標準偏差(年率換算) ドローダウン(最大) ドローダウン(現在) シャープ・レシオ 5月 合計 0.44% 0.04% 0.00% 0.10% 0.00% -0.08% 0.10% 0.00% 0.00% 0.60% 損益寄与度 (インカム) (キャピタル) 0.08% 0.40% 0.08% -0.02% 0.00% 0.00% 0.09% 0.05% 0.00% 0.00% 0.04% -0.12% 0.08% 0.04% 0.00% 0.00% 0.00% 0.00% (ヘッジ・コスト) -0.04% -0.02% 0.00% -0.04% 0.00% 0.00% -0.02% 0.00% 0.00% 0.37% -0.12% 0.35% 2014/12/30 オーストラリア カナダ デンマーク ユーロ 日本 ニュージーランド ノルウェー スウェーデン スイス 英国 米国 合計 投資配分 -5.11% 2.25% -33.20% 13.01% 16.32% -2.09% -1.32% 0.00% -25.61% 35.75% 0.00% 損益寄与度 0.13% 0.02% 0.04% 0.16% -0.36% 0.10% 0.00% -0.17% 0.56% 0.48% ポートフォリオの債券格付け別構成比 5.86% 4.54% 2.33% 6.11年 7.45年 AAA AA A 無格付 合計 86.15% 13.85% 0.00% 0.00% 100.00% 60% 50% 40% 30% 20% 10% 0% -10% -20% -30% -40% -50% -60% オーバーレイ・ポートフォリオの投資配分 原債券ポートフォリオおよびオーバー・レイポートフォリオの投資配分および損益寄与度、ポートフォリオ特性、原債券の格付け別構成比は、マザーファンドのデータです。 原債券ポートフォリオのパフォーマンスは、円ヘッジ後の値です。また、オーバーレイ・ポートフォリオは円ヘッジポジションを含んでいません。 原債券ポートフォリオの格付けは、S&P社及びMoody’s社のデータ(計算基準日時点)を使用しており、Moody’s社の格付けについては、S&P社による同等格付けの表記となっています。尚、両社の格付け が異なる場合は、高位の格付けを採用しております。 「損益寄与度」=各国債券および各通貨毎のリターンに当該債券および通貨への投資比率を乗じてファンド全体の金額で除した値です。邦貨換算に際しては、三菱東京UFJ銀行発表の対顧客電信売買相 場の仲値(TTM)の為替レートを使用しています。また信託報酬等のコストが考慮されていないことから、基準価額の推移に完全に一致するものではありません。また、数値は過去の実績であり、将来 の運用成果を保証するものではありません。 設定・運用は BNYメロン・アセット・マネジメント・ジャパン株式会社 金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第406号 〔加入協会〕 一般社団法人 投資信託協会/ 一般社団法人 日本投資顧問業協会 ●当資料はファンドの運用状況に関する情報提供を目的にBNYメロン・アセット・マネジメント・ジャパン株式会社が作成したものです。●当資料に記載の運 用実績に関するグラフ、図表、数値その他いかなる内容も過去のものであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。●ファンドは、 主に世界主要先進国の公共債券や短期金融商品等を投資対象とし(外貨建て証券は為替変動リスクがあります)、通貨に係わるデリバティブ取引(ロング・ ショート戦略)を行います。このため、債券等の値動き、為替相場の変動、金利や通貨価値の変動等の影響により基準価額は上下しますので、元金を割り 込むことがあります。●ファンドに生じた利益及び損失は、すべて受益者に帰属します。 (受益者及び適格機関投資家限定) 日興メロン・ハイインカム・プラス・シリーズ レポート作成日 計算基準日 月次レポート 2015/1/19 2014/12/30 Page 2 BNYメロン・アセット・マネジメント・ジャパン株式会社 市場環境および運用状況 当月、マザーファンドのパフォーマンスは+1.08%(注)の上昇となりました。通貨運用戦略、債券運用戦略共にプラス寄与となり、全体で プラスのパフォーマンスとなりました。(注:前ページの「メロン・ハイインカム・コンポジット」のパフォーマンスとは異なります。同コンポジッ トの詳細については、前ページ上段に記載しています。) 英国債券市場では、債券利回りが全般的に低下しました。当月(12月)、イングランド銀行(BOE)は政策金利を0.5%に据え置くとともに、 資産買い入れプログラムの規模を3,750億ポンドで維持することを決定しました。声明では、インフレ率は1.0%を下回る水準で当面推移す ることが予想されるものの、原油価格の急落及び市場金利の更なる低下が、英国及び貿易相手先の国々における経済成長を下支えす る、との見解が示されました。11月の消費者物価指数は前月比-0.3%と前月の+0.1%からマイナスに転じ、前年比+1.0%となりました2014 年7-9月期実質GDP成長率(確報値)は前期比+0.7%と改定値から変わらずとなった一方、前年比は+2.6%と改定値の+3.0%から下方修 正されました。 オーストラリアでは、債券利回りが全般的に低下しました。当月(12月)、オーストラリア準備銀行(RBA)は、政策金利を2.50%で据え置く ことを決定しました。議事録によると、市場が2015年の利下げを予想していることについて、その要因に関する協議は行ったものの、引き 続き金利の安定期間を設けることが最も賢明な道であるとの見方が示されました。また、鉄鉱石や原油といった商品価格の急激な価格 の下落が見られるものの、それに伴う需要の伸びからオーストラリアの輸出は恩恵も受けつつあるとの見解も示されました。2014年7-9 月期実質GDP成長率は前期比+0.3%と前期の+0.5%から上昇幅が縮小し、前年比では+2.7%と前期から変わらずとなりました。 ニュージーランドでは、債券利回りが全般的に低下しました。当月(12月)、ニュージーランド準備銀行は政策金利を3.50%で据え置くこと を決定しました。声明で、ウィラー総裁は、計画もしくはそれを上回る経済成長とともにインフレ率は、ニュージーランド準備銀行のター ゲット・レンジの中央値である2.0%に届くことが予想され、今後政策金利の一段の引き上げが必要となる展開が予想されるとの見方を示し ました。2014年7-9月期実質GDP成長率は前期比+1.0%と前期の+0.7%から上昇幅が拡大した一方、前年比では+3.2%と前期の+3.9%から 上昇幅が縮小しました。12月のANZ企業景況感指数は30.4と前月の31.5から低下し、ANZ企業活動見通しは37.3と前月の41.7から低下し ました。11月のANZ商品価格指数は前月比-1.6%となり、前月の-0.8%から下落幅が拡大しました。 シンガポールでは、債券利回りが全般的に上昇しました。当月(12月)金融政策決定会合は開催されず、シンガポール・ドル名目実効為 替相場(NEER)の緩やか、且つ段階的な上昇を容認する政策が維持されました。11月の購買部景気指数は51.8となり、前月の51.9から 若干の低下となりました。2014年7-9月期の失業率は2.0%となり、前期の1.9%からやや悪化しました。11月の鉱工業生産は前月比-1.4% と前月の+2.3%からマイナスに転じ、前年比-2.8%となりました。 カナダでは、2年債利回りがやや上昇する一方、10年債利回りが低下し、イールドカーブのフラット化がやや進む形となりました。当月(12 月)、カナダ銀行は政策金利を1.00%で据え置くことを決定しました。11月のコアCPIは前月比-0.2%と前月の+0.3%からマイナスに転じ、前 年比では+2.1%と前月の+2.3%から伸び幅が縮小しました。10月の小売売上高は前月比変わらずとなりました。11月のRBCカナダ製造業 PMIは55.3と前月から変わらずとなり、またIvey購買部協会指数は56.9と前月の51.2から上昇しました。 当月、各投資対象通貨が対日本円でまちまちの動きとなりました。騰落率順に、米ドル、ニュージーランド・ドル、英ポンドが対日本円で上 昇した一方、ユーロ、カナダ・ドル、スイス・フラン、豪ドル、スウェーデン・クローナ、ノルウェー・クローネが対日本円で下落しました。 債券運用については、当月、投資配分に大きな変更はありませんでした。引き続き、各通貨建て債券の投資比率をほぼ同水準としてい ます。国債利回りが依然として歴史的低水準で推移する中、債券市場の見通しについては引き続き慎重な見方を維持しています。 通貨については、米ドルの買建て比率が最大となっており、ニュージーランド・ドルの買建て比率が二番目となっています。一方、最大売 建て比率の通貨はユーロとなっており、英ポンドが二番目となっています。 各ベビーファンドの価額と統計量 銘柄 コード 4350 4351 4352 4353 4354 4355 4356 名称 日興メロン・ハイインカム・プラス 2005-07 日興メロン・ハイインカム・プラス 2005-08 日興メロン・ハイインカム・プラス 2005-09 日興メロン・ハイインカム・プラス 2005-10 日興メロン・ハイインカム・プラス 2005-11 日興メロン・ハイインカム・プラス 2006-01 日興メロン・ハイインカム・プラス 2006-02 (注) (注) (注) (注) 基準価額 6,940 7,307.22 7,012 8,135.22 7,435.88 7,097 7,702.16 騰落率 月初来 設定来 0.99% 4.01% 0.32% 1.99% 0.96% 4.12% 1.10% -12.65% 0.34% 0.69% 1.00% 0.05% -0.41% 1.01% 年率換算 騰落率 標準偏差 - 4.07% - 4.03% - 4.10% - 3.40% - 4.08% - 4.14% - 4.01% ドローダウン 最大 現在 -16.24% -3.85% -16.30% -5.07% -16.35% -3.78% -14.96% -13.75% -16.68% -5.25% -17.02% -4.03% -16.50% -3.06% 基準価額は、信託報酬(年率1.00%)控除後の値です。また解約価額は、当ファンドにおいては、特定日の基準価額と同一です。上記の騰落率などの値は、過去の実績であり、将来の運用成果を保証 するものではありません。 (注)日興メロン・ハイインカム・プラス 2005-10(銘柄コード:4353)は2008年3月18日に8,135.22円、2006-02(銘柄コード:4356)は2012年3月16日に7,702.16円、 2005-08(銘柄コード:4351)は2013年3月27日に7307.22円、2005-11(銘柄コード:4354)は2013年3月27日に7435.88円でそれぞれ償還されました。基準価 額は償還日時点のデータとなっており、騰落率、標準偏差、ドローダウンにつきましては償還日までのデータとなっております。 分配金一覧 ファンド 日興メロン・ハイインカム・プラス 2005-07 日興メロン・ハイインカム・プラス 2005-08 日興メロン・ハイインカム・プラス 2005-09 日興メロン・ハイインカム・プラス 2005-10 日興メロン・ハイインカム・プラス 2005-11 日興メロン・ハイインカム・プラス 2006-01 日興メロン・ハイインカム・プラス 2006-02 (注) (注) (注) (注) 設定来合計 3,107円 2,601円 3,050円 577円 2,384円 2,643円 2,141円 直近5期計 302円 306円 322円 - 2013/11/20 2014/2/20 2014/5/20 2014/8/20 2014/11/20 63円 58円 59円 61円 61円 64円 61円 59円 60円 62円 67円 63円 63円 64円 65円 - 分配金は、税込みの値であり、1口当たりの実績です。 (注)日興メロン・ハイインカム・プラス 2005-10、2006-02、2005-08、2005-11は、それぞれ2008年3月18日、2012年3月16日、2013年3月27日、2013年3月27日 に償還されました。 ●当資料はファンドの運用状況に関する情報提供を目的にBNYメロン・アセット・マネジメント・ジャパン株式会社が作成したものです。●当資料に記載の運 用実績に関するグラフ、図表、数値その他いかなる内容も過去のものであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。●ファンドは、 主に世界主要先進国の公共債券や短期金融商品等を投資対象とし(外貨建て証券は為替変動リスクがあります)、通貨に係わるデリバティブ取引(ロング・ ショート戦略)を行います。このため、債券等の値動き、為替相場の変動、金利や通貨価値の変動等の影響により基準価額は上下しますので、元金を割り 込むことがあります。●ファンドに生じた利益及び損失は、すべて受益者に帰属します。 (受益者及び適格機関投資家限定) レポート作成日 計算基準日 日興メロン・ハイインカム・プラス・シリーズ 月次レポート 2015/1/19 2014/12/30 Page 3 BNYメロン・アセット・マネジメント・ジャパン株式会社 (組入銘柄数:17銘柄) 銘柄 クーポン 償還日 格付 投資比率 A$88,928 5.000% 2022/3/9 AAA 1.0% NSW財務公社 A$461,513 5.000% 2024/8/20 AAA 5.0% クイーンズランド財務公社 A$751,438 6.000% 2022/7/21 AA+ 8.2% 西オーストラリア理財公社 A$514,663 7.000% 2021/7/15 AA+ 5.6% カナダ国債 C$183,725 10.500% 2021/3/15 AAA 2.1% カナダ国債 C$958,571 9.000% 2025/6/1 AAA 11.0% カナダ国債 C$283,170 8.000% 2023/6/1 AAA 3.3% カナダ国債 C$314,164 4.250% 2018/6/1 AAA 3.6% 英国国債 £164,414 4.750% 2020/3/7 AAA 3.4% 英国国債 £311,451 5.000% 2025/3/7 AAA 6.5% 英国国債 £485,004 8.000% 2021/6/7 AAA 10.1% ニュージーランド国債 NZ$1,222,552 6.000% 2021/5/15 AAA 12.7% ニュージーランド国債 NZ$698,963 6.000% 2017/12/15 AAA 7.3% シンガポール国債 SG$525,910 1.625% 2019/10/1 AAA 5.3% シンガポール国債 SG$734,964 2.250% 2021/6/1 AAA 7.4% シンガポール国債 SG$227,756 3.500% 2027/3/1 AAA 2.3% シンガポール国債 SG$463,037 2.875% 2029/7/1 AAA 4.7% 現金(円コール) ¥3,000,000 - - - 0.3% 現金(金銭信託) ¥465,090 - - - 0.1% アジア開発銀行 現金(米ドル) 時価総額 US$200 - - - 0.0% 現金(カナダ・ドル) C$469 - - - 0.0% 現金(豪ドル) A$458 - - - 0.0% 現金(英ポンド) £421 - - - 0.0% 0.0% 現金(シンガポール・ドル) 現金(ニュージーランド・ドル) 現金(ユーロ) 合計 SG$156 - - - NZ$20,000 - - - 0.2% €34 - - - 0.0% 100.0% 格付けは、S&P社及びMoody’s社のデータ(計算基準日時点)を使用しており、Moody’s社の格付けについては、 S&P社による同等格付けの表記となっています。 尚、両社の格付けが異なる場合は、高位の格付けを採用しております。 ●当資料はファンドの運用状況に関する情報提供を目的にBNYメロン・アセット・マネジメント・ジャパン株式会社が作成したものです。●当資料に記載の運 用実績に関するグラフ、図表、数値その他いかなる内容も過去のものであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。●ファンドは、 主に世界主要先進国の公共債券や短期金融商品等を投資対象とし(外貨建て証券は為替変動リスクがあります)、通貨に係わるデリバティブ取引(ロング・ ショート戦略)を行います。このため、債券等の値動き、為替相場の変動、金利や通貨価値の変動等の影響により基準価額は上下しますので、元金を割り 込むことがあります。●ファンドに生じた利益及び損失は、すべて受益者に帰属します。
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