Newspaper In Education = NIE 教育に新聞を 先着30名 入場無料 ∼注目の新聞活用法∼ も あなた ことばの おく ま じゃ ん ちょう 億万長者 になれる! ★ ★ ★ ★ 作品紹介 ©2012®2013 〈小学生〉 ワークショップ 「ことばの億万長者になろう」 「 ことばは人を傷つけるためにあるのでは なく、人を幸せにするためにあるんだと思う」をキャッチフレーズに、 渡辺裕子氏が提唱し2012年から始めた。 新聞から気に入った言葉を切り抜いて貯め、画用紙やノートに貼付け、 自分の気持ちを表現する。コミュニケーション能力向上にも効果があり、 不登校の子どもが新たな一歩を踏み出した例もある。 葉は 合い言 」 ∼ン♪ 小さな子から高齢者まで 手軽にでき、新聞の新たな リ ャ 「チ 活用法として注目を浴びている。 ●ぼくは新聞にあんなにいい言葉があるなんて知らなかったので、ことばの貯金箱を うけて知らないことがいっぱい学べたのでよかったです。 <小学生> ●ふだん新聞をあまり読まないのですが、今回行った言葉の貯金箱のおかげで新聞を読むのが 楽しくなりました。一番楽しかったのは気に入った言葉を見つける時です。 <中学生> 参加者の声 ●私は新聞の中でよく目についたのは、読むと心が温まる言葉です。例えば家族です。 3文字という少ない 文字の中にたくさんの温かい心が詰まっています。普段は見落としてしまいそうな大切な言葉を たくさん見つけることができました。 3 8 ●日 時 月 日 14:00∼16:30 ●会 場 松戸おもしろ館(松戸市本町20-10 ル・シーナビル6F) ●講 師 渡辺 裕子氏 わたなべゆうこ「ことばの貯金箱」提唱者。宮城テレビ放送アナウンサーを経て、仙台市内 公立中学校教諭に。2007年、25年間の教員生活にピリオドを打つ。仙台弁の魅力を伝える催 し「いっちゃね、仙台弁の日」を続け、震災後は被災地も訪れ活動している。現在、白鷗大学、 東北福祉大学講師。NIE教育コンサルタントとしても全国のセミナーで講演している。 ●対 象 小学生から大人まで。教職員。親子で参加は大歓迎! ●持ち物 筆記用具、はさみ、のり ●主 催 株式会社椎名/読売新聞松戸支部 ●後 援 松戸市教育委員会 お申込みは今すぐお電話で! 0120-417-455 午前10時∼午後8時(水曜定休)読売新聞椎名コールセンター 渡辺 裕子氏 磯丸水産 (1Fはデイリーヤマザキ) 戸 レ松 アト
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