第6次産業化セミナー

産業研究会
第6次産業化セミナー
∼第6次産業化がもたらす地方産業振興とは∼
ご案内
第 6 次産業化の取り組みが大変注目されております。今回のセミナーでは、第 6 次産業化を進める
中で、地域産業の活性化につなげる方法について
「具体的な事例」や「最新情報」を通して習得します。
今回のセミナーでは、この斯界の第一人者であります後久博先生をお迎えし、ご指導を賜ります。
つきましては、産業振興部門の責任者および担当者を中心に、地域産業振興の解決のひとつになる
「第 6 次産業」
についてご理解を頂きたく、ご案内を申しあげます。
■日 時
平成27年2月23日(月)10:00∼17:00
■会 場
(〒151-8538 東京都渋谷区千駄ヶ谷3−11−8 ☎03-3403-1333(直))
東京・代々木、日本経営協会専用教室(303教室)
■主 催
一般社団法人 日本経営協会
■後 援
一般社団法人 日本イベントプロデュース協会
■講 師
コーソー経営研究所 農林漁業・農山漁村活性化 所長 6次産業化プランナー 後久 博(ごきゅう ひろし)氏
■対 象
経済部門・産業振興部門の担当者及び責任者
■参 加 料
(負担金)
一般社団法人日本経営協会会員
(1名)
19,440円(資料代・消費税含む)
一 般 (1名)
21,600円(資料代・消費税含む)
■定 員
20名(1社2名迄でお願いいたします)
申込方法
富士
そば
三菱東京
UFJ銀行
り
通
治
明
宿
新
至
宝くじ
売場
JR
代々木駅
至新宿
→
→
★JR代々木駅の正面(西口)改札
を出て、宝くじ売場と富士そばの間
の道を進んで下さい。
明治通りを原宿方面に進むと日本
経営協会の看板が見えてきます。
そのビルです。
交番
代々木駅
西口改札
共産党
本部
代々木
ゼミナール
首都高速
富士そば
中華
北参道交差点
↓
〒151-8538 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-11-8
(03)3403-1333 (03)3403-5716
E-mail:[email protected] URL:http://www.noma.or.jp/show/sip.html/
明治神宮→
GSK(高層ビル)
宝くじ
売場
至千駄ヶ谷
お申込みお問い合わせ先
東京本部 コンベンショングループ 担当:嶋根
( 大きな看板が出ています)
地下鉄出口
踏切
※お申込み後、
キャンセルされる場合は必ず事前
(開催日の3日前まで)
にご連絡下さい。
※本講座は定員になり次第締切らせていただきます。お早めのお申し込みをお待ちしております。
↑
道
参
北
※お申込みは開催日の1週間前までにお願い致します。
東京メトロ 地下鉄出口
副都心線
北参道駅下車 ガソリンスタンド
徒歩 1 分
宿
至原
下記申込書に必要事項をご記入の上FAXにて下記へお申込み下さい。折り返し
参加券を担当者宛にお送り致します。
( 開催日3日前までに参加券が届かない
場合はご連絡下さい)
代々木ゼミナール
JR 山手線・総武線・都営大江戸線
代々木駅下車 ( 西口 ) 徒歩 7 分
キリトリ線
一般社団法人日本経営協会 東京本部 コンベンショングループ行
FAX
(03)
3403-5716
「第6次産業化セミナー」参加申込書
団 体 名
所 在 地
フ リ ガ ナ
参加者氏名
フ リ ガ ナ
参加者氏名
(通信欄)
申込日 平成 年 月 日
※NOMA記入 □会員 □一般
(該当欄に 印)
電話
〒
所 属
役 職 名
所 属
役 職 名
内線
( )
FAX
( )
連絡
担当者名
メール
アドレス
メール
アドレス
申込書にご記入いただいた情報は、以下の目的に使用させていただきます。
①参加券・請求書の発送および参加者名簿の作成などの事務処理 ②本会および協力会社主催のセミナー、展示会、
通信教育などのご案内 ②がご不要の場合は□にチェックしてください。□不要
プログラム【平成27年2月23日(月)10:00∼17:00】
1.
第6次産業化論 10:00∼12:00
①第 6 次産業化とは何か
概論 関連法規
その他
種類と事例紹介
自治体の役割
診断内容と診断方法 評価の基準について
②第 6 次産業の種類とその事例紹介
③第 6 次産業化の診断と評価の基準
お昼休み 12:00∼13:00
2.
第6次産業化成功の秘訣 13:00∼14:50
①第 6 次産業化の 6 つのキーワード
6 つのキーワードについて
事例とそのポイントについて
売れる商品について
商品の選定について
商品開発のポイント 販路開拓をどう行うか
②第 6 次産業化の売れる商品とは何か
③売れる商品開発・販路開拓の進め方
3.
第6次産業の取り組み方 15:00∼17:00
①事例分析・診断演習
ある事例を分析し、診断の演習を行います。
②第 6 次産業化をプロデュースする。
プロデュースする方法
プロデュースの手順
③第 6 次産業化と地方創生を語ろう!
どのように第 6 次産業化に取り組むか 意見交換とまとめ
後久 博 氏
講師プロフィール
6 次産業化プランナー(6 次産業化中央サポートセンター)
同志社大学工学部中退、企画会社・制作会社にて、食品会社、化粧品会社、自動車会社等
のマーケティング、プロモーションの企画・プロデュース及び自治体等の地域活性化事業
の企画・プロデュースを行う。 2001 ∼ 2007 年、全農グループ会社にて農産物・
畜産物の販売促進やブランド戦略の企画・プロデュースに携わる。2007 年コーソー
経営研究所を立ち上げ、ブランド戦略、6 次産業化・農商工連携による農林漁業の活性化、
農山漁村の活性化を目標に、事業計画立案、講演・研修活動、執筆活動、人材育成を行う。
6 次産業化成功のキーワード“安心さ勝ち姿”(安・新・差・価・地・姿)を提唱。
6 次産業化に取り組む多くの方から解りやすいと好評である。
著 書
「6 次産業化実践ハンドブック−成功の秘訣はプロデュース力」(発行:㈱ぎょうせい
2013 年)、「6 次産業化 農商工等連携というビジネスモデル「売れる商品はこうして
創る」」
(発行:㈱ぎょうせい 2011 年)、
「農商工連携による新地域おこしのススメ」
(発行:
㈱ぎょうせい 2009 年)、
「農業ブランドはこうして創る」
(発行:㈱ぎょうせい 2007 年)
などがある。
後久 博氏
コーソー経営研究所 所長 6次産業化プランナー (ごきゅう ひろし)