第4次香春町総合計画 香春町が目指す3つの将来像 みんなが笑顔で暮らすまち みんなに選ばれるまち みんなでつくるまち 行 政 改 革 大 綱 の 中 身 を 特 集 し ま す 。 昨 年 12 月 に 策 定 さ れ た 今月の主な記事 P02∼05 特集「行政改革」 P06∼07 出初式・成人式 P16 ふる里かわら梅まつり 2 2015 FEB. (如 月) No.472 行 政 改 革 特集 P2∼P5 郷 土 づ く り に 向 け て 始 ま る 7 年 間 ︱ ︱ 。 将 来 に わ た っ て 誇 り と 愛 着 を 持 て る 特集 特集 行 政 改 革 行 政 改 革 変更前 変更後 〔6課1局1室〕 〔9課1局1室〕 総 務 課 総 務 課 まちづくり課 会 計 室 会計室 産業振興課 産業振興課 住宅水道課 建 設 課 税務住民課 2015年2月 広報かわら 職 員 の 配 置 転 換 に つ い て の 基 準 を せ そん の。 た め 、 人 材 育 成 の 観 点 か ら 、 る 業 務 量 を 増 加 さ せ る ほ か あ り ま だ け る 行 政 サ ー ビ ス を 提 供 す る た 高 め 、 職 員 一 人 あ た り が 処 理 で き 6 . 見 直 し に つ い て め ま す 。 組 織 ・ 機 構 と 事 務 事 業 の ビ ス を 効 率 的 に 提 供 す る よ う に 努 の 活 用 に よ り 真 に 必 要 な 行 政 サ ー に つ い て で 触 れ た 行 政 評 価 制 度 い め て最、 は後ま 、にち 3.、 事づ く 行務り 政事課 サ業 ーのを ビ見設 ス直置 のしし 向にま 上つす 。 進 し 、 魅 力 あ る 香 春 町 を 目 指 す た 課 ま長 たと 、し まま ちす づ。 く り を 積 極 的 に 推 明 確 化 す る た め 、 再 編 後 は 1 課 1 を 配 置 し て い ま す が 、 業 務 分 担 を 公 住表 民し のま みす な さ ん に 満 足 し て い た や 住 民 か ら の 要 望 へ の 対 応 状 況 を と も に 、 行 政 サ ー ビ ス の 実 施 基 準 行 政 評 価 制 度 の 機 能 強 化 を 図 る と 3 . 行 政 サ ー ビ ス の 向 上 に つ い て は 、 職 員 一 人 一 人 の 能 力 や 意 識 を 状 こ況 のに 状あ 況り にま 対す 応。 し て い く た め に 逆 に 削 減 さ れ て い く と い う 厳 し い す る 中 で 、 行 革 に よ り 職 員 定 数 は 展 に よ り 役 場 の 業 務 量 が 年 々 増 加 役 場 を 見 て み る と 、 地 方 分 権 の 進 い て は 支 援 や 助 言 を 行 っ て い き ま す 。 や 隣 組 の 再 編 成 に 関 す る 要 望 に つ を そ定 のめ ほる か制 、度 地づ 域く 活り 動を が目 活指 発し にま なす 。 く と と も に 、 地 域 ご と に 担 当 の 職 員 的 積 極 的 に 地 域 活 動 に 参 加 し て い ・ 教 育 課 に つ い て は 1 課 に 2 課 長 織 な・ お機 現構 在の 、変 総更 務を 課参 ・照 産 業。 振 興 課 る よ う な 取 り 組 み を 検 討 し 、 行 政 区 局 1 室 に 改 め ま す 左 表 ( 議会事務局 定 め 、 職 員 一 人 一 人 が 適 材 適 所 に め そ、 のそ たの め質 、の 町向 が上 行を う図 行り 政ま サす ー。 ビ 「 ) 議会事務局 ※ か 舎 変 わ 内 更 ら の 後 3 配 の 月 置 各 号 図 課 に に 業 掲 つ 務 載 す い 内 る て 容 予 は や 定 、 役 で 広 場 す 報 庁 。 よ り そ の 能 力 を 十 分 に 発 揮 で き る 」 教 育 課 4 月 1 日 か ら 9 課 1 局 1 室 の 新 体 環 ま境 たを 外整 部え でま 研す 修。 を 受 け た 職 員 が 」 3 教 育 課 制 住を 民ス のタ みー なト さし んま にす と っ て 分 か り そ の 成 果 を 職 場 内 に 波 及 で き る よ 「 福 祉 課 住 民 と の 協 働 の 推 進 に つ い て う な 仕 組 み を つ く る こ と で 、 職 場 ス 各 種 施 策 や 事 務 事 業 な ど の 成 」 保険健康課 福 祉 課 全 体 の 能 力 向 上 に 努 め ま す 。 「 」 住 民 課 や す く 、 か つ 事 務 の 効 率 化 に つ な 5 . 「 建 設 課 自 治 基 本 条 例 の 制 定 ・ 地 域 担 当 職 果 を 常 に 検 証 し 、 そ の 結 果 を 改 行善 役 場 の 組 かのが ら整る 現理組 行・織 の再機 6編構 課をと 1行す 局いる 1、た 室平め を成、 9 27 課 課年や 1度係 目 に つ い て 、 集 中 的 に 改 革 を 進 め 7平 年成本 間 27 町 、年は こ度こ れかの から﹁ ら平大 お成綱 伝 33 ﹂ え年に す度基 るまづ 9でき 項の、 7 年 間 の 集 中 改 革 し ま す 。 目昨 で成を の 年 今 す 26 行 行 12 回 。 年 い 政月は 10 ま 改に、 月し 革策そ 号た 大定の で。 綱さ答 おそ のれ申 伝の 内た内 え内 容、容 し容 を本を たは お町受 と本 伝4け お紙 え度、 り平 行革の主なスケジュール 平成 26年度 27年度 28年度 29年度 30年度 31年度 32年度 33年度 34年度 補 助 金 や 助 成 金 に つ い て は 、 前 回 ま 町す 内 の 各 種 団 体 に 支 出 し て い る 行 組織機構改革 政 改 革 推 進 期 新小中学校開校 間 認定こども園開園 補 助 金 を 検 証 す る 仕 組 み を つ く り 2 . 補 助 金 等 の 見 直 し に つ い て ら な る 総 人 件 費 の 圧 縮 に 努 め ま す 。 た 経 費 節 減 努 力 は そ の ま ま に 、 さ さ それ のま たす め。 、 こ れ ま で 継 続 し て き 9委英 月員二 に会会 本は長 町 15 の に回意 対の見 し審を 審議求 議をめ 結経ま 果てし の、た 答昨。 申年同 項 目 に わ た る 町 行 政 の 重 要 事 項 に で まも たあ 、り 組ま 織す 機。 構 改 革 に お い て は 、 す る 状 況 に お け る 長 年 の 懸 案 事 項 す る 大 改 革 で あ り 、 少 子 化 が 進 行 さ れ て 以 来 の 体 制 を 変 更 し よ う と 総 本人 町件 で費 はの 、圧 こ縮 れに ま努 でめ もま 光す 熱 費 や 政 策 を 推 進 す る 体 制 が 整 い ま す 。 あ る ま ち づ く り に 向 け て 総 合 的 に は 今 後 一 層 厳 し く な る こ と が 予 測 げ 10 人 て%件 き以費 ま上に し削つ た減い がすて 、るも 本な、 町ど前 のの回 財成の 政果行 状を革 況あで 員 は も ち ろ ん 臨 時 職 員 も 含 め た 総 減 に 努 め て き ま し た 。 特 に 正 規 職 消 耗 品 費 を は じ め 、 各 種 経 費 の 節 予 算 配 分 が 期 待 で き ま す 。 が 可 能 と な り 、 メ リ ハ リ の 利 い た で は 得 ら れ な い き め 細 か な 見 直 し 討 こす れる に仕 よ組 りみ 、を 一つ 律く カり ッま トす の。 手 法 ま ち づ く り 課 が 新 設 さ れ 、 魅 力 の 構の 変そ改削 化し革減 にてなや 対平ど補 応成に助 し 25 取 金 、年り等 の 簡 10 組 見 素月ん直 で、でし 効社き、 率会ま組 的情し織 な勢た機 。 津校に編 面 原し採す特に 小た銅るに及 がの所こ、ん 勾ち・と現で 金、香に在い 小昭春つ4ま の和・い校す 分 33 勾 て あ 。 校年金はる とにの、小 し現3明学 て在校治校 開のが初を 校中開期再 つ い て 、 行 政 改 革 推 進 委 員 会 神 谷 な 行 政 改 革 行 革 に 着 手 す べ く 、 9 ) 役場の組織・機構の変更 員 制 度 の 導 入 を 検 討 し 、 地 域 活 動 に つ な げ て い く 仕 組 み で あ る ( の 第活 4性 次化 総を 合図 計り 画ま のす 将。 来 像 の 一 つ 政 ま評 た価 業制 務度 マを ニ活 ュ用 アし ルま なす ど。 、 行 政 ( で あ る み ん な で つ く る ま ち を 実 サ ー ビ ス の 実 施 基 準 を 作 成 ・ 公 表 ) 現 す る た め に は 、 住 民 と 行 政 が 認 す る こ と で 、 常 に 一 定 水 準 の サ ー 」 識 を 共 有 し た う え で 、 地 域 活 動 の ビ 住ス 民が の提 み供 なで さき んる か体 ら制 のを 様整 々え なま 要す 。 「 活 そ性 の化 たを め進 、め 住て 民い く ・必 議要 会が ・あ 行り 政ま のす 。 望 に 対 し て は 、 そ の 対 応 状 況 を 一 ) 役 割 を 明 確 に し 、 協 働 の ま ち づ く 覧 で き る 形 で 公 表 す る こ と で 、 透 ( 人 材 育 成 の 推 進 に つ い て 明 で 分 か り や す い 行 政 運 営 を 行 っ 「 り の ル ー ル を 定 め る 自 治 基 本 条 例 て い き ま す 。 」 の ま制 た定 こを れ検 ま討 でし 以ま 上す に。 職 員 が 自 主 4 . 」 職 員 一 人 一 人 の 能 力 ・ 意 識 を 高 め 「 ま 業す 務 量 と 職 員 数 と い う 観 点 か ら ・ 縮 小 も し く は 拡 充 を 定 期 的 に 検 町 政 の 実 現 を 推 進 す る た め 、 新 た 経 費 の 節 減 合 理 化 等 に つ い て 割 が 終 え た も の 、 逆 に 必 要 性 が 高 ・ 中 学 校 の 再 編 に 至 る ま で 、 多 方 置 し 、 そ の 意 義 が 薄 れ た も の 、 役 性 な ど を 検 証 す る 第 三 者 機 関 を 設 の 改 革 か ら 、 保 育 所 ・ 幼 稚 園 、 小 上 や 組 織 機 構 改 革 な ど の 役 場 内 部 香 春 町 行 政 改 革 大 綱 て そい のき 内ま 容す は。 、 行 政 サ ー ビ ス の 向 せの年 ん期間今 。間は年 と、の な本4 る町月 こがか と大ら にき始 間くま 違変る いわ改 ある革 り激の ま動7 “ 9 項 目 ” の 内 容 1 . ま る も の な ど を 審 査 の う え 、 廃 止 大平 綱成本 を 18 町 策年で 定のは し3昭 、度和 そ に 60 のわ年 都た、 度り平 職行成 員政9 定改年 数革、 見 今受 回け のら 行れ 革ま です は。 、 補 助 金 の 必 要 じ 形 で 支 出 さ れ 続 け て い る 状 況 が な ど が 検 証 さ れ な い ま ま 、 長 年 同 での す行 が革 、で そ一 の律 必 10 要% 性削 や減 費し 用た 対と 効こ 果ろ 行 政 が 変 わ る ! “ 9 項 目 ” 2015年2月 広報かわら 2 特集 特集 行 政 改 革 行 政 改 革 な 最通 後学 に手 、段 再を 編確 後保 のし 旧ま 施す 設。 や 用 地 び る 児 童 ・ 生 徒 に 対 し て は 、 安 全 れ まる たこ 、と 再と 編し にま よす り。 通 学 距 離 が 延 し て い る 小 中 一 貫 教 育 も 視 野 に 入 に あ た っ て は 、 国 が 制 度 化 を 検 討 れ ぞ れ 新 設 し ま す 。 さ ら に 、 再 編 を学 と 目校そこ 標をころ に再でで 1編、す 小し現。 学、在 校平の ・成4 1 32 小 中年学 学4校 校月・ を開2 そ校中 点 か ら 学 校 再 編 が 求 め ら れ て い る が 減 少 し て い る た め 、 教 育 上 の 観 ま た 少 子 化 に 伴 い 、 児 童 ・ 生 徒 数 部 を 除 き 施 設 が 老 朽 化 し て い ま す 。 し 町ま 立す 小。 ・ 中 学 校 に つ い て は 、 一 小 学 校 ・ 1 中 学 校 を そ れ ぞ れ 新 設 4 小 学 校 ・ 2 中 学 校 を 再 編 し 、 1 9 . 教 育 施 設 の 管 理 運 営 に つ い て 職員数の推移 160 158人 155 150 148人 145 140 136人以下 135 130 125 平成17年度 平成26年度 平成33年度 (前回改革前) (平成26年4月1日現在) (改革後) ※ 3 小中学校再編のイメージ図 現 行 516,000円 500,000円 +16,000円 議 長 280,000円 271,000円 +9,000円 副議長 240,000円 232,000円 +8,000円 議 員 226,000円 219,000円 +7,000円 2015年2月 広報かわら 的 な 集 中 改 革 プ ラ ン を 策 定 し ま 目 標 の 9 項 目 に つ い て 、 よ り 具 体 革 推 進 本 部 が 中 心 と な っ て 、 改 革 る 今も 後の はで 、す 庁。 内 に 設 置 し た 行 政 改 り を 推 進 し て い く た め の 指 針 と な し 、 個 性 と 魅 力 あ ふ れ る 地 域 づ く れ た 財 源 と 人 的 資 源 を 有 効 に 活 用 い う 地 方 自 治 の 原 則 の も と 、 限 ら 大 綱 は 、 自 己 決 定 ・ 自 己 責 任 と こ こ に 提 示 し た 香 春 町 行 政 改 革 お わ り に 子 ど も ・ 子 育 て 支 援 新 制 度 認 定 す る 。 す 施 設 を 、 都 道 府 県 知 事 が ど の う ち 一 定 の 基 準 を 満 た う 施 設 。 幼 稚 園 や 保 育 所 な 育 て 家 庭 に 対 す る 支 援 を 行 に 提 供 す る ほ か 、 地 域 の 子 ど も に 教 育 と 保 育 を 一 体 的 な 規 模 ま で 職 員 数 を 削 減 し 、 人 件 伴 う 収 入 の 減 に 備 え る た め 、 適 正 移 ま管 たし 、ま 国す が。 示 ※す 3 を子 踏ど まも え・ 、子 保育 討 し ま す 。 そ の 際 、 既 存 の 保 育 所 を稚 統 目園そ廃 標をこ合 に統でを 認合、進 定し町め こ、立る ど平3必 も成保要 園 33 育 が の年所あ 設4とり 立月香ま を開春す 検園幼。 測 さ れ る た め 、 こ の 機 会 に 施 設 の 保 育 需 要 が 減 少 し て い く も の と 予 育 と 幼 児 教 育 に 関 わ る 基 本 方 針 を て 支 援 新 制 度 施 設 は 、 保 育 需 要 に 応 じ て 民 間 へ の 本職 町員 の数 厳が し多 いい 財状 政況 状で 況す の。 な か で 、 題類 今を似 後抱団 はえ体 少てと 子い比 化ま較 やすし 人。て 口 多 減 い 少 と に い 伴 う い 課 、 今 後 の さ ら な る 人 口 減 少 や そ れ に 1 お※ り1本3 、と町6 特比の人 に較職以 保し員下 育て数に 所 10 は 削 を人、減 含程類し む度似ま 福上団す 祉回体 部っ平 門て均 正 規 職 員 数 を 現 行 の 1 4 8 人 か ら 7 . 検 町討 立し 保ま 育す 所 は 施 設 が 老 朽 化 し て 町 立 3 保 育 所 と 香 春 幼 稚 園 を 統 合 8 . い る う え 、 施 設 数 ・ 職 員 数 が 県 内 し 、 認 定 こ ど も 園 ※ 2 の 設 立 を ) 教育長 す 。 そ の プ ラ ン の 実 施 に あ た っ て 「 575,000円 557,000円 +18,000円 は 、 本 部 長 で あ る 私 自 ら が 指 導 力 」 副町長 を 発 揮 し て 、 一 つ 一 つ 確 実 に 実 行 「 720,000円 648,000円 +72,000円 し 今て 回い のく 行所 革存 ので 最す 終。 的 な 目 標 は 、 」 町 長 将 来 に わ た っ て 、 住 民 の み な さ ん 」 差 額 小中一貫校を 視野に 認定子ども園 新中学校 「 自をが 立推誇 進り 香すと 春る愛 町た着 をめを 目に持 指 て す信る と頼郷 こ・土 ろ改づ に革く あ・り 「 り ま す 。 今 後 も み な さ ん の ご 理 解 」 5 改定前 認定子ども園 新小学校 勾金中学校 と ご 協 力 香 を 春 お 町 長 願 い 申 加 し 治 上 げ 忠 ま す 一 。 改定後 採銅所 小学校 ⋮ 一 人 一 人 の 子 ど も が 健 や 費 を 圧 縮 す る こ と は 、 緊 急 に 取 り ( 香春中学校 中津原 小学校 か に 成 長 す る こ と が で き る 1 組 日今む 現回べ 在のき の行課 正革題 規でで 職はす 員、。 数平 が成 1 33 3年 64 人月 「 ) 勾 金 小学校 社 会 の 実 現 を 目 指 し て 実 施 以 下 に な る よ う に 計 画 的 に 削 減 し 」( 香 春 小学校 平成32年4月開校目標 さ れ る も の で 、 次 の 3 つ を ※策 2 定 し 認ま 定す こ。 ど も 園 ⋮ 就 学 前 の 子 ※ ま 1 す 。 ルー人類 ープ口似 プ分規団 にけ模体 属しや⋮ すた産全 る結業国 自果構の 治、造自 体同で治 。じグ体 グルを ) は 、 ま ち づ く り の た め に な る 活 用 ( 方 法 を 検 討 し ま す 。 定 員 管 理 の 適 正 化 に つ い て 福 祉 施 設 の 管 理 運 営 に つ い て 保育所・幼稚園再編のイメージ図 現 行 勾 金 保育所 統合 香 春 保育所 香 春 幼稚園 採銅所 保育所 平成33年4月 開園目標 一部民営化 ○○ ○○ 保育園 保育園 認定子ども園 ど も ・ 子 育 て 支 援 の 充 実 育 の 質 の 向 上 、 ③ 地 域 の 子 量 の 拡 大 ・ 確 保 、 教 育 ・ 保 の 総 合 的 な 提 供 、 ② 保 育 の い 幼 児 期 の 学 校 教 育 ・ 保 育 目 的 と す る 制 度 。 ① 質 の 高 とと係をいつに きと長な変ど分 い内減長平 な お の 受 う い 減 そ て 責 を 行 化 、 権 し ま に 額 ・ 成 町 報町 り り 条 け 特 て 額 の い 任 は 政 は 本 の か し お を 教 19 長 酬 3 ま 4 例 、 別 一 前 た ま は じ 課 め 町 進 し た い 実 育 年 な 額役 し 月 改 昨 職 層 の め す ま め 題 ま を 展 、 。 て 施 長 度 ど 改・ たか正年報の水、。すとをぐ取、人 最し・にの 。 ら 案 12 酬 働 準 報 ま す 解 る り 厳 口 も て 議 町 報 定 議 会 改が月等きに酬 する決し巻し減 低以会長酬 定可議審を戻額 大特すくくい少 い来議が額 議 さ 決 会 議 期 し を き 別 る 、 社 地 問 額 、 員 10 に 員 れ。で会待、8 く職たさ会方題 と田が%つ の る左報のす町年 なのめま情財、 な川3、い こ表酬答る政ぶ っ役、ざ勢政地 っ市%副て との関申とにり て割町まのな方 て郡の町は 、 2015年2月 広報かわら 4 ② ① ⑧ か り と 歩 ん で く だ さ い り を 持 っ て 今 後 の 人 生 を と し 述 っ 責 任 を 自 覚 す る と と も に 、 誇 担 う 若 人 と し て 、 そ の 重 要 な 井 町 議 会 議 長 が を 選 択 し て く だ さ 次 い の 世 と 代 、 を 筒 他 ﹄ の 精 神 で 社 会 に 役 立 つ 道 生 と は 選 択 の 連 続 。 ﹃ 忘 己 利 ま 式 し 典 た で 。 は 、 加 治 町 長 が 人 れ 、 新 成 人 90 人 が 祝 福 を 受 け 町 民 セ ン タ ー ホ ー ル で 開 催 さ 香 春 町 成 人 式 が 1 月 11 日 、 ⑤ 指導員に認定された8名⑤答辞を述 ⑥ 香春町消防出初式 し 飾 る 付 た る 祝 近 。 伝 賀 で 統 放 、 行 水 各 事 が 分 を 行 団 締 わ ポ め れ ン く 、 プ く 新 車 り 春 に ま を よ の 式 決 典 意 終 を 了 新 後 た 、 に 金 し 辺 ま 川 し 御 た 殿 。 橋 し っ は 祝 れ ま て も 災 辞 表 ま す は ち 害 と 彰 す 人 ろ を 続 の 。 と 命 ん 未 き 後 答 救 、 然 、 は 辞 助 災 に 最 町 を に 害 防 後 長 述 全 発 止 に 式 べ 力 生 す ロ 辞 、 を 時 る 団 、 防 傾 に こ 長 来 災 注 あ と が 賓 技 術 の さ ら な る 向 上 が 期 待 さ 心 に 香 春 町 消 防 団 全 体 の 消 防 認 定 さ れ 、 今 後 は 指 導 員 を 中 団 小 型 ポ ン プ 操 法 指 導 員 た 選 手 8 名 が 、 「 に べ よ 祝 、 る 辞 新 謝 の 成 辞 後 人 が 、 を あ 新 激 り 成 励 、 人 し 松まつ代 ま 下した表 し 稜りょ2 た さう名 。 ④ ③勇壮な分列行進④小型ポンプ操法 香 春 町 消 に 防 」 ん は み な さ ま か ら い た だ い た ③ 員たち②総指揮を執った本田副団長 「 意 義 深 い 教 訓 を 胸 に 刻 み 、 社 ② ①真剣な表情で服装点検を受ける団 」 香か出 会 さ し と ん て い は い う 感 き 大 謝 た 海 の い に 胸 気 と を 持 ち 、た張 を 高かっ 忘 尾おて れ 円まど船 「 ず 、 新 成 人 と し て の ふ さ わ し 」 い 行 動 を 心 が け て い き た い と ① ①町長・議長と記念撮影②旧友との 再会に写真撮影をする姿が多くみら れました③香春中学校区代表の松下 稜さん④勾金中学校区代表の高尾円 香さん⑤⑥仲良しグループでポーズ をとる新成人⑦恩師との再会記念⑧ 立食パーティでの1コマ 「 抱 ま 負 た を 、 述 式 べ 典 ま 後 し の た 立 。 食 パ ー テ 」 ィ で は 、 仲 間 や 恩 師 と の 久 し 「 ぶ り の 再 会 に 話 が 尽 き な い 様 」 子 ス で ー し ツ た や 。 振 り 袖 な ど で 新 た 「 な 門 出 を 彩 っ た 新 成 人 。 そ れ 」 ぞ れ の 思 い を 胸 に 大 人 と し て ⑥ 香春町成人式 90人がそれぞれの思いを胸に 大人の仲間入り―― の ス タ ー ト ラ イ ン を 力 強 く 歩 ④ ⑤ ⑦ み 出 し ま し た 。 ③ 福 岡 県 消 防 操 法 大 会 に 出 場 し た 。 特 に 、 昨 年 9 月 に 開 催 の 年 勤 続 な ど の 表 彰 を 受 け ま し べる 団長⑥祝賀放水の様子 ロ 新春を飾る伝統行事 防災の決意新たに―― る 式 勇 典 姿 で を は 披 、 露 68 し 人 ま の し 団 た 員 。 が 永 列 行 進 で は 分 団 ご と に 堂 々 た 具 点 検 を 受 け ま し た 。 続 く 分 変 更 。 服 装 点 検 お よ び 機 械 器 規 律 正 し い 団 体 行 動 で 隊 形 を 本 田 角 治 副 団 長 の 指 揮 の も と 、 に 開 会 会 し 行 ま 事 し の た 後 。 、 団 員 た ち は 長 以 下 1 9 5 人 の 団 員 が 一 堂 防 出 1 初 月 式 11 が 日 行 、 わ 役 れ 場 、 前 ロだい広 茂 場 勝 で 団 消 平成27年香春町消防出初式における表彰者名簿(敬称略) 新成人インタビュー 将来の夢や希望を尋ねました。 のう の たかとも まつかわ かず き え とう ゆう か かわぐち ひで き いのうえ あや よし だ か な こ 南野 貴有さん 松河 紀樹さん 江藤 友香さん 川口 英喜さん 井上 彩さん 吉田佳奈子さん (香春中出身) 7 2015年2月 広報かわら (香春中出身) (勾金中出身) (勾金中出身) (香春中出身) (勾金中出身) ■消防庁長官表彰 永年勤続功労章 第4分団 山田康宏 ②永年勤続表彰 (1)10年勤続章 第1分団 建部正雄 ■福岡県知事表彰 感謝状 第5分団 常門昭二 第4分団 國安智貴 金子直誓 第6分団 寿崎大 第5分団 岩奥正一 林孝仁 尾木孝弘 第7分団 高山長士 第8分団 林寛和 本田武史 ■日本消防協会会長表彰 (2)15年勤続 ①精績章 第2分団 梅林和弘 副 団 長 永田忠則 第5分団 奥田邦夫 ②勤続章 第6分団 末永一雄 三橋敦 副 団 長 永田忠則 第7分団 唐木利昭 第7分団 後藤敏美 第8分団 木村大作 第8分団 谷本一宏 本部分団 野村憲一 (3)20年勤続 ■福岡県消防協会会長表彰 第4分団 國安智貴 金子直誓 ①優良団員章 第5分団 岩奥正一 林孝仁 尾木孝弘 第1分団 松本英樹 第2分団 嶋津慎一郎 吉野祐史 岩丸忠満 (4)25年勤続 第5分団 久多見辰雄 安藤康幸 第4分団 永田一則 鬼塚直樹 第7分団 楠本浩一 第5分団 佐藤全成 末松学 末松達也 (5)30年勤続 第7分団 鈴木秀幸 梅林啓太 第1分団 島津太一 第8分団 本田武史 第2分団 佐藤知史 本部分団 松丸哲也 内野隆治 小川陽大 ③表彰旗 香春町消防団 ④竿頭綬 本部分団 ■福岡県消防協会田川郡支部長表彰 功労章 第1分団 中島聖二 第8分団 平松隆男 本部分団 野村憲一 ■第23回福岡県消防操法大会 優秀賞(指揮者) 第5分団 緒方和徳 ■香春町消防団 小型ポンプ操法指導員認定書 第1分団 生田竜祥 第2分団 岩丸忠満 吉野祐史 第5分団 緒方和徳 末松達也 永野敦士 本部分団 小川陽大 内野隆治 ■香春町長表彰 優良団員徽章 第1分団 山本竜太 第2分団 長畑三四郎 第4分団 神崎雄貴 南野満夫 第6分団 堤健一 第7分団 杉本翔太 第8分団 都田幸児 本部分団 松丸哲也 2015年2月 広報かわら 6 保健師だより 保健日程 第4次香春町総合計画(計画期間:平成24年度∼ 平成33年度)に基づく町の取り組みを紹介します。 政策分野 教育・文化の向上 事 業 名 生涯学習ボランティア派遣事業 2月15日∼3月14日までの行事予定です。 ホ福祉課 健康づくり係 3 @2 - 8415 ■ 乳幼児健診 【会場】なごみの杜かわら 【受付時間】13時15分∼13時45分 ●2月19日(木) 【1歳半健診】 平成25年4月1日∼平成25年7月31日生ま れのお子さんが対象(個別に通知します) ●3月12日(木) 【乳児健診】 4・7・12か月児が対象(個別に通知します) ▲読み聞かせ会での生涯学習ボランティアの様子 本事業では、ボランティア人材バンク制度を活 用して、ボランティア活動を担う人とその活動を 求める人とをマッチングすることによって社会教 育の充実を図っています。ボランティア活動に興 味のあるかたは、ぜひ生涯学習係までご連絡くだ さい。 教育課 生涯学習係 ☎32 - 8410 ホ ■ 各種料理教室 開催日の1週間前までに電話で申し込みくだ その手荒れ、あきらめていませんか? インフルエンザ予防のため、こまめな手洗いによる手荒れに悩む かたも多いのではないでしょうか。 皮膚を保護している「皮脂膜」がはがれ落ち、守られていた水分が 蒸発・乾燥するため、頑固な手荒れがおこります。空気が乾燥して いるこの時期、食器洗いの洗剤やお湯も手荒れの天敵です。 そこで予防策として着用しているゴム手袋。しかし、すでにある 手荒れが、劣化したゴム手袋によって悪化することもあります。も し、手の甲まで荒れたときはゴム手袋によるかぶれも疑ってみまし ょう。そんなときは、ゴム手袋の下にもう一枚、肌に優しいコット ンの手袋を着用することもお勧めです。 失われた油分と水分を補うことで、手荒れの症状も改善されます。 手袋と保湿剤を活用しながら、頑固な手荒れを予防しましょう。 「手荒れ」予防 3ヶ条! ①手洗いの回数を減らす努力 使い捨てゴム手袋を活用し、調理中の手洗いを最低限に! 洗髪時にもゴム手袋を試して、お湯と洗剤から手を守る! さい。 【今回のテーマ】低カロリーで満足食事 ②手洗いの度に保湿剤を使用 【会場】フレッシュワークかわら 【費用】400円 人差し指の「爪から第一関節」にかかるくらい(4∼5cm)、たっぷりの 量の保湿剤を塗りこむ!手で温めながら塗りこむとさらに効果的! 【定員】25人(定員になり次第締切) ③皮膚科への受診 ●2月20日(金) 【ヘルスアップ料理教室】 かゆみや出血が長びくときは、自己判断は避け治療を受ける! 【時間】9時30分∼13時 ホタルのいる清流を次の世代へ 香春町で展開している浄化槽整備推進事業が 河川の水質改善に貢献していることを調査する ため、生物化学的酸素要求量(BOD)の定点観測 を実施しています。 ※ B O D ・・・水質汚濁を表す代表的な指数。値が大きい ほど河川が汚れていることを示します。 【12月の水質調査結果】■環境基準値:2mg/l 横川橋 0.5 (0.5) 長畑橋 1.0 (1.1) 鷹巣橋 0.7 (0.8) 柿下橋 1.0 (0.9) 宮原橋 2.9 (1.4) 沖殿橋 1.1 (1.2) 唐子橋 0.9 (0.9) 住民課 生活環境係 ☎32 - 8400 ホ 香春町お魚図鑑 ●ワタカ コイ目 コイ科 絶滅危惧ⅠB類(国) 国内外来種 関西の琵琶湖、淀川水系か ら持ち込まれた魚です。鮎 などの稚魚や卵に紛れてい たのではといわれています。 彦山川まで上ってきている ようで、時折金辺川でも見 つかります。 9 7 2010年3月 広報かわら 2015年2月 ●3月13日(金) 【シルバー料理教室】 指先からうまれるリズムと感性 【時間】10時∼13時 【対象】おおむね65歳以上の人 国民健康保険 被保険者の 後期高齢者医療保険 かたへ 収入申告はお済みですか? ※( )内は前年同月値 採水地 BOD値 (mg/l) 採水地 BOD値 (mg/l) 【対象】65歳未満の人 国民健康保険および後期高齢者医療保険に加 入している人は、正確な保険税(料)の計算のため、 収入の有無に関わらず、18歳以上の世帯全員の 申告が必要です。 2月16日(月)から確定申告が始まりますので、 申告会場または電話にて申告をお願いします。 ※注意※ ・未申告の場合、保険税(料)の軽減が受けられ ません。収入がなかった人についてもその旨 を必ず申告してください。 ・遺族年金や障害年金は所得になりませんが、 大人の音楽時間♪生徒募集♪ 大正琴やキーボードに挑戦してみませんか 新しい季節を迎えるわくわく感、何かに挑戦できる予感。この春、 新たな一歩を踏みだしてみませんか。 初心者だからこそ、その能力は無限大。みずみずしい感性と楽器 を奏でる指先は脳の活性化を促します! 6ヶ月間、月2回のレッスンで修了時には楽曲を演奏できるまで になります。 ■対 象 者 ①65歳以上の人 ②6ヶ月間継続できる人 ③応用コースの対象者は、これまでの「大人の音楽時間 基礎コース」を修了した人 ■定 員 各コース10名程度(申込多数の場合は抽選) ■場 所 なごみの杜かわら ■申込締切 3月16日(月) ■申 込 先 福祉課 健康づくり係 @ 32 - 8415 コース名 基礎コース 受給している人はその旨を申告してください。 ホ 住民課 町民税・諸税係 @ 32 - 8402 福祉課 国保年金係 @ 32 - 8401 応用コース 開 催 期 間 大 正 琴 4月∼9月の第1・3木曜日 キーボード 4月∼9月の第2・4月曜日 大 正 琴 4月∼9月の第1・3木曜日 キーボード 4月∼9月の第2・4木曜日 開催時間 受講料など 10時∼11時30分 受講料は無料 教材費1,500円程度 13時30分∼15時 受講料1,000円/月 2015年2月 広報かわら 8 みなさんのくらしに直結する情報を満載 ■ ■ 場 日 医 オ 所 時 療 ス ( 講ト ― 57.1 住所 氏名 11 7 2010年3月 広報かわら 2015年2月 電話番号( ー ) 印 入 を 考 え て い る 人 な ど を 対 象 に 販 売 補 補 聴 聴 器 器 の 調 無 子 料 が 相 悪 談 い 、 補 聴 器 の 購 心 配 ご と 相 談 ※ ホ せ 委 登 の こ 選 ん 員 録 登 の 挙 の 選 さ 録 縦 管 で 挙 れ を 覧 理 ご に て 確 は 委 注 お い 認 ご 員 意 け な す 自 @会 く る い る 分 3 だ 選 人 た の 2 さ 挙 は め 選 ︲ い 権 農 の 挙 2 。 が 業 も 人 5 あ 委 の 名 1 り 員 で 簿 1 ま 会 す へ 。 ホ■ ■ 度 場 日 の 田 所 時 利 用 川 調 添 2 に 停 田 月 関 協 町 22 す 会 オ 日 る @ ー 日 無 4 ク 料 2 ホ 相 ︲ ー 9 談 0 ル 時 会 1 会 ∼ で 6 議 15 す 3 室 時 。 起 こ っ た ト ラ ブ ル に つ い て 、 調 停 制 ■ ■ 場 2 期 縦 農 所 月 間 覧 業 23 委 選 日 員 挙 月 会 管 委 ∼ 理 員 委 3 月 選 員 挙 会 9 人 事 日 務 月 名 室 簿 の 家 庭 問 題 ・ 交 通 事 故 な ど 、 身 近 に ◎ ◎ ■ 産 建 受 業 設 付 振 課 窓 興 口 課 測 建 お 量 築 よ 建 ・ ・ び 設 設 土 受 工 計 木 付 事 等 工 業 水 業 事 種 道 務 一 施 委 式 設 託 ) 76.8 ― ホ■ ■ 店 場 日 に 福 所 時 よ る 祉 課 福 3 無 福 祉 月 料 祉 課 9 の 係 6 日 相 @ 番 月 談 会 3 窓 2 口 9 を ︲ 行 時 い 8 ∼ ま 4 10 す 0 時 。 1 行 政 相 談 委 員 お よ び 人 権 擁 護 委 員 ※ ホ 認 ム 必 産 建 く ペ 要 業 設 だ ー 書 振 課 さ ジ 類 興 い も な 課 。 し ど く 、 @ @ は 詳 3 3 担 細 2 2 当 は ︲ ︲ 窓 香 8 8 口 春 4 4 で 町 0 0 ご ホ 4 5 確 ー ( 79.2 2 65.2 県 営 住 宅 入 居 者 募 集 ( ) 1 2 10 時 ∼ 15 時 ( ) 2 ヤシャブシ 2 ■ ■ が 場 日 相 所 時 談 に 香 2 応 泉 月 じ 荘 19 ま 日 す 木 。 育 児 わ く わ く 教 室 ( ) みすぎ 300cc 160.8 66.4 芸 術 文 化 で あ い 事 業 美 術 館 な ど へ の 入 場 料 を 町 内 在 住 板 ■ ホ■ ■ ■ ■ ■ ■ 持 参 遊 講 対 場 10 日 香 っ 加 び 師 象 所 時 時 ∼ 春 て 費 の テ 熊 就 フ 11 3 町 く 子 る 無 ー 丸 学 レ 時 月 育 物 料 マ み 前 ッ 30 18 て つ の シ 分 日 @支 水 ﹁ 子 お ュ 水 3 援 筒 げ 先 子 ワ 2 セ ん 生 さ ー ︲ ン き ん ク 8 タ で と か 4 ー ね 保 わ 2 ! 護 ら 3 ﹂ 者 ( ) 2 2 ■ ホ ■ ■ 筒 応 配 3 期 募 県 で 募 布 月 間 集 @住 郵 方 場 2 案 内 0 宅 送 法 所 日 配 9 供 月 布 2 給 募 建 期 ︲ 公 集 設 ∼ 間 7 社 案 課 3 お 8 県 内 住 月 よ 1 営 冊 宅 10 び ︲ 住 子 管 日 申 8 宅 同 理 火 込 0 管 封 係 受 2 理 の 付 9 部 封 示 ( ) コンテナさしすぎ まつ 78.0 I の 人 に 限 り 助 成 す る 事 業 で す 。 申 請 ホ※ 予 香 約 泉 の 荘 人 優 先 で @す 3 。 2 ︲ 4 6 1 6 第 2 回 子 ど も の 福 祉 に つ い て ( ) 82.6 1 普 通 救 命 講 習 時 に は 印 鑑 を ご 持 参 く だ さ い 。 ( ) 2 80.3 掲 ( ) 87.3 ― 造 林 用 苗 木 の 申 し 込 み 受 付 ■ ■ ■ ※ ■ 定 申 て 小 対 場 日 員 込 い 学 象 所 時 50 締 る 5 者 田 3 人 切 人 年 川 月 田 生 に 2 川 地 5 以 な 月 市 区 日 上 郡 消 り 24 木 次 日 、 に 防 第 ま 住 本 締 火 た ん 部 9 め は で 2 時 切 17 勤 い 階 ∼ り 時 務 る 講 12 し 人 堂 時 考 え る つ ど い ) 1 1 80.3 希 望 者 は 左 の 申 込 書 に 記 入 し 、 20 ■ ■ ■ ■ ■ 参 心 講 質 子 内 場 日 加 の 師 疑 ど 容 所 時 費 ク 応 も リ 臨 答 へ 発 香 2 無 ニ 床 、 の 達 泉 月 料 ッ 心 情 対 が 荘 28 日 ク 理 報 応 気 ・ 士 交 に が 土 換 つ か 飯 塚 松 会 い り 14 本 て な 時 の 思 秀 ∼ 講 春 範 16 演 期 さ 時 会 の ん 、 ﹃ ◎ 古 福 川 岡 吉 県 重 立 美 1 術 9 館 2 1 ︲ 2 0 0 8 ﹄ ( 少花粉さしすぎ 1∼2 (一般生産者) くぬぎ 86.1 ( ) 57.1 2 本 数 ■ ■ 本 引 申 単 き 込 位 渡 締 で し 切 申 時 し 期 2 込 月 ん 3 20 で 月 日 く ご 金 だ ろ さ い 。 ( ) 2 さしひのき 単価 (円) ※ 商 品 に は 別 途 消 費 税 が か か り ま す 。 災 6 件 、 林 野 火 災 5 件 、 そ の 他 の 火 指 名 願 受 付 の ■ ■ 負 2 開 担 月 催 額 7 期 日 間 無 土 料 ∼ 3 月 15 日 日 ( ) 61.8 76.8 ひのき 規 格 苗令 号 1 2 2 ※ 在 庫 が な く な る 場 合 も あ り ま す 。 災 43 件 、 火 災 に よ る 死 者 は 1 人 、 負 平 成 27 年 度 ( ) 1 81.5 樹 種 ■ 産 申 業 込 振 お 興 よ 課 び 農 問 政 い @係 合 わ 3 せ 2 先 ︲ 8 4 0 6 傷 者 は 5 人 で し た 。 出 火 の 原 因 で は 、 ホ※ 80 教 枚 育 限 課 定 社 会 教 @育 3 係 2 ︲ 8 4 1 0 ) 少花粉さしすぎ 1∼2 (県委託事業苗) さしすぎ 本 数 不 た た 火 注 き き 入 意 火 火 れ に 11 が よ 件 14 件 原 る が 、 因 火 上 放 と 災 位 火 な は と っ な 疑 て ち っ い い ょ て を ま っ い 含 す と ま む 。 し す 13 た た 。 件 、 し ( 単価 (円) き 火 を す る と ( ) 規 格 苗令 号 1 1∼2 2 き は 、 水 バ ケ 7 5 7 2 件 平成26年度 造林用苗木申込書 樹 種 ツ な ど を 準 備 3 月 31 日 火 ま で ( ) い 付 し 。 け 、 て 十 く 分 だ 気 さ を ※ 託 児 あ り 。 ) 搬 送 し た 人 員 は 7 1 3 1 人 。 昨 年 ◎ 救 急 出 動 件 数 ※ 事 前 に 申 し 込 み が 必 要 で す 。 ■ 受 付 期 間 ( ✂きりとり線 ■ 香 申 泉 込 荘 お よ び 問 い @合 3 わ 2 せ ︲ 先 4 6 1 6 ( ) 搬 送 し た 人 員 は 68 人 の 減 少 と な っ て ) と 比 較 し て 救 急 出 動 件 数 は 1 2 6 件 、 い ま す 。 事 故 種 別 で は 、 1 位 が 急 病 ( の 4 5 5 4 件 ※ 土 ・ 日 ・ 祝 日 を 除 く ) で 、 次 い で 病 ■ ■ 提 5 有 出 月 効 方 1 期 法 日 間 ∼ 郵 平 送 成 ま 28 た 年 は 4 持 月 参 30 日 ら ( 院 か ら 病 院 へ ) の 転 院 が 1 1 ( ( ) 2 7 件 と な っ 東 鷹 高 校 定 時 制 課 程 生 徒 募 集 平 成 27 年 4 月 1 日 現 在 で 満 20 歳 以 ■ ■ ■ ■ 参 テ 見 神 講 医 つ 対 加 ー 立 科 師 療 本 象 費 マ 病 認 関 人 者 院 定 知 係 オ 無 認 精 看 識 者 ス 人 料 知 神 護 裕 、 ト 工 症 保 師 子 介 メ 肛 と 健 、 さ 護 イ 門 そ 福 柴 ん 関 ト ・ の 祉 係 人 予 士 田 見 者 と 工 亜 立 な そ 膀ぼう 防 希 病 ど の 胱こう 家 を さ 院 族 持 ん 精 、 ( ( ) て い ま す 。 ■ 福 日 申 @岡 本 込 0 県 オ お 9 支 ス よ 0 部 ト び ︲ 筑 ミ 問 3 豊 ー い 0 分 協 合 7 会 会 わ せ 5 先 ︲ 9 5 3 5 10 時 ∼ 15 時 ) ◎ 助 さ 救 救 れ 助 助 た 活 出 人 動 動 員 を 件 は 行 数 56 っ 人 た 97 で 件 件 、 数 昨 は 年 70 よ 件 り 、 減 救 ト・ ラ沖 ブ縄 ル地 無区 料一 相斉 談 所 2 月 15 日 日 「 少 し て い ま す 。 救 助 活 動 の 主 な 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・所得審査(5月)の後、貸与の可否を決定します。 ※初回の貸与は6月以降 ・貸与された奨学金は、卒業から1年経過後15年 以内に返還する必要があります。 ・専修学校は修業年限1年以上の専門課程に限り 貸与の対象となります。 ■申込期間 3月23日(月)∼4月10日(金) 区 分 専修学校 高等課程 一般課程 各種学校 1年以上 の学科 専修学校 専門課程 修学資金(月額) 入学支度金 30,000円 100,000円 53,000円 ・所得審査(5月)の後、貸与の可否を決定します。 ※初回の貸与は6月以降 ・貸与された修学資金は、卒業後に正規在学期間 の3倍以内の期間(修業年限4年で最長12年)に 返還する必要があります。 ・専修学校の専門課程(修業年限1年以上2年未 満)、高等課程、一般課程および各種学校(修業 年限1年以上)が対象となります。 ■申込期間 3月23日(月)∼4月17日(金) KAWARA INFORMATION 2015年2月 広報かわら 「 13 ( 優れた舞台芸 術に触れること により子どもた ちの発想力など を育成しようと、 文化庁が主催す る「文化芸術によ る子どもの育成 ▲劇団員とともに踊る中津原小5 事業」が12月12 年生 日、中津原小で開催され、全校児童が劇団「風の子」 による劇を鑑賞しました。また5年生が劇に参加 し、貴重な体験を楽しみました。 」 中津原小で巡回公演事業 ) きんめいちく 高 校 参加型の観劇会で舞台芸術に触れる ホ香春町観光協会 8 @5 - 8035 ■ ※■■ ■ ※ ■ 会 ■ 申 17 な 電 申 切 先 募 参 ↓ 一 コ 雨 日 を 登 込 時 お 話 込 り 着 集 加 道 登 ー 天 時 招 山 先 ま 受 で 方 。 順 定 費 の 山 ス の き講 で 付 申 法 。 員 駅 口 場 9 3 、 師 香で時し 定 1香↓香合時月 と @ 春 す 間 込 3 員 20 0 春 愛 春 は 3021 登 し 8町。はん月 に名0↓宕町中分日山 て 5観 平で4 な 円香山役止∼土会 香 ︲ 光 日 く 日 り ※ 春 ↓ 場 15 ・ を 春 8協 9だ水 次 保町小↓ 時祝行 道 0会 時さ 第 険 役 富 湯 30 ︶ い 草 3 か い か 締 料 場 士 山 分 ま すの 5 ら。ら め 山第 。 ( 1月17日、金 辺川を楽しむ会 (吉武勝廣会長) の呼びかけで金 辺川の清掃活動 が行われました。 同会会員や役場 職員など約30人 ▲河川清掃に取り組んだボランテ のボランティア ィアのみなさん が、香春小そばの清瀬親水公園に集合。下香春橋 下流の井関から上流の御殿橋付近まで約1.5kmの 区間を清掃し、軽トラ1台分のゴミを集めました。 愛宕山登山会 参加者募集 ( ) 「金明竹の里」をアピール ) きれいな川を目指して ホ 福祉課 子育て支援係 @ 32‐8415 ■ ■ ■■者まの務 ※ ※ る登応登だの登受登4勤賃登すたす香 わ 録 じ 録 さ 写 録 け 録 月 務 金 録 。 め る 春 けす採しいし方て資1期 を応臨保町 で る 用 た 。 を 法 い 格 日 間 7 し 募 時 育 で はこし人 福 る ∼ 3てす保士は あとまの 祉履人保8 0くる育の、 りです中 課歴 育月 0だか士産町 ま 必 。 か に 書 士 22 円 さ た を 休 立 せず ら 持と 証日 日いは募・保 ん採 、 参保 の 給。採集育育 。用 必 し育 交 用し休所 さ 要 て士 付 希て代に れ に く証 を 望い替勤 ( 1月20日、田 川警察署長から 香春町消防OB よう 会自警団(吉野洋 すけ 右会長)に感謝状 が贈呈されまし た。これは長年 にわたる青色防 ▲感謝状を手にする吉野会長(左) 犯パトロール活 と岸署長 動が認められたもので、吉野会長は「子どもをね らった不審者事件が発生しているので、気を引き 締めて活動を続けたい」と話していました。 初心者大歓迎!登山を始めてみませんか? 臨時保育士募集 田川警察署長が感謝状を贈呈 11月29日、田 川地区消防本部 の職員が香春駅 前や役場前の国 道沿いを清掃す るボランティア 活動を行いまし た。これは、管 ▲清掃活動を終えた田川地区消防 内の市町村を順 本部のみなさん 番に回っているもので、平成24年から取り組まれ ています。神 久登総務課長は「消防職員の地域 を愛する気持ちが伝われば」と話していました。 ボランティア清掃活動 あなたの応募を待っています! 地域の防犯活動への貢献を評価 ま ち の お 知 ら せ 2015年2月 広報かわら 12 選挙管理委員が再任されました へいちくニュース 「へいちくフォトギャラリー」をはじめました! 平成筑豊鉄道沿線に存在する四季折々の美 しい風景を、みなさんからの投稿写真で紹介 するフォトギャラリーを「へいちくネット」 (http://www.heichiku.net/)内に開設しました。 トップページにある「へいちくフォトギャラ リー」のバナーをクリックしてください!投 稿もこちらからできます。 平成筑豊鉄道 本社 @ ホ 22‐1000 消防署への届け出を忘れずに! 上記焼却禁止の例外に該当し、草木の焼却やたき火などを行 おうとする場合でも、「火災とまぎらわしい煙または火炎を発 するおそれがある」場合は、火災予防条例に基づき、消防署へ の届け出が義務付けられています。火災予防のため、また無用 の出動を防ぐためにも、届け出を忘れずにお願いします。 田川地区消防署 @ ホ 44 - 0650 香春町の事件事故発生状況(12月) ○重点街頭犯罪 ※カッコ内は前年同月比 人の動き(12月末現在) 区 分 数 値 対前月比 人 口: 11,788 人 − 13 男 性: 5,466 人 − 14 女 性: 6,322 人 + 1 世 帯: 5,560 世帯 − 3 年齢別人口 年 齢 人 口 割 合 ∼14歳: 1,337 人 11 % 15歳∼64歳: 6,297 人 53 % 65歳∼: 4,154 人 35 % 自 動 車 盗 0 件 (± 0 ) 性 罪 0 件 (± 0 ) 車上ねらい 0 件 (± 0 ) 空巣・忍込み等 0 件 (− 3 ) 犯 ○交通事故 ◎ニセ電話詐欺が増加しています 平成26年9月議会で再任が決定された 選挙管理委員の新たな任期が開始しました。 任期は4年間で、平成26年12月11日から 平成30年12月10日までです。 選挙管理委員会は4人の選挙管理委員で 組織され、選挙に関する事務を管理します。 選挙管理委員(敬称略) 奥 治(委員長) 古賀 良平(委員長代理) 末時 千賀子 鶴我 盛仁 選挙管理委員会 3 ホ @2 - 2511 1月1日付けで、大場孝丸さん(紫竹原区)が人 権擁護委員に再任されました。 人権擁護委員は、法務大臣から委嘱を受け、基本 的人権を擁護し見守る人権の番人として、人権相談 や啓発活動を行っており、本町 では次の4人が委嘱されています。 人権擁護委員(敬称略) 大場 孝丸(紫竹原区) 岡 とみ子(採銅所1区) 見増 恭子(魚町区) ▲再任された大場 孝丸さん 松井 哲久(下高野1区) 総務課 人権同和啓発係 3 ホ @2 - 2511 町内の音楽団体を中心に合唱を披露。最後には、著名な 合唱指揮者のリードにより、その場で歌える簡単な曲をご 来場のみなさんで大合唱します。合唱を楽しみましょう! 第5回 香春音楽祭 3 15 ■日時 月 日(日) 開会式13時∼ 開演13時15分∼ ■場所 香春町町民センター ホール ■ゲスト 合唱指揮者 安達 陽一さん ■出 演 混声合唱団かふす、ムーシカ、サンファミリー、 コールマートリー、コール梅香、香春中学校3年生 ■入場料 無料(※整理券あり) 香春音楽祭実行委員会事務局 ホ 被害に遭わないために 現金を 2月生まれのかわいい笑顔 1、振り込まない∼「ATMを操作して」 は詐欺 2、送らない∼「現金を送って」は詐欺 3、手渡さない∼身内が必要だという代 金を代理の人物に渡さない 3 @2 - 8410 お誕生日おめでとう! 高齢者の交通事故防止 ※カッコ内は前年同月比 ※人口・世帯数は住民基本台帳による。 ※割合は四捨五入のため、合計が100%にならない ことがあります。 田川警察署 」 最近、ごみの野焼きに関する苦情や野焼きを原因とする火災 などが頻発しています。屋外でごみを燃やすと悪臭や煙が発生 し、近隣住民とのトラブルや有害物質による健康への影響も心 配されます。また、冬季は空気が乾燥しているため、火災へと つながる危険性もあります。 野焼きは、以下の例外を除き、法律で禁止されており、法律 に反して悪質な野焼きを行った場合は、5年以下の懲役もしく は1,000万円以下の罰金など厳しく処せられます。例外にあた る場合でも、近隣住民に配慮するとともに、火災を起こすこと のないように十分注意してください。 【焼却禁止の例外】 ・川掃除、道掃除で出た草木の焼却 ・草取りや庭木の剪定で出た草木の焼却 ・稲わらや農作業の際に刈った雑草、伐採した 木の枝などの焼却 ・どんど焼きなどの行事を行うための焼却 ・暖をとるためのたき火、キャンプファイヤー 住民課 生活環境係 @ ホ 32 - 8400 「 ごみの野焼き(不適正焼却)は違法です! 【田川市】 “まちの連携を明日につなぐ! !” まちづくりフォーラム ■日時 2月13日(金) 17時∼ ■場所 田川市文化センター 大ホール ■内容 (1)田川市郡内で観光やまちづくり 事業の中心となって活躍している人の報 告、(2)福智町観光大使で美容家の I K K O さんの基調講演 ■参加費 無料 一般社団法人 田川広域観光協会 ホ @ 45‐0700 ※ 香 春 の 方 言 は お 休 み し ま し た 。 人権擁護委員に再任 発 生 8 件 (+ 4 ) 死 者 0 件 (± 0 ) 負傷者 11 件 ( + 6 ) 昨年中、田川警察署管内で5名のかた の命が交通事故により奪われ、その5名 すべてが高齢者でした。夜出歩く場合は、 交通事故に遭わないために、明るい服や 反射材を着用しましょう。 ( 思 何 と も で ら の く 訓 ッ れ に 熟 ま を っ な と 行 ⑦ が づ て い だ い か 自 ③ 自 ② 感 ① ま い る に れ し ッ 編 い か ら い き だ は 例 は ト ち て 反 さ す 思 た 感 思 読 動 あ 裸 ま い の 。 の ら 分 悲 分 苦 謝 つ ひ し て の 、 に ょ ク み は に え る 、 、 感 逆 で な き 省 に 。 い と 情 っ ん 目 せ に り な は ⑤ は だ の し に し を ら が た 、 で 何 取 う な な 集 共 す 様 よ 心 そ 謝 つ も 調 み ま す 思 す 出 き に た で 的 る な が い 、 心 、 。 こ い 甘 い 知 い み 。 次 す と り か る さ 後 通 が な う に ち を ら 当 べ に す る い る す に 支 の み が こ れ 多 か 今 配 我 ④ と こ え こ ら こ 七 の が か 残 。 も ん 記 なとないらをすが怒しとがとなと訓 言、やさ私の、 の り の で 響 ら 知 い て る 、 。 気 が と こ は 配 で て よたですくのっこはとイ 持行、と、さ、、いがいのだ懸るまるかがあがいが作 葉そっれもをフ ︵ういし。と方てとま、ン ちき自にこれ自なか多かは。命こまこ考多る多か多者 にれてな時ごェ 坪でとょもいがいがるこタ が、分しのて分るらいら、⑥にとだとえいかいらい不 出をみい代存イ 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ぞ う じ ︶ 1ふ ( ( ) 28 丸 日植 土木 ∼ま 3つ 月り 2 役 日 場 前 月 ︶ 催 民し も 和踊 の 太、 鼓お 演茶 奏会 な ど 、 3 ◆◆ 写護 真摩 月 撮焚 影 き 会 ( 協 2田賛 月主催 し 神 宮 院 ・ 高 座 石 寺 ︵ ※ 駐 会 9 車 場 時 場 に 15 分 かは か ら駐 ら シ車 14 ャ 場 時 トが 30 ル あ 分 バり ま スま で をせ 15 運 ん 分 行。 間 し香 隔 ま春 で す町 運 。役 行 場 梅 ( ホ 香 春 町 観 光 協 会 @ 8 5 - ま つ り ) 8 0 3 5 る 里 か わ ら 宅地分譲中 歴 史 あ る 両 寺 院 を 舞 台 に 今 年 も ま つ り が や っ て き ま す 。 そ し て そ の 宿 坊 で あ っ た 高 座 石 寺 。 平 安 時 代 、 最 澄 が 建 立 し た 神 宮 院 。 1区画平均91.26坪 420万円∼【坪単価5.1∼5.9万円】 残り14区画! ■発行/香春町役場 〒822 - 1492 福岡県田川郡香春町大字高野994番地 ■ホームページアドレス/http://www.town.kawara.fukuoka.jp ■編集/総務課広報編集委員会 ☎ 0947 - 32 - 2511 ■印刷所/(有)相良印刷所 建設課 住宅計画係 @ ホ ホ 建設課 住宅計画係 32 @32 - 8403 - 8403 2015年2月 広報かわら 16
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