もくじ 天命啓 示の 封印と 受諾Ⅲ 【はじめに】 第一章 天命啓示の謎と五井先生の復活 ●天命啓示を受け入れる日がきた ●第一の天命啓示 ●第二の天命啓示 ●第三の天命啓示 ●第四の天命啓示 ●第二の天命啓示は、第四の天命啓示がカギとなっていた ●相手を否定せずに、自分を肯定する 3 15 15 17 19 21 22 24 30 第三章 第二章 五井先生から岩根先生へ ●天命啓示を受け入れる決意 ●谷口先生から五井先生へ、そして岩根先生へ ●生長の家の教えを修正するために五井先生は生まれた ●五井先生の「消えてゆく姿」の教え ●岩根先生の教えが生まれた背景 ●教義に忠実なのは私なのです ●最後の手紙で拒否される ●復活の五井先生の憂いとはいったい何なのか ●白光が示す世界平和のイメージは非現実的 五井先生復活時の伝言、及び封印 ●イエスの復活と同じように五井先生が復活された ●五井先生の復活を詳細に記述する ●封印して、修行に邁進する ●34年ぶりに封印を解除した ●そして、封印を解除し3人目の使徒として始動する 34 34 35 40 43 44 46 47 48 50 53 63 65 68 69 73 第四章 ●同じ轍を踏まないために ●岩根先生の描く、人類恒久平和のイメージ ●何故、宇宙の中での位置付けが必要なのか ●会を辞めてから三年弱の期間、引き継ぎの儀式が続く 74 79 85 88 105 108 109 私は独自の世界を極める 93 ●「神の愛の導き」を前面に出し、普遍性を回復する道を求める 93 ●普遍性を回復すると独善を破棄できる 94 ●般若心経は私だから解読できた 95 ●嘘を発見する道、自明行を生み出した 97 ●普遍性を回復しつつ、「負の側面」を宇宙の中で位置づける 98 ●消えてゆく姿に、宇宙的意味を与える 100 ●[嘘発見の自明行]により、嘘を切り離す 102 ●嘘を切り離すときには痛みを感じる 103 ● 決 し て 消 え て ゆ く だ け で は な い 。 フ ィ ー ド バ ッ ク と し て の 積 極 的 な 意 味 が ある ●岩根先生が説きなおす「消えてゆく姿」 ●時には、裁きも必要である -3- 第五章 空白の過去を埋める ●「後継者」には二つの意味があるが、その一方から処理する ●生前の五井先生の重要発言 ●私は今、解決するために動いている ●知性の無い人の妄想にはつきあうな ●今からでも遅くはない。真偽を確認しよう ●3人目が動く ●今封印を解くことに意味がある ●救世の大霊団は実に三世代を費やした ●人間の「負の側面」を直視する ●自らの修行に集中し、独自の世界を深める ●自明行が出来たから、普遍性の回復が出来た ●無謬性の自縄自縛から解放されなければならない 第六章 第二プロジェクトの準備 ●世界賢人会議を立ち上げる ●3人目の私が期待する賢人像とその資格 113 115 117 122 127 128 130 132 134 137 140 141 142 145 145 146 -4- 第七章 ●世界賢人会議での議論の進め方 ●厳重注意 ●理念の批判は有り得ないが、方針については議論を積み上げよ。 ●私はここまで慎重にやってきた ●私たちが計画を作る ●般若心経に繋がることで一気に展開する ●科学者としての訓練を受けたことが、私の根底にある ●岩根先生は論理性で無謬性を越えた ●般若心経は普遍性の追求の象徴 補足 ●自明行を説く ●自明行は自分で考えることが主である ●自明行はこれから、さらに進化させなければならない ●私の立場を明らかにし、世界観を明確にする ●自明行によって、人間の「負の側面」を処理する ●瞑想によって、想念から抜ける ●一年に一回、集まりましょう 150 151 154 158 159 160 163 166 172 174 175 176 177 178 182 183 186 -5- 第八章 指導者として知るべきこと ●救われがたい人間を相手にする ●人様々な問題を自明行に結びつけて処理する ●全ての宗教を位置づける作業 ●全肯定の世界 ●全肯定を説きながら、人間の「負の側面」を扱う ●全肯定と自明行はセットでなければならない ●さあ、現実に戻って下さい 【むすび】 188 188 194 197 200 202 207 208 212 -6-
© Copyright 2024