【リハビリテーション部門講演等】 教育講演 第 1 日目(2 月 9 日) 10:40 ∼ 11:20 第 12 会場 ホテル グランパシフィック LE DAIBA 29F 銀河 教育講演 1(REL1) 症例で考える重症患者の栄養治療の理論と実践の工夫 演者 小谷 穣治(兵庫医科大学救急・災害医学講座 / 救命救急センター) 司会 古田島 太(埼玉医科大学国際医療センター集中治療科) 11:30 ∼ 12:10 第 12 会場 ホテル グランパシフィック LE DAIBA 29F 銀河 教育講演 2(REL2) J-PAD のリハビリテーション分野への活用法 司会 田島 文博(和歌山県立医科大学リハビリテーション科) REL2 -1 J-PAD のリハビリテーション分野への活用法 ─医師の立場から 行岡 秀和(大阪行岡医療大学医療学部理学療法学科救急医学講座) REL2 -2 J-PAD ガイドラインのリハビリテーション分野への活用法:理学療法士の立場から 神津 玲(長崎大学病院リハビリテーション部) 15:40 ∼ 16:20 第 12 会場 ホテル グランパシフィック LE DAIBA 29F 銀河 教育講演 3(REL3) 早期離床と循環管理 演者 大塚 将秀(横浜市立大学附属市民総合医療センター) 司会 今中 秀光(徳島大学病院 ER・災害医療診療部) 第 2 日目(2 月 10 日) 演 等 リハビリテーション部門 講 10:30 ∼ 11:10 第 12 会場 ホテル グランパシフィック LE DAIBA 29F 銀河 教育講演 4(REL4) リハビリテーションと ICU 関連合併症(VAP/ICU-AW)Ⅰ 司会 今井 寛(三重大学医学部附属病院救命救急センター) REL4 -1 人工呼吸器関連肺炎の診断と治療 3 玉城 佑一郎 1,冨加見 昌隆 1,大内 元 1,花城 和彦 2,近藤 豊 2,久木田 一朗 2,藤田 次郎(1. 琉球大学医学部附属病 院救急部,2. 琉球大学大学院医学研究科救急医学講座,3. 琉球大学医学部感染病態制御講座 / 第一内科) REL4 -2 ICU-acquired weakness(ICUAW) 黒田 泰弘(香川大学医学部救急災害医学) 11:10 ∼ 11:50 第 12 会場 ホテル グランパシフィック LE DAIBA 29F 銀河 教育講演 5(REL5) リハビリテーションと ICU 関連合併症 II(ASAC:Analgesia/Sedation-Associated Complications) 演者 布宮 伸(自治医科大学麻酔科学・集中治療医学講座集中治療医学部門) 司会 安藤 守秀(大垣市民病院呼吸器内科) 15:30 ∼ 16:10 第 12 会場 ホテル グランパシフィック LE DAIBA 29F 銀河 教育講演 6(REL6) ICU での嚥下リハビリテーション 演者 前川 享子(岡山大学病院スペシャルニーズ歯科センター) 司会 平川 昭彦(藤田保健衛生大学災害・外傷外科) パネルディスカッション 第 2 日目(2 月 10 日) 13:50 ∼ 15:20 第 12 会場 ホテル グランパシフィック LE DAIBA 29F 銀河 パネルディスカッション 1 ICU における早期リハビリテーションのバリアは何か? ブレイク ・ スルーを考える 座長 讃井 將満(自治医科大学附属さいたま医療センター) 神津 玲(長崎大学病院リハビリテーション部) RPD1 -1 RPD1 -2 ICU における早期リハビリテーションのバリアは何か?~医者の立場から~ 1 野田 英一郎 1,水口 壮一 1,生野 雄二 1,賀来 典之 1,藤吉 哲宏 2,徳田 賢太郎 2,赤星 朋比古 1,安田 光宏(1. 九州大 学病院救命救急センター,2. 九州大学病院集中治療部) 多くの ICU において、早期リハビリテーションが成功するか否かは看護師のやる気に依存している 卯野木 健,大関 武,松田 武賢(筑波大学附属病院集中治療室) - 70 - RPD1 -3 RPD1 -4 RPD1 -5 当院 ICU における早期リハビリテーションの障壁とその対策 4 岡田 大輔 1,山田 浩二 1,上杉 英之 2,西上 和宏 2,中尾 浩一 3,平山 統一(1. 済生会熊本病院リハビリテーション部, 2. 済生会熊本病院集中治療室,3. 済生会熊本病院循環器内科,4. 済生会熊本病院心臓血管外科) コメディカルスタッフによる救命センターでのリハビリテーション開始提案は人工呼吸器装着期間を短縮させる 皿田 和宏 1,對東 俊介 1,佐々木 康介 2,河江 敏広 1,関川 清一 3,和田 美咲 4,太田 浩平 5,廣橋 伸之 5,谷川 攻一 5 (1. 広島大学病院診療支援部リハビリテーション部門,2. 広島大学大学院医歯薬保健学研究科成人健康学研究室, 3. 広島大学大学院医歯薬保健学研究院,4. 広島大学病院看護部高度救命救急センター,5. 広島大学病院高度救命救 急センター・ICU) 早期リハビリテーションにおける連携 2 伊藤 武久 1,飯田 有輝 1,河邨 誠 1,大川 晶未 1,井本 晶太 1,水落 雄一朗 2,有馬 一(1. 愛知厚生連海南病院リハビ リテーション科,2. 愛知厚生連海南病院麻酔科集中治療科) - 71 - 等 14:00 ∼ 15:30 第 12 会場 ホテル グランパシフィック LE DAIBA 29F 銀河 シンポジウム 早期リハビリテーション・マニュアル:普及と定着に向けて 座長 高橋 哲也(東京工科大学・早期リハビリテーション検討委員会委員長) 西田 修(藤田保健衛生大学・早期リハビリテーション検討委員会担当理事) RSY-1 早期リハビリテーションのための多職種連携 尾 孝平(神戸百年記念病院麻酔集中治療部) RSY-2 早期リハビリテーションは ICU の標準的介入になり得るか? 飯田 有輝(JA 愛知厚生連海南病院リハビリテーション科) RSY-3 看護師の立場からみた早期リハビリテーション実現に向けての現状と課題 小松 由佳(杏林大学医学部付属病院看護部) 演 第 1 日目(2 月 9 日) リハビリテーション部門 シンポジウム 講 16:20 ∼ 17:50 第 12 会場 ホテル グランパシフィック LE DAIBA 29F 銀河 パネルディスカッション 2 ICU におけるリハビリテーションの新たな取り組み 座長 山下 康次(市立函館病院) 横山 仁志(聖マリアンナ医科大学病院リハビリテーション部) RPD2 -1 ICU におけるあたらしい早期離床手段としての Tilt table の安全性と可能性 4 宮平 宗勝 1,山城 範洋 2,喜納 俊介 2,井村 久美子 3,芹田 晃道(1. 医療法人博愛会牧港中央病院診療技術部リハビ リテーション課,2. 社会医療法人敬愛会中頭病院リハビリテーション部,3. 社会医療法人敬愛会中頭病院看護部 HCU,4. 社会医療法人敬愛会中頭病院看護部キャリア開発室) RPD2 -2 ECMO 装着患者に対する高機能ベッドを利用した早期リハビリテーションの経験 堀部 達也 1,筧 慎吾 1,斎藤 岳志 1,猪飼 哲夫 2,田中 優 3,五十嵐 利博 4,池上 志穂子 4,福田 聡史 5,方山 真朱 5,小 5 谷 透(1. 東京女子医科大学リハビリテーション部,2. 東京女子医科大学リハビリテーション科,3. 東京女子医科 大学看護部,4. 東京女子医科大学臨床工学部,5. 東京女子医科大学麻酔科学教室集中治療部) RPD2 -3 臥位用サイクルエルゴメーターの適応と安全性についての検討 3 中川 幸太朗 1,永井 佑典 1,西村 真人 2,篠崎 正博(1. 岸和田徳洲会病院リハビリテーション科,2. 大阪労災病院中 央リハビリテーション部,3. 岸和田徳洲会病院救命救急センター) RPD2 -4 ICU 在室重症患者の大腿四頭筋の組織酸素飽和度と離床 有薗 信一 1,平澤 純 2,小川 智也 2,渡邉 文子 2,古川 拓朗 2,三嶋 卓也 2,長江 優介 2,長谷川 隆一 3,田平 一行 4 (1. 聖隷クリストファー大学リハビリテーション学部,2. 公立陶生病院中央リハビリテーション部,3. 公立陶生病 院救急部,4. 畿央大学大学院) RPD2 -5 ICU における専従理学療法士の有用性の検討 坂本 裕規 1,岩田 健太郎 1,西原 浩真 1,小柳 圭一 1,淺井 康紀 1,植田 浩司 2,瀬尾 龍太郎 2,下薗 崇宏 2,美馬 裕之 2 (1. 神戸市立医療センター中央市民病院リハビリテーション技術部,2. 神戸市立医療センター中央市民病院麻酔 科) RPD2 -6 ST(言語聴覚士)の ICU 専従への挑戦 2 札本 篤 1,山口 春菜 1,江田 陽一(1. 福岡徳洲会病院リハビリテーション科,2. 福岡徳洲会病院救急救命センター) ワークショップ 第 1 日目(2 月 9 日) 9:00 ∼ 10:30 第 12 会場 ホテル グランパシフィック LE DAIBA 29F 銀河 ワークショップ 1 早期離床を安全に実現するために ・・・ 成功へのヒント∼いつでも・どこでも・誰にでも可能な早期リハ∼ 座長 齊藤 正和( 原記念病院理学療法科) 中根 正樹(山形大学医学部附属病院高度集中治療センター) RW1 -1 ICU での理学療法士専従化が重要である 2 西原 浩真 1,岩田 健太郎 1,影山 智広 1,坂本 裕規 1,小柳 圭一 1,前川 利雄 1,瀬尾 龍太郎 2,朱 祐珍(1. 神戸市立医 療センター中央市民病院リハビリテ̶ション技術部,2. 神戸市立医療センター中央市民病院麻酔科) RW1 -2 安全な早期離床の実現に向けて:看護師の立場から 蓑浦 拓(東京ベイ・浦安市川医療センター看護部 ICU/CCU) RW1 -3 離床の安全性を代謝量から評価する 2 小幡 賢吾 1, 2,高橋 哲也 3,芝 直基 2,氏家 良人(1. 岡山赤十字病院リハビリテーション科,2. 岡山大学大学院医歯 薬学総合研究科救急医学分野,3. 東京工科大学医療保健学部理学療法学科) RW1 -4 鎮静コントロールと早期リハビリテーション“Give PEACE a Chance” 古賀 雄二(山口大学医学部附属病院) RW1 -5 認知機能に対する早期リハビリテ—ション 3 児島 範明 1,森沢 知之 1, 2,端野 琢哉(1. 関西電力病院リハビリテーション科,2. 兵庫医療大学リハビリテーション 学部理学療法学科,3. 関西電力病院救急集中治療センター) 演 等 リハビリテーション部門 講 16:30 ∼ 18:00 第 12 会場 ホテル グランパシフィック LE DAIBA 29F 銀河 ワークショップ 2 多職種による ICU リハビリテーション・カンファレンスの実際 兵庫医科大学病院 座長 森沢 知之(兵庫医療大学リハビリテーション学部) 真渕 敏(兵庫医科大学病院リハビリテーション部) RW2 -1 ─医師の立場から─ 西 信一(兵庫医科大学病院 ICU) RW2 -2 ─看護師の立場から─ 山岡 綾子(兵庫医科大学病院看護部) RW2 -3 ─臨床工学技士の立場から─ 木村 政義(兵庫医科大学病院臨床工学室) RW2 -4 ─理学療法士の立場から─ 笹沼 直樹(兵庫医科大学病院リハビリテーション部) 第 2 日目(2 月 10 日) 8:40 ∼ 10:10 第 12 会場 ホテル グランパシフィック LE DAIBA 29F 銀河 ワークショップ 3 ICU リハビリテーション Pros and Cons 座長 小幡 賢吾(岡山赤十字病院リハビリテーション科) 福岡 敏雄(倉敷中央病院総合診療科・救命救急センター) RW3 -1 人工呼吸器管理下の呼吸理学療法 ~人工呼吸器を駆使すべき~ 鵜澤 吉宏(亀田総合病院) RW3 -2 人工呼吸管理下の呼吸理学療法 ~徒手的理学療法手技を駆使すべき~ 花田 匡利,神津 玲,及川 真人,三尾 直樹,森本 陽介,矢野 雄大(長崎大学病院リハビリテーション部) RW3 -3 挿管人工呼吸器下でも歩行訓練は積極的に行うべき 平澤 純(公立陶生病院中央リハビリテーション部) RW3 -4 挿管人工呼吸管理下での歩行練習は慎重に行うべき 安藤 守秀(大垣市民病院呼吸器内科) - 72 -
© Copyright 2024