まちびらきチラシ

➋フューチャーセンター
3 月 28 日 OPEN
整備主体:NPO 法人アスヘノキボウ
町内外の人々が集ま
り、新しい交流をする
ことで「新しい仕組み」
を生み出し、町の活性
化の一助になる場所と
なることを目的とした
施設です。町の課題や
目指す未来について、
自分たちができる事などをテーマに議論し考える「フューチャー
セッション」や各種イベントも開催されます。コワーキングスペ
ースや会議室などもあり、町で起業・創業する方たちのサポート
役として機能するほか、町民の集いの場としても利用されます。
3 月 21 日女川町まちびらき特集
女川駅周辺MAP(平成 27 年2月現在)※記載されている建物等は現在検討中のもので、変更されることがあります。
➌水産業体験館 あがいんステーション
イベントの特徴に合わせて
使えるまちなか広場
今春 OPEN
整備主体:復幸まちづくり女川合同会社
➍(仮称)地域交流センター
役場新庁舎・生涯学習センター・
保健センター・子育て支援センター
からなる複合施設です。
女川町公式ホームページで、役場
等公共施設整備基本計画などを公開
しています。トップページより、 復
興計画 > 各種計画 > 公共施設整備
基本計画 へ、お進みください。
今秋~年内 OPEN
整備主体:女川町
「居心地のよい、まち
の居間となる、賑わい
交流拠点」をコンセプ
トに、町民や来町者が
気軽に立ち寄れる“ま
ちなか”の交流拠点と
して、女川駅前商業エリアプロムナード沿いへ配置されます。
多目的ホール、ロビー、小会議室、音楽室、調理室、遊びの空
間、キッズ・図書コーナー、商工会などで構成され、各世代が
気軽に訪れることのできる施設です。
➎テナント型商店街
HP
http://www.town.onagawa.miyagi.jp/
(日)
❶ 女川温泉ゆぽっぽ
女
川
温
泉
ゆ
ぽ
ぽ
フロア
ガイド
今秋~年内 OPEN
展望デッキ
整備主体:女川みらい創造(株)
※オープン時期はすべて予定です。
➏(仮称)物産センター
っ
3F
プロムナードに隣接
し、整備されるテナント
型の商業施設です。町民
の日常生活を支える物
販、サービス、飲食等、
さまざまな業種の店舗
が入居予定です。日用品・工房・飲食エリアから構成され、町
民の日常生活をサポートする商業機能だけでなく、来町者・観
光客の需要に対応した機能も合わせ持つ場所となります。
来秋 OPEN
整備主体:女川みらい創造(株)
地域住民や観光客向けに、水産物を中心とした特産品の販売、
飲食、体験等のサービスを提供するテナント型観光物産施設で
す。プロムナードに隣接し、国道からのアクセス性にも優れ、
特に観光客の玄関施設となります。観光客と地元住民、漁業従
事者や生産者がともに集う施設として計画中です。
自然災害の恐ろしさ
を後世に伝えるため、震
災遺構として女川交番
を保存します。
新駅舎と温泉温浴施設ゆぽっぽが一体となった施設で、ウミネコが羽ばたく様子
をイメージした曲線を描く大屋根が特徴です。世界的建築家の坂茂さんが設計し、
以前より 200 ㍍内陸側へ移動、7~9㍍嵩上げされたところに建ちます。海へと続
くプロムナードと併せ、新しいまちのシンボルとなります。建物内壁面には、日本
画家の千住博さんと水戸岡鋭治さんをアートディレクターに迎え、公募で集まった
900 点余りの花の絵と千住さんの絵を合わせて、1 枚の巨大なタイルアートが描か
れます。
※鉄骨造 3 階建、一部木造(屋根) 延床面積 899.51 ㎡、高さ 14.14m
■女川温泉ゆぽっぽ営業時間
■料金
2F
脱衣所
脱衣所
浴室
ゆぽっぽ
インフォメーション
小人(6歳以上 12 歳未満) 300 円
第3水曜日
※営業時間・料金・休館日はすべて予定です。
ホーム(待合室あり)
おながわ復興まちびらき2015春
駅窓口
~新 女川駅・女川温泉ゆぽっぽ開業~
券売機
公衆トイレ
家族風呂 ギャラリー
(介護風呂) ショップ
ゆぽっぽ入口
大人(12 歳以上) 500 円
浴室
エレベーター
1F
午前9時~午後9時
※3 月中は、入湯税(大人 100 円、小人なし)のみでご利用いただけます。
■休館日
休憩所
3 月 22 日 OPEN
展望デッキ入口
駅舎正面入口
■日時
■会場
■内容
3月 21 日(土)10 時 30 分開始
女川駅前歩行者広場女川駅入口前
テープカット・くす玉、中学生ブラスバンド、
小学生鼓笛隊、餅まき、列車見送り等
まちびらき
「旧JR女川駅」の外
観を復元し、過去と未
来を繋ぐ新しい女川の
交流拠点として、国道
398 号沿いに建設され
ます。女川町の水産業
を復活させるため、商
品の魅力を高める「ブランディング活動」および「水産業等を肌
で感じる体験の創出」を図り、施設内には、水産業体験や調理実
習のプログラム「あがいんキッチン」や、物産販売や憩いの場所
としての「あがいんプラザ」といったスペースが設けられます。