株式会社ウォールデンリサーチジャパン 〒104-0032 東京都中央区八丁堀 4 丁目 12 番 4 号 クイーンズパレス東京中央 1110 号 電話番号:03 3553 3769 URL: www.walden.co.jp 2015 年 1 月 5 日(月) 「スポンサードレポートのご提案」 株式会社ウォールデンリサーチジャパンは、スポンサードレポート(「企業レポート」、「決算速報」など)の作 成及び配信を通して、事業会社様の認知度向上をサポートさせていただいております。また、実際に有償でサー ビスをご提供させていただいた事例に鑑みた場合、一定水準以上の効果を数値でご確認いただけることが最大の 特徴となっております。特に、海外の新規アクティブファンドの新規開拓に向けての効果が高くなっております。 (変化率) A) 使用前(半年間) B) 使用後(半年間) 相対株価 ÷ 業績動向 = 残差 1.11 1.20 ÷ 1.20 1.10 = 0.92 1.10 ÷ = 有償サービス提供先 29 社様のなかですべてのデータが揃う 24 社様の単純平均におきましては、使用前(半年間) 1 で、経常利益に対する通期会社予想が 20%引き上げられた一方、TOPIXに対して株価は 11%アウトパフォ ームするに留まっておりました。ただし、使用後(半年間)で、それぞれ、10%、20%と、業績動向以上に株価 が上昇しております。即ち、市場動向や業績動向以外の部分(=残差)による効果がマイナスからプラスに転じ ていることになりますが、これが認知度向上によるものであると考えられます。また、株価(の変化率)を業績 動向(の変化率)で除して残差(の変化率)を算出しておりますので、認知度が向上した結果、低下傾向にあっ た会社予想PERが上昇傾向に転じたとも考えられます。 当初の 18 ヵ月で経常利益 1.86 倍に対して時価総額 8.25 倍 業績動向のモーメンタム(利益水準の拡大の度合い)が非常に大きくなったG社様(当初の時価総額 234 億円)、 H社様(40 億円)、I社様(51 億円)に関しては、時価総額の極大化ともいえる動きが確認されております。以 上の 3 社様の単純平均では、当初の 18 ヵ月において経常利益に対する通期会社予想が 1.86 倍にまで引き上げら れた一方、時価総額は 8.25 倍にまで急増しました。即ち、会社予想PERの水準が当初との比較で 4.44 倍大き くなったことになります。 一方、当初の 24 ヵ月間を対象として、ここで実際に株式を新規に購入された内外のアクティブファンド運用機 関を特定して、弊社のレポートの閲覧状況を推測したところ、メール配信でカバー率 96%、ブルームバーグ閲 覧でカバー率 53%との結果が出ております。即ち、実質的にすべての新規アクティブファンドの運用担当者様 によって弊社のレポートがご参考資料としてご利用いただけたと考えられます。 Walden Research Japan Incorporated 弊社のサービスの特徴は、海外のアクティブファンドの新規開拓に大きく寄与できるところにございます。G社 様、H社様、I社様の合計といたしましては、当初の 24 ヵ月間における新規アクティブファンド運用機関数 83 ですが、地域別では、国内 36、海外 47 と、海外のアクティブファンド運用機関が全体の 57%を占めております。 新規アクティブファンド運用機関数と弊社のレポートによるカバー率 当初の2 4 ヶ月間 新規アクティブファンド運用機関数 (国内) (海外) (メール配信) (ブルームバーグ閲覧) 新規アクティブファンド運用機関数 (メール配信) (ブルームバーグ閲覧) G社様 41 H社様 17 I社様 25 合計 83 10 31 12 5 14 11 36 47 39 24 100% 95% 59% 16 11 100% 94% 65% 25 9 100% 100% 36% 80 44 100% 96% 53% 日本経済新聞の報道によれば、G社様はPBRランキング第 1 位(2013 年 5 月 10 日)、I社様は過去 1 年間の 騰落率<上昇>第 1 位(2013 年 10 月 12 日)とのことです。H社様に関しましては、時価総額 150 億円前後に達 した段階で、米国のカルパース(20 兆円の運用資産を誇る巨大年金基金)が興味を示したことが記事(2013 年 3 月 27 日)になっております。また、日本経済新聞の当該記事におきましては、弊社のレポートによる影響に 関しても言及されている一方、カルパースの資金を運用する運用機関が株式を保有するに至っていることが確認 できております。 スポンサードレポートは、その執筆者のスキルやノウハウ、そして執筆者としての認知度によって、その効果が 大きく異なるのではないでしょうか。弊社では、特定個人であるの執筆者をサポートするかたちですべてのレポ ートを作成・配信させていただいておりますので、品質が常に一定でございます。また、その効果は、上述の程 度に及んでおります。今後に向けましては、特定個人である執筆者のサポート体制を更に充実させ、より多くの お客様にこれまでと同様の認知度向上を享受していただくことを計画しております。 弊社が作成した「企業レポート」の最新版に関しましては、すべて弊社の Web サイトにて公開しております。 また、弊社のサービスの更なる詳細に関しては、個別に事業会社様をご訪問させていただいてご案内させていた だいております。以上、ご参考にしていただけましたら幸いでございます。 株式会社ウォールデンリサーチジャパン 代表取締役 室谷 吉行 〒104-0032 東京都中央区八丁堀 4 丁目 12 番 4 号 クイーンズパレス東京中央 1110 号 電話番号:03 3553 3769 E-mail: [email protected] Walden Research Japan Incorporated 2
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