第 30 回日本静脈経腸栄養学会学術集会 シンポジウム S-04 2 12 日時 : 2015 年 月 日 ( 木 ) 13 : 30 ~ 15 : 30 会場:神戸ポートピアホテル 南館 1 階 大輪田 A+B 史郎 先生 座長 長谷川 駿甲会コミュニティホスピタル 甲賀病院 副院長 澁谷 洋子 先生 長野県立こども病院 看護部 高見澤 滋 先生 澁谷 洋子 先生 胃瘻からのミキサー食投与の実際とその効果 ∼便性および血中微量元素の変化について∼ 在宅ではじめる胃瘻からのミキサー食 ∼ご家族とともに作成したパンフレットの紹介∼ 長野県立こども病院 小児外科 北河 徳彦 先生 神奈川県立こども医療センター 外科 小児病院における胃瘻からのミキサー食注入普及 への取組みと、胃瘻デバイスの選択 渡邉 誠司 先生 静岡県立こども病院 神経科 長野県立こども病院 看護師 切石 友恵 先生 医療法人社団三喜会 鶴巻温泉病院 管理栄養士 慢性期病院における注入食の有用性 関根 まき子 先生 社会福祉法人ボワ・すみれ福祉会 花の郷 看護師 胃瘻からの経腸栄養剤による弊害 「食べるニーズに応えるために」 ∼食後高血糖、ダンピング症候群から引き起こさ ∼福祉施設の注入食に関する取り組み∼ れる耐糖能異常とミキサー食による改善の可能性∼ 浅野 一恵 先生 社会福祉法人小羊学園つばさ静岡 小児科 患者 QOL の立場からミキサー食の有用性 共催:第 30 回日本静脈経腸栄養学会学術集会 / 株式会社ジェイ・エム・エス / 株式会社フードケア
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