一般社団法人日本粉体工業技術協会 2014 年度 第 3 回電池製造技術分科会 開催案内 一般社団法人日本粉体工業技術協会 電池製造技術分科会 コーディネータ 副コーディネータ (独)産業技術総合研究所 東京大学 代表幹事 赤武エンジニアリング㈱ 副代表幹事 東洋ハイテック㈱ 副代表幹事 ㈱セイシン企業 境 哲男 堤 敦司 秋元 祐 桜井 敏夫 佐藤 高公 本年度の第 3 回電池製造技術分科会を下記要領にて開催致します。 今回の講演会では、キャパシタ利用ハイブリッド自動車の開発、電池の耐熱性・安全性を向上させるセパレータやバインダ の開発、高性能硫黄系固体電解質の研究開発と固体電池化に関するテーマを選定致しました。また、日本スピンドル製造(株) のご好意により工場見学も企画いたしました。多数ご参加の上、最新電池情報の交換及び人脈形成の場としてご活用下さい。 参加希望者は、文末にあります申込項目をご記載の上、電子メールもしくは FAX にて、受付担当(秋元)までお申し込みく ださい。 開催日時: 2015 年 2 月 6 日(金) 見学会場:10時半~ 日本スピンドル製造株式会社 工場見学 (同業他社の方はご遠慮下さい。) 兵庫県尼崎市潮江 4-2-30 (TEL06-6499-2495) 集合場所 :[工場見学される方] 10 時~受付開始 ユープラザ一階会議室にて受付後、工場見学 アクセス:http://loco.yahoo.co.jp/place/g-LP5Fr_CCBac/map 12 時~ ホテル「ホップインアミング」に移動してご昼食 アクセス:http://www.hopinn.com/access/index.html [講演会から参加される方] 12 時 30~受付開始 ホテル「ホップインアミング」にて受付 各自昼食を済ませてから受け付けをしてください。 講演会場 :ホテル「ホップインアミング」 世話人:日本スピンドル製造株式会社 〒:661-8510 定 http://www.spindle.co.jp/ 兵庫県尼崎市潮江 4-2-30 電話:06-6499-2495 員 : セミナー100人(先着順) 工場見学60人(先着順) 申込締切 : 2015年 1月23日(金) <プログラム> 13:00~13:10 開会挨拶 産総研関西 イノベーションコーディネータ 境 哲男氏 13:10~14:10「マツダにおける環境戦略について~キャパシタを用いた減速回生システムから水素自動車まで~」 マツダ 技術研究所 先進車両システム研究部門 藤田弘輝氏 14:10~15:10 「表面コート微多孔膜セパレータの開発と安全性向上」 帝人株式会社 15:10~15:30 新事業推進本部 電池部材事業推進班 西川 聡氏 休憩 15:30~16:20 「アクリル系バインダの開発と電池高性能化」 住友精化株式会社 機能化学品研究所 藤重準一氏 16:20~17:20 「硫黄系固体電解質の研究開発と将来展望」 大阪府立大学 物質・化学系専攻応用科学分野 教授 辰巳砂 昌弘 氏 17:20~17:50 「日本スピンドル製造株式会社の粉体技術の紹介」 日本スピンドル製造株式会社 17:50~18:00 大西慶一郎氏 閉会挨拶 東京大学エネルギー工学連携研究センター 交流会 18:15-20:15 特任教授 堤 敦司 氏 ホテル「ホップインアミング」 〒661-0976 兵庫県尼崎市潮江 1-4-1 電話:06-6491-0002 参加費:10,000円(出欠にかかわらず交流会費を含みます。当日、現金にてお支払いください。 ) 申 込 先 : 代表幹事 赤武エンジニアリング(株) 常務取締役 秋元 祐 〒410-0302 静岡県沼津市東椎路632 電話:055-925-6692(代表) FAX:055-925-6688 携帯:090-4085-0557 E-mail:[email protected] ※参加希望者は、電子メールもしくは FAX にて、下記の申込項目を記載の上、お申し込みください。 尚、お申し込みの際は、お手数ではございますが、タイトルに 「2014 年度 第 3 回電池製造技術分科会参加申込書」とご記載ください。 〔申込項目〕 勤務先: 氏名: 所属: 役職: 住所:〒 電話: FAX: E-mail: 日本粉体工業技術協会会員のご確認:会員/非会員 工場見学:要/不要 備考:
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