「低炭素・資源循環・自然 共生」地域の実現による 地域再生に

参加費:無料
シンポジウム
「低炭素・資源循環・自然
共生」地域の実現による
地域再生に向けて
~GPP事例発表会~
本シンポジウムは、低炭素地域づくり事業を地域活性化や地域課題の解決に繋げる工夫等
の事例を共有することにより、より効果的で、かつ地域の社会経済に根差して自律的に発展
していけるような取組の芽を生み、育てていくことを目的として開催するものです。
環境省では、グリーンプラン・パートナーシップ事業(GPP事業)により、地球温暖化
対策地方公共団体実行計画等に計上された事業の実現に必要な設備導入等を補助することで、
地域の創意工夫を活かした体系的な施策による地域への普及を後押しし、豊かな低炭素地域
づくりを推進しています。
日時
平成27年2月13日(金)
シンポジウム 13:00~15:45
15:45~16:45
相談会
会場
JA共済ビル
カンファレンスホール
最寄駅:東京メトロ 永田町駅
対象
定員
学識者、地方公共団体職員、地域づく
り・まちづくり団体、民間事業者など、
どなたでも参加できます。
相談会
(開場 12: 00 )
を開催します
GPP採択団体、環境省職員によるGPP相
談会を開催します。事業実施までの課題・
解決策、補助金の活用方法など、事業を実
施する団体の担当者、環境省職員から直接
話を聞くことができます。
是非、この機会をご活用ください。
200名(予定)
(先着順での申込みとなります。定員になり次第、締め切らせて頂きます。
申し込み方法は裏面をご覧ください)
プログラム
(案)
(順不同・敬称略)
13:00
環境省挨拶
環境省 大臣官房審議官 中井徳太郎
13:10
GPP採択団体
からの
事例発表
・北海道下川町
・埼玉県小川町
・愛知県春日井市
・東京ガス株式会社
・山形県最上町
・三重県伊勢市
パネルディス
カッション
○パネリスト:
・環境自治体会議 中口毅博
・国立環境研究所 主任研究員 藤野純一
・上記発表団体
○コーディネーター :環境省
(10分×6団体)
(休憩15分)
14:25
15:45
(終了予定)
主 催
■会場アクセス
○最寄り駅
東京メトロ有楽町線、半蔵門線、南北線
「永田町駅」4番出口 徒歩2分
○所在地
東京都千代田区平河町2-7-9
JA共済ビル 1F
○駐車場・駐輪場
施設内に有料駐車場(地下1階)はあ
りますが、台数・営業時間等に制限がご
ざいますので、できるだけ公共機関をご
利用下さい。
なお、駐輪場はございません。
■申込方法
○FAXの場合
※ご参加いただけない場合のみご連絡いたします。
下記の参加申込用紙に必要事項をご記入のうえ、申込先に送信してください。
○E-mail の場合
電子メールにて、送信タイトル「「低炭素・資源循環・自然共生」地域の実現による
地域再生に向けて」とご記入のうえ、本文に①お名前、②所属(会社、部署名・役職、等)、③
住所、④電話番号、⑤e-mailアドレスをご記入いただき、申込先に送信してください。
■問い合わせ先
シンポジウム事務局 株式会社オリエンタルコンサルタンツ (担当:二村、若松)
E-mail:[email protected]
申込先
シンポジウム
FAX : 03-6311-8025
E-mail:[email protected]
申込締切
平成27年2月10日(火)
『「低炭素・資源循環・自然共生」地域の実現による地域再生に向けて ~GPP事例発表会~』
参加申込用紙
ふりがな
お名前
所属
(会社・部署名・役職)
ご住所
電話番号
E-mailアドレス
※ご記入いただいた個人情報は本シンポジウムに関すること以外には利用いたしません。