ヤマハニュース,JPN,No.30,1966年,1月,66/1新年号,ヤマハ・ハイライト

ヤマハニュース,JPN,No.30,1966年,1月,66/1新年号,ヤマハ・ハイライト,AT-90の燃料
タンク,オートバイ,ヤマハメイト いろはかるた,駆けろメイト,岡部勇雄,ヤマハ250,那
須高原,南ヶ丘牧場,ごあいさつ,ヤマハ発動機株式会社,川上源一,世界の話題 ヤマハ
オートルーブ,新しい方向を示したヤマハオートルーブ,第10回東京モーターショー,桜井
モーター,青江力造,YDS-3,分離給油方式,岐阜県,吉城郡,神岡町,モーターサイクリング
紙,混合燃料式の2サイクルはすでに古くさいものとなった,ヤマハ・インターナショナ
ル,R・D・ホルムバーグ,YG1-D 七五cc,イギリス,モーターサイクル誌,偉大な「オート
ルーブ」英国市場にいよいよ登場,WM社,ヨー・キャン・ベン,YA6 一二五cc,フィンラ
ンド,モートリ誌,革命的な新装置 ヤマハ「オートルーブ」,北海道モータース,柳谷文
吉,フランス,モト・レビュー誌,「2サイクル+オートルーブ」こそ最高のエンジン,水谷
輪業,宮坂好治,ドイツ,モーターサイクルニューズ,ヤマハ和歌山自動車,芝崎辰雄,アメリ
カ,ダス・モートルラート,マレーシア,モータートレンド,オートバイ誌,メイトに乗れば
安あがり,ヤマハ笑談室,カタログデータは正しいか,はなしのヨビタンク,ヒノエウマ,ヤ
マハ勝利の記録が映画になりました,250cc級メーカーチャンピオン,富士を走るAT90,
オートルーブツイン90,新しいカタログ入れができました,ヤマハレポート赤トンボから
メイトまで,はなばなしい赤トンボのデビュー,ボート,富士登山レース,日本楽器株式会
社,YA1,FRP,佐久良工場,ポンポン,楽器さんでポンポンを作る,船外機,浅間火山レース,プ
ロペラ,ロータリーバルブ,浜名湖,ワンタッチキック,連続一万キロ走行テストに成功,第
四回富士登山レース,YC1,カタリナ島,主要レースにおけるヤマハの勝利の足跡,第一の難
関 販売網の設置,グッドデザイン賞,YA2,モノコックボディ,発展のきっかけとなった
レースの勝利,世界GP,YD1,プラスチック・モノコックボディ,マスコミに載ったヤマ
ハ,SC1,セルスターター,ヤマハ発動機株式会社の誕生,YDS-1,二五〇ccをうわまわった
YCの実力,YG1,めばえるヤマハスピリット,YA5,オートバイのデザインに一時期を画
す,MF1,海外レース参加のトップをきる,量産体制確立する,株式市場開設以来の高値を呼
ぶ,つねに画期的な商品を出すヤマハ,ピンチをきりぬけるヤマハの底力,レーサーに直結
した市販車,ついに世界のヤマハに,全国的なPRキャンペーン始まる,メイトに乗れば安あ
がり,YAMAHA Topics,三〇〇km/hオーバーも可能だったヤマハ二五〇,スピード競技会,
ビル・マーチン,RD56,アメリカ,ユタ州,ボンネビル,世界新記録,ヤマハ研修会館完成,フ
ランス,浜北市,平均時速、実に110km!YF1、ベネズエラGPに優勝,第5回ベネズエラ
GP,ベネモトス社,C・コロンボ,ヤマハの動き,資本金十二億八千万円に,浜松市営グラン
ド,十一月一日,世界選手権記念大運動会,ヤマハ・セールス・コーナー,拡販に役立つ電話
のかけ方 その1,サービス・コーナー,サービスマンとしての心構え,大戸留夫,ヤマハ/
カメラ教室,メイトの定期点検13項目,発展する国内販売網,拠点マップ,世界に伸びるヤマ
ハ,各地に増えるメイト,FRPボート,輸出実績,船外機,生産台数,資本金の推移,水の上でも
活躍するヤマハ,開発をつづけるヤマハグループ,66新艇発表,フィッシャーマン12,ボー
ト,限りなく伸びるヤマハの技術,第12回自動車ショウ,トヨタ2000GT