記者発表資料

福島県土木部
記者発表資料10枚
平成26年12月22日
福島県土木部建築住宅課
第31回福島県建築文化賞
受賞作品発表
地域の周辺環境に調和し、景観上優れている建築物等を表彰する第31回福島県建築文化賞
の受賞作品が11月11日の最終審査の結果、下記のとおり決定しました。
表彰式は平成27年1月23日(金)に杉妻会館(福島市)で行われ、福島県知事(予定)
などから賞状が授与されます。
◆受賞作品
【 正
賞 】(1点)
【 準
賞 】(1点)
【 優 秀 賞 】(3点)
(順不同)
・猪苗代のギャラリー
・会津坂下町立坂下東幼稚園
・認定こども園 ぼだい樹西こども園 西保育園
・尾瀬書美術館「思郷館」
・いわき芸術文化交流館アリオス
【特別部門賞】(2点)
・地形舞台-中山間過疎地域に寄り添う集落づくり拠点-
(順不同)
・檜枝岐歌舞伎伝承館 千葉之家
【 復 興 賞 】(3点)
・福島トヨタ自動車株式会社 本社
(順不同)
・浪江 in 福島ライブラリー きぼう
・相馬井戸端長屋(馬場野地区災害公営住宅建設工事)
※各受賞作品の詳細は別紙を御覧ください。
◆主催
(株)福島民報社、(一社)福島県建設業協会、(公社)福島県建築士会、福島県
◆その他
総評・講評、受賞作品の写真は下記に掲載しています。
URL http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/41065a/
【問い合わせ先】
福島県土木部建築住宅課
主幹 川音 真悦(カワオト
県のホームページで、 復旧・ 復興情報を
ご覧になれま す。
シンエツ)
TEL024-521-7986
FAX024-521-7955
福島県 公共土木施設 復旧
検索
内線 3696
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■第31回 福島県建築文化賞 受賞作品一覧
賞名
作品名
正賞
猪苗代のギャラリー
(猪苗代町)
準賞
会津坂下町立
坂下東幼稚園(会津坂下町)
床面積(㎡)
構造等
木造
216
2階建
施主
設計者
施工者
浅井 甚一郎
柴﨑 恭秀(会津大学短期
大学部・元(株)柴﨑アーキ 会津土建(株)
テクツ一級建築士事務所)
大震災で被災した120年以上前の貴
重な建物(酒蔵)を再生し、展示場と
して活用する取組は正に建築文化であ
り、高く評価。
1,425
木造他
平屋建
会津坂下町
阿部・辺見・秋月
設計共同体
マルト建設(株)
地場の木材を用い、様々な工夫により
子供の身体と夢を育む空間を創出。
認定こども園
ぼだい樹西こども園
西保育園(白河市)
772
木造
平屋建
学校法人
専念寺学園
(有)辺見美津男設計室
(株)松本工務店
施主の山から採出した杉丸太等で造っ
た遊戯ホールを中心に諸室が連続的に
配置。開放感やぬくもりを演出。
尾瀬書美術館「思郷館」
(檜枝岐村)
313
木造
2階建
丹治 幸子
空創計画TNアトリエ
平野工務所
尾瀬の自然と調和しつつ、シンプルで
印象的な外観は、風景に刺激をもたら
し、さわやかな設計。
優秀賞
いわき芸術文化交流館
アリオス(いわき市)
特別
部門賞
評価点
清水建設・常磐開
発・福浜大一建
清水建設・佐藤尚巳建築研
設・カヤバシステ
究所・永田音響設計・シア
ムマシナリー・丸
ターワークショップ設計共
茂電機・ヤマハサ
同企業体
ウンドテック建設
共同企業体
優れた機能性や音響性能を有し、市民
が気軽に集い、活動し、街の賑わいを
生み出す空間を創出。
天栄村
(株)はりゅう
ウッドスタジオ
(有)丸大建設
茅葺の古民家を再生。斜面地形と一体
的な舞台を創出し、人々の精神的拠
点・まちづくりの起点としてNPOが
意欲的に運営。
鉄骨鉄筋
27,259 コンクリート造 いわき市
6階建
地形舞台
-中山間過疎地域に寄り
添う集落づくり拠点-
(天栄村) ※集会施設
木造
120
平屋建
檜枝岐歌舞伎伝承館
千葉之家(檜枝岐村)
167
木造
2階建
檜枝岐村
桃李社
都市・建築設計事務所
平野工務所
2,987
鉄骨造
4階建
福島トヨタ
自動車(株)
(株)杜設計
清水建設(株)
東北支店
木造
80
平屋建
浪江町
(有)ナスカ
一級建築士事務所
藤田建設工業(株)
シンプルで温かい空間は避難住民の生
活に潤いを与え、移築・再利用可能な
新しいパネル工法とともに復興のシン
ボルとして評価。
木造
平屋建
相馬市
小野建設
一級建築設計事務所
小野・東北ミサワ
特定建設工事
共同企業体
全国でいち早く完成。高齢者対応を最
優先し、共同の食堂・浴室等を備えた
好例。
福島トヨタ自動車株式会社
本社(福島市)
復興賞 浪江 in 福島ライブラリー
きぼう(福島市)
※図書館(仮設建築物)
相馬井戸端長屋
(馬場野地区災害公営住宅
建設工事)(相馬市)
850
地場の木材と伝統工法による伝承館。
伝統芸能や木造技術の保存・伝承に貢
献。
東日本大震災の経験から、地域の避難
施設として使用できるよう、備蓄倉庫
や自家発電設備を設け、地域と防災訓
練を実施するなど、積極的な取組を実
現。