小平市学校保健会 講演会 身近に迫る 危険ドラッグ 基礎研究から探るその危険性について 依然としてその乱用が社会問題となっている「危険ドラッグ」についてお話いただき ます。危険ドラッグに関する薬物依存性、細胞毒性など。 2 28 と き 平成27年 と ころ 午後1時30分から3時 小平市中央公民館 2階ホール 講 師 月 独立行政法人 国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 薬物依存研究部 依存性薬物研究室 室長 ふな だ まさ ひこ 舩 田 正 彦 定 員 写 真 日(土) 80人 申込み 当日、会場へ(先着順) 主 催 小平市学校保健会 小平市医師会 小平市教育委員会 問合せ 小平市教育委員会学務課保健担当 電話 042-346-9571 さん ・星薬科大学薬学部卒 業、同大学院博士課程 修了(薬学博士)。 米国国立衛生研究所 (NIH)、薬物乱用研究 所(NIDA)に研究員とし て留学。平成 12 年より 現職。 日本神経精神薬理学 会評議員・日本アルコ ール薬物医学会評議 員・日本薬理学会会 員・北米神経科化学会 会員・東京都脱法ドラッ グ専門委員 最近の取材協力: 朝日新聞、 産經新聞、 読売新聞、 真相報道バンキシャ! など 【小平市学校保健会とは】 学校保健の充実と発展を図ることを目的に、小・中学校の学校医、学校歯科医、学校薬剤師、学校 長、養護教諭、学校栄養士をもって組織しています。主な事業として毎年、生活習慣病予防検診の実 施、講演会の開催、児童・生徒の健康白書の発行等を行っています。
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