2015年1・2・3月号

税と地域の情報誌
2015年 1・2・3月
(隔月刊)
浅草だより
第31回法人会全国大会を終えて
横山会長・本郷署長の新春対談 ◎春の息吹、浅草のイベント
No.
416
浅草だより
税と地域の情報誌
2015年 1・2・3月
(隔月刊)
No.
416
INDEX
[特集1] 法人会は提案します
第31回法人会全国大会を終えて………………1
[特集2]平成二十七年 新春対談
浅草法人会会長 浅草税務署署長 …………2
〔税〕
改めて知ろう、贈与税の仕組み その❺
コラム『税制よもやま話』
神山 法明 ……………………4
税理士/AFP 浅草税務署・台東都税事務所からのお知らせ …………………………5
税に関する絵はがきコンクール…………………………6
[イベント]
浅草1・2・3月のイベントスケジュール………………………8
セミナー、講習会、イベントのご案内 ……………………9
[ニュース]
イベント、研修会10月∼12月の活動報告 ……………………10
新会員のご紹介 ………………………12
浅草の風物詩
『酉の市』
『 歳の市・羽子板市』…………………………13
とんど焼
「とんど焼」は毎年、
1月8日に鳥越神社(鏑木啓麿宮司)の境内で執り行わ
れる古くから伝わる神事。年末年始の神事に使った尊いものを、お焚き上げす
る神事から、
とふと
(尊)焼ともいわれています。
江戸時代から、氏子各人が正月様をお迎えし、七草粥のお祝いとともに滞り
なく正月行事を済ませ、家々でお正月飾りを取り払う習わしになっています。
こ
の行事は、お正月にお迎えした歳神様を、お送りする日本古来の伝統行事。お
焚き上げの火や煙には、歳神様の力で、一年間の様々な災厄を祓い清める力
があるとの信仰のもと、今日まで脈々と伝えられています。
写真提供/戸叶恒夫氏
第
回法人会全国大会を終えて
31
第 回 法 人 会 全 国 大 会︵ 栃 木 大 会 ︶が平 成 年 月
日︵ 木 ︶、栃 木 県 総 合 文 化センターで開 催され、全 国か
10
31
をはじめ、副会長、税制委員長ほか7名が参加しました。
全 国の法 人 会 会 員 企 業の総 意 として取 り ま とめられ
た﹁平成 年度税制改正に関する提言﹂についての報告と
年 度 税 制 改 正スローガン﹂の発 表に続いて、青 年
第1部 記 念 講 演では、
TBSテレビ報 道 局 解 説・専 門 記
者 室 長の杉 尾 秀 哉 氏 を 講 師に、﹁日本の行 方∼政 治と経
部会による租税教育活動の報告も行われました。
﹁平成
27
27
済の現状分析と展望﹂と題し講演が行われました。
大会宣言
われわれ 法 人 会 は 、半 世 紀 を 超 える 歴 史 を 通 じ 、﹁ 健 全 な 納
税 者 の 団 体 ﹂として、税に 関 する 活 動 を 中 心に 広 く 社 会への
貢 献 活 動 を 展 開 してきた 。その歴 史 と 実 績 を 踏 まえ 、新 たな
公 益 法 人 等への 移 行 後 も 、租 税 教 育 な ど 税 の 啓 発 活 動 を 中
心 とし た 公 益 的 な 活 動 を さ らに 積 極 的に 展 開 し 、広 く 社 会
に貢 献してゆくことをここに誓 うものである
年度税制改正スローガン
大会スローガン
日本経済の再生のためには
中小企業の活性化が不可欠、
税制改正提言の実現を
●まだ道半ば。国・地方とも聖域なき行財政改革の推進を!
平成
%の 本 則 化 と す る 見 直 し を !
●厳しい経営実態を踏まえ、中小企業の活性化を図る税制を!
%台 に 引 き 下 げ 、 軽 減 税 率 も
15
16
ら会 員 約1,
900名が参 加 、浅 草 法 人 会から横 山 会 長
26
●法人の実効税率を
公益社団法人浅草法人会『浅草だより』2015年1・2・3月
1
27
●本格的な事業承継税制を確立し、地域経済を支える中小企業に配慮を!
20
特集1
法人会は提案します
特
集
̶税制改正スローガン̶
浅草法人会会長 浅草税務署署長
新春対談
2
じめ浅草法人会の皆様方には、税
署長
明けましておめでとうござ
います。こちらこそ、横山会長は
しくお願いします。
いました。今年も、どうぞ、よろ
お力添えいただきありがとうござ
たほか、法人会の様々な事業に、
修会などの講師を務めていただい
浅草税務署の皆様方には、税務研
は、よろしくお願いします。
会長 明けましておめでとうござ
います。昨年は、本郷署長はじめ
で、横山会長、本郷署長、本日
飾ってきました。そのようなわけ
長と税務署長との対談で新春号を
司会
明けましておめでとうござ
います。浅草だよりは、毎年、会
しゃっていただけると幸いです。
だのですが、そのように、おっ
ろうということで、テーマに選ん
は、相続税と最も関連が深いであ
ことです。事業承継は、税務的に
は、経営者として常に考えている
ように引継いでいくかということ
会長
浅草は、歴史のある土地で
すから、事業を次の世代に、どの
たと伺っております。
で、非常に有意義な研修会であっ
マにした研修会を企画していただ
う枠にとらわれず、相続税をテー
す。税務研修会では、〝 法 人 〟とい
した。今年もよろしくお願いしま
これからは、法人会が主催する
税知識の普及に努めていますが、
など地域のイベントに参加して、
祭﹂や﹁エコフェスタたいとう﹂
司会
従来から、地域貢献活動と
して、﹁蔵前小地区コミュニティ
がたいと思っています。
公益性の高い事業となれば、あり
署長
そのような場が、会員だけ
でなく、地域全体に拡がり、より
思います。
び、考える場を設けていきたいと
正を間近に控えた課題ということ
き、ありがとうございました。改
だき、本当にありがとうございま
務行政が円滑運営されるように、
今後も、税について、幅広く学
公益社団法人浅草法人会『浅草だより』2015年1・2・3月
並々ならぬご理解とご協力をいた
倉田浅草法人会広報委員長の司会でご紹介します。
今 号 は 年 初 に 配 布 さ れ る と い う こ と で 、毎 年 恒 例 の 、
横山浅草法人会会長と本郷浅草税務署による対談を、
平 成二十 七 年
特集 2
特
集
るかが、大きな課題になってきま
に、いかに、会員以外の人を集め
研修会や異業種交流会などの事業
草税務署管内
校全ての小学校に
た。また、租税教室も盛んで、浅
姿を見て、大変有り難く感じまし
では、全国的に、税務コンプライ
会長
子供たちに触発されたとい
うわけではありませんが、法人会
したが、子供たちが、和気あいあ
などにおける事業活動を拝見しま
署長
﹁蔵前小地区コミュニティ
祭﹂や﹁エコフェスタたいとう﹂
お願いします。
の立場で、何かご意見があれば、
えています。
務署もできる限り協力したいと考
の輪が、もっと広がりますよう税
交流があることですが、その交流
つは、会社や業務の垣根を越えた
じめ各税務協力団体の魅力のひと
ろがあると思います。法人会をは
相乗効果で、お互いに益するとこ
図られては、いかがでしょうか。
の関係協力団体との連携・協調を
署長
浅草税務署に着任して間も
ない頃にも言ったことですが、他
しくお願いします。
アドバイスがありましたら、よろ
いきましょう。署長も何か、いい
会長
会員増強にも繋がることで
すし、そこは、じっくりと考えて
す。
にいる者として、非常に満たされ
わってきて、税務行政を担う立場
いて真剣に考えたということが伝
でしたが、税のしくみや役割につ
いずれもが力作で、選ぶのが大変
がとうございました。応募作品の
署長
絵はがきコンクールでは、
﹁署長賞﹂を設けていただきあり
大幅に増えました。
コ ン ク ー ル が 、9 9 8 枚 の 応 募 と
乗効果によって、今回の絵はがき
署長のお言葉をお借りすれば、相
高まったと、考えられます。
て、子供たちの税に対する関心が
コンクールとが、うまくリンクし
と思います。租税教室と絵はがき
会長
絵はがきコンクールは、女
性部会の力に依るところが大きい
かなり増えております。
絵はがきコンクールの応募数も、
を表します。
皆様方の熱意に心から感謝と敬意
なって取組まれている青年部会の
労があったと思います。主体と
ら、実施に至るまでは相当なご苦
す。学校の理解と協力を得なが
おいて実施されると聞いておりま
司会
横山会長、本郷署長、本日
は、有意義な対談ありがとうござ
す。
会長
こちらこそ、変わらぬご指
導ご支援の程よろしくお願いしま
ろしくお願いします。
いと考えていたので、今後ともよ
の取組や法人会の事業に、税務署
税務コンプライアンス向上のため
大いに歓迎するところです。
上することは、税務署としても、
して、税務コンプライアンスが向
署長
自主点検チェックシートと
ガイドブックが、広く社会に浸透
す。
致するところであると考えていま
とであり﹁適正・公平な課税の実
の向上は、適正な申告に繋がるこ
ます。内部統制の強化と経理水準
理の点検を行うよう、推奨してい
の経営者ご自身が、内部統制と経
経営者の方々にお配りして、会社
シート﹂と﹁ガイドブック﹂を、
具体的には、﹁自主点検チェック
アンスの向上に取組んでいます。
いました。
も出来うる限り、協力していきた
現﹂という税務署の理念にも、合
いとした楽しい雰囲気の中、税金
た時間でした。
司会
浅草法人会は、租税教育に
も力を入れておりますが、税務署
の大切さというものを学んでいる
公益社団法人浅草法人会『浅草だより』2015年1・2・3月
3
11
税
神山
法明
税理士/ AFP︵アフリエイテッド
ファイナンシヤル・プランナー︶
改 めて 知ろう 、
贈 与 税の 仕 組 み
その⑤
ます 。
ます 。
例 え ば 、近 年 では 子 や 孫 な ど にマイ
ホ ーム購 入 資 金や教 育 資 金などを 贈
与した 場 合 、
一定 の 要 件 の 下 に 贈 与 税
が 非 課 税 と な る 制 度 が あ りま す 。
生 前 贈 与の加 算 制 度 は 、贈 与 税 が 課
税 された ものを 相 続 税の計 算 に 加 え
るので 、非 課 税 と な る 部 分 は 相 続 税 の
計 算に加 算 されません 。
ま た 、もっと 長 い 期 間 を 掛 け 贈 与 を
行 え ば 、3 年 よ り 前 の 贈 与 について は
相 続 税の計 算には関 係 しないこ とにな
りま す 。
も ち ろ ん 、その 当 時 課 税 され た 贈 与
税︵ 他に贈 与 が 無 かった とします と 、そ こ のよ う に 特 例 を 活 用 し た り 、長 い
目で 対 策 を す る な どの 工 夫 を す るこ
万 円の贈 与 税 が
生 じま す 。︶
は 、今 回の相 続 税 か ら 控 除
とで 相 続 税 の 計 算 に 影 響 し ないよ う
れ ぞ れの 子 に 毎 年
は 、その 課 され た 贈 与 税 を 相 続 税 か ら
税 を 少 な く し た い 、と い う 対 策 には な
らな くなりま す 。
実 務 上 も 家 族 に 死 期 が 近 付 いて き
た り し ま す と 、慌 ててこ のよ う な 贈 与
が 行 われ る 場 合 が あ り ま す が 、結 局 は
殆 ど 意 味 を な さ な かった 、と い う こ と
もあり 、注 意 が 必 要です 。
う 認 識 は 必 要で す 。
し 、健 在 だ か ら 可 能 なこ と も あ る とい
症 になれ ば 遺 言 もでき な く な り ま す
実 際 には 難 しい 点 も あ り ま す が 、認 知
もちろんま だま だ 健 在 な 方 をつかま
えて 相 続 対 策 の 話 題 を 口 に す る のは 、
が あ りま す 。
今 回 の ケ ー スの よ う に 相 続 税 対 策
には 絶 対 的 に 時 間 が 必 要 と な る もの
時 間の必 要 な 対 策 も
な 対 策 も 可 能 にな り ま す 。
慌てて贈 与 しても
対 策 す るなら工 夫 が 必 要
して 貰 え る ものの 、遺 産 を 減 ら し 相 続
ほ ぼ 同 様 の 取 扱 いと な り ま す 。
され る とい う 点で 、相 続 時 精 算 課 税 と
税 の 計 算 に 加 え ら れて 贈 与 税 が 精 算
つま り 、相 続 開 始 前 3年 以 内 の 贈 与
だ け 、と い う 限 定 は あ り ま す が 、相 続
控 除 し 、精 算 します 。
そ の 当 時 贈 与 税 が 課 さ れてい る と き
前 回 は 相 続 時 精 算 課 税 制 度 によ る
贈 与 が 、相 続 税の計 算 にも 影 響 す る 点
なお 、贈 与 し た 財 産 が 相 続 税の計 算
に 加 算 さ れ た 場 合 、そ の 財 産 について
についてお 話 しました 。
し か し 、実 は 通 常 の 贈 与 税 の 制 度 で
あ る 暦 年 課 税 制 度 にも 、場 合 によ り 相
続 が 発 生 し た 際 、相 続 税の計 算 に 影 響
す る 制 度 が あ り ま す 。今 回 はこ れにつ
いてお 話 をして参 りたいと 思います 。
生 前 贈 与の加 算 制 度
相 続 が 開 始 し た 場 合 において 、そ の
死 亡 した 人︵ 被 相 続 人 ︶が 、相 続 開 始 前
3年 以 内 に 、配 偶 者 や 子 な ど に 暦 年 課
税 制 度 に よ り 贈 与 してい たこ と が あ
このよ うに暦 年 課 税 制 度においても
相 続 開 始 前3年 以 内の贈 与については
例 え ば︵ 非 常 に 単 純 な 例 で は あ り ま す が ︶あ る 人 が 亡 く な る 前 の 3 年
の価 額により 相 続 税の計 算 上に加 算
間 、毎 年 2人 の 子 に 対 し そ れ ぞ れ 現 金
る と き は 、その 贈 与 し た 財 産 は 贈 与 時
さ れ 、相 続 税 が 課 税 さ れ るこ と に な り
×3年 分 = 1 ,
800万 円 は 、相 続 税 の
合 にはちょっと し た 工 夫 が 必 要 と な り
な り ま すので 、相 続 対 策 に 利 用 す る 場
安 易 に 先 送 り せ ず 、早 い 位で 丁 度 良
相 続 税 の 計 算 に 影 響 を 与 え るこ と に
い、と 考 えるべきものと 思われます 。
計 算 上 、遺 産 に 加 え られ るこ と に な り
し て い た と し ま す と 、こ の600 万 円
300 万 円 、合 計 600 万 円 の 贈 与 を
ます 。
こ れ を﹁ 生 前 贈 与 の 加 算 制 度 ﹂と 言
います 。
19
税 制 よ も や ま 話
4
公益社団法人浅草法人会『浅草だより』2015年1・2・3月
申告してください。
告 が 必 要で す 。2 月
1
エルタックス︶もご利 用で
eLTAX:
きます 。
・ ホームページ
jp/
・ヘルプデスク
0570︱081459
・ヘルプデスクにつながらない場合
03︱5500︱7010
■中小企業向け省エネ促進税制
∼法人事業税・個人事業税の減免∼
東 京 都では、中 小 企 業 者 が 地 球 温
暖 化 対 策 の一環 と して 行 う 省エネル
するため、都 内の中 小 規 模 事 業 所 等に
ギー設 備 等の取 得 を 税 制 面 から 支 援
おいて、特 定の省エネルギー 設 備 等 を
取 得した場 合に、法 人 事 業 税、個 人 事
業税を減免しています 。
等 を 提 出 し た 中 小 企 業 者 、資 本 金
① 温 室 効 果ガス総 量 削 減 義 務 対 象 外
の事業所において取得されたもの
② 省エネルギー設 備 及び再 生 可 能エネ
ルギー 設 備︵ 減 価 償 却 資 産 ︶で、環
境 局が導 入 推 奨 機 器 として指 定し
覧ください
● 中 小 企 業 者 向 け 省エネ 促 進 税 制
︿お問い合わせ先﹀
に関すること
・主税局課税部法人課税指導課
個人事業税係
・ 所管都税事務所の法人事業税係・
ナー、
ガスヒートポンプ式 冷 暖 房 機 ︶
︵ 法 人 事 業 税 係 ︶ 03︱5388
た もの*空 調 設 備︵エアコンディショ
*照 明 設 備︵ 蛍 光 灯 照 明 器 具 、
LE
・ 主 税 局 課 税 部 課 税 指 導 課︵ 個 人
︱2963
小 型 ボ イラー 設 備︵ 小 型 ボ イラー
事 業 税 係 ︶ 03 ︱ 5388 ︱
D照 明 器 具 、
LED誘 導 灯 器 具 ︶
*
類︶
*再 生 可 能エネルギー設 備︵ 太
2969
入推奨機器に関すること
● 地 球 温 暖 化 対 策 報 告 書 制 度・導
陽 光 発 電システム、太 陽 熱 利 用シス
テム︶
﹁ 地 球 温 暖 化 対 策 報 告 書 制 度ヘルプ
︿ 減 免 額 ﹀設 備の取 得 価 額︵ 上 限2,
000万 円︶
の2分の1を、取 得 事 業 年
デスク﹂
﹁ 導 入 推 奨 機 器 申 請 窓口 ﹂
03︱5388︱3408
■ 従 業 員の個 人 住 民 税 は 、給 与
度の法 人 事 業 税 額 又は取 得 年の所 得
に対 して翌 年 度に課 税 される 個 人 事
税額から減免可
個 人 住 民 税 を 差し引 き、納 入してい
り 、毎 月 従 業 員 に 支 払 う 給 与 か ら
則です 。
ただく 制 度です 。従 業 員︵ 給 与 所 得
日
日 までの
までの間に終 了 す る 各 事 業 年 度に設
︿対象期間﹀
︵ 法 人 ︶平 成
月
者︶
の個 人 住 民 税は、特 別 徴 収 が 原
年
︿お問い合わせ先﹀
・ 従業員がお住まいの各区市町村へ
いては
● 特 別 徴 収への切 り 替 え 方 法 等につ
提 出 期 限の延 長 承 認 を 受 けている 場
・ 主税局徴収部個人都民税対策課
いては
● 特 別 徴 収 推 進にかかる取 組みにつ
さい。なお、申 請 期 限 を 過 ぎ ま す と減
支援係
03︱5388︱3039
﹁︿ 東 京 版 ﹀環 境 減 税について﹂をご
※ 詳 し く は 主 税 局 ホ ームペー ジ 内
意ください。
免 を 受 けることができ ませんのでご注
申 請 書 及び必 要 書 類 を 提 出してくだ
合は、その延 長された日 ︶までに、減 免
︿減免手続﹀事業税の納期限︵申告書の
場合に適用
間に設 備 を 取 得し、事 業の用に供した
適 用︵ 個 人 ︶平 成
備 を 取 得し、事 業の用に供した場 合に
年3月
度
か ら 差 し 引 く 特 別 徴 収 で!
事 業 主︵ 給 与 支 払
※ 減 免しきれなかった額は、︵ 法 人 ︶翌 ﹁ 特 別 徴 収 ﹂は,
者 ︶が 従 業 員︵ 納 税 義 務 者 ︶に 代 わ
事 業 年 度 等 、︵ 個 人 ︶翌 年 度の事 業
︿電子申告についてのお問い合わせ先﹀ 業税額から減免
. eltax. ただし、当 期 事 業 税 額の2分の1が限
http://www
︵
※ 償 却 資 産 の 申 告 に は 、電 子 申 告
所の償却資産係
・ 資産が所在する区にある都税事務
︿申告先・お問い合わせ先﹀
日︵ 月 ︶までに
平 成 年 月 日 現 在 、償 却 資 産
を 所 有している方は、固 定 資 産 税の申
■ 月 は 固 定 資 産 税︵ 償 却 資 産 ︶
の申 告 月です︵ 区 内 ︶
浅草税務署・台東都税事務所からの
お 知らせです。
■ 平 成 二 十 六 年 分 確 定 申 告 期 にお け る
税 務 署 等の閉 庁 日 対 応について
東 京 国 税 局 管 内の税 務 署では、平 成二十六
年 分 確 定 申 告 期におき ましても,
税 務 署 等で
閉庁日対応を実施することになりました。
日︵日︶
浅草税務署では、﹁東京国税局合同
会場﹂にて行います 。
︿ 閉 庁日 対 応 実 施日 ﹀
月 日︵日︶
・ 月
︿対応業務﹀
確定申告書用紙の配布
申告相談
確定申告書の収受及び納付相談
書の発行は行っていません。
※ 電 話による相 談 、国 税の領 収 及び納 税 証 明
※ 当日は、税 務 署での執 務 を 行っていませんの
でご注意ください。
■源泉所得税の納付は
︵WEB版︶
の
e T
-axソフト
納 税ソフ トで 電 子 納 税 を ご 利 用 く だ
さい!
- xがますます便利になりました!
e Ta
e T-axにSP版が登 場!これからスマートフォ
ンやタブレットでもご利 用 可 能に!お出かけ先
で納 税やメッセージの確 認 などま す ま す 便 利
ご利用ください。
になったe Ta
- xをぜひ、
23
2
1
︿対 象 者﹀
﹁地球温暖化対策報告書﹂
30
3
27
1億円以下の法人、個人事業者
31
22
1
︿対象設備﹀次の要件を満たすもの
公益社団法人浅草法人会『浅草だより』2015年1・2・3月
5
28
12
2
■法 定 調 書の提 出 は 月 日︵ 月 ︶まで
です 。
Taxで!
法定調書の提出も是非e 2
◆都税◆
1
2
27
◆国税◆
税に関する絵はがきコンクール
校
では、浅 草 税 務 署 管 内の小 学 校5
女 性 部 会︵ 嶋田部 会 長 ︶
年、
6年 生 を 対 象に、税 金への理 解 を 深めるための、
﹁ 税に関
する絵はがきコンクール﹂を実施しています 。本年は管内
日︵ 木 ︶
・朝日信用金庫かっぱ橋支店 ★応募全作品展示
(学校別)
1月19日
(月)
∼3月末 ・浅草税務署 1月∼
★入賞作品ポスター掲示 12月
・浅草橋、寿、馬道、清川各区民館
・都営浅草線浅草橋、蔵前、浅草駅構内
・都営大江戸線蔵前駅構内
●
月
日
年
26 13
月
日
年
月 分 源 泉 所 得 税・住 民 税の特 別 徴 収 税 額
月決算法人の確定申告︿法人税・消費税・地
12
・ 2月、
5月、
8月、 月 決 算 法 人の3月ごとの期 間 短 縮
の申告期限
方 消 費 税・法 人 事 業 税・
︵法人事業所税︶
・法 人 住 民 税 ﹀
・ 平成
●
の納付期限
・平 成
1
に係る確定申告︿消費税・地方消費税﹀
の申告期限
・ 法 人・個 人 事 業 者の1月ごとの期 間 短 縮に係る確 定 申
告 ︿消費税・地方消費税﹀
の申告期限
・5月決算法人の中間申告︿法人税・消費税・地方消費税・
月
日
法人事業税・法人住民税﹀︵半期分︶
の申告期限
日
年
月決算法人の確定申告︿法人税・消費税・地
・1月分源泉所得税・住民税の特別徴収税額の納付期限
●
月
・ 平成
●
方 消 費 税・法 人 事 業 税・
︵法人事業所税︶
・法 人 住 民 税 ﹀
の申告期限
・ 3月、
6月、
9月、 月 決 算 法 人の3月ごとの期 間 短 縮
に係る確定申告︿消費税・地方消費税﹀
の申告期限
方消費税﹀
の申告期限
月
日
法人事業税・法人住民税﹀︵半期分︶
の申告期限
・6月決算法人の中間申告︿法人税・消費税・地方消費税・
●
月
日
2月分源泉所得税・住民税の特別徴収税額の納付期限
●
月
日から3月
日まで
年分所得税の確定申告の納付期限
日
申告期間・
・
・2月
・ 平成
●
・ 1月、
4月、
7月、 月 決 算 法 人 及び個 人 事 業 者の3月
法人事業税・
︵法人事業所税︶
・法人住民税﹀
の申告期限
・ 1月決算法人の確定申告︿ 法人税・消費税・地方消費税・
16
ごとの期 間 短 縮に係る確 定 申 告︿ 消 費 税・地 方 消 費 税 ﹀
の申告期限 申告期限・
・
・3月 日
・7月決算法人の中間申告︿法人税・消費税・地方消費税・
法人事業税・法人住民税﹀︵半期分︶
の申告期限
31
より998点 もの作 品が寄せられました 。 月
11
12
16
10
時より、浅 草ビューホテルにて表 彰 式を行いました。入 賞 作 品
は浅草税務署他で、展示されます 。
★入賞作品の展示 11
12
11
・浅草税務署 26 2
10
26 2
10
26 16
31
27
<展示スケジュール>
2
2
・ 法人の1月ごとの期間短縮に係る確定申告 消
< 費税・地
税の暦
3
3
3
3
14
12月22日
(金)
∼1月16日
(金)
11
・朝日信用金庫ことぶき支店
・東京信用金庫浅草支店
その他、管内の公共施設等
6
公益社団法人浅草法人会『浅草だより』2015年1・2・3月
税
◀税に関する絵はがきコンクール
入賞作品ポスター
7
公益社団法人浅草法人会『浅草だより』2015年1・2・3月
2・3 月
浅草 1・2・3 月のイベントスケジュール (浅草法人会管内)
●初詣 1日
(浅草寺、浅草神社、鳥越神社ほか)
●七福神詣
1日∼上旬(浅草名所七福神)
●大根まつり
7日
(待乳山聖天)
●とんど焼き
8日
(鳥越神社)
●俎開き
12日
(坂東報恩寺)
●成人のつどい
12日
(浅草公会堂)
●節分 3日
(浅草寺・藏前神社・鳥越神社ほか)
●福聚の舞 3日(浅草寺)
●針供養 8日(浅草寺淡島堂)
﹁ 東 京 大 マ ラ ソ ン 祭 り 2015 ﹂
3 月
㎞・500人 。
年 も 参 加 者はマラソン・35,500人、
京マラソン2015が 開 催 されま す 。 今
年 に 一 度、東 京がひとつになる日をメ
インテーマに、 今 年で9回 目 を 迎 え、 東
﹁ 東 京マラソン2015﹂
2 月
2月22日(日)
“ 東 京 がひとつになる日”
定です 。
会 場で 盛 り
能 をストリートいっぱいに展 開 される 予
﹁ 浅 草 太 鼓 ﹂ な ど、 圧 巻の下 町 伝 統 芸
健 執 行 委 員 長 ︶や東 京 浅 草 組 合による
草 寺 三 大 舞 の 一 つ ﹁ 金 龍の舞 ﹂︵ 吉 田
ベント。 イベントの華は、 勇 壮 華 麗 な 浅
8km地 点 ︶で行 われるランナー応 援 イ
話 題の中 心 は、 東 京いや 世 界 を 代 表
す る 国 際 観 光スポット・雷 門 前 ︵27.
ン祭 り2015。
ンナー 応 援 イベントで あ る 東 京 大マラソ
様々なパフォーマンスが繰 り 広 げられるラ
上 がる、音 楽 演 奏・ダンス・民 俗 芸 能 な ど
の楽 しみは、
コース沿 道の
した 。そ して、東 京マラソンのも うひとつ
界 最 高 峰のマラソン大 会の一 つになり ま
2013年 大 会からワールドマラソンメ
ジャーズシリーズに 参 加 、名 実 と もに世
10
月 日︵ 日 ︶、東 京 に﹁ 春 ﹂を 呼 ぶ 伝 統
行 事﹁ 流 しびな ﹂を 継 承 す ること を 目 的に
1
町 時 代からといわれていま す 。
が3 月3日になったのは、約600 年 前の室
ま す が 、上 巳の節 句︵3 月の初 めの巳の日 ︶
の平 安 時 代の中 期 が その起 原 といわれてい
古 来の伝 統 行 事で、今 から 約1000 年 前
て 祓い浄め、子 ど もの無 病 息 災 を 願 う 日 本
流 しびなは、子 ど もの災 厄 を 紙や 草 木で
作った人 形︵ひとがた︶
に託し、川や海に流し
園の園 児が流しびなを 行っていま す 。
スや 、雛 飾 り 船 からは 、台 東 区 立 石 浜 幼 稚
当 日 は 、公 募 による一般 参 加 者1 ,
500
人 。それに先 駆 け 特 別 参 加として、親 水テラ
開 催される行 事です 。
よ り 、隅 田 川︵ 吾 妻 橋 親 水テラス周 辺 ︶で 、
組 織 されている、﹃ 江 戸 流 しびな 振 興 会 ﹄に
3
「第30回・江戸流しびな」
●江戸流しびな
1日(隅田公園吾妻橋付近)
●浅草観音示現会・金龍の舞
18日(浅草寺)
●隅田公園桜まつり
22日∼4月上旬(隅田公園)
28
1 月
8
公益社団法人浅草法人会『浅草だより』2015年1・2・3月
EVENT
2015 年
1・2
セミナー/講習会/イベントのご案内
法人会では、自己啓発の支援事業として、さまざまなセミナーや講習会を開催しています。
都合の良い日時であれば、積極的にご参加いただき、企業経営にお役立てください。
詳細は順次ホームページに掲載
浅草法人会
検索
決算法人説明会
日時:1月9日(金)13時半∼16時
会場:浅草税務署6階会議室
日時:2月12日(木)、3月4日(水)、3月5日(木)13時半∼16時
会場:環境ふれあい館・ひまわり
浅草税協連合会主催 新春税務懇談会
浅草税協連合会(浅草税務関係6団体)は、税務関係機関と年
頭のあいさつと税務懇談会を行います。
日時:1月9日(金)18時∼
会場:浅草ビューホテル
清川支部 税務研修会
「どうなった?相続税・贈与税∼今年1月改正∼」
講師:浅草税務署 小林資産統括官
日時:1月20日(火)16時∼
会場:北部区民事務所清川分室「清川区民館」
会費:会員無料(未会員1,000円)
e-Tax(電子申告)実践講習会
e-Tax実務研修を1人1台のパソコンを使って行います。
この機会に利便性について、電子申告について習得ください。
日時: 2月2日(月)14時∼16時
会場: 浅草税務署6階会議室
定員:20名
(定員になり次第締め切ります)
会費:無料
法人税申告書の書き方講習会
改正事項も含めて、基礎的な項目についてやさしく説明します。
日時: 2月3日(火)、2月4日(水)14時∼16時
会場:法人会事務局会議室
定員: 30名(定員になり次第締め切ります) 会費:無料
馬道・清川支部研修会
井上日宏 師 講演会『年星運』で平成27年を知る
講師:玉泉院住職 井上日宏 師
日時: 2月5日(木)13時50分∼16時
会場:浅草公会堂 3階第一集会室 定員:70名
会費:入場無料(テキストをご希望の方には、当日、5千円で販
売します)
新設法人説明会
新しく経営者になられた皆さんに税務をご理解いただくための
説明会です。事務担当者のみならず代表者(役員)の皆さんの
ご出席をお待ちしております。
日時:2月6日(金)13時半∼16時
会場:法人会事務局会議室
浅草法人会税務寄席
始めてから8回目の法人会税務寄席が浅草演芸ホールの協力
で夜席を全面貸し切りにて行われます。
この機会に日頃の忙しさ
を吹き飛ばしましょう。
日時:2月17日(火)17時∼21時
会場:浅草演芸ホール
定員:300名(定員になり次第締め切ります)
会費:1,000円(お弁当、お茶付き)
*落語・漫才・曲芸など、バラエティに富んだ寄席を存分にご堪
能ください。
経営セミナー
「不良」長寿のすすめ∼「まじめ」は寿命を縮める∼
日時:3月16日(月)14時∼15時30分
会場:浅草ビューホテル
定員:100名(定員になり次第締め切ります)
講師:順天堂大学名誉教授 奥村康氏
会費:無料
*各セミナー/講座/イベントの詳細は、浅草法人会事務局 ☎03−3851−1861 まで
9
公益社団法人浅草法人会『浅草だより』2015年1・2・3月
9
決算法人説明会
月 日︵ 金 ︶、浅 草 税 務 署6
階 会 議 室で、浅 草 税 務 署 担 当 官
が講師となり、決算書の作成、
e Tax概 要 等 の 詳 細 にわ た る 説
明 が 行 われ 、参 加 者 は 熱 心 にメ
モを 取 りな が ら 聴 き 入っていま
した。
17
月 日︵ 土 ︶、台 東 区 立 石 浜
小学校で、 月 日
︵月︶
、同金竜
小 学 校で 、浅 草 法 人 会 青 年 部 会
のメンバー が 両 校 に 出 向 き 、5・
6年 生 児 童 を 前 に 、﹁ 租 税 教 室 ﹂
と 題 す る 授 業 を 行 いま し た 。資
料やビデオを駆使しながら、税に
ついての講義が進む中、児童も税
の知識を深めていきました。最後
には 、ジュラルミンケ ー スに 入っ
た、ダミーの 億円の札束を抱え
その重さに関心が集まりました。
青年部会租税教室
新設法人説明会
12
簿記講習会
研 修 委 員 会︵ 牧 野 委 員 長 ︶主
催の経 営 支 援 の 一 環で行ってい
る 簿 記 講 習 会 は9月 よ り 回
コー スで 実 施 名 が 参 加 し 、
月 日︵ 金 ︶最 終 回 を 終 え ま し
た 。本 講 座は簿 記3級 受 験 可 能
な 知 識 を 全 回 の 講 習でテ キ
スト 、問 題 集 を 解 きな が ら 習 得
していきま す 。受 験 申 込 者 は
名でし た 。
10
蔵前小地区コミュニティまつり税金クイズ
年末調整説明会
月 日
︵火︶
、 日
︵水︶
の両日、生涯学習センターで、﹁年末
調整のしかた﹂
をはじめ、法定調書・給与支払い報告書の作成
と提出方法などの事務手続を円滑に行なっていただくための
説明会が行われました。
13
11
納税表彰式
月 日︵ 木 ︶、浅 草 ビュー ホ
テ ル 階﹁ 飛 翔 の 間 ﹂で 納 税 表
彰 式 が 挙 行 さ れ 、多 年 に わ た
り 、各 種の税 務 関 係 団 体の要 職
に あって 、常 に 率 先 し て 組 織 の
拡 大・育 成 に 努 め られ る と と も
に 、税 知 識の普 及 と 納 税 道 義の
高 揚 に 大 き く 貢 献 され 、税 務 行
政の円 滑な運 営に多 大な功 績
を 挙 げられた 方 々 が 表 彰 され
ました 。︵ 五 十 音 順・敬 称 略 ︶
11
11
12
受 彰 者 の 皆 様 お めで と う ご ざいま す 。席 上 、国 税 局 長 表
彰 を 法 人 会 横 山 会 長 が 受 彰 し た 旨 の 報 告 も あ りま し た 。
こ の 後 、浅 草 税 協 連 合 会 主 催 で 祝 賀 会 が 催 さ れ 、盛 大 に
お 祝 いを し ま し た 。
浅 草 税 務 署 長 表 彰 ⋮⋮
︵酒販連︶
大 瀧 忠 男・
︵納貯連︶
丹
波テツ子・
︵間税会︶
橋 本 秋 信・
︵青申会︶
早 川 新 太 郎・
︵法
人会︶
三ツ目洋 一 浅草税務署長感謝状・⋮⋮
︵青申会︶
菊間博昭・
︵酒販連︶
下平博美・
︵納貯連︶
全
︵法人会︶
田中喜久男・田村
永洪・
和義・
︵青申会︶
深澤恵美
国税電子申告・納税システム利用拡大に対する署長感謝
状・⋮⋮青申会
租 税 教 育 推 進 校 等に対する署 長 感 謝 状・⋮⋮ 台 東 区 立
金竜小学校
浅 草 法 人 会 会 長 感 謝 状・⋮⋮ 池田 博 明・関口 泰 宏・土 屋
益子
浅 草 青 色 申 告 会 会 長 感 謝 状・⋮⋮ 小 松 茂 樹・土田
淳・
野澤邦嘉・宮山美智子
浅草納税貯蓄組合連合会会長感謝状・⋮⋮富田 守貞・宮
田新司
浅草間税会会長感謝状・⋮⋮上野雅宏・髙木祐輔
浅草酒販連合会会長感謝状・⋮⋮瀬〆ひで子・宮澤寮司
4
10
16
20
10
寿 支 部︵ 齋 藤 支 部 長 ︶で は 、
月 日︵ 日 ︶、﹁ 蔵 前 小 地 区 コ
ミュニティま つ り ﹂で 税 金 ク イ
ズ コ ー ナ ー を 設 け 、輪 ゴ ム 射
的 や 、釣 り ゲ ー ムで 、楽 し く 税
を 学 んでも らいま し た 。会 場で
は 法 人 会 キャラ ク タ ー の﹁ け ん
た ﹂もユル キャラ ク イ ズ に 参 加
し 、女 性 部 会 と と もに 法 人 会 ア
ピ ールを 行いました 。
浅草税務署署長講演会
26
3
4
月 日︵ 月 ︶、 月 日
︵ 火 ︶、法 人 会 事 務 局 会 議 室 で 、
新 規 設 立の法 人 を 対 象 とした
税 務 署 、税 理 士 会 、法 人 会 の3
者 共 催の説 明 会 が 開 催 されま
した 。
27 60
1
10
月 日︵ 月 ︶、浅 草 税 務 署
会 議 室で、浅 草 税 務 署 署 長 によ
る 、税 を 考 える 週 間 講 演 会 が 開
催 さ れ 、関 係 団 体 名 が 参 加 。
本 郷 署 長は平 成 年より相 続
税 改 正 の あ る﹁ 身 近 に 感 じ る
相 続 問 題 ﹂を 取 り 上 げ 、ム ダ な
税 金 を 払 わないよ う に 、相 続 対
策 、相 続 税 対 策 について 詳 し く
説 明 さ れ 、会 場 いっぱ いの 出 席
者 は 、熱 心 に 聴 き 入って い ま し
た。
10
11
6
24
11
10
10
10
NEWS
ASAKUSA HOUJINKAI
10
公益社団法人浅草法人会『浅草だより』2015年1・2・3月
月 日︵ 火 ︶、事 務 局 会 議
室 で 、テ キ ス ト﹁ 平 成 年 度 版
年 末 調 整 の し か た ﹂を 使 用 し 、
改 正 点 留 意 事 項 について 学 び
ま し た 。 名 が 出 席 し 、熱 心 に
取 組 んでいました 。
名のほか、本郷浅草税
税に関する絵はがきコンクール表彰式
月 日
︵木︶
、浅草ビューホテル 階
﹁祥雲の間﹂
で、公益社
団法人浅草法人会
﹁ 税に関する絵はがきコンクール表 彰 式 ﹂
が挙行されました。
︵ 嶋田 愛 子 部 会 長 ︶
の 周年を記念し
浅草法人会女性部会
て行われたもので、
998通の応募の中から、浅草税務署署長
賞、浅草法人会会長賞、浅草法人会女性部会部会長賞、優秀
賞にそれぞれ選ばれた管内の台東区立各小学校児童が一堂に
会し、厳粛な中にひとりひとりに表彰状が伝達されました。
ひとつの節目を迎えた嶋田 部会
長は、緊 張の面 持 ちな がら、﹁ 熱
心に取組み、賛同、協力をしてい
た だいた 各 校に感 謝します 。表
彰 された 名のみなさんは 、と
ても立派。テーマに関心をもち、
色 や 形 に 工 夫 が 凝 ら さ れてい
る﹂
と祝意を述べました。このあ
と 、本 郷 浅 草 税 務 署 署 長に代わ
り 、柳 田 同 副 署 長 、横 山 浅 草 法
人 会 会 長も祝 辞 を 寄 せ 、全 員で
記念写真に納まりました。
寿支部税務研修会
月 日︵ 月 ︶、寿 支 部 税 務
懇 談 会 を 寿 区 民 館 にて 開 催 。
約 名 の 参 加 者 は 、小 林 資 産
統括官を講師に 平
「 成 年よ
り 改 正 され る 相 続 税 について 」
学 びま し た 。
30
源泉部会定例研修会
﹁年末調整のポイント﹂
新会員研修会
組 織 委 員 会︵ 三 ツ 目 委 員 長 ︶
主 催の新 会 員 研 修 会 が 月 日
れ新会員
︵ 水 ︶、税 務 署 会 議 室 にて 開 催 さ
名 が 出 席 し ま し た 。法 人 会
務 署 署 長 、横 山 会 長をはじめ、総
勢
概 要 に 続 き 、小 林 資 産 統 括 官 を
講 師に相 続 税 特に自 社 株 評 価に
した。
ついての 税 務 研 修 会 が 行 われま
さらに出 席 者の自 己 紹 介 と 企
業PR、設立動機、会社の特色、実
27
文化講演会
月 日︵ 金 ︶、上 野・東 天 紅
平 成 ホ ー ルにて 、﹁ 税 を 考 え る
週 間 ﹂行 事 と し て の 文 化 講 演
会 が 、上 野 法 人 会 と 浅 草 法 人
会共催で開催されました。
冒 頭 、上 野 法 人 会 小 林 会 長
から主 催 者 代 表あいさつ、東 京
上 野 税 務 署 小 林 署 長 から来 賓
あ いさつ、そ の 後 金 田一秀 穂 氏
によ る 講 演 が 行 われま し た 。
実 例 を 交 え て 、敬 語 は 大 人 に
なってか ら 初 めて 、学 ぶものと
話された。良い言葉とは自分の
言いたい事がきちっと表現できる、人を気持ちよくさせる言
葉 。美しい日 本 語 、正しい日 本 語は、相 手の気 持ちに伝 えた
い事 がきちん と 収 ま る 言 葉 と 話 され 。生 活のな かでのエピ
ソー ド を 交 えな が らの楽 しいお 話 に 、会 場 は 終 始 笑いも 絶
えず、なごやかな雰囲気に包まれた1時間半でした。
浅草橋異業種交流会
26
11
態等、情報交換を行いました。
11
青年部会異業種交流会
27
18
15
法人会全国青年の集い
﹁秋田大会﹂
22
8
11
月 日︵ 木 ︶、 日︵ 金 ︶の
両 日 、第 回 法 人 会 全 国 青 年
の 集 い﹁ 秋 田 大 会 ﹂が 秋 田 県 民
会 館 で 開 催 さ れ 、当 会 か ら
名 が 参 加 しま し た 。
公益社団法人浅草法人会『浅草だより』2015年1・2・3月
11
3
12
49
月 日︵ 金 ︶、文 化 講 演 会 の 浅 草 橋 支 部︵ 鈴 木 支 部 長 ︶
では 、文 化 講 演 会 の 機 会 を 利 用 して 、講 演 会 終 了 後 、東 天
紅 に おいて 、異 業 種 交 流 会 を 開 催 。 名 の 出 席 者 が 、特 に
支 部 新 会 員 との 交 流 を 深 め ま し た 。
16
12
30
青 年 部 会︵ 河 原 部 会 長 ︶は 、
月 日︵ 金 ︶、シエロ イ リ オ・
プリ バー ドにおいて 、異 業 種 交
流 会 を 開 催 。新 会 員 も 交 え て
参 加 名 が 抽 選 会 等で 交 流 を
深 めま し た 。
12
環 境 フ ェ ス タ た い と う 20 1 4
15
19
5
14
33
月 日︵ 土 ︶、 日︵ 日 ︶
の両
日 、公 益 事 業 委 員 会︵ 髙 岡 委 員
長︶
では﹁ 税 と 環 境 ﹂を テ ーマに
展 示 と 税 金 クイ ズを 行い、納 税
意 識の高 揚 を 図 りまし た 。
21
14
17
20
28
11
39
11
11
11
検索
浅草法人会
詳細は順次ホームページに掲載
新会員のご紹介
■ ㈱エス・ティ・イ―
(東海林利光)
〈輸入卸業〉
台東区柳橋1-12-11
TEL5835-0369/FAX5835-0140
http://www.stejp.com
■ ㈱夢屋
(笹沼祐之)
〈アクセサリー製品・企画・生産・販売〉
台東区蔵前4-11-3蔵前イシイビル5F
TEL5809-2280/FAX5809-2253
http://yumeya.jimdo.com
■ ㈱W・H
(島﨑英彦)
〈野菜卸〉
台東区浅草1-18-3遠藤ビル3-A
TEL6231-6348/FAX6231-6349
■ 東京ガスライフバル台東㈱
(川岸誠)
〈ガス器具等の販売・修理〉
台東区松が谷1-3-3
TEL5828-9434/FAX5806-4230
http://www.tglv-taito.com
■ 大津屋不動産㈱
(林英彦)
〈不動産賃貸・損害保険代理店〉
台東区今戸1-2-13
TEL3873-3141/FAX3873-1388
■ ㈲川島商店
(川島武雄)
〈皮革製品製造〉
台東区今戸2-16-4
TEL3875-1331/FAX3874-7503
■ ㈱邦立
(結家邦夫)
〈皮革販売〉
台東区東浅草1-3-10
TEL3871-0614/FAX3871-0734
■ ㈱プログランド
(板村恭志)
〈広告宣伝用品〉
台東区今戸1-12-6
TEL5824-0775/FAX5824-0776
■ ㈱tenkai
(白井美樹)
〈webデザイン〉
台東区浅草橋5-2-3鈴和ビル5A
TEL5829-4855/FAX5829-4856
http://www.10-kai.jp
■ ㈱HELPFUL33
(庄本里美)
〈情報サービス〉
台東区浅草橋5-2-3鈴和ビル4E
TEL5829-9893/FAX5829-9894
http://www.helpful33.co.jp
■ チバ㈱
(許明字)
〈キャラクターグッズ等〉
台東区浅草橋3-15-8シティハイムビル101
TEL5823-4334/FAX5823-4344
■ つまみ堂
(高橋正侑)
〈つまみ細工専門店〉
台東区浅草橋3-20-16
TEL3864-8716/FAX3864-8716
■ ㈱ツバサ
(名古浩)
〈総合卸業〉
台東区駒形2-3-4第一荒井ビル202
TEL6802-8411/FAX3847-8440
■ ㈱東芳
(橋本佳昭)
〈喫茶店〉
台東区浅草1-33-4斉藤ビル1F
TEL3841-5524
■ ㈲雷門おすぎ
(清水祐子)
〈もんじゃ・お好み焼き店〉
台東区浅草1-18-3
TEL3841-3297/FAX3841-8295
■ ㈱ライフメイト
(水野善勝)
〈食品原料卸〉
台東区浅草橋2-6-2田中ビル2F
TEL5833-6130/FAX5833-6125
http://www.e-annin.com
■ 松栄電気㈱
(青木豊和)
〈電子部品商社〉
台東区浅草橋5-2-3鈴和ビル4F-B
TEL3866-2885/FAX3861-8624
http://www.syouei-e.co.jp
■ ㈱ゲーテク
(高橋章二)
〈ソフトウェアの開発・販売〉
台東区浅草橋5-1-13シャングリラビル5F
TEL5835-1037/FAX5835-1038
http://www.goetech.co.jp
■ 一般社団法人U−1グランプリ
(高垣浩)
〈イベント業〉
台東区柳橋1-10-5塚田ビル1F
TEL5825-4730/FAX5829-9119
http://www.u-1gp.or.jp
■ ㈲栗田染色
(栗田和弘)
〈服飾染色〉
台東区小島2-2-7
TEL/FAX3851-1711
■ ㈱ブライトコミュニケーション
(辻浩章)
〈家庭用電化製品・ドイツ製健康食品卸
小売業〉
台東区雷門2-6-1雷門ミハマビル6F
TEL5826-1400/FAX5826-1401
http://www.new-bright.co.jp
■ ㈲時代屋
(藤田佳奈)
〈小売〉
台東区浅草2-2-2
TEL5830-3587
■ ㈱BRANCH
(一條真見)
〈コンサルタント・管理請負業・人材派遣〉
台東区浅草6-22-14
TEL3874-9161/FAX3874-9163
(特別会員)
■ ㈱麻布エージェンシー
(真島信雄)
〈保険代理店〉
千代田区九段南4-8-30アルス市ヶ谷402
TEL5357-1283/FAX5357-1284
■ 秋葉原よすが法律事務所
(宮崎正仁)
〈弁護士〉
台東区浅草橋5-2-3鈴和ビル4A
TEL5835-2370/FAX5835-4051
http://akihabara-yosuga.jp
■ 鴻巣智恵子
〈織物卸商〉
台東区日本堤2-18-3
TEL3872-7536
■ ㈲カサハラ
(笠原伸一郎)
■ 高垣浩事務所合同会社
(高垣浩) 〈釣り具販売〉
埼玉県蕨市北町1-7-7
〈コンサルティング〉
TEL048-431-4653/FAX048-431-4659
台東区柳橋1-10-5塚田ビル1F
http://www.ls-kasahara.jp
TEL5829-6066/FAX5829-9119
■ ㈱ホクトウトレーディング
(北上昌宏)
〈自動車部品・工具等の輸出入販売〉
台東区鳥越1-27-3-2F
TEL5809-1351/FAX5809-1352
■ ㈱スリーエス・クリエーク
(櫻井航)
〈IT〉
新宿区大久保1-12-3-401
TEL3209-6942/FAX3209-6942
■ 理研化機工業㈱
(平木良一)
〈陸送用機械器具製造〉
埼玉県坂戸市千代田5-6-12
TEL049-284-1661/FAX049-284-4340
http://www.rikenkaki.co.jp
公益社団法人浅草法人会『浅草だより』2015年1・2・3月
12
編・集・後・記
新 春 を 迎 え 、今 年 最 初 の﹁ 浅 草
だより﹂
をお届けしました。総選挙
などもあり慌 ただしい年 末でした
が 、皆 様には 穏 や かな 年 を 迎 え ら
浅草「酉の市」
風物詩
﹁納めの観音ご縁日
歳の市・羽子板市﹂
400年の歴 史を誇る都 内 最 古の寺 院 、金 龍
およそ1,
山 浅 草 寺 。毎 月 日は観 音 様のご縁日だが、とりわけ 月
日は 一 年の締めくくりとして﹁ 納めの観 音 ﹂として知ら
れ、多くの参詣者が訪れます。
江 戸 時 代 、毎 年 月 日・ 日に正 月 用 品や縁 起 物 を
売る店が境 内に軒を並べたのが﹁ 歳の市 ﹂と呼 ばれ、現 在 、
﹁羽子板市﹂としてその形をとどめています。
に於いては、午前0時、午後6時頃、同8時頃に、邪気を払い、
れましたでしょうか。
「当日祭」は当日の午後1時より執り行われたほか、瑞鷲渡殿
羽 子 板でつく﹁ おい羽 根 ﹂が 害 虫 を 食べる﹁ トンボ ﹂に
似ているため、悪い虫がつかないとか、またそのかたい﹁ 豆 ﹂
千円で、純銀小判百両が当たる「富くじ」が引けます。
今 号 の 新 会 員 紹 介 のペー ジで、
主な行事として、
「宵宮祭」は前日の午後11時15分より、
︵むくろじ︶
の部 分から﹁ 魔 滅︵まめ︶﹂にあてられ魔 除けに
売繁盛の神様としてお祀りされていました。後に日本武尊が
以 上の新 たな会 員 を紹 介しま
お参りし、社前の松に熊手をかけ、戦勝のお札とした日が11
した 。これも 会 員 増 強 特 別 委 員 会
また、前年の寳の短冊(恵比寿の図柄)
を持参するか1回
後 期の頃から女 子の誕 生した家に羽 子 板を贈る習 慣がで
付されました。
12
なる。あるいは﹁マメに暮らせる﹂などの縁 起 を 担 ぎ 、江 戸
その昔、天日鷲命が諸国の土地を開拓し、開運・開拓・商
はじ め 、多 くの会 員の勧 誘の努 力
月の酉の日であったので、その日を鷲神社の例祭としたのが
きた 。これにより 羽 子 板 を 正 月の縁 起 物として﹁ 歳の市 ﹂
売り上げは、日本赤十字社を通じ、被災地支援のため全額寄
18
で扱う店が増えていったからだと伝えられています。
出店が600店以上並びます。
員 会 も 浅 草 法 人 会 をより一層 認 知
せます。境内には100店を超す店が軒を並べ、
また沿道には
の賜 物 だと 思いま す 。我 々 広 報 委
昨年も東日本大震災復興支援チャリティオークションを、各日
18
この日から 、金 龍 山 浅 草 寺では新 年の福 徳 を 祈 願 した
﹁恵比寿大黒天御影﹂や﹁縁起小判﹂が授与されます。
われ、鳥居をくぐって開運招福を願う大勢の参拝客が押し寄
していただけるように、﹁ 浅 草 だよ
の午後5時からチャリティイベント会場で開催、
オークションの
18
らされる「一番太鼓」。これを合図に、丸一日、24時間執り行
り ﹂や ホ ー ムペー ジ の 充 実 は も ち
日とも御例祭「酉の市」の始まりは、午前0時に勇壮に打ち鳴
うな広 報 活 動を続けていきたいと
その酉の市起源発祥の「浅草酉の市」、浅草鷲神社では、
17
昨年は11月10日
(月)が一の酉、同22日
(土)が二の酉。各
ろん 、多 く の 方 々の 目に 触 れる よ
思います。
今 年も多 くのイベントなどが予
定 さ れていま す 。ぜひ 多 く の 方に
福運を授ける「鷲舞ひ」が披露されました。
参 加 していた だ き 、一 緒に浅 草 法
人会を盛り上げていきましょう。
広報委員会副委員長
鈴木 一夫
公益社団法人浅草法人会『浅草だより』2015年1・2・3月
13
浅草「酉の市」とされています。
12
江戸時代から伝わる、
下町・浅草の 11 月の最大行事
30
果 発 表
結
税に関する
絵はがきコンクール
浅草税務署管内の小学生5年・6年生を対象に、税金への理解を深めるため、
を深めるため
「税に関する絵はがきコンクール」を実施したところ、11校998作品が寄せられました。
12月22日∼1月16日まで浅草税務署1・2階にて、入賞作品が掲示されます。
︻浅草法人会 会長賞︼
︻浅草税務署 署長賞︼
入選おめでとう!
【女性部会 部会長賞】
田原小6年 山口 翔子 蔵前小6年 宇賀 祭 金竜小5年 嶋田 紗月 松葉小5年 小山 菜子
千束小5年 後藤 舞衣 浅草小6年 上垣内 若葉 富士小6年 栗田 忠幸 石浜小6年 高田 萌 台東育英小6年 高尾 咲椰
東浅草小6年 山下 桃子 上野小6年 白根 楓子
【優秀賞】
蔵前小6年 疋田 未來 東浅草小6年 玉木 悠涼 千束小6年 齋藤 大樹 浅草小5年 佐藤 彩未
上野小6年 野口 駿 松葉小6年 近藤 文恵 金竜小6年 藤田 梨乃 台東育英小5年 小出 創真 田原小6年 中村莉彩
石浜小6年 磯野まりな
富士小6年 市川 貴之
地域をつなげる浅草法人会に入会しませんか!
浅草法人会は65年前に設立された社団法人
◇会費◇
です。平成24年に公益社団法人となりました。
月500円から。資本金により異なります。※年会費は口座振替が便利です。
現在浅草税務署管内の企業約3千社余りが
会員となり活動しています。
◇会員のメリット◇
▼保険共済▼企業と従業員の為の補償制度に加入できます。
▼福利厚生▼法人会独自の充実した福利厚生制度を利用できます。
7つの委員会と3つの部会5支部68地区を組
▼社会貢献▼地域社会の一員として社会貢献活動を支援します。
織し、税務や会社経営に関する各種研修会、地
▼異業種交流▼様々な業種の人との出会いは新たな事業展開のチャンスです。
域貢献活動など、浅草で働く経営者として、地域
▼研修▼税知識や経営のノウハウ・地域情報を学ぶことができます。
でのつながりを作る場でもあります。
※詳細は事務局までお問い合わせください。
☎03−3851−1861 [email protected] 浅草だより No.416
2015年1・2・3月
発行:公益社団法人浅草法人会 編集:広報委員会 印刷:鈴政印刷製本(株)
東京都台東区蔵前3-5-15 カールビル4階 TEL 03(3851)1861 FAX 03(3865)9455
http://asakusa-houjinkai.or.jp