訓練カリキュラム

訓練番号【
4-26-27-01-00-7768
】
訓練カリキュラム
訓練実施機関名: 株式会社 ピーシーポート
訓練実施施設名: PCポートキャリアカレッジ東岸和田校
訓練実施施設住所:
訓練の種別
〒 596-0825
大阪府岸和田市土生町4081番地 サバービア岸和田206
✔ 基礎コース
実践コース(
訓練科名
選考方法
選考結果通知日
平成26年12月25日
平成
平成
27 年
10 時
訓練推奨者
訓練概要
2 月
10 分
平成27年5月15日
~
~
16 時
ニート等の若者
外国人
(
3 か月)
50 分
55
(訓練日数
20
訓練定員
日)
名
障害者 母子家庭の母等
その他(
)
汎用性のあるOAソフトを使いこなし、事務処理を効率化できる技能を身に付け、業種・業態に関わらずパソコンを使用した事務作業ができ、即戦力となる人材を育成す
る。
)認定機関( Microsoft
名称( Microsoft Office Specialist Word2010
) ✔ 任意受験
)認定機関( Microsoft
名称( Microsoft Office Specialist Excel2010
) ✔ 任意受験
)認定機関( Microsoft
名称( Microsoft Office Specialist PowerPoint2010
) ✔ 任意受験
日商PC検定
文書作成3級
)認定機関(
日本商工会議所
名称(
) ✔ 任意受験
日商PC検定
データ活用3級
)認定機関(
日本商工会議所
名称(
) ✔ 任意受験
ワードプロセッサ(Word)、表計算(Excel)、プレゼンテーションソフト(PowerPoint)をはじめとするパソコン操作を学び、職場で必要とされるOA
技術やビジネススキルを習得する。
科目
科目の内容
訓練時間
入校式、訓練の概要説明、施設案内(3H)、修了式(2H)
自己理解、仕事理解、職業意識、職場内のコミュニケーション、ビジネスマナー、聴き方・話し方、敬語の
使い方
企業の組織形態、業務活動の流れ、企業が守るべきコンプライアンス、企業会計、管理会計の基礎的な
考え方、企業活動の理解、SWOT 分析、PPM、代表的な経営情報分析手法、経営管理システムに関する
基本的な考え方
作業の細分化と優先順位のつけ方、ビジネスにおける問題解決技法(MECE、ロジックツリー、ブレインス
トーミング法)、グループ演習における問題発見・解決
安全衛生の必要性、VDT作業の留意点
48時間
OS、ハードウェア、ソフトウェアの役割、インターネットのしくみ、ハードウェア、ソフトウェアの関連知識とパ
ソコンの性能の見方、ネットワークの基礎、コンピュータ用語
6時間
個人情報保護とセキュリティ
個人情報の利用と管理方法、情報化社会の現状と脅威、コンピュータウィルス対策、著作権について
3時間
就職支援
①自己分析(キャリアの棚卸し)/②求人情報の検索方法と問合せ方法/③応募書類の書き方と送付方
法/④面接ロールプレイング/⑤就職活動計画表の作成/⑥ジョブカードの作成/⑦キャリアコンサル
ティング(随時)/⑧求人情報の提供/⑨業界研究 (18H)
パソコン基礎
マウス・キーボードの基本操作、ウィンドウの操作、ファイル・フォルダーの管理、単語の登録
文書作成基礎
ワープロソフトの基本操作、文書作成、編集、表作成、印刷、イラストや効果文字の挿入
図形・図表の活用、ビジネス文書作成(社内・社外文書)、テーマの適用
ヘッダーとフッター、スペルチェックや文章校正、オートコレクトの設定
(使用ソフト:Word)
36時間
文書作成応用
組織図・図解の作成、差し込み印刷、ハガキ印刷、宛名ラベル印刷、長文作成機能
クイックパーツ、ページの背景の作成・操作、ハイパーリンク、文末脚注や脚注、目次
校閲、コメント、検索・置換、文書の保護、バージョン管理、文書の共有、テンプレート
Excelとのデータ連携、Excelの表やグラフをWord文書に貼り付け
(使用ソフト:Word)
36時間
表計算基礎
表計算ソフトの基本操作、表作成、数式の入力、関数の使用(基礎)
印刷、シートの編集、グラフ作成、データベース機能
ショートカットキーを活用して効率的な見積書や請求書の作成
(使用ソフト:Excel)
48時間
表計算応用
関数の使用(応用)、名前付き範囲、条件付き書式、入力規則、コメント、スパークライン
画像編集機能、ピボットテーブル、マクロの基礎、検索・置換、データ分析機能
成績表、社員名簿、見積書、請求書、売上報告書の作成、ハイパーリンク
(使用ソフト:Excel)
48時間
プレゼンテーション基礎
企画・提案書、会議資料等の作成(スライド作成・編集、デザイン、効果の設定)、プレゼンテーション演習
(話の構成や話し方、聴き手を引きつけるテクニック)(使用ソフト:PowerPoint)
30時間
オフィスワーク基礎(総合演習)
月別推移、前年同期比、累積が把握できるグラフ(Zチャート)を含む売上実績表の作成
顧客住所録作成(場合に応じた関数の使用と組み合わせ)、売上実績表をPDF形式に変換
12時間
ビジネスメール基礎
ビジネスにおける電子メールの効率的な活用方法
安全衛生
科 コンピュータ理論
訓
実
技
職場体験
✔ 職業人講話
職場見学
その他
訓練時間総合計
300時間
実施しない
学科
その他(
備考(
訓練形態(個別指導・補講を除く)
指
導 施設設備や教材等を有効に活用
した効果的な指導のための工夫
方
法 受講者ごとの特質及び習得状況
に応じた指導のための工夫
6時間
6時間
18時間
実施する
60時間
実技
教科書代
受講者の負担する費用 (税込み)
3時間
職業人講話(6H×3回)
1回目「OA事務員の役割・会社組織・働くことの意義・OA活用の必要性」
2回目「社会人の役割」
3回目「仕事の効率をあげるための進め方」
✔
企業実習
備
考
欄
)
日
新規学校卒業者
職業能力基礎講習
容
4
被災者
学
内
その他(
✔ 筆記試験
入校式・オリエンテーションなど
練
28 日
特になし
(特定の者を想定する場合のみ)
訓練修了後に取得
できる資格
1 月
平成27年2月16日
訓練時間
訓練目標
(仕上がり像)
27 年
平成27年1月22日
~
✔ 面接
訓練期間
訓練対象者
の条件
就職を想定する職業・職種
(※基礎コースの場合は記載不要)
)
初心者のためのパソコン基礎科
募集期間(予定)
選考日(予定)
072(430)3011
問合せ電話番号:
222時間
職場体験等
18時間
0円
)
0円
合計
0円
)
✔ 全ての受講者を一堂に集め、講師が直接指導する
・学科・実技ともワークや演習問題をふんだんに行い、知識とスキルの定着を図る。また、どの科目も講師からの一方向の授
業ではなく、受講生が主体的に考えて取り組める実践的な演習を交えながら訓練を進める。
・放課後のコンピュータ設備は自習用に開放し、理解を深めるためにドリルや資格に関する模擬CDを使用する。
単元ごとの確認テストおよび受講者アンケートを定期的に実施する事により、受講者ごとの習得内容や習得状況について把
握する。(理解できていない内容等があれば、副教材等を用意し、徹底した習得を図る。)
訓練実施施設所在地地図