2015 January 発行所 ■ 一般財団法人 近畿健康管理センター 発行人 ■ 木村 隆 〒520-0812 〒520520-0 081 812 2 滋賀県大津市木下町10番10号 滋賀県大津市木下町10番10号 TEL.077 3233 (525) No. 87 「KKC健康スクエア ウエルネス三重健診クリニック」 ● 健康モーニング 新年2015年 …………………………… 2 ● 健診のすすめ 肺がん検診について ……………………… 6 ● KKC健康スクエア ● INFORMATION ………………………………………… 7 平成26年度「KKCヘルス・アップセミナー」のご案内 パールリボンキャンペーンについて ウエルネス三重健診クリニックオープン ………………… 3 ● KKCウエルネス栗東健診クリニックリニューアルオープン … 5 ● あなたの街で健康づくりをしっかりサポート ……………… 8 No.87(2015. 1) 健康モーニング新年2015年 新年、明けましておめでとうございます。皆さまには新しい気持ち で新年をお迎えのことと心よりお慶び申し上げます。 昨年は明るい話題としてソチオリンピックでの日本人選手の活躍、 富岡製糸場の世界遺産登録、青色発光ダイオード (LED) によるノーベ ル物理学賞受賞、錦織選手の活躍などがあげられます。 一方、国内では消費税増税や自然災害による被災のほか、年末には 理事長 木村 隆 衆議院の総選挙がありました。 国内経済ではデフレからの脱却が緒に就いたばかりであり実生活で の実感は今年、期待するところです。 このような社会情勢のなかKKCは、常にお客様の視点に立った改革・改善を継続的に実施す ることで企業体質の強化を図っております。 その一つの取組として昨年、創設以来の大型投資となる 「KKC健康スクエア ウエルネス三 重健診クリニック」 をオープン致しました。 大型施設ならではの “KKCが出来うる限りの最高の医療精度とこころからのおもてなし”をコ ンセプトに皆さまからご要望の高かった社会保険診療事業をスタート致しました。これにより 一次スクリーニングから再・精密検査まで一貫したサービスをご提供できるようになりました。 また、MRIによる脳ドックのほか日本で初めて60インチの4Kテレビで高精細の診断画像を お客様にご覧頂くことができるようになりました。 その他、先端IT技術を用いたWeb問診、検査測定値自動記録システムによる完全ペーパーレ ス化など健診スタイルのあり方をも変える試みをさまざまなカタチで構築致しました。 これらの施策により医療精度の向上は無論のこと健診時間の短縮、検査モレの防止などお客 様が快適にご受診頂けるような環境整備を行いました。 今後は他のクリニックでの導入に向けても検討を進めて参ります。 KKCは誰もが安心して健康に働くことができる社会を実現しお客様と喜びを共有できること を願ってやみません。お客様から一層の信頼を頂戴し安心と安全を兼ね備えたサービスを提供 することで、お客様になくてはならない健診機関となることを役職員が一丸となり目指して参 ります。 本年も引き続きご指導ご支援を賜りますようお願いして新年のご挨拶とさせて頂きます。 2 No.87(2015. 1) KKC健康スクエア ウエルネス三重健診クリニック オープン 平成26年11月1日、KKC三重事業部は津市あの つ台に移転し、 「KKC健康スクエア ウエルネス三重 健診クリニック」 として新施設をオープンいたしました。 本施設の特長について ドックをご受診いただいたお客様にはお弁当とケー キを提供しております。いずれも地元三重県内の企 外観は「矩勾配(かねこうばい) 」といわれる大きな 業様とのコラボレーションで、健康スクエアオリジ 三角屋根が特徴となっています。伊勢神宮と同様の ナルのサービスとして、お客様からご好評いただい 勾配で中勢北部サイエンスシティのランドマークと ております。 して地域の皆さまに愛される施設となるようにとの 思いを込めました。 KKC健診システムについて 検査装置においては、最新のMRI・CT・上部消化 管内視鏡(胃カメラ)を導入し、検査時のお客様への Web問診・ICカードを利用した健診システムを ご負担を極力軽減できるよう検査環境を整えました。 導入し、ご受診いただいた検査の進捗確認や検査 マンモグラフィ検査もお客様のご負担(痛み)が少な データの集約を行い、健診結果のスムーズな報告に いといわれる機種(東芝乳房X線装置MGU-1000D) 努めております。 を導入しております。 また、PHR (パーソナル・ヘルス・レコード)にも また、これまでご要望の高かった脳ドックやレ 対応したクラウド型健診システム、ペーパーレス ディースドックも内容を充実させました。特に脳 化・デジタル化を順次進めております。 ドックにおいては、三重大学病院脳神経外科と連携 を図るなど事後措置にも万全を期しております。各 働きやすい職場づくり 健診後の再検査や精密検査においては、保険診療に て対応できるようになったほか地域の医療機関との 本施設の2階は事務所となっております。天井高 連携を強め、お客様により安心いただける体制を整 4メートルの空間にフリーアドレス制のデスクを配 えております。 置しました。今後は職員間で積極的にアイデアを出 このほか、健診後等におくつろぎいただける空間 し合い、機能的な “生きた”オフィスづくりを推進し として「スクエア ラウンジ」を設けました。人間 て参ります。 3 No.87(2015. 1) が、自ら考え、行動に移す習慣を根付かせたいと考 えています。三重事業部の 「KKC健康スクエア」オー プンを契機とし、今後とも地元住民並びに企業の皆 様の健康管理事業の礎として、積極的な健康づくり 事業の提案などご期待にお応えできるように職員一 同、更に精進して参る所存でございますので、何 卒、倍旧のご厚情ご支援を賜りますようお願い申し 上げます。 また、KKC初となる事業所内託児施設「キッズルー ム」を開設しました。引き続きワーク・ライフ・バラ ンスに取り組んで参ります。 KKCでは『出来うる限りの最高の医療精度とこ ころからのおもてなし』を提供するべく、全従業員 再検査・精密検査は必ず受けましょう ∼ウエルネス三重健診クリニックで保険診療はじめました∼ 医療統括本部 健康診断や人間ドックなど、皆さまは年に1回はご の紹介ができる保険医療機関の登録を三重県津市 受診されていることと思います。ご受診後にお受け の 「KKC健康スクエア ウエルネス三重健診クリニッ 取りになる結果には、その時のご自身の健康状態が ク」から開始いたしました。今後は 「地域医療連携機 示されています。生活習慣のことやがんマーカーの 関」のひとつとして、皆さまとより長いお付き合い ことなど、今後の健康づくりへの指針が示されてい をさせていただき、生涯健康管理のお手伝いをさせ るといってもよいでしょう。お受け取りになった結 ていただきたいと考えています。 果を、その後の生活改善に活かしておられる方がお KKCでは年間約70万人の方々に健診や人間ドッ られる一方、日頃の忙しさのあまり、ゆっくり結果 クをご受診いただいていますが、有所見者のうち を見る機会が少ない方も多いのではないでしょうか。 高血圧で約50%、肝機能異常と脂質異常で約90%、 KKC近畿健康管理センターでは日々の健康診断、 糖代謝異常で約70%の方々が健診後のフォローを 人間ドックサービスを提供させていただくにあたっ 受けておられないことがわかりました。かかりつけ て、精度管理やスタッフ教育に力を入れ、皆さま 医療機関がないのでどこに行けば良いのかお悩みの に安心して安全にサービスをお受けいただけるよう 場合もあるのではないでしょうか。 努めております。また、KKCは実施した検査結果 今後、三重地域のみでなくKKC各健診クリニックで をお届けすることでサービスの提供が終わるとは考 も、お客様のご期待に沿えるように保険診療クリニッ えておりません。結果をしっかりと皆さまにお伝え クの展開をさせていただきたいと計画しております。 し、更にお一人おひとりがその後も一層健康に関心 まずは、皆さまに、ご自身の健康維持向上と病気 を持って維持向上していただけるように関わってい の治療のためにお役立ていただくための 「地域医療 きたいと考えてまいりました。この度、その答えの 連携機関」 のひとつとして、 「KKC健康スクエア ウエ 一つとして、KKCは、皆さまに健康診断後の再検 ルネス三重健診クリニック」をご利用いただきます 査や精密検査の実施を含めた診療や専門医療機関へ よう、よろしくお願い申し上げます。 4 No.87(2015. 1) KKCウエルネス栗東健診クリニック リニューアルオープン KKCウエルネス栗東健診クリニックは平成26年8月リニューアルオープン致しました。大きな駐車場がご ざいますので、お車でお越しの方にも受診していただきやすくなっております。 落ち着いたミディアムウッドの色調をベースに、広々とした受付と待合に、温かみのある内装で、ゆった りと健診をお受けいただけるようにしております。 毎年お越しいただいてい るお客様から「とても綺麗 になったわね」 「あまりにも 変わっていて驚いた」 「ホテ ルみたい」など嬉しいお言 葉を頂戴しております。 リニューアルオープンに 伴い、予てよりお客様からのご要望が多かった上部消化管内視鏡検査 (胃カメラ) を増設いたしました。 上部消化管内視鏡検査は、お客様から好評を賜り、すでにたくさんのご予約をいただいております。毎週 金曜日に実施しておりますので、ぜひ胃部検査をご受診ください。 内視鏡検査室前にはフ リースペースとして広々 とした休憩室をご用意し ております。検査後ゆっ くりとお過ごしいただけ るよう配慮しております。 また、肺がん健診とし て胸部CT検査 (肺ヘリカ ルCT検査)を準備しております。近年、増加傾向にある肺がん対策としてご活用をお勧めいたします。 以前より、毎週月曜日・火曜日は婦人科検診開催日と なっておりましたが、お客様のご要望にお応えし、今年度 より毎週火曜日を女性限定の受診日(レディースデイ)とし ました。多くのご予約をいただき、女性のお客様から安心 してゆっくり受診できたと好評です。 今後もお客様のご要望にお応えできるように努めてまい ります。 リニューアルしたクリニックでスタッフの笑顔もますま す輝きます。 ご家族、職場のお仲間やご友人同士等、皆様のご利用をスタッフ一同心よりお待ち申し上げます。 5 No.87(2015. 1) 健診の すすめ ん撲滅のための検診勧奨を意味しています。KKCに 肺がん検診について おいても1月から、パールリボンキャンペーンに取 り組み、パールリボンバッチを胸につけて活動して 多くの方が、肺の健康診断として胸部Ⅹ線撮影を います。 受診されたことがあると思います。今回は、肺がん 現在、KKCにおける肺がん検診は胸部デジタル撮 検診について情報提供させていただきます。 影が基本となりますが、前回との比較読影や経時差 大阪事業部 診療放射線技師 分画像(サブトラクション)等のコンピュータ支援画 笹木 弘美 像診断 (CAD)による精度の高い診断を提供してい ます。また、三重、滋賀、大阪事業部の各クリニッ 保 険 のCMや 広 告 で「 日 本 人 の 死 因 第1位 は “が クには低線量CTを設置、一昨年からはCT搭載検診 ん”」というフレーズをよく耳にします。日本での 車も稼動を始めました。CTでは、胸部Ⅹ線撮影よ 年間死亡者数約127万人のうち、約36万5千人 は りもさらに小さな陰影を検出でき、より早期がんの 「がん」によるものです。そのなかでも「肺がん」が最 発見が期待されています。また低線量CTは、胃部 も多く、男性では第1位、女性では大腸がんに次い Ⅹ線検査と同程度の被ばく量となり、安心して検診 が亡くなっ を受けていただけます。一度CTの受診をお勧めし *1 で第2位となっており、年間約7万人 *1 ています。また、罹患(新しく「がん」と診断される) ます。タバコを吸っている方、現在は吸っていなく 数は年間約10万7千人*2で、胃がん、大腸がんに次 ても喫煙歴のある方にはぜひとも受けていただきた いで第3位(男性は第2位、女性は第4位)となってお い検査です。 り、死亡数、罹患数ともに年々増加しています。そ して2014年には罹患数が大腸がんを追い越し、第 *1 国立がん研究センターがん対策情報センター 2013年データより *2 国立がん研究センターがん対策情報センター 2010年データより 2位になるだろうと予測されています。 肺がんは、他のがんと比較して早期発見や治療が 難しく、死亡率が高い傾向にあります。しかしなが ら肺がんは、早期に発見することで、早く治療する ことができ、また治療方法の選択肢も増えて、5年 生存率(治療開始後5年間生存できる割合)も高くな ります。 「私はタバコを吸わないから大丈夫」と思っていま せんか?喫煙年数や喫煙本数が多いほどリスクは高 くなりますが、自分はタバコを吸わなくても受動喫 煙(他人の吸うタバコの煙を不本意に吸わされるこ と)によって肺がんのリスクは増加します。 肺がんの初期には症状のないことが多く、あって も咳や痰といった風邪のような症状のみの場合が多 いので、早期発見のためには、検診が不可欠です。 全国の肺がん検診受診率は約40%となっています が、東京、愛知、三重、滋賀、大阪、兵庫の各都府 県ではそれを下回っています。できる限り年に1度 は、肺がん検診をお勧めします。 ピンクリボン運動が乳がん検診啓発活動であるこ とはご周知のとおりですが、 「パールリボン」という 言葉をご存知でしょうか。 「パールリボン」とは肺が 6 No.87(2015. 1) INFORMATION 平成26年度「KKCヘルス•アップセミナー」のご案内 参加無料 今年度は下記の通り滋賀・大阪・三重の3地区にて開催いたします。 今回は、大阪を拠点に活動されている、 「会社の保健室」保健師・心理カウンセラー 徳永 京子 先生に、 「現場に学ぶメンタル不調者支援」と題して、休職・復職支援の実際についてお話いただき ます。 徳永先生は、地域の健康づくりに携わり、働き盛りの40代にメンタル不調を体験され、1年間の 休職後、より自分らしい生き方を求めて長年勤めた職場を退職の後、セミナー講師として講演活動 を開始されました。 また、自身のメンタル不調をきっかけに心理学を学び、現在はカウンセリングルーム 「会社の保 健室」代表として、 「人生のしょんぼりをワクワクに変える」をミッションに働く心をサポートされて います。 詳細につきましては、KKCホームページやリーフレットにてお知らせいたします。または、下記 のKKC各事業部までお問合せください。皆様のご参加をお待ちしております。 事業部 開催日 時間 会場 定員 お問合せ (KKC事業部) 滋賀事業部 平成27年2月4日 (水) 14:00∼16:00 クサツエストピアホテル 70名 077-551-0500 大阪事業部 平成27年2月20日 (金) 14:00∼16:00 新大阪 ワシントンホテルプラザ 80名 06-6304-1532 三重事業部 平成27年3月6日 (金) 15:00∼17:00 KKC健康スクエア 60名 059-253-7426 INFORMATION パールリボンキャンペーンについて KKCは厚生労働省の提唱する 『がん検診受診 低減のための低線量への取組、罹患率等につい 率50%達成』に向けたキャンペーンとして、肺 て紹介致しました。 がん検診を推進し、早期発見・早期診断・早期 治療の大切さを呼びかける 「パールリボンキャ 肺がん検診は30年以上の喫煙者への早期発見 ンペーン」 を1月から行います。 や予防、粉塵の舞う環境でお仕事される方への フォロー検診として有効です。お客様の目的に そこでKKCでは全役職員が胸元にオリジナル 合わせた巡回検 のパールリボンバッチを付けキャンペーンを推 診を承っており 進すると共に、イベント等に低線量マルチスラ ますので、KKC イスCT検診車を出展し、肺がん検診の大切さを 各事業部までお 案内しております。 気軽にご相談下 前年、安全衛生大会のイベント会場では肺が さい! んに係るパネルを展示し、肺がん所見、被ばく 7 No.87(2015. 1) 充実した設備と確かな検査で、大きな安心をご提供します。 ●あなたの街で健康づくりをしっかりサポート● KKC ウエルネス 東京日本橋健診クリニック KKC ウエルネス 名古屋健診クリニック ヤマナカ ファミリー マート アルゴ アルゴ 03-5500-6777 03-5500-6778 KKC ウエルネス ひこね健診クリニック KKC ウエルネス 新大阪健診クリニック 至鈴鹿 河芸駅 津市河芸庁舎 国道306号 中勢バイパス 国道 号線 県立看護大学 朝陽 中学校 線 K K C 健 康スクエア ウエルネス三重健診クリニック 鉄道 伊勢 一 身 田 駅 県立 美術館 江戸橋駅 津駅 23 号線 三重県 23 総合文化センター 高田本山駅 三重大学 国道 東一身田駅 豊里中学校 大里小学校 三重病院 059-253-7426 10 至亀山 伊勢自動車道 〒514-0131 三重県津市あのつ台4丁目1-3 県道 号線 芸濃 I.C JR紀勢本線 KKC健康スクエア ウエルネス三重健診クリニック 059-253-7131 ● 伊勢自動車道 芸濃ICから約6km(約10分) ● 国道23号(中勢バイパス) から約0.5km(約1分) ● JR紀勢本線、近鉄名古屋線 津駅から約7km (約10分) KKC ウエルネス 栗東健診クリニック ホテル新大阪 コンファレンスセンター 06-6304-1532 琵琶湖 06-6300-5711 6 KKC ウエルネス なんば健診クリニック KKC ウエルネス つ 神戸健診クリニック 三ノ宮 マルイ 神戸国際会館 三菱東京UFJ銀行 神戸市役所 〔明治安田生命神戸ビル12F〕 06-6304-1532 つ 本 神戸市中央区磯上通 8-3-5 明治安田生命神戸ビル 12F 06-6304-1532 06-6300-5711 部 健康情報事務センター 06-6300-5711 〒520-0812 滋賀県大津市木下町10番10号 TEL.077-525-3233 FAX.077-525-3900 URL http://www.zai-kkc.or.jp/ TEL.077-525-5418 FAX.077-525-5420 「健康モーニング」は、皆様に最新の健康管理に関する情報などを提供させて頂いております。 ご不要の場合は、各事業部までご連絡をお願い致します。次号より送付を停止させて頂きます。 ●主たる登載・登録 労働者健康保持増進サービス機関 第1-2 号 ISO9001 2008 認証取得 (登録 No.JQA-QM5829) 日本総合健診医学会優良総合健診施設 ISO14001 2004 認証取得 (登録 No.JQA-EM2699) 生活習慣病予防健診実施機関 ISO/IEC27001 2005 認証取得 日本人間ドック学会機能評価認定施設 (登録 No.JQA-IM1112) 全国労働衛生団体連合会 「 労働衛生サービス機能評価認定 」 機関 8 117.0 この印刷物は、適切に管理された森林の木材を利用したFSC®認証用紙を使用し、大豆油インキを 包含した植物油インキを使用しています。また、有害な廃液を排出しない水なし印刷を用い、その製 造及び廃棄におけるCO2排出量は東日本大震災支援型国内クレジットを活用することで、被災地を支 援しています。 この印刷物1部あたりのCO2排出量は上記の通りです。
© Copyright 2024