プログラム - 京都リハビリテーション医学研究会

日 程 表
東館4階(葵殿・鳳凰の間)
ポスター討論
(西館3階 コスモスホール)
(西館2階 比叡の間)
(西館2階 比叡の間)
ポスター討論
(西館3階 コスモスホール)
(西館2階 比叡の間)
(西館2階 比叡の間)
合同特別講演2『リハビリロボット特に練習支援ロボット』
演 者:才藤 栄一 / 座 長:久保 俊一
懇 親 会
(東館4階 葵殿)
役 員 会
(東館4階 平安の間)
― 28 ―
講 演 一 覧
2015年2月7日
(土)
2015年2月8日
(日)
記念講演1
教育講演1
リハビリテーションに必要なバイオメカニクス
脳卒中のリハビリテーションの基本
演 者:帖佐
宮崎大学医学部 整形外科・リハビリテーション部 教授
日本リハビリテーション医学会 理事
演 者: 出江
京都府立医科大学附属病院 リハビリテーション部 准教授
座 長: 道免
座 長:堀井
悦男
基行
紳一
東北大学大学院 医工学研究科 研究科長・教授
日本リハビリテーション医学会 副理事長
和久
兵庫医科大学 リハビリテーション医学教室 教授
日本リハビリテーション医学会 理事
記念講演2
シンポジウム
運動療法の基本
演 者:志波
直人 久留米大学医学部 整形外科学教室 教授
座 長:朝貝
芳美
超高齢社会におけるリハビリテーションの役割
座 長: 宮﨑
博子
池田 巧
日本リハビリテーション医学会 理事 信濃医療福祉センター 理事長・所長
日本リハビリテーション医学会 監事
演 者: 中馬
孝容
高橋 守正
記念講演3
義肢・装具の基本
演 者:浅見
豊子
佐賀大学医学部附属病院 先進総合機能回復センター・リハビリテーション科 診療教授
日本リハビリテーション医学会 理事
座 長:白倉
賢二
群馬大学大学院医学系研究科 リハビリテーション医学分野 教授
日本リハビリテーション医学会 理事
岡山大学病院 総合リハビリテーション部 教授
日本リハビリテーション医学会 理事
座 長:松田
秀一
京都大学大学院医学研究科 整形外科学 教授
滋賀県立成人病センター リハビリテーション科 部長
第二岡本総合病院 リハビリテーション科 部長
脳外傷による高次脳機能障害の基本
演 者: 椿原
彰夫
川崎医療福祉大学 学長
日本リハビリテーション医学会 理事
座 長: 山脇
サルコペニアとロコモティブシンドローム
益生
京都府立医科大学大学院 リハビリテーション医学 講師
教育講演2
ランチョンセミナー1
演 者:千田
京都桂病院 リハビリテーション科 部長
正永
京都府立医科大学大学院 総合医療・医学教育学 教授
教育講演3
運動器のリハビリテーションの基本
演 者: 芳賀
信彦
東京大学大学院医学系研究科 リハビリテーション医学 教授
日本リハビリテーション医学会 理事
記念講演4
座 長: 菅本
リハビリテーションに必要な筋電図の基本
演 者:正門
由久
東海大学医学部 専門診療学系 リハビリテーション科学 教授
日本リハビリテーション医学会 理事
座 長:田島
文博
和歌山県立医科大学 リハビリテーション医学講座 教授
日本リハビリテーション医学会 監事
ランチョンセミナー2
ボツリヌス毒素療法
演 者: 安保
座 長:田尻 達郎
記念講演6
座 長: 水野
座 長:木村
正博
彰男
東京慈恵会医科大学附属病院 リハビリテーション医学講座 教授
京都府立医科大学大学院 小児外科学 教授
東北大学大学院医学系研究科 障害科学専攻 機能医科学講座 内部障害学分野 教授
日本リハビリテーション医学会 理事
慶應義塾大学医学部 リハビリテーション医学・医工連携 教授
日本リハビリテーション医学会 監事
演 者: 垣田
清人
京都大原記念病院 院長
座 長: 武澤
信夫
京都府リハビリテーション支援センター センター長
研修講演2
「維持期のリハビリテーションの実際」
演 者: 高
謙一郎
座 長: 北條
回復期リハビリテーションの現状と課題
誠
医療法人社団 輝生会 理事長
日本リハビリテーション医学会 理事
座 長:佐浦
隆一
大阪医科大学 総合医学講座リハビリテーション医学教室 教授
日本リハビリテーション医学会 理事
京都府立医科大学大学院 神経内科学 教授
「経頭蓋磁気刺激療法+集中リハビリテーション」
記念講演7
演 者:石川
敏樹
京都府リハビリテーション教育センター
研修講演1
独立行政法人国立長寿医療研究センター 機能回復診療部 部長
日本リハビリテーション医学会 理事
心臓のリハビリテーションの基本
演 者:上月
雅博
日本リハビリテーション医学会 副理事長
小児のリハビリテーションの基本
和泉
大阪大学大学院医学系研究科 運動器バイオマテリアル学 寄附講座教授
日本リハビリテーション医学会 理事
記念講演5
演 者:近藤
一臣
達也
高生会リハビリテーションクリニック 院長
同志社大学 スポーツ健康科学部スポーツ健康科学科 教授
京都府リハビリテーション教育センター・
京都リハビリテーション医学研究会合同特別講演
「ロボットリハビリテーション」
特別講演
1.
世界のロボットリハビリテーション
リハビリテーション医学の展望
演 者: 島田
演 者:水間
正澄
昭和大学医学部 リハビリテーション医学講座 教授
日本リハビリテーション医学会 理事長
座 長:久保
俊一
京都府立医科大学大学院 教授
洋一
秋田大学大学院医学系研究科医学専攻機能展開医学系整形外科学講座 教授
日本リハビリテーション医学会 理事
座 長: 三上
靖夫
京都府立医科大学大学院 リハビリテーション医学 病院教授
2.
リハビリテーションロボット、特に練習支援ロボット
演 者: 才藤
栄一
藤田保健衛生大学医学部 リハビリテーション医学Ⅰ講座 教授
日本リハビリテーション医学会 副理事長
座 長: 久保
― 29 ―
俊一
京都府立医科大学大学院 教授
参加される皆様へ
1.受 付
2 月 7 日(土)8:30 ∼ 17:00 場所:東館 4 階ロビー
2 月 8 日(日)7:30 ∼ 17:00 場所:東館 2 階ロビー
2.参加費
医 師:会 員 7,000 円 非会員 8,000 円
医師以外:准会員 4,000 円 非会員 5,000 円
※ 2 月 8 日(日)14 時 45 分から開催される「日本リハビリテーション医学会・近畿地方会 生
涯教育研修会」のプログラムのみにご参加の場合は、参加費は 2,000 円となります。近畿地
方会の受付におこし下さい。
【事前参加登録をされている方】
当日、「事前参加登録済みの方 受付」窓口へお越しください。参加費と引き換えに、参
加証をお渡しいたします。
【当日参加登録される方】
当日、「当日参加受付」窓口へお越しください。参加費と引き換えに、参加証をお渡しい
たします。
3.抄録集
会員の方へは事前に事務局より発送いたします。
4.新入会・年会費等受付
「京都リハビリテーション医学研究会」窓口にて、新入会、年会費等の受付をおこないま
す。
5.ランチョンセミナー
両日ともランチョンセミナーを実施いたします。お弁当をご用意いたします。整理券等の配
布はございません。
6.ハンズオンセミナー
2 月 8 日(日)以下の内容でハンズオンセミナーを実施いたします。
セミナーに参加希望の方は、直接会場にお越しください。なお、セミナーへの参加は、事前
参加登録者が優先となります。席数に限りがありますので、ご了承ください。
⑴ ロボットリハビリテーション HAL
会 場:西館 2 階 比叡の間 9 : 00 ∼ 10 : 00 14 : 00 ∼ 15 : 00
― 30 ―
⑵ 心臓リハビリテーション心肺負荷試験(CPX)
会 場:西館 2 階 愛宕の間 10 : 30 ∼ 11 : 30 15 : 30 ∼ 16 : 30
7.書籍展示
2 月 8 日(日)のみ、西館 3 階コスモスホール内にて書籍展示をおこないます。
8.クローク
ホテル既設のクロークをご利用ください。お預けの荷物はその日のうちにお引き取りくださ
い。
座長の先生方へ
1.口演の座長の先生方へ
セッション開始の 15 分前までに、会場内の次座長席までお越しください。進行は時間厳守
でお願いします。
2.ポスターの座長の先生方へ
セッション開始の 10 分前までに、ポスター受付(西館 3 階 コスモスホール)にお越しくだ
さい。定刻になりましたらセッションを開始してください。進行は時間厳守でお願いします。
演者の先生方へ
1.口演発表
演者は、担当セッション開始時刻の 10 分前までに、次演者席までお越しください。
発表時間の終了 1 分前に黄ランプ、終了時は赤ランプでお知らせいたします。
討論時間については座長の指示に従ってください。口演時間を厳守してください。
⑴ 講演時間
特 別 講 演 講演 45 分
記 念 講 演 講演 45 分
教 育 講 演 講演 45 分
ランチョンセミナー 講演 60 分
研 修 講 演 1 講演 20 分
研 修 講 演 2 講演 45 分 合同特別講演 講演 45 分
シンポジウム 講演 20 分∼ 30 分(座長一任)
⑵ PC 受付
ご講演の約 1 時間前までに、PC プレビューにて受付と試写をお済ませください。
場所:2 月 7 日(土)東館 4 階ロビー
2 月 8 日(日)東館 2 階ロビー
― 31 ―
⑶ データ(USB メモリ等)の持込について
・主催者側で PC を用意いたします。
発表用パソコン環境:Windows(2000 以降,Windows 7 も含む),
PowerPoint 2003,2007,2010,2013
・受付可能メディア:CD-R,USB メモリ
・Macintosh,Windows 8 をご使用の方は不具合を避けるため、ご自身の PC をお持ち込
みくださいますようお願いします。
・ファイル名は「日付 _ 演者名」としてください。(例)2.7._ 京都太郎
・画面レイアウトのバランス異常を防ぐためフォントは「MS ゴシック」
「MS 明朝」をお
奨めします。
・動画などの参照ファイルがある場合は、全てのデータを同じフォルダに保存してくださ
い。動画ファイルは WMV(640 × 480)を推奨します。もしくは PC 本体の持込を推奨
します。
・メディアには発表データのみを入れてください。
・コピーミスを防ぐため、他のパソコンで正常に動作するかチェックしてください。
・予め最新のウィルス駆除ソフトでチェックをお願いいたします。また、必ずバック
アップデータをお持ちください。
・お預かりした発表データは、会期終了後にすべて消去いたします。
・DVD、スライドプロジェクターでの発表はできません。
⑷ PC 本体の持込について
・外部モニター接続端子をご確認のうえ、コネクタを必要とする場合は必ずご持参くださ
い。研究会では D-sub 15 ピンに対応する端子のみ準備いたします。
・外部モニターに正しく出力されるか、予めご確認ください。
・スクリーンセーバーや省電力設定は事前に解除しておいてください。
・PC プレビューで受付後、ご自身で PC 本体を口演会場内次演者席近くの PC オペレータ
席へお持ちください。
・ご講演終了後、口演会場内の PC オペレータ席にて、ご自身の PC をお受け取りくださ
い。
ポスター発表の先生方へ
⑴ ポスターの貼り付けは、2 月 8 日(日)7:30 ∼ 8:00 におこなってください。
2 月 7 日(土)は貼りつけができませんので、ご注意ください。
⑵ ポスターサイズ
演題名、所属、氏名:縦 20 cm ×横 70 cm
本文:縦 160 cm ×横 90 cm
でご用意ください。
演題番号は事務局で用意します。
※演題名・所属・氏名は各自でご用意ください。
― 32 ―
⑶ 貼り付けには、事務局で準備した押しピンをご使用ください。
⑷ ポスター討論は、2 月 8 日(日)8:00 ∼ 8:55 と 14:00 ∼ 14:40 の 2 回です。
発表 4 分、討論 3 分です。
演者は、セッション開始時刻の 10 分前までに、ポスター前にお集まりください。
発表時間は厳守し、討論は座長の指示に従ってください。
⑸ ポスターの撤去は、2 月 8 日(日)14:40 ポスター討論終了後におこなってください。
なお、撤去時間が過ぎても掲示されているポスターにつきましては、事務局にて廃棄処
分いたします。
単位認定について
・ 教育研修講演受講のためだけに入場される方も、学術集会の参加登録が必要です。
・ 受講料は講演中止などの理由以外には払い戻しを致しません。また受講証明書を紛失された
場合の再発行はできません。
⑴ 日本リハビリテーション医学会 教育研修講演
日本リハビリテーション医学会専門医・認定臨床医は、
「特別講演」の受講によって、
生涯教育単位を 10 単位取得できます。
受付で受講申込書に必要事項をご記入の上、受講料(1,000 円)を添えてお申し込み
ください。受講証明書をお渡しいたします。各自で受講証明書を年度末に日本リハビリ
テーション医学会事務局へご郵送ください。
⑵ 日本リハビリテーション医学会 近畿地方会専門医・認定臨床医生涯教育研修会
(京都府リハビリテーション教育センター、京都リハビリテーション医学研究会 共催プ
ログラム)
日本リハビリテーション医学会専門医・認定臨床医は、
「研修講演2」、
「合同特別講演 1、
2」の受講により、生涯教育単位を 30 単位取得できます。
生涯教育研修会受付で受講カード(白色)を受講前に購入(30 単位一括 3,000 円)して
ください。必要事項をすべてご記入の上、受講後、会場出口の回収箱にご提出ください。
下端の部分は切り取って、各自「生涯教育研修記録証」に貼り付けて保管してください。
⑶ 日本リハビリテーション医学会 認定臨床医受験資格取得用指定教育研修講演
(京都府リハビリテーション教育センター、京都リハビリテーション医学研究会 共催プ
ログラム)
日本リハビリテーション医学会会員で認定臨床医試験受験を検討中の方は、
「研修講演
2」、「合同特別講演 1、2」の受講によって、認定臨床医受験資格取得用指定教育研修講
演単位を 30 単位取得できます。生涯教育研修会受付で、受講カード(オレンジ色)を受
講前に購入(30 単位一括 3,000 円)してください。必要事項をすべてご記入の上、受講
後、各会場出口の回収箱にご提出ください。下端の部分は受講証明として必要になりま
すので、切り取って申請まで各自で保管してください。受講証明の再発行はできませんの
で、予めご了承ください。
― 33 ―
⑷ 日本整形外科学会 教育研修講演 1 講演:1 単位(専門医対象)
「ランチョンセミナー 1、2」、「合同特別講演 1、2」は、日本整形外科学会の教育研修講
演に認定されています。
「ランチョンセミナー 1、2」はそれぞれ 1 講演 1 単位(1,000 円)、
「合
同特別講演 1、2」は 2 講演 1 単位(1000 円)で、学会期間中最大 3 単位まで取得可能です。
受付付近の記名台に受講申込書をご用意しておりますので、申込書に必要事項をご記入く
ださい。教育研修講演受付で受講申込書に受講料を添えてお申込ください。なお、2015
年 1 月から、日本整形外科学会教育研修会単位取得は完全デジタル化されました。IC 会員
カードが必要になりますので、必ずご持参下さい。お忘れの場合は、受講証明はできませ
ん。カードがお手元にない方は日整会事務局(03-3816-3671)までお問い合わせください。
⑸ 日本整形外科学会 教育研修講演(非専門医対象)
「ランチョンセミナー 1、2」、「合同特別講演 1、2」は、日本整形外科学会の教育研修講
演に認定されています。「ランチョンセミナー 1、2」はそれぞれ 1 講演 1 単位(1,000 円)、
「合同特別講演 1、2」は 2 講演 1 単位(1000 円)で、学会期間中最大 3 単位まで取得可能で
す。受付付近の記名台に受講申込書をご用意しておりますので、申込書と研修手帳に必要
事項をご記入ください。必ず、IC 会員カードまたは研修手帳をご持参ください。お忘れ
の場合は、受講証明はできません。教育研修講演受付で受講申込書と研修手帳に受講料を
添えてお申込ください。講演終了後、主催者の押印を確認の上、手帳をお受け取りくださ
い。IC カードをお持ちいただいた場合はカードの読み取りで単位が登録されます。
第 1 回京都リハビリテーション医学研究会学術集会 単位取得一覧表
2 月 7 日(土)
№
時間
セッション名
演題名
演者
日本リハビリ
テーション医学会
生涯教育単位
1 12:15-13:15
2 16:45-17:30
ランチョンセミナー サルコペニアとロコモティブシ
1
ンドローム
特別講演
リハビリテーション医学の展望
千田益生
水間正澄
日整会
必須分野
単位種別
○ N-8,13
Re
○
10 単位
※1 日本リハビリテーション医学会 教育研修講演
2 月 8 日(日)
№
時間
セッション名
演題名
演者
日本リハビリ
テーション医学会
生涯教育単位
3 12:45-13:45
ランチョンセミナー
2
ボツリヌス毒素療法
― 34 ―
安保雅博
日整会
必須分野
単位種別
○ N-1,13
Re
日本リハビリテーション医学会近畿地方会専門医・認定臨床医生涯教育研修会
(京都府リハビリテーション教育センター、京都リハビリテーション医学研究会共催プログラム)
2 月 8 日(日)
№
時間
セッション名
演題名
演者
日本リハビリ
テーション医学会
生涯教育単位
維持期のリハビリテーションの
4 15:05-15:50
研修講演 2
5 15:50-16:35
合同特別講演 1
実際
日整会
必須分野
単位種別
高謙一郎
○
30
島田洋一
ション
単位
世 界 の ロ ボットリハビリテ ー
※1
6 16:35-17:20
※1
※2
合同特別講演 2
リハビリテ ーション ロボット、
特に練習支援ロボット
○
N-13
※2
Re
才藤栄一
日本リハビリテーション医学会 専門医・認定臨床医の方は
研修講演 2、合同特別講演 1、2 の受講によって 30 単位取得できます。
(30 単位一括 3,000 円)
日本リハビリテーション医学会会員で、認定臨床医試験受験予定の方は、
認定臨床医受験資格取得用指定研修講演単位を30 単位取得できます。
(30 単位一括 3,000 円)
日本整形外科学会教育研修講演として、合同特別講演 1、2 の受講によって 1 単位取得できます。
(2 講演 1 単位 1,000 円)
(役員会)
2 月 7 日(土)
17:40 ∼ 18:10
東館 4F 平安の間(P25 参照)
(懇親会)
2 月 8 日(日)
17:25 ∼ 19:00
東館 4F 葵 殿(P27 参照)
― 35 ―
プ ロ グ ラム
2015 年 2 月 7 日(土) 会場:ウエスティン都ホテル京都 東館 4 階(葵殿)
サテライト会場:東館 4 階(鳳凰の間)、西館 3 階(コスモスホール)
9:30 ∼ 10:15
10:20 ∼ 11:05
11:10 ∼ 11:55
12:15 ∼ 13:15
13:25 ∼ 14:10
14:15 ∼ 15:00
15:05 ∼ 15:50
15:55 ∼ 16:40
16:45 ∼ 17:30
記念講演 1 「リハビリテーションに必要なバイオメカニクス」………… 46
演者
帖佐 悦男
宮崎大学医学部 整形外科・リハビリテーション部 教授
座長
堀井 基行
京都府立医科大学附属病院 リハビリテーション部 准教授
記念講演 2 「運動療法の基本」………………………………………………… 47
演者
志波 直人
久留米大学医学部 整形外科学教室 教授
座長
朝貝 芳美
信濃医療福祉センター 理事長・所長
記念講演 3 「義肢・装具の基本」……………………………………………… 48
演者
浅見 豊子
佐賀大学医学部附属病院 先進総合機能回復センター・リハビリテーション科 診療教授
座長
白倉 賢二
群馬大学大学院医学系研究科 リハビリテーション医学分野 教授
ランチョンセミナー 1 「サルコペニアとロコモティブシンドローム」… 58
演者
千田 益生
岡山大学病院 総合リハビリテーション部 教授
座長
松田 秀一
京都大学大学院医学研究科 整形外科学 教授
記念講演 4 「リハビリテーションに必要な筋電図の基本」……………… 49
演者
正門 由久
東海大学医学部 専門診療学系 リハビリテーション科学 教授
座長
田島 文博
和歌山県立医科大学 リハビリテーション医学講座 教授
記念講演 5 「小児のリハビリテーションの基本」 ………………………… 50
演者
近藤 和泉
独立行政法人国立長寿医療研究センター 機能回復診療部 部長
座長
田尻 達郎
京都府立医科大学大学院 小児外科学 教授
記念講演 6 「心臓のリハビリテーションの基本」……………………………… 51
演者
上月 正博
東北大学大学院医学系研究科 障害科学専攻 機能医科学講座 内部障害学分野 教授
座長
木村 彰男
慶應義塾大学医学部 リハビリテーション医学・医工連携 教授
記念講演 7 「回復期リハビリテーションの現状と課題」………………… 52
演者
石川 誠
医療法人社団 輝生会 理事長
座長
佐浦 隆一
大阪医科大学 総合医学講座 リハビリテーション医学教室 教授
特別講演 「リハビリテーション医学の展望」……………………………… 45
演者
水間 正澄
昭和大学医学部 リハビリテーション医学講座 教授
座長
久保 俊一
京都府立医科大学大学院 教授
― 36 ―
2015 年 2 月 8 日(日) 会場:ウエスティン都ホテル京都 東館 2 階(山城の間)
教育講演 1 「脳卒中のリハビリテーションの基本」……………………… 55
9:00 ∼ 9:45
9:50 ∼ 10:50
演者
出江 紳一
東北大学大学院 医工学研究科 研究科長・教授
座長
道免 和久
兵庫医科大学 リハビリテーション医学教室 教授
シンポジウム
座長
宮
超高齢社会におけるリハビリテーションの役割
博子
池田 巧
京都桂病院 リハビリテーション科 部長
京都府立医科大学大学院 リハビリテーション医学 講師
「高齢者に対するリハビリテーション」 ………………………………… 63
演者
中馬 孝容
滋賀県立成人病センター リハビリテーション科 部長
「超高齢社会におけるリハビリテーションの役割」…………………… 64
演者
10:50 ∼ 11:35
11:40 ∼ 12:25
12:45 ∼ 13:45
高橋 守正
第二岡本総合病院 リハビリテーション科 部長
教育講演 2 「脳外傷による高次脳機能障害の基本」……………………… 56
演者
椿原 彰夫
川崎医療福祉大学 学長
座長
山脇 正永
京都府立医科大学大学院 総合医療・医学教育学 教授
教育講演 3 「運動器のリハビリテーションの基本」……………………… 57
演者
芳賀 信彦
東京大学大学院 医学系研究科 リハビリテーション医学 教授
座長
菅本 一臣
大阪大学大学院医学系研究科 運動器バイオマテリアル学 寄附講座教授
ランチョンセミナー 2 「ボツリヌス毒素療法」……………………………… 59
演者
安保 雅博
東京慈恵会医科大学 リハビリテーション医学講座 教授
座長
水野 敏樹
京都府立医科大学大学院 神経内科学 教授
2015 年 2 月 8 日(日) 会場:ウエスティン都ホテル京都 西館 3 階(コスモスホール)
8:00 ∼ 8:55 ポスター 1 「運動器リハビリテーション 1」
P1-1
前外側大腿皮弁における皮弁採取部の筋力低下について
池口 良輔
P1-2
宇治武田病院 整形外科 他
………………………………… 67
洛和会丸太町病院 整形外科 他
…………………………… 68
90 歳以上の大腿骨転子部骨折患者における術後の自宅復帰に関わる
石飛 千尋
P1-5
………… 67
京都府大腿骨近位端骨折地域連携パスにおける今後の戦略
盛房 周平
P1-4
京都大学医学部付属病院 リハビリテーション科 他
当院で施行した人工膝関節全置換術後リハビリテーションにおける持続他動運動(CPM)の有用性
梶川 佳照
P1-3
座長 徳永 大作
京都府立医科大学附属北部医療センター リハビリテーション科 他…
68
当院における大腿骨近位部骨折患者の自宅退院に影響する因子の検討
寺田 央
宇治武田病院 リハビリテーション科 他
― 37 ―
…………………… 69
P1-6
Dall 変法における大転子骨片の転位と QOL の関係
原 弘明
P1-7
京都桂病院 リハビリテーションセンター 他
THA における退院前動作検定について
野中 崇大
京都桂病院 リハビリテーションセンター 他
8:00 ∼ 8:55 ポスター 2 「運動器リハビリテーション 2」
P2-1
……………… 70
座長 森原 徹
角度調節式硬性装具が可動域改善に有効であった肘関節脱臼骨折の1例
久岡 隆晃
P2-2
……………… 69
医療法人社団 石鎚会 田辺中央病院 リハビリテーション部 他
… 70
腰椎椎間板ヘルニア患者に対する アスレティックリハビリテーション
∼バレーボール選手の 1 例∼
小幡 知良
P2-3
… 71
十条武田リハビリテーション病院 リハビリテーション科 他 …
72
腱板広範囲断裂保存症例の運動療法 ―運動肢位による検討―
福島 秀晃
P2-6
社会医療法人祐生会みどりヶ丘病院 リハビリテーション科 他
リウマチセンターにおけるリハビリテーション科の役割
島 浩人
P2-5
…………………… 71
腰部脊柱管狭窄症に対する運動指導の効果について
眞砂 望
P2-4
綾部市立病院 リハビリテーション科 他
第一岡本病院 リハビリテーション科 他
…………………… 72
腱板断裂患者における術後リハビリテーション期間と患者立脚肩関節評価法との関連性
河邉 祥子
京都府立医科大学附属病院 リハビリテーション部 他
……… 73
8:00 ∼ 8:55 ポスター 3 「脳血管リハビリテーション・がんのリハビリテーション」
座長 近藤 正樹
P3-1
慢性期脳卒中患者に対しA 型ボツリヌス毒素製剤の継続投与と集中作業療法の
併用で上肢機能の改善とADL の向上がみられた一例
中村 真己
P3-2
京都府立心身障害者福祉センター 附属リハビリテーション病院 リハビリテーション科
… 74
当院における自動車運転再開プログラムの紹介と事例報告
日沖 義治
P3-4
73
アルツハイマー病患者における語想起課題の特徴 ∼意味機能との関係∼
戸田 淳氏
P3-3
京都府立心身障害者福祉センター 附属リハビリテーション病院
リハビリテーション科 他 ……………………………………
社会福祉法人京都博愛会 京都博愛会病院 リハビリテーション科
… 74
破裂前交通動脈瘤に対するクリッピング術後に記憶・注意障害を呈した症例に
対する作業療法 ∼急性期から就労支援まで∼
辻 真以子
P3-5
京都桂病院 リハビリテーションセンター
…………………… 75
副神経保存頸部郭清術後の頸神経保存の有無における
―肩関節挙上障害と疼痛について―
梅本 明
P3-6
京都府立医科大学附属病院 リハビリテーション部 ……………
75
長期入院化学療法をうける若年骨肉腫患者に於けるリハビリテーション継続阻害因子
に関する検討
城戸 顕
P3-7
奈良県立医科大学 整形外科
………………………………… 76
当院における造血器腫瘍患者に対するリハビリテーション
西田 毅之
京都桂病院 リハビリテーションセンター 他
― 38 ―
……………… 76
8:00 ∼ 8:55 ポスター 4 「回復期・生活期リハビリテーション」
P4-1
座長 冨田 素子
回復期リハビリテーション病棟の新規立ち上げに際した、患者の背景、および ADL
と認知機能についての考察
西村 幸秀
P4-2
京都地域医療学際研究所 がくさい病院 他
………………… 77
当院における BWSTT(Body Weight Supported Treadmill Training) の使用状況と
その効果
松本 憲二
P4-3
……………………………………… 78
御所南リハビリテーションクリニック 他
………………… 78
短時間通所リハビリテーション利用者の初期運動機能評価の報告
中本 隆幸
P4-6
京都大原記念病院 他
高度挫滅創に対する生活期リハビリテーションの効果
福住 莉沙
P4-5
…… 77
当院におけるリハビリ栄養への取り組みと今後の課題
田村さちこ
P4-4
関西リハビリテーション病院 リハビリテーション科 他
医療法人啓信会 京都きづ川病院 リハビリテーション室 他
… 79
通所リハビリテーションを利用する高齢者の脊柱自動伸展能力と呼吸機能、嚥下機
能、筋肉量との関連性について
冨田 健一
明治国際医療大学 医学教育センター リハビリテーション科学教室 他 …
14:00 ∼ 14:40 ポスター 5 「リハビリテーションにおける新しい試み」
P5-1
京都府立医科大学附属病院 リハビリテーション部 他
……… 80
車椅子 TUG を用いた「身体的環境適応能力評価」の試み
西記念ポートアイランドリハビリテーション病院 他
……… 81
バランス訓練にアイタッチ 2 を用いたリハビリテーションの経験
大野 篤史
P5-5
……… 80
Robot Suit HAL による Charcot-Marie-Tooth 病の歩容の変化
福澤 優
P5-4
京都府立医科大学附属病院 リハビリテーション部 他
®
奥田 求己
P5-3
座長 沢田光思郎
テーピングを用いた腹横筋収縮法の試み
宮崎 哲哉
P5-2
79
京都府立心身障害者福祉センター附属リハビリテーション病院
リハビリテーション科 他 ……………………………………
81
電子カルテを用いた入院関連機能障害予防システム(HPS)の導入
∼本邦で例をみない病院全体での取り組み
角田 亘
東京慈恵会医科大学リハビリテーション医学講座 他
……… 82
14:00 ∼ 14:40 ポスター 6 「摂食嚥下リハビリテーション・言語聴覚療法」 座長 板東 秀樹
P6-1
頸椎前方固定術後に嚥下障害が持続した 1 例
武村 幸次
P6-2
京都桂病院 リハビリテーションセンター 他
……………… 83
頸椎椎体前方の骨棘により脊椎圧迫骨折後嚥下障害に陥った 1 例
兼松まどか
P6-4
…………………… 82
頚椎手術後に嚥下機能が悪化した一症例
久保 陽介
P6-3
公立南丹病院 リハビリテーション科 他
洛和会 みささぎ病院 リハビリテーション科 他
…………… 83
他疾患での入院を契機に発見された Forestier 病による嚥下障害 8 例の検討
森脇 美早
社会医療法人祐生会みどりヶ丘病院 リハビリテーション科 他
― 39 ―
… 84
P6-5
当院における音声治療の現状
阪下 英代
京都府立医科大学附属病院 リハビリテーション部 他
14:00 ∼ 14:40 ポスター 7 「内部障害のリハビリテーション」
P7-1
……… 84
座長 白石 裕一
回復期リハビリテーション専門病院における急性期病院との連携による
心臓リハビリテーション
福田 優子
P7-2
西記念ポートアイランドリハビリテーション病院 他
……… 85
包括的心大血管疾患リハビリテーションを必要とするすべての患者に提供するチーム
医療を目指して
島 孝友
P7-3
京都第一赤十字病院 心臓センター循環器内科 他 ……………
85
心不全患者における Patient Activity(デバイスモニタリング指標)の有用性
―心臓リハビリテーションへの活用について検討―
棟近 麻衣
P7-4
京都府立医科大学附属病院 リハビリテーション部 他
……… 86
慢性閉塞性肺疾患患者は機能・能力障害を有するのか?
∼ GOLD 病期分類、リスク−症状カテゴリー分類での比較∼
堀江 淳
P7-5
京都橘大学 他
…………………………………………… 86
当院リハビリテーションセンターの肝臓病教室の取り組みについて
若山 晃
京都桂病院 リハビリテーションセンター 他
……………… 87
14:45 ∼共催プログラム ………………………………………………………………………………… 89
― 40 ―
共 催 プ ロ グ ラム
日本リハビリテーション医学会近畿地方会
専門医・認定臨床医生涯教育研修会
京都府リハビリテーション教育センター
京都リハビリテーション医学研究会
共催プログラム
14:45 ∼ 15:05
研修講演 1 「経頭蓋磁気刺激療法+集中リハビリテーション」 ……… 91
∼脳卒中慢性期のQOL向上を目指して∼
15:05 ∼ 15:50
15:50 ∼ 16:35
演者
垣田 清人
京都大原記念病院 院長
座長
武澤 信夫
京都府リハビリテーション支援センター センター長
研修講演 2 「維持期のリハビリテーションの実際」……………………… 92
演者
高 謙一郎
高生会リハビリテーションクリニック 院長
座長
北條 達也
同志社大学 スポーツ健康科学部スポーツ健康科学科 教授
合同特別講演 1
ロボットリハビリテーション ……………………………… 93
「世界のロボットリハビリテーション」
16:35 ∼ 17:20
演者
島田 洋一
秋田大学大学院医学系研究科医学専攻機能展開医学系整形外科学講座 教授
座長
三上 靖夫
京都府立医科大学大学院 リハビリテーション医学 病院教授
合同特別講演 2
ロボットリハビリテーション ……………………………… 94
「リハビリテーションロボット、特に練習支援ロボット」
演者
才藤 栄一
藤田保健衛生大学医学部 リハビリテーション医学Ⅰ講座 教授
座長
久保 俊一
京都府立医科大学大学院 教授
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