ジュニアクラブ活動一覧 クラブ名 代表者氏名 (連絡先) 指導者数 活動人数 小学生以下 小学生 中学生 活動場所 高校生以上 合計 夏 冬 活動内容の抜粋 走・跳・投を基本とし、いろいろな種目に挑戦できるように。けが少なく、楽しく夏期練習を行いました。体力作り、ドリル、ラダー、 縄跳び、ゴム跳び、リズム、バランス補強、ストレッチ等。 冬期はランニングコースで、持久走、バランス、体軸、リズム、足の使い方など。 成長期なので、無理せず、弱い練習ですので、すぐには結果を求めません。 1 ドリーム AC 川上 重子 12名 8 103 4 0 115 円山 きたえーる つどーむ 2 新札幌 陸上クラブ 田中 博子 10名 2 81 11 0 94 厚別 厚別 円山 真駒内競技場 付属小体育館 ランニングコー ス 厚別 1.目的達成のための活動として (1)発達段階や体力・技能に応じた年間練習計画を作成し、実践する。 (2)一人一人の目標を明確にし、練習及び競技大会等に積極的に参加する。 (3)陸上競技を通し、マナー・社会性を身につける。 厚別 2.具体的には つどーむ (1)週3~4回の練習を一人一人に反省と課題を確認し、意識を高める。 アイスアリーナ (2)種目別リーダーを決め、年間2回の学習会をする。 (3)父母の陸上(スポーツ)経験者を中心に、審判及び講習会に参加し、知識と技能を深めながら、積極的にクラブ作りに協力す る。 (4)年間2回の保護者会及び親子交流会を実施する。 (5)今春は北斗市において強化練習会を実施した。 3 4 渡辺 陸上クラブ 酒田みゆき 厚別 国兼 由紀 アスリートクラブ (090-2056-1357) 4名 4名 0 0 12 14 10 24 5 0 27 38 5 SJAC 山下真由美 7名 0 49 10 0 59 屯田西公園 つどーむ 6 TONDEN.RC 古田 仁 4名 4 78 9 0 91 屯田公園 つどーむ 円山 7 札幌JRC 藤村 勝江 (080-2875-5657) 担当:井上 6名 0 61 9 0 70 厚別 8 9 STS チームC-3 佐良土茂子 高橋 秀典 1名 2名 3 2 1 36 0 10 0 0 4 48 厚別・円山 円山 西野南公園 つどーむ 地区センター 4月~10月 試合期(大会)…走跳投の実践練習とリレー、基礎運動による体力作り 11月~3月 オフトレーニング…体力作りを主に、ラダー・ミニハードル等を入れ、基礎運動と走り込み、仲間作り 小学生低学年から身体を動かす運動の楽しさを学び、「走る・投げる・跳ぶ」などすべてのスポーツに繋がる基礎体力作りを目 的に活動しています。自分自身の目標の達成感を肌で感じ、味わうことが出来る場を提供していくことが目的の一つです。 夏期は4月中旬より、10月中旬までは、週5日間練習日を設けており専門種目に分かれて練習をしています。冬期は11月中旬よ り4月中旬までは週4日間、球技・器械体操またはランニングコースでは走り込みなどを取り入れています。 春季・夏季は合宿も行い、普段の学校生活や家庭生活では学ぶことが出来ない事柄をたくさん経験して、人格形成や協調性の 育成などにも役立てたいと考えています。 4月 春の強化練習 5~10月 札幌記録会、小学生大会他、各競技会に出場。 10月中旬より冬期トレーニング 12月 クリスマス会、保護者懇親会 3月 卒業生を送る会 ※シーズン中はグラウンド、オフシーズンはつどーむを拠点に活動しています。他にクリスマス会や保護者懇親会、卒業生を送る 会も実施しています つどーむ 走りながら、子どもたちの健全な体つくりを目指します。 屯田南小学校 厚別 つどーむ 市立体育館 ・年間を通して身体作りと陸上競技の運動の楽しさを持たせるカリキュラム。 ・クリスマス会(12月)、卒業を祝う会(3月) 〈対象〉走跳投の運動が好き、陸上競技大会の選手として出場したい希望を持っている人。男女を問わない。保険に加入します。 保護者が送迎可能であること。 〈練習〉通年水曜日固定と金曜又は土曜日。学年、年齢にもよるが、1~2時間の練習で週2日間。(試合期は3日間) 〈10月~3月〉スポーツテスト、基礎体力作り等。 〈4月~9月〉競技会に出場、種目別練習。 11,12月 軽めのトレーニング 1~3月 冬の走り込み期間(週2~3回) 農試公園 4月~ スピード練習を含む強化期間(週3~4回) 西区体育館他 5~10月 大会シーズン 10月末 チーム共催「西野ふれあい駅伝」 11月 納会
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