ワクチン接種でこどもを感染症から 守るために ワクチン

NPO 法人医師と団塊シニアの会
設立記念講演会
ワクチン接種でこどもを感染症から
守るために
ワクチンは子どもの健康を守るための大切な道具です。多くのワクチンが開発され、世界の子
どもの健康を守っています。2011 年にはインフルエンザ菌 b 型ワクチン、肺炎球菌結合型ワク
チンおよびヒトパピローマウイルウイルス (HPV) ワクチンの公費助成による接種が開始されて以
来、ワクチンギャップが解消されつつあります。
私たち「医師と団塊シニアの会」は、ワクチンの普及に活躍された神谷先生(国立病院機構三
重病院名誉院長)を偲んで、2013 年1月に医療関係者向けにワクチン講演会を開催し、各種ワ
クチンが日本のワクチン行政に置かれている位置づけや問題点について話し合いました。今回は、
ワクチンの普及に取り組んでおられる行政や草の根活動をしている人達向けの講演会を企画しま
した。日頃保護者から受ける質問に答える講演会です。
日時:2015 年 1 月 17 日(土)14 時 00 分開会 /16 時 30 分閉会
会場:プラザホール(霞ヶ関ビル1F)※千代田区霞ヶ関3-2-5
プログラム
1) 定期接種ワクチンを上手に受けるために
~接種を受けない方針の保護者への説明を含め
医療法人自然堂 峯小児科院長 峯 真人
2) アレルギーなど基礎疾患を持っている人、
前回ワクチン受けて副反応を認めた人への接種
国立病院機構三重病院 院長 庵原 俊昭
3) これからの麻疹風疹水痘おたふくかぜ流行はどうなるか
国立感染症研究所 感染症疫学センター室長 多屋 馨子
4) 日本の予防接種制度の今後の動き
川崎市健康安全研究所 所長 岡部 信彦
後援:日本医師会、東京都医師会、日本医学会、日本看護協会、日本感染症学会、日本小児科学会、日本ワクチン学会
MMJ(毎日メディカルジャーナル)
協力:桜東京パイロットクラブ
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申し込み FAX
FAX 番号 03-6317-9642
NPO 法人
医師と団塊シニアの会
大宮杜喜子 宛
申込書
『ワクチン接種でこどもを感染症から守るために』
2015 年 1 月 17 日 (土) 14 時~ 16 時 30 分 (13 時開場)
申し込み枚数 1,000
円 × ( ) 枚 = ____ 円
円 × ( ) 枚 = ____ 円
(学生) 500
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所 属 (所属大学名 ・ 病院名等) _____________ お名前
連絡先 〒
ご住所 ___________________
TEL _____________ FAX _____________
メールアドレス _________________________
※後日入場整理券を、メール・FAX 又は郵送いたします。
会場 : プラザホール(霞ヶ関ビル1F) 住所
〒100-6080
東京都千代田区霞が関三丁目 2 番 5 号
アクセス
地下鉄 :
銀座線 虎ノ門駅 (11 出口) より徒歩 2 分
南北線 溜池山王駅 (8 出口) より徒歩 8 分
千代田線 霞ヶ関駅 (A13 出口) より徒歩 6 分