4-26-27-02-05-7754

41
訓練番号【 4-26-27-02-05-7754
】
訓練カリキュラム
訓練実施機関名: 株式会社ケア・ライフハーモニー堺
訓練実施施設名: ライフハーモニー介護スクール 堺なかもず校
訓練実施施設住所:
〒 591-8032
基礎コース
就職を想定する職業・職種
(※基礎コースの場合は記載不要)
訓練の種別
✔ 実践コース(
訓練科名
選考方法
選考結果通知日
)
介護職員初任者研修科
募集期間(予定)
選考日(予定)
介護福祉分野
平成26年12月25日
27 年
平成
1 月
28 日
2 月
4
筆記試験
27 年
9 時
20 分
その他(
平成27年5月15日
~
~
15 時
3 か月)
57
(訓練日数
訓練定員
日)
15 名
特になし
訓練推奨者
(特定の者を想定する場合のみ)
訓練概要
(
50 分
訓練対象者
の条件
訓練修了後に取得
できる資格
)
日
平成27年2月16日
訓練時間
介護職員
(介護施設・障がい者(児)施設・居宅訪問介護)
平成27年1月22日
~
✔ 面接
平成
訓練期間
訓練目標
(仕上がり像)
072-268-5200
問合せ電話番号:
大阪府堺市北区百舌鳥梅町一丁4番地12 コバショウビル 3階 A室
新規学校卒業者
ニート等の若者
被災者
外国人
障害者 母子家庭の母等
その他(
)
初任者研修の知識等を習得することにより、高齢者系、障がい者系の福祉介護分野の即戦力としての就職を目標とする。また、介護に従事する者として必要な心構え、感
染症予防の知識等、実務的な知識、技能を習得した人材を育成する。
介護職員初任者研修
移動支援従業者(全身性障がい課程)
同行援護従業者(一般課程)
普通救命講習
名称(
名称(
名称(
名称(
)認定機関(
)認定機関(
)認定機関(
)認定機関(
株式会社ケア・ライフハーモニー堺
株式会社ケア・ライフハーモニー堺
株式会社ケア・ライフハーモニー堺
堺市消防局
)
)
)
)
任意受験
任意受験
任意受験
任意受験
介護に従事する者として必要な心構え、感染症予防等の知識、実務的な知識と技能を習得した人材を育成する。
科目
科目の内容
訓練時間
入所式・オリエンテーション・修了式
職務の理解
介護における尊厳の保持・自立支援
入所式・オリエンテーション(2H)・修了式(1H)
多様なサービスと理解、介護職の仕事内容や働く現場の理解
人権と尊厳を支える介護、自立に向けた介護、人権啓発に関する基礎知識
6時間
9時間
介護の基本
介護職の役割、専門性と多職種との連携、介護職の職業倫理、介護における安全の確保とリスクマネジメ
ント、介護職の安全
6時間
9時間
6時間
6時間
介護・福祉サービスの理解と医療の連携 介護保険制度、医療との連携とリハビリテーション、障がい者総合支援制度およびその他制度
介護におけるコミュニケーション技術
介護におけるコミュニケーション、介護におけるチームのコミュニケーション
老化の理解
老化に伴うこころとからだの変化と日常、高齢者と健康
学
認知症の理解
認知症を取り巻く状況、医学的側面から見た認知症の基礎と健康管理、認知症に伴うこころとからだの変
化と日常生活、家族への支援
6時間
障がいの理解
障がいの基礎的理解、障がいの医学的側面、生活障がい、心理・行動の特徴、かかわり支援等の基礎的
知識、家族の心理、かかわり支援の理解
3時間
介護の基本的な考え方、介護に関するこころのしくみの基礎的理解、介護に関するからだのしくみの基礎
的理解
10時間
科 こころとからだのしくみと生活支援技術
振り返り、就業への備えと研修終了後における実例検討
介護職員初任者研修修了時の修了評価
移動支援従業者の知識
障がい者(児)福祉制度と移動支援事業、移動支援従業者の業務、移動支援従業者の職業倫理、障がい
者の人権、障がい者の理解(全身性障がい)、障がい者(児)の心理(全身性障がい)
10時間
同行援護従業者の知識
視覚障がい者(児)福祉サービス、同行援護の制度と従業者の業務、障がい・疾病の理解①、障がい者
(児)の心理①、情報支援と情報提供、障がい者の人権
12時間
障がい者(児)の人権、及び自立に向けた基礎知識
自己理解・職業意識・表現スキル・態度・言葉遣い・ビジネスマナー
安全衛生の必要性、作業の安全衛生
4時間
36時間
3時間
生活と家事、快適な住居環境整備と介護、整容・移動・移乗・食事・入浴・清潔保持・排泄・睡眠に関連した
こころとからだのしくみと自立に向けた介護、死にゆく人に関連したこころとからだのしくみと終末期介護、介
護過程の基礎的理解、総合生活支援技術演習
65時間
訓
移動・同行支援における人権啓発の知識
練
職業能力基礎講習
安全衛生
内
4時間
1時間
振り返り
修了評価
こころとからだのしくみと生活支援技術
容
実 移動支援従業者実習
同行援護従業者実習
福祉用具演習
実技グループワーク
技 事前演習
事後演習
普通救命講習
✔ 職場体験
職場見学
✔ 職業人講話
その他
企業実習
訓練時間総合計
300時間
移動介助の基本技術
代筆・代読の基礎知識、同行援護の基礎知識、基本技能、応用技能
老人体験、障がい者体験、実際の福祉用具による体験演習
レクリエーション技術、介護模擬演習、予防介護演習
介護実習での心得、現場理解の学び方
介護実習で学んだことの発表、就職に向けた今後の取り組み
AEDを用いた心肺蘇生・異物除去・止血法などの救命処置の理解、外傷の手当てや搬送法などの応急手
当
9時間
10時間
6時間
25時間
2時間
3時間
職場体験:ATCエイジレスセンターにて各種福祉用具体験(6H)
職業人講話:(第1回目「介護現場で働くということ」、第2回目「介護現場の現状とこれから」、第3回目「事例
をもとにした介護現場での実体験」)(2H、6H、2H) 講師未定
16時間
実施しない
✔
学科
131時間
実施する
その他(
備考(
訓練形態(個別指導・補講を除く)
指
導 施設設備や教材等を有効に活用
方 した効果的な指導のための工夫
法
受講者ごとの特質及び習得状況
に応じた指導のための工夫
移動支援従業者実習交通費
30時間
実技
教科書代
受講者の負担する費用 (税込)
3時間
)
123時間
8,424
円
360
円
職場体験および企業実習先への
交通費、健康診断料が別途発生
職場体験等
合計
16時間
8,784 円
)
✔ 全ての受講者を一堂に集め、講師が直接指導する
座学教室に演習機器(ベッド、車いす、使用備品等)を設置し、必要において演習できる。福祉用具演習や実技グループワーク
を通じ、介護現場での即戦力を養う。
個人カウンセリングを行い、生徒の希望や状態を把握し、個別にアドバイスできるようにしていく。企業実習前後に演習を設け、
就業意欲に繋がる学び方や取り組みを実践を交え指導する。講師を常時事務室に配置し質疑応答提供場面の増強。
○必須科目を欠席、遅刻等をした場合、その補講経費を受講者に負担して頂きます。
備
(欠席などによる補講費 :実技指導・学科レポート補講費用として 遅刻、欠席等の時間×1,000円をいただきます)
考
○企業実習先への交通費:3300円 (5日間) ○職場体験先への交通費:740円 ○健康診断料:6,500円
欄
○企業実習については、訓練時間が変わる場合があります。
※上記全て税込金額
訓練実施施設所在地地図
訓練カリキュラム(企業実習用)
科目
こころとからだのしくみと
生活支援技術
(企業実習)
訓 実
練 技
内
容
そ
の
他
科目の内容
安全衛生,車椅子への移乗の介助 , 体位 ・ 姿勢交換の介助,歩行の介助,身体の清潔の方法,入浴の介助
訓練時間
30時間