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【岩手ブロック】事業計画 ver49
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岩手ブロック協議会事業計画（案）
未来へつながる結の精神溢れる岩手の創造
岩手ブロック協議会
会長
大泉
勝嗣
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岩手は豪雪地帯として気候的に厳しい環境にありながらも辛抱強く困難に耐え忍ぶ精神
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性を持つ人々が住み暮らしており、自らの困難な状況にも諦めることなく、歴史的な文化
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や伝統を大事にし、故郷を守り復興に向けて進んできました。さらなる復興に向け、我々
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と市民が共に地域の魅力を見い出し、自立自活できる持続性あるまちづくりに必要な地域
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資源として価値を高め、未来へつながる結の精神溢れる岩手を創造しなければなりません。
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まずは、地域から日本の未来を切り拓くために、本会の事業・運動を推進します。そし
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て、歴史的な文化や伝統を守るために、行政との意見交換を活発に行い岩手の潜在的資源
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を認識し、我々のまちに対する誇りを醸成します。さらに、自立自活し持続的な地域の発
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展につなげるために、地域ごとに違いのある復興へ向けた課題を導きだし、主体的に社会
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に関わり市民と共に創りあげるブロック大会を行います。また、震災からの学びを未来に
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つなぎ活力溢れる社会を創り出すために、アカデミー事業を実施し、未来に向けて失敗を
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恐れず考え行動できる地域を輝かせる真のリーダーを育成します。そして、市民が国や地
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域に関心をもって行動する主権者意識を高めるために、各ＬＯＭと協働し、有権者の参加
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意欲を高める公開討論会を実施します。さらに、未来へのまちづくりを共に考えていくた
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めに、第６４回全国大会東北八戸大会の情報発信や参加要請を各ＬＯＭに推進し、主管Ｌ
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ＯＭと同じ思いを共有し大会の成功を目指します。 また、ＪＣが地域から信頼を得られる
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組織となるために、ＪＣプロトコルを普及し、組織強化と会員資質向上研修を実施します。
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どんな困難にも諦めることなく自らの無限の可能性を信じ主体的に行動する我々が、ま
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ちへの当事者意識を持った市民と共に、活気あるまちを創り出し社会的・経済的自立を成
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し遂げ、真の復興へ向け未来へつながる結の精神溢れる岩手を創造し、日本を再興します。
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＜事業計画＞
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１．本会の事業・運動の推進
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２．行政との意見交換会の企画・実施
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３．ブロック大会の開催
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４．ブロックアカデミーの実施
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５．第６４回全国大会東北八戸大会の支援
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６. ＪＣプロトコルを基盤とした組織運営・会員資質向上への支援活動の実施
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７．【ブロ連】国民参加型の憲法事業による意識喚起
【岩手ブロック】事業計画 ver49
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８．【ブロ連】ＵＮ
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９．【ブロ連】「未来へつなぐプロジェクト～音楽のちから～」の推進
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ＭＤＧｓ達成に向けた認知向上プログラムの実施
１０．【ブロ連】ＪＣカップ
Ｕ－１１少年少女サッカー全国大会の予選大会の実施