3月15日(日) 彼岸法要後

そっとつながる ホッがつたわる
~ 結ぶ絆から、広がるご縁へ ~
3月15日(日)
彼岸法要後
©
毎月第1・3日曜日はお寺に行こう!!
10時半からのキッズサービスに引き続き
楽しいクラスやアクティビティを通して
仏さまの慈悲の心を学びましょう
喜寿、米寿、白寿を迎えられる方々に、
長年にわたってお寺のために貢献していた
だいた感謝の気持ちを込めて、表彰状を
送らせていただきます。
☆クラス予定表☆
2月1日(日)
キャラクター作り
該当されます方は、3月5日までにお寺
までご連絡下さい。
2月15日(日)
太鼓
なお数え年・満年齢の
どちらでも結構です
キンダーガーテン・小学生のお子さんを
お持ちの方はぜひ一度ご参加下さい
ほのぼのムービーが復活します。皆さんおそろいで是非見に来て下さい。
アニメーション映画
日時
場所
風立ちぬ
(日本語音声、英語字幕)
スタジオジブリ 宮崎駿監督作品
2015年 2月15日(日) 18:00
トロント仏教会
無料
宮崎駿監督がゼロ戦の設計者・堀越二郎と作家の堀辰雄をモデルに、1930年代の日本で飛行
機作りに情熱を傾けた青年の姿を描くアニメ。美しい飛行機を製作したいという夢を抱く青年
が成し遂げたゼロ戦の誕生、そして青年と少女との出会いと別れをつづる。主人公の声には
『エヴァンゲリオン』シリーズなどの庵野秀明監督を抜てき。ほかに、瀧本美織や西島秀俊、
野村萬斎などが声優として参加する。希代の飛行機を作った青年の生きざまと共に、大正から
昭和の社会の様子や日本の原風景にも注目。
シネマトゥデイ
6
そっとつながる ホッがつたわる
レクチャーシリーズ
夜の勤行のお知らせ
全ての人が月曜日から金曜日の9時から5時
に働いているわけではありません。仕事や用
事で日曜日のサンデーサービスに来るのが難
しかったり不可能な方もいらっしゃると思い
ます。
そのような方々のために夜の勤行を行いま
す。
2月19日(木)
2月26日(木)
~ 結ぶ絆から、広がるご縁へ ~
仏教と論争
2月5日(木)午後7時から
仏教と戦争
午後7時
午後7時
2月12日(木)午後7時から
仏教と政治
クリスティーナ・ヤンコ先生
クリスティーナ・ヤンコ先生
表難今三うただ
すい既帰く。か
言仏に依る仏ら
葉法聞文は教「
なをくに難か滅
の聞」はくら多
できと「、来に
す、あ人死た無
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へすけきな「
の。難もの珍
尊人しのでし
貴と。のす
さ生今、。く
へま既生『て
目れに命法貴
覚た受あ句重
め生くる経だ
た命、も』」
大の仏あにと
い驚法り「い
なき聞がひう
るときたと意
感、難しの味
動聞し」生で
をき、、をし
う英
意語
味の
だサ
けン
でキ
はュ
あー
りと言「
まは葉あ
せ違とり
んっしが
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語、使う
源たわ」
はだれは
「単て日
有にい常
る感ま、
こ謝す感
とを。謝
」ししの
がてか意
「いしを
難るこ伝
いとれえ
」いはる
レッツトークダルマ
有
り
難
い
「仏教徒として、仏さまのみ教え(三宝の
二番目として知られる法)に帰依すると
き、私達は実は苦しみからの解放の最終的
な境地への見込みと、そのような境地を得
ることによって得る道または方法の両方に
帰依するのです。」
ダライ・ラマ
「開かれたこころ」
このようなテーマで2月22日(日)
3月29日(日)、4月26日(日)、5月31
日(日)にディスカッションを開催しま
す。
サービスの後、12時30分からメザニーにて
ミニスターズアシスタント
デニス・マドコロ
5
そっとつながる ホッがつたわる
~ 結ぶ絆から、広がるご縁へ ~
イスラムを学ぶ
他の宗教の伝統を学ぶことは複雑化する現代
社会で重要なことです。そこで今回イスラム
教の学者に来ていただきレクチャーをして頂
きます。
(お釈迦様が入滅された日)
2月15日(日)午後1時
2月15日(日)
午前11時より
ムハンマド・アフザイ・ミルツァ氏は1976年
イスラム教大学を卒業。パキスタンとアメリ
カの様々な都市でイスラム教の伝道師として
活躍。現在、ミシサガのイスラム教研究所副
所長。トロントのラジオ番組で現代のイスラ
ム教に関する問題にレギュラー担当している
メディテーションクラス
高
僧
和
讃
善
導
讃
(
八
六
)
つ
ね
に
弥
陀
を
念
ず
べ
し
仏
恩
ふ
か
く
お
も
ひ
つ
つ
い
づ
れ
の
と
き
に
か
娑
婆
を
い
で
ん
弘
誓
の
ち
か
ら
を
か
ぶ
ら
ず
は
2月9日(月)午後7時
2月23日(月)午後7時
阿弥陀如来はその本願で仏を信じ南无阿弥
陀佛と念仏するものを浄土に迎え、仏にす
ると誓っています。このメディテーション
クラスではお経を称えた後、南无阿弥陀佛
と大きな声で称えながら本堂を歩きます。
そして静かに座ります。
ぜひ、忙しい日常から解放され、深く心落
ち着く実践を体験してみてください。
4
そっとつながる ホッがつたわる
信
じ
お
ま
か
せ
す
る
な
ら
ば
、
十
人
は
十
人
、
百
人
は
百
人
、
や
め
て
、
お
た
す
け
く
だ
さ
い
と
二
心
な
く
深
く
阿
弥
陀
如
来
を
で
す
か
ら
、
ど
う
い
う
人
で
あ
ろ
う
と
、
自
力
に
た
よ
る
こ
と
を
三
十
三
回
忌
(
一
九
八
三
年
)
二
十
五
回
忌
(
一
九
九
一
年
)
十
七
回
忌
(
一
九
九
九
年
)
七
回
忌
(
二
〇
〇
九
年
)
五
十
回
忌
(
一
九
六
六
年
)
二
十
七
回
忌
(
一
九
八
九
年
)
二
十
三
回
忌
(
一
九
九
三
年
)
十
三
回
忌
(
二
〇
〇
三
年
)
と
あ
り
ま
す
。
一
周
忌
(
二
〇
一
四
年
)
三
回
忌
(
二
〇
一
三
年
)
本
願
を
信
じ
な
け
れ
ば
、
決
し
て
た
す
か
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こ
と
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な
い
、
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別
で
の
法
事
を
ご
希
望
の
場
合
は
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寺
ま
で
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連
絡
下
さ
い
親
鸞
聖
人
の
お
言
葉
に
も
、
ど
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な
人
も
阿
弥
陀
如
来
の
思
わ
な
け
れ
ば
な
り
ま
せ
ん
。
,
(
五
帖
第
二
通
)
み
な
浄
土
に
往
生
で
き
る
こ
と
は
、
ま
っ
た
く
疑
い
あ
り
ま
せ
ん
。
次
の
年
に
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往
生
さ
れ
た
方
は
年
忌
法
要
が
回
っ
て
ま
い
り
ま
す
~ 結ぶ絆から、広がるご縁へ ~
年
忌
(
年
回
)
法
要
と
い
う
い
わ
れ
を
知
ら
な
け
れ
ば
、
む
な
し
い
こ
と
だ
と
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ろ
い
ろ
な
こ
と
を
知
っ
て
い
て
も
、
信
心
一
つ
で
た
す
か
る
で
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か
ら
、
浄
土
真
宗
で
は
、
た
く
さ
ん
の
聖
教
を
読
ん
で
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村
ジ
ョ
ー
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十
六正
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一
月
六
日
往
生
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い
わ
れ
を
知
る
も
の
は
、
智
者
で
あ
る
と
い
い
ま
す
。
桂
敏
子
様
八
十
九
歳
一
月
五
日
往
生
た
と
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文
字
一
つ
知
ら
な
い
と
し
て
も
、
浄
土
に
往
生
す
る
と
し
て
も
、
後
世
の
こ
と
を
知
ら
な
い
も
の
は
愚
者
で
あ
り
、
生
前
の
ご
苦
労
を
偲
び
、
謹
ん
で
敬
弔
の
意
を
表
し
ま
す
。
釈
尊
が
お
説
き
に
な
っ
た
教
え
を
す
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て
知
っ
て
い
る
次
の
方
々
が
御
往
生
さ
れ
ま
し
た
八
万
の
法
蔵
章
の
大
意
敬
弔
そっとつながる ホッがつたわる
~ 結ぶ絆から、広がるご縁へ ~
達年作アすき
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お終にホ何何
寺わおリ百十
のり寺デ人年
重ににーもも
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き住い
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しに煩
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ういの
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聴に
聞繋
さが
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在
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がも
教
大し
使
きれ
なま
力せ
遠
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藤
な。
竜
っそ
平
てし
ふてまま村ま
りおいしのし
をりまた長た
しましが者が
てした肉の、
、た。片家あ
様。朝一にる
子「につ忍日
をあな見び余
見あっつ込り
るもてけみ物
こう気らまに
と逃付れしも
にげいまた恵
しらたせ。ま
まれ時ん真れ
しなに。夜ず
たいは力中、
。。た尽、空
」くき一腹
とさて生の
っん戸懸あ
さの棚命ま
に人の食り
判に横べ、
断取で物城
しり眠を壁
死囲っあを
んまてさ超
だれしりえ
と尽まで
本きで気私
当るなづた
に時かかち
わとななは
が知かい限
身れ実のり
にば感であ
と「でする
っ煩き。命
て悩な実と
はのいは了
必犬凡何解
要は夫もし
な追な分な
もえのかが
のどでっら
がもして実
見去ょい際
えらうなに
てず。いこ
く」確のの
るとかで身
。いにすに
逆えこ。危
にどの直険
命も身前が
がおのに来
永の命迫る
遠ずがるま
いあ
のる
で森
ヒに
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ウツ
やネ
ラが
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オん
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食り
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残し
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に。
あな
りか
つな
いか
て自
何分
とで
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暮物
らが
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てれ
いな
こり自出か病
と落分会ら気
でとをっでに
しし崖てすな
ょたのい。っ
う時淵なこた
。、にかのこ
こ追っ人と
こいたはで
ろ込の佛本
のんで法当
底だすをの
か時。伝意
らあ本え味
みる当るで
教意に身(
え味佛の生
がで法僧老
味余に侶病
わ分出と死
えな会は)
たもっいの
、のたえ苦
分をと本し
か身い当み
っかうにに
たらこみ直
とすと教面
いっはえし
うか、にた
あめを
る命表
キが明
ツけす
ネでる
のみも
譬教の
ええで
話にす
を向。
いきし
た合か
しっし
まてな
しいが
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うで実
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ょ所
う、
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遇
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法
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たつ得こ「し
こらたと無て
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喜
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び
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命
く、妙」
が
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如、法い
で
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佛
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法
真し百葉
を
実、千を
学
義受万唱
ぶ
を持劫和
と
解すにし
い
しるもま
う
たこ遇す
決
てとい。
意
まを値
病しう書そ所
気まというお
をし読て信浄
得たまいじ土
た。せららに
時『てっれ往
と「頂しるか
答いいゃ教せ
えつたいえて
ま佛のまがい
す法でし不た
。にすた安だ
」出が。をく
』遇、信和、
っ次心ら一
たの深げ足
か言い病先
?葉ご気に
」に住と参
と私職向ら
問はできれ
わ「す合た
れそかう方
たうら支に
らかそえま
、ーうとた
、」なな会
、とのっえ
こ感だたる
の心ろと。
1
に思住
出議職
会とは
っご四
て自年
い身前
たう六
かろ十
らた三
とえ歳
言るで
いこ膵
切と臓
れが癌
るなに
とかな
述っり
べたま
らとし
れ回た
て想。
いさ癌
まれを
しそ宣
たの告
。理さ
い由れ
くはた
べ佛時
き法不
命
懸
け
で
仏
法
ク
ラ私を
スが聞
の学く
開ん
始だ
前京
に都
先の
生中
、央
学仏
生教
全学
員院
がで
起は
立毎
合朝
掌、
言中
葉に
はあ
皆る
様住
に職
是の
非言
聞葉
いを
て見
頂つ
きけ
たま
いし
もた
の。
だ数
とあ
思る
いメ
まッ
しセ
たー
。ジ
の
中
で
氏
の
佛
心
浄
ト土
ロ真
ン宗
ト
本
願
寺
そとにらえて
ん油も、まよ
な断関ませか
こにわたんっ
と満ら人。た
をちず間まの
自た居にさに
戒時眠生し、
しをりまく、
て過しれ私、
いごて仏自な
るしいの身ん
中てる教こて
、いよえのバ
私まうを仏カ
はすな聞法な
本。、くのキ
願
また素ツ
寺
だめ晴ネ
が
まのらだ
発
だ条しろ
行
た件さう
し
っをを。
て
ぷい認」
い
りためな
る
時だてん
刊
間いいて
行
がてな私
物
あいがは
の
るる
言
二
〇
一
五
年
二
月
号
勢走襲
をっわ
取てれ
る逃て
これ飛
とまび
がし上
でたが
き。り
まキ全
しツて
たネの
。は知
「死恵
ものを
っ恐使
と怖っ
早にて
く直最
逃面短
げしの
てて近
い初道
ためを
らて求
傷命め
つ懸一
かけ目
なの散
く姿に