162 - 阿久根市社会福祉協議会

社 協 だ よ り
(1)
平成 27年 1月
NO。
162
阿久根市社会福祉協議会
〒899-1626 阿久根市鶴見町167番 地
下 E L 0996-72-3800・ F A X0996-72-3803
httpノ /www.akuneshakyo.or.jp′
ご協力あι
:が こうござら1春 した J
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この広幸浸:志 は共同募【
≧:会 か らα)酉 己 金て
下1障 成 して います 。
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年 頭 のあ いさ つ
社 会 福 社法 人
阿久 根 市 社会 福 社協 議 会
みんな で食べてね!
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一
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・ 新 年 あ け ま し てお め でと うご
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い工
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二
す
一
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市 民 の皆 さ ま に お か れ ま し て
練﹂ を実 施 し て、 近 隣 社 協 や関
代 表 の長 尾美 幸 さ ん よ り ﹁
み
てくだ さ いま し た。
題 を浮 かび 上 がら せ て、 地域 の
袋 に 入 った沢 山 のお東 子 が子ど
ん な で食 べて下 さ い﹂ と大 き な
福 祉 力 が高 ま る よ う に努 め て ま
係機 関 。団体 と連 携 を 図 りな が
ら、 突 発 的 な災 害 に対 応 でき る
が行 わ れ る等 、 地 域 にお け る社
協 の役 割 は益 々重 要 にな ってま
いり ます 。
今 年 も地 域 福 社 の向 上 に役 職
員 一丸 とな って取 り組 ん でま い
り ます ので、 市 民 の皆 さ ま のご
理 解 と ご 協 力 を 賜 り ま す よ う、
よ ろし く お 願 い申 し 上げ ます と
共 に、 皆 さ ま方 のご 健 康 とご 多
幸 を 心 か ら祈 念 申 し 上 げ 、 年 頭
の挨 拶 と さ せ て いただ き ます 。
︶
一
阿久根 市 更生 保護女 性 会 よ り 一
一 2 月 4 日 に、 阿久 根 市 更生 保
︲ 2
護 女 性 会 の皆 様 が、 活 動 費 の中
か ら毎 年、 児童 ク ラブ の子ど も
は 今 年 も 良 い年 で あ り ま す よ う
いり ま し た。
も達 に渡 さ れ、 子ど も達 は大 喜
達 に、 ク リ ス マ ス に ち な ん で、
に と 祈 願 し つ つ、 新 年 を 迎 え ら
よ う に 訓 練 も 行 いま し た。
び でし た。
ヽ一
〓・●
一
会 長 跡 上 山
下
石 ヽ
れ た こと と 存 じ ま す 。
ま た 昨 年 は、 ボ ラ ン テ ィアセ
ンタ ー と し て の機 能 の充 実 を 図
今 年 四月 か ら は、 生 活 困 窮 者
︵
世 帯 ︶ な ど を 対 象 に し た新 し
お 菓 子 の詰 合 せ をブ レゼ ント し
さ て、 昨 年 は 全 国 各 地 で自 然
るた め、ボ ラ ン テ ィアセ ンタ ー
い福 祉 制 度 が施行 さ れ、 ま た介
ま の協 力 を頂 き な が ら、 集 落ご
災 害 が 発 生 し 、 そ れ ら の報 道 に
運営 委 員会 を発 足さ せ ﹁
災害 時
と に作 成 し て地 域 の問 題 点 や課
心 を 痛 め る こ と が 多 い 一年 で あ
ま た、 少 子高 齢 化 に伴 う 人 国
減 少 も 各 地 で顕 著 に な り 、 国 内
の活 力 に も 陰 り が 見 え は じ め て
く る こ と も 予 想 さ れ 、 厳 し い社
会 情 勢 の中 で は ﹁
互 い に助 け 合
い支 え 合 い﹂の共 助 の心 を 持 ち 、
行 動 す る こ と が 必 要 と な って き
て いま す 。
私 た ち社 会 福 祉 協 議 会 に お き
ま し ても、
一昨 年 か ら ﹁
支 え合
い マ ップ づ く り ﹂ を 地 域 の皆 さ
公民館での支え合いマップづくり
り ま し た.
護 保 険 制 度 に お い ても 制 度 改 正
災害時炊 き出 し訓練の様子
ボ ラ ン テ ィ ア セ ンタ ー 設 置 訓
眈
蝙隆
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職 員 の資 質 向 上 を 図 っていま す !
認知症サポーター養成講座&児童クラブ スタ ツフ研修会
2 月 l ・2 日 2 日間 にわ た り
︲ l 1
社 協 職 員全 てを対象 に ﹁
認知 症
サポ ー タ ー養 成 講 座 ﹂ を行 いま
1響
し た。
市 地 域 包 括 支 援 セ ンタ ー が
﹁
認知 症 を学 び 地 域 で支 え よ う﹂
と いう市 民講 座 を実 施 し てお り
ます が、 そ の 一環 と し て、 社 協
認知 症 を 正 し く 理解 す
職員 も ﹁
る﹂ こと を 目的 と し て研修会 を
開催 し ま し た。
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書麟議難響撃習霧議理霞爾鶏懇鶏攣書襲難輩事籍書務 千■ド
て の資 質向 上 に努 め て います。
た 研修 会 を行 い、 社 協 職 員 と し
こ のよ う に、 職 員 を対象 にし
つい て﹂ を受 講 し ま し た。
供 と そ の保 護 者 への関 わ り方 に
満 成 美 先 生 の講 演 ﹁
気 にな る子
カ ウ ンセ ラー ・心 理学 講 師 の益
を 対象 にし た 研修 も行 い、 心 理
ま た、 児童 ク ラブ の スタ ッ フ
1
■■■│
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麟 ζ・
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)阿 矢根詈察署 「防犯寸濠」J(右
(中 央
ミエ&え みちやん
(左 )「 腹話術Jコ
みどりが丘保育園のお遊戯
阿矢根市社会福祉協議会では、今年度も下記の日程で 「福社のつどい」を開催 します。■ ■
内容は、阿久根市で永年にわた り福祉活動を行つて いる個人や団体等の表彰、ボランテ イア
活動の実践発表等を予定 しています。また、多くの皆さんに楽 しんでいただ くために、子ども
からお年寄 りまで1冨 広い年齢 ・団体の方 々に踊 りや演奏を披露 してもらいます。今回も大勢の
皆様の こ来場をお待ち しています。
│
◆日時 :平 成27年 2月 15日 lB1 9時 30分 ∼ 128寺 まで
◆場所 :阿 久根市民会館大ホ ール
社
協
だ
よ
り
い11根 共同募
戸
別
募
金
※目標 1戸 500円 で各地区に協力していただいている募金
街
頭
募
3,314,400
98,278
金 (産 業祭街頭募金等 )
879,879
62,951
56,129
団 体
募 金・そ の 他
││││ │ ■ _
][』
の 募
■
1
33,045
金
法人募金 1旦 体豊募金 │‐ ■ │
ili[運
ii:i率;[2'i!遇
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││■・
■││││‐ ■
││
商夢
:[拠 塾
晦亀illl
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大丸町商店街協筒組合 ‐
グルニプホ■ム桃の家 同大曇組 lal公 善社 長浜ラニメン九 州―香 竹馬の友
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学校 募金
広域医療センター附属阿久根看護学校
阿久根 中学校
鶴川内中学校
阿久根小学校
大川小学校
西 目小学校
尾崎小学校
注 1:上 記は順不 同・敬称略 で 掲載 して い ます。注 2:個 人募金 の方 のお 名前は個 人情報 の関係 で 掲載 を差 し控 え ま した。
・一
奮
﹂
阿久根市共 同募金委員会 に集 まった募金
歳末たすけあい募金 l1167,650円
NHK歳 末たすけあい義援金311000円
││││││││││││││││││1111
拿琴1岬 )
※ 民 牛委員集 王分
篤志一
秀金
戸 別 募 金 (77地 区 )
※ 目標 1戸 50円 で各地区に協力
していただ いている募金
法人募 金
(69件
164,000
)
(33件
)
248,520
(305件
)
373,680
団体 等 募金
個 人募金
381,450
0
普通預金 利 息
見舞金配分対象者
人 (世 帯 ) 数
在宅寝たき り者等の介 護者
64
1
遺児
合一
1111t
内山病院
サ カウエ
上野園
れんげ保育園 太郎寿司
タンツー音楽社
鶴崎美容院 武宮鮮魚店
神川薬局
ll10は
つるぞ の商店
侑1佐 賀屋醸造店
平塚第一 タクシー
北薩建機欄
仰 ホ ンダカーズさつま阿久根
西海重機工業
新倉建設
吉野木材自
西平商店 向阿久根緑化セ ンター
昔丸水産 仰野崎 自動車
川本商店
阿久根眼科
山口たたみ店
花木電器
山 口紙店
丸屋
三春堂
西酒店
阿久根 自動車教習所
スターゼ ンミー トプ ロセ ッサ ー
lll」
い まむ らクリニ ック 中村総合保険事務所
中村木材府│ しみず こども医院 1有 )野 崎畜産
アキ ノ染色工芸 晴)松 崎金物
自ナカツラ 貴島鉄工所
西平養鶏 冨吉商店 晴)竹 ド自動車
ハヤ ミズ商会
││
阿久根 ブロバ ン 落電子 工業仰
仰 ソフィア
南 日本新聞阿久根販売所
‐■ ■ ■ ‐■■
■
タハラ運送仰
シェバー ド晴,中 央家畜診療所
釣具スーパーアオキ
浜崎商店
大平商店
石原商店仰
帥 マ ヨた こ 中面精米所
うず しお館
師 不同・敬称晰
大田筋整復院 久木 H歯 科医院
じコーボ レー シ ョン ひか り歯科 ク リニ ック 内園事務所
植村整形外科
26
46
1
生活 困窮 者
法 人募金協 力事 業所 等
雲丹屋本店松 岡帥
1
車 い す生活者
佐潟 タイヤ 猿楽水産
三代丸
脇本病院
北 さつま漁業協同組合
社 協 だ よ ∪
ルは餞
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■
●■ ■ヽ ■ 護 奏 姜 姜 お 〓
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暇斉眩加殊勧
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妻
今 年 10周 年 と い う記 念す べ き年
V :
:市 民の財産である駅周辺の 清掃を平
:成 16年 に始め られ ま した。
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一受賞ぉめでしヶ一よ卜〓¨一
阿久根市身体障害者福祉協議会︼
︻
6年 l月 3 日 に鹿 児島 県
平成 2
l 1
障 害 者 保 健 福 祉 大 会 が、 かご し
ま 県 民交 流 セ ンタ ー にお い て
﹁
鹿 児島 県 身 体 障 害 者 福 祉 協 会
会 長表 彰﹂ の自 立 更 生 の部 で本
市 の楠 木 祐 一様 と 更 生 援 護 の部
で本 会 の桑原 祐 示会 長 が受賞 さ
れ ま し た。
代 表 一名 と し て桑 原会 長 が壇
上 に 上 が ら れ表 彰 を受 け ら れ ま
し た。
社 協 だ よ り
呻ギf曇 謹言
難喜i… ……
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■
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●‐
■
●
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‐
‐…・
ヽ
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・
―¨¨―ヽ一 ¨‐―`,`―――摯‐
・=こ
・
・・
・
・
一
「
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堕事業の取 り組み状況を 【
ささえあ いマ ップ通
11・
12月
してお届け
に12区
信】と
してお ります。
でマ ップづ くりを実施 しま した。
市内56区 でマ ツプづ くりが終わ り、地域づ くりに活用 していただいてお ります。
社会福祉協議会では、生活二一ズ調査や福祉課題の発見につなが り住み良い街づ くりに取 り組
んでいます。
マ ップ作成後のアンケ ー ト結果】
【
● 矢0る 事ばか りで訪間 しながら見守 り ,声 かけが出来たらと思いま した。
● 過疎 ・高齢化の区で必要とされているマ ツプづ くりを していただき感謝 します。安心 ・安
全な集落の為に活用させていただきます。
● 地域について初めてわかった事がいっぱいありま した。これからも地域のことに目を向け
ていきたいと思います
● 集落の事情が良 くわかった。高齢化力洵b配 である。 1人 暮ら し・支えが必要な家庭が多い
事に驚きま した。
段 区
尾崎区
大下区
弓木野区
黒之浜区
永 田上 区 ・永 田下 区 ・黒之上 区 。東牧内 区 ・小漉区もマ ップづ くりに取 り組んで いただき ま し
て蟄力亜①翌
ll登■___=,F
ク リ ス マ ス 交 流 会 ・●●
山下児童クラブとめだかの営校●
2 月 5 日 のク リ ス マ ス の 日 に
︲ 2
山 下 児童 ク ラブ の子ど も たち と
ボ ラ ン テ ィアグ ループ ﹁
めだ か
の学 校﹂ の皆 さ ん が遠 矢 公 民館
で交 流会 を開催 し ま し た。
これ は、 毎 年 年 末 に行 って い
るも ので、 ケ ー キ 作 り や レ ク レ
リ エー シ ョンゲ ー ムな ど を行 い
皆 で楽 し く 過ご し ま し た。
児童 ク ラブ の子ど も達 は、 ク
リ ス マスケー キ を大 喜 び で食 べ
笑 顔 い っぱ いでし た。
社 協 だ よ り
健保 ・厚年無
労災 ・雇用有
保 │■ 険
※訪間計画 による
5時 間未満
1日
■勤務1時1間
名
干
若
募集1人員
春典込し寄付
︻
敬 称 略 ・順 不同︼
︹
区名 等 ︺
寄 付者 ︺ ︹
故 人名︺ ︹
鶴 田 ミ ツノ キ ク ノ 木 佐 木 野
落 睦 子 宣 一
中村
釜 静 悟 濃 子 瀬 之浦 下
築 地 久 道 ヱイ 大 丸
佐 海 ミサ ヲ 圭
我雄 佐 潟
本 脇 昭江 一
暑一
脇本 馬場
辻 日出 夫 澄 夫 瀬 之 浦 下
尾原 キ ヨ 正雄 田代 下
巖 キ ヌ子 牛 之 浜
牛 之漬 一
高橋 健次 春 雄 下村
小木 原 直 明 正 子 大 尾
石原 道 法 主
我範 大 漉
牛濱 求 ヽ
ネ 子 鹿 児島 市
ヽ
ヽ
福 留 教 雄 ツギ 土
寸山
井 坂 勝 幸 昭 子 脇 本 馬場
堀 切 ひ ろ子 榮 一
脇本 馬場
砂 畑 春 雄 シ マ子 中 村
徳角 一夫 鉄 男 本 町
船 場 豊 子 中野代士
学 一
品之 口
1与
付
r敷 〓一
訪問介護員│(パ■→
職■ ■種
務年数 による昇給あ り)
¥900∼ ¥1,500 (勤
■時FBl給
※ 日数 ・曜 日等は訪間計画 による
週 1日 以上
1体 ││││1目 1
勤││‐ ■務
通勤手当有 (支 給額 は本会規定 による)年 末年始勤務手当有
■手││1当
給
介護福祉 士 ・ホ ーム ヘ ル パ ー 2級 以上
格
資
西 田 茂
と き よ し 石材 □
1月 1 日∼
︵
平 成 6年 1
2
7年 1 月 8 日寄 付 受 付 分 ︶
平成 2
いた だ き ま し た 寄 付 金 は、
一阿 久 根 市 の地 域 福 社 のた め に
活 用 さ せて いた だきま す。
あり が とう ござ いま した。
鰊鉤 躙 輻 聰 鰊 蘊 鰊晰
阿久根市社会福祉協議会では訪問介護員 (ホ ームヘルパー)を 募集 しています。
福祉 の仕事 に興味のある方をお待ちしています。
研修手当有
上 記 以 外 の こ と につ いて は、 ハ ロー ワ ー クの 求 人 票 で確 認 す るか、 下 記 まで 問 い合 わ せ て くだ さ い。
篠 摩 糧 旬 の コー ナ ー
題 題 ﹁冷 え ﹂ 回 わ 女 ヨ 会
大 田 土 管
冷 え た恋 ︺
理産 取 ろ で て 〓
言﹂
食せ っ
︻唱 ︼ 沢 山 遺 け た が 間 違 ご ざ ん が
池 上博 士
冷 え た 手 を 懐 れ 差 し 込 ん 可愛 か 孫
驚唱 ︼ つい で い 小使 も ねだ った いし て
大 田 盛 そば
ア ベ ミ ク ス 冷 え 込 ん 景 気 国 と 別
新福新舞
奮唱︼ 今度 ん選挙 も 回 っで勝 っち ゃ った
朝 帰 い 女 房 は 角 出 て 愛 情 も 冷 え っ
宮 原 若 女
唱︼ 何度 言 てん 聞 かん亭主 で
︻
冷え身体が 阿久根温泉浸か っ 姉 であが っ
内 田辰丸
︻唱 ︼ 冬 は 塩 湯 で 湯 冷 め も 来 ん こ ん
冷 え 身 体 も 獅 鍋 と 焼 酎 で 生 き ゃが っ
菅唱 ︼ 今 頃 ら鹿 肉 も 美 味 ち 言 や っど ナ
斉藤 バリカ ン
辛 れ 過 去 も 冷 え た 二人 で 日を 暮 れ っ
林 田 クイ ー ン
︻
唱︼ こらまた どげんした もんじゃんそかい
由
懐 が 淋 ん ぬ な れば 身 体 も冷 え っ
林 田夜 酔
︻唱 ︼ 私 も そ げ ん 思 も ち ょ ん さ ア
温 泉 で 冷 え た 身 体 を ば 養 生 わ せ っ
︻
唱︼ そし て明日も 頑張 やんせ