プログラム - 千葉県腎疾患懇話会

第 123 回千葉県腎疾患懇話会プログラム
司会 川口
武彦
(千葉東病院 腎・糖尿病・内分泌内科)
演題Ⅰ:
「多発性骨髄腫診断時に重篤な腎障害を呈し、緊急血液透析を要した症例の特徴」
○倉本充彦 1)、大橋弘文 1)、宇津欣和 2)、松浦康弘 2)、増田真一 2)、青墳信之 2)、脇田久 2)
(
1)
成田赤十字病院 腎臓内科
司会 倉本充彦
2
同 血液腫瘍科 )
(成田赤十字病院 腎臓内科)
演題Ⅱ:
「尿細管間質性腎炎を契機に発見された IgA 腎症の 1 例」
○篠崎みずき、田中宏明、藤井隆之、鈴木理志 (聖隷佐倉市民病院 腎臓内科)
司会 藤井隆之(聖隷佐倉市民病院 腎臓内科)
演題Ⅲ:
「腎生検にて診断された NSAIDs による慢性尿細管間質性腎炎の一例」
○永田真依子 1)、川口武彦 1)、北村博司 2)、山川貴史 1)、樋口貴士 1)、花岡美貴 1)、首村守俊 1)
小林克樹 1)、関直人 1)、今澤俊之 1)、西村元伸 1)
1)
国立病院機構 千葉東病院 腎・糖尿病・内分泌内科
司会 今澤俊之
2)
同 腎病理研究部
(国立病院機構千葉東病院 腎センター)
演題Ⅳ:
「難治性ネフローゼ症候群にアフェレーシス療法が奏効した2例」
演者 未定(千葉大 腎臓内科)
特別講演:
座長
今澤俊之
(国立病院機構千葉東病院
腎センター)
「尿中バイオマーカーの現状と未来」
藤田保健衛生大学病院 病院長 湯澤 由紀夫 先生